JPH07148013A - 雨滴垂れ防止傘 - Google Patents
雨滴垂れ防止傘Info
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- JPH07148013A JPH07148013A JP32977593A JP32977593A JPH07148013A JP H07148013 A JPH07148013 A JP H07148013A JP 32977593 A JP32977593 A JP 32977593A JP 32977593 A JP32977593 A JP 32977593A JP H07148013 A JPH07148013 A JP H07148013A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 こうもり傘の雨滴垂れが落ちる方向を規制し
て使用できるようにしたこうもり傘を提供するものであ
る。 【構成】 前記の目的を達成するために、骨金具10の
先端部分に凹状部12を設け、その凹状部で曲がる構成
にし、防水処理を施した幕布を貼ったこうもり傘におい
て、上記の凹状部12にも幕布(張り布)11を溝状
(とよ状)に貼って雨水を集めて側に流れない構成に
し、複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の近傍の幕
布に雨だれを漏らすための穴部13を空け、その穴に筒
状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の穴
部13および筒部14を経由して放水する構成にし、こ
うもり傘に受けた雨滴垂れ水を四方八方の側から放水せ
ずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水させる手段と
を備えたものである。
て使用できるようにしたこうもり傘を提供するものであ
る。 【構成】 前記の目的を達成するために、骨金具10の
先端部分に凹状部12を設け、その凹状部で曲がる構成
にし、防水処理を施した幕布を貼ったこうもり傘におい
て、上記の凹状部12にも幕布(張り布)11を溝状
(とよ状)に貼って雨水を集めて側に流れない構成に
し、複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の近傍の幕
布に雨だれを漏らすための穴部13を空け、その穴に筒
状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の穴
部13および筒部14を経由して放水する構成にし、こ
うもり傘に受けた雨滴垂れ水を四方八方の側から放水せ
ずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水させる手段と
を備えたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、雨を避ける時に使用す
る洋傘・雨傘すなわちこうもり傘に関するものである。
る洋傘・雨傘すなわちこうもり傘に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、こうもり傘の布地(張り布)は
織った後でシルケット加工を施し、シュライナーまたは
カレンダー仕上げ機を通して光沢を与える。防水にはパ
ラフィン、ステアリンなどを揮発油に溶かしたものが簡
単で防水効果はよいが手触り感触はよくないので、アル
ミナ・セッケン防水やシリコン防水が最近は多い。こう
もり傘の骨数は10本、12本が普通である。従来、雨
を避けるためにこの種のこうもり傘を使用して、こうも
り傘で雨を受けた時に、こうもり傘の各骨を浸かって雨
滴垂れが四方八方の側から放水される。このためにその
放水により傘を使用している人やその周りの人が濡れて
しまう。
織った後でシルケット加工を施し、シュライナーまたは
カレンダー仕上げ機を通して光沢を与える。防水にはパ
ラフィン、ステアリンなどを揮発油に溶かしたものが簡
単で防水効果はよいが手触り感触はよくないので、アル
ミナ・セッケン防水やシリコン防水が最近は多い。こう
もり傘の骨数は10本、12本が普通である。従来、雨
を避けるためにこの種のこうもり傘を使用して、こうも
り傘で雨を受けた時に、こうもり傘の各骨を浸かって雨
滴垂れが四方八方の側から放水される。このためにその
放水により傘を使用している人やその周りの人が濡れて
しまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいて、この種のこうもり傘では、雨を避けるためにこ
うもり傘を使用して、こうもり傘で雨を受けた時に、こ
うもり傘の各骨を浸かって雨滴垂れが四方八方の側から
垂れされる。このためにその垂れ水により傘を使用して
いる人やその周りの人が濡れてしまうことが往々にして
あるという問題があった。一般に雨の降っているときに
は、人々はこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲げて、雨を避
けようとする。傘からの雨滴はこうもり傘の柄を傾けた
方向に四方八方の側から垂れる。こうもり傘の布地に乗
っている雨水が四方八方の各骨を浸かって滴り落ちて、
掲げている人の肩やズボンの裾を濡らす。狭い路地など
で対向者と互いにこうもり傘を傾けて通り過ぎる時に、
諸に相手のこうもり傘からの溜まった雨滴垂れ水の放水
を受けることがある。
おいて、この種のこうもり傘では、雨を避けるためにこ
うもり傘を使用して、こうもり傘で雨を受けた時に、こ
うもり傘の各骨を浸かって雨滴垂れが四方八方の側から
垂れされる。このためにその垂れ水により傘を使用して
いる人やその周りの人が濡れてしまうことが往々にして
あるという問題があった。一般に雨の降っているときに
は、人々はこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲げて、雨を避
けようとする。傘からの雨滴はこうもり傘の柄を傾けた
方向に四方八方の側から垂れる。こうもり傘の布地に乗
っている雨水が四方八方の各骨を浸かって滴り落ちて、
掲げている人の肩やズボンの裾を濡らす。狭い路地など
で対向者と互いにこうもり傘を傾けて通り過ぎる時に、
諸に相手のこうもり傘からの溜まった雨滴垂れ水の放水
を受けることがある。
【0004】本発明は、このような従来のこうもり傘の
問題を解決するものであり、こうもり傘の滴り落ちる方
向を規制して使用できるようにしたこうもり傘を提供す
ることを目的とするものである。
問題を解決するものであり、こうもり傘の滴り落ちる方
向を規制して使用できるようにしたこうもり傘を提供す
ることを目的とするものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するために、骨金具の先端部分に凹状部を設け、そ
の凹状部で曲がる構成にし、防水処理を施した幕布を貼
ったこうもり傘において、上記の凹状部にも幕布(張り
布)を溝状(とよ状)に貼って雨水を集めて側に流れな
い構成にし、複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の
近傍の幕布に雨だれを漏らすための穴を空け、その穴に
筒状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の
穴および筒を経由して放水する構成にし、こうもり傘に
受けた雨滴垂れ水を四方八方の側から放水せずに、一ヵ
所または特定の所からのみ放水させる手段とを備えたも
のである。
達成するために、骨金具の先端部分に凹状部を設け、そ
の凹状部で曲がる構成にし、防水処理を施した幕布を貼
ったこうもり傘において、上記の凹状部にも幕布(張り
布)を溝状(とよ状)に貼って雨水を集めて側に流れな
い構成にし、複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の
近傍の幕布に雨だれを漏らすための穴を空け、その穴に
筒状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の
穴および筒を経由して放水する構成にし、こうもり傘に
受けた雨滴垂れ水を四方八方の側から放水せずに、一ヵ
所または特定の所からのみ放水させる手段とを備えたも
のである。
【0006】
【作用】本発明は、前記構成により次のような作用を有
する。すなわち、人々はこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲
げて、雨を避けようとする。傘からの雨滴はこうもり傘
ので受けた雨水がこうもり傘の周囲の設けた凹状部に添
って四方八方の各骨を浸かって滴り落ちることがなく、
掲げている人の肩やズボンの裾を濡らすこともない。ま
た、こうもり傘の周囲の設けた凹状部に注いだ雨水が、
こうもり傘の複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の
近傍の幕布に雨だれを漏らすための穴を空け、その穴に
筒状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の
穴および筒を経由して放水するので、こうもり傘に受け
た雨水を四方八方の側から垂らさずに、一ヵ所または特
定の所からのみ放水させることができる。したがって、
こうもり傘を掲げている人の肩やズボンの裾などを濡ら
すことも、周囲の人々のズボンの裾などを濡らすことを
防止することができる。
する。すなわち、人々はこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲
げて、雨を避けようとする。傘からの雨滴はこうもり傘
ので受けた雨水がこうもり傘の周囲の設けた凹状部に添
って四方八方の各骨を浸かって滴り落ちることがなく、
掲げている人の肩やズボンの裾を濡らすこともない。ま
た、こうもり傘の周囲の設けた凹状部に注いだ雨水が、
こうもり傘の複数の上記の骨金具のうち一部の骨金具の
近傍の幕布に雨だれを漏らすための穴を空け、その穴に
筒状の幕布などを備えて溝状部に集まった雨水を上記の
穴および筒を経由して放水するので、こうもり傘に受け
た雨水を四方八方の側から垂らさずに、一ヵ所または特
定の所からのみ放水させることができる。したがって、
こうもり傘を掲げている人の肩やズボンの裾などを濡ら
すことも、周囲の人々のズボンの裾などを濡らすことを
防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の第1実施例の構成
を示す概略図である。図1において、10は傘の骨(骨
金具)、11は幕布(張り布)、12は骨金具の先端の
凹状部、13は放水用の穴部、14は放水用の筒部、1
5は傘の柄(支柱)、16は傘の把手、17は傘の骨1
0と幕布(張り布)11を留める糸部などであり、放射
状の多数の傘の骨(骨金具)10に防水処理を施した幕
布(張り布)11を貼ったこうもり傘において、骨金具
の先端部分に凹状部12を設けてその凹状部で曲がる構
成にし、上記の凹状部12にも幕布を溝状(樋状)に貼
って雨水を集めて外側に流れない構成にし、複数の上記
の骨金具10のうち一部の骨金具の近傍の幕布に雨だれ
を漏らすための放水用の穴部13を設け、その穴部13
に筒状の幕布などを取り付けて溝状部に集まった雨水を
上記の穴部13および放水用の筒部14を経由して放水
する構成にし、こうもり傘に受けた雨水を四方八方の側
から放水せずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水さ
せることを特徴とするこうもり傘である。
照しながら説明する。図1は本発明の第1実施例の構成
を示す概略図である。図1において、10は傘の骨(骨
金具)、11は幕布(張り布)、12は骨金具の先端の
凹状部、13は放水用の穴部、14は放水用の筒部、1
5は傘の柄(支柱)、16は傘の把手、17は傘の骨1
0と幕布(張り布)11を留める糸部などであり、放射
状の多数の傘の骨(骨金具)10に防水処理を施した幕
布(張り布)11を貼ったこうもり傘において、骨金具
の先端部分に凹状部12を設けてその凹状部で曲がる構
成にし、上記の凹状部12にも幕布を溝状(樋状)に貼
って雨水を集めて外側に流れない構成にし、複数の上記
の骨金具10のうち一部の骨金具の近傍の幕布に雨だれ
を漏らすための放水用の穴部13を設け、その穴部13
に筒状の幕布などを取り付けて溝状部に集まった雨水を
上記の穴部13および放水用の筒部14を経由して放水
する構成にし、こうもり傘に受けた雨水を四方八方の側
から放水せずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水さ
せることを特徴とするこうもり傘である。
【0008】図2は、本発明の傘の骨(骨金具)10の
先端の凹状部12が、(2a)U字型、(2b)V字
型、(2c)C字型または(2d)L字型に形成した説
明図であり、こうもり傘に降った雨水を集めて外側に流
れないで溝状部に集めて、放水用の穴部13に雨水が流
れやすく構成している。先端の凹状部12を内側に曲げ
込んでいるので、こうもり傘を折り畳んだ時に嵩張らず
に整然と畳めるようにしている。さらに、こうもり傘を
折り畳んだ時に放射状の多数の傘の骨(骨金具)10
が、平滑状態になるように出っ張った部分がまっすぐに
なるように折り曲げ部分の張りを緩める構成にしてい
る。また、こうもり傘を折り畳んだ時に先端の凹状部1
2を束ねて、出っ張らないように綴じやすい構成にして
いる。上記の放射状の多数の傘の骨(骨金具)10とそ
の先端の凹状部12に添って、防水処理を施した幕布
(張り布)11を貼って、幕布(張り布)11が骨に密
着して貼るために部分的に糸などで固定する。特に凹状
部12に添って雨水を集めて、放水用の穴部13に雨水
が流れやすくするために、幕布(張り布)11が皺に寄
らず張り詰めた状態に幕布(張り布)を溝状(樋状)に
貼っている。
先端の凹状部12が、(2a)U字型、(2b)V字
型、(2c)C字型または(2d)L字型に形成した説
明図であり、こうもり傘に降った雨水を集めて外側に流
れないで溝状部に集めて、放水用の穴部13に雨水が流
れやすく構成している。先端の凹状部12を内側に曲げ
込んでいるので、こうもり傘を折り畳んだ時に嵩張らず
に整然と畳めるようにしている。さらに、こうもり傘を
折り畳んだ時に放射状の多数の傘の骨(骨金具)10
が、平滑状態になるように出っ張った部分がまっすぐに
なるように折り曲げ部分の張りを緩める構成にしてい
る。また、こうもり傘を折り畳んだ時に先端の凹状部1
2を束ねて、出っ張らないように綴じやすい構成にして
いる。上記の放射状の多数の傘の骨(骨金具)10とそ
の先端の凹状部12に添って、防水処理を施した幕布
(張り布)11を貼って、幕布(張り布)11が骨に密
着して貼るために部分的に糸などで固定する。特に凹状
部12に添って雨水を集めて、放水用の穴部13に雨水
が流れやすくするために、幕布(張り布)11が皺に寄
らず張り詰めた状態に幕布(張り布)を溝状(樋状)に
貼っている。
【0009】図3は、本発明の溝状部に集まった雨水を
一ヵ所または特定の所からのみ放水させるための放水用
の穴部13の説明図であり、(3a)は漏斗(じょう
ご)状の形状で雨水を集め漏らす方向位置が定まる、
(3b)は穴の周囲に強化材を施し、穴部13に筒状の
幕布など放水用の筒部14を取り付けた場合に幕布(張
り布)や穴が破損しないで、耐久性を強化するもの、
(3c)こうもり傘を折り畳む折に、穴部13の放水用
の筒部14を取り付け部分が折り曲がる形状にし、軽く
て柔軟な材質のものを用いる、(3d)は穴部13の放
水用の筒部14を取り付け部分に、筒部14を容易に繰
り返し取外しができる接続離脱する手段を備える。上記
(3a)の漏斗には形状放水用の穴部13から雨水がこ
うもり傘の幕布(張り布)内側に伝わって滴り落ちない
で落下するための誘導路付きであり、この誘導路の取り
付け方向位置はこうもり傘の外側に向ける方が傘を指し
ている人に広い場所が取れて濡れにくい位置である。上
記(3d)の例としてマジックテープ、ファスナ、ボタ
ン、ネジなどがある。
一ヵ所または特定の所からのみ放水させるための放水用
の穴部13の説明図であり、(3a)は漏斗(じょう
ご)状の形状で雨水を集め漏らす方向位置が定まる、
(3b)は穴の周囲に強化材を施し、穴部13に筒状の
幕布など放水用の筒部14を取り付けた場合に幕布(張
り布)や穴が破損しないで、耐久性を強化するもの、
(3c)こうもり傘を折り畳む折に、穴部13の放水用
の筒部14を取り付け部分が折り曲がる形状にし、軽く
て柔軟な材質のものを用いる、(3d)は穴部13の放
水用の筒部14を取り付け部分に、筒部14を容易に繰
り返し取外しができる接続離脱する手段を備える。上記
(3a)の漏斗には形状放水用の穴部13から雨水がこ
うもり傘の幕布(張り布)内側に伝わって滴り落ちない
で落下するための誘導路付きであり、この誘導路の取り
付け方向位置はこうもり傘の外側に向ける方が傘を指し
ている人に広い場所が取れて濡れにくい位置である。上
記(3d)の例としてマジックテープ、ファスナ、ボタ
ン、ネジなどがある。
【0010】図4は、本発明の穴部13からの雨水を放
水する筒部14の説明図であり、(4a)は穴部13に
放水用の筒部14が取り付いたもの、(4b)は径数セ
ンチの放水ホースで取外しが可能なもの、(4c)は傘
の外カバーと放水用の筒とを兼用するものである。筒部
14は穴部13に取り付いて使用するため、軽量であり
雨水を漏らさない材質で構成する。上記(4c)は穴部
に備えた筒状の幕布を取り付けたり取り外しができる構
造で、こうもり傘を差さない時には放水用の筒部は取り
外して傘の外カバーとして使用し、雨を避けるために傘
を差す時にはその傘の外カバーを放水用の筒部14とし
て穴部13に簡単にマジックテープ、ファスナ、ボタ
ン、ネジなどでが取り付けるようにしたものである。従
来の傘の外カバーは差す時には邪魔であり、傘の柄や把
手に巻き付けたりしており紛失してしまうことがあった
が、本発明のものは傘の外カバーの有効活用している。
また、放水用の筒をこうもり傘を畳んだ折に骨を括るこ
とができる。
水する筒部14の説明図であり、(4a)は穴部13に
放水用の筒部14が取り付いたもの、(4b)は径数セ
ンチの放水ホースで取外しが可能なもの、(4c)は傘
の外カバーと放水用の筒とを兼用するものである。筒部
14は穴部13に取り付いて使用するため、軽量であり
雨水を漏らさない材質で構成する。上記(4c)は穴部
に備えた筒状の幕布を取り付けたり取り外しができる構
造で、こうもり傘を差さない時には放水用の筒部は取り
外して傘の外カバーとして使用し、雨を避けるために傘
を差す時にはその傘の外カバーを放水用の筒部14とし
て穴部13に簡単にマジックテープ、ファスナ、ボタ
ン、ネジなどでが取り付けるようにしたものである。従
来の傘の外カバーは差す時には邪魔であり、傘の柄や把
手に巻き付けたりしており紛失してしまうことがあった
が、本発明のものは傘の外カバーの有効活用している。
また、放水用の筒をこうもり傘を畳んだ折に骨を括るこ
とができる。
【0011】次は、本発明の傘柄(支柱)15や傘の把
手の16の説明であり、溝状部に集まった雨水を一ヵ所
または特定の所からのみ放水させるための放水用の穴部
13と放水する筒部14との位置方向を傘を差す人に手
元で分からせるもので、傘を差す人が放水位置を考える
と一層濡れない大きな効果がある。例えば、(5a)傘
のJ文字形の把手においてJ文字先端方向に上記こうも
り傘の放水用の穴部が位置付けいるもの、(5b)自動
的に開く傘の柄(支柱)に備えたフックの位置の逆方向
に上記こうもり傘の放水用の穴部が位置付けているもの
である。
手の16の説明であり、溝状部に集まった雨水を一ヵ所
または特定の所からのみ放水させるための放水用の穴部
13と放水する筒部14との位置方向を傘を差す人に手
元で分からせるもので、傘を差す人が放水位置を考える
と一層濡れない大きな効果がある。例えば、(5a)傘
のJ文字形の把手においてJ文字先端方向に上記こうも
り傘の放水用の穴部が位置付けいるもの、(5b)自動
的に開く傘の柄(支柱)に備えたフックの位置の逆方向
に上記こうもり傘の放水用の穴部が位置付けているもの
である。
【0012】このように上記実施例では、こうもり傘の
骨の先端部分を凹状に曲がる構成にして幕布に降った雨
滴をこの溝状の部分に集めて外側に流れ出さないように
することを説明したが、こうもり傘を差す時即ち傘を開
いた場合に、支え柱からの支持金により骨の先端部分が
屈折し引っ張られ凹状に形成する機構にして雨滴をこの
溝状の部分に集めて外側に流れ出さないようにし、傘を
閉じる場合には支え柱からの支持金により骨の先端部分
が屈折し引っ張りが逆になり上記の凹状部が溝状でなく
なる形成にすることが実現できる。
骨の先端部分を凹状に曲がる構成にして幕布に降った雨
滴をこの溝状の部分に集めて外側に流れ出さないように
することを説明したが、こうもり傘を差す時即ち傘を開
いた場合に、支え柱からの支持金により骨の先端部分が
屈折し引っ張られ凹状に形成する機構にして雨滴をこの
溝状の部分に集めて外側に流れ出さないようにし、傘を
閉じる場合には支え柱からの支持金により骨の先端部分
が屈折し引っ張りが逆になり上記の凹状部が溝状でなく
なる形成にすることが実現できる。
【0013】
【発明の効果】本発明の請求項は、上記実施例から明ら
かなように、人々がこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲げ
て、雨を避けようとする時に、傘からの雨滴はこうもり
傘ので受けた雨滴垂れ水がこうもり傘の周囲の設けた凹
状部に添って四方八方の各骨を浸かって滴り落ちること
がなく、掲げている人の肩やズボンの裾を濡らすことも
ない。また、こうもり傘の周囲の設けた凹状部に注いだ
雨水が、こうもり傘の複数の上記の骨金具のうち一部の
骨金具の近傍の幕布(張り布)に雨だれを漏らすための
穴を空け、その穴に筒状の幕布などを備えて溝状部に集
まった雨水を上記の穴および筒を経由して放水するの
で、こうもり傘に受けた雨水を四方八方の側から放水せ
ずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水させることが
できる。したがって、こうもり傘を掲げている人の肩や
ズボンの裾を濡らすことも、周囲の人々のズボンの裾な
どを濡らすことを防止することができるという優れた効
果がある。
かなように、人々がこうもり傘の柄をほぼ垂直に掲げ
て、雨を避けようとする時に、傘からの雨滴はこうもり
傘ので受けた雨滴垂れ水がこうもり傘の周囲の設けた凹
状部に添って四方八方の各骨を浸かって滴り落ちること
がなく、掲げている人の肩やズボンの裾を濡らすことも
ない。また、こうもり傘の周囲の設けた凹状部に注いだ
雨水が、こうもり傘の複数の上記の骨金具のうち一部の
骨金具の近傍の幕布(張り布)に雨だれを漏らすための
穴を空け、その穴に筒状の幕布などを備えて溝状部に集
まった雨水を上記の穴および筒を経由して放水するの
で、こうもり傘に受けた雨水を四方八方の側から放水せ
ずに、一ヵ所または特定の所からのみ放水させることが
できる。したがって、こうもり傘を掲げている人の肩や
ズボンの裾を濡らすことも、周囲の人々のズボンの裾な
どを濡らすことを防止することができるという優れた効
果がある。
【図1】本発明の実施例におけるこうもり傘の概略図
【図2】傘の骨の先端の凹状部12の実施説明図
【図3】放水用の穴部13の実施説明図
【図4】放水用の筒部14の実施説明図
10…傘の骨(骨金具) 11…幕布(張り布) 12…骨金具の先端の凹状部 13…放水用の穴部 14…放水用の筒部 15…傘の柄(支柱) 16…傘の把手 17…留め糸部
Claims (1)
- 【請求項1】 骨金具の先端部分に凹状部を設け、その
凹状部で曲がる構成にし、防水処理を施した幕布を貼っ
たこうもり傘において、上記の凹状部にも幕布を溝状
(樋状)に貼って雨水を集めて外側に流れない構成に
し、複数の上記の骨金具のうち一ヵ所または特定の所の
骨金具の近傍の幕布(張り布)に雨だれを漏らすため処
置した穴部を設け、その穴部に筒状の幕布などの放水用
の筒部を取り付けて溝状部に集まった雨水を上記の穴部
および筒部を経由して放水する構成にし、上記穴部と筒
部との位置方向を手元で分からせる柄や把手を備え、こ
うもり傘に受けた雨水を四方八方の周囲側から放水せず
に、一ヵ所または特定の所からのみ放水させることを特
徴とする雨滴垂れ防止こうもり傘。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977593A JPH07148013A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 雨滴垂れ防止傘 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977593A JPH07148013A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 雨滴垂れ防止傘 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148013A true JPH07148013A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18225130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32977593A Pending JPH07148013A (ja) | 1993-12-01 | 1993-12-01 | 雨滴垂れ防止傘 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148013A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006076270A3 (en) * | 2005-01-10 | 2009-04-09 | Steven J Hollinger | Improved umbrella |
| US8336566B2 (en) * | 2002-03-22 | 2012-12-25 | Glen Oliver Jarrett | Detachable gutter system for use with an umbrella |
| CN102885444A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-01-23 | 张景智 | 一种雨伞 |
-
1993
- 1993-12-01 JP JP32977593A patent/JPH07148013A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8336566B2 (en) * | 2002-03-22 | 2012-12-25 | Glen Oliver Jarrett | Detachable gutter system for use with an umbrella |
| WO2006076270A3 (en) * | 2005-01-10 | 2009-04-09 | Steven J Hollinger | Improved umbrella |
| CN102885444A (zh) * | 2012-10-23 | 2013-01-23 | 张景智 | 一种雨伞 |
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