JPH07148202A - 椅子移動台 - Google Patents
椅子移動台Info
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- JPH07148202A JPH07148202A JP6257439A JP25743994A JPH07148202A JP H07148202 A JPH07148202 A JP H07148202A JP 6257439 A JP6257439 A JP 6257439A JP 25743994 A JP25743994 A JP 25743994A JP H07148202 A JPH07148202 A JP H07148202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chair
- frame
- base frame
- shaft
- leg
- Prior art date
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- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 椅子に人が座ったままで該椅子を容易に移動
させることができて、椅子を載せたままで支障無く該椅
子を自由に使用できるような椅子移動台を提供する。 【構成】 前後車輪91a…,91b…により走行可能なベ
ース枠体92に、椅子の底部を載置して移動を規制する位
置決め手段Nと、レバー93にて操作可能なベース枠体制
動手段Pと、を設ける。ベース枠体92は、平面視コの字
形のフレーム94と、フレーム94の両端部に夫々固着され
た左右一対の脚部材95,95と、両脚部材95,95を連結す
る連結杆96と、フレーム94に設けられた椅子載置用底板
100 と、を備える。一方の脚部材95から上方へ突出する
ようにレバー93を配設する。各脚部材95に前車輪91aを
設ける。フレーム94の両隅部乃至その近傍に後車輪91
b,91bを設ける。ベース枠体92の外形寸法を椅子の底
部よりも大きく設定する。
させることができて、椅子を載せたままで支障無く該椅
子を自由に使用できるような椅子移動台を提供する。 【構成】 前後車輪91a…,91b…により走行可能なベ
ース枠体92に、椅子の底部を載置して移動を規制する位
置決め手段Nと、レバー93にて操作可能なベース枠体制
動手段Pと、を設ける。ベース枠体92は、平面視コの字
形のフレーム94と、フレーム94の両端部に夫々固着され
た左右一対の脚部材95,95と、両脚部材95,95を連結す
る連結杆96と、フレーム94に設けられた椅子載置用底板
100 と、を備える。一方の脚部材95から上方へ突出する
ようにレバー93を配設する。各脚部材95に前車輪91aを
設ける。フレーム94の両隅部乃至その近傍に後車輪91
b,91bを設ける。ベース枠体92の外形寸法を椅子の底
部よりも大きく設定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は椅子移動台に関する。
【0002】
【従来の技術】膝や足腰の弱った老人、あるいは膝や足
の不自由な身体障害者等は、腰掛けた椅子から、特に、
座椅子のように座り込んだ姿勢から、自力でスムーズに
立上がることが困難で、立上がるにも非常に労力を要
し、体への負担が大きかった。
の不自由な身体障害者等は、腰掛けた椅子から、特に、
座椅子のように座り込んだ姿勢から、自力でスムーズに
立上がることが困難で、立上がるにも非常に労力を要
し、体への負担が大きかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来、上述の
ような老人等の立上り動作を補助するに適した椅子がな
かった。そして、このような立上り補助椅子を開発する
段階に於て、椅子に人が座ったままで該椅子を容易に移
動させることができて、椅子を載せたままで支障無く該
椅子を自由に使用できるような椅子移動台が、求められ
るようになった。
ような老人等の立上り動作を補助するに適した椅子がな
かった。そして、このような立上り補助椅子を開発する
段階に於て、椅子に人が座ったままで該椅子を容易に移
動させることができて、椅子を載せたままで支障無く該
椅子を自由に使用できるような椅子移動台が、求められ
るようになった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、上記目的を達成
するために、本発明の椅子移動台は、前後車輪により走
行可能なベース枠体に、椅子の底部を載置して移動を規
制する位置決め手段と、レバーにて操作可能なベース枠
体制動手段と、を設け、上記ベース枠体は、平面視コの
字形のフレームと、該フレームの両端部に夫々固着され
た左右一対の脚部材と、該両脚部材を連結する連結杆
と、上記フレームに設けられた椅子載置用底板と、を備
え、一方の上記脚部材から上方へ突出するように上記レ
バーを配設し、該各脚部材に上記前車輪を設けると共に
上記フレームの両隅部乃至その近傍に上記後車輪を設
け、該ベース枠体の外形寸法を上記椅子の底部よりも大
きく設定した。
するために、本発明の椅子移動台は、前後車輪により走
行可能なベース枠体に、椅子の底部を載置して移動を規
制する位置決め手段と、レバーにて操作可能なベース枠
体制動手段と、を設け、上記ベース枠体は、平面視コの
字形のフレームと、該フレームの両端部に夫々固着され
た左右一対の脚部材と、該両脚部材を連結する連結杆
と、上記フレームに設けられた椅子載置用底板と、を備
え、一方の上記脚部材から上方へ突出するように上記レ
バーを配設し、該各脚部材に上記前車輪を設けると共に
上記フレームの両隅部乃至その近傍に上記後車輪を設
け、該ベース枠体の外形寸法を上記椅子の底部よりも大
きく設定した。
【0005】さらに、連結杆を中空に形成してシャフト
を挿通し、かつ、各脚部材に、ブレーキシューと、該ブ
レーキシューを前車輪に押圧して制動させるカム部材
と、を設けると共に、該両カム部材を上記シャフトにて
連動連結し、さらに、該シャフトの一端にレバーを連結
して、ベース枠体制動手段を構成した。
を挿通し、かつ、各脚部材に、ブレーキシューと、該ブ
レーキシューを前車輪に押圧して制動させるカム部材
と、を設けると共に、該両カム部材を上記シャフトにて
連動連結し、さらに、該シャフトの一端にレバーを連結
して、ベース枠体制動手段を構成した。
【0006】さらに、脚部材を下方開口状の箱形に形成
し、該脚部材内に、ブレーキシュー、カム部材及び前車
輪を配設し、フレームの後端縁に設けられた下方開口状
の箱体内に、後車輪を配設した。
し、該脚部材内に、ブレーキシュー、カム部材及び前車
輪を配設し、フレームの後端縁に設けられた下方開口状
の箱体内に、後車輪を配設した。
【0007】
【作用】ベース枠体に、位置決め手段にて椅子を固定
し、ベース枠体制動手段にて制動状態としておけば、椅
子単体で使用する場合と同じように、椅子に座ったり、
腰掛けたりして、自由に椅子を使用できる。しかも、制
動状態を解除すれば、人が座ったままで椅子を、椅子移
動台と一体に自走させたり、あるいは、人に押してもら
って楽に移動することができる。
し、ベース枠体制動手段にて制動状態としておけば、椅
子単体で使用する場合と同じように、椅子に座ったり、
腰掛けたりして、自由に椅子を使用できる。しかも、制
動状態を解除すれば、人が座ったままで椅子を、椅子移
動台と一体に自走させたり、あるいは、人に押してもら
って楽に移動することができる。
【0008】また、ベース枠体は、椅子の底部よりも広
くてその四隅を車輪で支持しているので、ベース枠体に
載せた椅子を人が使用しても、ぐらついたりせず、安全
である。さらに、ベース枠体制動手段のレバーは、脚部
材から上方へ突出しているので、椅子に座ったままでも
操作が容易である。
くてその四隅を車輪で支持しているので、ベース枠体に
載せた椅子を人が使用しても、ぐらついたりせず、安全
である。さらに、ベース枠体制動手段のレバーは、脚部
材から上方へ突出しているので、椅子に座ったままでも
操作が容易である。
【0009】また、ベース枠体制動手段のカム部材をシ
ャフトで連動連結した椅子移動台では、左右一対の前車
輪を同時に制動させてブレーキをきかせるので、椅子移
動台の自走やずれを確実に防止できて、食事等も安心し
て行える。さらに、脚部材を下方開口状の箱形に形成
し、フレームの後端縁に下方開口状の箱体を設けた椅子
移動台では、ブレーキシュー、カム部材、車輪及びシャ
フト等の部品が外部へ露出せず、安全である。
ャフトで連動連結した椅子移動台では、左右一対の前車
輪を同時に制動させてブレーキをきかせるので、椅子移
動台の自走やずれを確実に防止できて、食事等も安心し
て行える。さらに、脚部材を下方開口状の箱形に形成
し、フレームの後端縁に下方開口状の箱体を設けた椅子
移動台では、ブレーキシュー、カム部材、車輪及びシャ
フト等の部品が外部へ露出せず、安全である。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す図面に基づいて本発明を詳
説する。
説する。
【0011】図1と図2は、本発明に係る椅子移動台W
を例示している。この椅子移動台Wは、車輪91…(前車
輪91a,91a及び後車輪91b,91b)により走行可能な
ベース枠体92に、椅子の底部を載置して移動を規制する
位置決め手段Nと、レバー93にて操作可能なベース枠体
制動手段Pと、を設けてなる。
を例示している。この椅子移動台Wは、車輪91…(前車
輪91a,91a及び後車輪91b,91b)により走行可能な
ベース枠体92に、椅子の底部を載置して移動を規制する
位置決め手段Nと、レバー93にて操作可能なベース枠体
制動手段Pと、を設けてなる。
【0012】ベース枠体92は、パイプ材等からなる平面
視コの字形のフレーム94と、フレーム94の両端部に夫々
固着された左右一対の脚部材95,95と、脚部材95,95を
連結する中空に形成された連結杆96と、フレーム94の後
端縁の内側に沿って固着された載置部材97と、からな
り、各脚部材95に前車輪91aが設けられると共にフレー
ム94の両隅部乃至その近傍に後車輪91b,91bが設けら
れ、ベース枠体92の外形寸法は椅子の底部よりも大きく
設定される。
視コの字形のフレーム94と、フレーム94の両端部に夫々
固着された左右一対の脚部材95,95と、脚部材95,95を
連結する中空に形成された連結杆96と、フレーム94の後
端縁の内側に沿って固着された載置部材97と、からな
り、各脚部材95に前車輪91aが設けられると共にフレー
ム94の両隅部乃至その近傍に後車輪91b,91bが設けら
れ、ベース枠体92の外形寸法は椅子の底部よりも大きく
設定される。
【0013】載置部材97は、下方開口状の箱体99と、該
箱体99から前方へ水平状に突設された椅子載置用底板10
0 と、からなる。この箱体99内に、左右一対の後車輪91
b,91bを配設する。図例では、箱体99に、後車輪91
b,91bを枢着体98,98を介して回転自在かつ方向変換
可能に取付けてある。なお、図例と異なり底板100 を脚
部材95まで延伸させるも自由である。
箱体99から前方へ水平状に突設された椅子載置用底板10
0 と、からなる。この箱体99内に、左右一対の後車輪91
b,91bを配設する。図例では、箱体99に、後車輪91
b,91bを枢着体98,98を介して回転自在かつ方向変換
可能に取付けてある。なお、図例と異なり底板100 を脚
部材95まで延伸させるも自由である。
【0014】また、図3と図4に示すように、脚部材95
は、下方開口状の箱形に形成され、脚部材95内に、前車
輪91aと、ブレーキシュー108 と、該ブレーキシュー10
8 を前車輪91aに押圧して制動させるカム部材109 と、
が配設される。
は、下方開口状の箱形に形成され、脚部材95内に、前車
輪91aと、ブレーキシュー108 と、該ブレーキシュー10
8 を前車輪91aに押圧して制動させるカム部材109 と、
が配設される。
【0015】具体的には、脚部材95の後部周壁95aに
は、後述の椅子の支持杆13の前端部を挿入する円形の保
持貫孔101 が形成される。さらに、脚部材95の内部には
前後方向の仕切板102 、左右方向の仕切板103 、及び保
持板104 が固着される。
は、後述の椅子の支持杆13の前端部を挿入する円形の保
持貫孔101 が形成される。さらに、脚部材95の内部には
前後方向の仕切板102 、左右方向の仕切板103 、及び保
持板104 が固着される。
【0016】そして、脚部材95内の前方には、仕切板10
2 と平行な枢支小板105 が固着され、仕切板102 と枢支
小板105 の間に、前車輪91aが枢軸106 を介して回転自
在に枢着される。
2 と平行な枢支小板105 が固着され、仕切板102 と枢支
小板105 の間に、前車輪91aが枢軸106 を介して回転自
在に枢着される。
【0017】仕切板102 には支軸107 が突設され、支軸
107 に板状のブレーキシュー108 が懸垂状として揺動自
在に枢着される。ブレーキシュー108 は前車輪91aの後
方に配設され、このブレーキシュー108 を前車輪91aと
で挟むように、円筒外周面の一部を切欠いた形状のカム
部材109 が配設される。
107 に板状のブレーキシュー108 が懸垂状として揺動自
在に枢着される。ブレーキシュー108 は前車輪91aの後
方に配設され、このブレーキシュー108 を前車輪91aと
で挟むように、円筒外周面の一部を切欠いた形状のカム
部材109 が配設される。
【0018】カム部材109 は、連結杆96に挿通されたシ
ャフト110 の端部に固定されており、シャフト110 は仕
切板102 に回動自在に枢着される。
ャフト110 の端部に固定されており、シャフト110 は仕
切板102 に回動自在に枢着される。
【0019】このシャフト110 を回動させると、(図3
の仮想線の如く)カム部材109 のカム面(外周面)がブ
レーキシュー108 に当接し、揺動したブレーキシュー10
8 が車輪91aに押圧されることにより制動できるように
なっている。
の仮想線の如く)カム部材109 のカム面(外周面)がブ
レーキシュー108 に当接し、揺動したブレーキシュー10
8 が車輪91aに押圧されることにより制動できるように
なっている。
【0020】このように、連結杆96を中空に形成してシ
ャフト110 を挿通し、かつ、各脚部材95に、ブレーキシ
ュー108 とカム部材109 を設けると共に、両カム部材10
9 をシャフト110 にて連動連結し、さらに、シャフト11
0 の一端にレバー93を連結して、ベース枠体制動手段P
を構成する。なお、レバー93は、脚部材95の上壁95bに
形成された前後方向長孔111 を介して上方へ突出させ
る。
ャフト110 を挿通し、かつ、各脚部材95に、ブレーキシ
ュー108 とカム部材109 を設けると共に、両カム部材10
9 をシャフト110 にて連動連結し、さらに、シャフト11
0 の一端にレバー93を連結して、ベース枠体制動手段P
を構成する。なお、レバー93は、脚部材95の上壁95bに
形成された前後方向長孔111 を介して上方へ突出させ
る。
【0021】また、図1〜図4に示すように、載置部材
97の底板100 に後述の椅子の固定背部1を載置し、支持
杆13の前端部を、脚部材95の保持貫孔101 に挿入して仕
切板103 に当接した状態で、固定背部1の下端後部が、
箱体99の前面に当接乃至近接するようになっており、こ
の載置部材97、脚部材95の保持貫孔101 、仕切板103等
にて位置決め手段Nが構成される。
97の底板100 に後述の椅子の固定背部1を載置し、支持
杆13の前端部を、脚部材95の保持貫孔101 に挿入して仕
切板103 に当接した状態で、固定背部1の下端後部が、
箱体99の前面に当接乃至近接するようになっており、こ
の載置部材97、脚部材95の保持貫孔101 、仕切板103等
にて位置決め手段Nが構成される。
【0022】このように、位置決め手段Nにより、ベー
ス枠体92に椅子を載置するようにして取付けできるの
で、その脱着が容易で、工具も不用である。
ス枠体92に椅子を載置するようにして取付けできるの
で、その脱着が容易で、工具も不用である。
【0023】図5と図6は、上述の椅子の一実施例を示
しており、この椅子は、床等に載置される固定背部1
と、固定背部1に昇降自在に取付けられてモータ2によ
り昇降駆動する昇降部材3と、昇降部材3の上昇に伴っ
て底面4aが押し上げられて前傾する立上り補助用座部
4と、背もたれ部5と、昇降部材3に付設されて前方へ
突出状とされる左右一対の肘掛け6,6と、座部4を前
後進可能としかつ該座部4の前進に伴って背もたれ部5
を後傾させるリクライニング機構Rと、を備えている。
しており、この椅子は、床等に載置される固定背部1
と、固定背部1に昇降自在に取付けられてモータ2によ
り昇降駆動する昇降部材3と、昇降部材3の上昇に伴っ
て底面4aが押し上げられて前傾する立上り補助用座部
4と、背もたれ部5と、昇降部材3に付設されて前方へ
突出状とされる左右一対の肘掛け6,6と、座部4を前
後進可能としかつ該座部4の前進に伴って背もたれ部5
を後傾させるリクライニング機構Rと、を備えている。
【0024】座部4、背もたれ部5及び肘掛け6は、ク
ッション材やカバー材等にて外装されてなり、固定背部
1は、ケーシング17にて外装される。
ッション材やカバー材等にて外装されてなり、固定背部
1は、ケーシング17にて外装される。
【0025】しかして、図5〜図7に示すように、固定
背部1は、床等に載置される支持部材7と、支持部材7
に立設され上部が後方に傾斜するコの字状基枠8と、左
右一対の主竪レール部材9,9と、副竪レール部材10
と、を備えている。
背部1は、床等に載置される支持部材7と、支持部材7
に立設され上部が後方に傾斜するコの字状基枠8と、左
右一対の主竪レール部材9,9と、副竪レール部材10
と、を備えている。
【0026】支持部材7は、左右一対の角柱状支脚部1
1,11を取付プレート12で連結してなり、取付プレート1
2にはモータ2が取付けられる。
1,11を取付プレート12で連結してなり、取付プレート1
2にはモータ2が取付けられる。
【0027】各支脚部11には、丸棒状の倒れ防止用支持
杆13が着脱自在に取付けられる。さらに、支持部材7の
後端部には、左右一対のローラ14,14が取付けられ、ロ
ーラ14,14を支点として固定背部1を後傾させた状態に
して、椅子単体で自由に移動させることができる。
杆13が着脱自在に取付けられる。さらに、支持部材7の
後端部には、左右一対のローラ14,14が取付けられ、ロ
ーラ14,14を支点として固定背部1を後傾させた状態に
して、椅子単体で自由に移動させることができる。
【0028】また、図5〜図8に示すように、基枠8
は、水平状の上枠部15と、この上枠部15と支持部材7を
連結する左右一対の竪枠部16,16と、からなり、竪枠部
16の内側面に、チャンネル型の主竪レール部材9が固着
され、一方の主竪レール部材9等には、昇降部材3の上
下ストロークを規制する3個のリミットスイッチ18…が
取付けられる。
は、水平状の上枠部15と、この上枠部15と支持部材7を
連結する左右一対の竪枠部16,16と、からなり、竪枠部
16の内側面に、チャンネル型の主竪レール部材9が固着
され、一方の主竪レール部材9等には、昇降部材3の上
下ストロークを規制する3個のリミットスイッチ18…が
取付けられる。
【0029】さらに、左右の主竪レール部材9,9の中
間部には、主竪レール部材9と平行状として、副竪レー
ル部材10の上下端部が、上枠部15と支持部材7に固着さ
れる。
間部には、主竪レール部材9と平行状として、副竪レー
ル部材10の上下端部が、上枠部15と支持部材7に固着さ
れる。
【0030】副竪レール部材10は矩形状断面の角筒状で
あって、その前側壁10aの下端寄りには、上下に複数の
ネジ孔19…が貫設される。
あって、その前側壁10aの下端寄りには、上下に複数の
ネジ孔19…が貫設される。
【0031】次に、昇降部材3は、固定背部1と平行状
の支持体20と、支持体20から前方へ突出状の案内枠体21
と、座部4が連結されると共に案内枠体21に前後スライ
ド自在に取付けられる移動枠体22と、を備えている。
の支持体20と、支持体20から前方へ突出状の案内枠体21
と、座部4が連結されると共に案内枠体21に前後スライ
ド自在に取付けられる移動枠体22と、を備えている。
【0032】支持体20は、左右一対の側板23,23と、基
枠8及び副竪レール部材10よりも前方に於て側板23,23
を連結する連結板24と、下端側が連結板24に固着されて
基枠8及び副竪レール部材10と所定間隔をもって平行状
に配置される取付部材25と、副竪レール部材10よりも後
方に於て側板23,23を連結するT字型の支持板26と、か
らなる。
枠8及び副竪レール部材10よりも前方に於て側板23,23
を連結する連結板24と、下端側が連結板24に固着されて
基枠8及び副竪レール部材10と所定間隔をもって平行状
に配置される取付部材25と、副竪レール部材10よりも後
方に於て側板23,23を連結するT字型の支持板26と、か
らなる。
【0033】この側板23の前端部には、左右一対の板状
支持アーム48,48の一端部が、水平軸心A,A廻りに揺
動自在に取付けられると共に、支持アーム48,48の他端
部から(左右)内方へ突設された連結杆49には、案内枠
体21が固着される。
支持アーム48,48の一端部が、水平軸心A,A廻りに揺
動自在に取付けられると共に、支持アーム48,48の他端
部から(左右)内方へ突設された連結杆49には、案内枠
体21が固着される。
【0034】さらに、側板23の下端部には、支持アーム
48の後方への揺動を規制するストッパ片50が突設され、
これにより、椅子の使用時には案内枠体21及び移動枠体
22を水平状に保持でき、かつ、椅子を使用しない場合に
は、背もたれ部5と平行状になるように、座部4、案内
枠体21及び移動枠体22を一体に上方へ折り畳むことがで
きる。
48の後方への揺動を規制するストッパ片50が突設され、
これにより、椅子の使用時には案内枠体21及び移動枠体
22を水平状に保持でき、かつ、椅子を使用しない場合に
は、背もたれ部5と平行状になるように、座部4、案内
枠体21及び移動枠体22を一体に上方へ折り畳むことがで
きる。
【0035】また、支持アーム48よりも上方に於て、側
板23に肘掛け6が短軸30を介して、左右方向の軸心C廻
りに揺動自在に取付けされており、椅子を使用しない場
合には背もたれ部5と平行状となるように肘掛け6を上
方へ折り畳むことができ、かつ、椅子使用時には肘掛け
6を軸心C廻りに下方へ揺動させて図示省略のストッパ
等にて水平状に保持することができるようになってい
る。
板23に肘掛け6が短軸30を介して、左右方向の軸心C廻
りに揺動自在に取付けされており、椅子を使用しない場
合には背もたれ部5と平行状となるように肘掛け6を上
方へ折り畳むことができ、かつ、椅子使用時には肘掛け
6を軸心C廻りに下方へ揺動させて図示省略のストッパ
等にて水平状に保持することができるようになってい
る。
【0036】この各側板23の外側面には、軸心D廻りに
回転自在な第1ガイドローラ31,31が取付けられ、第1
ガイドローラ31は、主竪レール部材9内面の浅凹溝部3
2,32を転動する。
回転自在な第1ガイドローラ31,31が取付けられ、第1
ガイドローラ31は、主竪レール部材9内面の浅凹溝部3
2,32を転動する。
【0037】さらに、支持板26の前面には、軸心E廻り
に回転自在な4個の第2ガイドローラ33…が取付けら
れ、この第2ガイドローラ33…は、副竪レール部材10の
左右側面を挟持状として転動する。
に回転自在な4個の第2ガイドローラ33…が取付けら
れ、この第2ガイドローラ33…は、副竪レール部材10の
左右側面を挟持状として転動する。
【0038】従って、昇降部材3は、主・副竪レール部
材9,9,10に沿って昇降可能となり、昇降部材3の左
右の傾き(振れ)が第2ガイドローラ33…で規制される
と共に、昇降部材3の前後の傾き(振れ)が第1ガイド
ローラ31…で規制される。
材9,9,10に沿って昇降可能となり、昇降部材3の左
右の傾き(振れ)が第2ガイドローラ33…で規制される
と共に、昇降部材3の前後の傾き(振れ)が第1ガイド
ローラ31…で規制される。
【0039】また、支持板26の後面には、昇降部材3の
昇降によりリミットスイッチ18…をオン・オフさせる押
圧片34と、上枠部15と支持部材7に回転自在に枢着され
たスクリューシャフト36に螺進退自在に螺着されるナッ
ト部材35と、が夫々固定される。
昇降によりリミットスイッチ18…をオン・オフさせる押
圧片34と、上枠部15と支持部材7に回転自在に枢着され
たスクリューシャフト36に螺進退自在に螺着されるナッ
ト部材35と、が夫々固定される。
【0040】このスクリューシャフト36の下端部と、モ
ータ2の出力軸には、夫々、スプロケットやタイミング
プーリ等の動力伝達用回転体37,38が取付けられる。
ータ2の出力軸には、夫々、スプロケットやタイミング
プーリ等の動力伝達用回転体37,38が取付けられる。
【0041】回転体37,38には、チェーンやタイミング
ベルト等の動力伝達用エンドレス部材39が巻き掛けら
れ、モータ2の出力軸の回転がスクリューシャフト36に
伝達される。
ベルト等の動力伝達用エンドレス部材39が巻き掛けら
れ、モータ2の出力軸の回転がスクリューシャフト36に
伝達される。
【0042】そして、スクリューシャフト36が回転する
と、ナット部材35が螺進退し、昇降部材3が主・副竪レ
ール部材9,9,10に沿って昇降する。なお、モータ2
の正逆回転駆動は、図示省略のリモコン操作等にて行わ
れる。
と、ナット部材35が螺進退し、昇降部材3が主・副竪レ
ール部材9,9,10に沿って昇降する。なお、モータ2
の正逆回転駆動は、図示省略のリモコン操作等にて行わ
れる。
【0043】また、図5,図6及び図9に示すように、
取付部材25は、左右一対の平行な側壁部40,40を有する
コの字型断面で、この取付部材25の下端には、所定長さ
のベルト27を懸架する回転輪28が、枢支片29を介して取
付けられる。
取付部材25は、左右一対の平行な側壁部40,40を有する
コの字型断面で、この取付部材25の下端には、所定長さ
のベルト27を懸架する回転輪28が、枢支片29を介して取
付けられる。
【0044】さらに、各側壁部40の上端部には、上下方
向の主長孔41が形成されると共に、主長孔41よりも下方
に於て突出子42が(左右)外方へ突設される。
向の主長孔41が形成されると共に、主長孔41よりも下方
に於て突出子42が(左右)外方へ突設される。
【0045】そして、両主長孔41,41に摺動自在に挿通
されたスライドピン43の両端部が、背もたれ部5の上端
側後面に付設された後方突出状の左右一対の主ガイド片
44,44に取付けられて、背もたれ部5が取付部材25に、
上下動自在かつ水平軸心廻りに揺動自在に連結される。
されたスライドピン43の両端部が、背もたれ部5の上端
側後面に付設された後方突出状の左右一対の主ガイド片
44,44に取付けられて、背もたれ部5が取付部材25に、
上下動自在かつ水平軸心廻りに揺動自在に連結される。
【0046】この主ガイド片44,44よりも下方に於て背
もたれ部5に、後方突出状とされた左右一対の副ガイド
片45,45が付設され、突出子42が、副ガイド片45に形成
された後傾状の副長孔46に摺動自在に挿嵌される。
もたれ部5に、後方突出状とされた左右一対の副ガイド
片45,45が付設され、突出子42が、副ガイド片45に形成
された後傾状の副長孔46に摺動自在に挿嵌される。
【0047】これにより、リクライニング時における背
もたれ部5の上下位置とその傾きθ(図13参照)との対
応関係が規制され、かつ、背もたれ部5が上下しつつ傾
斜しようとする動きをスムースにすることができる。
もたれ部5の上下位置とその傾きθ(図13参照)との対
応関係が規制され、かつ、背もたれ部5が上下しつつ傾
斜しようとする動きをスムースにすることができる。
【0048】しかも、副ガイド片45の副長孔46と突出子
42の嵌合により、背もたれ部5への矢印F方向の力(図
13参照)を受けることができるので、背もたれ部5のガ
タツキが防止される。
42の嵌合により、背もたれ部5への矢印F方向の力(図
13参照)を受けることができるので、背もたれ部5のガ
タツキが防止される。
【0049】なお、主ガイド片44及び副ガイド片45は、
取付部材25の側壁部40の外面に沿って平行状に配設され
る。
取付部材25の側壁部40の外面に沿って平行状に配設され
る。
【0050】また、図10〜図12に示すように、背もたれ
部5の下端側は、移動枠体22の後端部に、左右一対のJ
字型の板状揺動アーム47,47を介して揺動自在に連結さ
れており、リクライニング時に座部4と背もたれ部5を
連動させ、かつ、移動枠体22を上方へ折り畳むことがで
きるようになっている。
部5の下端側は、移動枠体22の後端部に、左右一対のJ
字型の板状揺動アーム47,47を介して揺動自在に連結さ
れており、リクライニング時に座部4と背もたれ部5を
連動させ、かつ、移動枠体22を上方へ折り畳むことがで
きるようになっている。
【0051】なお、図11に於て、中心線Lから左半分は
図10の正面図で、右半分は図10のY−Y線断面を示して
おり、図12では、後述のストッパ機構Sを省略してい
る。
図10の正面図で、右半分は図10のY−Y線断面を示して
おり、図12では、後述のストッパ機構Sを省略してい
る。
【0052】しかして、背もたれ部5の下部には、人が
長時間座っても腰が楽なように腰当て部51が設けられて
おり、腰当て部51の中央には、切欠部52が下方から凹設
される。
長時間座っても腰が楽なように腰当て部51が設けられて
おり、腰当て部51の中央には、切欠部52が下方から凹設
される。
【0053】この切欠部52に対応する部位の腰当て部51
の後面には、後方突出状とされた左右一対の平行突片5
3,53が付設され、平行突片53に揺動アーム47の一端部
が軸心G廻りに揺動自在に連結される。
の後面には、後方突出状とされた左右一対の平行突片5
3,53が付設され、平行突片53に揺動アーム47の一端部
が軸心G廻りに揺動自在に連結される。
【0054】また、切欠部52に対応して枢支片29、回転
輪28及びベルト27が配設される。従って、切欠部52は、
案内枠体21及び移動枠体22を上方へ折り畳む際における
揺動アーム47の逃げ用の役目をなすと共に、座部4の前
傾時におけるベルト27の逃げ用の役目をなす。
輪28及びベルト27が配設される。従って、切欠部52は、
案内枠体21及び移動枠体22を上方へ折り畳む際における
揺動アーム47の逃げ用の役目をなすと共に、座部4の前
傾時におけるベルト27の逃げ用の役目をなす。
【0055】次に、移動枠体22は、前後両端部を除いて
コの字形断面とされた左右一対の平行な側枠部54,54
と、側枠部54,54の後部下端縁を連結する棒状の後枠部
55と、によりコの字枠状に形成される。
コの字形断面とされた左右一対の平行な側枠部54,54
と、側枠部54,54の後部下端縁を連結する棒状の後枠部
55と、によりコの字枠状に形成される。
【0056】この後枠部55から斜め上方へ左右一対の平
行な前傾突片56,56が突設され、該前傾突片56,56に揺
動アーム47の他端部が、軸心H廻りに揺動自在に連結さ
れる。
行な前傾突片56,56が突設され、該前傾突片56,56に揺
動アーム47の他端部が、軸心H廻りに揺動自在に連結さ
れる。
【0057】側枠部54は、コの字形部分の開口部が(左
右)外方へ向くように配設され、側枠部54,54の前端部
には、座部4の前端側底面4aに取付けられた板状枢支
体57の垂下片58,58が、水平軸心I廻りに揺動自在に連
結される。
右)外方へ向くように配設され、側枠部54,54の前端部
には、座部4の前端側底面4aに取付けられた板状枢支
体57の垂下片58,58が、水平軸心I廻りに揺動自在に連
結される。
【0058】また、側枠部54の後端部には、軸心B廻り
に回転自在なローラ65が内設され、ローラ65の一部が側
枠部54の下面よりも下方へ突出状となっている。
に回転自在なローラ65が内設され、ローラ65の一部が側
枠部54の下面よりも下方へ突出状となっている。
【0059】次に、案内枠体21は、前端部を除いてコの
字形断面とされた左右一対の平行な側枠部59,59と、側
枠部59,59の前方下端縁を連結する帯板状の前枠部60
と、側枠部59,59の後端部を連結する棒状の後枠部61
と、により矩形枠状に形成される。
字形断面とされた左右一対の平行な側枠部59,59と、側
枠部59,59の前方下端縁を連結する帯板状の前枠部60
と、側枠部59,59の後端部を連結する棒状の後枠部61
と、により矩形枠状に形成される。
【0060】側枠部59は、支持アーム48と平行状であっ
て、コの字形部分の開口部が(左右)内方へ向くように
配設されており、側枠部59の後端部に連結杆49が溶接等
にて固着される。
て、コの字形部分の開口部が(左右)内方へ向くように
配設されており、側枠部59の後端部に連結杆49が溶接等
にて固着される。
【0061】この側枠部59の前端部には、軸心J廻りに
回転自在なローラ66が内設され、ローラ66の一部が側枠
部59の上面よりも上方へ突出状となっている。
回転自在なローラ66が内設され、ローラ66の一部が側枠
部59の上面よりも上方へ突出状となっている。
【0062】そして、案内枠体21の側枠部59,59は、移
動枠体22の側枠部54,54よりも間隔が広くなっており、
案内枠体21のローラ66が移動枠体22の側枠部54の上壁部
54aを転動しかつ移動枠体22のローラ65が案内枠体21の
側枠部59の下壁部59aを転動するように、側枠部59,59
へ側枠部54,54が挿入される。
動枠体22の側枠部54,54よりも間隔が広くなっており、
案内枠体21のローラ66が移動枠体22の側枠部54の上壁部
54aを転動しかつ移動枠体22のローラ65が案内枠体21の
側枠部59の下壁部59aを転動するように、側枠部59,59
へ側枠部54,54が挿入される。
【0063】これにより、案内枠体21に沿って移動枠体
22が前後スライド自在となり、図12の状態から座部4を
介して移動枠体22を前進させると、図13の如く、背もた
れ部5が、揺動アーム47によって前方へ引かれて、主・
副長孔41,46に誘導案内されることにより、降下しつつ
後傾する。
22が前後スライド自在となり、図12の状態から座部4を
介して移動枠体22を前進させると、図13の如く、背もた
れ部5が、揺動アーム47によって前方へ引かれて、主・
副長孔41,46に誘導案内されることにより、降下しつつ
後傾する。
【0064】この図13の状態から座部4を介して移動枠
体22を後進させると、上述と逆に、背もたれ部5が、揺
動アーム47によって後方へ押されて、上昇しつつ図12の
如く起立する。このように、固定背部1及び支持体20を
傾斜させることなく、座部4の前後スライドに伴って背
もたれ部5を傾動させてリクライニングさせることがで
きる。
体22を後進させると、上述と逆に、背もたれ部5が、揺
動アーム47によって後方へ押されて、上昇しつつ図12の
如く起立する。このように、固定背部1及び支持体20を
傾斜させることなく、座部4の前後スライドに伴って背
もたれ部5を傾動させてリクライニングさせることがで
きる。
【0065】これらの案内枠体21、移動枠体22、揺動ア
ーム47、主長孔41、スライドピン43主ガイド片44、副ガ
イド片45、突出子42、副長孔46等によってリクライニン
グ機構Rが構成される。
ーム47、主長孔41、スライドピン43主ガイド片44、副ガ
イド片45、突出子42、副長孔46等によってリクライニン
グ機構Rが構成される。
【0066】また、図10と図14に示すように、案内枠体
21の一方(図例では左側)の側枠部59の下壁部59a内端
縁には、前後に複数の係止雌部67…を有する板状のスト
ッパ受け68が(左右)内方へ延設される。
21の一方(図例では左側)の側枠部59の下壁部59a内端
縁には、前後に複数の係止雌部67…を有する板状のスト
ッパ受け68が(左右)内方へ延設される。
【0067】この係止雌部67は、図例では、3箇所とさ
れ、前後端の係止雌部67,67は切欠状に形成され、中央
の係止雌部67は矩形孔状に形成される。
れ、前後端の係止雌部67,67は切欠状に形成され、中央
の係止雌部67は矩形孔状に形成される。
【0068】これに対応して、移動枠体22の一方の側枠
部54には、前後一対のL字形片62,62が固着される。こ
のL字形片62,62には、回転軸63がその軸心廻りに回転
自在に枢支され、止め部材64,64にて前後移動が規制さ
れる。
部54には、前後一対のL字形片62,62が固着される。こ
のL字形片62,62には、回転軸63がその軸心廻りに回転
自在に枢支され、止め部材64,64にて前後移動が規制さ
れる。
【0069】回転軸63の前後中央部には、ストッパ受け
68の係止雌部67…に係脱自在なL形のストッパ69が固着
され、後方の止め部材64と側枠部54との間に介装された
引張りバネ等の弾発部材70により、回転軸63が矢印K方
向へ回動して係止雌部67にストッパ69が係止するよう
に、常時弾発付勢される。
68の係止雌部67…に係脱自在なL形のストッパ69が固着
され、後方の止め部材64と側枠部54との間に介装された
引張りバネ等の弾発部材70により、回転軸63が矢印K方
向へ回動して係止雌部67にストッパ69が係止するよう
に、常時弾発付勢される。
【0070】また、回転軸63の前端には、側枠部54の前
端を跨いで外方へ張り出す略S字形の操作レバー71が延
設される。これらの操作レバー71,回転軸63,ストッパ
69,ストッパ受け68、弾発部材70等によりストッパ機構
Sが構成される。
端を跨いで外方へ張り出す略S字形の操作レバー71が延
設される。これらの操作レバー71,回転軸63,ストッパ
69,ストッパ受け68、弾発部材70等によりストッパ機構
Sが構成される。
【0071】そして、(図14の仮想線で図示するよう
に)操作レバー71を弾発部材70の弾発力に抗して上方へ
揺動させれば、係止雌部67からストッパ69を離脱させる
ことができ、この離脱状態では、案内枠体21に対して移
動枠体22が前後スライド可能、即ち座部4と背もたれ部
5のリクライニングが可能となる。
に)操作レバー71を弾発部材70の弾発力に抗して上方へ
揺動させれば、係止雌部67からストッパ69を離脱させる
ことができ、この離脱状態では、案内枠体21に対して移
動枠体22が前後スライド可能、即ち座部4と背もたれ部
5のリクライニングが可能となる。
【0072】そして、係止雌部67にストッパ69を選択的
に係止させることにより、好みにあった背もたれ部5の
傾斜角度等に調整して、ロックすることができる。
に係止させることにより、好みにあった背もたれ部5の
傾斜角度等に調整して、ロックすることができる。
【0073】また、図10,図11及び図15に示すように、
案内枠体21の前枠部60の上面には、左右一対の平行な起
立片72,72が立設され、この起立片72,72には揺動部材
73の前端部が、枢軸74を介して軸心M廻りに揺動自在に
連結される。
案内枠体21の前枠部60の上面には、左右一対の平行な起
立片72,72が立設され、この起立片72,72には揺動部材
73の前端部が、枢軸74を介して軸心M廻りに揺動自在に
連結される。
【0074】揺動部材73は、左右一対の平行な側壁部7
5,75と、側壁部75,75の後部側上端縁を連結する上壁
部76と、側壁部75の前部側上端縁から左右外方へ突設さ
れた鍔状壁部77と、からなる。
5,75と、側壁部75,75の後部側上端縁を連結する上壁
部76と、側壁部75の前部側上端縁から左右外方へ突設さ
れた鍔状壁部77と、からなる。
【0075】側壁部75には、その長手方向に所定長さの
長孔78が形成され、長孔78内には、動滑車79の軸端部が
スライド自在に保持される。
長孔78が形成され、長孔78内には、動滑車79の軸端部が
スライド自在に保持される。
【0076】動滑車79は、長孔78よりも前方の側壁部75
に取付けられたぜんまいバネ等の引きバネ80の一端に連
結され、動滑車79は常時前方に弾発付勢される。
に取付けられたぜんまいバネ等の引きバネ80の一端に連
結され、動滑車79は常時前方に弾発付勢される。
【0077】さらに、長孔78よりも後方の側壁部75に横
架状に取付けられた軸部材81には、ベルト27の一端が固
定され、ベルト27は、動滑車79と、側壁部75の後端部に
連結された連結軸82と、回転輪28と、に順次掛け渡され
る。
架状に取付けられた軸部材81には、ベルト27の一端が固
定され、ベルト27は、動滑車79と、側壁部75の後端部に
連結された連結軸82と、回転輪28と、に順次掛け渡され
る。
【0078】そして、図6と図15に示すように、ベルト
27の他端には保持片83が取付けられ、保持片83には挿入
ボルト84が回転自在に枢着される。この挿入ボルト84を
ネジ孔19に螺着することにより、固定背部1の副竪レー
ル部材10に、ベルト27の他端を着脱自在に取付けること
ができる。
27の他端には保持片83が取付けられ、保持片83には挿入
ボルト84が回転自在に枢着される。この挿入ボルト84を
ネジ孔19に螺着することにより、固定背部1の副竪レー
ル部材10に、ベルト27の他端を着脱自在に取付けること
ができる。
【0079】また、最下段のネジ孔19に対応させて、副
竪レール部材10の前壁部10aの裏面側に、挿入ボルト84
の螺進退により開閉する切替スイッチ85が設けられる。
竪レール部材10の前壁部10aの裏面側に、挿入ボルト84
の螺進退により開閉する切替スイッチ85が設けられる。
【0080】しかして、挿入ボルト84を例えば最下段の
ネジ孔19へ螺着した場合に、案内枠体21を床等に接地乃
至近接させた実線の状態から昇降部材3が上昇すると、
ベルト27によって動滑車79が長孔78に沿って後方へ移動
して、昇降部材3が所定高さ以上となると、動滑車79が
長孔78の後端に当接し、昇降部材3の上昇に伴って、仮
想線の如く揺動部材73の後端部が軸心Mを中心にして引
き上げられることにより、座部4の底面4aが押し上げ
られて、軸心I廻りに座部4が揺動して前傾する。
ネジ孔19へ螺着した場合に、案内枠体21を床等に接地乃
至近接させた実線の状態から昇降部材3が上昇すると、
ベルト27によって動滑車79が長孔78に沿って後方へ移動
して、昇降部材3が所定高さ以上となると、動滑車79が
長孔78の後端に当接し、昇降部材3の上昇に伴って、仮
想線の如く揺動部材73の後端部が軸心Mを中心にして引
き上げられることにより、座部4の底面4aが押し上げ
られて、軸心I廻りに座部4が揺動して前傾する。
【0081】そして、昇降部材3が所定高さまで上昇し
て、座部4が、最大傾斜角度乃至その僅か手前の傾斜角
度まで前傾した姿勢となると、押圧片34(図7参照)に
て中段のリミットスイッチ18が動作して、自動的に昇降
部材3の上昇が止まるように構成される。
て、座部4が、最大傾斜角度乃至その僅か手前の傾斜角
度まで前傾した姿勢となると、押圧片34(図7参照)に
て中段のリミットスイッチ18が動作して、自動的に昇降
部材3の上昇が止まるように構成される。
【0082】また、挿入ボルト84を、中段あるいは上段
のネジ孔19へ螺着すれば、座部4の前傾開始高さをネジ
孔19,19の上下差の分だけ高くしたり、あるいは、座部
4の前傾動作をなくして水平状態で上昇させることがで
きるように構成される。
のネジ孔19へ螺着すれば、座部4の前傾開始高さをネジ
孔19,19の上下差の分だけ高くしたり、あるいは、座部
4の前傾動作をなくして水平状態で上昇させることがで
きるように構成される。
【0083】さらに、挿入ボルト84のネジ孔19への螺着
位置に応じて切替スイッチ85が開閉し、それによって、
上段及び中段のリミットスイッチ18,18が自動的に切替
わって、ベルト27に過大な張力が掛からないように昇降
部材3の上昇を止めるように構成される。なお、下段の
リミットスイッチ18は、切替スイッチ85の開閉に関係無
く、案内枠体21が床等に接地乃至近接するまで降下すれ
ば、働くように構成される。
位置に応じて切替スイッチ85が開閉し、それによって、
上段及び中段のリミットスイッチ18,18が自動的に切替
わって、ベルト27に過大な張力が掛からないように昇降
部材3の上昇を止めるように構成される。なお、下段の
リミットスイッチ18は、切替スイッチ85の開閉に関係無
く、案内枠体21が床等に接地乃至近接するまで降下すれ
ば、働くように構成される。
【0084】このように、昇降部材3をモータ2にて上
昇させることにより、座部4に座り込んだ姿勢から中腰
乃至起立姿勢となるまでの立上り動作を補助できる。し
かも、所定の高さ以上に於て自動的に、昇降部材3の上
昇に伴って、座部4が前傾するので、一層起立姿勢に近
い状態まで立上り動作を補助できる。
昇させることにより、座部4に座り込んだ姿勢から中腰
乃至起立姿勢となるまでの立上り動作を補助できる。し
かも、所定の高さ以上に於て自動的に、昇降部材3の上
昇に伴って、座部4が前傾するので、一層起立姿勢に近
い状態まで立上り動作を補助できる。
【0085】また、図13と図16に示すように、昇降部材
3の上昇による座部4の前傾動作と、座部4と背もたれ
部5のリクライニング動作とは、独立して行うことがで
きるので、昇降部材3の昇降位置にかかわらずリクライ
ニングが可能である。
3の上昇による座部4の前傾動作と、座部4と背もたれ
部5のリクライニング動作とは、独立して行うことがで
きるので、昇降部材3の昇降位置にかかわらずリクライ
ニングが可能である。
【0086】次に、図17と図18は、椅子に座りながら、
書き物や食事あるいは腕を置いたりするのに好適な補助
テーブル86の一実施例を示している。
書き物や食事あるいは腕を置いたりするのに好適な補助
テーブル86の一実施例を示している。
【0087】この補助テーブル86は、肘掛け6の上面6
aに摺動自在に当接するテーブル本体87と、該テーブル
本体87から延設されて肘掛け6の外側面6b及び下面6
cに近接乃至摺動自在に当接する左右一対の取付片88,
88と、からなる。
aに摺動自在に当接するテーブル本体87と、該テーブル
本体87から延設されて肘掛け6の外側面6b及び下面6
cに近接乃至摺動自在に当接する左右一対の取付片88,
88と、からなる。
【0088】テーブル本体87は、その前端縁が凸状に、
後端縁が凹状に、夫々形成される。肘掛け6は、図例で
は偏平な四角柱状とされており、この形状に取付片88を
対応させてある。
後端縁が凹状に、夫々形成される。肘掛け6は、図例で
は偏平な四角柱状とされており、この形状に取付片88を
対応させてある。
【0089】即ち、取付片88は、テーブル本体87の直線
状の側端縁から垂設された側板部89と、側板部89の傾斜
部89a下端縁から(左右)内方へ直交状に突設された小
底板部90と、からなり、小底板部90は、テーブル本体87
と平行状であって、テーブル本体87の後端部よりも後方
へずらした位置に配設される。
状の側端縁から垂設された側板部89と、側板部89の傾斜
部89a下端縁から(左右)内方へ直交状に突設された小
底板部90と、からなり、小底板部90は、テーブル本体87
と平行状であって、テーブル本体87の後端部よりも後方
へずらした位置に配設される。
【0090】この補助テーブル86によれば、取付片88側
から補助テーブル86内に肘掛け6,6が差し込まれるよ
うに滑らせるだけで、テーブル本体87と取付片88にて肘
掛け6,6を外側から把持するように取付けることがで
きる。
から補助テーブル86内に肘掛け6,6が差し込まれるよ
うに滑らせるだけで、テーブル本体87と取付片88にて肘
掛け6,6を外側から把持するように取付けることがで
きる。
【0091】この取付状態では、側板部89,89により左
右方向の移動が規制されると共に、テーブル本体87と取
付片88の小底板部90にて肘掛け6の上下面6a,6cが
挟持されて上下方向の移動が規制されるので、比較的大
きな荷重にも耐えることができる。
右方向の移動が規制されると共に、テーブル本体87と取
付片88の小底板部90にて肘掛け6の上下面6a,6cが
挟持されて上下方向の移動が規制されるので、比較的大
きな荷重にも耐えることができる。
【0092】しかも、補助テーブル86を滑らせて取付け
る構造であるから、肘掛け6,6に対する補助テーブル
86の前後の位置調整が容易である。
る構造であるから、肘掛け6,6に対する補助テーブル
86の前後の位置調整が容易である。
【0093】また、テーブル本体87の内端縁を凹状に弯
曲させてあるので、肘掛け6,6の前端部より比較的大
きくテーブル本体87を突出させても、容易に抜け落ちる
ことがなく安全である。小底板部90はテーブル本体87の
後端部よりも後方へずらしてあるので、肘等によって加
えられる外力に十分耐え得る。さらに、補助テーブル86
を取り外すには、肘掛け6,6に沿って滑らせるように
して抜き出すだけでよく、簡単に脱着が行える。
曲させてあるので、肘掛け6,6の前端部より比較的大
きくテーブル本体87を突出させても、容易に抜け落ちる
ことがなく安全である。小底板部90はテーブル本体87の
後端部よりも後方へずらしてあるので、肘等によって加
えられる外力に十分耐え得る。さらに、補助テーブル86
を取り外すには、肘掛け6,6に沿って滑らせるように
して抜き出すだけでよく、簡単に脱着が行える。
【0094】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0095】請求項1記載の椅子移動台では、椅子をベ
ース枠体92に載せて、該椅子に人を座らせた状態で、椅
子移動台と一体に自走させたり、他の人に押してもらっ
て楽に移動させることができる。しかも、ベース枠体制
動手段Pにてベース枠体92を制動させ、位置決め手段N
にてベース枠体92上での椅子の移動を規制することによ
り、椅子をベース枠体92に載せたままで該椅子を自由に
使用でき、椅子を一々載せたり下ろしたりする手間が省
けて至便である。特に、移動や運搬が面倒な座椅子や座
椅子に兼用できる立上がり補助椅子の椅子移動台に好適
である。
ース枠体92に載せて、該椅子に人を座らせた状態で、椅
子移動台と一体に自走させたり、他の人に押してもらっ
て楽に移動させることができる。しかも、ベース枠体制
動手段Pにてベース枠体92を制動させ、位置決め手段N
にてベース枠体92上での椅子の移動を規制することによ
り、椅子をベース枠体92に載せたままで該椅子を自由に
使用でき、椅子を一々載せたり下ろしたりする手間が省
けて至便である。特に、移動や運搬が面倒な座椅子や座
椅子に兼用できる立上がり補助椅子の椅子移動台に好適
である。
【0096】また、ベース枠体92は非常に安定性が良
く、椅子を載せたまま該椅子を使用しても、ぐらついた
り倒れたりすることがなくて安全である。さらに、レバ
ー93はベース枠体92の角の脚部材95にあるので、椅子の
使用の邪魔にならずに済み、しかも、レバー93は脚部材
95から上方に突出させてあるので、椅子に座った状態で
も操作可能で便利である。
く、椅子を載せたまま該椅子を使用しても、ぐらついた
り倒れたりすることがなくて安全である。さらに、レバ
ー93はベース枠体92の角の脚部材95にあるので、椅子の
使用の邪魔にならずに済み、しかも、レバー93は脚部材
95から上方に突出させてあるので、椅子に座った状態で
も操作可能で便利である。
【0097】請求項2記載の椅子移動台では、左右の前
車輪91a,91aを二つともブレーキシュー108 ,108 で
押圧して制動させるので、ベース枠体92の自走を確実に
防止できるのみならず、一つの前車輪91aを中心にして
ベース枠体92が回転して位置ずれを起こすような虞も無
く、ベース枠体92に載せた椅子に座って食事等も安心し
て行える。しかも、二つの前車輪91a,91aの制動及び
解除はシャフト110 で連動させてあるので、一本のレバ
ー93の操作だけで済み、使い勝手が良い。
車輪91a,91aを二つともブレーキシュー108 ,108 で
押圧して制動させるので、ベース枠体92の自走を確実に
防止できるのみならず、一つの前車輪91aを中心にして
ベース枠体92が回転して位置ずれを起こすような虞も無
く、ベース枠体92に載せた椅子に座って食事等も安心し
て行える。しかも、二つの前車輪91a,91aの制動及び
解除はシャフト110 で連動させてあるので、一本のレバ
ー93の操作だけで済み、使い勝手が良い。
【0098】請求項3記載の椅子移動台では、脚部材9
5、箱体99及び連結杆96が、ブレーキシュー108 、カム
部材109 、車輪91a,91b及びシャフト110 の保護カバ
ーの役目をなすので、これらの部品との接触等による手
足等の怪我を防止できて安全である。しかも、脚部材95
内と箱体99内に車輪91a,91bを収めて高さを低く抑え
ることができるので、椅子の使用の邪魔にならず、椅子
単体で使用するのとほぼ同じような状態で支障なく椅子
を使用できる。
5、箱体99及び連結杆96が、ブレーキシュー108 、カム
部材109 、車輪91a,91b及びシャフト110 の保護カバ
ーの役目をなすので、これらの部品との接触等による手
足等の怪我を防止できて安全である。しかも、脚部材95
内と箱体99内に車輪91a,91bを収めて高さを低く抑え
ることができるので、椅子の使用の邪魔にならず、椅子
単体で使用するのとほぼ同じような状態で支障なく椅子
を使用できる。
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】断面側面図である。
【図3】要部断面側面図である。
【図4】要部断面平面図である。
【図5】椅子の側面図である。
【図6】正面図である。
【図7】一部省略の正面図である。
【図8】要部断面平面図である。
【図9】要部平面図である。
【図10】要部平面図である。
【図11】要部半截断面図である。
【図12】要部断面側面図である。
【図13】リクライニング状態を示す要部断面側面図であ
る。
る。
【図14】ストッパ機構の説明図である。
【図15】座部の前傾動作を示す要部断面側面図である。
【図16】リクライニング及び座部の前傾状態を示す要部
断面側面図である。
断面側面図である。
【図17】補助テーブルの使用状態の正面図である。
【図18】補助テーブルの斜視図である。
91a 前車輪 91b 後車輪 92 ベース枠体 93 レバー 94 フレーム 95 脚部材 96 連結杆 99 箱体 100 底板 108 ブレーキシュー 109 カム部材 110 シャフト N 位置決め手段 P ベース枠体制動手段
Claims (3)
- 【請求項1】 前後車輪91a…,91b…により走行可能
なベース枠体92に、椅子の底部を載置して移動を規制す
る位置決め手段Nと、レバー93にて操作可能なベース枠
体制動手段Pと、を設け、上記ベース枠体92は、平面視
コの字形のフレーム94と、該フレーム94の両端部に夫々
固着された左右一対の脚部材95,95と、該両脚部材95,
95を連結する連結杆96と、上記フレーム94に設けられた
椅子載置用底板100 と、を備え、一方の上記脚部材95か
ら上方へ突出するように上記レバー93を配設し、該各脚
部材95に上記前車輪91aを設けると共に上記フレーム94
の両隅部乃至その近傍に上記後車輪91b,91bを設け、
該ベース枠体92の外形寸法を上記椅子の底部よりも大き
く設定したことを特徴とする椅子移動台。 - 【請求項2】 連結杆96を中空に形成してシャフト110
を挿通し、かつ、各脚部材95に、ブレーキシュー108
と、該ブレーキシュー108 を前車輪91aに押圧して制動
させるカム部材109 と、を設けると共に、該両カム部材
109 を上記シャフト110 にて連動連結し、さらに、該シ
ャフト110 の一端にレバー93を連結して、ベース枠体制
動手段Pを構成した請求項1記載の椅子。 - 【請求項3】 脚部材95を下方開口状の箱形に形成し、
該脚部材95内に、ブレーキシュー108 、カム部材109 及
び前車輪91aを配設し、フレーム94の後端縁に設けられ
た下方開口状の箱体99内に、後車輪91bを配設した請求
項2記載の椅子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257439A JPH07148202A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 椅子移動台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6257439A JPH07148202A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 椅子移動台 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5243876A Division JPH0767920A (ja) | 1993-09-02 | 1993-09-02 | 椅子移動台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148202A true JPH07148202A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17306377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6257439A Pending JPH07148202A (ja) | 1994-09-26 | 1994-09-26 | 椅子移動台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148202A (ja) |
-
1994
- 1994-09-26 JP JP6257439A patent/JPH07148202A/ja active Pending
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