JPH0715076Y2 - 鍵スイッチ - Google Patents

鍵スイッチ

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Publication number
JPH0715076Y2
JPH0715076Y2 JP3627689U JP3627689U JPH0715076Y2 JP H0715076 Y2 JPH0715076 Y2 JP H0715076Y2 JP 3627689 U JP3627689 U JP 3627689U JP 3627689 U JP3627689 U JP 3627689U JP H0715076 Y2 JPH0715076 Y2 JP H0715076Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
cylinder body
key
moderation
cylinder
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP3627689U
Other languages
English (en)
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JPH02128334U (ja
Inventor
一夫 雨谷
Original Assignee
エスエムケイ株式会社
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Publication date
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  • Lock And Its Accessories (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は鍵スイッチに関し、特に担当者の数を増やすこ
とができる鍵スイッチにかかるものである。
(従来の技術) 従来の鍵スイッチは、第9図乃至第11図に示すようにシ
リンダボディ1を有し、該シリンダボディ1には、鍵孔
2を有するシリンダバレル3が所定の角度範囲内で正逆
転自在に組込まれている。該シリンダバレル3には、異
なる2種の鍵を検出するタンブラ4が組込まれている。
シリンダボディ1内でシリンダバレル3には、一体にス
イッチロータ5が設けられている。該スイッチロータ5
の外周には、節度羽根6,6が支持され、シリンダボディ
1の内面には該節度羽根6,6が接触する節度溝7が設け
られている。スイッチロータ5に対向してシリンダボデ
ィ1には、プリント基板8が組付けられている。該プリ
ント基板8には、スイッチロータ5に対向する位置にプ
リント接点層9が設けられている。スイッチロータ5に
は、プリント接点層9に接触する可動接触片10が支持さ
れている。
このような鍵スイッチは、鍵孔2に挿入した担当者キー
を正逆いずれかの方向へ所定の角度回した位置で担当者
別に信号を出せる状態にして、レジスター等を使用する
ようになっており、1つの鍵スイッチで2人の担当者を
区別できるに過ぎなかった。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、このような鍵スイッチで、4人の担当者
を区別するようにするためには、2個の鍵スイッチを必
要とし、ボディ、基板等がそれぞれ2個必要になりコス
ト高になるという問題点があった。また、2個の鍵スイ
ッチでは、レジスター等にそれだけ広い設置スペースを
必要とするという問題点があった。
本考案の目的は、1個で4人の担当者の区別を行うこと
ができ、且つ設置スペースも最小限に小さくすることが
できる鍵スイッチを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するための本考案の構成を説明する
と、本考案は共通のシリンダボディにそれぞれ鍵孔を有
する1対のシリンダバレルを所定の角度範囲内で回動自
在に隣接して互いに軸線を平行にして組込まれ、前記各
シリンダバレルには異なる2種の鍵を検出するタンブラ
をそれぞれ組込み、前記シリンダボディ内で前記各シリ
ンダバレルには少なくとも互いに干渉しあうように一体
にスイッチロータをそれぞれ設け、前記各スイッチロー
タは干渉を防止するために互いに隣接する側の部分をそ
れぞれ欠除され、且つ外周には節度羽根をそれぞれ支持
した構造になっており、前記共通のシリンダボディの内
面には前記各節度羽根が係合する節度溝をそれぞれ設
け、前記各スイッチロータに対向して前記シリンダボデ
ィには共通のプリント基板を組付け、前記共通のプリン
ト基板には前記各スイッチロータに対向する位置にプリ
ント接点層をそれぞれ設け、前記各スイッチロータには
前記各プリント接点層に接触して摺動する可動接触片を
それぞれ取付けたことを特徴とする。
(作用) このように共通のシリンダボディ内に1対のシリンダバ
レル等を組込んだので、1個の鍵スイッチで4人の担当
者を区別できる。また、各シリンダバレルに一体のスイ
ッチロータは、隣接する側の部分を欠除させているの
で、両シリンダバレルを可及的に相互に接近させること
ができ、小型化を図ることが可能となり、従って設置ス
ペースを最小限に小さくすることができる。
更に、シリンダボディやプリント基板を共通に使用で
き、別々の2個の鍵スイッチを用いる場合より大幅なコ
ストダウンとなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。第1図乃至第5図に示すように、本実施例の鍵スイ
ッチは、共通のシリンダボディ1に、それぞれ鍵孔2を
有する1対のシリンダバレル3が所定の角度範囲内で正
逆転自在に隣接して互に軸線を平行にして組込んであ
る。各シリンダバレル3には2種の鍵違いを検出するタ
ンブラ4a,4bがそれぞれ組込んである。
シリンダボディ1内で各シリンダバレル3には、一体に
スイッチロータ5がそれぞれ設けてある。各スイッチロ
ータ5は、互に隣接する側の部分5aがそれぞれ欠除さ
れ、且つ外周には節度羽根6をそれぞれ一体に支持した
構造になっている。共通のシリンダボディ1の内面に
は、各節度羽根6の先端の半月形膨出片6aが係合し嵌入
される節度溝7をそれぞれ設けてある。各スイッチロー
タ5に対向してシリンダボディ1には、共通のプリント
基板8が組付けてある。該共通のプリント基板8には、
各スイッチロータ5に対向する位置にプリント接点層9
がそれぞれ設けてある。各スイッチロータ5には、各プ
リント接点層9に接触して摺動する可動接触片10をそれ
ぞれ取付けてある。
本実施例の場合、4種類の輪郭の合鍵が使用され、第5
図に示すように第1の使用者の鍵11は、鍵孔2に挿入さ
れたときに、入口寄りの位置に対応する箇所に歯片11a
があり、第6図に示すように第2の使用者の鍵12は、そ
の奥に対応する箇所に突片12があり、これらの鍵11,12
はいずれもプリント基板8寄りのタンブラ4aに対応する
箇所に凸部11b,12bを有している。
また、第7図に示すように第3の使用者の鍵13は、鍵孔
2の入口寄りの位置に対応する箇所に歯片13aを有し、
第8図に示すように第4の使用者の鍵14は、その奥に対
応する箇所に突片14aがあり、これらの鍵13,14はいずれ
もプリント基板8から遠い方のタンブラ4bに対応する箇
所に凸部13b,14bを有している。
次に、本考案の上記実施例に係る鍵スイッチの主要な動
作について説明する。
鍵スイッチは、第2図で左側の鍵孔2に第1の使用者の
鍵11を挿入して、例えば01からC1の方向に回す(01から
C2の方向には鍵違いにより回らない)ことにより使用す
る。また、該左側の鍵孔2に第2の使用者の鍵12を挿入
して、例えば01からC2の方向に回す(01からC1の方向に
は鍵違いにより回らない)ことにより使用する。
また、右側の鍵孔2に第3の使用者の鍵13を挿入して、
例えば02からC3の方向に回す(02からC4の方向には鍵違
いにより回らない)ことにより使用する。更に、右側の
鍵孔2に第4の使用者の鍵14を挿入して、例えば02から
C4の方向に回す(02からC3の方向には鍵違いにより回ら
ない)ことにより使用する。従って、1つの鍵スイッチ
を4人で使用できる。
(考案の効果) 以上説明したように本考案に係る鍵スイッチは、共通の
シリンダボディ内に1対のシリンダバレル等を組込んだ
ので、1個の鍵スイッチで4人の担当者を区別すること
ができる。また、各シリンダバレルに一体のスイッチロ
ータは、隣接する側の部分を欠除させているので、両シ
リンダバレルを可及的に相互に接近させることができ、
小型化が図れ、従って設置スペースを最小限に小さくす
ることができる。更に、本考案によればシリンダボディ
やプリント基板を共通に使用できるので、別々の2個の
鍵スイッチを用いる場合よりコストダウンを図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る鍵スイッチの一実施例のプリント
基板を除去した状態を示す底面図、第2図は該鍵スイッ
チの正面図、第3図は第1図のX−X線断面図、第4図
は本実施例で用いているプリント基板の正面図、第5図
乃至第8図は本実施例の鍵スイッチへ鍵を挿入した状態
を示す要部縦断面図、第9図は従来の鍵スイッチの斜視
図、第10図は第9図の縦断面図、第11図は従来のスイッ
チロータの底面図である。 1……シリンダボディ、2……鍵孔、3……シリンダバ
レル、4a,4b……タンブラ、6……節度羽根、7……節
度溝、8……プリンタ基板、9……プリント接点層、10
……可動接触片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】共通のシリンダボディにそれぞれ鍵孔を有
    する1対のシリンダバレルを所定の角度範囲内で回動自
    在に隣接して互いに軸線を平行にして組込まれ、前記各
    シリンダバレルには異なる2種の鍵を検出するタンブラ
    をそれぞれ組込み、前記シリンダボディ内で前記各シリ
    ンダバレルには少なくとも互いに干渉しあうように一体
    にスイッチロータをそれぞれ設け、前記各スイッチロー
    タは干渉を防止するために互いに隣接する側の部分をそ
    れぞれ欠除され、且つ外周には節度羽根をそれぞれ支持
    した構造になっており、前記共通のシリンダボディの内
    面には前記各節度羽根が係合する節度溝をそれぞれ設
    け、前記各スイッチロータに対向して前記シリンダボデ
    ィには共通のプリント基板を組付け、前記共通のプリン
    ト基板には前記各スイッチロータに対向する位置にプリ
    ント接点層をそれぞれ設け、前記各スイッチロータには
    前記各プリント接点層に接触して摺動する可動接触片を
    それぞれ取付けたことを特徴とする鍵スイッチ。
JP3627689U 1989-03-31 1989-03-31 鍵スイッチ Expired - Lifetime JPH0715076Y2 (ja)

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JP3627689U JPH0715076Y2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 鍵スイッチ

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JP3627689U JPH0715076Y2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 鍵スイッチ

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Publication Number Publication Date
JPH02128334U JPH02128334U (ja) 1990-10-23
JPH0715076Y2 true JPH0715076Y2 (ja) 1995-04-10

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ID=31542363

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JP3627689U Expired - Lifetime JPH0715076Y2 (ja) 1989-03-31 1989-03-31 鍵スイッチ

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