JPH0714775Y2 - 直火型吸収式冷凍機用再生器 - Google Patents
直火型吸収式冷凍機用再生器Info
- Publication number
- JPH0714775Y2 JPH0714775Y2 JP1989120090U JP12009089U JPH0714775Y2 JP H0714775 Y2 JPH0714775 Y2 JP H0714775Y2 JP 1989120090 U JP1989120090 U JP 1989120090U JP 12009089 U JP12009089 U JP 12009089U JP H0714775 Y2 JPH0714775 Y2 JP H0714775Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- regenerator
- steam
- direct
- absorption refrigerator
- heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、直火型吸収式冷凍機用再生器に関するもので
ある。
ある。
従来の直火型吸収式冷凍機用再生器は、第3図に示すよ
うに、溶液室01内に多数の煙管03を挿入し、炉筒02内で
燃焼させたバーナ04の燃焼ガスを煙管03内に通し、この
熱で溶液05を加熱する所謂炉筒煙管式である。
うに、溶液室01内に多数の煙管03を挿入し、炉筒02内で
燃焼させたバーナ04の燃焼ガスを煙管03内に通し、この
熱で溶液05を加熱する所謂炉筒煙管式である。
しかし、このような構成の再生器においては次のような
問題がある。
問題がある。
a.煙管式のため、外形が大型化する。
b.煙管群が溶液内を通っているため、蒸気の抜けが悪
い。
い。
c.効率が悪い。
d.始動に時間がかかる。
本考案は上記a〜dに記した問題を有しない直火型吸収
式冷凍機用再生器を提案するのが目的である。
式冷凍機用再生器を提案するのが目的である。
本考案の構成は次のとおりである。
再生器本体の底部にガスバーナを配置し、この上方に、
左右に上部を開放し、底部の一部に希溶液入口を設けた
蒸気抜き部を形成すると共に、左右の蒸気抜き部間にプ
レートフィン付の熱交換チューブを挿入して成る加熱器
を配置し、更にこの上方に、発生蒸気の分離を目的とす
る邪魔板を配置した構成の直火型吸収式冷凍機用再生
器。
左右に上部を開放し、底部の一部に希溶液入口を設けた
蒸気抜き部を形成すると共に、左右の蒸気抜き部間にプ
レートフィン付の熱交換チューブを挿入して成る加熱器
を配置し、更にこの上方に、発生蒸気の分離を目的とす
る邪魔板を配置した構成の直火型吸収式冷凍機用再生
器。
希溶液は加熱器内に溶れられており、この状態でガスバ
ーナに直火が行われると、この燃焼ガスは加熱器におい
て、プレートフィンを取り付けた加熱チューブ内の希溶
液を加熱し、蒸気を発生させる。発生蒸気は蒸気抜き部
から上昇し、邪魔板な当って蒸気と濃溶液とが分離し、
蒸気は凝縮器へ、濃溶液は吸収器側へと流れる。
ーナに直火が行われると、この燃焼ガスは加熱器におい
て、プレートフィンを取り付けた加熱チューブ内の希溶
液を加熱し、蒸気を発生させる。発生蒸気は蒸気抜き部
から上昇し、邪魔板な当って蒸気と濃溶液とが分離し、
蒸気は凝縮器へ、濃溶液は吸収器側へと流れる。
第1図は本考案に係る再生器の全体図にして、1は再生
器本体、2はこの底部の燃焼室3内に組み込まれたガス
バーナ、4はガスバーナ2の上方に組み込まれた希溶液
の加熱器にして、この加熱器4は、左右の蒸気抜き部5
間にプレートフィン7付の加熱チューブ6を取り付けた
構成である。
器本体、2はこの底部の燃焼室3内に組み込まれたガス
バーナ、4はガスバーナ2の上方に組み込まれた希溶液
の加熱器にして、この加熱器4は、左右の蒸気抜き部5
間にプレートフィン7付の加熱チューブ6を取り付けた
構成である。
8は希溶液入口、9は濃溶液出口、10は仕切板、11は排
気口である。
気口である。
12は再生器本体1内において、前記加熱器4上に構成さ
れた発生蒸気の分離を目的とする邪魔板である。13は蒸
気送出口である。
れた発生蒸気の分離を目的とする邪魔板である。13は蒸
気送出口である。
上記再生器において、加熱器4内には希溶液が満されて
いる。この状態でガスバーナ2に着火が行なわれると、
この燃焼ガスは直上の加熱器4間を上昇し、この上昇過
程において加熱チューブ6内の希溶液と熱交換し、希溶
液を加熱して蒸気を発生させる。発生した蒸気は、蒸気
抜き部5内を上昇して邪魔板12に当り、ここで蒸気と溶
液は分離し、発生蒸気は蒸気送出口13から凝縮器へ、分
離した濃溶液は濃溶液出口9から吸収器へと流れ、熱交
換を終えた排気は排気口11から器外に排出される。
いる。この状態でガスバーナ2に着火が行なわれると、
この燃焼ガスは直上の加熱器4間を上昇し、この上昇過
程において加熱チューブ6内の希溶液と熱交換し、希溶
液を加熱して蒸気を発生させる。発生した蒸気は、蒸気
抜き部5内を上昇して邪魔板12に当り、ここで蒸気と溶
液は分離し、発生蒸気は蒸気送出口13から凝縮器へ、分
離した濃溶液は濃溶液出口9から吸収器へと流れ、熱交
換を終えた排気は排気口11から器外に排出される。
本考案は以上の如き構成と作用により、次の如き効果を
奏する。
奏する。
a.加熱器はプレートフィン付の加熱チューブとしたの
で、有効伝熱面積が拡大し、熱効率が上昇するので、こ
の分小型化が可能である。
で、有効伝熱面積が拡大し、熱効率が上昇するので、こ
の分小型化が可能である。
b.左右に蒸気抜き部を設け、この蒸気抜き部内には何も
構成しないので、蒸気の抜けが良い。
構成しないので、蒸気の抜けが良い。
c.有効伝熱面積が拡く、然も蒸気の抜けが良いため、熱
効率が高い。
効率が高い。
d.プレートフィン付の加熱チューブ内で希溶液を加熱す
るため、蒸発までの時間が短く、よって、運転の始動を
早めることができる。
るため、蒸発までの時間が短く、よって、運転の始動を
早めることができる。
第1図は本考案に係る再生器の断面図、第2図は加熱器
の斜視図、第3図は従来の再生器の断面図である。 1……本体、2……ガスバーナ 3……燃焼室、4……加熱器 5……蒸気抜き部、6……加熱チューブ 7……プレートフィン、8……希溶液入口 9……濃溶液出口、10……仕切板 11……排気口、12……邪魔板 13……蒸気送出口
の斜視図、第3図は従来の再生器の断面図である。 1……本体、2……ガスバーナ 3……燃焼室、4……加熱器 5……蒸気抜き部、6……加熱チューブ 7……プレートフィン、8……希溶液入口 9……濃溶液出口、10……仕切板 11……排気口、12……邪魔板 13……蒸気送出口
Claims (1)
- 【請求項1】再生器本体の底部にガスバーナを配置し、
この上方に、左右に上部を開放し、底部の一部に希溶液
入口を設けた蒸気抜き部を形成すると共に、左右の蒸気
抜き部間にプレートフィン付の熱交換チューブを挿入し
て成る加熱器を配置し、更にこの上方に、発生蒸気の分
離を目的とする邪魔板を配置した構成の直火型吸収式冷
凍機用再生器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989120090U JPH0714775Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 直火型吸収式冷凍機用再生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989120090U JPH0714775Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 直火型吸収式冷凍機用再生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0361263U JPH0361263U (ja) | 1991-06-17 |
| JPH0714775Y2 true JPH0714775Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31668179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989120090U Expired - Lifetime JPH0714775Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | 直火型吸収式冷凍機用再生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0714775Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP1989120090U patent/JPH0714775Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361263U (ja) | 1991-06-17 |
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