JPH07147698A - Avシステム制御装置 - Google Patents
Avシステム制御装置Info
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- JPH07147698A JPH07147698A JP29490593A JP29490593A JPH07147698A JP H07147698 A JPH07147698 A JP H07147698A JP 29490593 A JP29490593 A JP 29490593A JP 29490593 A JP29490593 A JP 29490593A JP H07147698 A JPH07147698 A JP H07147698A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】AV機器どうしを配線することなしに容易に直
感的に操作でき、なおかつ外部に情報がもれないAVシ
ステムを提供すること。 【構成】コントローラからは各AV機器に対して操作命
令とともに暗号化のためのキーを送り、AV機器どうし
は送られたキーにより情報を暗号化して通信を行う。 【効果】使用者はAV機器どうしを配線することなし
に、コントローラ上に表示されたAV機器の図より直感
的にAVシステムの操作を行うことができ、なおかつ情
報の内容を第3者に知られることを防ぐことができる。
感的に操作でき、なおかつ外部に情報がもれないAVシ
ステムを提供すること。 【構成】コントローラからは各AV機器に対して操作命
令とともに暗号化のためのキーを送り、AV機器どうし
は送られたキーにより情報を暗号化して通信を行う。 【効果】使用者はAV機器どうしを配線することなし
に、コントローラ上に表示されたAV機器の図より直感
的にAVシステムの操作を行うことができ、なおかつ情
報の内容を第3者に知られることを防ぐことができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数あるAV機器どうし
を選択し、複雑な接続も容易に行えるようにしたAVシ
ステム制御装置に関する。
を選択し、複雑な接続も容易に行えるようにしたAVシ
ステム制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、VTR・ビデオディスク・BSチ
ューナ・ハイビジョン等の多数のAV(オーディオ・ビ
ジュアル)機器が製品化されいるが、機器の種類および
機能も増え続け、それらの装置を配線し、機能を自在に
利用することは一部のマニアと呼ばれる人をのぞけばほ
とんど不可能となりつつあるのが現状である。
ューナ・ハイビジョン等の多数のAV(オーディオ・ビ
ジュアル)機器が製品化されいるが、機器の種類および
機能も増え続け、それらの装置を配線し、機能を自在に
利用することは一部のマニアと呼ばれる人をのぞけばほ
とんど不可能となりつつあるのが現状である。
【0003】AVシステムの使い勝手を向上させるため
に、例えば特公平3−172089号公報では、一つの
AV機器から要求信号を出力して、その要求信号に返答
したAV機器を自動的に接続することにより、機器どう
しの接続を容易にしている。
に、例えば特公平3−172089号公報では、一つの
AV機器から要求信号を出力して、その要求信号に返答
したAV機器を自動的に接続することにより、機器どう
しの接続を容易にしている。
【0004】しかしながら、前記の提案では、複雑な配
線を行う必要が有り、また、例えばVTR1の再生した
映像をディスプレイで見ながら、ビデオディスクで再生
した映像をVTR2に録画するなどといった、同時に2
系統以上の配線を必要とする場合は十分な考慮が成され
ていなかった。また、使い勝手のよいユーザーインター
フェイスも配慮されていなかった。
線を行う必要が有り、また、例えばVTR1の再生した
映像をディスプレイで見ながら、ビデオディスクで再生
した映像をVTR2に録画するなどといった、同時に2
系統以上の配線を必要とする場合は十分な考慮が成され
ていなかった。また、使い勝手のよいユーザーインター
フェイスも配慮されていなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、多数
のAV機器を使用するAVシステムにおいて、容易に利
用可能としたAVシステム制御装置を提供することにあ
る。
のAV機器を使用するAVシステムにおいて、容易に利
用可能としたAVシステム制御装置を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明では、各AV機器は無線等のワイヤレス通信
により情報のやり取りを行うようにする。また、各AV
機器間の通信のセキュリティを確保するためにコントロ
ーラから各AV機器に対してキーを送り、前記のキーに
より暗号化を行うことにより第3者に情報を覗かれるこ
とを防ぐ。さらに、コントローラに前記AV機器を図案
化した図を表示する表示装置を設け、表示装置にAV機
器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示装置
に重ね合わされた座標入力装置から指やペンで直接AV
機器の図案に対して対象とするAV機器の指定および実
施したい操作を入力し、コントローラは指示された機器
および命令を検出装置により検出して、AV機器に命令
を出すようにする。
に、本発明では、各AV機器は無線等のワイヤレス通信
により情報のやり取りを行うようにする。また、各AV
機器間の通信のセキュリティを確保するためにコントロ
ーラから各AV機器に対してキーを送り、前記のキーに
より暗号化を行うことにより第3者に情報を覗かれるこ
とを防ぐ。さらに、コントローラに前記AV機器を図案
化した図を表示する表示装置を設け、表示装置にAV機
器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示装置
に重ね合わされた座標入力装置から指やペンで直接AV
機器の図案に対して対象とするAV機器の指定および実
施したい操作を入力し、コントローラは指示された機器
および命令を検出装置により検出して、AV機器に命令
を出すようにする。
【0007】また、コントローラに対して特定のパター
ンで入力を行い、入力されたパターンが登録されたもの
か否かを判断し、登録されたパターンであると判断した
場合のみ以後の機器の操作を許可することにより正当な
使用者以外にはAVシステムが操作できないようにす
る。
ンで入力を行い、入力されたパターンが登録されたもの
か否かを判断し、登録されたパターンであると判断した
場合のみ以後の機器の操作を許可することにより正当な
使用者以外にはAVシステムが操作できないようにす
る。
【0008】
【作用】利用者の手元にあるコントローラは、利用者の
指示によりVTRやビデオディスクなどのAV機器に対
して第1の送信手段によりコマンドを送信して各AV機
器の制御を行う。コントローラはまた、各AV機器に対
して通信の暗号化を行うためのキーを送信する。ここ
で、第1の送信手段は赤外線や有線などにより通信を行
いAVシステムの設置してある部屋の外部にはキーの情
報が洩れないものとする。
指示によりVTRやビデオディスクなどのAV機器に対
して第1の送信手段によりコマンドを送信して各AV機
器の制御を行う。コントローラはまた、各AV機器に対
して通信の暗号化を行うためのキーを送信する。ここ
で、第1の送信手段は赤外線や有線などにより通信を行
いAVシステムの設置してある部屋の外部にはキーの情
報が洩れないものとする。
【0009】情報再生装置はディスクやテープに記憶さ
れた情報を特定のキーにより暗号化するスクランブラ
と、暗号化された情報を発信する第2の送信手段とから
なる。情報表示装置は、暗号化された情報を受信する第
2の受信手段と、第1の受信手段により受信した特定の
キーにより第2の受信手段で受信した情報の暗号を復号
するデスクランブラと、復号した情報を表示する表示装
置からなる。情報再生装置と情報表示装置は、コントロ
ーラから送られたキーにより情報の暗号化を行って、コ
ントローラから送られた命令に従って通信を行うことに
より情報の記憶・再生を行う。
れた情報を特定のキーにより暗号化するスクランブラ
と、暗号化された情報を発信する第2の送信手段とから
なる。情報表示装置は、暗号化された情報を受信する第
2の受信手段と、第1の受信手段により受信した特定の
キーにより第2の受信手段で受信した情報の暗号を復号
するデスクランブラと、復号した情報を表示する表示装
置からなる。情報再生装置と情報表示装置は、コントロ
ーラから送られたキーにより情報の暗号化を行って、コ
ントローラから送られた命令に従って通信を行うことに
より情報の記憶・再生を行う。
【0010】また、使用者の手元にあるコントローラ
は、前記AV機器を図案化した図および図案化されたA
V機器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示
装置に重ね合わされた座標入力装置により指定された図
案に対応するAV機器に対して利用者が実施したい操作
の命令を各AV装置に発信する。
は、前記AV機器を図案化した図および図案化されたA
V機器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示
装置に重ね合わされた座標入力装置により指定された図
案に対応するAV機器に対して利用者が実施したい操作
の命令を各AV装置に発信する。
【0011】更に、使用者の手元のコントローラの座標
入力装置に特定のパターンでサインの入力を行い、入力
したサインのパターンを検出し、登録されたパターンで
あることを確認した場合のみ以後の操作を許可すること
でAVシステム制御装置のセキュリティを確保する。
入力装置に特定のパターンでサインの入力を行い、入力
したサインのパターンを検出し、登録されたパターンで
あることを確認した場合のみ以後の操作を許可すること
でAVシステム制御装置のセキュリティを確保する。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成図である。
図中、構成要素10はリモート・コントローラ、11は
第1の送信手段、12は第2の受信手段、20は第1の
モニタ、21は第1の受信手段、22は表示装置、23
はデスクランブラ、24は第2の受信手段、30は第1
のVTR、31は第1の送信手段、32は第2の送信手
段、33はスクランブラ、34は記憶装置、35はデス
クランブラ、36は第2の受信手段、40はビデオディ
スクプレーヤ、41は第1の受信手段、42は第2の送
信手段、43はスクランブラ、44は記憶装置、45第
1の送信手段である。
図中、構成要素10はリモート・コントローラ、11は
第1の送信手段、12は第2の受信手段、20は第1の
モニタ、21は第1の受信手段、22は表示装置、23
はデスクランブラ、24は第2の受信手段、30は第1
のVTR、31は第1の送信手段、32は第2の送信手
段、33はスクランブラ、34は記憶装置、35はデス
クランブラ、36は第2の受信手段、40はビデオディ
スクプレーヤ、41は第1の受信手段、42は第2の送
信手段、43はスクランブラ、44は記憶装置、45第
1の送信手段である。
【0013】本実施例では、AV機器として第1のモニ
タ20、第1のVTR30、ビデオディスクプレーヤ4
0を利用する例について説明する。リモート・コントロ
ーラ10により、使用者はボタンやタッチパネルにより
AV機器に対する操作を指示する。リモート・コントロ
ーラ10は、AV機器に命令を送信する前に各AV機器
に対して情報の暗号化を行うためのキーを発送する。こ
こで、リモート・コントローラとAV機器の間の通信は
第1の送信手段および第1の受信手段でおこなうが、赤
外線や電線による接続、もしくはキーの送信時のみ電気
的に接触を行わせるなど、装置の設置されている部屋の
外部には情報が洩れない方式でキーの送信を行う。ま
た、AV機器どうしの通信は第2の送信手段および第2
の受信手段にておこなうが、これらは電波等をもちいて
多少の障害物が存在しても通信が行える通信手段とす
る。
タ20、第1のVTR30、ビデオディスクプレーヤ4
0を利用する例について説明する。リモート・コントロ
ーラ10により、使用者はボタンやタッチパネルにより
AV機器に対する操作を指示する。リモート・コントロ
ーラ10は、AV機器に命令を送信する前に各AV機器
に対して情報の暗号化を行うためのキーを発送する。こ
こで、リモート・コントローラとAV機器の間の通信は
第1の送信手段および第1の受信手段でおこなうが、赤
外線や電線による接続、もしくはキーの送信時のみ電気
的に接触を行わせるなど、装置の設置されている部屋の
外部には情報が洩れない方式でキーの送信を行う。ま
た、AV機器どうしの通信は第2の送信手段および第2
の受信手段にておこなうが、これらは電波等をもちいて
多少の障害物が存在しても通信が行える通信手段とす
る。
【0014】第1のVTR30で再生した情報を第1の
モニタ20で表示する場合の動作について説明する。使
用者がリモート・コントローラ10により第1のモニタ
20にキーを送り、第1のVTR30からの情報を再生
するように命令を伝える。また、第1のVTR30に対
しても、キーを送るとともに第1のモニタ20に情報を
送信するように命令する。
モニタ20で表示する場合の動作について説明する。使
用者がリモート・コントローラ10により第1のモニタ
20にキーを送り、第1のVTR30からの情報を再生
するように命令を伝える。また、第1のVTR30に対
しても、キーを送るとともに第1のモニタ20に情報を
送信するように命令する。
【0015】第1のVTR30は記憶装置34からテー
プやディスク装置に記録された情報を再生する。再生さ
れた情報はスクランブラ33によりリモート・コントロ
ーラ10から送られてきたキーを使って暗号化を行う。
暗号化のアルゴリズムは公知のものがあるのでここでは
詳細には立ち入らないことにするが、例えば最も簡単な
例としては再生された情報とキーのあいだで排他的な論
理和(XOR)をとるやりかたなどが有る。この場合、
デスクランブラでは同じキーを用いて排他的な論理和を
とることによりもとの情報を得ることができる。
プやディスク装置に記録された情報を再生する。再生さ
れた情報はスクランブラ33によりリモート・コントロ
ーラ10から送られてきたキーを使って暗号化を行う。
暗号化のアルゴリズムは公知のものがあるのでここでは
詳細には立ち入らないことにするが、例えば最も簡単な
例としては再生された情報とキーのあいだで排他的な論
理和(XOR)をとるやりかたなどが有る。この場合、
デスクランブラでは同じキーを用いて排他的な論理和を
とることによりもとの情報を得ることができる。
【0016】スクランブラ33により暗号化された情報
は第2の送信手段32により送信される。第2の送信手
段32は例えば情報を電波により発信することにより他
のAV機器に対してワイヤレスで情報を伝えることがで
きる。この電波を第3者が受信したとしてもスクランブ
ルがかかっているので内容を知ることはできない。第1
のモニタ20は第2の受信手段24により第1のVTR
30から発信された映像の情報を受信する。受信した情
報はデスクランブラ23においてリモート・コントロー
ラ10から得たキーを使って暗号の復号を行う。復号さ
れた情報は表示装置22に送られてCRTもしくは液晶
を用いたディスプレイにより表示され、使用者は映像を
みることができる。
は第2の送信手段32により送信される。第2の送信手
段32は例えば情報を電波により発信することにより他
のAV機器に対してワイヤレスで情報を伝えることがで
きる。この電波を第3者が受信したとしてもスクランブ
ルがかかっているので内容を知ることはできない。第1
のモニタ20は第2の受信手段24により第1のVTR
30から発信された映像の情報を受信する。受信した情
報はデスクランブラ23においてリモート・コントロー
ラ10から得たキーを使って暗号の復号を行う。復号さ
れた情報は表示装置22に送られてCRTもしくは液晶
を用いたディスプレイにより表示され、使用者は映像を
みることができる。
【0017】ビデオディスクプレーヤ40で再生した情
報を第1のモニタ20で再生する場合は、ビデオディス
クプレーヤ40はリモート・コントローラ10からキー
および命令を第1の受信手段41により受ける。記憶装
置44から再生された情報はスクランブラ43により暗
号化されて第2の送信手段42により第1のモニタ20
や第1のVTR30に送信される。
報を第1のモニタ20で再生する場合は、ビデオディス
クプレーヤ40はリモート・コントローラ10からキー
および命令を第1の受信手段41により受ける。記憶装
置44から再生された情報はスクランブラ43により暗
号化されて第2の送信手段42により第1のモニタ20
や第1のVTR30に送信される。
【0018】ビデオディスクプレーヤ40からの情報を
第1のVTR30で録画する場合は、第2の受信手段3
6で受信した情報をデスクランブラ35で復号して記憶
装置34に記録することにより録画を行う。
第1のVTR30で録画する場合は、第2の受信手段3
6で受信した情報をデスクランブラ35で復号して記憶
装置34に記録することにより録画を行う。
【0019】図2は、本発明におけるリモート・コント
ローラの表示例を示す。図中、図1における構成要素番
号と同一の番号を有する構成要素は、図1と同じものを
示す。構成要素14はリモート・コントローラ制御部、
15は表示装置、20は第1のモニタ、30は第1のV
TR、40はビデオディスクプレ−ヤ、50は第2のV
TR、60はBSチューナ、70は第2のモニタ、20
2は第1のモニタを図案化したアイコン、203は第1
のVTRを図案化したアイコン、204はビデオディス
クプレーヤを図案化したアイコン、205は第2のVT
Rを図案化したアイコン、206はBSチューナを図案
化したアイコン、207は第2のモニタを図案化したア
イコンを示す。
ローラの表示例を示す。図中、図1における構成要素番
号と同一の番号を有する構成要素は、図1と同じものを
示す。構成要素14はリモート・コントローラ制御部、
15は表示装置、20は第1のモニタ、30は第1のV
TR、40はビデオディスクプレ−ヤ、50は第2のV
TR、60はBSチューナ、70は第2のモニタ、20
2は第1のモニタを図案化したアイコン、203は第1
のVTRを図案化したアイコン、204はビデオディス
クプレーヤを図案化したアイコン、205は第2のVT
Rを図案化したアイコン、206はBSチューナを図案
化したアイコン、207は第2のモニタを図案化したア
イコンを示す。
【0020】コントローラ10は表示装置15により制
御すべきAV装置を図案化したアイコン202〜207
を表示する。AV装置どうしの接続が可能な場合は、表
示装置15に表示されたAV機器のアイコン202〜2
07どうしは、例えば点線で結ばれて、AV機器どうし
の接続の可能な事を示す。またAV機器どうしが接続さ
れた場合は、表示装置15上のアイコン202〜207
は実線もしくは実線の矢印で結ばれて接続されている状
態を表わす。
御すべきAV装置を図案化したアイコン202〜207
を表示する。AV装置どうしの接続が可能な場合は、表
示装置15に表示されたAV機器のアイコン202〜2
07どうしは、例えば点線で結ばれて、AV機器どうし
の接続の可能な事を示す。またAV機器どうしが接続さ
れた場合は、表示装置15上のアイコン202〜207
は実線もしくは実線の矢印で結ばれて接続されている状
態を表わす。
【0021】図3はコントローラ10の構成図である。
図中、301は透明なタッチパネル、302はコントロ
ーラ本体である。15は液晶などを応用した平面状の表
示装置であり図2の構成要素15と同じものである。タ
ッチパネル301は例えば、電気抵抗や電磁的な手段で
タッチパネル301上の指定した座標を検出する装置で
ある。使用者が表示装置15に表示されたAV機器のア
イコンを指やペンで押すことにより、コントローラ10
は特定のAV機器が選択されたことを検出することがで
きる。
図中、301は透明なタッチパネル、302はコントロ
ーラ本体である。15は液晶などを応用した平面状の表
示装置であり図2の構成要素15と同じものである。タ
ッチパネル301は例えば、電気抵抗や電磁的な手段で
タッチパネル301上の指定した座標を検出する装置で
ある。使用者が表示装置15に表示されたAV機器のア
イコンを指やペンで押すことにより、コントローラ10
は特定のAV機器が選択されたことを検出することがで
きる。
【0022】例えば、一つのAV機器ともう一つのAV
機器を接続したい場合は、タッチパネル15から指をは
なすことなしに特定のAV器機のアイコンからもうひと
つのAV機器のアイコンに指示を移すことにより、コン
トローラ10は前記の両者のAV機器の接続を利用者が
望んでいると判断する。その後、コントローラ10は、
指定されたAV機器に命令とを出すとともに、キーを送
信することによりAV機器どうしの通信が行えるように
する。
機器を接続したい場合は、タッチパネル15から指をは
なすことなしに特定のAV器機のアイコンからもうひと
つのAV機器のアイコンに指示を移すことにより、コン
トローラ10は前記の両者のAV機器の接続を利用者が
望んでいると判断する。その後、コントローラ10は、
指定されたAV機器に命令とを出すとともに、キーを送
信することによりAV機器どうしの通信が行えるように
する。
【0023】図4は、コントローラ10および第1のモ
ニタ、ビデオディスクプレーヤのブロック図である。図
中、前述の図面における構成要素番号と同一の番号を有
する構成要素は同一の要素を示す。構成要素410はC
PU、412はROM、413はRAM、414はキー
発生手段、420はCPU、421はROM、422は
RAM、440はCPU、441はROM、442はR
AMである。
ニタ、ビデオディスクプレーヤのブロック図である。図
中、前述の図面における構成要素番号と同一の番号を有
する構成要素は同一の要素を示す。構成要素410はC
PU、412はROM、413はRAM、414はキー
発生手段、420はCPU、421はROM、422は
RAM、440はCPU、441はROM、442はR
AMである。
【0024】コントローラ10はCPU410に制御さ
れる。CPU410を制御するためのプログラムおよび
データはROM412およびRAM413に格納され
る。タッチパネル301は液晶ディスプレイ15に重ね
て配置されて使用者からの命令を入力する。キー発生手
段414は、タッチパネル301に入力された情報から
特定のキーを発生する。発生したキーは第1の送信手段
11から発信されて第1のモニタ20やビデオディスク
プレーヤなどのAV機器に送信される。
れる。CPU410を制御するためのプログラムおよび
データはROM412およびRAM413に格納され
る。タッチパネル301は液晶ディスプレイ15に重ね
て配置されて使用者からの命令を入力する。キー発生手
段414は、タッチパネル301に入力された情報から
特定のキーを発生する。発生したキーは第1の送信手段
11から発信されて第1のモニタ20やビデオディスク
プレーヤなどのAV機器に送信される。
【0025】第1のモニタ20はCPU420に制御さ
れる。CPU420を制御するためのプログラムおよび
データはROM421およびRAM422に格納され
る。第1の受信手段21はリモートコントローラ10か
らキーおよび操作命令の受信を行う。第2の受信手段2
4では他のAV機器から無線で送られてきた情報を受信
する。受信した情報はキーによりスクランブルがかかっ
ているのでリモートコントローラ10から送信されたキ
ーを用いてデスクアンブラ23で復号を行って表示手段
22で表示する。
れる。CPU420を制御するためのプログラムおよび
データはROM421およびRAM422に格納され
る。第1の受信手段21はリモートコントローラ10か
らキーおよび操作命令の受信を行う。第2の受信手段2
4では他のAV機器から無線で送られてきた情報を受信
する。受信した情報はキーによりスクランブルがかかっ
ているのでリモートコントローラ10から送信されたキ
ーを用いてデスクアンブラ23で復号を行って表示手段
22で表示する。
【0026】ビデオディスクプレーヤ40はCPU44
0に制御される。CPU440を制御するためのプログ
ラムおよびデータはROM441およびRAM442に
格納される。第1の受信手段41はリモートコントロー
ラ10からキーおよび操作命令の受信を行う。映像など
の情報は情報記憶再生装置44で再生し、第1の受信手
段41で受信したキーをもとにスクランブラ43で暗号
化して第2の送信手段42により無線で情報の送信を行
う。
0に制御される。CPU440を制御するためのプログ
ラムおよびデータはROM441およびRAM442に
格納される。第1の受信手段41はリモートコントロー
ラ10からキーおよび操作命令の受信を行う。映像など
の情報は情報記憶再生装置44で再生し、第1の受信手
段41で受信したキーをもとにスクランブラ43で暗号
化して第2の送信手段42により無線で情報の送信を行
う。
【0027】ビデオディスクプレーヤ40で再生した情
報を第1のモニタ20で表示する場合は、利用者はリモ
ートコントローラ10で、前述の動作を指示することに
よりリモートコントローラ10は第1のモニタに対して
はキーを送信するとともに受信した情報を表示するよう
に命令する。また、ビデオディスクプレーヤ40に対し
てもキーを送信するとともに記録された情報を再生して
第1のモニタに対して送信するように命令することによ
りビデオディスクプレーヤ40で再生した情報を第1の
モニタ20に表示することができる。
報を第1のモニタ20で表示する場合は、利用者はリモ
ートコントローラ10で、前述の動作を指示することに
よりリモートコントローラ10は第1のモニタに対して
はキーを送信するとともに受信した情報を表示するよう
に命令する。また、ビデオディスクプレーヤ40に対し
てもキーを送信するとともに記録された情報を再生して
第1のモニタに対して送信するように命令することによ
りビデオディスクプレーヤ40で再生した情報を第1の
モニタ20に表示することができる。
【0028】送信手段42と受信手段24で用いる電波
の周波数は、リモートコントローラ10からキーととも
に指定するものとする。リモートコントローラ10はい
くつかの周波数を利用できるものとし、接続する回線に
応じてそれぞれのAV機器に適当な周波数の割り当てを
行う。例えば、VTRの映像を第1のモニタに表示しな
がら、ビデオディスクプレーヤの映像を第2のモニタに
表示する場合は、VTRおよびビデオディスクプレーヤ
に異なる周波数の割り当てを行い、第1のモニタに対し
てはVTRに割り当てられた周波数を受信するように指
示し、第2のモニタに対してはビデオディスクに割り当
てられた周波数を受信するように指示する。
の周波数は、リモートコントローラ10からキーととも
に指定するものとする。リモートコントローラ10はい
くつかの周波数を利用できるものとし、接続する回線に
応じてそれぞれのAV機器に適当な周波数の割り当てを
行う。例えば、VTRの映像を第1のモニタに表示しな
がら、ビデオディスクプレーヤの映像を第2のモニタに
表示する場合は、VTRおよびビデオディスクプレーヤ
に異なる周波数の割り当てを行い、第1のモニタに対し
てはVTRに割り当てられた周波数を受信するように指
示し、第2のモニタに対してはビデオディスクに割り当
てられた周波数を受信するように指示する。
【0029】また、それぞれのAV機器どうしの情報の
やりとりをデジタルデータで行う場合は、データをパケ
ットの形にして、パケットごとに情報の送り先を付加す
る方法も有る。
やりとりをデジタルデータで行う場合は、データをパケ
ットの形にして、パケットごとに情報の送り先を付加す
る方法も有る。
【0030】図5は、コントローラ10の内部における
管理テーブルの一例である。一番左の列はAV機器の番
号を示しており、2番目の列は機器の機種コードを示
す。3番目の列はAV機器ごとのシリアルナンバを示
す。4番目の列はAV機器の持つ機能を示す。5番目の
列はリモートコントローラ10に表示する図案化された
各AVのアイコンパターンを示す。前述のテ−ブルの内
容は、各AV機器の内部のROMに記録されており、使
用者がリモートコントローラ10を用いてAV機器の制
御を開始した時点で各AV機器の第1の送信手段により
リモートコントローラ10の第1の受信手段12に送信
することにより得ることができる。また、図5のテーブ
ルの内容はリモートコントローラ10内部のバッテリに
よりバックアップされたRAMに格納しておき、使用者
が新しいAV機器を購入時にのみ、テーブルの更新を行
う方法も有る。
管理テーブルの一例である。一番左の列はAV機器の番
号を示しており、2番目の列は機器の機種コードを示
す。3番目の列はAV機器ごとのシリアルナンバを示
す。4番目の列はAV機器の持つ機能を示す。5番目の
列はリモートコントローラ10に表示する図案化された
各AVのアイコンパターンを示す。前述のテ−ブルの内
容は、各AV機器の内部のROMに記録されており、使
用者がリモートコントローラ10を用いてAV機器の制
御を開始した時点で各AV機器の第1の送信手段により
リモートコントローラ10の第1の受信手段12に送信
することにより得ることができる。また、図5のテーブ
ルの内容はリモートコントローラ10内部のバッテリに
よりバックアップされたRAMに格納しておき、使用者
が新しいAV機器を購入時にのみ、テーブルの更新を行
う方法も有る。
【0031】図6にコントローラ10およびAV機器の
の動作フロー図を示す。図中、構成要素601〜611
は処理内容を示す。処理601においてコントローラ1
0に電源が入れられるとコントローラ10は各AV機器
の初期化を開始する。処理602においてコントローラ
10は各AV機器に対して電源ONの命令を発行する。
処理607でAV機器は電源ON命令を受信して機器の
電源をON状態にする。ここで、AV機器は、待機状態
にあったとして、待機状態では命令の受信に必要な機能
だけは動作しており、それ以外の機能は休止状態に有っ
たとする。電源ON状態になることにより全ての機能が
使用可能な状態になるものとする。
の動作フロー図を示す。図中、構成要素601〜611
は処理内容を示す。処理601においてコントローラ1
0に電源が入れられるとコントローラ10は各AV機器
の初期化を開始する。処理602においてコントローラ
10は各AV機器に対して電源ONの命令を発行する。
処理607でAV機器は電源ON命令を受信して機器の
電源をON状態にする。ここで、AV機器は、待機状態
にあったとして、待機状態では命令の受信に必要な機能
だけは動作しており、それ以外の機能は休止状態に有っ
たとする。電源ON状態になることにより全ての機能が
使用可能な状態になるものとする。
【0032】処理608においてAV機器は各種ID情
報をコントローラ10に第1の送信手段を用いて送信す
る。ID情報としては図5に示されるテーブルの内容を
送る。処理603でコントローラ10はID情報を受け
とって、その内容に従って表示装置15に各AV機器の
アイコンパターンを表示する。アイコンパターンは、図
2で示されるようにコントローラ10が適当な間隔で表
示装置15に表示する。また、コントローラ10は、そ
れぞれのAV機器が接続可能かどうかを判断して図2に
示されるように接続可能なAV機器どうしを点線で結ぶ
ことにより使用者にAV機器どうしが接続・通信可能で
あることを示す。
報をコントローラ10に第1の送信手段を用いて送信す
る。ID情報としては図5に示されるテーブルの内容を
送る。処理603でコントローラ10はID情報を受け
とって、その内容に従って表示装置15に各AV機器の
アイコンパターンを表示する。アイコンパターンは、図
2で示されるようにコントローラ10が適当な間隔で表
示装置15に表示する。また、コントローラ10は、そ
れぞれのAV機器が接続可能かどうかを判断して図2に
示されるように接続可能なAV機器どうしを点線で結ぶ
ことにより使用者にAV機器どうしが接続・通信可能で
あることを示す。
【0033】処理605において使用者は、AV機器を
図案化したアイコンに対して指やペンにより命令を指示
することによりコントローラ10に命令を入力する。例
えば、VTRの映像をモニタに表示する場合は、使用者
はVTRのアイコンを指で指し示したまま、指をモニタ
のアイコンまで引きずることにより命令を入力する。コ
ントローラ10はタッチパネル301から指の状態を入
力して、指定されたアイコンから操作すべきAV機器を
判断して処理606で指定されたAV機器に対して命令
を送信する。この時点で、コントローラ10はAV機器
どうしの通信を暗号化するためのキーや通信をおこなう
ための周波数を第1の送信手段11から発信する事もで
きる。
図案化したアイコンに対して指やペンにより命令を指示
することによりコントローラ10に命令を入力する。例
えば、VTRの映像をモニタに表示する場合は、使用者
はVTRのアイコンを指で指し示したまま、指をモニタ
のアイコンまで引きずることにより命令を入力する。コ
ントローラ10はタッチパネル301から指の状態を入
力して、指定されたアイコンから操作すべきAV機器を
判断して処理606で指定されたAV機器に対して命令
を送信する。この時点で、コントローラ10はAV機器
どうしの通信を暗号化するためのキーや通信をおこなう
ための周波数を第1の送信手段11から発信する事もで
きる。
【0034】一方、AV機器は処理609においてコン
トローラ10からの命令の待ち状態になっている。コン
トローラ10からの命令を受信すると処理610で命令
の受信を行う。処理611では受信した命令を実行し、
命令終了後に処理609で次の命令の待ち状態に戻る。
トローラ10からの命令の待ち状態になっている。コン
トローラ10からの命令を受信すると処理610で命令
の受信を行う。処理611では受信した命令を実行し、
命令終了後に処理609で次の命令の待ち状態に戻る。
【0035】図7は、リモート・コントローラ10にお
けるパタン入力方法の1例である。以上で説明した本発
明の実施例では、外部からの第3者によるAV機器の信
号の読みだしを防ぐことはできるが、例えば第3者がA
V機器の設置してある部屋に侵入してきた場合には容易
に情報の内容を読み出すことができる。そこで、リモー
トコントローラ10にパターンを入力する手段と、特定
のパターンを認識して操作を許可する手段を設けること
により正当な使用者以外によるAV機器の操作を防止す
ることができる。例えば、使用者が図7に示されるよう
なパターンをタッチパネル301に登録しておき、コン
トローラ10はAV機器の操作する場合にはパターンの
入力を行わせて、登録したパターンと同じパタンである
ことを確認した場合のみ以後の操作を許可するようにす
ることにより正当な使用者以外の人間による操作を防止
することが可能となる。
けるパタン入力方法の1例である。以上で説明した本発
明の実施例では、外部からの第3者によるAV機器の信
号の読みだしを防ぐことはできるが、例えば第3者がA
V機器の設置してある部屋に侵入してきた場合には容易
に情報の内容を読み出すことができる。そこで、リモー
トコントローラ10にパターンを入力する手段と、特定
のパターンを認識して操作を許可する手段を設けること
により正当な使用者以外によるAV機器の操作を防止す
ることができる。例えば、使用者が図7に示されるよう
なパターンをタッチパネル301に登録しておき、コン
トローラ10はAV機器の操作する場合にはパターンの
入力を行わせて、登録したパターンと同じパタンである
ことを確認した場合のみ以後の操作を許可するようにす
ることにより正当な使用者以外の人間による操作を防止
することが可能となる。
【0036】図8はコントローラ10のブロック図であ
る。図中、410はCPU、11は第1の送信手段、1
2は第1の受信手段、15は液晶ディスプレイ、301
はタッチパネル、412はROM、413はRAM、4
14はキー発生手段、801はパターン検出手段、80
2はキー対応テ−ブル、803は音声入力用のマイクで
ある。AV機器の操作を開始する時点においてCPU4
10は使用者に対してパターンの入力を促す。使用者が
タッチパネル301からパターンを入力するとCPU4
10はパターン検出回路で入力されたパターンが登録さ
れたパターンに近いものかどうかをチェックする。パタ
ーンのチェックアルゴリズムに関しては、さまざまな手
法が存在するがここでは詳細にはふれない。
る。図中、410はCPU、11は第1の送信手段、1
2は第1の受信手段、15は液晶ディスプレイ、301
はタッチパネル、412はROM、413はRAM、4
14はキー発生手段、801はパターン検出手段、80
2はキー対応テ−ブル、803は音声入力用のマイクで
ある。AV機器の操作を開始する時点においてCPU4
10は使用者に対してパターンの入力を促す。使用者が
タッチパネル301からパターンを入力するとCPU4
10はパターン検出回路で入力されたパターンが登録さ
れたパターンに近いものかどうかをチェックする。パタ
ーンのチェックアルゴリズムに関しては、さまざまな手
法が存在するがここでは詳細にはふれない。
【0037】CPU401は、入力されたパターンが、
登録されたパターンと近似していると判断した場合のみ
以後の操作を許可するようにする。パターン登録の方法
の1例としては、例えばリモートコントローラ10を購
入時に行うものとして、パターン検出回路801の内部
に窓のないEPROM(紫外線消去式の書き込み可能で
あるが消去のできないROM)などを設けて、コントロ
ーラ購入時にのみパターンの登録ができるようにしてお
くやり方が考えられる。この場合、パターンをいくつか
登録した後で使わないEPROMの領域は0などの特定
の値で埋めておく。
登録されたパターンと近似していると判断した場合のみ
以後の操作を許可するようにする。パターン登録の方法
の1例としては、例えばリモートコントローラ10を購
入時に行うものとして、パターン検出回路801の内部
に窓のないEPROM(紫外線消去式の書き込み可能で
あるが消去のできないROM)などを設けて、コントロ
ーラ購入時にのみパターンの登録ができるようにしてお
くやり方が考えられる。この場合、パターンをいくつか
登録した後で使わないEPROMの領域は0などの特定
の値で埋めておく。
【0038】タッチパネル301から使用者がパターン
を入力するかわりに、マイク803から使用者の声を入
力し、声の声紋を分析して、声紋が登録してあるものと
一致する場合のみ以後の操作を許可することにより第3
者による使用を防ぐことも可能である。
を入力するかわりに、マイク803から使用者の声を入
力し、声の声紋を分析して、声紋が登録してあるものと
一致する場合のみ以後の操作を許可することにより第3
者による使用を防ぐことも可能である。
【0039】キーの値はCPU410が適当な値を各A
V機器に送ることにより情報のセキュリティを確保する
ことが可能であるが、キー対応テーブル802を持たせ
て特定のパターンごとにキーを対応させておき、VTR
などのように情報の記録を行えるAV機器では記録する
情報を前記のキーでスルランブルをかけたまま記憶媒体
に記憶し、読み出す場合は前記の記録された情報をスク
ランブルがかかったまま送信して、モニタなどの受信機
側でスクランブルの解除を行うことにより、コントロー
ラ10に特定のパターンで入力を行った使用者以外には
記録された情報の内容をみることが出来ないAVシステ
ムが実現出来る。
V機器に送ることにより情報のセキュリティを確保する
ことが可能であるが、キー対応テーブル802を持たせ
て特定のパターンごとにキーを対応させておき、VTR
などのように情報の記録を行えるAV機器では記録する
情報を前記のキーでスルランブルをかけたまま記憶媒体
に記憶し、読み出す場合は前記の記録された情報をスク
ランブルがかかったまま送信して、モニタなどの受信機
側でスクランブルの解除を行うことにより、コントロー
ラ10に特定のパターンで入力を行った使用者以外には
記録された情報の内容をみることが出来ないAVシステ
ムが実現出来る。
【0040】さらに、本発明ではAV機器以外にもコン
ピュータシステム等においても利用することが可能であ
る。その場合、コントローラ10はノートパソコンやW
Pに代表されるユーザインターフェイス機器となり、各
AV機器は周辺装置とみなすことができる。
ピュータシステム等においても利用することが可能であ
る。その場合、コントローラ10はノートパソコンやW
Pに代表されるユーザインターフェイス機器となり、各
AV機器は周辺装置とみなすことができる。
【0041】
【発明の効果】利用者の手元にあるコントローラは、利
用者の指示によりVTRやビデオディスクなどのAV機
器に対してコマンドを送信することにより各AV機器の
制御を行う。コントローラはまた、各AV機器に対して
通信の暗号化を行うためのキーを赤外線や有線などの外
部に情報が洩れない方式で送信する。情報再生装置はデ
ィスクやテープに記憶された情報を特定のキーにより暗
号化し、暗号化された情報を発信する。情報記憶装置
は、特定のキーにより受信した情報の暗号を復号して、
復号した情報を記録する。情報表示装置は、特定のキー
により受信した情報の暗号を復号し、復号した情報を表
示する。各AV機器は、コントローラから送られたキー
により情報のスクランブルおよびデスクランブルを行っ
て、コントローラから送られた命令に従って通信を行う
ことにより情報の記憶・再生・表示を外部に情報の内容
を知られること無しに無線通信により行うことができ
る。
用者の指示によりVTRやビデオディスクなどのAV機
器に対してコマンドを送信することにより各AV機器の
制御を行う。コントローラはまた、各AV機器に対して
通信の暗号化を行うためのキーを赤外線や有線などの外
部に情報が洩れない方式で送信する。情報再生装置はデ
ィスクやテープに記憶された情報を特定のキーにより暗
号化し、暗号化された情報を発信する。情報記憶装置
は、特定のキーにより受信した情報の暗号を復号して、
復号した情報を記録する。情報表示装置は、特定のキー
により受信した情報の暗号を復号し、復号した情報を表
示する。各AV機器は、コントローラから送られたキー
により情報のスクランブルおよびデスクランブルを行っ
て、コントローラから送られた命令に従って通信を行う
ことにより情報の記憶・再生・表示を外部に情報の内容
を知られること無しに無線通信により行うことができ
る。
【0042】また、使用者の手元にあるコントローラ
は、前記AV機器を図案化した図および図案化されたA
V機器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示
装置に重ね合わされた座標入力装置により指定された図
案に対応するAV機器に対して利用者が実施したい操作
の命令を各AV装置に発信するので使用者は直感的にA
V機器の操作を行う事が出来る。
は、前記AV機器を図案化した図および図案化されたA
V機器の接続の可能な事および接続状態を表示し、表示
装置に重ね合わされた座標入力装置により指定された図
案に対応するAV機器に対して利用者が実施したい操作
の命令を各AV装置に発信するので使用者は直感的にA
V機器の操作を行う事が出来る。
【0043】更に、使用者の手元のコントローラの座標
入力装置に特定のパターンの入力を行い、入力したサイ
ンのパターンを検出し、登録されたパターンであること
を確認して以後の制御を許可することによりAVシステ
ム制御装置のセキュリティイを確保する。
入力装置に特定のパターンの入力を行い、入力したサイ
ンのパターンを検出し、登録されたパターンであること
を確認して以後の制御を許可することによりAVシステ
ム制御装置のセキュリティイを確保する。
【図1】本発明の1実施例を示す構成図である。
【図2】ユ−ザインタフェイスの説明図である。
【図3】リモートコントローラの構成図である。
【図4】リモートコントローラおよびAV機器のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】リモートコントローラ内の管理テーブルの説明
図である。
図である。
【図6】処理内容の説明図である。
【図7】入力パターンの説明図である。
【図8】リモートコントローラの構成図である。
10…リモートコントローラ、11…第1の送信手段、
12…第1の受信手段、14…コントローラ制御部、1
5…液晶ディスプレイ、20…第1のモニタ、21…第
1の受信手段、22…表示装置、23…デスクランブ
ラ、24…第2の受信装置、30…第1のVTR、31
…第1の受信手段、32…第2の発信手段、33…スク
ランブラ、34…記憶装置、35…デスクランブラ、3
6…第2の受信手段、37…第1の送信手段、40…ビ
デオディスクプレーヤ、41…第1の受信手段、42…
第2の送信手段、43…スクランブラ、44…記憶装
置、45…第1の送信手段、50…第2のVTR、60
…BSチュ−ナ、70…第2のモニタ、202…第1の
モニタのアイコン、203…第1のVTRのアイコン、
204…ビデオディスクのアイコン、205…第2のV
TRのアイコン、206…BSチューナのアイコン、3
01…タッチパネル、302…リモートコントローラ本
体、410…CPU、412…ROM、413…RA
M、414…キー発生手段、420…CPU、421…
ROM、422…RAM、440…CPU、441…R
OM、442…RAM、601〜611…処理内容、8
01…パターン検出手段、802…キー対応テ−ブル、
803…マイク。
12…第1の受信手段、14…コントローラ制御部、1
5…液晶ディスプレイ、20…第1のモニタ、21…第
1の受信手段、22…表示装置、23…デスクランブ
ラ、24…第2の受信装置、30…第1のVTR、31
…第1の受信手段、32…第2の発信手段、33…スク
ランブラ、34…記憶装置、35…デスクランブラ、3
6…第2の受信手段、37…第1の送信手段、40…ビ
デオディスクプレーヤ、41…第1の受信手段、42…
第2の送信手段、43…スクランブラ、44…記憶装
置、45…第1の送信手段、50…第2のVTR、60
…BSチュ−ナ、70…第2のモニタ、202…第1の
モニタのアイコン、203…第1のVTRのアイコン、
204…ビデオディスクのアイコン、205…第2のV
TRのアイコン、206…BSチューナのアイコン、3
01…タッチパネル、302…リモートコントローラ本
体、410…CPU、412…ROM、413…RA
M、414…キー発生手段、420…CPU、421…
ROM、422…RAM、440…CPU、441…R
OM、442…RAM、601〜611…処理内容、8
01…パターン検出手段、802…キー対応テ−ブル、
803…マイク。
Claims (4)
- 【請求項1】第1の送信装置を有して情報の再生装置お
よび情報の表示装置に対してキ−および制御命令を送信
するリモートコントローラ装置と、キーおよび命令を受
信するための第1の受信装置と記憶した情報を再生する
情報記憶装置と第1の受信装置から得たキーにより記憶
装置から再生した情報を暗号化するスクランブラと暗号
化した情報を情報表示装置に発信する第2の送信手段か
らなる情報再生装置と、キーおよび命令を受信するため
の第1の受信手段と情報再生装置から暗号化された情報
を受信するための第2の受信手段と第2の受信手段で受
信した暗号化された情報を第1の受信手段から得たキー
により復号するデスクランブラと復号した情報を表示す
る情報表示装置からなることを特徴とするAVシステム
制御装置。 - 【請求項2】請求項1において、前記AV機器を図案化
した図および図案化されたAV機器の接続の可能な事お
よび接続状態を表示する表示手段と、表示装置に重ね合
わされた座標入力装置と、座標入力装置により指定され
た図案を検出する検出部と、指定された図案に対応する
AV機器に対して利用者が実施したい操作を検出する操
作検出部と、各AV装置に命令を発信する信号発生部と
から成ることを特徴とするAVシステム制御装置。 - 【請求項3】請求項1において、座標入力装置に特定の
パターンでサインの入力を行ったことを検出するパター
ン検出部を設け、特定のパターンでサインの入力を行う
ことにより以後の操作を許可することを特徴とするAV
システム制御装置。 - 【請求項4】請求項1において、座標入力装置に特定の
パターンでサインの入力を行ったことを検出するパター
ン検出部を設け、特定のパターンでサインの入力を行う
ことにより前記パターンに応じたキーを発生することを
特徴とするAVシステム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29490593A JPH07147698A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Avシステム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29490593A JPH07147698A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Avシステム制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07147698A true JPH07147698A (ja) | 1995-06-06 |
Family
ID=17813779
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29490593A Pending JPH07147698A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | Avシステム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07147698A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10155121A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
| US6765590B1 (en) | 1999-08-31 | 2004-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | AV device control apparatus |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP29490593A patent/JPH07147698A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10155121A (ja) * | 1996-11-21 | 1998-06-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像表示装置 |
| US6765590B1 (en) | 1999-08-31 | 2004-07-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | AV device control apparatus |
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