JPH07148148A - X線ct装置用の2次元アレイ型放射線検出器 - Google Patents
X線ct装置用の2次元アレイ型放射線検出器Info
- Publication number
- JPH07148148A JPH07148148A JP5297840A JP29784093A JPH07148148A JP H07148148 A JPH07148148 A JP H07148148A JP 5297840 A JP5297840 A JP 5297840A JP 29784093 A JP29784093 A JP 29784093A JP H07148148 A JPH07148148 A JP H07148148A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- radiation detector
- dimensional array
- type radiation
- array type
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- Pending
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- Measurement Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明の目的は、2次元状に配置されるX線検
出素子のアライメント誤差を軽減し、チャンネル間のク
ロストークを防止できるX線CT装置用の2次元アレイ
型放射線検出器を提供することである。 【構成】本発明によるX線CT装置用の2次元アレイ型
放射線検出器は、X線管からのX線に沿って設けられた
X線及び光を透過しない仕切板3で直交2方向に所定の
ピッチで2次元状に仕切られた複数の枠4各々にX線検
出素子が挿入されてなることを特徴とする。
出素子のアライメント誤差を軽減し、チャンネル間のク
ロストークを防止できるX線CT装置用の2次元アレイ
型放射線検出器を提供することである。 【構成】本発明によるX線CT装置用の2次元アレイ型
放射線検出器は、X線管からのX線に沿って設けられた
X線及び光を透過しない仕切板3で直交2方向に所定の
ピッチで2次元状に仕切られた複数の枠4各々にX線検
出素子が挿入されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のX線検出素子が
2次元状に配置されるX線コンピュータトモグラフィ装
置(以下「X線CT装置」と略す)に用いられる2次元
アレイ型放射線検出器に関する。
2次元状に配置されるX線コンピュータトモグラフィ装
置(以下「X線CT装置」と略す)に用いられる2次元
アレイ型放射線検出器に関する。
【0002】
【従来の技術】X線検出素子をチャンネル方向だけでな
くそれに直交するスライス方向にも配列した2次元アレ
イ型放射線検出器はコーンビームX線管と併用されて微
小なスライスピッチのマルチスライスデータを短時間の
うちに収集するものと早期実用化が期待されている。
くそれに直交するスライス方向にも配列した2次元アレ
イ型放射線検出器はコーンビームX線管と併用されて微
小なスライスピッチのマルチスライスデータを短時間の
うちに収集するものと早期実用化が期待されている。
【0003】しかし、2次元アレイ型放射線検出器には
従来から一般的な1次元放射線検出器にはない製造上の
課題がある。それはX線検出素子、特に微小なシンチレ
ータブロックを2次元状に配列するためそのアライメン
トに誤差が生じやすいことであり、2次元状に配列した
シンチレータとコリメータとの位置整合誤差が生じやす
いことであり、チャンネル間のクロストークに対して1
次元放射線検出器の場合のチャンネル方向だけでなくそ
れに直交するスライス方向にも対策を講じなければなら
ないことである。また、これは1次元放射線検出器にも
言えることであるが、シンチレータ内での光拡散によっ
てシンチレータ閃光の大部分がフォトダイオードに到達
しないために、X線検出素子のX線に対する実効的な感
度が低くなることである。
従来から一般的な1次元放射線検出器にはない製造上の
課題がある。それはX線検出素子、特に微小なシンチレ
ータブロックを2次元状に配列するためそのアライメン
トに誤差が生じやすいことであり、2次元状に配列した
シンチレータとコリメータとの位置整合誤差が生じやす
いことであり、チャンネル間のクロストークに対して1
次元放射線検出器の場合のチャンネル方向だけでなくそ
れに直交するスライス方向にも対策を講じなければなら
ないことである。また、これは1次元放射線検出器にも
言えることであるが、シンチレータ内での光拡散によっ
てシンチレータ閃光の大部分がフォトダイオードに到達
しないために、X線検出素子のX線に対する実効的な感
度が低くなることである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、2次
元状に配置されるX線検出素子のアライメント誤差を軽
減し、チャンネル間のクロストークを防止できるX線C
T装置用の2次元アレイ型放射線検出器を提供すること
である。
元状に配置されるX線検出素子のアライメント誤差を軽
減し、チャンネル間のクロストークを防止できるX線C
T装置用の2次元アレイ型放射線検出器を提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるX線CT装
置用の2次元アレイ型放射線検出器は、X線管からのX
線に沿って設けられたX線及び光を透過しない仕切板で
直交2方向に所定のピッチで2次元状に仕切られた複数
の枠各々にX線検出素子が挿入されてなることを特徴と
する。
置用の2次元アレイ型放射線検出器は、X線管からのX
線に沿って設けられたX線及び光を透過しない仕切板で
直交2方向に所定のピッチで2次元状に仕切られた複数
の枠各々にX線検出素子が挿入されてなることを特徴と
する。
【0006】
【作用】本発明によれば、X線検出素子を予め仕切板で
直交2方向に所定のピッチで仕切られている複数の枠各
々に挿入することによりX線検出素子を2次元状に配置
することができるので、X線検出素子のアライメント誤
差が軽減され、また仕切板はX線及び光を透過しないの
でチャンネル間のクロストークが防止される。
直交2方向に所定のピッチで仕切られている複数の枠各
々に挿入することによりX線検出素子を2次元状に配置
することができるので、X線検出素子のアライメント誤
差が軽減され、また仕切板はX線及び光を透過しないの
でチャンネル間のクロストークが防止される。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら実施例を説明す
る。主に第3世代のX線CT装置に用いられるべき2次
元アレイ型放射線検出器は複数のX線検出素子を理想的
にはX線管から全て等距離であって、チャンネル方向及
びそれに直交するスライス方向に所定のピッチで配列し
たものであり、コーンビームX線管と併用され、1回の
X線曝射で多チャンネル方向の信号(投影データ)をマ
ルチスライスで収集するものである。
る。主に第3世代のX線CT装置に用いられるべき2次
元アレイ型放射線検出器は複数のX線検出素子を理想的
にはX線管から全て等距離であって、チャンネル方向及
びそれに直交するスライス方向に所定のピッチで配列し
たものであり、コーンビームX線管と併用され、1回の
X線曝射で多チャンネル方向の信号(投影データ)をマ
ルチスライスで収集するものである。
【0008】本実施例に係る2次元アレイ型放射線検出
器の構成をその製造工程に沿って説明する。図1は本実
施例に係る2次元アレイ型放射線検出器の枠組の外観図
である。枠組1の外枠2内には、チャンネル方向及びそ
れに直交するスライス方向それぞれに所定のピッチで複
数の枠4が、X線及び光を透過しないWやMo等の金属
製の仕切板3で仕切られている。全ての仕切板3は図示
しないX線管からのX線の照射方向を想定して、それぞ
れ照射されるX線に沿って異なる角度で設けられる。ま
た全ての仕切板3の高さは、X線検出素子の側面高より
高く設定される。
器の構成をその製造工程に沿って説明する。図1は本実
施例に係る2次元アレイ型放射線検出器の枠組の外観図
である。枠組1の外枠2内には、チャンネル方向及びそ
れに直交するスライス方向それぞれに所定のピッチで複
数の枠4が、X線及び光を透過しないWやMo等の金属
製の仕切板3で仕切られている。全ての仕切板3は図示
しないX線管からのX線の照射方向を想定して、それぞ
れ照射されるX線に沿って異なる角度で設けられる。ま
た全ての仕切板3の高さは、X線検出素子の側面高より
高く設定される。
【0009】全ての枠4は、少なくともX線検出素子が
挿入可能なサイズに設定される。複数の枠4はチャンネ
ル方向に、チャンネル方向のX線検出素子数と同じ数だ
け、複数のX線検出素子のチャンネル方向のピッチと同
じピッチで設けられる。また複数の枠4はスライス方向
に、スライス方向のX線検出素子数と同じ数だけ、複数
のX線検出素子のスライス方向のピッチと同じピッチで
設けられる。
挿入可能なサイズに設定される。複数の枠4はチャンネ
ル方向に、チャンネル方向のX線検出素子数と同じ数だ
け、複数のX線検出素子のチャンネル方向のピッチと同
じピッチで設けられる。また複数の枠4はスライス方向
に、スライス方向のX線検出素子数と同じ数だけ、複数
のX線検出素子のスライス方向のピッチと同じピッチで
設けられる。
【0010】このような枠組1を注型やエッチングによ
り一体成型してもよいし、図2(a),(b)に示す仕
切板3を井げた状に組み合わせ、その状態で図2(c)
の外枠2の開口部6内に設置するようにして形成しても
よい。仕切板3を井げた状に組み合わせる場合、図2
(a)のチャンネル方向に沿って配置されるべき仕切板
3に、複数のX線検出素子のチャンネル方向のピッチと
同じピッチでスリット5を設け、図2(b)のスライス
方向に沿って配置されるべき仕切板3に複数のX線検出
素子のスライス方向のピッチと同じピッチでスリット5
を設け、両方向の仕切板3を互いにスリット5で嵌合し
て井げた状に組み合わせることが製造効率や製造精度の
点から好ましい。全ての仕切板3の側面には、一体成型
後、または井げた状に組み合わせる前後問わず、光反射
樹脂が塗布され又は光反射フィルムが装着されて光反射
層が形成される。
り一体成型してもよいし、図2(a),(b)に示す仕
切板3を井げた状に組み合わせ、その状態で図2(c)
の外枠2の開口部6内に設置するようにして形成しても
よい。仕切板3を井げた状に組み合わせる場合、図2
(a)のチャンネル方向に沿って配置されるべき仕切板
3に、複数のX線検出素子のチャンネル方向のピッチと
同じピッチでスリット5を設け、図2(b)のスライス
方向に沿って配置されるべき仕切板3に複数のX線検出
素子のスライス方向のピッチと同じピッチでスリット5
を設け、両方向の仕切板3を互いにスリット5で嵌合し
て井げた状に組み合わせることが製造効率や製造精度の
点から好ましい。全ての仕切板3の側面には、一体成型
後、または井げた状に組み合わせる前後問わず、光反射
樹脂が塗布され又は光反射フィルムが装着されて光反射
層が形成される。
【0011】図3に示すように枠組1の各枠4には、サ
イコロ状のシンチレータブロック7が嵌込まれる。シン
チレータブロック7は、X線を光に変換するものであ
り、このシンチレータブロック1から出力される光を電
気信号に変換して断層像を再構成するコンピュータ系に
出力するフォトダイオードと共にX線検出素子を構成す
る。なお、液状のシンチレータを各枠4に流し込んで、
シンチレータブロック7を構成するようにしてもよい。
イコロ状のシンチレータブロック7が嵌込まれる。シン
チレータブロック7は、X線を光に変換するものであ
り、このシンチレータブロック1から出力される光を電
気信号に変換して断層像を再構成するコンピュータ系に
出力するフォトダイオードと共にX線検出素子を構成す
る。なお、液状のシンチレータを各枠4に流し込んで、
シンチレータブロック7を構成するようにしてもよい。
【0012】このようにして完成した2次元アレイ型放
射線検出器をX線管側から見た外観図を図4に示し、図
5に図4のA−A´断面図を示す。8は上述した光反射
層であり、9は上述したフォトダイオードである。上述
したように全ての仕切板3の高さはX線検出素子、ここ
ではシンチレータブロック7の側面高より高く設定され
ていて、全てのシンチレータブロック7は、その表面よ
り仕切板3がX線管側に突出するように枠4に挿入され
嵌合される。この仕切板3はX線を透過しない材料で形
成されているので、従来のコリメータ板としての機能を
実効する。これは従来のコリメータ板とX線検出素子配
列とを別体で製造し両者を位置整合して合体させる場合
に少なからず生じていた位置整合の誤差が発生する機会
を皆無にする。
射線検出器をX線管側から見た外観図を図4に示し、図
5に図4のA−A´断面図を示す。8は上述した光反射
層であり、9は上述したフォトダイオードである。上述
したように全ての仕切板3の高さはX線検出素子、ここ
ではシンチレータブロック7の側面高より高く設定され
ていて、全てのシンチレータブロック7は、その表面よ
り仕切板3がX線管側に突出するように枠4に挿入され
嵌合される。この仕切板3はX線を透過しない材料で形
成されているので、従来のコリメータ板としての機能を
実効する。これは従来のコリメータ板とX線検出素子配
列とを別体で製造し両者を位置整合して合体させる場合
に少なからず生じていた位置整合の誤差が発生する機会
を皆無にする。
【0013】コーンビームX線管から曝射されたコーン
ビームX線は被検体を透過して全てのシンチレータ7に
略垂直に到達する。略垂直以外の角度でシンチレータブ
ロック7に向かって照射されるX線は仕切板3で吸収さ
れ、シンチレータブロック7には到達しない。各シンチ
レータブロック7で変換された光は全方向に放射され
る。従来はこの光の中のフォトダイオード9に直接向か
う一部の光だけを検出するようにしていたので、検出効
率が悪く低感度であった。本発明では、フォトダイオー
ド9に直接向かう一部の光に加えて、仕切板3の光反射
層8で反射した反射光も検出する。したがって従来に比
べ検出効率が向上し、これに伴って感度も向上すること
になる。これに関連して次のような理由により検出効率
及び感度の向上が望める。つまり、従来、フォトダイオ
ード9でより多くの光を検出しようとシンチレータブロ
ック7を薄くしてフォトダイオード9を光源に接近させ
るよう手立てされていたが、シンチレータブロック7を
薄くするとシンチレータブロック7をX線が通過してし
まう、つまり光に変換されずにそのまま通過するX線量
が増加して、結果的に検出効率が悪く低感度になってい
た。本発明ではX線が通過することのない又は従来より
少なくとも通過X線量を軽減する程度にシンチレータブ
ロック7を厚くしてフォトダイオード9が光源から遠く
なっても、光反射層8での反射によりフォトダイオード
9で検出される光量は、シンチレータブロック7内での
光透過率を無視して考えれば理論的には減少することは
ない。したがってこの観点からも従来に比べ検出効率及
び感度の向上を望める。
ビームX線は被検体を透過して全てのシンチレータ7に
略垂直に到達する。略垂直以外の角度でシンチレータブ
ロック7に向かって照射されるX線は仕切板3で吸収さ
れ、シンチレータブロック7には到達しない。各シンチ
レータブロック7で変換された光は全方向に放射され
る。従来はこの光の中のフォトダイオード9に直接向か
う一部の光だけを検出するようにしていたので、検出効
率が悪く低感度であった。本発明では、フォトダイオー
ド9に直接向かう一部の光に加えて、仕切板3の光反射
層8で反射した反射光も検出する。したがって従来に比
べ検出効率が向上し、これに伴って感度も向上すること
になる。これに関連して次のような理由により検出効率
及び感度の向上が望める。つまり、従来、フォトダイオ
ード9でより多くの光を検出しようとシンチレータブロ
ック7を薄くしてフォトダイオード9を光源に接近させ
るよう手立てされていたが、シンチレータブロック7を
薄くするとシンチレータブロック7をX線が通過してし
まう、つまり光に変換されずにそのまま通過するX線量
が増加して、結果的に検出効率が悪く低感度になってい
た。本発明ではX線が通過することのない又は従来より
少なくとも通過X線量を軽減する程度にシンチレータブ
ロック7を厚くしてフォトダイオード9が光源から遠く
なっても、光反射層8での反射によりフォトダイオード
9で検出される光量は、シンチレータブロック7内での
光透過率を無視して考えれば理論的には減少することは
ない。したがってこの観点からも従来に比べ検出効率及
び感度の向上を望める。
【0014】また、シンチレータブロック7をX線を透
過しない仕切板3で少なくとも底面まで分離しているの
で、光に変換されないX線が隣のシンチレータブロック
7に突き抜けることによるチャンネル間のクロストーク
は少なくとも解消される。同様に、シンチレータブロッ
ク7を光を透過しない仕切板3で少なくとも底面まで分
離しているので、閃光が隣のシンチレータブロック7を
介して隣のフォトダイオード9に到達しそこで検出され
ることによるチャンネル間のクロストークは少なくとも
解消される。
過しない仕切板3で少なくとも底面まで分離しているの
で、光に変換されないX線が隣のシンチレータブロック
7に突き抜けることによるチャンネル間のクロストーク
は少なくとも解消される。同様に、シンチレータブロッ
ク7を光を透過しない仕切板3で少なくとも底面まで分
離しているので、閃光が隣のシンチレータブロック7を
介して隣のフォトダイオード9に到達しそこで検出され
ることによるチャンネル間のクロストークは少なくとも
解消される。
【0015】さらに、全てのシンチレータブロック7は
予め形成された枠4それぞれ1つづつ挿入されてアライ
メントされるので、アライメント誤差が発生する可能性
が、従来のように1次元アレイ放射線検出器を多数列接
合するよりも格段に少なく、且つ製造効率も向上する。
本発明はその要旨を逸脱しない限りにおいて種々変形し
て実施可能であるのは勿論である。
予め形成された枠4それぞれ1つづつ挿入されてアライ
メントされるので、アライメント誤差が発生する可能性
が、従来のように1次元アレイ放射線検出器を多数列接
合するよりも格段に少なく、且つ製造効率も向上する。
本発明はその要旨を逸脱しない限りにおいて種々変形し
て実施可能であるのは勿論である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、予め仕切板で直交2方向に所
定のピッチで仕切られている複数の枠各々にX線検出素
子を挿入するようにしてX線検出素子のアライメント誤
差を軽減し、またこの仕切板をX線及び光を透過しない
材料で形成してチャンネル間のクロストークを防止し得
るX線CT装置用の2次元アレイ型放射線検出器を提供
することができる。
定のピッチで仕切られている複数の枠各々にX線検出素
子を挿入するようにしてX線検出素子のアライメント誤
差を軽減し、またこの仕切板をX線及び光を透過しない
材料で形成してチャンネル間のクロストークを防止し得
るX線CT装置用の2次元アレイ型放射線検出器を提供
することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る2次元アレイ型放射線
検出器の枠組の外観図。
検出器の枠組の外観図。
【図2】図1の枠組の一構成例を説明する図。
【図3】図1の枠組にシンチレータブロックを嵌込む工
程を説明する図。
程を説明する図。
【図4】完成した本発明の一実施例に係る2次元アレイ
型放射線検出器の外観図。
型放射線検出器の外観図。
【図5】図4のA−A´断面図。
1…枠組、2…外枠、3…仕切板、4…枠、5…スリッ
ト、6…開口部、7…シンチレータブロック、8…光反
射層、9…フォトダイオード。
ト、6…開口部、7…シンチレータブロック、8…光反
射層、9…フォトダイオード。
Claims (6)
- 【請求項1】 X線管からのX線に沿って設けられたX
線及び光を透過しない仕切板で直交2方向に所定のピッ
チで2次元状に仕切られた複数の枠各々にX線検出素子
が挿入されてなることを特徴とするX線CT装置用の2
次元アレイ型放射線検出器。 - 【請求項2】 前記仕切板の両側面には光反射層が形成
されることを特徴とする請求項1記載のX線CT装置用
の2次元アレイ型放射線検出器。 - 【請求項3】 前記仕切板は前記X線検出素子の表面か
ら前記X線管側に突出して形成され前記X線検出素子に
対するコリメータ板としての機能を奏することを特徴と
する請求項1記載のX線CT装置用の2次元アレイ型放
射線検出器。 - 【請求項4】 前記X線検出素子は前記X線を光に変換
するシンチレータと前記光を電気信号に変換するフォト
ダイオードとが積層されてなることを特徴とする請求項
1記載のX線CT装置用の2次元アレイ型放射線検出
器。 - 【請求項5】 前記シンチレータは固体シンチレータで
あって前記枠に嵌込まれてなることを特徴とする請求項
4記載のX線CT装置用の2次元アレイ型放射線検出
器。 - 【請求項6】 前記シンチレータは液体シンチレータで
あって前記枠に流し込まれてなることを特徴とする請求
項4記載のX線CT装置用の2次元アレイ型放射線検出
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297840A JPH07148148A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | X線ct装置用の2次元アレイ型放射線検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5297840A JPH07148148A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | X線ct装置用の2次元アレイ型放射線検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148148A true JPH07148148A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17851838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5297840A Pending JPH07148148A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | X線ct装置用の2次元アレイ型放射線検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148148A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231062A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-08-27 | General Electric Co <Ge> | スケーラブル・マルチスライス走査コンピュータ断層撮影システム用のフォトダイオード・アレイ |
| JP2005508504A (ja) * | 2001-11-02 | 2005-03-31 | バリアン・メディカル・システムズ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | X線像取得装置 |
| JP2006242812A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Toshiba It & Control Systems Corp | Tr方式コンピュータ断層撮影装置及び放射線検出装置 |
| JP2009031304A (ja) * | 2008-09-22 | 2009-02-12 | Shimadzu Corp | 放射線検出器の製造方法 |
| JP2010175570A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-08-12 | Japan Atomic Energy Agency | 2次元放射線および中性子イメージ検出器 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5297840A patent/JPH07148148A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11231062A (ja) * | 1997-11-26 | 1999-08-27 | General Electric Co <Ge> | スケーラブル・マルチスライス走査コンピュータ断層撮影システム用のフォトダイオード・アレイ |
| JP2005508504A (ja) * | 2001-11-02 | 2005-03-31 | バリアン・メディカル・システムズ・テクノロジーズ・インコーポレイテッド | X線像取得装置 |
| JP2006242812A (ja) * | 2005-03-04 | 2006-09-14 | Toshiba It & Control Systems Corp | Tr方式コンピュータ断層撮影装置及び放射線検出装置 |
| JP2009031304A (ja) * | 2008-09-22 | 2009-02-12 | Shimadzu Corp | 放射線検出器の製造方法 |
| JP2010175570A (ja) * | 2010-05-17 | 2010-08-12 | Japan Atomic Energy Agency | 2次元放射線および中性子イメージ検出器 |
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