JPH07150143A - コークス炉ドアーの掃除方法およびその装置 - Google Patents
コークス炉ドアーの掃除方法およびその装置Info
- Publication number
- JPH07150143A JPH07150143A JP32331893A JP32331893A JPH07150143A JP H07150143 A JPH07150143 A JP H07150143A JP 32331893 A JP32331893 A JP 32331893A JP 32331893 A JP32331893 A JP 32331893A JP H07150143 A JPH07150143 A JP H07150143A
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- JP
- Japan
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- door
- coke oven
- cleaning
- oven door
- scraper
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- Pending
Links
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Landscapes
- Coke Industry (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は高圧水の噴射等に先行して震動によ
り附着カーボン類を剥離するようにしたコークス炉ドア
ーの掃除方法およびその装置を新規に提供することを目
的とするものである。 【構成】 本発明はコークス炉ドアーの周囲を走行して
該ドアーの周囲に附着したカーボン類を高圧水の噴射吹
付け、または回転カッター、スクレーパー等にて順次掻
き落とし掃除するようにした掃除方法において、該ドア
ーの周囲を掃除の前に超音波または高周波の発振により
震動させて該ドアーの周囲より附着カーボン類を剥離す
るようにしたことを特徴とするコークス炉ドアーの掃除
方法およびその装置にある。
り附着カーボン類を剥離するようにしたコークス炉ドア
ーの掃除方法およびその装置を新規に提供することを目
的とするものである。 【構成】 本発明はコークス炉ドアーの周囲を走行して
該ドアーの周囲に附着したカーボン類を高圧水の噴射吹
付け、または回転カッター、スクレーパー等にて順次掻
き落とし掃除するようにした掃除方法において、該ドア
ーの周囲を掃除の前に超音波または高周波の発振により
震動させて該ドアーの周囲より附着カーボン類を剥離す
るようにしたことを特徴とするコークス炉ドアーの掃除
方法およびその装置にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はコークス炉ドアーの掃
除方法およびその装置に関するものである。
除方法およびその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コークス炉ドアーののドアークリーナー
として提案されている実公平3−23314号公報は、
掃除機に走行するように支持された走行体の一側に外筒
を取付け、該外筒に内挿した回転内筒の偏心位置に不回
転にて筒軸を挿通し、該筒軸の先端に取外し自在にて円
盤形のノズルを取付け、該ノズルに設ける6個の噴射孔
を正六角形の頂点位置を維持させつつ該ノズルの走行方
向に対して右または左に僅かに捻回させて設けたことを
特徴とするコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノズルガン
装置を記載している。
として提案されている実公平3−23314号公報は、
掃除機に走行するように支持された走行体の一側に外筒
を取付け、該外筒に内挿した回転内筒の偏心位置に不回
転にて筒軸を挿通し、該筒軸の先端に取外し自在にて円
盤形のノズルを取付け、該ノズルに設ける6個の噴射孔
を正六角形の頂点位置を維持させつつ該ノズルの走行方
向に対して右または左に僅かに捻回させて設けたことを
特徴とするコークス炉ドアーの高圧水掃除用ノズルガン
装置を記載している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来は、
附着カーボン類を高圧水の噴射吹付け、または回転カッ
ター、スクレーパー等により掻き落とし掃除するので、
高圧水においては700〜1000kg/cm2というように高圧力
の高圧水の噴射吹付けを必要として、しかもノズルの高
圧水噴射孔の配置と移動に苦心して掃除ムラを作らない
ようにするという課題があった。また回転カッターやス
クレーパーは附着カーボンが強いと乗り越えてしまって
掃除しない個所を作るという課題があった。
附着カーボン類を高圧水の噴射吹付け、または回転カッ
ター、スクレーパー等により掻き落とし掃除するので、
高圧水においては700〜1000kg/cm2というように高圧力
の高圧水の噴射吹付けを必要として、しかもノズルの高
圧水噴射孔の配置と移動に苦心して掃除ムラを作らない
ようにするという課題があった。また回転カッターやス
クレーパーは附着カーボンが強いと乗り越えてしまって
掃除しない個所を作るという課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はコークス炉ドア
ーの周囲を走行して該ドアーの周囲に附着したカーボン
類を高圧水の噴射吹付け、または回転カッター、スクレ
ーパー等にて順次掻き落とし掃除するようにした掃除方
法において、該ドアーの周囲を掃除の前に超音波または
高周波の発振により震動させて該ドアーの周囲より附着
カーボン類を剥離するようにして、かかる課題を解決し
ようとするものである。
ーの周囲を走行して該ドアーの周囲に附着したカーボン
類を高圧水の噴射吹付け、または回転カッター、スクレ
ーパー等にて順次掻き落とし掃除するようにした掃除方
法において、該ドアーの周囲を掃除の前に超音波または
高周波の発振により震動させて該ドアーの周囲より附着
カーボン類を剥離するようにして、かかる課題を解決し
ようとするものである。
【0005】
【作用】本発明はコークス炉ドアーの周囲を走行しなが
ら先づ超音波または高周波発振器の作動により該ドアー
の周囲を震動させて附着カーボン類を質量および比重差
にて剥離させてから高圧水の噴射吹付け、または回転カ
ッター、スクレーパー等による掻き落とし掃除を行うよ
うにしたのである。附着カーボン類が震動により剥離し
ているので、小圧力にて掃除ムラを作ることなくしてき
れいに掃除されることとなる。
ら先づ超音波または高周波発振器の作動により該ドアー
の周囲を震動させて附着カーボン類を質量および比重差
にて剥離させてから高圧水の噴射吹付け、または回転カ
ッター、スクレーパー等による掻き落とし掃除を行うよ
うにしたのである。附着カーボン類が震動により剥離し
ているので、小圧力にて掃除ムラを作ることなくしてき
れいに掃除されることとなる。
【0006】
【実施例】以下、シールプレートとナイフエッジの掃除
例により実施例を説明する。
例により実施例を説明する。
【0007】コークス炉ドアー1の周囲を走行してシー
ルプレート2とナイフエッジ3を掃除するようにした高
圧水噴射ノズル4において、該高圧水噴射ノズル4の走
行方向の先部に超音波または高周波発振器5を設けたの
である。
ルプレート2とナイフエッジ3を掃除するようにした高
圧水噴射ノズル4において、該高圧水噴射ノズル4の走
行方向の先部に超音波または高周波発振器5を設けたの
である。
【0008】図1は発振器5をローラー形にしてナイフ
エッジ3の外面に接面して転がり回転するようにアーム
6に取付け、図2は発振器5をシールプレート2とナイ
フエッジ3に至近距離を置いて対向するようにアーム7
に取付けたのである。
エッジ3の外面に接面して転がり回転するようにアーム
6に取付け、図2は発振器5をシールプレート2とナイ
フエッジ3に至近距離を置いて対向するようにアーム7
に取付けたのである。
【0009】いずれの場合も走行方向の先部に設けた発
振器5の作動によりシールプレート2とナイフエッジ3
は共鳴震動してシールプレート2とナイフエッジ3に附
着しているカーボン類をシールプレート2とナイフエッ
ジ3との間の質量および比重差によりシールプレート2
とナイフエッジ3より剥離させることとなる。次いでカ
ーボン類が剥離したシールプレート2とナイフエッジ3
面に高圧水噴射ノズル4より高圧水を噴射吹付けして、
シールプレート2とナイフエッジ3を掃除するのであ
る。
振器5の作動によりシールプレート2とナイフエッジ3
は共鳴震動してシールプレート2とナイフエッジ3に附
着しているカーボン類をシールプレート2とナイフエッ
ジ3との間の質量および比重差によりシールプレート2
とナイフエッジ3より剥離させることとなる。次いでカ
ーボン類が剥離したシールプレート2とナイフエッジ3
面に高圧水噴射ノズル4より高圧水を噴射吹付けして、
シールプレート2とナイフエッジ3を掃除するのであ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明は以上のようにして、コークス炉
ドアーの周囲を走行して掃除する掃除装置の走行方向の
先部に超音波または高周波発振器を設けて、高圧水の噴
射、回転カッターまたはスクレーパーによる掃除の前に
該発振器の発振にてコークス炉ドアーの周囲を震動させ
て附着しているカーボン類を質量および比重差により該
ドアーの周囲より剥離するようにしたので、高圧水の噴
射圧力を低下し得て、また高圧水の噴射孔の数と配置を
微細に決めることなくして掃除ムラを作ることなくきれ
いに掃除することができるという効果を生ずる。同様に
して回転カッター、スクレーパーもドアー周囲に対する
圧接力を弱めて掃除し得て、回転カッター、スクレーパ
ーとおよびドアー相互の損傷を防止することができると
いう効果を生ずる。
ドアーの周囲を走行して掃除する掃除装置の走行方向の
先部に超音波または高周波発振器を設けて、高圧水の噴
射、回転カッターまたはスクレーパーによる掃除の前に
該発振器の発振にてコークス炉ドアーの周囲を震動させ
て附着しているカーボン類を質量および比重差により該
ドアーの周囲より剥離するようにしたので、高圧水の噴
射圧力を低下し得て、また高圧水の噴射孔の数と配置を
微細に決めることなくして掃除ムラを作ることなくきれ
いに掃除することができるという効果を生ずる。同様に
して回転カッター、スクレーパーもドアー周囲に対する
圧接力を弱めて掃除し得て、回転カッター、スクレーパ
ーとおよびドアー相互の損傷を防止することができると
いう効果を生ずる。
【図1】 発振器をローラー形にしてナイフエッジの外
面に接面して転がり回転するようにアームに取付けた第
1実施例を示す図である。
面に接面して転がり回転するようにアームに取付けた第
1実施例を示す図である。
【図2】 発振器をシールプレートとナイフエッジに至
近距離を置いて対向するようにアームに取付けた第2実
施例を示す図である。
近距離を置いて対向するようにアームに取付けた第2実
施例を示す図である。
1はコークス炉ドアー 2はシールプレート 3はナイフエッジ 4は高圧水噴射ノズル 5は超音波または高周波発振器 6,7はアーム
Claims (2)
- 【請求項1】 コークス炉ドアーの周囲を走行して該ド
アーの周囲に附着したカーボン類を高圧水の噴射吹付
け、または回転カッター、スクレーパー等にて順次掻き
落とし掃除するようにした掃除方法において、該ドアー
の周囲を掃除の前に超音波または高周波の発振により震
動させて該ドアーの周囲より附着カーボン類を剥離する
ようにしたことを特徴とするコークス炉ドアーの掃除方
法。 - 【請求項2】 コークス炉ドアーの周囲を走行するよう
に設ける高圧水噴射ノズルまたは回転カッター、スクレ
ーパー等の掃除装置の走行方向の先部に該ドアーの周囲
を震動させる超音波または高周波の発振器を取付けたこ
とを特徴とするコークス炉ドアーの掃除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32331893A JPH07150143A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | コークス炉ドアーの掃除方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32331893A JPH07150143A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | コークス炉ドアーの掃除方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150143A true JPH07150143A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=18153457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32331893A Pending JPH07150143A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | コークス炉ドアーの掃除方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150143A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100651779B1 (ko) * | 2005-12-15 | 2006-12-01 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 도어 카본 클리닝 장치 |
| DE102005051504A1 (de) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Reinigungsvorrichtung zur Reinigung von Ofentüren einer Verkokungskammer eines Koksofens |
| KR101299822B1 (ko) * | 2012-05-03 | 2013-09-10 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 레벨러 도어의 크리닝 장치 |
| KR101463355B1 (ko) * | 2013-10-23 | 2014-11-19 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐용 막힘 방지기능을 갖는 안수 공급장치 |
| CN114717013A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-08 | 北京科技大学 | 一种焦炉炭化室沉积碳的回收装置 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP32331893A patent/JPH07150143A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102005051504A1 (de) * | 2005-09-20 | 2007-03-29 | Schalker Eisenhütte Maschinenfabrik Gmbh | Reinigungsvorrichtung zur Reinigung von Ofentüren einer Verkokungskammer eines Koksofens |
| KR100651779B1 (ko) * | 2005-12-15 | 2006-12-01 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 도어 카본 클리닝 장치 |
| KR101299822B1 (ko) * | 2012-05-03 | 2013-09-10 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐 레벨러 도어의 크리닝 장치 |
| KR101463355B1 (ko) * | 2013-10-23 | 2014-11-19 | 주식회사 포스코 | 코크스 오븐용 막힘 방지기능을 갖는 안수 공급장치 |
| CN114717013A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-08 | 北京科技大学 | 一种焦炉炭化室沉积碳的回收装置 |
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