JPH07146752A - 環境モデル作成装置 - Google Patents

環境モデル作成装置

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JPH07146752A
JPH07146752A JP5292251A JP29225193A JPH07146752A JP H07146752 A JPH07146752 A JP H07146752A JP 5292251 A JP5292251 A JP 5292251A JP 29225193 A JP29225193 A JP 29225193A JP H07146752 A JPH07146752 A JP H07146752A
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unit
data
environment
environment model
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JP5292251A
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English (en)
Inventor
Kazunori Onoguchi
一則 小野口
Mutsumi Watanabe
睦 渡辺
Kaoru Suzuki
薫 鈴木
Takashi Wada
和田  隆
Minoru Yagi
稔 八木
Hiroshi Hattori
寛 服部
Tatsuro Nakamura
達郎 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH07146752A publication Critical patent/JPH07146752A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 環境モデルを作成する場合において、机や椅
子等の対象物データの環境内位置情報や、天井、壁及び
柱等、大きな対象物の形状を簡単に得ることができる環
境モデル作成装置を提供する。 【構成】 テレビカメラ、超音波の視覚センサ等からの
視覚情報を用いて、距離、形状表面属性等の3次元属性
情報を測定する3次元属性情報入力部1と、3次元属性
情報入力部1へ入力された3次元属性情報を管理し環境
モデルを形成する環境モデル処理部2と、環境モデル処
理部2に記憶されたモデル記述に基づき環境の人工映像
を作成する映像作成部3と、映像作成部3の人工映像作
成結果と現在位置での視覚情報を比較することにより環
境モデル記述の検証を行なう解析部4と、3次元属性情
報入力部1の入力制御を行なう観測制御部5とからな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像情報から環境の3
次元形状や表面情報を抽出し、環境のモデルを自動的に
作成する環境モデル作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、室内等の環境モデルを構築する方
法としては、コンピュータグラフィクス(以下、CGと
いう)のデータのように人間が対話的に作成したり、移
動ロボットの環境マップのように、ロボットが環境内を
動き回って外界センサにより自由空間を検出するものが
あった。
【0003】人間が環境モデルを対話的に作成する方法
においては、環境内にある対象物の個々の形状及びそれ
らの環境内の位置を実際に測定しなければならない。
【0004】例えば、オフィス等の環境では、机、椅
子、パーティション等の同じ種類のものが複数配置され
ている場合が多い。そのため、机や椅子等の対象物デー
タを個別に作成したならば、これらのコピーを環境内の
所定の位置に配置すれば環境のCGモデルを作成でき
る。
【0005】しかし、机や椅子等の小型対象物データ
は、スケール等で形状を容易に実測できるが、天井、
柱、壁等の大型対象物データは測定が容易ではない。
【0006】また、小型対象物データを配置するために
は、部屋の中のどの位置に机が置かれているかといっ
た、小型対象物データの環境内位置情報が必要となる
が、これを測定するためには多大な労力を必要とする。
小型対象物データの環境内位置情報を得るのに、図面を
用いる手法もある。しかし、図面からは、動かせない大
型対象物の位置情報は得られても、頻繁に移動する小型
対象物の位置情報は得ることができない。つまり、図面
には、室内レイアウトを策定した初期の情報しか記載さ
れていないため、その後のレイアウトの変更情報は得ら
れない場合が多い。さらに、図面からは対象物の表面の
色や模様等の情報が直接得られないため、何らかの手段
でそれらを獲得し、データに付加する必要がある。
【0007】ロボットが動き回って外界のデータを各種
センサにより獲得し、環境のマップを構築していく従来
手法は、対話的に作成する際の労力を軽減することがで
きるが、移動ロボットの誘導が目的のマップであるた
め、自由空間の記述や環境の概略情報を得るに留まって
いる。このため、CGデータのように環境の詳細な形状
や表面情報が必要な場合に適用できない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、環境モ
デルを従来の方法で作成するのは容易ではないが、その
作成できない問題点をまとめると下記のようになる。
【0009】第1の問題点としては、環境内の対象物デ
ータの切りわけができていないため、個々の対象物にア
クセスできないことにある。例えば、得られる3次元形
状データは、机や椅子といった切りわけのできていな
い、単なる3次元データの塊であるため、机のデータの
みにアクセスして移動等の処理ができない。つまり、C
G処理の分野に於いて必要とされる基本的な処理が実現
できるデータを直接得ることができない。
【0010】第2の問題点としては、得られたデータを
基に、信頼度をより高めるためにはどのように観測すれ
ば良いかということが考慮されなかったことにある。特
に、データ入力装置としてテレビカメラを用いた場合、
観測する対象物が置かれている背景の複雑さが観測の容
易さや信頼度に大きく寄与するが、従来手法ではこの点
の考慮がなく、複雑な背景下でデータを獲得しているた
めに信頼度が上がらないという問題が生じている。これ
は、従来手法が、未観測領域を埋めていくための観測手
順は持っていても、観測データの信頼性を高め、より詳
細なデータを求めるための観測手順を保持していないた
めである。そのため、これを解決するために従来は、入
力されたデータに対し、信頼度(確率的な重み付け)を
付加しながらデータを融合することぐらいしか行なわれ
ていなかった(A. Elfes:"UsingOccupancy Grids for M
obile Robot Perception and Navigation",Computer,Vo
l.22,No.6,pp 46-57(1989) )。
【0011】したがって、従来の方法では、環境モデル
を作成する場合において、小型対象物データの環境内位
置情報や、大型対象物の形状を簡単に得ることは困難で
あった。
【0012】そこで、本発明では、環境モデルを作成す
る場合において、小型対象物データの環境内位置情報
や、大型対象物の形状を簡単に得ることができる環境モ
デル作成装置を提供する。
【0013】
【課題を解決するための手段】第1の発明の環境モデル
作成装置は、テレビカメラあるいは超音波の視覚センサ
等からの視覚情報を用いて、距離、形状及び表面属性等
の3次元属性情報を測定する3次元属性情報入力部と、
この3次元属性情報入力部より入力された3次元属性情
報と予め記憶された対象物データとから環境モデルを形
成する環境モデル処理部と、この環境モデル処理部に記
憶された環境モデルに基づき環境の人工映像を作成する
映像作成部と、この映像作成部の人工映像作成結果と対
応位置での視覚情報を比較することにより環境モデル記
述の検証を行なう解析部と、前記3次元属性情報入力部
の入力制御を行なう観測制御部とからなるものである。
【0014】第2の発明の環境モデル作成装置は、テレ
ビカメラあるいは超音波の視覚センサ等からの視覚情報
を用いて、距離、形状及び表面属性等の3次元属性情報
を測定する3次元属性情報入力部と、この3次元属性情
報入力部より入力された3次元属性情報を管理し環境モ
デルを形成する環境モデル処理部と、この環境モデル処
理部に記憶された環境モデルに基づき環境の人工映像を
作成する映像作成部と、この映像作成部の人工映像作成
結果と対応位置での視覚情報を比較することにより環境
モデル記述の検証を行なう解析部と、前記3次元属性情
報入力部より入力された3次元属性情報から対象空間の
外郭データ及び非外郭データを識別し、当外郭データか
ら順に詳細な環境モデルを形成するように、前記3次元
属性情報入力部の入力制御を行なう観測制御部とからな
るものである。
【0015】
【作 用】第1の発明の環境モデル作成装置について説
明する。
【0016】3次元属性情報入力部が、テレビカメラ、
超音波の視覚センサ等からの視覚情報を用いて、距離、
形状表面属性等の3次元属性情報を測定する。
【0017】環境モデル処理部が、前記3次元属性情報
入力部へ入力された3次元属性情報と予め記憶された対
象物データとからを環境モデルを形成する。
【0018】映像作成部が、前記環境モデル処理部に記
憶されたモデル記述に基づき環境の人工映像を作成す
る。
【0019】解析部が、前記映像作成部の人工映像作成
結果と現在位置での視覚情報を比較することにより環境
モデル記述の検証を行なう。
【0020】観測制御部が、前記3次元属性情報入力部
の入力制御を行なう。
【0021】これにより、視覚情報を入力するだけで、
環境モデル処理部が環境モデルを形成し、小型対象物デ
ータの環境内位置情報や、大型対象物の形状を簡単に得
ることができる。
【0022】第2の発明の環境モデル作成装置について
説明する。
【0023】3次元属性情報入力部が、テレビカメラ、
超音波の視覚センサ等からの視覚情報を用いて、距離、
形状表面属性等の3次元属性情報を測定する。
【0024】環境モデル処理部が、前記3次元属性情報
入力部へ入力された3次元属性情報を管理し環境モデル
を形成する。
【0025】映像作成部が、前記環境モデル処理部に記
憶されたモデル記述に基づき環境の人工映像を作成す
る。
【0026】解析部が、前記映像作成部の人工映像作成
結果と現在位置での視覚情報を比較することにより環境
モデル記述の検証を行なう。
【0027】観測制御部が、3次元属性情報入力部より
入力された3次元属性情報から対象空間の外郭データ及
び非外郭データを識別し、当外郭データから順に詳細な
環境モデルを形成するように、前記3次元属性情報入力
部の入力制御を行なう。
【0028】これにより、観測する対象物の背景とし
て、表面情報が単純な領域を選ぶことができ、画像から
の対象物の切りわけや、画像間の照合が容易になる。
【0029】
【実施例】
( 実 施 例 1 )以下、本発明の第1の実施例を
図1〜図4に従い説明する。
【0030】図1は、環境モデル作成装置の概略構成を
示すもので、3次元属性情報入力部1、環境モデル処理
部2、映像作成部3、解析部4、観測制御部5から構成
されている。以下、各部分について説明する。
【0031】3次元属性情報入力部 3次元属性情報入力部1は、環境の3次元形状や表面情
報をステレオ視により獲得する。これは、2台のテレビ
カメラ(以下、ステレオカメラという)によりステレオ
画像を入力し、これらステレオ画像をそれぞれ画像メモ
リに蓄積する。そして、2枚の画像メモリに蓄積されて
いるステレオ画像間の対応づけを行ない、ステレオカメ
ラの座標系における環境の3次元座標データを求める。
得られた3次元座標データ、及び画像データは環境モデ
ル処理部2へ送られる。
【0032】環境モデル処理部 図2に環境モデル処理部2の一構成例を示し、更新部
6、3次元環境データ記憶部7、認識部8、対象物デー
タ設置部9、対象物データ記憶部10及び環境モデル記
憶部11よりなる。
【0033】また、図3に環境モデル処理部2の処理の
流れを示す。以下この流れを参照しつつ各ステップを詳
細に説明する。
【0034】(ステップ1) 更新部6において、予め環境内に設定しておいた環
境座標系における3次元座標データに、3次元属性情報
入力部1で得られたステレオカメラの座標系における環
境の3次元座標データを変換し、3次元環境データ記憶
部7に登録する。観測を始めた時のステレオカメラの座
標系の環境座標系内の初期位置は、予め測量器により計
測しておく。
【0035】 更新部6は、3次元環境データ記憶部
7に蓄積されている環境の3次元形状を参照し、次の画
像収集位置を設定する。この場合に、画像収集位置は3
次元環境データ記憶部7に蓄積されている環境の3次元
形状から任意の自由空間位置を選ぶ。そして、観測制御
部5に画像収集位置の環境座標系における位置情報を送
る。
【0036】 観測制御部5は、この位置に環境モデ
ル作成装置が移動できるようアクチュエータを制御す
る。
【0037】 環境モデル作成装置の移動後、3次元
属性情報入力部1に画像入力信号を送る。
【0038】 3次元属性情報入力部1は、画像メモ
リに蓄えられた画像から再び、新たな位置からの環境の
3次元座標値を求める。
【0039】 この座標値を更新部6は環境座標系で
の座標値に変換し、3次元環境データ記憶部7に記録さ
れている3次元形状と表面データと統合する。統合は空
間を格子上に区切った占有格子(occupancy grid 図4
参照)において3次元形状と表面データが獲得された環
境座標系の位置を含む格子を随時埋めていくことで実現
する。
【0040】 この移動、ステレオ画像入力、3次元
座標値算出、統合の処理を繰り返しながら、3次元環境
データ記憶部7における蓄積データを更新していく。
【0041】(ステップ2)認識部8は、予め対象物デ
ータ記憶部10に登録しておいた机、椅子、パーティシ
ョン等の環境内対象物の対象物データを用いて、3次元
環境データ記憶部7に納められている環境の3次元形状
と表面データから対象物部分のデータを認識する。
【0042】 対象物データ記憶部10に記憶されて
いる環境内対象物の対象物データは以下の通りである。
【0043】(1) 形状データ 対象物データの表面を三角形のパッチに切り分け、個々
の三角形の頂点座標値及び面の表方向を示す法線ベクト
ルが蓄積されている。座標系は対象物データの周辺に任
意に定める。
【0044】(2) 表面データ 各三角形パッチに対応する対象物データ表面の画像が、
三角形パッチ上にテクスチャーマッピングして蓄積され
ている。
【0045】(3) 照合データ 認識部8で用いる照合用データであり、三角形パッチの
法線ベクトル同士が類似している隣接パッチ同士を統合
し、求めた平面の集合が蓄積されている。この平面集合
に含まれていない三角形パッチの集合は曲面に含まれる
というフラグを付加し、蓄積しておく。各平面は、法線
ベクトル、折れ線近似した輪郭線の3次元座標列、面
積、及び平面上の重心位置を対象物データ毎に設定され
た座標系に対し保持している。
【0046】 認識部8では、3次元環境データ記憶
部7より得られる占有格子データに対し、ハフ変換(ho
ugh 変換)を適用し、平面の集合を求める。得られた平
面の集合Piに対し、対象物データ記憶部10に蓄積さ
れている各対象物データSiの照合データと類似してい
る平面の組合せを探索する。つまり、各Siに対し、構
成している個々の平面Fiの面線及び輪郭形状が類似し
ており、かつFi間の3次元的位置関係が類似している
平面の組合せQiがPi中で存在するか否かを探索す
る。そして、存在するならば、それを対象物データとし
て認識する。
【0047】(ステップ3)認識部8では、Siの各F
iがQiの対応する平面と最も重複するようなプリミテ
ィブの座標系と環境座標系との間の回転移動量(θx,
θy,θz)、及び平行移動量(dx,dy,dz)を
求める。そして、対象物データ設置部9に対象物データ
の種類とともに送る。
【0048】(ステップ4)対象物データ設置部9は、
認識した部分の3次元形状及び表面データと対象物デー
タ記憶部10に蓄積されている3次元形状及び表面デー
タとを置き換える。
【0049】すなわち、対象物データ設置部9では、認
識部8より送られてくる回転移動量と平行移動量を用い
て、3次元属性情報入力部1より得られた占有格子デー
タに照合された対象物データのデータを組み込む。占有
格子データの外郭面を三角形パッチで近似した後、照合
がとれた対象物データの形状データ及び表面データを認
識部8より得られる回転移動量及び平行移動量を用いて
座標変換して統合する。
【0050】(ステップ5)統合された3角形パッチ及
びパッチ上にテクスチャーマッピングされた表面情報を
環境モデル記憶部11に登録する。
【0051】映像作成部 映像作成部3は、環境モデル処理部2により得られた環
境モデル記述をコンピュータグラフィックスを利用した
映像に変換し表示する。
【0052】解 析 部 解析部4は、この人工映像と3次元属性情報入力部1で
得られた現在位置でのカメラ画像を比較することによ
り、3次元距離入力の欠落、誤差による記述の誤り部分
を検出し、環境モデル処理部2に格納された環境モデル
記述の修正を行なう。また、解析部4は、上記比較処理
によりモデルデータが得られていない領域を検出し、新
たな観測指令を3次元属性情報入力部1、または、観測
制御部5に送信し、移動観測の制御を行なう。
【0053】本実施例では、認識部8において、3次元
環境データ記憶部7より得られた環境の3次元形状と表
面データから対象物データを認識するのに平面の組合せ
を用いているが、対象物データのボリュームを用いて照
合する等、他の手法も適用できる。また、対象物データ
記憶部10のデータは本実施例で記述したものに限定さ
れることはなく、認識部8においてとられる認識手法に
応じて様々なものを用いることができる。
【0054】( 実 施 例 2 )次に、本発明の環
境モデル作成装置の第2の実施例を図1及び図5〜図1
9に従い説明する。
【0055】本実施例の環境モデル作成装置の概略構成
は、第1の実施例と同じもので、3次元属性情報入力部
1、環境モデル処理部2、映像作成部3、解析部4、観
測制御部5から構成されている。以下、各部分を説明す
る。
【0056】3次元属性情報入力部 図5に奥行きデータをステレオ視により獲得する際の3
次元属性情報入力部1の一構成例を示す。
【0057】2台のテレビカメラ106,107は観測
制御部5より送られてくる画像入力信号により画像を同
時に入力し、画像メモリ108,109へそれぞれ格納
する。奥行き算出部110は画像メモリ108,109
より入力された2枚の画像からステレオ視により奥行き
を算出する。
【0058】本装置による観測を行なう以前に、人間が
環境内に基準となる環境座標系を設定しておく。そし
て、この環境座標系における本装置の初期位置及び初期
方向を測定しておき、観測制御部5に登録しておく。
【0059】座標変換部111は、観測制御部5より送
られてくる本装置の環境座標系における位置及び方向を
用い、奥行き算出部110により算出された奥行きデー
タを座標変換する。図7に示すように本装置の環境座標
系Cにおける位置及び方向を(xv ,yv ,zv )、θ
v とし、奥行き算出部110により得られた奥行きデー
タ(ステレオカメラの座標系C’を基準にして得られて
いる本装置の位置及び方向は、この座標系C’の原点位
置及びx軸との成す角度を用いている)を(xs ,ys
,zs )とすると、以下の方程式により、環境座標系
を基準とした3次元データ(x,y,z)が得られる。
ただし、本実施例では本装置が動き回る床面は平坦であ
り、x軸及びy軸の回転は無視している。
【0060】x=xcosθv −ysinθv −xv y=xsinθv +ycosθv −yv z=−zv観測制御部 図6に観測制御部5の一構成例であり、外郭データ生成
部112,蓄積部113,表面情報解析部114,観測
位置方向算出部115,移動制御部116及びアクチュ
エータ117から構成される。以下、各部分を説明す
る。
【0061】[蓄積部]蓄積部113には、観測空間を
x−y平面に投影し、その平面を均一サイズの格子で区
切った占有格子Gが蓄積されている(図9参照)。この
占有格子Gの(i,j)番目の格子をgijとする。gij
は2つの状態フラグft ,fa を保持している。
【0062】ft は、対象フラグであり、格子gijが外
郭であるか否かを記述する。fa は、領域フラグであ
り、gijが外郭領域であるか否かを記述する。この関係
を説明すると下記のようになる。
【0063】ft は、格子gijが完全な外郭であるか否
かを設定するものであり、完全な外郭でない場合は1で
あり、完全な外郭である場合は2である。
【0064】fa は、gijが外郭領域であるか否かを設
定するものであり、外郭領域でない場合は0であり、外
郭領域である場合は1である。
【0065】ft =2であって、完全な外郭の場合と
は、gijに外郭があると認識され、かつ、そのgij以上
の領域に3次元データが存在しない場合をいう。そし
て、このような領域が、外郭領域であり、fa =1とな
る。
【0066】ft =1であって、完全な外郭でない場合
とは、gijに外郭があると認識され、かつ、そのgij以
上の領域に3次元データが存在する場合をいう。そし
て、このような領域が、外郭領域でないとして、fa =
0となる。
【0067】[外郭データ生成部]外郭データ生成部1
12は、3次元属性情報入力部1より得られた環境座標
系を基準とする3次元データから、図8の処理手順に従
って、外郭データ、非外郭データ及び画像データを求
め、これらのデータと蓄積部113のデータとを統合す
る。
【0068】以下、図8に基づいて外郭データ生成部1
12の処理を説明する。
【0069】まず、前提として各gijのft ,fa は,
本装置起動時において0に初期化しておく。そして、蓄
積部113に登録されている占有格子Gをロードする。
【0070】(ステップ1)3次元属性情報入力部1よ
り得られた各3次元データ(x,y,z)に対し、
(x,y)の値を含むgijの対象フラグft を1とす
る。
【0071】(ステップ2)ft =1である各gijに対
し、fa =1であるならft を2とする。
【0072】(ステップ3)ft =1である各gijを図
10に示すように8隣接でラベリングし、ラベル領域の
集合Lを求める。図10の例の場合、
【数1】 のようにラベル付けされる。
【0073】(ステップ4)Lが空集合か否かを判断し
て、空集合でなければステップ5に進み、空集合であれ
ばステップ10に進む。
【0074】(ステップ5)Lが空集合でないので、L
に含まれるラベル領域から任意に1つの領域liを選択
する。そして、図11に示すように、本装置の位置Pか
らラベル領域liへ引いた2本の接線p1,p2に囲ま
れる領域の中で、liよりもpに対して離れている領域
を求める。この領域を含んでいるすべての占有格子gij
の集合を外領域Aとする。図12の例の場合、ラベル領
域l1の外領域はA1、ラベル領域l2の外領域はA2
となる。
【0075】(ステップ6)外領域Aに含まれるgijの
中で、ft =1である領域、すなわち、3次元データが
存在する領域が含まれているか否かを判断して、含まれ
ていればステップ9に進み、含まれていなければステッ
プ7に進む。
【0076】(ステップ7)外領域Aに含まれるgijの
中で、ft =1である領域(すなわち、3次元データが
存在する領域)が含まれていないので(図12の例では
外領域A1)、ラベル領域に含まれるgijは外郭である
としてft に2を代入する。
【0077】(ステップ8)外領域を含んでいるgijの
fa を1とする。図12の例では、l1に含まれるgij
のft は、2に設定される。また、A1に含まれるgij
のfa は、1に設定される。しかし、A2の領域にはf
t =1であるgijが存在するので、l2に含まれるgij
のft は1のままであり、A2に含まれるgijのfa も
0のままである。
【0078】(ステップ9)Lの集合から選択したラベ
ル領域liを除き、ステップ4に戻り、再びラベル領域
を1つ選択し、以上の処理をLが空集合になるまで繰り
返す。
【0079】(ステップ10)Lが空集合なので、ft
が1または2である各占有格子gijに対し、そのgijが
含む3次元データの中で最大のz座標値zmax を持つも
のを選ぶ。そして、占有格子Gにzmax を付加した立体
占有格子V(図13参照)を作成する。
【0080】(ステップ11)画像入力部より得られた
画像情報をCGにおけるテクスチャーマッピングの技法
で立体占有格子の側面に貼り付ける。ここで、立体占有
格子の側面とは占有格子Gの個々の格子をzmax だけ上
に伸ばした柱状直方体の側面のことであり、図13の立
体占有格子の例においてはS1,S2,S3,S4であ
る。図14に示すように、本装置の環境座標系における
位置が既知であるため、本装置に対するカメラの位置・
姿勢及び焦点位置をキャリブレーションにより獲得して
おけば、立体占有格子上の側面に投影される画像部分を
切り出すことができるため、立体占有格子の各側面に切
り出した画像を画像ファイルとして付加しておく。
【0081】(ステップ12)以上の処理を行なった
後、外郭データ生成部112は、蓄積部113のデータ
を新たな立体占有格子Vと占有格子Gに更新する。
【0082】[表面情報解析部]表面情報解析部114
では、蓄積部113の立体占有格子Vの側面に付加され
た画像のエッジの密度による領域分割をそれぞれ行な
う。
【0083】[観測位置方向算出部]観測位置方向算出
部115では、観測しようとする対象物の背景画像が単
純なテクスチャー領域を持つような観測位置及び方向を
算出する。図15に基づいて観測位置方向算出部115
の処理の流れを説明する。
【0084】(ステップ1)占有格子Gにft =1の格
子が存在するか否かを判断し、存在すればステップ2に
進み、存在しなければステップ14に進んで、観測終了
信号を移動制御部7へ送り終了する。
【0085】(ステップ2)占有格子Gにft =1の格
子が存在するので、この格子は外郭ではないため、再計
測を行ない、測定精度を高めていく。占有格子Gの各g
ijの中で、ft =1である領域を8隣接でラベル付け
し、その集合をL1とする。
【0086】(ステップ3)占有格子Gの各gijの中
で、ft =2である領域を8隣接でラベル付けし、その
集合をL2とする。L2は外郭の領域である。
【0087】(ステップ4)近接しているL1,L2に
おける領域をそれぞれl1i,l2iとする。ここで、近接
しているとは、図16に示すように、l1i,l2iの間に
ft =1のgijが存在しないことである。
【0088】(ステップ5)図16に示すように、l2i
に対しl1iの重心を中心にした点対称の位置の周辺に探
索領域Bを設定する。Bは例えば、図17に示すよう
に、l1iとl2iの両端同士を結んだ直線を延長し、交わ
る点C以下の3角形領域として設定される。
【0089】(ステップ6)探索領域Bが設定できたな
らばステップ7に進み、設定できなければステップ12
に進む。
【0090】(ステップ7)探索領域Bを設定すると、
l2iに対応する立体占有格子の側面画像に対する表面情
報解析部5の領域分割結果から、エッジの密度の低い領
域を単純テクスチャー領域として求める。
【0091】(ステップ8)探索領域B中で本装置の位
置方向を随時変更し、単純テクスチャー領域とl1iを本
装置の画像面に投影した際の画像を生成する(図18参
照)。
【0092】(ステップ9)この画像中で、図19に示
すように、l1iの投影画像の上部が単純テクスチャー領
域に含まれている否かを判断し、含まれていればステッ
プ10に進み、含まれていなければステップ11に進
む。
【0093】(ステップ10)l1iが存在する空間を再
観測空間とし、この時の(x,y,z)、θを移動制御
部116へ送る。そして、終了する。
【0094】(ステップ11)l1iの投影画像の上部が
単純テクスチャー領域に含まれていないなら、探索領域
Bのすべての場所で投影画像の作成を行い、l1iの投影
画像の上部が単純テクスチャー領域に含まれているか否
かを判断し、含まれていればステップ12に進み、含ま
れていなければステップ8に戻る。
【0095】(ステップ12)探索領域Bのすべての場
所で投影画像を作成しても投影画像の上部が単純テクス
チャー領域に含まれるようなl1iが存在しない場合に
は、l1iをL1の集合から除去する。
【0096】(ステップ13)L1が空集合か否かを判
断して、L1が空集合であるなら観測終了信号を移動制
御部116へ送って終了する。L1が空集合でなければ
近接しているl1iとl2iの組を選び直して探索領域を設
定し、ステップ4に戻る。
【0097】[移動制御部]移動制御部116では観測
位置方向算出部115より入力される位置(x,y,
z)、方向θに本装置が移動できるようアクチュエータ
117を制御する。そして、移動した後、3次元属性情
報入力部1に画像入力信号を出す。また、本装置の環境
座標系における現在位置方向として、(x,y,z)、
θの値を3次元属性情報入力部1へ送る。観測位置方向
算出部115より、観測終了信号が入力された場合には
移動制御を停止し、観測を終了する。
【0098】環境モデル処理部 環境モデル処理部2は3次元属性情報入力部1より得ら
れた3次元データや画像から環境モデルを記述する。
【0099】映像作成部 映像作成部3は、環境モデル処理部2により得られた環
境モデル記述をCGを利用した映像に変換し表示する。
【0100】解析部 解析部4は、この人工映像と3次元属性情報入力部1で
得られた現在位置でのカメラ画像を比較することによ
り、3次元距離入力の欠落、誤差による記述の誤り部分
を検出し、環境モデル処理部2に格納された環境モデル
記述の修正を行なう。また、解析部4は、上記比較処理
によりモデルデータが得られていない領域を検出し、新
たな観測指令を3次元属性情報入力部1、または、観測
制御部5に送信し、移動観測の制御を行なう。
【0101】ここでは、3次元属性情報入力部の一構成
例として、カメラが2台の場合を説明したが、カメラの
台数には制限がなく、上述と同様の手法で実現できる。
【0102】また、表面情報解析部114において、エ
ッジの密度により、画像を領域分割したが、色相やフー
リエ変換によるテクスチャー解析による領域分割手法も
適用することができる。さらに、観測位置方向算出部1
15における、探索領域Bの設定手法や、投影画像を生
成する位置方向の決め方等も、本装置はここで説明した
手法にとらわれることはなく、他の手法も適用できる。
【0103】
【発明の効果】第1の発明の環境モデル作成装置であれ
ば、データ入力手段が構築した環境の3次元形状及び表
面情報に代えて、予め記憶されている対象物データが個
別に置換えられるので、登録されている対象物は独立に
アクセスできる。このため、CG処理において必要とさ
れる基本的な処理の実現に必要な情報を直接得ることが
できる。
【0104】第2の発明の環境モデル作成装置であれ
ば、環境の3次元データを獲得する際に、環境の外郭か
ら順番に観測していき、最外郭が入力された後、その内
部の対象物に対し、テクスチャーが単純な領域が背景と
なるような位置方向から画像を入力し、3次元データを
獲得していくため、3次元データの獲得処理が容易とな
り、獲得されるデータの信頼性が高まる。これにより、
信頼性の高い3次元データが獲得できるため、環境モデ
ルの入力ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の環境モデル作成装置を
示すブロック図である。
【図2】環境モデル処理部のブロック図である。
【図3】環境モデル処理部の処理の流れを示すフローチ
ャートである。
【図4】占有格子を説明するための図である。
【図5】第2の実施例の3次元属性情報入力部のブロッ
ク図である。
【図6】第2の実施例の観測制御部の一構成を示すブロ
ック図である。
【図7】環境座標系と本装置のステレオカメラの座標系
を説明するための図である。
【図8】外郭データ生成部の流れを示すフローチャート
である。
【図9】外郭データ生成部の占有格子を説明するための
図である。
【図10】外郭データ生成部のラベリングを説明するた
めの図である。
【図11】外郭データ生成部の外領域を説明するための
図である。
【図12】外郭データ生成部の外郭の決定手法を説明す
るための図である。
【図13】外郭データ生成部の立体占有格子を説明する
ための図である。
【図14】外郭データ生成部の画像のマッピングを説明
するための図である。
【図15】観測位置方向算出部の処理の流れのフローチ
ャートである。
【図16】観測位置方向算出部の探索領域の設定手法を
説明するための図である。
【図17】観測位置方向算出部の探索領域の設定手法を
説明するための図である。
【図18】観測位置方向算出部の画像面への投影を説明
するための図である。
【図19】観測位置方向算出部の単純テクスチャー領域
との包含関係を説明するための図である。
【符号の説明】
1…3次元属性情報入力部 2…環境モデル処理部 3…映像作成部 4…解析部 5…観測制御部 6…更新部 7…3次元環境データ記憶部 8…認識部 9…対象物データ設置部 10…対象物データ記憶部 11…環境モデル記憶部 110…奥行き算出部 111…座標変換部 112…外郭データ生成部 113…蓄積部 114…表面情報解析部 115…観測位置方向算出部 116…移動制御部 117…アクチュエータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 15/00 7/00 H04N 7/18 K // G01B 11/24 Z (72)発明者 鈴木 薫 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビル タワーウエスト 株式会 社東芝関西支社内 (72)発明者 和田 隆 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビル タワーウエスト 株式会 社東芝関西支社内 (72)発明者 八木 稔 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビル タワーウエスト 株式会 社東芝関西支社内 (72)発明者 服部 寛 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビル タワーウエスト 株式会 社東芝関西支社内 (72)発明者 中村 達郎 大阪府大阪市北区大淀中一丁目1番30号 梅田スカイビル タワーウエスト 株式会 社東芝関西支社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】テレビカメラあるいは超音波の視覚センサ
    等からの視覚情報を用いて、距離、形状及び表面属性等
    の3次元属性情報を測定する3次元属性情報入力部と、 この3次元属性情報入力部より入力された3次元属性情
    報と予め記憶された対象物データとから環境モデルを形
    成する環境モデル処理部と、 この環境モデル処理部に記憶された環境モデルに基づき
    環境の人工映像を作成する映像作成部と、 この映像作成部の人工映像作成結果と対応位置での視覚
    情報を比較することにより環境モデル記述の検証を行な
    う解析部と、 前記3次元属性情報入力部の入力制御を行なう観測制御
    部とからなることを特徴とする環境モデル作成装置。
  2. 【請求項2】前記環境モデル処理部が、 環境内の対象物に関するデータを予め記憶しておく対象
    物データ記憶部と、 この対象物データ記憶部に記憶されているデータと、前
    記3次元属性情報入力部より得られた環境の形状及び表
    面データとから、対象物データ記憶部に記憶されている
    環境内の対象物を認識すると共に、その認識した対象物
    の環境内位置を求める認識部と、 この認識部により求めた対象物の環境内位置に、前記3
    次元属性情報入力部より得られた環境の形状及び表面デ
    ータの代わりに前記認識部により認識した対象物データ
    を置換える対象物データ設置部と、 この対象物データ設置部により置換えられた対象物デー
    タを記憶する環境モデル記憶部とからなることを特徴と
    する請求項1記載の環境モデル作成装置。
  3. 【請求項3】テレビカメラあるいは超音波の視覚センサ
    等からの視覚情報を用いて、距離、形状及び表面属性等
    の3次元属性情報を測定する3次元属性情報入力部と、 この3次元属性情報入力部より入力された3次元属性情
    報を管理し環境モデルを形成する環境モデル処理部と、 この環境モデル処理部に記憶された環境モデルに基づき
    環境の人工映像を作成する映像作成部と、 この映像作成部の人工映像作成結果と対応位置での視覚
    情報を比較することにより環境モデル記述の検証を行な
    う解析部と、 前記3次元属性情報入力部より入力された3次元属性情
    報から対象空間の外郭データ及び非外郭データを識別
    し、当外郭データから順に詳細な環境モデルを形成する
    ように、前記3次元属性情報入力部の入力制御を行なう
    観測制御部とからなることを特徴とする環境モデル作成
    装置。
  4. 【請求項4】前記3次元属性情報入力部が、 画像を入力するための画像入力手段と、 この画像入力手段により入力された画像を用いて奥行き
    を獲得する奥行き算出部と、 この奥行き算出部により得られた奥行きデータを、予め
    設定しておいた座標系における座標値に変換し、3次元
    データを獲得する座標変換部とから構成されることを特
    徴とする請求項3記載の環境モデル作成装置。
  5. 【請求項5】前記観測制御部が、 前記3次元属性情報入力部からのデータによって対象空
    間の外郭データ、非外郭データ及び画像データを生成す
    る外郭データ生成部と、 この外郭データ生成部より生成した外郭データ、非外郭
    データ及び画像データを蓄積する蓄積部と、 この蓄積部に蓄積された画像データから表面情報を解析
    する表面情報解析部と、 この表面情報解析部によって
    解析された表面情報と、前記蓄積部に蓄積された外郭デ
    ータ及び非外郭データから、観測する対象物の背景が単
    純なものになるよう観測する位置及び方向を算出する観
    測位置方向算出部とから構成されることを特徴とする請
    求項3記載の環境モデル作成装置。
JP5292251A 1993-10-05 1993-11-22 環境モデル作成装置 Pending JPH07146752A (ja)

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JP5292251A JPH07146752A (ja) 1993-11-22 1993-11-22 環境モデル作成装置
US08/665,546 US5819016A (en) 1993-10-05 1996-06-18 Apparatus for modeling three dimensional information

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ID=17779398

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003533817A (ja) * 2000-05-17 2003-11-11 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 3次元モデリングを行うことなく画像処理によってターゲットを指し示す装置及びその方法
CN109084700A (zh) * 2018-06-29 2018-12-25 上海摩软通讯技术有限公司 物品的三维位置信息获取方法及系统

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