JPH07148384A - エアモータ駆動の洗濯機 - Google Patents
エアモータ駆動の洗濯機Info
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- JPH07148384A JPH07148384A JP5320851A JP32085193A JPH07148384A JP H07148384 A JPH07148384 A JP H07148384A JP 5320851 A JP5320851 A JP 5320851A JP 32085193 A JP32085193 A JP 32085193A JP H07148384 A JPH07148384 A JP H07148384A
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- washing
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- washing machine
- air motor
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Links
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Landscapes
- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 洗濯槽3,4と脱水槽5を備えた洗濯機にお
いて、洗濯槽3,4の攪拌翼の回転と脱水槽5の回転
を、エア圧によって駆動できるエアモータ6,8,9,
10を設けたエアモータ駆動の洗濯機。また、スイッチ
21〜25とレギュレータ17〜20とバルブ11〜1
6を設け、スイッチ21〜25の切換選択によって、レ
ギュレータ17〜20に設定されたエア圧をエアモータ
6,8,9,10に供給するバルブ11〜16を開閉し
てエアモータを駆動するようにした請求項1記載のエア
モータ駆動の洗濯機。 【効果】 消防法等で規制されている火花を発生する従
来の洗濯機ではガソリンスタンドで使用できなかったの
を、解決して、ガソリンスタンドに常備しているエアコ
ンプレッサのエア圧を利用してエアモータを駆動して、
規制に対して問題点を無くしたた洗濯機を提供するもの
である。
いて、洗濯槽3,4の攪拌翼の回転と脱水槽5の回転
を、エア圧によって駆動できるエアモータ6,8,9,
10を設けたエアモータ駆動の洗濯機。また、スイッチ
21〜25とレギュレータ17〜20とバルブ11〜1
6を設け、スイッチ21〜25の切換選択によって、レ
ギュレータ17〜20に設定されたエア圧をエアモータ
6,8,9,10に供給するバルブ11〜16を開閉し
てエアモータを駆動するようにした請求項1記載のエア
モータ駆動の洗濯機。 【効果】 消防法等で規制されている火花を発生する従
来の洗濯機ではガソリンスタンドで使用できなかったの
を、解決して、ガソリンスタンドに常備しているエアコ
ンプレッサのエア圧を利用してエアモータを駆動して、
規制に対して問題点を無くしたた洗濯機を提供するもの
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばガソリンスタン
ドのように、危険物を取り扱っている場所で使用する各
種装置は、火花が飛ぶような機器は使用することが消防
法等で禁止されている。このため洗濯機等は、場所を移
して使用しているのが現状である。これを解決した洗濯
機でガソリンスタンドで常備しているコンプレッサーの
エア圧源を利用したエアモータ駆動の洗濯機に関するも
のである。
ドのように、危険物を取り扱っている場所で使用する各
種装置は、火花が飛ぶような機器は使用することが消防
法等で禁止されている。このため洗濯機等は、場所を移
して使用しているのが現状である。これを解決した洗濯
機でガソリンスタンドで常備しているコンプレッサーの
エア圧源を利用したエアモータ駆動の洗濯機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の洗濯機は、洗濯物に付着
した汚れの除去にモータの回転による攪拌機を利用し、
脱水時は遠心力を利用し、いわゆる遠心脱水方式を採用
したものが存在している。また、この攪拌機による洗濯
は、攪拌機が回動し布を攪拌するため、衣類が傷みやす
く、脱水時にはかなりの高速で脱水槽を回転させるので
多大の振動、騒音を伴うのが一般的で、これを解消し
た、加圧、減圧を交互に繰り返すことにより水と洗剤と
が圧送、吸引され、この際ブレンドされた洗剤液が被洗
濯物に圧力を加え、被洗濯物中に浸透させ、さらに吸引
して被洗濯物の上面に排出させる動作を数十回繰り返す
ことにより、洗剤液を被洗濯物に対して通過させること
で洗浄、洗濯するもの(実開昭56−131177号公
報参照)が存在している。
した汚れの除去にモータの回転による攪拌機を利用し、
脱水時は遠心力を利用し、いわゆる遠心脱水方式を採用
したものが存在している。また、この攪拌機による洗濯
は、攪拌機が回動し布を攪拌するため、衣類が傷みやす
く、脱水時にはかなりの高速で脱水槽を回転させるので
多大の振動、騒音を伴うのが一般的で、これを解消し
た、加圧、減圧を交互に繰り返すことにより水と洗剤と
が圧送、吸引され、この際ブレンドされた洗剤液が被洗
濯物に圧力を加え、被洗濯物中に浸透させ、さらに吸引
して被洗濯物の上面に排出させる動作を数十回繰り返す
ことにより、洗剤液を被洗濯物に対して通過させること
で洗浄、洗濯するもの(実開昭56−131177号公
報参照)が存在している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
従来技術における洗濯機ではモータ、ポンプの駆動によ
って火花が発生することがあるため、消防法等によりガ
ソリンスタンド等の危険物を取扱う場所で使用すること
はできないという問題点があった本発明は、この事情に
鑑み、火花を発生させる原因を排除して、エアモータを
使用した洗濯機にすることにより、問題点を解決したエ
アモータ駆動の洗濯機を提供することを目的とするもの
である。
従来技術における洗濯機ではモータ、ポンプの駆動によ
って火花が発生することがあるため、消防法等によりガ
ソリンスタンド等の危険物を取扱う場所で使用すること
はできないという問題点があった本発明は、この事情に
鑑み、火花を発生させる原因を排除して、エアモータを
使用した洗濯機にすることにより、問題点を解決したエ
アモータ駆動の洗濯機を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するために、次の技術手段を採用した。請求項1記載
の発明においては、洗濯槽と脱水槽を備えた洗濯機にお
いて、洗濯槽の攪拌翼の回転と脱水槽の回転を、エア圧
によって駆動できるエアモータを設けるという技術手段
を採用した。請求項2記載の発明においては、請求項1
記載の発明に加えて、スイッチとレギュレータとバルブ
を設け、スイッチの切換選択によって、レギュレータに
設定されたエア圧をエアモータに供給するバルブを開閉
してエアモータを駆動するという技術手段を採用した。
決するために、次の技術手段を採用した。請求項1記載
の発明においては、洗濯槽と脱水槽を備えた洗濯機にお
いて、洗濯槽の攪拌翼の回転と脱水槽の回転を、エア圧
によって駆動できるエアモータを設けるという技術手段
を採用した。請求項2記載の発明においては、請求項1
記載の発明に加えて、スイッチとレギュレータとバルブ
を設け、スイッチの切換選択によって、レギュレータに
設定されたエア圧をエアモータに供給するバルブを開閉
してエアモータを駆動するという技術手段を採用した。
【0005】
【作用】本発明は、以上の技術手段を採用した結果、ガ
ソリンスタンドに常備されているコンプレッサーのエア
圧源を利用してエアモータを駆動し、このエアモータの
駆動により洗濯用攪拌翼や脱水槽を回転させて洗濯、脱
水を行うものである。
ソリンスタンドに常備されているコンプレッサーのエア
圧源を利用してエアモータを駆動し、このエアモータの
駆動により洗濯用攪拌翼や脱水槽を回転させて洗濯、脱
水を行うものである。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面で詳細に
説明する。図1、図2に示す第1実施例は、本発明に係
る3槽式洗濯機の一実施例である。図1はその概略正面
図であり、図2は同じく概略側面図である。先ず、この
第1実施例の全体像を概略説明する。1は洗濯機本体、
2は操作パネル、3は第1洗濯槽、4は第2洗濯槽、5
は脱水槽、6はメインエアモータ、7はプーリー、8は
第1エアクラッチ、9は第2エアクラッチ、10は脱水
用エアモータ、11〜16はバルブA、バルブB、バル
ブC、バルブD、バルブE、バルブFを各々示し、17
〜20は第1レギュレータ、第2レギュレータ、第3レ
ギュレータ、第4レギュレータを各々示す。また、21
はメインスイッチ、22は選択スイッチ、23は第1タ
イマースイッチ、24は第2タイマースイッチ、25は
第3タイマースイッチを各々示す。なお、一般的にはス
イッチ類は操作パネル2に設け、エアモータ類、バルブ
類、レギュレータ類、エアクラッチ類は洗濯槽、脱水槽
の下部の空間を利用して適宣配設して、配管、配線を行
うものである。また、以上の配置は一例で、例えばバル
ブ類、レギュレータ類はまとめてボックス内に収納した
ものを、洗濯機本体1の隣に配置して、配管、配線する
等、種々設計することができることはいうまでもない。
次に、図3に基づいて、動作を詳細に説明する。ガソリ
ンスタンドに常備されているコンプレッサーのレシーバ
(蓄圧槽)からの元圧を利用して、レギュレータ、スイ
ッチ、バルブを介してエアモータを回転させるものであ
る。ここで一具体例について詳細に説明すると、図3か
らも理解できるように元圧から配管接続された第1レギ
ュレータ17で常時10kg/cm2 になるように設定
し、バルブA11には常時圧力10kg/cm2 が掛って
いて、さらに他方、第1レギュレータ17から第4レギ
ュレータ20にも配管されている。この第4レギュレー
タ20は3kg/cm2 になるように設定されていて、こ
の圧力3kg/cm2 がメインスイッチ21と選択スイッ
チ22に接続されている。前記メインスイッチ21はバ
ルブA11に、選択スイッチ22は、バルブB12、バ
ルブC13に接続されている。このバルブB12、バル
ブC13の開閉によってメインエアモータ6を駆動、停
止の切換えが行えるようになっている。そして、メイン
スイッチ21をONすると前記バルブA11が開になっ
て第1レギュレータ17の10kg/cm2 のエア圧がバ
ルブA11を介して、第2レギュレータ18と、第3レ
ギュレータ19に接続される。この第2レギュレータ1
8は8kg/cm2 に設定し、第3レギュレータ19は5
kg/cm2 に設定されている。これは、前記したように
選択スイッチ22の選択によって第1、第2洗濯槽3、
4の2槽を回転させる時はバルブB12を開にして第2
レギュレータ18の8kg/cm2 のエア圧でメインエア
モータ6を回転させ、第1、第2洗濯槽3、4の両槽で
洗濯する。また、第1、第2洗濯槽3、4の内1槽だけ
を回転する場合は、選択スイッチ22の他の方を選択し
てバルブC13を開にして第3レギュレータ19の5kg
/cm2 のエア圧でメインエアモータ6を回転させて、
選択した第1、第2洗濯槽3、4のどちらかを回転させ
て洗濯する。この第1、第2洗濯槽3、4のどちらを選
択するかは、次のように行うものである。それは、第3
レギュレータ19に設定されている5kg/cm2 のエア
圧がバルブD14、バルブE15に接続されている。こ
のバルブD14の開閉を第1タイマースイッチ23のO
N操作で開にすることによって、この5kg/cm2 のエ
ア圧が第1エアクラッチ8に接続されて、該第1エアク
ラッチ8を介して、第1洗濯槽3の攪拌翼を回転させ、
第1洗濯槽3で洗濯するものである。また、第2タイマ
ースイッチ24のON操作でバルブE15を開にして、
前記第3レギュレータ19に設定された5kg/cm2 の
エア圧を第2エアクラッチ9に接続して第2洗濯槽4の
攪拌翼を回転させて、第2洗濯槽4で洗濯するものであ
る。次に、脱水について説明すると、前記の洗濯と同じ
ように、メインスイッチ21をONにすると、第3レギ
ュレータ19で設定された5kg/cm2 のエア圧がバル
ブF16に常時に掛っている。この際に第3タイマース
イッチ25のON操作によってバルブF16が開の状態
になり、第3レギュレータ19で設定された5kg/cm
2 のエア圧が脱水用エアモータ10に作用して、脱水槽
5を回転させて脱水を行うことができるものである。何
んらかの都合で脱水槽の蓋を開いた際、危険なので脱水
槽の回転を停止させる必要がある。このために、図2で
示すように、3kg/cm2 に設定されている第4レギュ
レータ20と接続された脱水槽の蓋を開くとONになる
スイッチ34によって、第3レギュレータ19からの5
kg/cm2 のエア圧を脱水用エアモータ31に送気して
いるバルブF16の出口側と、脱水用エアモータ31と
の間に設けた止弁35と、脱水用エアモータ31の排気
側に設けた逆止弁36を動作させて、脱水用エアモータ
31を停止させる。前記止弁35は、バルブF16から
の5kg/cm2 のエア圧は遮断されると同時に大気圧を
吸入できるようなものであり、逆止弁36は、脱水用エ
アモータ31からの排気を少しずつ絞りながら遮断する
ものである。以上説明したものは、シンプルで、特別な
制御ができるレギュレータやエアモータを採用しないで
極めて安価に得るための一実施例を示したが、洗濯機本
体1に各機器を収納するために、機器点数を減少させる
必要があれば第1レギュレータ17と第2レギュレータ
18を第1レギュレータ17で兼用してバルブA11か
ら直接バルブB12に接続したり、1槽式の脱水洗濯機
の場合等は、選択スイッチ22の選択により、接続を切
り換えすることにより減速機構を介して、その機能に合
わせた速度で洗濯、脱水を行うようにしても良い。次
に、図4に基づいて、第2実施例の2槽式の洗濯機につ
いて説明すると、技術思想は先述の第1実施例で示した
3槽式の洗濯機となんら変わるところがなく、洗濯、脱
水に使用できるエア圧が確保できれば、図示してあるよ
うに操作パネル2に設けられた洗濯用スイッチ26がタ
イマ機能を持ったものであれば、自動的に設定した時間
でOFFが行われることはいうまでもない。この洗濯用
スイッチ26をON操作するとエア圧源に接続されてい
る洗濯用バルブ27を開にして洗濯用エアモータ28を
回転させて洗濯を行うものである。また、同様に操作パ
ネル2に設けられた脱水用スイッチ29が、タイマ機能
を持ったものであれば自動的に設定した時間でOFFが
行われる。そして、この脱水用スイッチ29をON操作
すると、エア圧源に接続されている脱水用バルブ30を
開にして、脱水用エアモータ31を回転させて脱水の実
行をするものである。なお、32は排水パイプ、33は
排水コックを示すものである。なお、必要に応じてレギ
ュレータを設けても良い。
説明する。図1、図2に示す第1実施例は、本発明に係
る3槽式洗濯機の一実施例である。図1はその概略正面
図であり、図2は同じく概略側面図である。先ず、この
第1実施例の全体像を概略説明する。1は洗濯機本体、
2は操作パネル、3は第1洗濯槽、4は第2洗濯槽、5
は脱水槽、6はメインエアモータ、7はプーリー、8は
第1エアクラッチ、9は第2エアクラッチ、10は脱水
用エアモータ、11〜16はバルブA、バルブB、バル
ブC、バルブD、バルブE、バルブFを各々示し、17
〜20は第1レギュレータ、第2レギュレータ、第3レ
ギュレータ、第4レギュレータを各々示す。また、21
はメインスイッチ、22は選択スイッチ、23は第1タ
イマースイッチ、24は第2タイマースイッチ、25は
第3タイマースイッチを各々示す。なお、一般的にはス
イッチ類は操作パネル2に設け、エアモータ類、バルブ
類、レギュレータ類、エアクラッチ類は洗濯槽、脱水槽
の下部の空間を利用して適宣配設して、配管、配線を行
うものである。また、以上の配置は一例で、例えばバル
ブ類、レギュレータ類はまとめてボックス内に収納した
ものを、洗濯機本体1の隣に配置して、配管、配線する
等、種々設計することができることはいうまでもない。
次に、図3に基づいて、動作を詳細に説明する。ガソリ
ンスタンドに常備されているコンプレッサーのレシーバ
(蓄圧槽)からの元圧を利用して、レギュレータ、スイ
ッチ、バルブを介してエアモータを回転させるものであ
る。ここで一具体例について詳細に説明すると、図3か
らも理解できるように元圧から配管接続された第1レギ
ュレータ17で常時10kg/cm2 になるように設定
し、バルブA11には常時圧力10kg/cm2 が掛って
いて、さらに他方、第1レギュレータ17から第4レギ
ュレータ20にも配管されている。この第4レギュレー
タ20は3kg/cm2 になるように設定されていて、こ
の圧力3kg/cm2 がメインスイッチ21と選択スイッ
チ22に接続されている。前記メインスイッチ21はバ
ルブA11に、選択スイッチ22は、バルブB12、バ
ルブC13に接続されている。このバルブB12、バル
ブC13の開閉によってメインエアモータ6を駆動、停
止の切換えが行えるようになっている。そして、メイン
スイッチ21をONすると前記バルブA11が開になっ
て第1レギュレータ17の10kg/cm2 のエア圧がバ
ルブA11を介して、第2レギュレータ18と、第3レ
ギュレータ19に接続される。この第2レギュレータ1
8は8kg/cm2 に設定し、第3レギュレータ19は5
kg/cm2 に設定されている。これは、前記したように
選択スイッチ22の選択によって第1、第2洗濯槽3、
4の2槽を回転させる時はバルブB12を開にして第2
レギュレータ18の8kg/cm2 のエア圧でメインエア
モータ6を回転させ、第1、第2洗濯槽3、4の両槽で
洗濯する。また、第1、第2洗濯槽3、4の内1槽だけ
を回転する場合は、選択スイッチ22の他の方を選択し
てバルブC13を開にして第3レギュレータ19の5kg
/cm2 のエア圧でメインエアモータ6を回転させて、
選択した第1、第2洗濯槽3、4のどちらかを回転させ
て洗濯する。この第1、第2洗濯槽3、4のどちらを選
択するかは、次のように行うものである。それは、第3
レギュレータ19に設定されている5kg/cm2 のエア
圧がバルブD14、バルブE15に接続されている。こ
のバルブD14の開閉を第1タイマースイッチ23のO
N操作で開にすることによって、この5kg/cm2 のエ
ア圧が第1エアクラッチ8に接続されて、該第1エアク
ラッチ8を介して、第1洗濯槽3の攪拌翼を回転させ、
第1洗濯槽3で洗濯するものである。また、第2タイマ
ースイッチ24のON操作でバルブE15を開にして、
前記第3レギュレータ19に設定された5kg/cm2 の
エア圧を第2エアクラッチ9に接続して第2洗濯槽4の
攪拌翼を回転させて、第2洗濯槽4で洗濯するものであ
る。次に、脱水について説明すると、前記の洗濯と同じ
ように、メインスイッチ21をONにすると、第3レギ
ュレータ19で設定された5kg/cm2 のエア圧がバル
ブF16に常時に掛っている。この際に第3タイマース
イッチ25のON操作によってバルブF16が開の状態
になり、第3レギュレータ19で設定された5kg/cm
2 のエア圧が脱水用エアモータ10に作用して、脱水槽
5を回転させて脱水を行うことができるものである。何
んらかの都合で脱水槽の蓋を開いた際、危険なので脱水
槽の回転を停止させる必要がある。このために、図2で
示すように、3kg/cm2 に設定されている第4レギュ
レータ20と接続された脱水槽の蓋を開くとONになる
スイッチ34によって、第3レギュレータ19からの5
kg/cm2 のエア圧を脱水用エアモータ31に送気して
いるバルブF16の出口側と、脱水用エアモータ31と
の間に設けた止弁35と、脱水用エアモータ31の排気
側に設けた逆止弁36を動作させて、脱水用エアモータ
31を停止させる。前記止弁35は、バルブF16から
の5kg/cm2 のエア圧は遮断されると同時に大気圧を
吸入できるようなものであり、逆止弁36は、脱水用エ
アモータ31からの排気を少しずつ絞りながら遮断する
ものである。以上説明したものは、シンプルで、特別な
制御ができるレギュレータやエアモータを採用しないで
極めて安価に得るための一実施例を示したが、洗濯機本
体1に各機器を収納するために、機器点数を減少させる
必要があれば第1レギュレータ17と第2レギュレータ
18を第1レギュレータ17で兼用してバルブA11か
ら直接バルブB12に接続したり、1槽式の脱水洗濯機
の場合等は、選択スイッチ22の選択により、接続を切
り換えすることにより減速機構を介して、その機能に合
わせた速度で洗濯、脱水を行うようにしても良い。次
に、図4に基づいて、第2実施例の2槽式の洗濯機につ
いて説明すると、技術思想は先述の第1実施例で示した
3槽式の洗濯機となんら変わるところがなく、洗濯、脱
水に使用できるエア圧が確保できれば、図示してあるよ
うに操作パネル2に設けられた洗濯用スイッチ26がタ
イマ機能を持ったものであれば、自動的に設定した時間
でOFFが行われることはいうまでもない。この洗濯用
スイッチ26をON操作するとエア圧源に接続されてい
る洗濯用バルブ27を開にして洗濯用エアモータ28を
回転させて洗濯を行うものである。また、同様に操作パ
ネル2に設けられた脱水用スイッチ29が、タイマ機能
を持ったものであれば自動的に設定した時間でOFFが
行われる。そして、この脱水用スイッチ29をON操作
すると、エア圧源に接続されている脱水用バルブ30を
開にして、脱水用エアモータ31を回転させて脱水の実
行をするものである。なお、32は排水パイプ、33は
排水コックを示すものである。なお、必要に応じてレギ
ュレータを設けても良い。
【0007】
【発明の効果】本発明は、以上の構成を採用した結果、
次の効果を得ることができる。 (1)消防法等で規制されている火花を発生する従来の
洗濯機ではガソリンスタンドで使用できなかったのを、
解決して、ガソリンスタンドに常備しているエアコンプ
レッサのエア圧を利用してエアモータを駆動して、規制
に対して問題点を無くした洗濯機を提供できるものであ
る。
次の効果を得ることができる。 (1)消防法等で規制されている火花を発生する従来の
洗濯機ではガソリンスタンドで使用できなかったのを、
解決して、ガソリンスタンドに常備しているエアコンプ
レッサのエア圧を利用してエアモータを駆動して、規制
に対して問題点を無くした洗濯機を提供できるものであ
る。
【図1】本発明の第1実施例に関する3槽式の洗濯機に
採用したエアモータ駆動の洗濯機の概略正面図である。
採用したエアモータ駆動の洗濯機の概略正面図である。
【図2】前記実施例における回路、配管図である。
【図3】本発明の第2実施例に関する2槽式の洗濯機に
採用したエアモータ駆動の洗濯機の概略正面図である。
採用したエアモータ駆動の洗濯機の概略正面図である。
1‥‥洗濯機本体 2‥‥操作パネ
ル 3‥‥第1洗濯槽 4‥‥第2洗濯
槽 5‥‥脱水槽 6‥‥メインエ
アモータ 7‥‥プーリー 8‥‥第1エア
クラッチ 9・・・・第2エアクラッチ 10・・・・脱水用エ
アモータ 11・・・・バルブA 12・・・・バルブ
B 13・・・・バルブC 14・・・・バルブ
D 15・・・・バルブE 16・・・・バルブ
F 17・・・・第1レギュレータ 18・・・・第2レ
ギュレータ 19・・・・第3レギュレータ 20・・・・第4レ
ギュレータ 21・・・・メインスイッチ 22・・・・選択ス
イッチ 23・・・・第1タイマースイッチ 24・・・・第2タ
イマースイッチ 25・・・・第3タイマースイッチ 26・・・・洗濯用
スイッチ 27・・・・洗濯用バルブ 28・・・・洗濯用
エアモータ 29・・・・脱水用スイッチ 30・・・・脱水用
バルブ 31・・・・脱水用エアモータ 32・・・・排水パ
イプ 33・・・・排水コック 34・・・・スイッ
チ 35・・・・止弁 36・・・・逆止弁
ル 3‥‥第1洗濯槽 4‥‥第2洗濯
槽 5‥‥脱水槽 6‥‥メインエ
アモータ 7‥‥プーリー 8‥‥第1エア
クラッチ 9・・・・第2エアクラッチ 10・・・・脱水用エ
アモータ 11・・・・バルブA 12・・・・バルブ
B 13・・・・バルブC 14・・・・バルブ
D 15・・・・バルブE 16・・・・バルブ
F 17・・・・第1レギュレータ 18・・・・第2レ
ギュレータ 19・・・・第3レギュレータ 20・・・・第4レ
ギュレータ 21・・・・メインスイッチ 22・・・・選択ス
イッチ 23・・・・第1タイマースイッチ 24・・・・第2タ
イマースイッチ 25・・・・第3タイマースイッチ 26・・・・洗濯用
スイッチ 27・・・・洗濯用バルブ 28・・・・洗濯用
エアモータ 29・・・・脱水用スイッチ 30・・・・脱水用
バルブ 31・・・・脱水用エアモータ 32・・・・排水パ
イプ 33・・・・排水コック 34・・・・スイッ
チ 35・・・・止弁 36・・・・逆止弁
Claims (2)
- 【請求項1】 洗濯槽と脱水槽を備えた洗濯機におい
て、洗濯槽の攪拌翼の回転と脱水槽の回転を、エア圧に
よって駆動できるエアモータを設けたことを特徴とする
エアモータ駆動の洗濯機。 - 【請求項2】 スイッチとレギュレータとバルブを設
け、スイッチの切換選択によって、レギュレータに設定
されたエア圧をエアモータに供給するバルブを開閉して
エアモータを駆動するようにしたことを特徴とする請求
項1記載のエアモータ駆動の洗濯機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320851A JPH07148384A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | エアモータ駆動の洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5320851A JPH07148384A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | エアモータ駆動の洗濯機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07148384A true JPH07148384A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18125959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5320851A Pending JPH07148384A (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | エアモータ駆動の洗濯機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07148384A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011029262A1 (zh) * | 2009-09-09 | 2011-03-17 | 深圳市麦吉泰客电子有限公司 | 一种多桶式洗衣机 |
| CN102080321A (zh) * | 2011-01-26 | 2011-06-01 | 海尔集团公司 | 一种能够控制洗涤桶工作数量的多桶洗衣机 |
| WO2016201906A1 (zh) * | 2015-06-16 | 2016-12-22 | 青岛海尔洗衣机有限公司 | 分洗洗衣机 |
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| JPS58198391A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-18 | 三菱電機株式会社 | 洗たく機 |
| JPS58199056A (ja) * | 1982-05-14 | 1983-11-19 | Mitsubishi Electric Corp | 遠心脱水機 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP5320851A patent/JPH07148384A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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