JPH07150748A - 床 材 - Google Patents
床 材Info
- Publication number
- JPH07150748A JPH07150748A JP29501793A JP29501793A JPH07150748A JP H07150748 A JPH07150748 A JP H07150748A JP 29501793 A JP29501793 A JP 29501793A JP 29501793 A JP29501793 A JP 29501793A JP H07150748 A JPH07150748 A JP H07150748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- laminated
- base material
- base
- impact sound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 モルタル下地に直に敷設するだけで簡単に施
工できるようにする。重量衝撃音や軽量衝撃音の吸収が
できるようにする。 【構成】 床表面材1の裏面にポリスチレンフォームの
ような発泡体層2を積層する。発泡体層2の裏面側に合
板等の基材3を積層すると共に基材3に制振シート4を
積層する。基材3の裏面側にクッション材5を積層す
る。そして床表面材1と発泡体層2と基材3と制振シー
ト4とクッション材5を一体化した床材Aをモルタル下
地に直に敷設できるようにする。
工できるようにする。重量衝撃音や軽量衝撃音の吸収が
できるようにする。 【構成】 床表面材1の裏面にポリスチレンフォームの
ような発泡体層2を積層する。発泡体層2の裏面側に合
板等の基材3を積層すると共に基材3に制振シート4を
積層する。基材3の裏面側にクッション材5を積層す
る。そして床表面材1と発泡体層2と基材3と制振シー
ト4とクッション材5を一体化した床材Aをモルタル下
地に直に敷設できるようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物躯体のモルタル下
地の上に直接敷設する床材の構造に関するものである。
地の上に直接敷設する床材の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建物躯体のモルタル下地に床材を
施工する場合、ころがし根太を等間隔に施工し、断熱処
理するときにはその根太間に断熱材を入れてから床表面
材を釘打ち施工している。また他の方法としては支持棒
とパネルにて二重床を施工し、その上にコンクリートパ
ネルを捨て張りし、断熱処理するときにはその二重床下
部の隙間に断熱材を入れ、コンクリートパネルの上に床
表面材を釘打ちまたは直貼りで施工している。
施工する場合、ころがし根太を等間隔に施工し、断熱処
理するときにはその根太間に断熱材を入れてから床表面
材を釘打ち施工している。また他の方法としては支持棒
とパネルにて二重床を施工し、その上にコンクリートパ
ネルを捨て張りし、断熱処理するときにはその二重床下
部の隙間に断熱材を入れ、コンクリートパネルの上に床
表面材を釘打ちまたは直貼りで施工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来例
にあっては、モルタル下地上に根太、断熱材、パネル等
の部材を順次取り付けて施工しなければならなく、施工
に手間がかかるという問題があり、また重量衝撃音等の
吸収効果も少ないという問題があった。本発明は上記問
題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的とす
るところはモルタル下地に直に敷設するだけで簡単に施
工でき、しかも重量衝撃音や軽量衝撃音の吸収ができる
床材を提供するにある。
にあっては、モルタル下地上に根太、断熱材、パネル等
の部材を順次取り付けて施工しなければならなく、施工
に手間がかかるという問題があり、また重量衝撃音等の
吸収効果も少ないという問題があった。本発明は上記問
題点に鑑みてなされたものであって、本発明の目的とす
るところはモルタル下地に直に敷設するだけで簡単に施
工でき、しかも重量衝撃音や軽量衝撃音の吸収ができる
床材を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明床材Aは床表面材1の裏面にポリスチレンフォー
ムのような発泡体層2を積層し、発泡体層2の裏面側に
合板等の基材3を積層すると共に基材3に制振シート4
を積層し、基材3の裏面側にクッション材5を積層して
成ることを特徴とする。
本発明床材Aは床表面材1の裏面にポリスチレンフォー
ムのような発泡体層2を積層し、発泡体層2の裏面側に
合板等の基材3を積層すると共に基材3に制振シート4
を積層し、基材3の裏面側にクッション材5を積層して
成ることを特徴とする。
【0005】また床表面材1の裏面に複数本の裏溝9を
列設して成ることを特徴とすることも好ましい。
列設して成ることを特徴とすることも好ましい。
【0006】
【作用】上記構成によれば、床材Aをモルタル下地の上
に設置するだけで床の施工ができて床の施工性を向上で
きる。このとき発泡体層2で断熱性が得られ、また発泡
体層2と基材3で重量衝撃音を吸収でき、また制振シー
ト4とクッション材5にて軽量衝撃音を吸収でき、さら
にクッション材5にてモルタル下地の不陸を吸収でき
る。
に設置するだけで床の施工ができて床の施工性を向上で
きる。このとき発泡体層2で断熱性が得られ、また発泡
体層2と基材3で重量衝撃音を吸収でき、また制振シー
ト4とクッション材5にて軽量衝撃音を吸収でき、さら
にクッション材5にてモルタル下地の不陸を吸収でき
る。
【0007】
【実施例】図1は本発明床材Aの一実施例を示すもので
あり、上から順に床表面材1、発泡体層2、基材3及び
制振シート4、クッション材5が位置するように積層一
体化してある。床表面材1は木質の表面板1aの表面に
化粧単板1bを積層一体化して形成されている。床表面
材1の一端には雌実6を設けてあり、床表面材1の他端
には雄実7を設けてあり、雌実6と雄実7とを嵌合する
ことにより隣り合う床材Aを接続できるようになってい
る。床表面材1の厚さは9〜18mm程度である。発泡
体層2はポリスチレンフォームにて形成されるもので、
所謂スタイロフォームと称されるものである。このスタ
イロフォームは独立気泡の発泡体であって、軽くて強度
があり、また優れた断熱性があるものである。発泡体層
2の厚さは10〜50mm程度である。基材3は合板、
中密度繊維板(MDF)、パーチクルボード等の板材で
あり、重量が重い程よい。この基材3には制振シート4
を積層してある。図1に示す実施例の場合、図2(a)
のように2枚の基材3間に制振シート4を介装してある
が、図2(b)のように基材3の上に積層してあって
も、図2(c)のように基材3の下に積層してあっても
よい。この制振シート4は例えばSBRシートである。
基材3と制振シート4との和の厚さは略12mm程度で
ある。クッション材5はゴム系の弾性体であり、下面に
凹凸8を設けてある。このクッション材5の厚さは3〜
5mmである。上記のように構成せる床材Aは建物躯体
のモルタル下地にクッション材5を直接載置して設置す
ることにより取り付け施工される。隣り合う床材Aは雌
実6と雄実7とを嵌合することにより接続される。この
とき床材Aをモルタル下地に直貼りするだけで施工でき
るので施工が簡単且つ速くできる。このように取り付け
た床材Aは発泡体層2と基材4とで重量衝撃音を吸収で
き、また制振シート4とクッション材5とで軽量衝撃音
を吸収でき、クッション材5にてモルタル下地の不陸を
吸収できる。
あり、上から順に床表面材1、発泡体層2、基材3及び
制振シート4、クッション材5が位置するように積層一
体化してある。床表面材1は木質の表面板1aの表面に
化粧単板1bを積層一体化して形成されている。床表面
材1の一端には雌実6を設けてあり、床表面材1の他端
には雄実7を設けてあり、雌実6と雄実7とを嵌合する
ことにより隣り合う床材Aを接続できるようになってい
る。床表面材1の厚さは9〜18mm程度である。発泡
体層2はポリスチレンフォームにて形成されるもので、
所謂スタイロフォームと称されるものである。このスタ
イロフォームは独立気泡の発泡体であって、軽くて強度
があり、また優れた断熱性があるものである。発泡体層
2の厚さは10〜50mm程度である。基材3は合板、
中密度繊維板(MDF)、パーチクルボード等の板材で
あり、重量が重い程よい。この基材3には制振シート4
を積層してある。図1に示す実施例の場合、図2(a)
のように2枚の基材3間に制振シート4を介装してある
が、図2(b)のように基材3の上に積層してあって
も、図2(c)のように基材3の下に積層してあっても
よい。この制振シート4は例えばSBRシートである。
基材3と制振シート4との和の厚さは略12mm程度で
ある。クッション材5はゴム系の弾性体であり、下面に
凹凸8を設けてある。このクッション材5の厚さは3〜
5mmである。上記のように構成せる床材Aは建物躯体
のモルタル下地にクッション材5を直接載置して設置す
ることにより取り付け施工される。隣り合う床材Aは雌
実6と雄実7とを嵌合することにより接続される。この
とき床材Aをモルタル下地に直貼りするだけで施工でき
るので施工が簡単且つ速くできる。このように取り付け
た床材Aは発泡体層2と基材4とで重量衝撃音を吸収で
き、また制振シート4とクッション材5とで軽量衝撃音
を吸収でき、クッション材5にてモルタル下地の不陸を
吸収できる。
【0008】また図3は床材Aの他の実施例を示す。本
実施例の場合、床表面材1の裏面に複数本の裏溝9を列
設してある。このように裏溝9を有すると、軽量衝撃音
の吸収効果が向上すると共に反りを吸収できる。
実施例の場合、床表面材1の裏面に複数本の裏溝9を列
設してある。このように裏溝9を有すると、軽量衝撃音
の吸収効果が向上すると共に反りを吸収できる。
【0009】
【発明の効果】本発明床材は叙述のように床表面材の裏
面にポリスチレンフォームのような発泡体層を積層し、
発泡体層の裏面側に合板等の基材を積層すると共に基材
に制振シートを積層し、基材の裏面側にクッション材を
積層して形成されているので、建物躯体のモルタル下地
上にクッション材を載せるように直貼りするだけで床材
の取り付け施工ができて床材の施工性を向上できるもの
であり、しかも発泡体層にて断熱性が得らるものであ
り、また発泡体層と基材とで重量衝撃音を吸収できるも
のであり、また制振シートとクッション材とで軽量衝撃
音を吸収できるものであり、さらにクッション材のクッ
ション性にて歩行感がよくなって疲れないものであり、
さらにまたクッション材にてモルタル下地の不陸を吸収
できるものである。
面にポリスチレンフォームのような発泡体層を積層し、
発泡体層の裏面側に合板等の基材を積層すると共に基材
に制振シートを積層し、基材の裏面側にクッション材を
積層して形成されているので、建物躯体のモルタル下地
上にクッション材を載せるように直貼りするだけで床材
の取り付け施工ができて床材の施工性を向上できるもの
であり、しかも発泡体層にて断熱性が得らるものであ
り、また発泡体層と基材とで重量衝撃音を吸収できるも
のであり、また制振シートとクッション材とで軽量衝撃
音を吸収できるものであり、さらにクッション材のクッ
ション性にて歩行感がよくなって疲れないものであり、
さらにまたクッション材にてモルタル下地の不陸を吸収
できるものである。
【0010】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、床表面材の裏面に複数本の裏溝を列設したので、軽
量衝撃音をさらに吸収できると共に反りを吸収できるも
のである。
は、床表面材の裏面に複数本の裏溝を列設したので、軽
量衝撃音をさらに吸収できると共に反りを吸収できるも
のである。
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】(a)(b)(c)は同上の基材と制振シート
の関係を示す断面図である。
の関係を示す断面図である。
【図3】同上の他の実施例の断面図である。
1 床表面材 2 発泡体層 3 基材 4 制振シート 5 クッション材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金井 英樹 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 床表面材の裏面にポリスチレンフォーム
のような発泡体層を積層し、発泡体層の裏面側に合板等
の基材を積層すると共に基材に制振シートを積層し、基
材の裏面側にクッション材を積層して成ることを特徴と
する床材。 - 【請求項2】 床表面材の裏面に複数本の裏溝を列設し
て成ることを特徴とする請求項1記載の床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29501793A JPH07150748A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 床 材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29501793A JPH07150748A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 床 材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150748A true JPH07150748A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17815261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29501793A Withdrawn JPH07150748A (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | 床 材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150748A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126930A1 (en) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Pergo (Europe) Ab | A decorative laminate |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP29501793A patent/JPH07150748A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006126930A1 (en) * | 2005-05-23 | 2006-11-30 | Pergo (Europe) Ab | A decorative laminate |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |