JPH07150778A - ユニットバスルーム - Google Patents
ユニットバスルームInfo
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- JPH07150778A JPH07150778A JP5295043A JP29504393A JPH07150778A JP H07150778 A JPH07150778 A JP H07150778A JP 5295043 A JP5295043 A JP 5295043A JP 29504393 A JP29504393 A JP 29504393A JP H07150778 A JPH07150778 A JP H07150778A
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- waterproof floor
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 101150006573 PAN1 gene Proteins 0.000 abstract description 37
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract description 2
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接続部分の強度を高いものとする。増設部分に
水が浸入して溜まったりするのを防止する。 【構成】所定の規格寸法に形成された基本防水床パン1
の端部に増設用防水床パン2を配設する。内部に補強材
3を設けた載置部4を増設用防水床パン2の端部下面側
に設ける。基本防水床パン1の周縁より立ち上げられた
立ち上げ壁5の上部に略水平となった載置段部6を設け
る。増設用防水床パン2の端部と対向する基本防水床パ
ン1の対向端部に位置する載置段部6に載置部4を載設
する。
水が浸入して溜まったりするのを防止する。 【構成】所定の規格寸法に形成された基本防水床パン1
の端部に増設用防水床パン2を配設する。内部に補強材
3を設けた載置部4を増設用防水床パン2の端部下面側
に設ける。基本防水床パン1の周縁より立ち上げられた
立ち上げ壁5の上部に略水平となった載置段部6を設け
る。増設用防水床パン2の端部と対向する基本防水床パ
ン1の対向端部に位置する載置段部6に載置部4を載設
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ユニットバスルームに
関するものであり、詳しくは防水床パンにて構成される
床部を拡張する技術に関するものである。
関するものであり、詳しくは防水床パンにて構成される
床部を拡張する技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ユニットバスルームにおいて、床
部を構成する防水床パンはプレス工法にて形成されてお
り、所定の規格製品とすることで量産化及び低価格化に
対応している。ところで、先方のニーズにより規格外の
サイズを希望される場合があり、この場合にはプレス工
法以外の製法で規格外のサイズの防水床パンを作成して
対応しているものであるが、価格アップが生じたり、量
産化が難しいとの問題がある。
部を構成する防水床パンはプレス工法にて形成されてお
り、所定の規格製品とすることで量産化及び低価格化に
対応している。ところで、先方のニーズにより規格外の
サイズを希望される場合があり、この場合にはプレス工
法以外の製法で規格外のサイズの防水床パンを作成して
対応しているものであるが、価格アップが生じたり、量
産化が難しいとの問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、実開平2−
74988号公報にて示されるようなものも提供されて
いる。このものは床部を拡張するための増設用防水床パ
ンを予め製作しておき、必要に応じて増設用防水床パン
を所定の規格寸法に形成された基本防水床パンの端部に
設置するというものであり、設置するにあたっては、図
12に示されるように基本防水床パン1の端部に立設さ
れた立ち上げ壁1aの上端に増設用防水床パン2の端部
に立設された立ち壁部2aを被せるようにして基本防水
床パン1と隣合うように設置されている。しかし、上述
のような従来例にあっては、基本防水床パン1の端部に
立設された立ち上げ壁1aに増設用防水床パン2の端部
に立設された立ち壁部2aを被せるようにして基本防水
床パン1に増設用防水床パン2を接続するという構成で
あるために基本防水床パン1と増設用防水床パン2との
間に立ち壁部2aによって仕切り壁部分bが形成される
こととなり、上方に向けて仕切り壁部分bが部分的に突
設された状態となって増設された部分の境界が強調され
ることとなって見栄えが悪くなるという問題があった。
また、仕切り壁部分bを越えて増設用防水床パン2側に
浸入した水は排水されずに増設用防水床パン2の部分に
溜まった状態になるという問題があった。さらに、増設
用防水床パン2は端部を基本防水床パン1の端部に被せ
るようにして設置されているために接続部分の強度が弱
く、仕切り壁部分bを使用者が踏んだりすると接続部分
が外れたり、破損したりする危険性が高いものであっ
た。
74988号公報にて示されるようなものも提供されて
いる。このものは床部を拡張するための増設用防水床パ
ンを予め製作しておき、必要に応じて増設用防水床パン
を所定の規格寸法に形成された基本防水床パンの端部に
設置するというものであり、設置するにあたっては、図
12に示されるように基本防水床パン1の端部に立設さ
れた立ち上げ壁1aの上端に増設用防水床パン2の端部
に立設された立ち壁部2aを被せるようにして基本防水
床パン1と隣合うように設置されている。しかし、上述
のような従来例にあっては、基本防水床パン1の端部に
立設された立ち上げ壁1aに増設用防水床パン2の端部
に立設された立ち壁部2aを被せるようにして基本防水
床パン1に増設用防水床パン2を接続するという構成で
あるために基本防水床パン1と増設用防水床パン2との
間に立ち壁部2aによって仕切り壁部分bが形成される
こととなり、上方に向けて仕切り壁部分bが部分的に突
設された状態となって増設された部分の境界が強調され
ることとなって見栄えが悪くなるという問題があった。
また、仕切り壁部分bを越えて増設用防水床パン2側に
浸入した水は排水されずに増設用防水床パン2の部分に
溜まった状態になるという問題があった。さらに、増設
用防水床パン2は端部を基本防水床パン1の端部に被せ
るようにして設置されているために接続部分の強度が弱
く、仕切り壁部分bを使用者が踏んだりすると接続部分
が外れたり、破損したりする危険性が高いものであっ
た。
【0004】本発明は上記問題点の解決を目的とするも
のであり、接続部分の強度を高いものとしながら増設部
分に付帯設備を設置するための設置スペースを形成する
ことができると共に増設部分に水が浸入して溜まったり
するようなことのないユニットバスルームを提供しよう
とするものである。
のであり、接続部分の強度を高いものとしながら増設部
分に付帯設備を設置するための設置スペースを形成する
ことができると共に増設部分に水が浸入して溜まったり
するようなことのないユニットバスルームを提供しよう
とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、所定の規格寸法に形成された基本防水
床パン1の端部に増設用防水床パン2を配設し、内部に
補強材3を設けた載置部4を増設用防水床パン2の端部
下面側に設け、基本防水床パン1の周縁より立ち上げら
れた立ち上げ壁5の上部に略水平となった載置段部6を
設け、増設用防水床パン2の端部と対向する基本防水床
パン1の対向端部に位置する載置段部6に上記載置部4
を載設したものである。
達成するために、所定の規格寸法に形成された基本防水
床パン1の端部に増設用防水床パン2を配設し、内部に
補強材3を設けた載置部4を増設用防水床パン2の端部
下面側に設け、基本防水床パン1の周縁より立ち上げら
れた立ち上げ壁5の上部に略水平となった載置段部6を
設け、増設用防水床パン2の端部と対向する基本防水床
パン1の対向端部に位置する載置段部6に上記載置部4
を載設したものである。
【0006】また、請求項2記載のものにあっては、増
設用防水床パン2に設けられた載置部4を基本防水床パ
ン1の載置段部6より内側方に突出させて載置部4の下
方に蹴込み部7を形成したことを特徴とするものであ
る。また、請求項3記載のものにあっては、増設用防水
床パン1の上方の拡張空間aに洗面化粧台8を設置した
ことを特徴とするものである。
設用防水床パン2に設けられた載置部4を基本防水床パ
ン1の載置段部6より内側方に突出させて載置部4の下
方に蹴込み部7を形成したことを特徴とするものであ
る。また、請求項3記載のものにあっては、増設用防水
床パン1の上方の拡張空間aに洗面化粧台8を設置した
ことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】しかして、補強材3を内蔵した載置部4を載置
段部6に載設して基本防水床パン1の端部より側方に延
出するように増設用防水床パン2が設置される。そし
て、基本防水床パン1と増設用防水床パン2との連結は
補強材3を内蔵した載置部4を載置段部6に載設するよ
うになっているために連結部分の耐荷重性を高いものと
することができて連結部分の強度を高いものとすること
ができ、また、増設用防水床パン2は基本防水床パン1
より一段高くなった状態で配置されるために増設用防水
床パン2側に水が浸入して溜まったりするようなことが
ない。
段部6に載設して基本防水床パン1の端部より側方に延
出するように増設用防水床パン2が設置される。そし
て、基本防水床パン1と増設用防水床パン2との連結は
補強材3を内蔵した載置部4を載置段部6に載設するよ
うになっているために連結部分の耐荷重性を高いものと
することができて連結部分の強度を高いものとすること
ができ、また、増設用防水床パン2は基本防水床パン1
より一段高くなった状態で配置されるために増設用防水
床パン2側に水が浸入して溜まったりするようなことが
ない。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示された実施例に基づいて
詳述する。ユニットバスルームの床部は図3に示される
ように防水床パンによって構成されており、防水床パン
の一端部には浴槽9が設置されており、他端部には洋式
便器10が設置されている。11は出入口であり、開閉
自在な扉12が取付けられている。
詳述する。ユニットバスルームの床部は図3に示される
ように防水床パンによって構成されており、防水床パン
の一端部には浴槽9が設置されており、他端部には洋式
便器10が設置されている。11は出入口であり、開閉
自在な扉12が取付けられている。
【0009】ユニットバスルームの床部は通常、図11
に示されるように例えば、長さ方向における内寸が18
00mmであり、巾方向における内寸が1400mmと
なった所定の規格寸法に形成された基本防水床パン1に
よって主体が構成されているものであるが、床部を拡張
することが望まれる場合には例えば、長さ方向における
内寸が600mm、巾方向における内寸が1400mm
となった増設用防水床パン2を基本防水床パン1の端部
に設置することで図3に示されるように床部を拡張する
ようになっている。つまり、図3に示される床部は所定
の規格寸法に形成された基本防水床パン1と、この基本
防水床パン1の端部に設置された増設用防水床パン2と
で構成されている。
に示されるように例えば、長さ方向における内寸が18
00mmであり、巾方向における内寸が1400mmと
なった所定の規格寸法に形成された基本防水床パン1に
よって主体が構成されているものであるが、床部を拡張
することが望まれる場合には例えば、長さ方向における
内寸が600mm、巾方向における内寸が1400mm
となった増設用防水床パン2を基本防水床パン1の端部
に設置することで図3に示されるように床部を拡張する
ようになっている。つまり、図3に示される床部は所定
の規格寸法に形成された基本防水床パン1と、この基本
防水床パン1の端部に設置された増設用防水床パン2と
で構成されている。
【0010】基本防水床パン1の周縁には上方に向けて
立ち上げ壁5が立設されており、立ち上げ壁5の上部か
らは側方に向けて横片6aが突設されており、この横片
6aによって立ち上げ壁5の上部に載置段部6が形成さ
れている。載置段部6を形成する横片6aの先端からは
上方に向けて立ち壁13が立設されている。増設用防水
床パン2は平面視で方形状に形成されており、一辺を除
く他の辺からは上方に向けて立ち上げ壁14が突設さ
れ、立ち上げ壁14の上部からは側方に向けて鍔片15
が突設されている。増設用防水床パン2の一辺の端縁は
下方に向けて断面略コ字状の折り曲げ片16が突設され
ており、折り曲げ片16の内側には補強材3が収納配置
され、この部分で載置部4が形成されている。この折り
曲げ片16は補強材3の外面を覆う垂下片16aと補強
材3の下面を覆う横片16bとで構成されている。ここ
で、図示された実施例にあっては、垂下片16aは略垂
直方向に突設されているが、外面が傾斜するように斜め
に突設されていてもよいものである。
立ち上げ壁5が立設されており、立ち上げ壁5の上部か
らは側方に向けて横片6aが突設されており、この横片
6aによって立ち上げ壁5の上部に載置段部6が形成さ
れている。載置段部6を形成する横片6aの先端からは
上方に向けて立ち壁13が立設されている。増設用防水
床パン2は平面視で方形状に形成されており、一辺を除
く他の辺からは上方に向けて立ち上げ壁14が突設さ
れ、立ち上げ壁14の上部からは側方に向けて鍔片15
が突設されている。増設用防水床パン2の一辺の端縁は
下方に向けて断面略コ字状の折り曲げ片16が突設され
ており、折り曲げ片16の内側には補強材3が収納配置
され、この部分で載置部4が形成されている。この折り
曲げ片16は補強材3の外面を覆う垂下片16aと補強
材3の下面を覆う横片16bとで構成されている。ここ
で、図示された実施例にあっては、垂下片16aは略垂
直方向に突設されているが、外面が傾斜するように斜め
に突設されていてもよいものである。
【0011】増設用防水床パン2は図1に示されるよう
に載置部4を基本防水床パン1の載置段部6に載設する
ことで基本防水床パン1と隣合うように基本防水床パン
1の端部より突設されている。載置部4と載置段部6と
の間の隙間には水密性を確保するための防水材17が充
填配置されている。ここで、載置部4の巾寸法イは図1
に示されるように載置段部6の巾寸法ロと略同一とされ
ており、載置部4を載置段部6に載置した状態では載置
部4の外面と立ち上げ壁5の内面とが略面一の状態で連
続するようになっており、載置部4が立ち上げ壁5の一
部として外観上見えるようになっている。
に載置部4を基本防水床パン1の載置段部6に載設する
ことで基本防水床パン1と隣合うように基本防水床パン
1の端部より突設されている。載置部4と載置段部6と
の間の隙間には水密性を確保するための防水材17が充
填配置されている。ここで、載置部4の巾寸法イは図1
に示されるように載置段部6の巾寸法ロと略同一とされ
ており、載置部4を載置段部6に載置した状態では載置
部4の外面と立ち上げ壁5の内面とが略面一の状態で連
続するようになっており、載置部4が立ち上げ壁5の一
部として外観上見えるようになっている。
【0012】増設用防水床パン2は端部下面側に設けら
れた載置部4を載置段部6に載設することで床面が基本
防水床パン1の床面よりも一段高くなるように設置され
ており、基本防水床パン1側から増設用防水床パン2側
に水が浸入しにくいようになっている。また、増設用防
水床パン2は端部下面に設けられた載置部4を載置段部
6に載置して連続的に基本防水床パン1の端部に設置さ
れているために増設用防水床パン2の端部に上方に突出
する連結部分が存在することがなく、基本防水床パン1
側より増設用防水床パン2側に浸入した水が増設用防水
床パン2上に溜まった状態のままになるようなことがな
いようになっている。基本防水床パン1より一段高くな
った状態で配置される増設用防水床パン2は図5に示さ
れるようにブロック18及び支持脚19によって支持さ
れている。
れた載置部4を載置段部6に載設することで床面が基本
防水床パン1の床面よりも一段高くなるように設置され
ており、基本防水床パン1側から増設用防水床パン2側
に水が浸入しにくいようになっている。また、増設用防
水床パン2は端部下面に設けられた載置部4を載置段部
6に載置して連続的に基本防水床パン1の端部に設置さ
れているために増設用防水床パン2の端部に上方に突出
する連結部分が存在することがなく、基本防水床パン1
側より増設用防水床パン2側に浸入した水が増設用防水
床パン2上に溜まった状態のままになるようなことがな
いようになっている。基本防水床パン1より一段高くな
った状態で配置される増設用防水床パン2は図5に示さ
れるようにブロック18及び支持脚19によって支持さ
れている。
【0013】基本防水床パン1及び増設用防水床パン2
の周端には壁パネル20が立設されるようになってお
り、基本防水床パン1の部分においては載置段部6に壁
パネル20の下端を載置するようにして壁パネル20が
設置されており、増設用防水床パン2の部分においては
立ち上げ壁14の内側に位置するように壁パネル20の
下端を増設用防水床パン2の上面に載置することで壁パ
ネル20が設置されている。
の周端には壁パネル20が立設されるようになってお
り、基本防水床パン1の部分においては載置段部6に壁
パネル20の下端を載置するようにして壁パネル20が
設置されており、増設用防水床パン2の部分においては
立ち上げ壁14の内側に位置するように壁パネル20の
下端を増設用防水床パン2の上面に載置することで壁パ
ネル20が設置されている。
【0014】増設用防水床パン2の設置によって床部が
拡張され、増設用防水床パン2の上方には拡張空間aが
形成されており、この拡張空間aには図4に示されるよ
うに洗面化粧台8が設置されており、このように増設用
防水床パン2の設置によって増設用防水床パン2の上方
に形成される拡張空間aに洗面化粧台8を設置すること
で図11に示されるように基本防水床パン1のみで床部
を形成している場合に洋式便器10と隣合うように近接
して設置されていた洗面化粧台8を洋式便器10より離
して設置することができ、浴槽9や洋式便器10等の種
々の設備が設置されたユニットバスルーム内を広くする
ことができると共に各設備の使い勝手が向上するように
なっている。ここで、図6に示されるように洗面カウン
ター8aの前端の垂下片8bを載置部4の外面よりも内
方に向けて蹴込み形成寸法ハだけ突出させることで載置
部4の側方に蹴込み部7aを形成することができ、洗面
化粧台8を使用する場合の使い勝手を向上させることが
できるものである。また、洗面化粧台8を構成する洗面
カウンター8aの他に図7乃至図9に示されるように単
なるカウンター25であってもよい。
拡張され、増設用防水床パン2の上方には拡張空間aが
形成されており、この拡張空間aには図4に示されるよ
うに洗面化粧台8が設置されており、このように増設用
防水床パン2の設置によって増設用防水床パン2の上方
に形成される拡張空間aに洗面化粧台8を設置すること
で図11に示されるように基本防水床パン1のみで床部
を形成している場合に洋式便器10と隣合うように近接
して設置されていた洗面化粧台8を洋式便器10より離
して設置することができ、浴槽9や洋式便器10等の種
々の設備が設置されたユニットバスルーム内を広くする
ことができると共に各設備の使い勝手が向上するように
なっている。ここで、図6に示されるように洗面カウン
ター8aの前端の垂下片8bを載置部4の外面よりも内
方に向けて蹴込み形成寸法ハだけ突出させることで載置
部4の側方に蹴込み部7aを形成することができ、洗面
化粧台8を使用する場合の使い勝手を向上させることが
できるものである。また、洗面化粧台8を構成する洗面
カウンター8aの他に図7乃至図9に示されるように単
なるカウンター25であってもよい。
【0015】また、図10は他の実施例を示すものであ
り、このものにあっては、載置部4を基本防水床パン1
の載置段部6より内側方に突出させて載置部4の下方に
蹴込み部7が形成されている。洋式便器10や洗面化粧
台8への配管21は図8に示されるように増設用防水床
パン2の設置によって形成される拡張空間a内に配置さ
れており、外観上見えにくいように拡張空間aを利用し
て配管21が設置されている。また、浴槽9がジェット
バスである場合、増設用防水床パン2の設置によって形
成される拡張空間a内にジェットバス用ポンプ22を設
置することも可能である。この場合には増設用防水床パ
ン2の床面は基本防水床パン1の床面よりも一段高くな
っているためにジェットバス用ポンプ22が濡れること
がなく、防水(浸水)の心配なくジェットバス用ポンプ
22を設置することができるものである。
り、このものにあっては、載置部4を基本防水床パン1
の載置段部6より内側方に突出させて載置部4の下方に
蹴込み部7が形成されている。洋式便器10や洗面化粧
台8への配管21は図8に示されるように増設用防水床
パン2の設置によって形成される拡張空間a内に配置さ
れており、外観上見えにくいように拡張空間aを利用し
て配管21が設置されている。また、浴槽9がジェット
バスである場合、増設用防水床パン2の設置によって形
成される拡張空間a内にジェットバス用ポンプ22を設
置することも可能である。この場合には増設用防水床パ
ン2の床面は基本防水床パン1の床面よりも一段高くな
っているためにジェットバス用ポンプ22が濡れること
がなく、防水(浸水)の心配なくジェットバス用ポンプ
22を設置することができるものである。
【0016】上述した実施例にあっては、所定の規格寸
法に形成された基本防水床パン1の長さ方向における内
寸が1800mmであり、巾方向における内寸が140
0mmである場合を示したが、このものに限定されるも
のではなく、他の寸法であってもよい。
法に形成された基本防水床パン1の長さ方向における内
寸が1800mmであり、巾方向における内寸が140
0mmである場合を示したが、このものに限定されるも
のではなく、他の寸法であってもよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は上述のように、所定の規格寸法
に形成された基本防水床パンの端部に増設用防水床パン
を配設し、内部に補強材を設けた載置部を増設用防水床
パンの端部下面側に設け、基本防水床パンの周縁より立
ち上げられた立ち上げ壁の上部に略水平となった載置段
部を設け、増設用防水床パンの端部と対向する基本防水
床パンの対向端部に位置する載置段部に上記載置部を載
設してあるので、基本防水床パンと増設用防水床パンと
の連結は補強材を内蔵した載置部を載置段部に載設する
ことで行われるものであり、補強材を内蔵した載置部に
よって連結部分の耐荷重性を高いものとすることができ
て連結部分の強度を高いものとすることができるもので
ある。また、載置部は増設用防水床パンの端部下面側に
設けられているために増設用防水床パンは基本防水床パ
ンより一段高くなった状態で配置されるものであり、増
設用防水床パン側に水が浸入して溜まったりするような
ことなく増設用防水床パンを設置して床部を拡張するこ
とができるものである。
に形成された基本防水床パンの端部に増設用防水床パン
を配設し、内部に補強材を設けた載置部を増設用防水床
パンの端部下面側に設け、基本防水床パンの周縁より立
ち上げられた立ち上げ壁の上部に略水平となった載置段
部を設け、増設用防水床パンの端部と対向する基本防水
床パンの対向端部に位置する載置段部に上記載置部を載
設してあるので、基本防水床パンと増設用防水床パンと
の連結は補強材を内蔵した載置部を載置段部に載設する
ことで行われるものであり、補強材を内蔵した載置部に
よって連結部分の耐荷重性を高いものとすることができ
て連結部分の強度を高いものとすることができるもので
ある。また、載置部は増設用防水床パンの端部下面側に
設けられているために増設用防水床パンは基本防水床パ
ンより一段高くなった状態で配置されるものであり、増
設用防水床パン側に水が浸入して溜まったりするような
ことなく増設用防水床パンを設置して床部を拡張するこ
とができるものである。
【図1】本発明の一実施例を示す一部破断した斜視図で
ある。
ある。
【図2】同上の分解斜視図である。
【図3】増設用防水床パンの設置状態を示す平断面図で
ある。
ある。
【図4】同上の部分側断面図である。
【図5】同上の一部破断した斜視図である。
【図6】カウンターの設置状態を示す部分断面図であ
る。
る。
【図7】同上の斜視図である。
【図8】同上の他の実施例を示す一部破断した斜視図で
ある。
ある。
【図9】さらに他の実施例を示す一部破断した斜視図で
ある。
ある。
【図10】さらに他の実施例を示す一部破断した斜視図
である。
である。
【図11】基本防水床パネルの設置状態を示す平断面図
である。
である。
【図12】従来例を示す断面図である。
1 基本防水床パン 2 増設用防水床パン 3 補強材 4 載置部 5 立ち上げ壁 6 載置段部 7 蹴込み部 8 洗面化粧台
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の規格寸法に形成された基本防水床
パンの端部に増設用防水床パンを配設し、内部に補強材
を設けた載置部を増設用防水床パンの端部下面側に設
け、基本防水床パンの周縁より立ち上げられた立ち上げ
壁の上部に略水平となった載置段部を設け、増設用防水
床パンの端部と対向する基本防水床パンの対向端部に位
置する載置段部に上記載置部を載設して成ることを特徴
とするユニットバスルーム。 - 【請求項2】 増設用防水床パンに設けられた載置部を
基本防水床パンの載置段部より内側方に突出させて載置
部の下方に蹴込み部を形成して成ることを特徴とする請
求項1記載のユニットバスルーム。 - 【請求項3】 増設用防水床パンの上方の拡張空間に洗
面化粧台を設置して成ることを特徴とする請求項1記載
のユニットバスルーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295043A JP3017628B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ユニットバスルーム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5295043A JP3017628B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ユニットバスルーム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150778A true JPH07150778A (ja) | 1995-06-13 |
| JP3017628B2 JP3017628B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=17815588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5295043A Expired - Fee Related JP3017628B2 (ja) | 1993-11-25 | 1993-11-25 | ユニットバスルーム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3017628B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022508974A (ja) * | 2018-10-26 | 2022-01-19 | リード,フレデリック | 自己後退式踏み段 |
| KR102434516B1 (ko) * | 2021-11-18 | 2022-08-25 | 주식회사 주원키친시스템 | 컨테이너형 조립식 주방 모듈 |
-
1993
- 1993-11-25 JP JP5295043A patent/JP3017628B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022508974A (ja) * | 2018-10-26 | 2022-01-19 | リード,フレデリック | 自己後退式踏み段 |
| KR102434516B1 (ko) * | 2021-11-18 | 2022-08-25 | 주식회사 주원키친시스템 | 컨테이너형 조립식 주방 모듈 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3017628B2 (ja) | 2000-03-13 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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