JPH07148266A - カテーテルをフラッシングするための方法および装置 - Google Patents

カテーテルをフラッシングするための方法および装置

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JPH07148266A
JPH07148266A JP6137403A JP13740394A JPH07148266A JP H07148266 A JPH07148266 A JP H07148266A JP 6137403 A JP6137403 A JP 6137403A JP 13740394 A JP13740394 A JP 13740394A JP H07148266 A JPH07148266 A JP H07148266A
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JP
Japan
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channel
catheter
flushing
valve
patient
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JP6137403A
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Rolf Larsson
ラルソン ロルフ
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Siemens Elema AB
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Siemens Elema AB
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Publication date
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    • A61M25/0021Catheters; Hollow probes characterised by the form of the tubing
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    • A61M25/0026Multi-lumen catheters with stationary elements
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M2005/1401Functional features
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄液を患者の体液や組織と接触させること
なく、カテーテルをフラッシングするための方法および
装置を提供する。 【構成】 カテーテル内の注入チャンネルとフラッシン
グチャンネルは第2バルブで相互接続され、フラッシン
グのためにアウトレットバルブを閉鎖し、患者から分離
された回路を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、薬液、たとえばインシ
ュリンをカテーテルを介して注入するために患者に植込
まれた装置に接続されたカテーテルを、フラッシングす
るための装置、および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】インシュリンポンプ等の、薬液を注入す
るために植込まれた装置におけるカテーテルの閉塞は大
きな問題である。閉塞はカテーテル内部のインシュリン
の沈着により惹起される。
【0003】従来、カテーテルの閉塞の問題を、単純に
適当な液体をカテーテル内に流してフラッシングするこ
とにより解決してきたが、この洗浄液といくらかの残留
薬液は患者に残ることになる。この方法は明らかに欠点
を有する。したがって、洗浄液の選択も制限される。フ
ェノール溶液がしばしば用いられるが、この溶液を体内
に入れても安全であるか否かは完全に明らかになってい
ない。そのほか、変質したインシュリンを含む残留イン
シュリンが患者の体内に入ることがある。このことはイ
ンシュリンに対する免疫を誘発しかねない。
【0004】洗浄が不十分である場合、カテーテルを取
り出すことのみが唯一残された選択枝である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、洗浄
液を患者の体液や組織と接触させることのなくカテーテ
ルのフラッシングを実現し、前記の欠点を克服すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によ
り、カテーテル内の注入チャンネルを患者から分離し、
患者から分離された回路に接続し、洗浄液が前記回路を
介してフラッシングするようにして解決される。
【0007】また、前記課題は本発明により、カテーテ
ルが少なくとも2内管形であり、内管の1つのチャンネ
ルが、カテーテル内のアウトレットバルブを介して薬液
を注入するために配設され、装置内で第2バルブが、2
つのチャンネルを相互接続するためにカテーテルの端部
に配設され、注入チャンネルをフラッシングするため
に、前記バルブを開放することができ、かつアウトレッ
トバルブを閉鎖することができ、カテーテルの2つのチ
ャンネルが患者から分離された回路を形成するような構
成により解決される。
【0008】本発明におけるカテーテルの注入チャンネ
ルは患者から分離された回路に接続されているので、洗
浄液は患者の体組織や体液に接触することはなく、注入
チャンネルの沈着物は患者の体内に排出されることはな
い。したがって、洗浄するのに十分な洗浄液の流れと量
を、患者にリスクを与えることなく、自由に選択するこ
とができ、変質したインシュリン等の洗浄の残留物は患
者の体外に排出される。
【0009】本発明の実施例によると、カテーテルは少
なくとも2内管形であり、カテーテルの2つのチャンネ
ルはカテーテルの端部でフラッシングするために相互接
続され、注射針を介して外部から接続できるオリフィス
を有する回路が患者の体内に形成される。患者と接続さ
れた注入チャンネル内のアウトレットバルブは、フラッ
シングの前に閉鎖される。
【0010】2内管カテーテルを用いて、アウトレット
バルブは注入チャンネルとフラッシングチャンネルの圧
力に適切に応答し、フラッシングチャンネルの圧力は、
フラッシングの後で、アウトレットバルブがポンプスト
ロークで薬液をポンピングするポンプによって発生した
圧力により開放されるようになっている。このように、
アウトレットバルブを、注入ポンプが動作していないと
きに閉鎖したままにすることができ、バルブのシール面
に形成され、結果としてシールを損なう沈着等のリスク
を低減することができる。また、閉鎖されたバルブは、
体液が注入チャンネルに浸透するのを防止することがで
きる。
【0011】本発明の方法の別の実施例によると、注入
チャンネルは、フラッシングの後で、フラッシングチャ
ンネルを介して薬液を充填され、フラッシングチャンネ
ルは、カテーテルの先端で、カテーテル内の第3のチャ
ンネル、すなわちパージングチャンネルに接続され、フ
ラッシングチャンネルの薬液はパージングチャンネルを
介して排出される。次に、フラッシングチャンネルは、
空気等の気体で充填される。このようにして、適度な弾
性がフラッシングチャンネル内に得られ、アウトレット
バルブは、気体の圧力を適切な値に適合させることによ
り、適切な力で通常閉鎖されたままに保つ。
【0012】本発明による装置の実施例によると、バル
ブが、注入チャンネルとフラッシングチャンネルとを相
互接続するためにカテーテルの端部に配設されている。
アウトレットバルブは圧力調整することができ、注入カ
テーテルの圧力とフラッシングカテーテルの圧力との差
が第1のしきい値に達したとき閉鎖することができ、前
記バルブは両チャンネル間の圧力の差が、第1のしきい
値より大きな第2のしきい値に達したとき開放すること
ができる。このことは、注入チャンネルのアウトレット
バルブを閉鎖した後で、注入チャンネルがカテーテルの
端部のバルブを介して相互接続されることを確実なもの
としている。
【0013】本発明による装置の別の実施例によると、
アウトレットバルブはダイヤフラムバルブであり、カテ
ーテルのチャンネルは、ダイヤフラムの両側でアウトレ
ットバルブのチャンバに接続されている。ダイヤフラム
は、弾性材から成る板ばね等のバルブのばねによりばね
圧が形成され、その形状が、ダイヤフラムをバルブに取
り付けた後で、ダイヤフラムに必要なばね圧を形成する
ように構成されている。このばね圧の大きさは、アウト
レットバルブを開放する圧力を決定する。
【0014】別の実施例によると、リードスイッチ等を
用いた両バルブは、”外部から”磁気的に制御される。
【0015】本発明によるカテーテルの別の実施例によ
ると、カテーテルの端部でフラッシングチャンネルに接
続することのできる第3のパージングチャンネルが具設
されている。フラッシングが終了した後で、直ちにフラ
ッシングを、注入チャンネルが薬液で満たされるまで薬
液を用いて行うことができ、それからフラッシングチャ
ンネル内の薬液は、パージングチャンネルを介して排出
される。この実施例において、前記の弾性をチャンネル
内に実現することができるようにフラッシングチャンネ
ルを容易に気体で充填することができる。
【0016】さらに、本発明による別の実施例による
と、チャンネルと患者へのアウトレットとの間のシール
面、バルブシート等の厳密な許容偏差を必要とするアウ
トレットバルブ内の全ての表面は、同一の平面体から成
る。このことは、簡単な製造と、可能な限り小さなバル
ブ寸法を実現させる。
【0017】複数の内管のカテーテルを用いた本発明に
よる装置の別の実施例によると、複数のアウトレットバ
ルブは、複数の薬液を注入するために直列接続および/
または並列接続されている。このことは、たとえば半導
体技術や流体制御技術と同様に、種々の大きさの複雑な
装置を構成することができる。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面を参照して
詳細に記述する。
【0019】図1は、本発明による装置の第1の実施例
の基本構造を示す。カテーテルはインシュリン等の薬液
を注入する植込まれた装置に接続されている。インシュ
リンは、チャンネル1、すなわち注入チャンネルまたは
インシュリンチャンネルを通して注入方向へ供給され
る。インシュリンはチャンネル内のアウトレットバルブ
4を介して患者に供給される。アウトレットバルブ4は
カテーテルの端部に配設されている。インシュリンはイ
ンシュリンチャンネル1内に沈着し、注入装置のポンプ
からアウトレットバルブ4までのインシュリンの流れを
阻害することがある。
【0020】チャンネル2は、注入装置からみると、ア
ウトレットバルブを経てチャンネル1に接続されたフラ
ッシングおよび制御チャンネルである。フラッシングチ
ャンネル2は、カテーテルの先端に配置された圧力リリ
ーフバルブ6を介して、インシュリンチャンネル1に接
続されている。圧力リリーフバルブ6は、インシュリン
を患者に供給する通常の装置動作では閉鎖されている。
【0021】インシュリンチャンネル1をフラッシング
する場合は、洗浄液をフラッシングチャンネル2に供給
する。圧力リリーフバルブ6は、フラッシングチャンネ
ル2の圧力がプリセットされた所定のしきい値に到達す
るまで開放されない。
【0022】患者へのアウトレットバルブ4はダイヤフ
ラムタイプのものが適しており、フラッシングチャンネ
ル2とインシュリンチャンネル1はダイヤフラム8の両
側でアウトレットバルブ4内のチャンバに接続されてい
る。フラッシングチャンネル2の圧力とバルブチャンバ
12の圧力はダイヤフラム8に作用し、アウトレットバ
ルブ4は患者に対し閉じられる。圧力リリーフバルブ6
を開放するためのプリセットされたしきい値は、圧力リ
リーフバルブ6が開放される前に、アウトレットバルブ
4が患者に対し確実に閉鎖されるように選択される。こ
のことは、図2に示され、図2はフラッシングチャンネ
ル2の圧力と流量との関係を示している。アウトレット
バルブ4を閉鎖する最低の圧力はBで示され、圧力リリ
ーフバルブ6を開放する最低の圧力はAのレベルにあ
る。図示のように、AとBの圧力レベルは安全マージン
Cにより分離されている。
【0023】フラッシングチャンネル2の圧力がレベル
Aに達すると、圧力リリーフバルブ6が開放され、洗浄
液がインシュリンチャンネル1に流入する。圧力は、洗
浄処置により除去されるインシュリンチャンネル1内の
狭搾、または閉塞のため上昇する。この圧力上昇はチャ
ンバ10側のダイヤフラム8の面に作用し、患者に対し
てアウトレットバルブ4を確実に閉鎖する働きをしてい
たチャンバ12の側のダイヤフラム8の面の圧力に抗す
る作用をする。しかし、圧力リリーフバルブ6は、圧力
差がしきい値Aを下回ると直ちに閉鎖され、圧力リリー
フバルブ6を隔てた圧力差が圧力レベルAに相応する大
きさに達するまで再び開放されることはない。したがっ
て、フラッシングにおいて、ダイヤフラム8の両側の圧
力差は維持され、バルブ4はカテーテルチャンネルと弁
の圧力の絶対レベルに係わらず確実に患者に対し閉鎖さ
れる。
【0024】図3は、通常動作において、インシュリン
チャンネル1を介しての患者へのインシュリンの供給
は、インシュリンチャンネル1において低圧力で行わ
れ、これに対して洗浄処置の期間中における、インシュ
リンチャンネル1を通して逆行する洗浄液によるフラッ
シングは、比較的高圧力で行われることを示している。
【0025】フラッシングチャンネル2は、アウトレッ
トバルブ4を経てインシュリンチャンネルに接続されて
おり、インシュリンの流れる方向でみて、カテーテルの
インシュリンを供給する全体の部分は、逆行するフラッ
シングのためにフラッシングチャンネルに接続すること
ができる。
【0026】フラッシングが終了した後、チャンバ12
内のダイヤフラム8のフラッシングチャンネル側の圧力
は、アウトレットバルブ4に対する注入装置のポンプ圧
力より低下し、アウトレットバルブ4を患者に対し開放
する。このことは、フラッシングチャンネル2を介して
逆方向に少量の洗浄液を吸込むことにより、簡単に達成
される。フラッシングチャンネル2が完全に流体で充填
されたままにしておくと、アウトレットバルブ4は、フ
ラッシングが終了した位置で流体力学的に固定される。
【0027】アウトレットバルブ4が開放されている
間、シール面が沈着物等で被覆され、結果としてシール
を損なう危険がある。フラッシングチャンネル2に若干
弾性を持たせること、たとえばフラッシングチャンネル
2を気体、有利には空気を適切な圧力で封入することに
より、その気体はダイヤフラム8のフラッシングチャン
ネルの側に作用し、アウトレットバルブ4を患者に対し
閉鎖させたままにすることができる。ダイヤフラム8の
フラッシングチャンネルの側に封入された空気圧は、こ
の圧力にポンプストローク毎の、ダイヤフラム8のイン
シュリンチャンネルの側でのインシュリン圧を下回るよ
うに選択されると、バルブ4を開放する。アウトレット
バルブ4が閉鎖されている場合、体液のインシュリンチ
ャンネル1内への浸透は阻止される。アウトレットバル
ブ4のオリフィスで体液の作用する面積は、インシュリ
ンの圧力が作用する面積のほんの一部分であるので、ア
ウトレットバルブ4を閉鎖するのに必要な圧力は、バル
ブ4を開放するために、注入ポンプにより消費されるエ
ネルギーを許容できるように低く選定することができ
る。このように、バルブ4を通常閉鎖させておくことに
より、外部デコンプレッションに起因するインシュリン
の漏れに対する安全性を向上させることができる。仮に
患者に対し開放するバルブ内の圧力が低下した場合、こ
の低下はアウトレットバルブ4を閉鎖するように働く。
バルブが閉鎖されておらず、または完全にシールされて
いない場合、この低い圧力はダイヤフラム8のインシュ
リンチャンネルの側にも作用し、アウトレットバルブ4
に加わる閉鎖圧力を強くする。
【0028】フラッシング処置の期間中、カテーテルの
チャンネル1、2は、患者の外側で注射針を介して接続
され、患者から分離されたフラッッシング閉回路を形成
する。
【0029】純粋に臨床学の見地から、図1に示すよう
に第3のチャンネル、すなわちパージングチャンネル3
を設けると、フラッシング処置の操作をより簡単にでき
る。フラッシングが終了した後で、インシュリンをイン
シュリンチャンネル1が完全に充填されるまで供給する
ことができ、フラッシングチャンネル2内のインシュリ
ンは第3チャンネル3を介して排出される。
【0030】弾性媒体として選択的に空気を利用する
と、フラッシング残留物を第3のチャンネル3を介して
排出すると同時に、フラッシングチャンネル2を容易に
充填することができる。
【0031】本発明によるカテーテルの1つの実施例を
図4、および図5に示す。
【0032】植込まれた構成部分では、寸法を可能な限
り小さくすることは最も重要である。その上バルブはで
きる限りカテーテルの先端の近くになければならない。
本発明による装置を有するカテーテルの合理的な製造
は、同時に信頼性のある機能を保証する単純な構成によ
り成し得るものである。
【0033】図4、および図5の実施例において、圧力
リリーフバルブとアウトレットバルブはバルブハウジン
グ内に配設され、バブルハウジングは軸線に沿って2分
された部分14、16から成り、2つの部分の間にダイ
ヤフラム8が張設されている。次に、バルブハウジング
の2つの部分14、16は2つの円形のエンドピース1
8、20によりクランプされている。
【0034】ダイヤフラム8は、板ばね24によりバル
ブハウジングの一方の部分16の一部分22にぴったり
と圧接されている。フラッシングチャンネル2の圧力と
バルブチャンバ12の圧力が圧力リリーフバルブにプリ
セットされたしきい値に達すると、ダイヤフラム8は押
圧されて部分22から離れるので、洗浄液はダイヤフラ
ムと部分22との間を流れ、ダイヤフラム8の孔26と
板ばね24を通り、ダイヤフラム8の別の側に抜け、ア
ウトレットバルブ4を経てチャンバ10を通り、インシ
ュリンチャンネル1から出ることができる。チャンバ1
2の圧力の結果、ダイヤフラム8は患者に対する円錐形
のバルブオリフィス28を確実にシールし、洗浄液は同
時に円錐形のオリフィス部分28の側方からチャンバ1
0に流入することができる。このように、この実施例に
おいて、圧力リリーフバルブはカテーテルの先端近傍の
ダイヤフラム8の部分と、バルブハウジングの部分16
の一部分22と、孔26と、板ばね24とから成る。
【0035】ダイヤフラムは、ダイカストにより製作す
ることができ、バルブは”ダックビル”の形をしてい
る。
【0036】図4、および図5の実施例おいて、圧力リ
リーフバルブを開放する圧力は板ばね24により決定さ
れる。またダイヤフラム8を、シートラバー等の適切な
弾性材から製造し、ダイヤフラムを取り付けた後で、そ
の形状によりダイヤフラム8に必要なばね圧が形成され
るように構成することもできる。
【0037】各チャンネルのチューブの取り付けは熱を
用いた通常のフランジングアッタチメント法で行われ
る。
【0038】圧力リリーフバルブとアウトレットバルブ
が共に圧力調整される1つの実施例について上述した。
制御信号のキャリアとしての役割さえする制御される媒
体を用いることにより、バルブのための特別な制御回路
は必要なく、可能な限り小さなバルブを実現できる。し
たがって、前記の実施例において、制御信号は洗浄液と
フラッシングチャンネルにおいて変動する圧力の形をと
っている。
【0039】図6は本発明による装置の別の実施例の基
本構造を示す。ここで装置は磁気的に制御されたバルブ
を用いている。
【0040】インシュリンチャンネル31と、フラッシ
ングチャンネル32と、パージングチャンネル33は、
図1の実施例と同様の方法で配設されている。
【0041】アウトレットバルブ34は磁気的に制御さ
れ、図1の実施例と同じように患者に対するアウトレッ
トに配設されている。また図1の実施例における圧力リ
リーフバルブ6は、フラッシングチャンネル32の端部
で、磁気的に制御されたフラッシングバルブ36に置換
されている。
【0042】図9は、図6の実施例の2つの内管を有す
るカテーテル端部の縦断面図を示す。図9の実施例にお
いて、軟鉄磁気リードエレメント38がバルブハウジン
グ39内部の一方の端に取り付けられている。シールす
る目的に適合する物質から成るコーティング41、43
はリードスイッチの両側に設けられている。
【0043】一方の端に取り付けられる第2リードエレ
メント45は、バルブハウジング39の遠位端の部分に
配設されており、リードエレメント38、45は、1つ
の部分の自由端が他の自由端の上方になるように構成さ
れている。
【0044】図9のバルブは次のとおり動作する。
【0045】図9に示されたバルブが通常位置、または
休止位置にある場合、インシュリンチャンネル31はバ
ルブチャンバ40とアウトレット58に接続されてい
る。フラッシングチャンネル32のオリフィス51は、
リードエレメント38上のシールコーティング43によ
りシールされている。
【0046】自由端でリードエレメント45は湾曲して
いるので、休止位置において、リードエレメント45の
端はリードエレメント38の端の部分とオーバーラップ
し、リードエレメント38から所定の距離をおいて位置
している。
【0047】図9に示されているように、バルブはバル
ブの両端に磁界を加えることにより作動される。実際
に、このことは植込まれたカテーテルのチップの部分に
おいて、患者の皮膚の上に磁石を当てることにより適切
に達成される。
【0048】図9に示す実施例において、リードエレメ
ント38は、そのS極が外部磁石のN極47に一番近い
部分に生じるように磁化され、したがってそのN極は反
対側の自由端に生ずる。リードエレメント45は、外部
磁石のS極49に一番近い部分にN極が生じ、したがっ
てそのS極は反対側の自由端に生ずる。
【0049】リードエレメント38、45が磁化される
と、可動リードエレメント38の自由端は、固定リード
エレメント45の自由端に引きつけられ、フラッシング
チャンネル32のオリフィス51を開放し、インシュリ
ンチャンネル31のアウトレット58を閉鎖する。これ
により、患者の体に洗浄液が入ることなくカテーテルを
フラッシングするために、フラッシングチャンネル32
から、開放されたオリフィス51を介し、バルブの空間
42、40を介し、インシュリンチャンネル31を介し
て流れる閉路が形成される。
【0050】外部磁界47、49を取り除くと、リード
エレメント38は通常位置に戻り、フラッシングチャン
ネル32のオリフィスは閉鎖され、インシュリンチャン
ネル31のオリフィス58は患者に対し開放され、供給
される薬液を投薬する。
【0051】図10に、互いに頂部をそろえ、同一の端
に取り付けられた2つのリードエレメント68、75を
有する磁気的に制御されたバルブの別の実施例を示す。
【0052】インシュリンチャンネル61の近くに配設
されたリードエレメント68は可動であり、両側をシー
ルするのに適切なある物質から成るコーティング71、
73を有し、リードエレメントの端部はコーティングさ
れず残されている。
【0053】第2リードエレメント75は、自由端で支
持部に圧接し、フラッシングチャンネル62のオリフィ
ス81に孔を有している。
【0054】通常位置、すなわちバルブの休止位置にお
いて、リードエレメント68のシールコーティング73
はリードエレメント75に圧接し、リードエレメント7
5の孔をシールし、フラッシングチャンネル62のオリ
フィス81をシールしている。ここで、リードエレメン
ト68、75の自由端の部分は互いにオーバーラップ
し、一方から距離をおいて位置しており、インシュリン
チャンネル61のアウトレット88は患者に対し開放さ
れている。
【0055】図9についての説明したと同様に外部磁界
を加えた場合、両方のリードエレメント68、75は同
程度に磁化される。したがって、図10の実施例におい
て、両方のリードエレメント68、75は、自由端にN
極を有し互いに反発している。可動リードエレメント6
8は、第2リードエレメント75から離れ、リードエレ
メント75の孔とオリフィス81とを露出させる。同時
に、アウトレット88はシールコーティング71により
患者に対し閉鎖され、患者から分離された閉路は、図9
に示されたカテーテルをフラッシングするための実施例
と同様の方法で、フラッシングチャンネル62と、バル
ブと、インシュリンチャンネル61とを介して達成され
る。外部磁界を取り除くと、バルブは図10に示された
通常位置に復帰し、患者に供給される薬液を投薬する。
【0056】リードエレメントの磁化を繰り返すことが
でき、リードエレメントの自由端の部分の構成はもちろ
ん変更することができる。
【0057】図2と図7に、図9と図10に示した磁気
的に制御されるバルブと図4に示した構成との機能差が
示されている。図4に示された実施例において、インシ
ュリンチャンンネルへの洗浄液の流れは、圧力リリーフ
バルブ6に対する開放圧力Aに達するまで(図2参照)
生じないのに対して、図9と図10に示された磁気的に
制御された実施例においては、図7のとおり、フラッシ
ングチャンネルのオリフィスが開放されるとすぐに低圧
力で流れが生ずる。
【0058】図8に、磁気的に制御された実施例におい
て、患者に対するインシュリンの流れと、インシュリン
チャンネルを介して逆行する洗浄液の流れが非常に低い
圧力で発生することを示している。また、圧力リリーフ
バルブを有する実施例において、インシュリンの流れが
低圧力で生じるのに対して、洗浄液の流れは、図3から
分かるように、圧力が圧力リリーフバルブを開放するし
きい値を越えた場合にのみ生ずる。
【0059】合理的な製造を実現するために、チャンネ
ルと患者に対するアウトレットとの間のシール面、バル
ブシート等の厳しい許容偏差を必要とする全ての表面
は、同一の平面体から形成される。
【0060】装置は、インシュリンを注入するための装
置に適用されるものとして説明してきたが、当然他の薬
液にも用いることができる。
【0061】バルブのダイヤフラムやリードエレメント
の機能を、適切な構成の単安定にも双安定にもすること
のできる一種のトグル機能として考えられる場合、ニュ
マチックのリレーやハイドロリックのリレーと類似の構
成のコンポーネントとすることができる。このコンポー
ネントは、たとえば複数の異なる薬液を注入するための
複数の内管のカテーテルに異なった方法、つまり直列接
続や並列接続をすることができる。そのようなコンポー
ネントは制御や調整のために異なる系に配設することが
できる。
【0062】
【発明の効果】本発明によると、洗浄液を患者の体液や
組織と接触させることなくカテーテルのフラッシングを
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による装置の第1実施例におけるカテ
ーテルの基本構造を示す。
【図2】 第1実施例におけるカテーテル内のフラッシ
ングチャンネルと注入チャンネルの圧力状態図である。
【図3】 第1実施例におけるカテーテル内のフラッシ
ングチャンネルと注入チャンネルの圧力状態を示す線図
である。
【図4】 第1実施例の装置に用いられた2内管形カテ
ーテル端部の縦断面図である。
【図5】 第1実施例の装置に用いられた2内管形カテ
ーテル端部の横断面図である。
【図6】 本発明による装置の第2実施例におけるカテ
ーテルの基本構造を示す。
【図7】 第2実施例におけるカテーテル内のフラッシ
ングチャンネルと注入チャンネルの圧力状態を示す線図
である。
【図8】 第2実施例におけるカテーテル内のフラッシ
ングチャンネルと注入チャンネルの圧力状態を示す線図
である。
【図9】 6図に対応する2内管形カテーテル端部の具
体的構造を示す縦断面図である。
【図10】 6図に対応する2内管形カテーテル端部の
別の具体的構造を示す縦断面図である。
【符号の説明】
4 アウトレットバルブ 6 圧力リリーフバルブ 8 ダイヤフラム 24 板ばね 26 孔 34 アウトレットバルブ 38 リードエレメント 45 リードエレメント 68 リードエレメント 75 リードエレメント

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬液、たとえばインシュリンをカテーテ
    ルを介して注入するために患者に植込まれた装置に接続
    されたカテーテルを、フラッシングするための方法にお
    いて、カテーテル内の注入チャンネル(1、31、6
    1)を患者から分離し、患者から分離された回路に接続
    し、洗浄液は前記回路を介してフラッシングすることを
    特徴とするカテーテルをフラッシングするための方法。
  2. 【請求項2】 カテーテルは2内管形で、カテーテルの
    2つのチャンネル(1、31、61、2、32、62)
    が、カテーテルの端部で相互接続され、患者から分離さ
    れた回路を形成することを特徴とする請求項1記載の方
    法。
  3. 【請求項3】 フラッシングを終了した後、洗浄液は、
    フラッシングチャンネルの圧力を低減するために、少な
    くとも一部分を、フラッシングの方向と逆の方向に、フ
    ラッシングチャンネル(2、32、62)である第2チ
    ャンネルに吸込むことを特徴とする請求項2記載の方
    法。
  4. 【請求項4】 フラッシングチャンネル(2)の圧力を
    低減した後で、気体を適切な圧力でフラッシングチャン
    ネルに充填し、前記圧力により注入チャンネル(1)内
    のアウトレットバルブ(4)を閉鎖し、フラッシングチ
    ャンネルの圧力を、アウトレットバルブがポンプストロ
    ークで薬液をポンピングするポンプにより発生された圧
    力により開放されるように選定したことを特徴とする請
    求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 注入チャンネル(1、31)を、フラッ
    シングした後でフラッシングチャンネル(2、32)を
    介して薬液を充填し、フラッシングチャンネルを、カテ
    ーテルの先端でカテーテル内の第3のチャンネル、すな
    わちパージングチャンネル(3、33)に接続して、フ
    ラッシングチャンネルの薬液を、パージングチャンネル
    を介して排出することを特徴とする請求項2から4まで
    のいずれか1項記載の方法。
  6. 【請求項6】 薬液、たとえばインシュリンをカテーテ
    ルを介して注入するために患者に植込まれた装置に接続
    されたカテーテルを、フラッシングするための装置にお
    いて、カテーテルは少なくとも2内管形であり、内管の
    1つのチャンネル(1、31、61)は、カテーテル内
    のアウトレットバルブ(4、34)を介して薬液を注入
    するために配設され、装置内で第2バルブ(6、36)
    は、2つのチャンネルを相互接続するためにカテーテル
    の端部に配設され、注入チャンネルをフラッシングする
    ために、前記バルブを開放することができ、かつアウト
    レットバルブを閉鎖することができ、カテーテルの2つ
    のチャンネルは、患者から分離された回路を形成するこ
    とを特徴とするカテーテルをフラッシングするための装
    置。
  7. 【請求項7】 バルブ(4、6)は圧力調整され、前記
    アウトレットバルブ(4)は、注入チャンネル(1)の
    圧力と、フラッシング用第2チャンネル(2)の圧力と
    の差が第1のしきい値に達したとき閉鎖され、カテーテ
    ルの端部の前記バルブ(6)は圧力リリーフバルブであ
    り、該バルブ(6)は、注入チャンネルの圧力と、フラ
    ッシングチャンネルの圧力との差が、第1のしきい値よ
    り高い第2のしきい値に達したとき開放されることを特
    徴とする請求項6記載の装置。
  8. 【請求項8】 アウトレットバルブ(4)はダイヤフラ
    ムバルブであり、カテーテルのチャンネル(1、2)
    は、ダイヤフラム(8)の両側にあるアウトレットバル
    ブのチャンバ(10、12)に接続されていることを特
    徴とする請求項6または7記載の装置。
  9. 【請求項9】 アウトレットバルブと圧力リリーフバル
    ブは、カテーテルの端部の共通のバルブハウジングに配
    設され、ダイヤフラム(8)は、患者へのアウトレット
    を、カテーテルの先端からみてダイヤフラムの内側の部
    分で開閉するために、バルブハウジングの内部で軸方向
    に配設され、フラッシングチャンネルと注入チャンネル
    との間の接続をダイヤフラムの外側の部分で開閉させる
    ことを特徴とする請求項6または7記載の装置。
  10. 【請求項10】 ダイヤフラム(8)の外側の部分は、
    板ばね(24)等のバルブのばねにより予圧が加えられ
    ていることを特徴とする請求項9記載の装置。
  11. 【請求項11】 ダイヤフラム(8)は弾性材から成
    り、該弾性材の形状が、ダイヤフラムを取り付けた後
    で、ダイヤフラムに必要なばねの予圧を加えるように構
    成されていることを特徴とする請求項6から9までのい
    ずれか1項記載の装置。
  12. 【請求項12】 バルブ(34、36)は磁気的に制御
    されることを特徴とする請求項6記載の装置。
  13. 【請求項13】 バルブ(34、36)の開閉は、外部
    磁界を加えることにより操作することのできる磁性体か
    ら成る少なくとも1つのリードエレメント(38、6
    8、45、75)により制御されることを特徴とする請
    求項12記載の装置。
  14. 【請求項14】 1つのリードエレメント(38、6
    8)は、フラッシングチャンネル(32、62)のオリ
    フィス(51、81)が閉鎖されている通常位置と、患
    者への注入チャンネル(31、61)のアウトレット
    (58、88)が閉鎖され、フラッシングチャンネルの
    オリフィスが開放されている作動位置との間で可動であ
    り、フラッシングチャンネルと注入チャンネルとは、患
    者から分離された回路に相互接続されていることを特徴
    とする請求項12または13記載の装置。
  15. 【請求項15】 1つの固定リードエレメント(45)
    と1つの可動リードエレメント(38)は、オーバーラ
    ップする自由端の部分を有し、バルブが通常位置にある
    場合、一方から距離を置いて位置し、外部磁界が加えら
    れた場合、リードエレメントの端部が反対の極性に磁化
    され、可動リードエレメントは固定リードエレメントに
    吸引され、作動位置に移動するように構成されているこ
    とを特徴とする請求項14記載の装置。
  16. 【請求項16】 1つの固定リードエレメント(75)
    と1つの可動リードエレメント(68)は、自由端部で
    オーバーラップして配設され、外部から磁界が加えられ
    た場合、リードエレメントの端部が同一の極性に磁化さ
    れ、可動リードエレメントは固定リードエレメントに反
    発し、作動位置に移動するように構成されていることを
    特徴とする請求項14記載の装置。
  17. 【請求項17】 可動リードエレメント(38、68)
    は、フラッシングチャンネル(32、62)のオリフィ
    ス(51、81)と、それぞれ患者への注入チャンネル
    (31、61)のアウトレット(58、88)とを閉鎖
    するために、シールするのに適切な材料から成るコーテ
    ィング(41、43、71、73)を両側に有すること
    を特徴とする請求項15または16記載の装置。
  18. 【請求項18】 カテーテルは、カテーテルの端部でフ
    ラッシングチャンネル(2、32)に接続することのでき
    る第3のパージングチャンネル(3、33)を有するこ
    とを特徴とする請求項6から17までのいずれか1項記
    載の装置。
  19. 【請求項19】 チャンネル(1、31、61、2、3
    2、62)と患者へのアウトレットとのシール面、バル
    ブシート等の、厳密な許容偏差を必要とする、バルブ
    (4、6)の全ての表面は、同一の平面体から成ること
    を特徴とする請求項6から18までのいずれか1項記載
    の装置。
  20. 【請求項20】 複数のアウトレットバルブが、複数の
    薬液を注入するために、直列および/または並列接続さ
    れていることを特徴とする、カテーテルが複数の内管形
    である請求項6から19までのいずれか1項記載の装
    置。
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