JPH07147697A - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
- Publication number
- JPH07147697A JPH07147697A JP5294900A JP29490093A JPH07147697A JP H07147697 A JPH07147697 A JP H07147697A JP 5294900 A JP5294900 A JP 5294900A JP 29490093 A JP29490093 A JP 29490093A JP H07147697 A JPH07147697 A JP H07147697A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- signal
- transmission
- control device
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Television Systems (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】遮断物があっても正常動作し、同一エリア内で
複数のリモコンを使用しても互いに干渉による誤動作が
発生しない簡易リモコン装置を供給すること。 【構成】微弱電波を使用、リモコン装置毎にコードを設
定できる機能を設けるとともに、送信装置には信号検波
機能を設ける。 【効果】微弱電波を使用することで遮断物があっても動
作可能となる。また複数のリモコン装置を同一エリア内
で使用する場合には、装置毎に異なるコードを設定する
ことで他の装置の送信信号による誤動作を防止する。ま
た、送信装置は信号を送信する前に同一周波数の信号が
他の装置から送信されていないか検知することで、送信
信号が他の装置と重なることを防止し、干渉による誤動
作を防ぐ。
複数のリモコンを使用しても互いに干渉による誤動作が
発生しない簡易リモコン装置を供給すること。 【構成】微弱電波を使用、リモコン装置毎にコードを設
定できる機能を設けるとともに、送信装置には信号検波
機能を設ける。 【効果】微弱電波を使用することで遮断物があっても動
作可能となる。また複数のリモコン装置を同一エリア内
で使用する場合には、装置毎に異なるコードを設定する
ことで他の装置の送信信号による誤動作を防止する。ま
た、送信装置は信号を送信する前に同一周波数の信号が
他の装置から送信されていないか検知することで、送信
信号が他の装置と重なることを防止し、干渉による誤動
作を防ぐ。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤレスにより機器
を遠隔操作する簡易なリモコン装置に関する。
を遠隔操作する簡易なリモコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、TV,VTRをはじめとする機器
をワイヤレスでコントロールする方法として赤外線を用
いたリモコン装置が広く用いられている。赤外線は見通
しのきかない例えば隣室には伝達されないため、目の届
かない場所の機器が誤って動作する心配は小さい利点が
ある。一方、微弱な電波を用いたリモコン装置も考えら
れ、電波を用いることで送信装置と受信装置の間に遮断
物があるような場合に有効に用いることができる。
をワイヤレスでコントロールする方法として赤外線を用
いたリモコン装置が広く用いられている。赤外線は見通
しのきかない例えば隣室には伝達されないため、目の届
かない場所の機器が誤って動作する心配は小さい利点が
ある。一方、微弱な電波を用いたリモコン装置も考えら
れ、電波を用いることで送信装置と受信装置の間に遮断
物があるような場合に有効に用いることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リモコン装置に赤外線
を用いた場合は人や機器,壁等により送信機と受信機間
が遮断されると動作しなくなる可能性が有り、使用条件
が限定される。一方、リモコン装置に微弱な電波を用い
た場合は、逆に1つの機器をコントロールした時、目の
届かない場所にある同じ種類のリモコン受信機が誤動作
してしまう可能性がある。また、電波が届く範囲にある
複数の送信機から同時に信号を送ると、互いの電波が干
渉しあって誤動作の原因となる。
を用いた場合は人や機器,壁等により送信機と受信機間
が遮断されると動作しなくなる可能性が有り、使用条件
が限定される。一方、リモコン装置に微弱な電波を用い
た場合は、逆に1つの機器をコントロールした時、目の
届かない場所にある同じ種類のリモコン受信機が誤動作
してしまう可能性がある。また、電波が届く範囲にある
複数の送信機から同時に信号を送ると、互いの電波が干
渉しあって誤動作の原因となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記リモコン
装置の課題を解決し、遮断物があっても正常動作し、し
かも他のリモコン装置との干渉誤動作を防止できるリモ
コン装置を供給することにある。そのため、リモコン装
置には微弱電波を用い、送信装置及び受信装置にコード
設定機能もしくは周波数設定機能を設けると共に、送信
装置には信号受信検波回路を設けて信号を送信するタイ
ミングを制御する。
装置の課題を解決し、遮断物があっても正常動作し、し
かも他のリモコン装置との干渉誤動作を防止できるリモ
コン装置を供給することにある。そのため、リモコン装
置には微弱電波を用い、送信装置及び受信装置にコード
設定機能もしくは周波数設定機能を設けると共に、送信
装置には信号受信検波回路を設けて信号を送信するタイ
ミングを制御する。
【0005】
【作用】リモコン装置に微弱電波を用いると、電波は人
や機器,壁の裏側にも伝わるため、赤外線では影になり
使えなかった場所にも使用することができる。又同一種
類のリモコン装置を複数台使う場合は、伝送するコード
パターンを複数個用意し、設置時にそれぞれの送受信機
の対毎にコードあわせする方法、もしくは各送受信機対
毎に周波数を少しずらす等の方法により、目的以外の機
器への誤動作を防止することができる。また、微弱電波
でも赤外線でも同じであるが、同時に2波以上の信号が
入力されると受信側は干渉誤動作を起こす可能性があ
る。そこで、送信装置には送信信号と同じ周波数の信号
を受信し検波する回路を設け、送信時には始めにその周
波数の信号を他のリモコン装置が送信中かどうか検知
し、送信中の場合は送信が終了したことを確認してから
自分の信号を送信する方式をとることにより、複数のリ
モコン装置からの送信信号による干渉誤動作を防止する
ことができる。
や機器,壁の裏側にも伝わるため、赤外線では影になり
使えなかった場所にも使用することができる。又同一種
類のリモコン装置を複数台使う場合は、伝送するコード
パターンを複数個用意し、設置時にそれぞれの送受信機
の対毎にコードあわせする方法、もしくは各送受信機対
毎に周波数を少しずらす等の方法により、目的以外の機
器への誤動作を防止することができる。また、微弱電波
でも赤外線でも同じであるが、同時に2波以上の信号が
入力されると受信側は干渉誤動作を起こす可能性があ
る。そこで、送信装置には送信信号と同じ周波数の信号
を受信し検波する回路を設け、送信時には始めにその周
波数の信号を他のリモコン装置が送信中かどうか検知
し、送信中の場合は送信が終了したことを確認してから
自分の信号を送信する方式をとることにより、複数のリ
モコン装置からの送信信号による干渉誤動作を防止する
ことができる。
【0006】
【実施例】以下本発明の1実施例を図1に示す。同図は
本発明を用いたリモコン装置の送信装置の1実施例であ
り、1はアンテナ(例えばストリップ線路で構成された
内蔵アンテナ)、2は検波部、3は送信部、4は制御部
(コード発生回路を含む)、5は増幅器、6は帯域フィ
ルタ、7は検波器、8は増幅器、9は帯域フィルタ、1
0は変調器、11はコントロールデータを入力するキー
入力部、12は時刻、設定状態等を表示する表示部、1
3はコード設定部である。
本発明を用いたリモコン装置の送信装置の1実施例であ
り、1はアンテナ(例えばストリップ線路で構成された
内蔵アンテナ)、2は検波部、3は送信部、4は制御部
(コード発生回路を含む)、5は増幅器、6は帯域フィ
ルタ、7は検波器、8は増幅器、9は帯域フィルタ、1
0は変調器、11はコントロールデータを入力するキー
入力部、12は時刻、設定状態等を表示する表示部、1
3はコード設定部である。
【0007】キー入力部11よりコントロールデータが
制御部4に入力されると、制御部4はそのデータに応じ
たコードを発生し、送信準備に入る。始めにアンテナ1
により他のリモコン装置から出力された同一周波数帯の
信号を受信し、検波部2に入力、増幅器5、帯域フィル
タ6を通して検波器7で受信信号の有無の検出を行な
い、結果を制御部4に入力する。制御部4は信号が無い
時は、先ほど発生したコードを送信部3に入力、変調器
10にてデジタル変調した後、帯域フィルタ9にて帯域
制限し、増幅器8にて所定電力まで増幅後アンテナ1よ
り送信する。一方、検出部2にて他のリモコン装置から
の送信信号が検出された場合には、送信が終了するまで
待ち状態とし、信号が検出されなくなってから送信状態
に入る。この方法を用いることにより、複数のリモコン
装置から同時に信号が送信される状態が無くなり、送信
信号どうしの混信が避けられるため、電波の干渉による
誤動作を防止することができる。なお、待ち状態の時
は、表示部に状態表示をすることでデータ送信が遅延す
ることを知らせることができる。
制御部4に入力されると、制御部4はそのデータに応じ
たコードを発生し、送信準備に入る。始めにアンテナ1
により他のリモコン装置から出力された同一周波数帯の
信号を受信し、検波部2に入力、増幅器5、帯域フィル
タ6を通して検波器7で受信信号の有無の検出を行な
い、結果を制御部4に入力する。制御部4は信号が無い
時は、先ほど発生したコードを送信部3に入力、変調器
10にてデジタル変調した後、帯域フィルタ9にて帯域
制限し、増幅器8にて所定電力まで増幅後アンテナ1よ
り送信する。一方、検出部2にて他のリモコン装置から
の送信信号が検出された場合には、送信が終了するまで
待ち状態とし、信号が検出されなくなってから送信状態
に入る。この方法を用いることにより、複数のリモコン
装置から同時に信号が送信される状態が無くなり、送信
信号どうしの混信が避けられるため、電波の干渉による
誤動作を防止することができる。なお、待ち状態の時
は、表示部に状態表示をすることでデータ送信が遅延す
ることを知らせることができる。
【0008】また、コード設定部13は他のリモコン装
置からの信号による誤動作を避けるために設けており、
同じエリアで複数組のリモコン装置を使用する場合、ス
イッチ等により送受各組のリモコン装置毎に制御コード
もしくはIDコードの設定を変えることにより、送受対
をなすリモコン装置以外は電波を受信しても動作しない
ようにすることができる。なお、コード設定はスイッチ
によりハード的に設定する方法の他に、ソフトウェアで
設定する方法も可能である。
置からの信号による誤動作を避けるために設けており、
同じエリアで複数組のリモコン装置を使用する場合、ス
イッチ等により送受各組のリモコン装置毎に制御コード
もしくはIDコードの設定を変えることにより、送受対
をなすリモコン装置以外は電波を受信しても動作しない
ようにすることができる。なお、コード設定はスイッチ
によりハード的に設定する方法の他に、ソフトウェアで
設定する方法も可能である。
【0009】図2は本発明を用いたリモコン装置の受信
装置の1実施例である。同図において、14はアンテ
ナ、15は受信部、16は制御部、17はコード設定
部、18は増幅器、19は帯域フィルタ、20は復調器
である。
装置の1実施例である。同図において、14はアンテ
ナ、15は受信部、16は制御部、17はコード設定
部、18は増幅器、19は帯域フィルタ、20は復調器
である。
【0010】リモコン送信装置から送られてきた信号は
アンテナ14で受信され、受信部15に入力される。受
信部15において受信信号は増幅器18で増幅され、帯
域フィルタ19で不要信号が除去された後、復調器20
にてコードデータに復調され、制御部16に入力され
る。制御部16は予めコード設定部17で設定しておい
た自機のコードと受信した信号のコードを比較し、一致
する場合はそのコードに従い制御データを出力し、受信
装置が備え付けられている本体装置を制御する。一方、
受信した信号のコードが自機のコードと一致しない場合
は他のリモコン装置からの送信信号と判断し、受信内容
を無視する。本発明を用いることにより、同じエリアで
複数組のリモコン装置を使用しても、互いに誤動作を防
止することができる。
アンテナ14で受信され、受信部15に入力される。受
信部15において受信信号は増幅器18で増幅され、帯
域フィルタ19で不要信号が除去された後、復調器20
にてコードデータに復調され、制御部16に入力され
る。制御部16は予めコード設定部17で設定しておい
た自機のコードと受信した信号のコードを比較し、一致
する場合はそのコードに従い制御データを出力し、受信
装置が備え付けられている本体装置を制御する。一方、
受信した信号のコードが自機のコードと一致しない場合
は他のリモコン装置からの送信信号と判断し、受信内容
を無視する。本発明を用いることにより、同じエリアで
複数組のリモコン装置を使用しても、互いに誤動作を防
止することができる。
【0011】なお、図1,図2に実施例では、検波部
2、送信部3、受信部15は送信周波数の信号を直接処
理しているが、必要に応じて周波数変換回路によりIF
周波数に変換して信号処理することもできる。
2、送信部3、受信部15は送信周波数の信号を直接処
理しているが、必要に応じて周波数変換回路によりIF
周波数に変換して信号処理することもできる。
【0012】なお、本実施例では複数組のリモコン装置
をコードの設定変更により識別しているが、送信信号の
周波数等を変えることによっても同様に識別効果を得る
ことができる。
をコードの設定変更により識別しているが、送信信号の
周波数等を変えることによっても同様に識別効果を得る
ことができる。
【0013】
【発明の効果】本発明を用いることにより、電波を用い
ることにより遮断物があっても正常動作し、コード設定
を行なうことで複数組のリモコン装置を同一エリア内で
使用でき、送信装置に信号検波部を設けることでリモコ
ン装置どうしの送信信号による干渉誤動作を防止できる
簡易リモコン装置を構成することができる。
ることにより遮断物があっても正常動作し、コード設定
を行なうことで複数組のリモコン装置を同一エリア内で
使用でき、送信装置に信号検波部を設けることでリモコ
ン装置どうしの送信信号による干渉誤動作を防止できる
簡易リモコン装置を構成することができる。
【図1】本発明を用いたリモコン装置の送信装置の1実
施例を示す構成ブロック図である。
施例を示す構成ブロック図である。
【図2】本発明を用いたリモコン装置の受信装置の1実
施例を示す構成ブロック図である。
施例を示す構成ブロック図である。
1,14…アンテナ、2…検波部、3…送信部、4…制
御部、5,8,18…増幅器、6,9,19…帯域フィ
ルタ、7…検波器、10…変調器、11…キー入力部、
12…表示部、13,17…コード設定部、15…受信
部、16…制御部、20…復調器。
御部、5,8,18…増幅器、6,9,19…帯域フィ
ルタ、7…検波器、10…変調器、11…キー入力部、
12…表示部、13,17…コード設定部、15…受信
部、16…制御部、20…復調器。
Claims (3)
- 【請求項1】制御命令に従ったコードを無線信号に変換
して送信する送信装置と、該無線信号を受信し、コード
に復調して制御命令を実行する受信装置より成るリモコ
ン装置において、該送信装置は送信周波数信号を受信検
波する検波部を具備し、送信信号の出力タイミングは該
検波部の情報をもとに制御されることを特徴とするリモ
コン装置。 - 【請求項2】請求項1記載のリモコン装置において、送
信装置は送信に際し、始めに検波部により同一周波数帯
の信号の有無を確認し、信号が検知された時は信号が無
くなるのを待って送信を開始することを特徴とするリモ
コン装置。 - 【請求項3】請求項1記載のリモコン装置において、無
線伝送するコードは各送信装置及び受信装置ごとに設定
できることを特徴とするリモコン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294900A JPH07147697A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5294900A JPH07147697A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | リモコン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07147697A true JPH07147697A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17813710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5294900A Pending JPH07147697A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | リモコン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07147697A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012063531A1 (ja) | 2010-11-10 | 2012-05-18 | オリンパス株式会社 | 無線通信装置及び無線通信システム |
| US12615662B2 (en) | 2020-06-05 | 2026-04-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Main body device, method of controlling main body device, operation device, method of controlling operation device, and recording medium |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP5294900A patent/JPH07147697A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012063531A1 (ja) | 2010-11-10 | 2012-05-18 | オリンパス株式会社 | 無線通信装置及び無線通信システム |
| US9055394B2 (en) | 2010-11-10 | 2015-06-09 | Olympus Corporation | Wireless communication device and wireless communication system |
| US12615662B2 (en) | 2020-06-05 | 2026-04-28 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Main body device, method of controlling main body device, operation device, method of controlling operation device, and recording medium |
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