JPH07146986A - 避難誘導装置 - Google Patents

避難誘導装置

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JPH07146986A
JPH07146986A JP25027593A JP25027593A JPH07146986A JP H07146986 A JPH07146986 A JP H07146986A JP 25027593 A JP25027593 A JP 25027593A JP 25027593 A JP25027593 A JP 25027593A JP H07146986 A JPH07146986 A JP H07146986A
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JP
Japan
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evacuation
evacuation guidance
output
signal
voice
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Application number
JP25027593A
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English (en)
Inventor
Toshio Ikegawa
敏男 池川
Atsushi Manmoto
敦 万本
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Hochiki Corp
Original Assignee
Hochiki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 避難者に対して的確に避難誘導案内を行なう
ことができるようにする。 【構成】 人の在室を検出して在室中のときに避難信号
を入力すると、音声データメモリ14から避難誘導案内
を示す音声データを読み出して音声発生手段120に供
給し、避難誘導案内を行なう。また、地図データメモリ
16から避難誘導案内を示す地図データを読み出して表
示装置110に供給し、周囲の状況と避難方向を表示す
ると共に、文字にて避難誘導案内を表示する。これによ
り、避難者は避難経路を的確に把握することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホテル等の宿泊施設に
用いて好適な避難誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マンションやホテルをはじめとする各種
施設には災害発生時に避難誘導を行なう避難誘導装置が
設置されている。従来の避難誘導装置として、各部屋に
設置したCATV(ケーブルテレビ)を利用したものが
ある。この種の避難誘導装置は、通常はテレビとして番
組の放送や施設案内の放送を行ない、火災等の災害発生
時には番組等の放送に代って避難誘導の放送を行なうよ
うになっている。なお、CATVの電源がオフされてい
てもフロント側の操作によってオンすることができ、避
難誘導を放送できるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の避難誘導装置にあっては、CATVによる放送によ
って避難誘導を行なうようにしているが、気が動転して
いる災害時では避難誘導放送を見る余裕があまり無いこ
とと、例え見ていても記憶に残らないことが多いことか
ら、正確な避難経路を把握し難いという問題点があっ
た。
【0004】そこで本発明は、避難者に対して的確に避
難誘導を行なうことができる避難誘導装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明による避難誘導装置は、人の在室を
検出する在室検出手段と、避難誘導案内の地図データが
書き込まれた地図データ記憶手段と、人の在室中に外部
より避難信号を入力すると前記地図データ記憶手段から
地図データを読み出す制御手段と、前記制御手段により
読み出された前記地図データに基づいて避難経路をドア
面に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明による避難誘導
装置は、人の在室を検出する在室検出手段と、壁面やド
ア面等に避難誘導方向を投影する投影手段と、人の在室
中に外部より避難信号を入力すると、ドア面又はドア近
傍の壁面等に前記避難誘導方向を投影させるように前記
投影手段を制御する制御手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項3記載の発明による避難誘導
装置は、請求項1又は請求項2いずれかの項記載の避難
誘導装置において、避難誘導案内の音声データが書き込
まれた音声データ記憶手段と、前記音声データに基づい
て音声を発生する音声発生手段とを有し、前記制御手段
は、人の在室中に外部より避難信号を入力すると、前記
音声データ記憶手段から音声データを読み出して前記音
声発生手段に供給することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、在室中に避難信号を入力すると、
表示または音声にして避難誘導案内を行なう。この場
合、表示としては、避難誘導案内の地図を表示するか、
またはドア面等に避難誘導方向を投影する。また、在室
か否かは例えば熱線式人体検出器等の検出器、あるいは
所定のカードを挿入することによってオン状態になり、
取り出すことによってオフ状態になるカードスイッチの
出力状態により判定する。この場合、カードスイッチが
オン状態のときには在室であると見做せる。在室検出手
段は、上記以外にも人の在室を検出する手段であれば、
種々の手段を用いることができる。したがって、ドアの
近傍で避難誘導案内を表示または音声メッセージにて知
ることができるので、避難者は避難経路を的確に把握す
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。 実施例1.図1は本発明に係る避難誘導装置の実施例1
を適用した入出退管理用カードスイッチ装置100を示
す外観図である。また、図2は同実施例の避難誘導装置
の表示装置110を示すブロック図である。また、図3
は上記入出退管理用カードスイッチ装置100の構成を
示すブロック図である。図1において、入出退管理用カ
ードスイッチ装置100は方形状の箱型に形成されてお
り、ドアの近傍の壁面に表面部分を突出させて埋設され
ている。2は制御盤1の中央部左寄りに形成されたカー
ドケースである。このカードケース2の内部の底面には
カード3の挿入を検知するカードスイッチ4が設けられ
ている。このカードスイッチ4の出力(カード有無信
号)は、カード3をカードケース2に挿入している間”
H”レベルになり、カードケース2に挿入していない
間”L”レベルになる。なお、カードスイッチ4として
はリミットスイッチや光電式スイッチが好適である。
【0010】5はスピーカ孔であり、この部分の制御盤
1の内側にスピーカ6(図3参照)が取り付けられてい
る。7は複数のフレネルレンズを円弧状に並べて一体形
成された集光用光学系であり、約180゜の水平方向か
らの遠赤外線を集光する。この集光用光学系7が設けら
れた部分の制御盤1の内側には各フレネルレンズに対応
させて焦電素子8が配置されている。この焦電素子8
は、強誘電体の一部を加熱したときに表面に電荷が現れ
る現象を利用したものであり、現れた電荷を電圧として
取り出すことにより熱検知器、とりわけ遠赤外線検知器
としての機能するものである。
【0011】図3において、9は素子出力演算部であ
り、焦電素子8の出力を演算により求め、出力する。1
0は警報出力部であり、焦電素子8の出力が所定レベル
以上であるときに警報出力を比較部11に供給すると共
にスタート信号をメッセージセレクト入力部12に供給
する。ここで、図4は比較部11の構成を示すブロック
図であり、この図に示すように、比較部11はカード有
無信号を反転させるインバータ50と、このインバータ
50の出力と警報出力との論理積をとるアンドゲート5
1と、このアンドゲート51の出力とインバータ50の
出力との論理和をとるオアゲート52と、このオアゲー
ト52の出力と警報出力との論理積をとるアンドゲート
53と、警報出力とカード有無信号との論理積をとるア
ンドゲート54とを有して構成される。
【0012】いま、警報出力が”H”レベルでカード有
無信号が”L”レベル、すなわち、人が室外から室内に
入ってきた場合、アンドゲート53の出力が”H”レベ
ルに、アンドゲート54の出力が”L”レベルになる。
これに対して警報出力が”H”レベルでカード有無信号
が”H”レベル、すなわち、人が室内から室外に出た場
合、アンドゲート53の出力が”L”レベルに、アンド
ゲート54の出力が”H”レベルになる。
【0013】図3において、メッセージセレクト入力部
12は、警報出力部10から出力されるスタート信号と
比較部11から出力される比較結果とに基づいてセレク
ト信号を出力する。このセレクト信号は、システムコン
トローラ13が音声データメモリ14に書き込まれてい
る音声データを選択するためのものである。音声データ
メモリ14には、例えば「カードを入れて下さい」、
「カードをおとり下さい」等の音声データが書き込まれ
ており、比較部11のアンドゲート53の出力が”H”
レベルで、かつアンドゲート54の出力が”L”レベル
になる場合に「カードを入れて下さい」という音声デー
タを選択するためのセレクト信号を出力する。また、比
較部11のアンドゲート53の出力が”L”レベルで、
かつアンドゲート54の出力が”H”レベルになる場合
に「カードをおとり下さい」という音声データを選択す
るためのセレクト信号を出力する。
【0014】メッセージセレクト入力部12は、さら
に、避難信号受信部15から出力される避難信号に基づ
いてセレクト信号を出力する。このセレクト信号も上記
同様にシステムコントローラ13が音声データメモリ1
4に書き込まれている音声データを選択するためのもの
である。この場合、音声データメモリ(ROM)14に
は例えば「火災が発生しました。ドアを出て左へ進み、
A階段より1階へ避難してください。」等の避難誘導案
内を示す音声データが書き込まれており、避難信号受信
部15から出力される避難信号が”H”レベルの場合に
この音声データを選択するためのセレクト信号を出力す
る。なお、音声データメモリ14にはこの入出退管理用
カードスイッチ装置100が設置される場所に応じた避
難誘導案内を示す音声データが書き込まれる。
【0015】16は地図データメモリ(ROM)であ
り、この入出退管理用カードスイッチ装置100が設置
される場所の周辺の地図と、その地図における現在位
置、避難する場合の誘導方向および誘導案内とからなる
地図データが書き込まれている。ここで、図5は地図デ
ータメモリ16に書き込まれている地図の一例を示す図
であり、網目部分が現在位置を示している。地図データ
は、避難信号受信部15の出力が”H”レベルのとき
に、上記音声データの選択に続いて選択され、読み出さ
れる。
【0016】システムコントローラ13は、図示せぬC
PU、ROMおよびRAM等を有して構成され、メッセ
ージセレクト入力部12から供給されるセレクト信号に
基づいて音声データメモリ14および地図データメモリ
16に対してアドレス指定を行い、音声データおよび地
図データをそれぞれ読み込む。システムコントローラ1
3に読み込まれた音声データは、ADPCM(適応差分
PCM)デコーダ17によって量子化された後、D/A
コンバータ18にてアナログ信号に変換される。そし
て、増幅回路19にて所定のレベルまで増幅された後、
スピーカ6から出力される。
【0017】システムコントローラ13は、さらに、比
較部11の出力および避難信号受信部15の出力に基づ
いて照明のオン/オフ制御、水道のバブルの開閉制御、
空調の強弱制御等を行う。すなわち、比較部11のアン
ドゲート53の出力が”H”レベルで、かつアンドゲー
ト54の出力が”L”レベルである状態(人が室内に入
ってきて、カード3が未挿入の状態)からアンドゲート
28の出力が”L”レベルで、かつアンドゲート29の
出力が”L”レベルになると(カード3が挿入される
と)、照明をオンし、水道のバルブを開状態にする。ま
た、空調を強にする。さらに在室信号をフロント(図示
略)へ送信する。
【0018】また、比較部11のアンドゲート53の出
力が”H”レベルで、かつアンドゲート54の出力が”
H”レベルである状態(室内から出て行こうとするとき
で、カード3を抜いていない状態)からアンドゲート5
3の出力が”H”レベルで、かつアンドゲート54の出
力が”L”レベルになると(カード3が抜かれると)、
照明をオフし、水道のバルブを閉状態にする。また、空
調を弱し、さらに不在信号をフロントへ送信する。フロ
ントへの在室、不在信号の送信はモデム20を介して行
なわれる。避難信号受信部15は、監視センターから送
信された避難信号を受信すると、上述したようにメッセ
ージセレクト入力部12にスタート信号および避難信号
を供給する。
【0019】図2において、表示装置110は表示部2
3と表示制御部24とから構成され、表示部23には複
数の発光ダイオードをマトリクス状に配置した表示器が
設けられている。また、表示制御部24は入出退管理用
カードスイッチ装置100から出力される地図データを
入力し、この地図データに基づいて図7に示す地図と、
その地図における現在位置および避難する場合の誘導方
向を示す情報を表示するための制御を行なう。この場
合、現在位置および避難誘導方向を示す矢印を点滅表示
させると共に誘導案内(例えば「A階段より1階へ避難
してください。」)を点滅表示させる。この表示装置1
10は玄関のドアの内側の面に取り付けられる。
【0020】上記ADPCMデコーダ17、D/Aコン
バータ18および増幅回路19は音声発生手段120を
構成する。また、上記集光用光学系7、焦電素子8、素
子出力演算部9および警報出力部10は人検知手段13
0を構成する。また、上記カードスイッチ4は在不在判
定手段に対応し、上記音声データメモリ14は音声デー
タ記憶手段に対応する。また、上記地図データメモリ1
6は地図データ記憶手段に対応し、上記システムコント
ローラ13は制御手段に対応する。また、上記表示装置
110は表示手段に対応する。
【0021】このように構成された入出退管理用カード
スイッチ装置100において、図6に示すフローチャー
トを参照しながら動作について説明する。まず、ステッ
プS10で避難信号が有るか否かの判定を行ない、避難
信号が無ければステップS12に進む。ステップS12
に進むと、セレクト信号の有無を判定し、セレクト信号
が無ければこのステップS12を繰り返す。これに対し
てセレクト信号が有ればステップS14でこのセレクト
信号を解読する。そして、ステップS16に進み、解読
したセレクト信号が入室を示すものか否かの判定を行
う。入室を示すものと判断すると、ステップS18でカ
ード挿入案内を行う。すなわち、システムコントローラ
13は音声データメモリ14から「カードを入れて下さ
い」を示す音声データを読み込み、音声発生手段120
に供給する。これにより、スピーカ6から「カードを入
れて下さい」という音声メッセージが出力される。
【0022】カード挿入案内を開始した後、ステップS
20でカードが挿入されたか否かの判定を行い、カード
が挿入されていないと判断すると、このステップS20
を繰り返す。これに対してカードが挿入されたと判断す
ると、ステップS22で室内の各種機器を使用可能な状
態にする。また、在室信号をフロントへ送信する。この
後、ステップS10に戻る。一方、ステップS16の判
定において、解読したセレクト信号が入室を示すもので
はないと判断すると、ステップS24でそのセレクト信
号が退出を示すものか否かの判定を行う。この判定にお
いて、退出を示すものではないと判断するとステップS
10に戻り、退出を示すものと判断するとステップS2
6でカード取り出し案内を行う。すなわち、システムコ
ントローラ13は音声データメモリ14から「カードを
おとり下さい」を示す音声データを読み込み、音声発生
手段120に供給する。これにより、スピーカ6から
「カードをおとり下さい」という音声メッセージが出力
される。
【0023】カード取り出し案内を開始した後、ステッ
プS28でカードが取り出されたか否かの判定を行い、
カードが取り出されていないと判断するとこのステップ
S28を繰り返し、カードが挿入されたと判断するとス
テップS30で室内の各種機器を使用不可能な状態にす
る。また、不在信号をフロントへ送信する。この後、ス
テップS10に戻る。上記ステップS10の判定におい
て、避難信号が有ると判断すると、ステップS32で避
難誘導案内を行う。すなわち、システムコントローラ1
3は音声データメモリ14から「火災が発生しました。
ドアを出て左へ進み、A階段より1階へ避難してくださ
い。」を示す音声データを読み込み、音声発生手段12
0に供給する。
【0024】これにより、スピーカ6から「火災が発生
しました。ドアを出て左へ進み、A階段より1階へ避難
してください。」という音声メッセージが出力される。
また、システムコントローラ13は音声データを音声発
生手段120に供給した直後、地図データメモリ16か
ら地図データを読み込み、表示装置110へ供給する。
これにより、表示装置110の表示部23に図7に示す
ように、地図と、その地図における現在位置および避難
する場合の誘導方向を示す情報が表示される。この場
合、現在位置および避難誘導方向を示す矢印が点滅表示
されると共に、誘導案内(「A階段より1階へ避難して
ください。」)が点滅表示される。音声データおよび地
図データをそれぞれ出力した後、ステップS36で避難
誘導案内が解除されたか否かの判定を行う。解除されて
いないと判断するとステップS32に戻り避難誘導案内
を繰り返す。解除されたと判断するとステップS10に
戻る。
【0025】なお、上記実施例1では、地図による避難
誘導案内と、音声による避難誘導案内を行なうようにし
たが、単に地図による避難誘導案内だけでも良い。ま
た、上記実施例1では、予め地図を書き込んだ地図デー
タメモリ16を用いたが、書き込み可能なメモリ(RA
M)を用いてイメージスキャナー等によって任意に地図
を書き込めるようにしても良い。なお、誘導方向および
現在位置を示す情報はキーボードを介して書き込めるよ
うにすれば良い。
【0026】実施例2.図8は本発明に係る避難誘導装
置の実施例2を適用した入出退出管理用カードスイッチ
装置130を示す外観図であり、図9は同装置130の
構成を示すブロック図である。なお、前述した図3と共
通する部分には同一の符号を付してその説明を省略す
る。この実施例は、入出退管理用カードスイッチ装置1
30にて避難誘導方向の指示を行なうようにしたもので
ある。すなわち、図8に示すように、入出退管理用カー
ドスイッチ装置130の前面パネルの下側に複数のレー
ザダイオードから構成される避難誘導灯25が取り付け
られており、各レーザダイオードが避難方向に向けて順
次点灯する。この点灯により、入出退管理用カードスイ
ッチ装置130と対抗する壁面に光が投影され、避難者
はこの光の方向により避難方向を確認することができ
る。各レーザダイオード25は図9に示すように駆動部
26によって駆動される。また、駆動部26はシステム
コントローラ13によって制御される。一方、避難誘導
灯25による避難誘導案内の他、上記実施例1と同様に
音声による避難誘導案内も行なわれる。
【0027】なお、上記実施例2では、避難誘導灯25
としてレーザダイオードを使用したものであったが、そ
の他、通常の発光ダイオードや電球等を使用しても良
い。また、上記実施例1、2では、災害発生時に音声デ
ータメモリ14に書き込まれた音声データに基づいて音
声メッセージを出力させるようにしたが、フロントから
音声信号を出力させ、これを増幅してスピーカ6から出
力させるようにしても良い。また、上記実施例1、2で
は、予め音声メッセージを書き込んだ音声データメモリ
14を用いたが、書き込み可能なメモリ(RAM)を用
いて任意に音声メッセージを書き込めるようにしても良
い。
【0028】また、上記実施例1、2では、フロントか
らの操作によって得られる避難信号によって直接避難誘
導案内を行なうようにしたが、火災報知設備から出力さ
れる火報信号にて避難誘導案内を行なうようにしても良
い。また、上記実施例1、2では、入出退管理カードス
イッチ装置に適用した場合であったが、独立させても良
い。また、上記実施例1、2では、ホテル等のフロント
を有する施設に適用した場合であったが、その他、住居
用と使用されるマンション等に適用できることは言うま
でもない。さらに、本発明の避難誘導装置を効率的に機
能させるために、緊急時に避難誘導案内を示すだけでな
く、通常時においてホテルの案内等の日常の情報案内を
行なうようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、在室中に避難信号を入
力すると、避難誘導案内の地図を表示するか、または、
ドア面等に避難誘導方向を投影し、また同時に音声にて
避難誘導案内を行なうようにしたので、避難者に対して
的確に避難誘導案内を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る避難誘導装置の実施例1を適用し
た入出退管理用カードスイッチ装置の外観図である。
【図2】同実施例の避難誘導装置の表示装置のブロック
図である。
【図3】同実施例の避難誘導装置を適用した入出退管理
用カードスイッチ装置のブロック図である。
【図4】同実施例の避難誘導装置を適用した入出退管理
用カードスイッチ装置の比較部の回路図である。
【図5】同実施例の避難誘導装置の地図データの一例を
示す図である。
【図6】同実施例の避難誘導装置を適用した入出退管理
用カードスイッチ装置の動作のフローチャートである。
【図7】同実施例の避難誘導装置の避難誘導案内図であ
る。
【図8】本発明に係る避難誘導装置の実施例2を適用し
た入出退管理用カードスイッチ装置の外観図である。
【図9】同実施例の避難誘導装置を適用した入出退管理
用カードスイッチ装置のブロック図である。
【符号の説明】
4 カードスイッチ(在室検出手段) 13 システムコントローラ(制御手段) 14 音声データメモリ(音声データ記憶手段) 16 地図データメモリ(地図データ記憶手段) 25 レーザダイオード(投影手段) 110 表示装置(表示手段) 120 音声発生手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人の在室を検出する在室検出手段と、 避難誘導案内の地図データが書き込まれた地図データ記
    憶手段と、 人の在室中に外部より避難信号を入力すると前記地図デ
    ータ記憶手段から地図データを読み出す制御手段と、 前記制御手段により読み出された前記地図データに基づ
    いて避難経路をドア面に表示する表示手段と、を備えた
    ことを特徴とする避難誘導装置。
  2. 【請求項2】 人の在室を検出する在室検出手段と、 壁面やドア面等に避難誘導方向を投影する投影手段と、 人の在室中に外部より避難信号を入力すると、ドア面又
    はドア近傍の壁面等に前記避難誘導方向を投影させるよ
    うに前記投影手段を制御する制御手段と、を備えたこと
    を特徴とする避難誘導装置。
  3. 【請求項3】 避難誘導案内の音声データが書き込まれ
    た音声データ記憶手段と、 前記音声データに基づいて音声を発生する音声発生手段
    と、を有し、 前記制御手段は、人の在室中に外部より避難信号を入力
    すると、前記音声データ記憶手段から音声データを読み
    出して前記音声発生手段に供給することを特徴とする請
    求項1又は請求項2いずれかの項記載の避難誘導装置。
JP25027593A 1993-10-01 1993-10-06 避難誘導装置 Pending JPH07146986A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000155884A (ja) * 1998-11-19 2000-06-06 Funai Electric Co Ltd 監視カメラの多目的表示装置
JP2016194889A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社インサイト 津波避難経路表示装置

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JP2000155884A (ja) * 1998-11-19 2000-06-06 Funai Electric Co Ltd 監視カメラの多目的表示装置
JP2016194889A (ja) * 2015-04-01 2016-11-17 株式会社インサイト 津波避難経路表示装置

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