JPH07147446A - 光ファイバーモジュールのld駆動回路 - Google Patents
光ファイバーモジュールのld駆動回路Info
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- JPH07147446A JPH07147446A JP5295274A JP29527493A JPH07147446A JP H07147446 A JPH07147446 A JP H07147446A JP 5295274 A JP5295274 A JP 5295274A JP 29527493 A JP29527493 A JP 29527493A JP H07147446 A JPH07147446 A JP H07147446A
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Abstract
イアス電流とパルス電流をコントロールし、かつ、バイ
アス電流とパルス電流の調整をする必要のない光ファイ
バーモジュールのLD駆動回路を提供する。 【構成】 半導体レーザ素子1Aの光出力を一定に調整
する回路を備えた半導体レーザ駆動回路にあって、半導
体レーザ素子1Aの光出力を検出する受光素子1Bと、
半導体レーザ素子1Aにパルス電流Ipを供給するパル
ス電流変調回路9と、パルス電流変調回路のパルス電流
値をコントロールするパルス電流制御回路10と、受光
素子1Bの検出出力を検出するパワーモニター回路4
と、半導体レーザ素子1Aを発光するバイアス電流Ib
をコントロールするバイアス電流制御回路7を有して、
半導体レーザ素子1Aのバイアス電流値Ibを2点以上
変化させる。
Description
の分野で利用される光ファイバーモジュールの半導体レ
ーザ駆動回路に関する。
図8に示すように、閾値流値Ith以下で半導体レーザ
素子は発光しない。このために、従来の半導体レーザ駆
動回路では通常、半導体レーザ素子に閾値電流値Ith
付近の値まで直流バイアス電流Ibを流し、この直流バ
イアス電流Ibに重畳したかたちでパルス電流Ipを流
すことにより、半導体レーザ素子を発光させるようにし
ている。
化する手段として、自動出力調整手段(以下APC回路
と記す)が用いられている。従来のAPC回路を図7に
示す。図7において、1は半導体レーザ、1Aは半導体
レーザ1の半導体レーザ素子、1Bは受光素子で、半導
体レーザ1の半導体レーザ素子1Aの光出力のレベルを
検出する。2はAPC回路で、半導体レーザ素子1Aの
光出力を一定にするために受光素子1Bの出力を用いて
フィードバックする。3はパルス電流変調手段で、半導
体レーザ素子1Aをパルス駆動する回路である。即ち、
半導体レーザ素子1Aの出力光を受光素子1Bの直流バ
イアス電流Ibを可変し、一定の光出力を得るように構
成されていた。さらに、半導体レーザ素子1Aと受光素
子1Bが個々にバラツキがあるために、個々の半導体レ
ーザ1に対して、初期に直流バイアス電流Ibとパルス
電流Ipを可変抵等で調整する必要があった。
たように従来のAPC回路を備えた半導体レーザ駆動回
路では、温度や経年変化等により半導体レーザ素子の閾
値電流値Ithが変化した場合には、その変化に応じて
直流バイアス電流Ibが変化するように動作する。即
ち、半導体レーザ素子の変換効率が低下したときには直
流バイアス電流を増加させ、光出力のレベルを一定化さ
せるように動作する。従って図7に示すように、半導体
レーザ素子の入力されるパルス変調信号が論理0のレベ
ルにある時点においてもΔPに相当する分だけ発光する
場合が生じ、消光比の劣化を招き信号の品質を低下させ
る問題点と、ピークパワーが増加することで半導体レー
ザ素子の寿命を低下する問題点とを有していた。また、
半導体レーザ素子と受光素子が個々にバラツキがあるた
めに、個々の半導体レーザ1に対して、初期に直流バイ
アス電流Ibとパルス電流Ipを可変抵抗等で調整する
必要があるために調整作業が必要となり、高価になると
いう問題点があった。
ので、光出力のレベルを一定に保持するために、バイア
ス電流とパルス電流をコントロールし、直流バイアス電
流とパルス電流の調整をする必要のない光ファイバーモ
ジュールのLD駆動回路を提供することを目的とする。
め、本発明の第1発明〜第4発明では、半導体レーザ素
子の光出力を一定に調整する回路を備えた半導体レーザ
駆動回路にあって、半導体レーザ素子の光出力を検出す
る受光素子と、半導体レーザ素子にパルス電流を供給す
るパルス電流変調手段と、パルス電流変調手段のパルス
電流値をコントロールするパルス電流制御手段と、受光
素子の検出出力を検出する受光パワー検出手段と、半導
体レーザ素子を発光するバイアス電流をコントロールす
るバイアス電流制御手段を有して、半導体レーザ素子の
バイアス電流値を2点以上変化させて、半導体レーザ素
子の発光パワーを受光パワー検出手段によって検出し、
半導体レーザ素子の閾値電流値と量子効率の変化等を検
出することで、半導体レーザ素子の直流バイアス電流を
バイアス電流制御手段に設定し、また、量子効率の変化
等に対応したパルス電流をパルス電流制御手段に設定す
るようにした。
子のバイアス電流値を2点以上変化させて、半導体レー
ザ素子の発光パワーを受光パワー検出手段によって検出
し、半導体レーザ素子の閾値電流値と量子効率の変化等
を検出することで、半導体レーザ素子の直流バイアス電
流をバイアス電流制御手段に設定し、また、量子効率の
変化等に対応したパルス電流をパルス電流制御手段に設
定することで光出力のレベルを一定に保持することが可
能となる。
する。図1は、本発明の第1の実施例の光ファイバーモ
ジュールのLD駆動回路の構成図である。なお、図1に
おいて、1は半導体レーザ、1Aは半導体レーザ1の半
導体レーザ素子、1Bは受光素子で、半導体レーザ素子
1Aの光出力のレベルを検出する。4は受光パワー検出
手段としてのパワーモニター回路で、半導体レーザ素子
1Aの光出力を検出する受光素子1Bの出力を検出す
る。5はA/D変換器で、パワーモニター回路4のアナ
ログ信号をデジタル信号に変換する。6はマイクロコン
ピュータ(以下マイコンと記す)で、全体の制御及び後
述する半導体レーザ素子1Aの閾値電流を計算する。7
はバイアス電流制御手段で、半導体レーザ素子1Aにバ
イアス電流Ibを流す回路である。8はD/A変換器A
で、バイアス電流制御回路7のバイアス電流Ibの電流
値をマイコン6の指令値のデジタル信号をアナログ信号
に変換する。9はパルス電流変調手段で、半導体レーザ
素子1Aに直流バイアス電流Ibに重畳したかたちでパ
ルス変調Ipを流すことにより半導体レーザ素子1Aを
パルス駆動する回路である。10はパルス電流制御手段
で、パルス電流変調回路9の動作のON,OFFとパル
ス電流を制御する回路である。11は信号セレクト回路
で、マイコン6の指令であるACTIVE信号の指令に
応じて半導体レーザ素子1Aを変調する入力信号を選択
する。
合の動作は、マイコン6はACTIVE信号をON、上
位のシステムに動作モードであるDISABLE信号を
OFFにし、パルス電流制御回路10を動作モード、バ
イアス電流Ibの値をD/A変換器A8に設定すること
で、入力信号に応じたパルス駆動を行うことで半導体レ
ーザ素子1Aを変調する。
図1、図2を用いて説明する。図2は、半導体レーザ素
子1Aに流すバイアス電流Ibと受光素子1Bの検出す
る受光パワーの関係を示した図である。半導体レーザ素
子1Aを駆動するバイアス電流Iと受光パワーの関係
は、閾値電流値Ith以上の領域においては比例関係に
にあり、式(1)の関係の一次式で表される。
式(2)より求めることが可能である。 Ith=−Z/A ……………式(2) そこで、電源ON時、一定周期、又は、システムエラー
等が発生した場合に、マイコン6は、信号セレクト回路
11のACTIVE信号をOFFし、上位のシステムに
非動作モードであるDISABLE信号をONにし、パ
ルス電流制御回路10を非動作モードにすることで半導
体レーザ素子1Aのパルス電流変調回路9を非動作モー
ドにし、パルス駆動を停止する。次に、マイコン6は、
D/A変換器A8に、閾値電流値Ith以上のバイアス
電流Ibの値がI1に相当する値をD/A変換器A8に
設定することで、半導体レーザ素子1AをDC発光させ
る。
ーを受光素子1Bにて受光し、パワーモニター回路4、
A/D変換器5を介してマイコン6は受光パワーP1を
検出する。さらに、マイコン6は、D/A変換器A8
に、I1以上のバイアス電流Ibの値がI2に相当する
値をD/A変換器A8に設定することで、半導体レーザ
素子1AをDC発光させる。その時の半導体レーザ素子
1Aの発光パワーを受光素子1Bにて受光し、パワーモ
ニター回路4、D/A変換器5を介してマイコン6は受
光パワーP2を検出する。検出した受光パワーP1とP
2及びその時のバイアス電流I1とI2の値を式(1)
に代入し、演算することで、受光感度A及びオフセット
Zを算出する。次に、算出したA及びZの値を式(2)
に代入することで閾値電流値Ithが検出可能となる。
半導体レーザ素子1Aは閾値電流値Ith以下を含めて
パルス駆動した場合応答速度が遅くなるために、検出し
た閾値電流値Ithより若干高めのバイアス電流Ibを
D/A変換器A8に設定し、通常の動作モードを実施す
る。
子1Aの閾値電流値Ithが変化した場合は、同様に、
マイコン6は、信号セレクト回路11のACTIVE信
号をOFFし、上位のシステムに非動作モードであるD
ISABLE信号をONにし、パルス電流制御回路10
を非動作モードにすることで半導体レーザ素子1Aのパ
ルス電流変調回路9を非動作モードにし、パルス駆動を
停止する。次に、マイコン6は、D/A変換器A8に、
閾値電流値Ith以上のバイアス電流Ibの値がI1に
相当する値をD/A変換器A8に設定することで、半導
体レーザ素子1AをDC発光させる。その時の半導体レ
ーザ素子1Aの発光パワーを受光素子1Bにて受光し、
パワーモニター回路4、A/D変換器5を介してマイコ
ン6は受光パワーP1’を検出する。さらに、マイコン
6は、D/A変換器A8に、I1以上のバイアス電流I
bの値がI2に相当する値をD/A変換器A8に設定す
ることで、半導体レーザ素子1AをDC発光させる。そ
の時の半導体レーザ素子1Aの発光パワーを受光素子1
Bにて受光し、パワーモニター回路4、A/D変換器5
を介してマイコン6は受光パワーP2’を検出する。検
出した受光パワーP1’とP2’及びその時のバイアス
電流I1とI2の値を式(1)に代入し、演算すること
で、受光感度A’及びオフセットZ’を算出する。次
に、算出したA’及びZ’の値を式(2)に代入するこ
とで閾値電流値Ith’が検出可能となる。半導体レー
ザ素子1Aは閾値電流値Ith’以下を含めてパルス駆
動した場合応答速度が遅くなるために、検出した閾値電
流値Ith’より若干高めのバイアス電流Ib’をD/
A変換器A8に設定し、通常の動作モードを実施するこ
とで、温度などの要因で、閾値電流値Ithが変化した
場合にも自動的に最適バイアス電流の設定が可能とな
る。
3を用いて説明する。図3は、本発明の第2の実施例の
光ファイバーモジュールのLD駆動回路の構成図であ
る。図3において、図1と同一番号のものは同一機能の
ものを示す。図3において、12は、パルス電流制御回
路10のパルス電流Ipの電流値をマイコン6の指令値
であるデジタル信号をアナログ信号に変換するD/A変
換器Bであり、パルス電流制御回路10を介して、半導
体レーザ素子1Aに直流バイアス電流Ibに重畳したか
たちでパルス変調しパルス電流変調回路9のパルス電流
Ipを制御する。
合の動作は、マイコン6はACTIVE信号をON、上
位のシステムに動作モードであるDISABLE信号を
OFFにし、パルス電流Ipの値をD/A変換器B12
に設定し、バイアス電流Ibの値をD/A変換器A8に
設定することで、入力信号に応じたパルス駆動を行うこ
とで半導体レーザ素子1Aを変調する。
周期、又は、システムエラー等が発生した場合に、マイ
コン6は、信号セレクト回路11のACTIVE信号を
OFFし、上位のシステムに非動作モードであるDIS
ABLE信号をONにし、D/A変換器B12にゼロレ
ベルの信号を指令し、パルス電流制御回路10を非動作
モードにすることで半導体レーザ素子1Aのパルス電流
変調回路9を非動作モードにし、パルス駆動を停止す
る。次に、マイコン6は、D/A変換器A8に、閾値電
流値Ith以上のバイアス電流Ibの値がI1に相当す
る値をD/A変換器A8に設定することで、半導体レー
ザ素子1AをDC発光させる。
ーを受光素子1Bにて受光し、パワーモニター回路4、
A/D変換器5を介してマイコン6は受光パワーP1を
検出する。さらに、マイコン6は、D/A変換器A8
に、I1以上のバイアス電流Ibの値がI2に相当する
値をD/A変換器A8に設定することで、半導体レーザ
素子1AをDC発光させる。その時の半導体レーザ素子
1Aの発光パワーを受光素子1Bにて受光し、パワーモ
ニター回路4、A/D変換器5を介してマイコン6は受
光パワーP2を検出する。検出した受光パワーP1とP
2及びその時のバイアス電流I1とI2の値を式(1)
に代入し、演算することで、受光感度A及びオフセット
Zを算出する。次に、算出したA及びZの値を式(2)
に代入することで閾値電流値Ithが検出可能となる。
半導体レーザ素子1Aは閾値電流値Ith以下を含めて
パルス駆動した場合応答速度が遅くなるために、検出し
た閾値電流値Ithより若干高めのバイアス電流Ibを
D/A変換器A8に設定し、通常の動作モードを実施す
る。また、閾値電流値Ithが温度等によって変化する
場合は、第1の実施例で説明した内容と同一の方法で実
現できるので説明を省略する。
変化したり、受光素子1Bの感度及び回路の特性、さら
には、供給電源等が変化することで、半導体レーザ素子
1Aの駆動電流と受光パワーの感度が変化した場合につ
いて、図3、図4、図5及び図6を用いて説明する。電
源ON時、一定周期、又は、システムエラー等が発生し
た場合に、マイコン6は、信号セレクト回路11のAC
TIVE信号をOFFし、上位のシステムに非動作モー
ドであるDISABLE信号をONにし、D/A変換器
B12にゼロレベルの信号を指令し、パルス電流制御回
路10を非動作モードにすることで半導体レーザ素子1
Aのパルス電流変調回路9の非動作モードにし、パルス
駆動を停止する。次に、マイコン6は、D/A変換器A
8に、閾値電流値Ith以上のバイアス電流Ibの値が
I1に相当する値をD/A変換器A8に設定すること
で、半導体レーザ素子1AをDC発光させる。その時の
半導体レーザ素子1Aの発光パワーを受光素子1Bにて
受光し、パワーモニター回路4、A/D変換器5を介し
てマイコン6は受光パワーP1’を検出する。さらに、
マイコン6は、D/A変換器A8に、I1以上のバイア
ス電流Ibの値がI2に相当する値をD/A変換器A8
に設定することで、半導体レーザ素子1AをDC発光さ
せる。その時の半導体レーザ素子1Aの発光パワーを受
光素子1Bにて受光し、パワーモニター回路4、A/D
変換器5を介してマイコン6は受光パワーP2’を検出
する。検出した受光パワーP1’とP2’及びその時の
バイアス電流I1とI2の値を式(1)に代入し、演算
することで、受光感度A’及びオフセットZ’を算出す
る。次に、算出したA’及びZ’の値を式(2)に代入
することで閾値電流値Ithが検出可能となる。また、
前回算出した受光効率Aと新たに検出した受光効率A’
から半導体レーザ素子1Aの発光パワーを一定にするた
めには、式(3)の関係式が成り立つ。
p’を設定可能となり、パルス駆動電流Ip’に相当す
るデジタル信号をD/A変換器B12に設定し、パルス
電流制御回路10の制御を行い半導体レーザ素子1Aを
Ip’でパルス駆動することで、一定の半導体レーザ素
子1Aの発光パワーを得ることが可能となる。
電流波形と半導体レーザ素子1Aの発光パワーの関係を
示した図である。図5において、半導体レーザ素子1A
のバイアス電流はIb、パルス電流はIpであり、入力
信号がゼロの時の発光パワーはPmin、入力信号が1
の時の発光パワーPmaxとなる。次に、図6は、受光
感度がA’の場合のパルス駆動電流波形と半導体レーザ
素子1Aの発光パワーの関係を示した図である。図6に
おいて、上述した手順を実施して、半導体レーザ素子1
Aのバイアス電流はIb’、パルス電流はIp’であ
り、入力信号がゼロの時の発光パワーはPmin、入力
信号が1の時の発光パワーPmaxとなり、上述の動作
を行うことで、常に同様の発光出力を得ることが可能と
なる。すなわち、閾値電流値Ith及び受光感度が変化
した場合にも自動的に最適バイアス電流と最適なパルス
電流の設定が可能となる。
及び受光感度Aを検出するために、バイアス電流Ibを
2点変化させて検出しているが、バイアス電流Ibを3
点以上変化させて、例えば、最小2乗法を用いて、閾値
電流値Ith及び受光感度Aを検出可能なことは言うま
でもない。また、閾値電流値Ithおよび受光感度Aが
同時に変化した場合も上述の方法で検出可能である。さ
らに、本実施例において、マイコンを用いて実施してい
るが、ハードウェアで構成可能なことは言うまでもな
い。また、本発明において、閾値電流値Ith及び受光
感度Aを検出するために、パルス駆動を停止して実施し
ているが、一定のパターン(例えばデューティーが一
定)でパルス駆動を行い、バイアス電流を変化させても
検出可能である。また、一定時間毎に、検出を行ってい
るが、通常の動作においては、検出した閾値電流値It
hによるバイアス電流Ibの設定に基づいて、従来のA
PC回路に切り替える構成にしてもなんら問題はない。
ーザ素子のバイアス電流値を2点以上変化させて、半導
体レーザ素子の発光パワーを受光パワー検出手段によっ
て検出し、半導体レーザ素子の閾値電流値と量子効率等
の変化を検出することで、半導体レーザ素子の直流バイ
アス電流をバイアス電流制御手段に設定し、また、量子
効率等の変化に対応したパルス電流にパルス電流制御手
段に設定することで光出力のレベルを一定に保持するこ
とが可能となり、信頼性が向上し、更には、バイアス電
流とパルス電流をコントロールし、半導体レーザの駆動
電流の調整を不用にすることで安価な光ファイバーモジ
ュールが提供可能となる。
路の第1の実施例の動作説明図
路の第2の実施例の動作説明図
路の第2の実施例のパルス電流の一動作説明図
路の第2の実施例のパルス電流の他の動作説明図
出力関係の一例を示す特性図
Claims (10)
- 【請求項1】 半導体レーザ素子の光出力を一定に調整
する回路を備えた半導体レーザ駆動回路にあって、半導
体レーザ素子の光出力を検出する受光素子と、半導体レ
ーザ素子にパルス電流を供給するパルス電流変調手段
と、前記受光素子の検出出力を検出する受光パワー検出
手段と、前記半導体レーザ素子を発光するバイアス電流
をコントロールするバイアス電流制御手段を有して、前
記半導体レーザ素子のバイアス電流値を2点以上変化さ
せて、前記半導体レーザ素子の発光パワーを前記受光パ
ワー検出手段によって検出し、前記半導体レーザ素子の
閾値電流値を検出することで、前記半導体レーザ素子の
直流バイアス電流を前記バイアス電流制御手段に設定す
ることを特徴とする光ファイバーモジュールのLD駆動
回路。 - 【請求項2】 半導体レーザ素子の光出力を一定に調整
する回路を備えた半導体レーザ駆動回路にあって、半導
体レーザ素子の光出力を検出する受光素子と、半導体レ
ーザ素子にパルス電流を供給するパルス電流変調手段
と、前記パルス電流変調手段のパルス電流値をコントロ
ールするパルス電流制御手段と、前記受光素子の検出出
力を検出する受光パワー検出手段と、前記半導体レーザ
素子を発光するバイアス電流をコントロールするバイア
ス電流制御手段を有して、前記半導体レーザ素子のバイ
アス電流値を2点以上変化させて、前記半導体レーザ素
子の発光パワーを前記受光パワー検出手段によって検出
し、前記半導体レーザ素子の閾値電流値と量子効率の変
化等を検出することで、前記半導体レーザ素子の直流バ
イアス電流を前記バイアス電流制御手段に設定し、ま
た、量子効率の変化等に対応したパルス電流を前記パル
ス電流制御手段に設定することを特徴とする光ファイバ
ーモジュールのLD駆動回路。 - 【請求項3】 半導体レーザ素子の光出力を一定に調整
する回路を備えた半導体レーザ駆動回路にあって、半導
体レーザ素子の光出力を検出する受光素子と、半導体レ
ーザ素子にパルス電流を供給するパルス電流変調手段
と、前記受光素子の検出出力を検出する受光パワー検出
手段と、前記半導体レーザ素子を発光するバイアス電流
をコントロールするバイアス電流制御手段と、設定され
たバイアス電流値と前記受光パワー検出手段と比較して
フィードバック制御を行う自動出力調整手段と、前記バ
イアス制御手段と前記自動出力調整手段を切り替える切
り替え手段を有して、前記半導体レーザ素子のバイアス
電流値を2点以上変化させて、前記半導体レーザ素子の
発光パワーを前記受光パワー検出手段によって検出し、
前記半導体レーザ素子の閾値電流値を検出し、前記半導
体レーザ素子の直流バイアス電流を前記バイアス電流制
御手段に設定し、前記切り替え手段を前記自動出力調整
手段に切り替えることを特徴とする光ファイバーモジュ
ールのLD駆動回路。 - 【請求項4】 半導体レーザ素子の光出力を一定に調整
する回路を備えた半導体レーザ駆動回路にあって、半導
体レーザ素子の光出力を検出する受光素子と、半導体レ
ーザ素子にパルス電流を供給するパルス電流変調手段
と、前記パルス電流変調手段のパルス電流値をコントロ
ールするパルス電流制御手段と、前記受光素子の検出出
力を検出する受光パワー検出手段と、前記半導体レーザ
素子を発光するバイアス電流をコントロールするバイア
ス電流制御手段と、設定されたバイアス電流値と前記受
光パワー検出手段と比較してフィードバック制御を行う
自動出力調整手段と、前記バイアス制御手段と前記自動
出力調整手段を切り替える切り替え手段を有して、前記
半導体レーザ素子のバイアス電流値を2点以上変化させ
て、前記半導体レーザ素子の発光パワーを前記受光パワ
ー検出手段によって検出し、前記半導体レーザ素子の閾
値電流値と量子効率の変化等を検出することで、前記半
導体レーザ素子の直流バイアス電流を前記バイアス電流
制御手段に設定し、また、量子効率の変化等に対応した
パルス電流に前記パルス電流制御手段に設定し、前記切
り替え手段を前記自動出力調整手段に切り替えることを
特徴とする光ファイバーモジュールのLD駆動回路。 - 【請求項5】 半導体レーザ素子の閾値流値Ithまた
は量子効率等の変化を検出するために、前記半導体レー
ザ素子のパルス電流手段を停止して、前記半導体レーザ
素子のバイアス電流を変化させることを特徴とする請求
項1、2、3又は4記載の光ファイバーモジュールのL
D駆動回路。 - 【請求項6】 半導体レーザ素子の閾値流値Ithまた
は量子効率の変化等を検出するために、前記半導体レー
ザ素子のパルス電流手段に一定パターンのパルス駆動を
行い前記半導体レーザ素子のバイアス電流を変化させる
ことを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の光ファ
イバーモジュールのLD駆動回路。 - 【請求項7】 半導体レーザ素子の閾値流値Ithまた
は量子効率の変化等を検出するために、前記半導体レー
ザ素子の最大閾値電流値Ith以上のバイアス電流を変
化させることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載
の光ファイバーモジュールのLD駆動回路。 - 【請求項8】 半導体レーザ素子の閾値流値Ithまた
は量子効率等を検出する場合に、上位のシステムに状態
を指令することを特徴とする請求項1、2、3又は4記
載の光ファイバーモジュールのLD駆動回路。 - 【請求項9】 電源ON、システム起動時、一定時間
毎、エラーが発生した場合の少なくともどれかの状態が
発生した場合に、半導体レーザ素子の閾値電流値Ith
または量子効率の変化等を検出することを特徴とする請
求項1、2、3又は4記載の光ファイバーモジュールの
LD駆動回路。 - 【請求項10】 半導体レーザ素子のバイアス電流を検
出した半導体レーザ素子の閾値電流値Ith以上に設定
することを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の光
ファイバーモジュールのLD駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29527493A JP3541407B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 光ファイバーモジュールのld駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
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