JPH07150817A - 天幕用ローラーチューブおよびその形成方法 - Google Patents

天幕用ローラーチューブおよびその形成方法

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JPH07150817A
JPH07150817A JP6197068A JP19706894A JPH07150817A JP H07150817 A JPH07150817 A JP H07150817A JP 6197068 A JP6197068 A JP 6197068A JP 19706894 A JP19706894 A JP 19706894A JP H07150817 A JPH07150817 A JP H07150817A
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awning
tube
forming
roller tube
seam
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JP6197068A
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English (en)
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Ronald A Laffler
ロナルド・エー・ラフラー
Thomas Devoursney
トーマス・デヴォーニ
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Original Assignee
Dometic Corp
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Publication date
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    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F10/00Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins
    • E04F10/02Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins
    • E04F10/06Sunshades, e.g. Florentine blinds or jalousies; Outside screens; Awnings or baldachins of flexible canopy materials, e.g. canvas ; Baldachins comprising a roller-blind with means for holding the end away from a building
    • E04F10/0633Arrangements for fastening the flexible canopy material to the supporting structure
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00Tents or canopies, in general
    • E04H15/02Tents combined or specially associated with other devices
    • E04H15/06Tents at least partially supported by vehicles
    • E04H15/08Trailer awnings or the like
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/40Roller blinds
    • E06B9/42Parts or details of roller blinds, e.g. suspension devices, blind boxes
    • E06B9/44Rollers therefor; Fastening roller blinds to rollers
    • E06B9/46Rollers therefor; Fastening roller blinds to rollers by clamping bars

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  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造コストがかからず、しかも最近の天幕設
計で要求される強度とバランス特性を備える、ロール成
形されたローラーチューブを提供する。 【構成】 亜鉛メッキおよびコーティングされてロール
成形されたチューブにはいくつかの摺動路チャンネルが
形成されている。チューブを形成する板材の両端縁は折
り返されてフック状態に互いに係合されて継ぎ目を形成
する。この継ぎ目はチューブの内周面から半径方向内方
に、好ましくはチャンネル溝の一つの壁面に位置してい
る。また、チューブには複数の補強用凸条が形成されて
いる。このチューブは天幕に取り付けられ、両端をポー
ルまたはアウトリガーにより支持される。また、天幕の
一端は壁部に取り付けられ、チューブの周りに巻き取ら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、総じて、旅行用トレー
ラーまたはレクリエーション用車両のための巻上げ式天
幕に係わり、特に、天幕装置 (awning assembly) の前
部を形成するローラーチューブに関するものである。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】レ
クリエーション用車両の分野において、巻上げ式の天幕
が便利であることは大方が認めるところである。このよ
うな巻上げ式天幕は、トレーラー式家屋やレクリエーシ
ョン用車両をキャンプサイド等に駐車させて用いるのに
特に便利である。駐車中、悪天候時等に身を寄せられる
保護されたエリアが必要である。この分野では、バネを
利用した巻上げ式天幕が長い間用いられている。
【0003】巻上げ式天幕は、通常、一端が前記レクリ
エーション用車両の側面に接続され、他端がローラーチ
ューブに接続される天蓋を有している。前記ローラーチ
ューブは、前記レクリエーション用車両の前記側面に回
動自在に取り付けられ伸張されたアームによって回動自
在に支持されている。前記天蓋は、収納位置において
は、前記ローラーチューブの回りに巻かれ、前記レクリ
エーション用車両の側面に固定される。この天幕を使用
する際は、前記天蓋が繰り出されて前記ローラーチュー
ブに支持され、このローラーチューブはさらに前記伸張
された側部アームにより支持される。この繰り出し位置
においては、前記ローラーチューブは前記天蓋の重量の
みを支持すればよいだけではなく、その他の付属部品
(例えば、スクリーンやバランス体)の重量をも支持
し、さらに自然界の力(例えば、風や雨)にも対抗でき
るものでなければならない。このように、ローラーチュ
ーブは、自然から受ける力と曲げ応力との双方の力に対
抗し得るものでなければならない。
【0004】過去においては、天幕が長いスパンを有す
るものであった場合に、前記ローラーチューブが、両端
の支持部の間においてたわむようなことがあった。この
状況には、別設の支持体を取り付けること、あるいは前
記ローラーチューブの強度を増すことによって対処して
いた。ローラーチューブの強度を増す方法の一つに、そ
れを押出成形されたアルミニウムより構成するという方
法がある。押出成形アルミニウムはその機能を充分に果
たすが、製作費がかかる。また、この分野では、鋼の押
出成形品も知られている。しかし、通常天幕は風雨に晒
されるものであるため、両側に電気亜鉛メッキが施こさ
れ、特に耐蝕のためのコーティングを施された鋼を用い
る必要がある。電気亜鉛メッキあるいは予めそのような
コーティングをされた鋼は押出成形に向かない。また、
押出成形に用いる鋼は、天幕の支持体として好適となる
鋼よりも降伏強さが低いものであることが要求される。
【0005】コスト低減と性能アップを実現するには、
前記天幕用チューブを、亜鉛メッキされかつ成形前にペ
イントされた高強度材料を用いてロール成形することが
好ましい。アルミニウムのロール成形も可能であるが、
天幕支持用としては適しない柔らかく低強度なものを用
いる必要がある。ロール成形により成形された溶接され
たあるいはその他の手段で留められた鋼製チューブは周
知のものである。通常これらは、リベットあるいはその
他の精巧な手段を用いて、前記天幕を前記チューブに取
り付ける。シーム部を溶接されたロール成形チューブも
周知である。このような溶接、あるいはその他の留め具
は、卷回された天幕内に出っ張りを生じ、材料の質を低
下させ、かつ耐蝕コーティングを破壊するおそれがあ
る。
【0006】米国特許 No. 4,258,778 には別の非押出
成形ローラーチューブが示されている。このローラーチ
ューブは、ロール成形された鋼製のもので、該チューブ
の曲げに対する強度を増加する射出成形されたプラスチ
ック製のブレースを有している。かかるローラーチュー
ブは、金属薄板の端縁部をロックジョイントの中に折り
込んで鋏むことによって構成されている。前記ロックジ
ョイントは、前記ローラーチューブの外周面にある摺動
路の間に位置している。前記外周面にこのロックジョイ
ントが設けられているために、天幕の巻上げおよび繰出
しの際にアンバランスとなることが知られている。前記
チューブは、回転中に、望まれるよりも大きく変形す
る。また、前記チューブが捩じれることにより、組み合
わさせた前記継ぎ目部分が軸方向に相対的な滑りを生じ
る原因ともなる。
【0007】天幕装置は、耐蝕性および美的見地から、
亜鉛メッキ、特殊コーティング、およびペイントが予め
施された鋼をロール成形したローラーチューブを有した
ものが望ましい。かかるローラーチューブは、天幕の保
守手間を軽減し、かつ美的価値を高めることができる。
前記チューブは、天幕を支持するに充分な強度を有し、
かつその他の様々な外力に耐えるものでなければならな
い。また、その断面は、該チューブを適性にバランスし
て、前記天幕の巻上げ・繰り出しの際の変形を最小に抑
さえられる特性を持った形状とすべきである。
【0008】本発明の目的は、製造コストが低く、しか
も最近の天幕設計で要求される強度とバランス特性を備
える、ロール成形されたローラーチューブを提供するこ
とである。該チューブは、バネ式天幕の様々な変化に対
応し得るべきものであり、かつ、現存の天幕設計に取り
入れることが可能である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、壁面に取り付
けられた第1の端部と、ローラーチューブに取り付けら
れた第2の端部とを有し、前記ローラーチューブの回り
に巻き取ることができる天幕を提供するものである。前
記ローラーチューブは剛な板材から成り、長手方向に延
在した2つの端縁部を有している。前記板材は、細長中
空で、かつ円周を形成する内面を有した略円筒状に形成
されている。前記2つの長手方向に延びた端縁部は継ぎ
目部分において噛み合うように接合され、前記内周面か
ら半径方向内方に配置されている。
【0010】好ましくは、その後方に折り曲げられた前
記板材の前記端縁部によって形成された一対のフック
が、前記端縁部が互いに噛み合って前記継ぎ目を形成す
るように前記端縁部に設けられている。少なくとも一つ
の長手方向に延びたチャンネル溝、好ましくは摺動路と
なる溝、が該ローラーチューブの前記板材に形成されて
いる。前記継ぎ目は、好ましくは該溝の壁面を形成する
ように、この溝の中に位置している。前記摺動路は、2
つの側壁面と1つの底壁面を有しており、前記継ぎ目は
前記底壁面に形成されている。また、該チューブには補
強用の凸条または溝が複数形成されている。
【0011】天幕のためのローラーチューブを形成する
方法も開示されている。剛な材料から成り、2つの略平
行な長手方向に延びた端縁部を有した板材が、円周面を
形成する内面を持った細長い略円筒管状にロール成形さ
れる。前記両端縁部は折り返されて、前記内周面より半
径方向内側に配されたフックを形成する。これらのフッ
クが互いに噛み合うように係止され、該チューブを閉じ
る継ぎ目を形成する。
【0012】該チューブには、好ましくは摺動路を形成
するチャンネル溝が形成されており、そのチャンネル溝
内に前記継ぎ目が位置している。前記チャンネル溝は、
一方の端縁部を内方に曲げ、該一方の端縁部を外方に折
り返し、他方の端縁部を内方に曲げ、前記継ぎ目が該両
端の一方を内方に曲げることにより形成され、他方の端
縁部を折り返してフックを形成し、前記一方の端縁部を
該フック内に差し込み、そして、該一方の端縁部を折り
返して第2のフックを形成する、ことにより形成され
る。
【0013】成形の前に、該板材には、亜鉛メッキさ
れ、かつ、耐蝕コーティングが施される。
【0014】本発明品は、ロール成形された鋼製のロー
ラーチューブを備えており、アルミニウムの押出成形品
よりも安価であり、かつ従来のロール成形されたローラ
ーチューブよりも優れた性質を有するものである。米国
特許 No. 4,258,778 における前記ローラーチューブに
対する本発明の性能を比較した有限要素法による分析(f
inite element analysis) により、巻き操作中の変形性
において優れていることが証拠付けられている。
【0015】なお、本発明は、特に旅行用車両に利用さ
れるものとして説明してあるが、その他の天幕装置にも
用いることも無論可能である。
【0016】
【実施例】図1において、符号10は、例えばキャンピ
ングカーあるいはモーターホーム等の乗り物(自動車)
で、この自動車は例えば窓およびドアを含んだ壁面12
を有している。該自動車のための天幕装置は、第1の端
部16および第2の端部18を持った天幕14を備えて
いる。前記第1の端部16は、周知の手段によって、前
記壁面12あるいはその他の部分に固定されている。別
の実施例では、前記壁面を、固定建造物あるいはその他
の構造物の一部としてもよい。該天幕の前記第2の端部
18はローラーチューブ20に固定されている。このチ
ューブ20は、前記壁面12あるいは該壁面12の近傍
の地面上に設置されたポールまたはアウトリガー(張り
出し材)21により、その両端部を支持されている。
【0017】図2および図3に示すように、前記チュー
ブ20は、好ましくは1平方インチ当り 40,000 〜 60,
000 ポンド(1平方センチメートル当り、約 2,800 〜
4,200 kg)の降伏強さを有し、亜鉛メッキおよび耐蝕コ
ーティングを施された鋼製のものである。該チューブ2
0は略円筒形状に形成された鋼鈑から成り、内周面22
および外周面23を有している。ここで、略円筒形状と
言うのは、例えば複数の平面から成る8角形あるいはそ
の他の多面形を含む意である。複数の摺動路24が前記
面22に形成されている。好ましくは、該チューブ20
の前記周面方向に間隔を置いて3本の摺動路が対称配置
されている。各摺動路24はそれぞれチャンネル溝26
を形成しており、このチャンネル溝は該チャンネル溝よ
りも幅の狭い長手方向に延びた開口28を有している。
この摺動チャンネル26は、台形または三角の部分を形
成するように配された2つの側壁面30と1つの底壁面
32から形成され、ロッド34またはその他の摺動部材
を受け入れるようになっている。あるいは、該チャンネ
ル溝26をその他の形状、例えば、矩形または半円形と
することも可能である。何れにしても、該摺動路の形状
において重要なことは、これが、ロッドまたは同様の部
材を受け入れ、かつ該摺動路よりも狭い開口28を有し
ている、ということである。これら摺動路24は、前記
天幕14および例えばバランス36等のその他の物ある
いは摺動フックを周知の手段により留めるのに使用され
る。前記チューブ20は、該チューブの前記外周面23
に巻かれて前記壁部12に保管される天幕14を有して
いる。
【0018】該チューブの前記外周面23には、複数の
長手方向に延びた溝38または凸条が形成されている。
これらの溝38は、該チューブを補強し、たわみや曲げ
による変形をを低減するものである。これらの溝38ま
たは凸条38は、内方または外方、あるいはその双方に
向けて形成することができ、また、該チューブの一方ま
たは双方の側に形成することができる。これらの溝38
は、該チューブの周方向に間隔を置いて対照的に配置さ
れてるのが好ましい。
【0019】前記チューブ20を形成している前記金属
板材の長手方向における第1および第2の端縁部40,
42は結合されて継ぎ目44を形成している。本実施例
において、この継ぎ目44は、図2Aに示すように、前
記摺動路の一つの前記底壁面に、前記第1の端縁部40
を底壁面32aに対して内方に略90°曲げることによ
って形成されている。前記第2の端縁部42は、半径方
向内方に向いた部分から180°折り返されて半径方向
外方に延出し、第1のフック46を形成している。前記
第1の端縁部40がこの第1のフック46内に差し込ま
れ、略90°折り返されて第2のフック48を形成し、
第2図に示す如き相互に係合し合うものとなる。
【0020】好ましくは、前記継ぎ目44には、かしめ
部50または打込み部が間隔をあけて形成されている。
このかしめ部50は、摩擦的に係合したあるいは相互に
噛み合った前記継ぎ目の略平面となる面が交互に突出し
かつ回り止めとなるように変形されたものである。これ
らかしめ部は、前記継ぎ目部のずれを防止するもので、
特に、該チューブ20の捩じれにより生じる軸方向のず
れに対抗する。これらのかしめ部は、かしめ工具又はそ
の他周知の機械的手段により形成することができる。あ
るいは、リベットまたはその他の機械的留め具を打込み
部材として用いてもよい。これらのかしめ部は、該チュ
ーブの長手方向に沿って略5インチ(略13cm )間隔
で配するのが好ましい。
【0021】前記継ぎ目44は、前記摺動路のうちの一
つの前記底壁面32aを形成するように位置されている
のが好ましい。ただし、前記継ぎ目を、前記摺動路24
の前記側壁面30の一つに形成してもよい。あるいはま
た、この継ぎ目は、摺動路としては機能しないが前記継
ぎ目44を位置させるために設けたチャンネル溝内に形
成することができる。該継ぎ目はそのようなチャンネル
の壁面を形成するように位置して、前記チューブ20の
前記内周面22から半径方向内方に配置されるようにな
っている。そのチャンネル溝はロッドを受け入れるよう
にされる必要はないが、所要のバランス特性を有するよ
うに充分な深さを持ったものとすべきである。この継ぎ
目の設けられチャンネル溝は、摺動路の間に等距離に配
置されるべきである。このように、継ぎ目を前記内周面
から内方に位置させ、かつ前記摺動路に対して対称位置
に配置することにより、前記チューブの回転中における
バランスを向上させることができる。また、継ぎ目を前
記摺動路から離して配置させることにより、チャンネル
溝を別に設けることなく強度を増大させることができ
る。本発明によれば、前記継ぎ目を摺動溝又はチャンネ
ル内に位置させることによって、前記天幕の巻上げ時お
よび繰り出し時における前記チューブの変形を相対的に
減少させることができる。
【0022】前記チューブ20は、鋼鈑またはその他の
適宜な材料を下記の方法によりロール成形することによ
り作製される。該鋼鈑は、両面に電気的亜鉛メッキを施
されものである。その後この鋼鈑の一面側に、耐蝕ペイ
ント、ビニール、あるいはその他のコーティングが施さ
れる。該鋼鈑には、必要に応じて複数の孔が穿孔され
る。その後、この鋼鈑は複数のロールスタンドにてロー
ル成形されて、外面側にコーティングが施された略円筒
形に形成される。前記複数の溝あるいは凸条は、前記複
数の摺動路の間に適宜等間隔で形成される。前記各摺動
路24またはチャンネル溝は、開口された台形を形成す
るように前記鋼鈑を、4箇所で曲げることにより形成さ
れる。前記継ぎ目が位置すべき溝には、前記フック4
6,48を形成するため、未だ折り込まれない付加部分
が設けられる。前記鋼鈑の前記双方の端縁部40,42
が折り返されて前記フック46,48を形成し、これら
フックは上述の如く相互に掛止される、次いで、これら
フックは、最終的な曲げまたは折り曲げ操作により相互
に噛み合った状態に固定され、前記チャンネル溝が完成
する。最後に、前記継ぎ目44が、1箇所あるいは互い
に離れた2箇所以上の箇所で打込みまたはかしめられ、
前記継ぎ目はさらに確実に結合される。材料となる前記
鋼鈑は、成形前に所定長さに切断してもよいし、成形後
であってもよい。
【0023】上記方法によれば、従来のローラーチュー
ブに比較して、高強および耐蝕性に優れ、転がり性にも
優れた天幕装置のためのローラーチューブが得られる。
該チューブは、事前にコーティングされた板材から能率
的に形成され、単純で効果的な天幕装置を提供する。
【0024】本明細書では本発明の数例のみを説明した
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。言うまでもなく、本発明およびクレームに記載され
た精神および技術範囲内でその他の変形実施例が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る天幕装置を備えたレクリエーショ
ン用車両の斜視図である。
【図2】(A)はローラーチューブの継ぎ目部分を詳細
に示した断面図、(B)はローラーチューブの断面図で
ある。
【図3】本発明に係るローラーチューブを一部切り欠い
て見た部分斜視図である。
【符号の説明】
12 壁面 14 天幕 16 第1の端部 18 第2の端部 20 ローラーチューブ 22 内周面 40 第1の端縁部 42 第2の端縁部 44 継ぎ目

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2つの長手方向に延在した端縁部を有し
    た剛な板材から成り、細長中空で、周面を形成する内面
    を有した略円筒形状に形成されたローラーチューブと、 前記両端縁部が互いに係合するように接続され、前記内
    周面から半径方向内方に設けられた継ぎ目と、 第1および第2の端部を有し、前記第1の端部が壁部ま
    たは支持部に取り付け可能で、かつ前記第2の端部が前
    記ローラーチューブに取り付けられて成り、前記ローラ
    ーチューブに巻取可能とされた天幕と、 を備えて成る、天幕装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の天幕装置において、前記
    継ぎ目部には、前記継ぎ目を成す両面を摩擦的に掛止さ
    せるかしめ部を有していることを特徴とする天幕装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の天幕装置において、前記
    継ぎ目を形成するために前記両端を相互に係合させるよ
    うに該両端に設けられた一対のフックを有していること
    を特徴とする天幕装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の天幕装置において、前記フ
    ックは、前記板材の前記両端縁部が折り返されて成るも
    のである、天幕装置。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の天幕装置において、前記
    ローラーチューブを形成する前記板材は、長手方向に延
    在する少なくと一つのチャンネル溝を備えていることを
    特徴とする天幕装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の天幕装置において、前記
    継ぎ目が前記チャンネル溝内に設けられていることを特
    徴とする天幕装置。
  7. 【請求項7】 請求項5記載の天幕装置において、前記
    継ぎ目が、前記チャンネル溝の壁面を形成するように設
    けられていることを特徴とする天幕装置。
  8. 【請求項8】 請求項5記載の天幕装置において、前記
    チャンネル溝が摺動路を形成していることを特徴とする
    天幕装置。
  9. 【請求項9】 請求項8記載の天幕装置において、前記
    摺動路が、前記チャンネル溝よりも小さい開口を有する
    ように形成された少なくとも一つの壁部を備えることを
    特徴とする天幕装置。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の天幕装置において、前
    記摺動路が一つの底壁面および二つの側壁面を有してい
    ることを特徴とする天幕装置。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の天幕装置において、
    前記継ぎ目が前記底壁面に設けられていることを特徴と
    する天幕装置。
  12. 【請求項12】 請求項8記載の天幕装置において、前
    記継ぎ目が前記摺動路内に設けられていることを特徴と
    する天幕装置。
  13. 【請求項13】 請求項1記載の天幕装置において、回
    転する前記チューブをバランスさせるように、前記チュ
    ーブに、前記継ぎ目に対して該チューブ周りに間隔を置
    いて形成された複数のチャンネルを備えていることを特
    徴とする天幕装置。
  14. 【請求項14】 請求項1記載の天幕装置において、前
    記チューブの前記面に形成された、長手方向に延びた複
    数の凸条を備えていることを特徴とす天幕装置。
  15. 【請求項15】 請求項1記載の天幕装置において、前
    記天幕が車両の壁部に取り付けられていることを特徴と
    する天幕装置。
  16. 【請求項16】 剛な板材から成り、全体として細長中
    空円筒状で、周面を形成する内面を持ったローラーチュ
    ーブと、 前記ローラーチューブを構成する前記板材に形成された
    壁部によって形成された長手方向に延在する少なくとも
    一つの摺動路と、 折り返されて互いに係合するフックを形成して結合され
    た前記ローラーチューブ板材の両端縁部を有し、前記摺
    動路の前記壁部の一つに前記内周面から半径方向内方に
    設けられた継ぎ目と、 車両の壁面と、 第1および第2の端部を有し、前記第1の端部が前記車
    両の壁面に取り付けられるとともに前記第2の端部が前
    記ローラーチューブに取り付けられ、前記ローラーチュ
    ーブの周りに卷回可能とされた天幕と、 を備えて成る天幕装置。
  17. 【請求項17】 天幕用ローラーチューブを形成する方
    法であって、 略平行なる二つの長手方向に延在した端縁部を有した剛
    材料から成る板材を、周面を形成する内面を持った細長
    い略円筒管状にロール成形する工程と、 前記両端縁部を折り返して、前記内周面から半径方向内
    方に配されたフックを形成する工程と、 前記フックどうしを相互に係合させて前記チューブを閉
    じる継ぎ目を形成する工程と、 を備えて成る天幕用ローラーチューブの形成方法。
  18. 【請求項18】 請求項17項記載の方法において、前
    記チューブにチャンネル溝を形成する工程を有し、前記
    継ぎ目が該チャンネル溝内に位置される天幕用ローラー
    チューブの形成方法。
  19. 【請求項19】 請求項18項記載の方法において、前
    記チャンネル溝は、一端を内方に折り曲げ、該一端を外
    方に折り返し、かつ他端を内方に折り曲げることにより
    形成され、前記継ぎ目は、前記両端縁部の一方を内方に
    折り曲げ、他端を折り返してフックを形成し、前記一端
    縁を該フック内に差し込み、かつ該一端縁を第2のフッ
    クを形成するように折り返すことにより形成されること
    を特徴とする天幕用ローラーチューブの形成方法。
  20. 【請求項20】 請求項17項記載の方法において、前
    記チャンネル溝が摺動路を形成してなる天幕用ローラー
    チューブの形成方法。
  21. 【請求項21】 請求項17項記載の方法において、前
    記板材の成形前に、該板材に亜鉛メッキを施すことを特
    徴とする天幕用ローラーチューブの形成方法。
  22. 【請求項22】 請求項17項記載の方法において、前
    記板材の成形前に、該板材に、耐蝕コーティングを施す
    ことを特徴とする天幕用ローラーチューブの形成方法。
  23. 【請求項23】 請求項17項記載の方法において、前
    記チューブに長手方向に延在する複数の凸条を形成する
    工程を備えて成る天幕用ローラーチューブの形成方法。
JP6197068A 1993-10-04 1994-08-22 天幕用ローラーチューブおよびその形成方法 Withdrawn JPH07150817A (ja)

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