JPH07150838A - 引戸ロック装置 - Google Patents
引戸ロック装置Info
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- JPH07150838A JPH07150838A JP29959593A JP29959593A JPH07150838A JP H07150838 A JPH07150838 A JP H07150838A JP 29959593 A JP29959593 A JP 29959593A JP 29959593 A JP29959593 A JP 29959593A JP H07150838 A JPH07150838 A JP H07150838A
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- Wing Frames And Configurations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開閉端部に穿設されるロック体移動用の開口
がロック解除状態で閉塞されて体裁が良く、同開口から
ごみ、埃等が侵入したり、同開口に指を詰める危険性も
ない引戸ロック装置を提供する。 【構成】 引戸パネル1の開閉端部2に上下動操作され
るロック体3が収容して設けられ、このロック体3が上
下動するための開口4が同開閉端部2の戸当たり側壁5
に穿設され、ロック解除状態で同開口4を閉塞するカバ
ー片6が同ロック体3に設けられ、他方、戸当たり枠7
に前記ロック体3が着脱自在に係止されるロック受け部
8が設けられている。
がロック解除状態で閉塞されて体裁が良く、同開口から
ごみ、埃等が侵入したり、同開口に指を詰める危険性も
ない引戸ロック装置を提供する。 【構成】 引戸パネル1の開閉端部2に上下動操作され
るロック体3が収容して設けられ、このロック体3が上
下動するための開口4が同開閉端部2の戸当たり側壁5
に穿設され、ロック解除状態で同開口4を閉塞するカバ
ー片6が同ロック体3に設けられ、他方、戸当たり枠7
に前記ロック体3が着脱自在に係止されるロック受け部
8が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、引戸パネルの開閉端部
を戸当たり枠に対して着脱自在に係止固定する引戸ロッ
ク装置に関するものである。
を戸当たり枠に対して着脱自在に係止固定する引戸ロッ
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図10に示す如く、引戸パネルの
開閉端部(イ)に上下動操作されるロック体(ロ)を収
容して設け、該ロック体(ロ)が上下動するための開口
(ハ)を同開閉端部(イ)の戸当たり側壁に穿設し、他
方、戸当たり枠(ニ)に前記ロック体(ロ)が着脱自在
に係止されるロック受け部(ホ)を設けてなる引戸ロッ
ク装置は知られている。
開閉端部(イ)に上下動操作されるロック体(ロ)を収
容して設け、該ロック体(ロ)が上下動するための開口
(ハ)を同開閉端部(イ)の戸当たり側壁に穿設し、他
方、戸当たり枠(ニ)に前記ロック体(ロ)が着脱自在
に係止されるロック受け部(ホ)を設けてなる引戸ロッ
ク装置は知られている。
【0003】該引戸ロック装置においては、引戸パネル
がスライド走行されて、該引戸パネルの開閉端部(イ)
が戸当たり枠(ニ)に対して着脱自在に係止固定され
る。すなわち、ロック体(ロ)の先端が略L字状に下方
へ折曲しており、他方、ロック受け部(ホ)には係止孔
が穿設されており、ロック体(ロ)が下方へ移動されて
その先端折曲部分がロック受け部(ホ)の係止孔に挿入
係止されることによって施錠され、反対に、ロック体
(ロ)が上方へ移動されてその先端折曲部分がロック受
け部(ホ)の係止孔から外されることによって解錠され
る。
がスライド走行されて、該引戸パネルの開閉端部(イ)
が戸当たり枠(ニ)に対して着脱自在に係止固定され
る。すなわち、ロック体(ロ)の先端が略L字状に下方
へ折曲しており、他方、ロック受け部(ホ)には係止孔
が穿設されており、ロック体(ロ)が下方へ移動されて
その先端折曲部分がロック受け部(ホ)の係止孔に挿入
係止されることによって施錠され、反対に、ロック体
(ロ)が上方へ移動されてその先端折曲部分がロック受
け部(ホ)の係止孔から外されることによって解錠され
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、ロック体(ロ)が上方へ移動され
てロック受け部(ホ)から外された解錠状態で、引戸パ
ネルの開閉端部(イ)が戸当たり枠(ニ)から離されて
同引戸パネルは開けられるが、この場合に、同開閉端部
(イ)の戸当たり側壁に穿設される開口(ハ)が現出し
て体裁が悪く、しかも、該開口(ハ)からごみ、埃等が
侵入してロック操作に支障を来す恐れがあり、又、同開
口(ハ)に指を詰める危険性もあった。
来の技術においては、ロック体(ロ)が上方へ移動され
てロック受け部(ホ)から外された解錠状態で、引戸パ
ネルの開閉端部(イ)が戸当たり枠(ニ)から離されて
同引戸パネルは開けられるが、この場合に、同開閉端部
(イ)の戸当たり側壁に穿設される開口(ハ)が現出し
て体裁が悪く、しかも、該開口(ハ)からごみ、埃等が
侵入してロック操作に支障を来す恐れがあり、又、同開
口(ハ)に指を詰める危険性もあった。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、ロック体が上下動するために開閉端部の戸当たり側
壁に穿設される開口がロック解除状態で閉塞され、引戸
パネルが開けられても該開口は閉塞されていて体裁が良
く、しかも、同開口からごみ、埃等が侵入してロック操
作に支障を来すようなことがなく、又、同開口に指を詰
める危険性もない引戸ロック装置を提供することであ
る。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、ロック体が上下動するために開閉端部の戸当たり側
壁に穿設される開口がロック解除状態で閉塞され、引戸
パネルが開けられても該開口は閉塞されていて体裁が良
く、しかも、同開口からごみ、埃等が侵入してロック操
作に支障を来すようなことがなく、又、同開口に指を詰
める危険性もない引戸ロック装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
の引戸ロック装置は、引戸パネルの開閉端部に上下動操
作されるロック体を収容して設け、該ロック体が上下動
するための開口を同開閉端部の戸当たり側壁に穿設し、
ロック解除状態で同開口を閉塞するカバー片を同ロック
体に設け、他方、戸当たり枠に前記ロック体が着脱自在
に係止されるロック受け部を設けてなるもので、この構
成によって上記課題が解決されたものである。
の引戸ロック装置は、引戸パネルの開閉端部に上下動操
作されるロック体を収容して設け、該ロック体が上下動
するための開口を同開閉端部の戸当たり側壁に穿設し、
ロック解除状態で同開口を閉塞するカバー片を同ロック
体に設け、他方、戸当たり枠に前記ロック体が着脱自在
に係止されるロック受け部を設けてなるもので、この構
成によって上記課題が解決されたものである。
【0007】本発明の請求項2)記載の引戸ロック装置
は、上記請求項1)記載の引戸ロック装置において、引
戸パネルの開閉端部の中空縦框内にロック体を収容して
設け、該ロック体が上下動するための開口を同中空縦框
の戸当たり側壁に穿設したことを特徴とするものであ
る。
は、上記請求項1)記載の引戸ロック装置において、引
戸パネルの開閉端部の中空縦框内にロック体を収容して
設け、該ロック体が上下動するための開口を同中空縦框
の戸当たり側壁に穿設したことを特徴とするものであ
る。
【0008】本発明の請求項3)記載の引戸ロック装置
は、上記請求項1)又は2)記載の引戸ロック装置にお
いて、ロック体に係止孔を穿設し、該係止孔に挿入係止
されるようにロック受け部を戸当たり枠に略L字状に突
設したことを特徴とするものである。
は、上記請求項1)又は2)記載の引戸ロック装置にお
いて、ロック体に係止孔を穿設し、該係止孔に挿入係止
されるようにロック受け部を戸当たり枠に略L字状に突
設したことを特徴とするものである。
【0009】本発明の請求項4)記載の引戸ロック装置
は、上記請求項1)乃至3)のいずれか一つの請求項記
載の引戸ロック装置において、ロック体が上方へ移動し
た状態でロック受け部に係止して施錠状態となることを
特徴とするものである。
は、上記請求項1)乃至3)のいずれか一つの請求項記
載の引戸ロック装置において、ロック体が上方へ移動し
た状態でロック受け部に係止して施錠状態となることを
特徴とするものである。
【0010】本発明の請求項5)記載の引戸ロック装置
は、上記請求項1)乃至4)のいずれか一つの請求項記
載の引戸ロック装置において、カバー片をロック体にス
ライド自在に付設すると共に、該カバー片をバネ体にて
内部から開口側へ弾発付勢したことを特徴とするもので
ある。
は、上記請求項1)乃至4)のいずれか一つの請求項記
載の引戸ロック装置において、カバー片をロック体にス
ライド自在に付設すると共に、該カバー片をバネ体にて
内部から開口側へ弾発付勢したことを特徴とするもので
ある。
【0011】
【作用】本発明の請求項1)記載の引戸ロック装置にお
いては、引戸パネルの開閉端部が戸当たり枠に近接され
て同引戸パネルは閉じられ、ロック体が上下動操作され
ロック受け部に係止されて施錠され、同ロック体が反対
に上下動操作されロック受け部から外されて解錠され、
引戸パネルの開閉端部が戸当たり枠から離されて同引戸
パネルは開けられる。この場合、ロック体が上下動する
ために開閉端部の戸当たり側壁に穿設される開口がロッ
ク解除状態で、ロック体に設けられるカバー片によって
閉塞されるため、引戸パネルが開けられても該開口は閉
塞されていて体裁が良く、しかも、同開口からごみ、埃
等が侵入してロック操作に支障を来すようなことがな
く、又、同開口に指を詰める危険性もない。
いては、引戸パネルの開閉端部が戸当たり枠に近接され
て同引戸パネルは閉じられ、ロック体が上下動操作され
ロック受け部に係止されて施錠され、同ロック体が反対
に上下動操作されロック受け部から外されて解錠され、
引戸パネルの開閉端部が戸当たり枠から離されて同引戸
パネルは開けられる。この場合、ロック体が上下動する
ために開閉端部の戸当たり側壁に穿設される開口がロッ
ク解除状態で、ロック体に設けられるカバー片によって
閉塞されるため、引戸パネルが開けられても該開口は閉
塞されていて体裁が良く、しかも、同開口からごみ、埃
等が侵入してロック操作に支障を来すようなことがな
く、又、同開口に指を詰める危険性もない。
【0012】本発明の請求項2)記載の引戸ロック装置
においては、特に、引戸パネルの開閉端部の中空縦框内
にロック体が収容して設けられ、該ロック体が上下動す
るための開口が同中空縦框の戸当たり側壁に穿設されて
いるため、中空縦框の中空内部スペースを利用してロッ
ク体が容易に且つ納まり良く設けられる。
においては、特に、引戸パネルの開閉端部の中空縦框内
にロック体が収容して設けられ、該ロック体が上下動す
るための開口が同中空縦框の戸当たり側壁に穿設されて
いるため、中空縦框の中空内部スペースを利用してロッ
ク体が容易に且つ納まり良く設けられる。
【0013】本発明の請求項3)記載の引戸ロック装置
においては、特に、ロック体に係止孔が穿設され、該係
止孔に挿入係止されるようにロック受け部が戸当たり枠
に略L字状に突設されているため、略L字状に突設され
るロック受け部が上下動されることなく安全である。
においては、特に、ロック体に係止孔が穿設され、該係
止孔に挿入係止されるようにロック受け部が戸当たり枠
に略L字状に突設されているため、略L字状に突設され
るロック受け部が上下動されることなく安全である。
【0014】本発明の請求項4)記載の引戸ロック装置
においては、特に、ロック体が上方へ移動した状態でロ
ック受け部に係止して施錠状態となるため、ロック体が
自重等によって誤って下方へ移動しても解錠状態となっ
て、引戸パネルの開閉に支障を来すことがない。
においては、特に、ロック体が上方へ移動した状態でロ
ック受け部に係止して施錠状態となるため、ロック体が
自重等によって誤って下方へ移動しても解錠状態となっ
て、引戸パネルの開閉に支障を来すことがない。
【0015】本発明の請求項5)記載の引戸ロック装置
においては、特に、カバー片がロック体にスライド自在
に付設されると共に、該カバー片がバネ体にて内部から
開口側へ弾発付勢されており、カバー片がロック体に当
接されバネ体の弾性力に抗して開口の内部側へ押し込め
られ、この状態で同ロック体が上下動操作されてロック
受け部に係止着脱され、ロック体が離されるとカバー片
がバネ体の弾性復元力によって開口側へ復帰されて該開
口を閉塞するため、ロック体の開口からの突出度合いを
小さくすることができる。
においては、特に、カバー片がロック体にスライド自在
に付設されると共に、該カバー片がバネ体にて内部から
開口側へ弾発付勢されており、カバー片がロック体に当
接されバネ体の弾性力に抗して開口の内部側へ押し込め
られ、この状態で同ロック体が上下動操作されてロック
受け部に係止着脱され、ロック体が離されるとカバー片
がバネ体の弾性復元力によって開口側へ復帰されて該開
口を閉塞するため、ロック体の開口からの突出度合いを
小さくすることができる。
【0016】
【実施例】図1、図2、図3に示す引戸ロック装置は、
本発明の一実施例で、引戸パネル1の開閉端部2に上下
動操作されるロック体3を収容して設け、該ロック体3
が上下動するための開口4を同開閉端部2の戸当たり側
壁5に穿設し、ロック解除状態で同開口4を閉塞するカ
バー片6を同ロック体3に設け、他方、戸当たり枠7に
前記ロック体3が着脱自在に係止されるロック受け部8
を設けてなるものである。
本発明の一実施例で、引戸パネル1の開閉端部2に上下
動操作されるロック体3を収容して設け、該ロック体3
が上下動するための開口4を同開閉端部2の戸当たり側
壁5に穿設し、ロック解除状態で同開口4を閉塞するカ
バー片6を同ロック体3に設け、他方、戸当たり枠7に
前記ロック体3が着脱自在に係止されるロック受け部8
を設けてなるものである。
【0017】該実施例においては、引戸パネル1の開閉
端部2の中空縦框9内にロック体3が収容して設けら
れ、該ロック体3が上下動するための開口4が同中空縦
框9の戸当たり側壁5に穿設されている。又、ロック体
3に係止孔10が穿設され、該係止孔10に挿入係止される
ようにロック受け部8が戸当たり枠7に略L字状に突設
されている。又、ロック体3が上方へ移動した状態でロ
ック受け部8に係止して施錠状態となる。
端部2の中空縦框9内にロック体3が収容して設けら
れ、該ロック体3が上下動するための開口4が同中空縦
框9の戸当たり側壁5に穿設されている。又、ロック体
3に係止孔10が穿設され、該係止孔10に挿入係止される
ようにロック受け部8が戸当たり枠7に略L字状に突設
されている。又、ロック体3が上方へ移動した状態でロ
ック受け部8に係止して施錠状態となる。
【0018】引戸パネル1は、図4に示す如く、その上
端両側に設けられる吊り下げランナー11が上枠レール12
にスライド自在に係合されると共に、その下端両側に設
けられるガイドランナー13が下枠レール14にスライド自
在に係合されることによって、取付枠内にスライド走行
自在に吊設されている。
端両側に設けられる吊り下げランナー11が上枠レール12
にスライド自在に係合されると共に、その下端両側に設
けられるガイドランナー13が下枠レール14にスライド自
在に係合されることによって、取付枠内にスライド走行
自在に吊設されている。
【0019】ロック体3は合成樹脂、金属等で形成され
略L型に折曲しており、その横片部分に矩形の係止孔10
が穿設され、その縦片部分が止めネジ15にて樹脂ブロッ
ク16に固着されている。その際、ステンレス板が折曲さ
れてなるカバー片6の下側部分がロック体3の縦片部分
と樹脂ブロック16との間に挟着固定され、該カバー片6
の上側部分が開口4の裏側に近接するように配置され
る。同樹脂ブロック16には横孔17が穿設されており、該
横孔17に操作摘み体18の裏面より突設される結合突起19
が挿入嵌合される。該操作摘み体18の反対側には補助操
作体20が配設され、該補助操作体20より挿通される結合
ビス21が、前記樹脂ブロック16の横孔17に挿通されて操
作摘み体18の結合突起19に形成される凹穴22に挿入螺合
され、両側の操作摘み体18及び補助操作体20と樹脂ブロ
ック16とが結合一体化される。
略L型に折曲しており、その横片部分に矩形の係止孔10
が穿設され、その縦片部分が止めネジ15にて樹脂ブロッ
ク16に固着されている。その際、ステンレス板が折曲さ
れてなるカバー片6の下側部分がロック体3の縦片部分
と樹脂ブロック16との間に挟着固定され、該カバー片6
の上側部分が開口4の裏側に近接するように配置され
る。同樹脂ブロック16には横孔17が穿設されており、該
横孔17に操作摘み体18の裏面より突設される結合突起19
が挿入嵌合される。該操作摘み体18の反対側には補助操
作体20が配設され、該補助操作体20より挿通される結合
ビス21が、前記樹脂ブロック16の横孔17に挿通されて操
作摘み体18の結合突起19に形成される凹穴22に挿入螺合
され、両側の操作摘み体18及び補助操作体20と樹脂ブロ
ック16とが結合一体化される。
【0020】この場合、操作摘み体18の結合突起19が角
型に形成され、補助操作体20の裏面にも同様角型のガイ
ド突起23が突設され、図5に示す如く、開閉端部2とな
る中空縦框9の両側壁には上下方向の矩形長孔24が穿設
されていて、該両矩形長孔24に前記結合突起19及びガイ
ド突起23が回動しないように上下方向スライド自在に係
合ガイドされると共に、同上下方向スライドの範囲が規
制される。又、上記樹脂ブロック16の上端には略U字状
のバネクリップ25が突設されており、該バネクリップ25
にはロックピン26が配設される。同バネクリップ25の中
程には括れ部27が設けられており、該括れ部27がロック
ピン26に弾接係止されることによって、同バネクリップ
25と共に樹脂ブロック16、ロック体3等が上方へスライ
ド移動された状態が保持される。
型に形成され、補助操作体20の裏面にも同様角型のガイ
ド突起23が突設され、図5に示す如く、開閉端部2とな
る中空縦框9の両側壁には上下方向の矩形長孔24が穿設
されていて、該両矩形長孔24に前記結合突起19及びガイ
ド突起23が回動しないように上下方向スライド自在に係
合ガイドされると共に、同上下方向スライドの範囲が規
制される。又、上記樹脂ブロック16の上端には略U字状
のバネクリップ25が突設されており、該バネクリップ25
にはロックピン26が配設される。同バネクリップ25の中
程には括れ部27が設けられており、該括れ部27がロック
ピン26に弾接係止されることによって、同バネクリップ
25と共に樹脂ブロック16、ロック体3等が上方へスライ
ド移動された状態が保持される。
【0021】ロックピン26は、図6に示す如く、開閉端
部2となる中空縦框9内に筒状体28が収容されてその両
側壁間に架設され、該筒状体28の両端部に螺入される止
めビス29によって固定される。該両止めビス29の頭部に
は、上記操作摘み体18及び補助操作体20の裏面に形成さ
れるガイド溝部30が各々スライド自在に係合されてお
り、該操作摘み体18及び補助操作体20は回動しないよう
に確実にガイドされてスライド操作される。
部2となる中空縦框9内に筒状体28が収容されてその両
側壁間に架設され、該筒状体28の両端部に螺入される止
めビス29によって固定される。該両止めビス29の頭部に
は、上記操作摘み体18及び補助操作体20の裏面に形成さ
れるガイド溝部30が各々スライド自在に係合されてお
り、該操作摘み体18及び補助操作体20は回動しないよう
に確実にガイドされてスライド操作される。
【0022】該実施例の引戸パネル1は、浴室用引戸と
して施工されるものであり、上記操作摘み体18の表面に
は浴室内側から操作する摘み部31が突設され、補助操作
体20の表面には浴室外側から非常時等にドライバー、コ
イン等にて操作する係合溝部32が設けられている。又、
開閉端部2となる中空縦框9の戸当たり側壁5の外側面
及び戸当たり枠7の外側面には、各々クッションパッキ
ン材33が付設されていて、戸当たり部分における防水性
が確保される。この場合、開口4におけるロック体3の
上下動或いは該ロック体3とロック受け部8との係合等
に支障を来さないように、前記両クッションパッキン材
33の同開口4に略対応する部分が開口形成されている。
して施工されるものであり、上記操作摘み体18の表面に
は浴室内側から操作する摘み部31が突設され、補助操作
体20の表面には浴室外側から非常時等にドライバー、コ
イン等にて操作する係合溝部32が設けられている。又、
開閉端部2となる中空縦框9の戸当たり側壁5の外側面
及び戸当たり枠7の外側面には、各々クッションパッキ
ン材33が付設されていて、戸当たり部分における防水性
が確保される。この場合、開口4におけるロック体3の
上下動或いは該ロック体3とロック受け部8との係合等
に支障を来さないように、前記両クッションパッキン材
33の同開口4に略対応する部分が開口形成されている。
【0023】又、ロック受け部8は戸当たり枠7の外側
面に略L字状に突設されており、この場合、戸当たり枠
7の外側壁に穿設される透孔34に同ロック受け部8を形
成する合成樹脂、金属等で形成される屈曲片部材の後端
部分35が挿通され、該後端部分35に固定ネジ36が螺合さ
れて、同ロック受け部8を形成する屈曲片部材は固定さ
れている。
面に略L字状に突設されており、この場合、戸当たり枠
7の外側壁に穿設される透孔34に同ロック受け部8を形
成する合成樹脂、金属等で形成される屈曲片部材の後端
部分35が挿通され、該後端部分35に固定ネジ36が螺合さ
れて、同ロック受け部8を形成する屈曲片部材は固定さ
れている。
【0024】したがって、該実施例の引戸ロック装置に
おいては、引戸パネル1の開閉端部2が戸当たり枠7に
近接され、両クッションパッキン材33が相互に当接され
て同引戸パネル1は閉じられ、操作摘み体18或いは補助
操作体20のスライド操作によってロック体3が上方へ移
動され、バネクリップ25の括れ部27がロックピン26に弾
接係止されると共に、同ロック体3の係止孔10が略L字
状のロック受け部8に係止されて施錠される。又、操作
摘み体18或いは補助操作体20のスライド操作によって、
バネクリップ25の括れ部27がロックピン26から下方へ外
されると共に、同ロック体3が下方へ移動され、該ロッ
ク体3の係止孔10が同ロック受け部8から外されて解錠
され、引戸パネル1の開閉端部2が戸当たり枠7から離
されて同引戸パネル1は開けられる。
おいては、引戸パネル1の開閉端部2が戸当たり枠7に
近接され、両クッションパッキン材33が相互に当接され
て同引戸パネル1は閉じられ、操作摘み体18或いは補助
操作体20のスライド操作によってロック体3が上方へ移
動され、バネクリップ25の括れ部27がロックピン26に弾
接係止されると共に、同ロック体3の係止孔10が略L字
状のロック受け部8に係止されて施錠される。又、操作
摘み体18或いは補助操作体20のスライド操作によって、
バネクリップ25の括れ部27がロックピン26から下方へ外
されると共に、同ロック体3が下方へ移動され、該ロッ
ク体3の係止孔10が同ロック受け部8から外されて解錠
され、引戸パネル1の開閉端部2が戸当たり枠7から離
されて同引戸パネル1は開けられる。
【0025】この場合、ロック体3が上下動するために
開閉端部2の戸当たり側壁5に穿設される開口4がロッ
ク解除状態で、ロック体3に設けられるカバー片6によ
って自動的に閉塞されるため、引戸パネル1が開けられ
ても該開口4は閉塞されていて体裁が良く、しかも、同
開口4から水、ごみ、埃等が侵入してロック操作に支障
を来すようなことがなく、又、同開口4に指を詰める危
険性もない。
開閉端部2の戸当たり側壁5に穿設される開口4がロッ
ク解除状態で、ロック体3に設けられるカバー片6によ
って自動的に閉塞されるため、引戸パネル1が開けられ
ても該開口4は閉塞されていて体裁が良く、しかも、同
開口4から水、ごみ、埃等が侵入してロック操作に支障
を来すようなことがなく、又、同開口4に指を詰める危
険性もない。
【0026】又、引戸パネル1の開閉端部2の中空縦框
9内にロック体3が収容して設けられ、該ロック体3が
上下動するための開口4が同中空縦框9の戸当たり側壁
5に穿設されているため、中空縦框9の中空内部スペー
スを利用してロック体3が容易に且つ納まり良く設けら
れている。又、略L字状に突設されるロック受け部8が
上下動されることなく安全である。又、ロック体3が上
方へ移動した状態でロック受け部8に係止して施錠状態
となるため、万一、バネクリップ25の括れ部27がロック
ピン26から下方へ外れて、ロック体3が自重等によって
誤って下方へ移動しても、解錠状態となって引戸パネル
1の開閉に支障を来すことがない。
9内にロック体3が収容して設けられ、該ロック体3が
上下動するための開口4が同中空縦框9の戸当たり側壁
5に穿設されているため、中空縦框9の中空内部スペー
スを利用してロック体3が容易に且つ納まり良く設けら
れている。又、略L字状に突設されるロック受け部8が
上下動されることなく安全である。又、ロック体3が上
方へ移動した状態でロック受け部8に係止して施錠状態
となるため、万一、バネクリップ25の括れ部27がロック
ピン26から下方へ外れて、ロック体3が自重等によって
誤って下方へ移動しても、解錠状態となって引戸パネル
1の開閉に支障を来すことがない。
【0027】又、同実施例において、図8に示す如く、
ロック体3の縦片部分及びカバー片6の下側部分に上下
方向の長孔37を連通させて穿設し、該長孔37に調節ネジ
38を挿通して該調節ネジ38を樹脂ブロック16に螺合固定
しても良い。この場合には、調節ネジ38を緩めロック体
3及びカバー片6を上下移動させて、該ロック体3及び
カバー片6が開口4に正確に対応するように、その高さ
調整を行うことができる。特に、該実施例においては、
ロック体3が上方へ移動した状態で開口4が開放される
ため、引戸パネル1を開けた状態で、同ロック体3を上
方へ移動させて開口4を開放させ、該開口4から上記高
さ調整を簡単に行うことができる。
ロック体3の縦片部分及びカバー片6の下側部分に上下
方向の長孔37を連通させて穿設し、該長孔37に調節ネジ
38を挿通して該調節ネジ38を樹脂ブロック16に螺合固定
しても良い。この場合には、調節ネジ38を緩めロック体
3及びカバー片6を上下移動させて、該ロック体3及び
カバー片6が開口4に正確に対応するように、その高さ
調整を行うことができる。特に、該実施例においては、
ロック体3が上方へ移動した状態で開口4が開放される
ため、引戸パネル1を開けた状態で、同ロック体3を上
方へ移動させて開口4を開放させ、該開口4から上記高
さ調整を簡単に行うことができる。
【0028】又、図9に示す引戸ロック装置は、本発明
の別の実施例で、該実施例においては、特に、カバー片
6がロック体3にスライド自在に付設されると共に、該
カバー片6がバネ体42にて内部から開口4側へ弾発付勢
されている。この場合、カバー片6が略コ字状に形成さ
れ、その下片部分に摺動長孔39が穿設され、該摺動長孔
39にビス40が挿通され、該ビス40とロック体3の下側の
ナット41とで該ロック体3にカバー片6が前後方向スラ
イド自在に結合固定されている。又、同カバー片6の縦
片部43と樹脂ブロック16との間に板バネ状のバネ体42が
架設結合されており、該バネ体42によって同カバー片6
の縦片部43は開口4側に押圧されて該開口4内に嵌まり
込む。その際、同カバー片6の縦片部43がクッションパ
ッキン材33の外表面と略面一となって体裁良く、又、同
カバー片6の上片部分の後端部分が上方へ折曲形成され
ていて、該折曲片部44が開口4の上縁裏側に当止して、
前記面一状態が確保される。
の別の実施例で、該実施例においては、特に、カバー片
6がロック体3にスライド自在に付設されると共に、該
カバー片6がバネ体42にて内部から開口4側へ弾発付勢
されている。この場合、カバー片6が略コ字状に形成さ
れ、その下片部分に摺動長孔39が穿設され、該摺動長孔
39にビス40が挿通され、該ビス40とロック体3の下側の
ナット41とで該ロック体3にカバー片6が前後方向スラ
イド自在に結合固定されている。又、同カバー片6の縦
片部43と樹脂ブロック16との間に板バネ状のバネ体42が
架設結合されており、該バネ体42によって同カバー片6
の縦片部43は開口4側に押圧されて該開口4内に嵌まり
込む。その際、同カバー片6の縦片部43がクッションパ
ッキン材33の外表面と略面一となって体裁良く、又、同
カバー片6の上片部分の後端部分が上方へ折曲形成され
ていて、該折曲片部44が開口4の上縁裏側に当止して、
前記面一状態が確保される。
【0029】したがって、該実施例の引戸ロック装置に
おいては、カバー片6がロック体3に当接されバネ体42
の弾性力に抗して開口4の内部側へ押し込められ、この
状態で同ロック体3が上下動操作されてその係止孔10が
ロック受け部8に係止着脱され、ロック体3が離される
とカバー片6がバネ体42の弾性復元力によって開口4側
へ復帰されて該開口4を閉塞するため、ロック体3の開
口4からの突出度合いを小さくすることができるもので
ありながら、ロック操作は前述の如く支障なく行われ
る。
おいては、カバー片6がロック体3に当接されバネ体42
の弾性力に抗して開口4の内部側へ押し込められ、この
状態で同ロック体3が上下動操作されてその係止孔10が
ロック受け部8に係止着脱され、ロック体3が離される
とカバー片6がバネ体42の弾性復元力によって開口4側
へ復帰されて該開口4を閉塞するため、ロック体3の開
口4からの突出度合いを小さくすることができるもので
ありながら、ロック操作は前述の如く支障なく行われ
る。
【0030】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
引戸ロック装置においては、ロック体が上下動するため
に開閉端部の戸当たり側壁に穿設される開口がロック解
除状態で、ロック体に設けられるカバー片によって閉塞
されるため、引戸パネルが開けられても該開口は閉塞さ
れていて体裁が良く、しかも、同開口からごみ、埃等が
侵入してロック操作に支障を来すようなことがなく、
又、同開口に指を詰める危険性もないものである。
引戸ロック装置においては、ロック体が上下動するため
に開閉端部の戸当たり側壁に穿設される開口がロック解
除状態で、ロック体に設けられるカバー片によって閉塞
されるため、引戸パネルが開けられても該開口は閉塞さ
れていて体裁が良く、しかも、同開口からごみ、埃等が
侵入してロック操作に支障を来すようなことがなく、
又、同開口に指を詰める危険性もないものである。
【0031】又、本発明の請求項2)記載の引戸ロック
装置においては、特に、引戸パネルの開閉端部の中空縦
框内にロック体が収容して設けられ、該ロック体が上下
動するための開口が同中空縦框の戸当たり側壁に穿設さ
れているため、中空縦框の中空内部スペースを利用して
ロック体が容易に且つ納まり良く設けられるものであ
る。
装置においては、特に、引戸パネルの開閉端部の中空縦
框内にロック体が収容して設けられ、該ロック体が上下
動するための開口が同中空縦框の戸当たり側壁に穿設さ
れているため、中空縦框の中空内部スペースを利用して
ロック体が容易に且つ納まり良く設けられるものであ
る。
【0032】又、本発明の請求項3)記載の引戸ロック
装置においては、特に、ロック体に係止孔が穿設され、
該係止孔に挿入係止されるようにロック受け部が戸当た
り枠に略L字状に突設されているため、略L字状に突設
されるロック受け部が上下動されることなく安全なもの
である。
装置においては、特に、ロック体に係止孔が穿設され、
該係止孔に挿入係止されるようにロック受け部が戸当た
り枠に略L字状に突設されているため、略L字状に突設
されるロック受け部が上下動されることなく安全なもの
である。
【0033】又、本発明の請求項4)記載の引戸ロック
装置においては、特に、ロック体が上方へ移動した状態
でロック受け部に係止して施錠状態となるため、ロック
体が自重等によって誤って下方へ移動しても解錠状態と
なって、引戸パネルの開閉に支障を来すことがないもの
である。
装置においては、特に、ロック体が上方へ移動した状態
でロック受け部に係止して施錠状態となるため、ロック
体が自重等によって誤って下方へ移動しても解錠状態と
なって、引戸パネルの開閉に支障を来すことがないもの
である。
【0034】又、本発明の請求項5)記載の引戸ロック
装置においては、特に、カバー片がロック体に当接され
バネ体の弾性力に抗して開口の内部側へ押し込められ、
この状態で同ロック体が上下動操作されてロック受け部
に係止着脱され、ロック体が離されるとカバー片がバネ
体の弾性復元力によって開口側へ復帰移動されて該開口
を閉塞するため、ロック体の開口からの突出度合いを小
さくすることができるものであ。
装置においては、特に、カバー片がロック体に当接され
バネ体の弾性力に抗して開口の内部側へ押し込められ、
この状態で同ロック体が上下動操作されてロック受け部
に係止着脱され、ロック体が離されるとカバー片がバネ
体の弾性復元力によって開口側へ復帰移動されて該開口
を閉塞するため、ロック体の開口からの突出度合いを小
さくすることができるものであ。
【図1】本発明の一実施例である引戸ロック装置を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図2】同実施例の横断面図である。
【図3】同実施例の要部分解斜視図である。
【図4】同実施例における引戸パネルを示す概略正面図
である。
である。
【図5】同実施例における引戸パネルの開閉端部を示す
一部断面正面図である。
一部断面正面図である。
【図6】同実施例における引戸パネルの開閉端部を示す
横断面図である。
横断面図である。
【図7】同実施例における引戸パネルの開閉端部を示す
側面図である。
側面図である。
【図8】同実施例の応用実施形態を示す要部縦断面図で
ある。
ある。
【図9】本発明の別の実施例である引戸ロック装置を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図10】本発明の従来例である引戸ロック装置を概略縦
断面図である。
断面図である。
1 引戸パネル 2 開閉端部 3 ロック体 4 開口 5 戸当たり側壁 6 カバー片 7 戸当たり枠 8 ロック受け部 9 中空縦框 10 係止孔
Claims (5)
- 【請求項1】 引戸パネルの開閉端部に上下動操作され
るロック体を収容して設け、該ロック体が上下動するた
めの開口を同開閉端部の戸当たり側壁に穿設し、ロック
解除状態で同開口を閉塞するカバー片を同ロック体に設
け、他方、戸当たり枠に前記ロック体が着脱自在に係止
されるロック受け部を設けてなる引戸ロック装置。 - 【請求項2】 引戸パネルの開閉端部の中空縦框内にロ
ック体を収容して設け、該ロック体が上下動するための
開口を同中空縦框の戸当たり側壁に穿設したことを特徴
とする請求項1)記載の引戸ロック装置。 - 【請求項3】 ロック体に係止孔を穿設し、該係止孔に
挿入係止されるようにロック受け部を戸当たり枠に略L
字状に突設したことを特徴とする請求項1)又は請求項
2)記載の引戸ロック装置。 - 【請求項4】 ロック体が上方へ移動した状態でロック
受け部に係止して施錠状態となることを特徴とする請求
項1)乃至3)のいずれか一つの請求項記載の引戸ロッ
ク装置。 - 【請求項5】 カバー片をロック体にスライド自在に付
設すると共に、該カバー片をバネ体にて内部から開口側
へ弾発付勢したことを特徴とする請求項1)乃至4)の
いずれか一つの請求項記載の引戸ロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29959593A JPH07150838A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 引戸ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29959593A JPH07150838A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 引戸ロック装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07150838A true JPH07150838A (ja) | 1995-06-13 |
Family
ID=17874675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29959593A Withdrawn JPH07150838A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 引戸ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07150838A (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP29959593A patent/JPH07150838A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010130 |