JPH07146351A - 位置検出装置 - Google Patents
位置検出装置Info
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- JPH07146351A JPH07146351A JP29362793A JP29362793A JPH07146351A JP H07146351 A JPH07146351 A JP H07146351A JP 29362793 A JP29362793 A JP 29362793A JP 29362793 A JP29362793 A JP 29362793A JP H07146351 A JPH07146351 A JP H07146351A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】GPS信号に基づいて車両の位置を検出する装
置において、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価
にGPSのみの車両の位置検出精度を向上させること。 【構成】GPS信号を基に車両の位置を検出するごと
に、この位置検出とは別に、正確な車両の位置を検出し
たか否かを判別する(S1及びS2)。正確な車両の位
置データが得られれば、GPS信号に含まれる誤差を求
めて記憶する(S3及びS4)。その後、一定時間(約
10〜20分)の間、GPS信号その誤差分を除去した
データを使用して車両の位置を算出する(S5及びS
6)。 【効果】上記のようにして求めたGPS信号に含まれる
誤差は、一定時間ほとんど変化しないものであるため、
誤差算出後、一定時間内においては、GPS信号による
車両の位置検出精度は向上する。
置において、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価
にGPSのみの車両の位置検出精度を向上させること。 【構成】GPS信号を基に車両の位置を検出するごと
に、この位置検出とは別に、正確な車両の位置を検出し
たか否かを判別する(S1及びS2)。正確な車両の位
置データが得られれば、GPS信号に含まれる誤差を求
めて記憶する(S3及びS4)。その後、一定時間(約
10〜20分)の間、GPS信号その誤差分を除去した
データを使用して車両の位置を算出する(S5及びS
6)。 【効果】上記のようにして求めたGPS信号に含まれる
誤差は、一定時間ほとんど変化しないものであるため、
誤差算出後、一定時間内においては、GPS信号による
車両の位置検出精度は向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地球軌道上を周回する
GPS衛星から送信されてくる信号に基づいて、車両、
航空機、船舶等の移動体の位置を検出する装置に関す
る。
GPS衛星から送信されてくる信号に基づいて、車両、
航空機、船舶等の移動体の位置を検出する装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、道路交通網の任意の位置を走
行している車両の現在位置(以下、単に「車両の位置」
という。)を検出する装置として、衛星航法システム
(以下、「GPS:Global Positioning System」とい
う。)を利用したものが提案されている。
行している車両の現在位置(以下、単に「車両の位置」
という。)を検出する装置として、衛星航法システム
(以下、「GPS:Global Positioning System」とい
う。)を利用したものが提案されている。
【0003】GPSを利用したものでは、地球の周回軌
道を周回している人工衛星(以下、「GPS衛星」とい
う。)からの電波のドップラーシフトを利用して自己の
位置を検出する。即ち、上記複数のGPS衛星から送信
されてくる電波の伝搬時間を計測することにより、自己
の2次元的又は3次元的な位置を検出する。この場合、
同時に電波を受信できるGPS衛星の数が3個であれ
ば、自己の2次元的な位置が分かり、電波を受信できる
GPS衛星の数が4個であれば、自己の3次元的な位置
が分かる。
道を周回している人工衛星(以下、「GPS衛星」とい
う。)からの電波のドップラーシフトを利用して自己の
位置を検出する。即ち、上記複数のGPS衛星から送信
されてくる電波の伝搬時間を計測することにより、自己
の2次元的又は3次元的な位置を検出する。この場合、
同時に電波を受信できるGPS衛星の数が3個であれ
ば、自己の2次元的な位置が分かり、電波を受信できる
GPS衛星の数が4個であれば、自己の3次元的な位置
が分かる。
【0004】上記GPSを利用した位置検出装置では、
上記GPS衛星から送信されてくる電波を車両に搭載し
たGPS受信機で受信することによって、走行中の車両
の位置を求めている。
上記GPS衛星から送信されてくる電波を車両に搭載し
たGPS受信機で受信することによって、走行中の車両
の位置を求めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の位置検出装
置では、GPS受信機のみで車両の位置を検出する方式
を採用している。ところが、GPS受信機のみで検出し
た車両の位置には、最大約100mの誤差が存在する。
このように、車両の位置検出結果に誤差が生じるのは、
地球を取り巻く電磁層の影響、GPS衛星自体の時
計誤差、GPS衛星の軌道修正、及びGPS衛星か
ら発信された電波が大気圏を抜けた後ビル等に反射して
電波の伝搬経路に変化が生じる等種々の要因が相まって
生じると考えられている。そのため、上記GPS受信機
で受信した位置データのみで車両の位置を検出する位置
検出装置では、上述のように誤差があり、100m以内
にある複数の道路のうちどの道路に車両が存在するかを
特定することができない。
置では、GPS受信機のみで車両の位置を検出する方式
を採用している。ところが、GPS受信機のみで検出し
た車両の位置には、最大約100mの誤差が存在する。
このように、車両の位置検出結果に誤差が生じるのは、
地球を取り巻く電磁層の影響、GPS衛星自体の時
計誤差、GPS衛星の軌道修正、及びGPS衛星か
ら発信された電波が大気圏を抜けた後ビル等に反射して
電波の伝搬経路に変化が生じる等種々の要因が相まって
生じると考えられている。そのため、上記GPS受信機
で受信した位置データのみで車両の位置を検出する位置
検出装置では、上述のように誤差があり、100m以内
にある複数の道路のうちどの道路に車両が存在するかを
特定することができない。
【0006】とはいうものの、上記GPSを利用するこ
とは、地球上どの位置に車両が存在していてもGPS
衛星の電波をGPS受信機で受信可能であり、地球上ど
の位置にあっても車両に位置を検出できる点、及びG
PS受信機は、車両に後付け可能であり、しかもGPS
受信機の車両への取り付けは容易であるため、手軽かつ
安価で、しかも汎用性がある点等種々の利点がある。こ
のような利点があることで、GPSの利用は、近年では
車両の位置を検出するに際し、欠かせないものとなりつ
つある。そこで、上記GPSの利点を保持しつつ、GP
S受信機のみによる車両の位置検出精度を向上させるこ
とが要望されている。
とは、地球上どの位置に車両が存在していてもGPS
衛星の電波をGPS受信機で受信可能であり、地球上ど
の位置にあっても車両に位置を検出できる点、及びG
PS受信機は、車両に後付け可能であり、しかもGPS
受信機の車両への取り付けは容易であるため、手軽かつ
安価で、しかも汎用性がある点等種々の利点がある。こ
のような利点があることで、GPSの利用は、近年では
車両の位置を検出するに際し、欠かせないものとなりつ
つある。そこで、上記GPSの利点を保持しつつ、GP
S受信機のみによる車両の位置検出精度を向上させるこ
とが要望されている。
【0007】上記要望に応えるため、ディファレンシャ
ルGPS(D−GPS:Differential-GPS )という技術
が提案されている。このD−GPSとは、経度及び緯度
が分かっている固定点に各GPS衛星からの電波を受信
する受信局を建設しておき、この受信局でGPS衛星か
らの電波を基にして検出される移動体の位置の誤差を検
出し、この誤差情報を移動体に送信することによって、
GPS受信機のみによる移動体の位置検出精度を向上さ
せる技術である。
ルGPS(D−GPS:Differential-GPS )という技術
が提案されている。このD−GPSとは、経度及び緯度
が分かっている固定点に各GPS衛星からの電波を受信
する受信局を建設しておき、この受信局でGPS衛星か
らの電波を基にして検出される移動体の位置の誤差を検
出し、この誤差情報を移動体に送信することによって、
GPS受信機のみによる移動体の位置検出精度を向上さ
せる技術である。
【0008】しかしながら、上記D−GPSを実用化す
るのには、位置検出結果に含まれる誤差を検出するため
の受信局を各地に建てる必要があり、D−GPSを普及
させるにはまだ相当の期間を要する。そこで、本発明者
は、GPS受信機のみによる車両の位置検出結果には誤
差が含まれているのであるから、使用する各GPS衛星
による特定時間における車両の位置検出結果を、正確に
車両の位置を検出できる別の方式で得た車両の位置と比
較すれば、使用する各GPS衛星による特定時間におけ
る車両の位置検出結果に含まれる誤差を求めることがで
きるので、手軽かつ安価にGPS受信機による車両の位
置検出精度を向上させることができるのではないかと着
想した。つまり、前記のようにして求めた各GPS衛星
による車両位置検出誤差は、一定時間ほとんど変化しな
い。そのため、一定時間内においては、GPS受信機に
よる車両の位置検出結果から各GPS衛星による車両位
置検出誤差を差し引くことによって、車両の位置検出精
度を向上させることが可能となるのである。
るのには、位置検出結果に含まれる誤差を検出するため
の受信局を各地に建てる必要があり、D−GPSを普及
させるにはまだ相当の期間を要する。そこで、本発明者
は、GPS受信機のみによる車両の位置検出結果には誤
差が含まれているのであるから、使用する各GPS衛星
による特定時間における車両の位置検出結果を、正確に
車両の位置を検出できる別の方式で得た車両の位置と比
較すれば、使用する各GPS衛星による特定時間におけ
る車両の位置検出結果に含まれる誤差を求めることがで
きるので、手軽かつ安価にGPS受信機による車両の位
置検出精度を向上させることができるのではないかと着
想した。つまり、前記のようにして求めた各GPS衛星
による車両位置検出誤差は、一定時間ほとんど変化しな
い。そのため、一定時間内においては、GPS受信機に
よる車両の位置検出結果から各GPS衛星による車両位
置検出誤差を差し引くことによって、車両の位置検出精
度を向上させることが可能となるのである。
【0009】本発明は、上記技術的課題に鑑み、GPS
の利点を保持しつつ、手軽かつ安価にGPSのみの車両
の位置検出精度を向上させ得る位置検出装置の提供を目
的とする。
の利点を保持しつつ、手軽かつ安価にGPSのみの車両
の位置検出精度を向上させ得る位置検出装置の提供を目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、移動体に搭載されて用いられ、移動体の位置を検
出するための装置であって、地球の周回軌道を周回して
いるGPS衛星から送信されてくる信号を受信し、この
GPS信号に基づいて移動体の位置を検出する位置検出
手段、上記GPS信号に基づく位置検出とは異なる方法
で移動体の正確な位置データを得るごとに、この移動体
の正確な位置データと、上記位置検出手段により検出さ
れた移動体の位置とを比較して、上記GPS信号に含ま
れる誤差を求める誤差算出手段、及び上記誤差算出手段
により上記GPS信号に含まれる誤差が求められた後、
一定時間の間、上記GPS信号からその誤差分を除去し
たデータを使用して移動体の位置を算出する位置補正手
段を含むものである。
段は、移動体に搭載されて用いられ、移動体の位置を検
出するための装置であって、地球の周回軌道を周回して
いるGPS衛星から送信されてくる信号を受信し、この
GPS信号に基づいて移動体の位置を検出する位置検出
手段、上記GPS信号に基づく位置検出とは異なる方法
で移動体の正確な位置データを得るごとに、この移動体
の正確な位置データと、上記位置検出手段により検出さ
れた移動体の位置とを比較して、上記GPS信号に含ま
れる誤差を求める誤差算出手段、及び上記誤差算出手段
により上記GPS信号に含まれる誤差が求められた後、
一定時間の間、上記GPS信号からその誤差分を除去し
たデータを使用して移動体の位置を算出する位置補正手
段を含むものである。
【0011】
【作用】上記課題解決手段において、位置検出手段は、
地球の周回軌道を周回しているGPS衛星から送信され
てくる信号を受信し、このGPS信号に基づいて移動体
の位置を検出する。誤差算出手段は、GPS信号に基づ
く位置検出とは異なる方法で移動体の正確な位置データ
を得るごとに、この移動体の正確な位置データと、位置
検出手段により検出された移動体の位置とを比較して、
GPS信号に含まれる誤差を求める。位置補正手段は、
誤差算出手段によりGPS信号に含まれる誤差が求めら
れた後、一定時間の間、GPS信号からその誤差分を除
去したデータを使用して移動体の位置を算出する。
地球の周回軌道を周回しているGPS衛星から送信され
てくる信号を受信し、このGPS信号に基づいて移動体
の位置を検出する。誤差算出手段は、GPS信号に基づ
く位置検出とは異なる方法で移動体の正確な位置データ
を得るごとに、この移動体の正確な位置データと、位置
検出手段により検出された移動体の位置とを比較して、
GPS信号に含まれる誤差を求める。位置補正手段は、
誤差算出手段によりGPS信号に含まれる誤差が求めら
れた後、一定時間の間、GPS信号からその誤差分を除
去したデータを使用して移動体の位置を算出する。
【0012】上記のようにして求めたGPS信号に含ま
れる誤差は、一定時間ほとんど変化しないものである。
そのため、GPS信号に含まれる誤差算出後、一定時間
内においては、GPS信号による車両の位置検出精度は
向上する。
れる誤差は、一定時間ほとんど変化しないものである。
そのため、GPS信号に含まれる誤差算出後、一定時間
内においては、GPS信号による車両の位置検出精度は
向上する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面を参照し
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る位
置検出装置の構成を示すブロック図である。同図を参照
して、本実施例の位置検出装置は、車両に搭載されて用
いられ、GPSの利点を保持しつつ、車両の位置精度を
向上させ得るように構成されている。それゆえに、この
位置検出装置には、主としてGPS受信機1からの位置
データを基に走行中の車両の位置を検出する位置検出処
理部2が備えられている。GPS受信機1は、地球の周
回軌道を周回する複数のGPS衛星3(図においては1
つのみ表している。)からの電波を受信して位置データ
を演算するためものである。
て詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例に係る位
置検出装置の構成を示すブロック図である。同図を参照
して、本実施例の位置検出装置は、車両に搭載されて用
いられ、GPSの利点を保持しつつ、車両の位置精度を
向上させ得るように構成されている。それゆえに、この
位置検出装置には、主としてGPS受信機1からの位置
データを基に走行中の車両の位置を検出する位置検出処
理部2が備えられている。GPS受信機1は、地球の周
回軌道を周回する複数のGPS衛星3(図においては1
つのみ表している。)からの電波を受信して位置データ
を演算するためものである。
【0014】ところで、GPS受信機1の位置データの
みを基にした車両の位置検出結果には、前述したよう
に、種々の要因により誤差が含まれる。このGPS受信
機1のみにより車両の位置検出結果に含まれる誤差を補
正するために、位置検出処理部2には、車両の走行距離
を検出するための距離センサ4、車両の走行方位を検出
するための方位センサ5、及び道路の路側等に設置され
たビーコンアンテナ(図示せず。)から放射される位置
データ等を受信するビーコン受信機6からの各出力が与
えられている。更に、同様の趣旨で、位置検出装置に
は、車両走行中に道路の周辺情報を画像認識する画像認
識処理部7が備えられており、この画像認識処理部7で
処理された画像情報が位置検出処理部2が与えられてい
る。
みを基にした車両の位置検出結果には、前述したよう
に、種々の要因により誤差が含まれる。このGPS受信
機1のみにより車両の位置検出結果に含まれる誤差を補
正するために、位置検出処理部2には、車両の走行距離
を検出するための距離センサ4、車両の走行方位を検出
するための方位センサ5、及び道路の路側等に設置され
たビーコンアンテナ(図示せず。)から放射される位置
データ等を受信するビーコン受信機6からの各出力が与
えられている。更に、同様の趣旨で、位置検出装置に
は、車両走行中に道路の周辺情報を画像認識する画像認
識処理部7が備えられており、この画像認識処理部7で
処理された画像情報が位置検出処理部2が与えられてい
る。
【0015】距離センサ4は、車両の速度あるいは車輪
の回転数等に基づいて走行距離を検出するものであり、
車輪速センサ、車速センサ等が使用される。また、方位
センサ5は、車両の走行に伴う方位の変化を検出するも
のであり、地磁気センサ、ジャイロあるいは左右両輪の
回転数の差に基づいて旋回角速度を検出する旋回角速度
センサ等が使用される。
の回転数等に基づいて走行距離を検出するものであり、
車輪速センサ、車速センサ等が使用される。また、方位
センサ5は、車両の走行に伴う方位の変化を検出するも
のであり、地磁気センサ、ジャイロあるいは左右両輪の
回転数の差に基づいて旋回角速度を検出する旋回角速度
センサ等が使用される。
【0016】位置検出処理部2は、CPU等から構成さ
れている。この位置検出処理部2では、GPS受信機1
のみによる車両の位置検出とは別に、いわゆる推測航法
と地図マッチングとを併用して車両の位置が検出され
る。ここに推測航法とは、車両の走行軌跡から車両の位
置を推定する技術である。具体的には、位置検出処理部
2は、距離センサ4から与えられた距離データに基づい
て車両の移動距離を求め、方位センサ5から与えられた
方位データに基づいて車両の方位を求める。また、位置
検出処理部2には、例えば車両が発進する前に、操作デ
ータスイッチ8から車両の正確な初期データが予め与え
られている。位置検出処理部2は、予め与えられている
初期データと、車両の方位及び車両の移動距離の各デー
タとに基づいて、車両の位置を推定する。なお、操作デ
ータスイッチ8は、上記初期データ等車両の位置検出に
必要な種々に操作データを設定入力するためのものであ
る。
れている。この位置検出処理部2では、GPS受信機1
のみによる車両の位置検出とは別に、いわゆる推測航法
と地図マッチングとを併用して車両の位置が検出され
る。ここに推測航法とは、車両の走行軌跡から車両の位
置を推定する技術である。具体的には、位置検出処理部
2は、距離センサ4から与えられた距離データに基づい
て車両の移動距離を求め、方位センサ5から与えられた
方位データに基づいて車両の方位を求める。また、位置
検出処理部2には、例えば車両が発進する前に、操作デ
ータスイッチ8から車両の正確な初期データが予め与え
られている。位置検出処理部2は、予め与えられている
初期データと、車両の方位及び車両の移動距離の各デー
タとに基づいて、車両の位置を推定する。なお、操作デ
ータスイッチ8は、上記初期データ等車両の位置検出に
必要な種々に操作データを設定入力するためのものであ
る。
【0017】地図マッチングとは、車両の位置は必ず道
路上の一点であることを利用して、車両の推定位置を道
路地図上の位置に補正する技術である。具体的には、位
置検出処理部2は、上記推測航法により車両の推定位置
が検出されると、地図メモリ9から道路地図を読み出
し、この読み出した道路地図と車両の推定位置とを照合
し、車両の推定位置を道路地図上に補正する。このよう
にして検出された車両の位置は、GPS受信機1のみに
より検出した車両の位置よりも正確なものとなる。な
お、地図メモリ9は、CD−ROM等から構成されてい
る。
路上の一点であることを利用して、車両の推定位置を道
路地図上の位置に補正する技術である。具体的には、位
置検出処理部2は、上記推測航法により車両の推定位置
が検出されると、地図メモリ9から道路地図を読み出
し、この読み出した道路地図と車両の推定位置とを照合
し、車両の推定位置を道路地図上に補正する。このよう
にして検出された車両の位置は、GPS受信機1のみに
より検出した車両の位置よりも正確なものとなる。な
お、地図メモリ9は、CD−ROM等から構成されてい
る。
【0018】また、位置検出処理部2は、ビーコン受信
機6から位置データが与えられると、この位置データを
基にして車両の位置を検出する。このようにして検出さ
れた車両の位置も、やはりGPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確なものである。画像認識処
理部7には、車載カラーカメラ10で撮像された画像が
与えられる。この車載カラーカメラ10は、車両走行中
に周辺情報を撮影するためのものであり、車両の前方部
又は後方部あるいはその両方に設置されている。
機6から位置データが与えられると、この位置データを
基にして車両の位置を検出する。このようにして検出さ
れた車両の位置も、やはりGPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確なものである。画像認識処
理部7には、車載カラーカメラ10で撮像された画像が
与えられる。この車載カラーカメラ10は、車両走行中
に周辺情報を撮影するためのものであり、車両の前方部
又は後方部あるいはその両方に設置されている。
【0019】画像認識処理部7は、カメラ10で撮像さ
れた画像が与えられると、カメラ10から与えられたア
ナログ画像信号をディジタル画像データに変換し、この
画像データの中から車両の位置検出に係る周辺情報を認
識する。この車両の位置検出に係る周辺情報としては、
例えば信号機の他交差点に関連する道路標識、道路表
示、及びインターチェンジ、パーキングエリア等の特定
施設を示す道路標識、道路表示等が使用される。
れた画像が与えられると、カメラ10から与えられたア
ナログ画像信号をディジタル画像データに変換し、この
画像データの中から車両の位置検出に係る周辺情報を認
識する。この車両の位置検出に係る周辺情報としては、
例えば信号機の他交差点に関連する道路標識、道路表
示、及びインターチェンジ、パーキングエリア等の特定
施設を示す道路標識、道路表示等が使用される。
【0020】画像認識処理部7には、辞書メモリ11が
接続されている。この辞書メモリ11は、認識可能な全
ての道路施設、道路標識、道路表示及びその色彩を加味
した特徴量、特徴量の平均値や分布の状態、各特徴量が
認識に影響を与える順位等を記憶しているものである。
画像認識処理部7では、例えば以下のようにして道路標
識の認識が行われる。
接続されている。この辞書メモリ11は、認識可能な全
ての道路施設、道路標識、道路表示及びその色彩を加味
した特徴量、特徴量の平均値や分布の状態、各特徴量が
認識に影響を与える順位等を記憶しているものである。
画像認識処理部7では、例えば以下のようにして道路標
識の認識が行われる。
【0021】画像認識処理部7は、与えられた画像デー
タの中から道路標識が含まれる部分画像を切り出して、
道路標識の認識に必要な特徴量を抽出する。この抽出し
た特徴量は、辞書メモリ11に記憶された全ての標識の
特徴量と比較照合する。そして、例えば相違度が最小の
道路標識を選択して、道路標識の認識が完了する。この
ように、画像認識処理部7にて認識処理された画像情報
は、位置検出処理部2に与えられる。位置検出処理部2
では、画像情報が与えられると、この画像情報を基に車
両の位置が検出される。この検出された車両の位置は、
GPS受信機1のみにより検出した車両の位置よりも正
確なものである。
タの中から道路標識が含まれる部分画像を切り出して、
道路標識の認識に必要な特徴量を抽出する。この抽出し
た特徴量は、辞書メモリ11に記憶された全ての標識の
特徴量と比較照合する。そして、例えば相違度が最小の
道路標識を選択して、道路標識の認識が完了する。この
ように、画像認識処理部7にて認識処理された画像情報
は、位置検出処理部2に与えられる。位置検出処理部2
では、画像情報が与えられると、この画像情報を基に車
両の位置が検出される。この検出された車両の位置は、
GPS受信機1のみにより検出した車両の位置よりも正
確なものである。
【0022】位置検出処理部2は、上記地図マッチング
又はビーコン受信機6の位置データあるいは画像認識処
理部7の画像情報を基に、GPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確な車両の位置が検出される
と、この正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによ
り検出した車両の位置とを比較し、GPS受信機1のみ
により検出した車両の位置検出結果に含まれる誤差を求
める。この誤差算出は、操作データスイッチ8にて初期
データが設定入力されたときにも行われるようにしても
よい。なぜならば、初期データが設定入力された段階
で、正確な車両の位置が検出されたものとみなせるから
である。こうして求めた各GPS衛星3を使用した車両
位置検出誤差は、一定時間(約10〜20分)の間ほと
んど変化しない。
又はビーコン受信機6の位置データあるいは画像認識処
理部7の画像情報を基に、GPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確な車両の位置が検出される
と、この正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによ
り検出した車両の位置とを比較し、GPS受信機1のみ
により検出した車両の位置検出結果に含まれる誤差を求
める。この誤差算出は、操作データスイッチ8にて初期
データが設定入力されたときにも行われるようにしても
よい。なぜならば、初期データが設定入力された段階
で、正確な車両の位置が検出されたものとみなせるから
である。こうして求めた各GPS衛星3を使用した車両
位置検出誤差は、一定時間(約10〜20分)の間ほと
んど変化しない。
【0023】そのため、位置検出処理部2では、上記車
両位置検出誤差を記憶しておき、当該誤差が求められた
後、一定時間の間、GPS受信機1のみによる車両の位
置検出結果からその誤差を差し引くことによって、GP
S受信機1のみによる車両の検出位置の補正を行う。な
お、GPS受信機1のみによる車両の位置検出誤差は、
GPS受信機1のみにより検出した車両の位置よりも正
確な車両の位置が検出されるごとに更新される。
両位置検出誤差を記憶しておき、当該誤差が求められた
後、一定時間の間、GPS受信機1のみによる車両の位
置検出結果からその誤差を差し引くことによって、GP
S受信機1のみによる車両の検出位置の補正を行う。な
お、GPS受信機1のみによる車両の位置検出誤差は、
GPS受信機1のみにより検出した車両の位置よりも正
確な車両の位置が検出されるごとに更新される。
【0024】位置検出処理部2は、GPS受信機1のみ
により検出した車両の位置の補正が行われると、地図メ
モリ9から表示用地図データを読み出し、現在地に関連
する地図と、その地図上における車両の現在地マークと
を生成する。この地図及び車両の現在地マークは、表示
部12に表示される。表示部12は、CRT等から構成
されている。
により検出した車両の位置の補正が行われると、地図メ
モリ9から表示用地図データを読み出し、現在地に関連
する地図と、その地図上における車両の現在地マークと
を生成する。この地図及び車両の現在地マークは、表示
部12に表示される。表示部12は、CRT等から構成
されている。
【0025】図2は、車両の位置検出処理動作を示すフ
ローチャートである。同図を参照して、車両の位置検出
処理動作が開始されると、まず位置検出処理部2は、G
PS受信機1からの位置データを基に走行中の車両の位
置を検出すると(ステップS1)、この位置検出とは別
に、GPS受信機1のみにより検出された車両の位置よ
りも正確な車両の位置を検出したか否かを判別する(ス
テップS2)。具体的には、地図マッチングにより車
両の位置が特定されたか、ビーコン受信機6からの位
置データを取得したか、画像認識処理部7から車両の
位置検出に係る画像情報が与えられたかを判断する。こ
こで、上記〜を基にしてGPS受信機1のみにより
検出された車両の位置よりも正確な車両の位置データが
得られるまでは、上記GPS受信機1のみによる車両の
位置検出動作を続行する。
ローチャートである。同図を参照して、車両の位置検出
処理動作が開始されると、まず位置検出処理部2は、G
PS受信機1からの位置データを基に走行中の車両の位
置を検出すると(ステップS1)、この位置検出とは別
に、GPS受信機1のみにより検出された車両の位置よ
りも正確な車両の位置を検出したか否かを判別する(ス
テップS2)。具体的には、地図マッチングにより車
両の位置が特定されたか、ビーコン受信機6からの位
置データを取得したか、画像認識処理部7から車両の
位置検出に係る画像情報が与えられたかを判断する。こ
こで、上記〜を基にしてGPS受信機1のみにより
検出された車両の位置よりも正確な車両の位置データが
得られるまでは、上記GPS受信機1のみによる車両の
位置検出動作を続行する。
【0026】一方、上記〜を基にしてGPS受信機
1のみにより検出された車両の位置よりも正確な車両の
位置データが得られれば、GPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確な車両の位置が検出される
と、この正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによ
り検出した車両の位置とを比較し、GPS受信機1のみ
により検出した車両の位置検出結果に含まれる誤差を求
めた後、記憶する(ステップS3及びS4)。
1のみにより検出された車両の位置よりも正確な車両の
位置データが得られれば、GPS受信機1のみにより検
出した車両の位置よりも正確な車両の位置が検出される
と、この正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによ
り検出した車両の位置とを比較し、GPS受信機1のみ
により検出した車両の位置検出結果に含まれる誤差を求
めた後、記憶する(ステップS3及びS4)。
【0027】その後、GPS受信機1のみによる車両の
位置検出結果から記憶している位置検出誤差を差し引
き、車両の位置を算出する。つまり、GPS受信機1の
みによる車両の検出位置の補正を行う(ステップS
5)。このGPS受信機1のみによる車両の検出位置か
らその誤差分を除去したデータを使用して車両の位置を
算出する処理は、上記正確な車両の位置データを得てか
ら一定時間経過(約10〜20分)するまで継続して行
われる(ステップS6)。一定時間経過後は、スッテプ
S1の処理動作に戻される。
位置検出結果から記憶している位置検出誤差を差し引
き、車両の位置を算出する。つまり、GPS受信機1の
みによる車両の検出位置の補正を行う(ステップS
5)。このGPS受信機1のみによる車両の検出位置か
らその誤差分を除去したデータを使用して車両の位置を
算出する処理は、上記正確な車両の位置データを得てか
ら一定時間経過(約10〜20分)するまで継続して行
われる(ステップS6)。一定時間経過後は、スッテプ
S1の処理動作に戻される。
【0028】上記位置検出装置では、GPS受信機1の
位置データを基に車両の位置を検出したときに、これと
は別に方式でGPS受信機1のみにより検出された車両
の位置よりも正確な車両の位置が検出されておれば、こ
の正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによる車両
の位置検出結果とを比較して、GPS受信機1のみによ
る車両の位置検出結果に含まれる誤差を求め、上記正確
な車両に位置検出後一定時間内においては、GPS受信
機1のみによる車両の位置検出結果から上記車両位置検
出誤差を差し引いて車両の位置を算出している。そのた
め、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価にGPS
のみの車両の位置検出精度を向上させることが可能とな
る。
位置データを基に車両の位置を検出したときに、これと
は別に方式でGPS受信機1のみにより検出された車両
の位置よりも正確な車両の位置が検出されておれば、こ
の正確な車両の位置と、GPS受信機1のみによる車両
の位置検出結果とを比較して、GPS受信機1のみによ
る車両の位置検出結果に含まれる誤差を求め、上記正確
な車両に位置検出後一定時間内においては、GPS受信
機1のみによる車両の位置検出結果から上記車両位置検
出誤差を差し引いて車両の位置を算出している。そのた
め、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価にGPS
のみの車両の位置検出精度を向上させることが可能とな
る。
【0029】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で多くの修正及び変更を
加え得ることは勿論である。
ものではなく、本発明の範囲内で多くの修正及び変更を
加え得ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価にG
PSのみの車両の位置検出精度を向上させ得るといった
優れた効果がある。
よると、GPSの利点を保持しつつ、手軽かつ安価にG
PSのみの車両の位置検出精度を向上させ得るといった
優れた効果がある。
【図1】本発明の一実施例に係る位置検出装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】車両の位置検出処理動作を示すフローチャート
である。
である。
1 GPS受信機 2 位置検出処理部 3 GPS衛星 4 距離センサ 5 方位センサ 6 ビーコン受信機 7 画像認識処理部 8 操作データスイッチ 9 地図メモリ 10 カメラ
Claims (1)
- 【請求項1】移動体に搭載されて用いられ、移動体の位
置を検出するための装置であって、 地球の周回軌道を周回しているGPS衛星から送信され
てくる信号を受信し、このGPS信号に基づいて移動体
の位置を検出する位置検出手段、 上記GPS信号に基づく位置検出とは異なる方法で移動
体の正確な位置データを得るごとに、この移動体の正確
な位置データと、上記位置検出手段により検出された移
動体の位置とを比較して、上記GPS信号に含まれる誤
差を求める誤差算出手段、及び上記誤差算出手段により
上記GPS信号に含まれる誤差が求められた後、一定時
間の間、上記GPS信号からその誤差分を除去したデー
タを使用して移動体の位置を算出する位置補正手段を含
むことを特徴とする位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29362793A JPH07146351A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29362793A JPH07146351A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07146351A true JPH07146351A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17797164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29362793A Pending JPH07146351A (ja) | 1993-11-24 | 1993-11-24 | 位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07146351A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004515767A (ja) * | 2000-10-26 | 2004-05-27 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ハイブリッド位置判断システムにおける誤差推定値を判断するための方法および装置 |
| KR100693167B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-03-13 | (주)비앤지로티스 | 이동체의 위치를 인식하는 위치인식장치 및 방법 |
| JP2014001944A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2015021858A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社デンソー | 車両位置補正装置 |
| JP2015052548A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 富士重工業株式会社 | 車外環境認識装置 |
| CN114566053A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-31 | 中交第一公路勘察设计研究院有限公司 | 一种高速公路交通量预测优化算法 |
-
1993
- 1993-11-24 JP JP29362793A patent/JPH07146351A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004515767A (ja) * | 2000-10-26 | 2004-05-27 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | ハイブリッド位置判断システムにおける誤差推定値を判断するための方法および装置 |
| JP2008032730A (ja) * | 2000-10-26 | 2008-02-14 | Qualcomm Inc | ハイブリッド位置判断システムにおける誤差推定値を判断するための方法および装置 |
| JP2008039786A (ja) * | 2000-10-26 | 2008-02-21 | Qualcomm Inc | ハイブリッド位置判断システムにおける誤差推定値を判断するための方法および装置 |
| KR100693167B1 (ko) * | 2005-03-10 | 2007-03-13 | (주)비앤지로티스 | 이동체의 위치를 인식하는 위치인식장치 및 방법 |
| JP2014001944A (ja) * | 2012-06-15 | 2014-01-09 | Alpine Electronics Inc | ナビゲーション装置 |
| JP2015021858A (ja) * | 2013-07-19 | 2015-02-02 | 株式会社デンソー | 車両位置補正装置 |
| JP2015052548A (ja) * | 2013-09-09 | 2015-03-19 | 富士重工業株式会社 | 車外環境認識装置 |
| CN114566053A (zh) * | 2022-03-03 | 2022-05-31 | 中交第一公路勘察设计研究院有限公司 | 一种高速公路交通量预测优化算法 |
| CN114566053B (zh) * | 2022-03-03 | 2023-05-16 | 中交第一公路勘察设计研究院有限公司 | 一种高速公路交通量预测优化算法 |
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