JPH0715097A - 接続用ケーブル - Google Patents
接続用ケーブルInfo
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- JPH0715097A JPH0715097A JP5174898A JP17489893A JPH0715097A JP H0715097 A JPH0715097 A JP H0715097A JP 5174898 A JP5174898 A JP 5174898A JP 17489893 A JP17489893 A JP 17489893A JP H0715097 A JPH0715097 A JP H0715097A
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- frame
- cable
- flat cable
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 接着剤を使用しないで固定でき、しかも固定
作業を自動化することが可能な接続用ケーブルを提供す
ること。 【構成】 ケーブルが接続されるべき部材22,23を
支持する支持体31に対して固定されるべき固定部54
を備える、接続用ケーブル51。
作業を自動化することが可能な接続用ケーブルを提供す
ること。 【構成】 ケーブルが接続されるべき部材22,23を
支持する支持体31に対して固定されるべき固定部54
を備える、接続用ケーブル51。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定部を備えたケーブ
ルに関するものである。
ルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえばリーフスイッチを構成す
る板バネとしてのリーフ等に接続されるケーブルは、こ
れらスイッチが収容される機器本体の内部で、接続位置
までひきまわす必要がある。
る板バネとしてのリーフ等に接続されるケーブルは、こ
れらスイッチが収容される機器本体の内部で、接続位置
までひきまわす必要がある。
【0003】この接続用ケーブルは、接続位置まで引き
回されたあと、その端子部を相手部品に接続しやすいよ
うに、あるいは接続した後、接続箇所が外れないよう
に、その近傍で機器の内側や、所定の支持部材に対して
固定する必要がある。
回されたあと、その端子部を相手部品に接続しやすいよ
うに、あるいは接続した後、接続箇所が外れないよう
に、その近傍で機器の内側や、所定の支持部材に対して
固定する必要がある。
【0004】通常、このような処理は、接着剤を用いて
行われていた。すなわち、接続用のケーブルの所定箇所
を支持部材や機器の内側等の適宜の箇所に接着するよう
にされていた。
行われていた。すなわち、接続用のケーブルの所定箇所
を支持部材や機器の内側等の適宜の箇所に接着するよう
にされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成を接続工程に介在させると、その分工数が増えて煩
雑であるとともに、接着箇所の位置決めが難しく、位置
ずれが生じた場合には処理がしにくいという欠点があっ
た。
構成を接続工程に介在させると、その分工数が増えて煩
雑であるとともに、接着箇所の位置決めが難しく、位置
ずれが生じた場合には処理がしにくいという欠点があっ
た。
【0006】また、そのために、ロボットを使用した自
動工程に組み込みにくいという問題もあった。
動工程に組み込みにくいという問題もあった。
【0007】本発明は上記課題を解消するためになされ
たものであって、接着剤を使用しないで固定でき、しか
も固定作業を自動化することが可能な接続用ケーブルを
提供することを目的としている。
たものであって、接着剤を使用しないで固定でき、しか
も固定作業を自動化することが可能な接続用ケーブルを
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、ケーブルが接続されるべき部材を支持する支持
体に対して固定されるべき固定部を備える、接続用ケー
ブルにより、達成される。
っては、ケーブルが接続されるべき部材を支持する支持
体に対して固定されるべき固定部を備える、接続用ケー
ブルにより、達成される。
【0009】好ましくは、前記固定部は、前記支持体に
形成された固定用の突起を受容し得る形状の固定用穴に
より構成される。
形成された固定用の突起を受容し得る形状の固定用穴に
より構成される。
【0010】また、好ましくは、前記固定部は、前記支
持体に形成された穴に受容されるべき固定用の突起によ
り、構成することもできる。
持体に形成された穴に受容されるべき固定用の突起によ
り、構成することもできる。
【0011】また、好ましくは、前記固定用の穴には、
ケーブルの延びる方向に沿って、この穴と連設されたス
リットを有するように構成してもよい。
ケーブルの延びる方向に沿って、この穴と連設されたス
リットを有するように構成してもよい。
【0012】
【作用】上記構成によれば、ケーブルが備える固定部を
使用して接着剤を用いずに、この接続用ケーブルの固定
もしくは仮固定をすることができる。
使用して接着剤を用いずに、この接続用ケーブルの固定
もしくは仮固定をすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
づいて詳細に説明する。尚、以下に述べる実施例は、本
発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々
の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明
において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、こ
れらの態様に限られるものではない。
【0014】図1は、本発明の好適な実施例の全体構成
を示す斜視図である。図において、フレーム一体型スイ
ッチ20は、スイッチが装備される機器の主フレームと
一体に形成された支持体としてのフレーム31と、この
フレーム31に対して取り付けられるスイッチ本体を構
成するリーフ部21とを備えている。
を示す斜視図である。図において、フレーム一体型スイ
ッチ20は、スイッチが装備される機器の主フレームと
一体に形成された支持体としてのフレーム31と、この
フレーム31に対して取り付けられるスイッチ本体を構
成するリーフ部21とを備えている。
【0015】この実施例では、スイッチ20は、例えば
小型カメラの内蔵スイッチとして構成された例を示して
おり、図1の符号25は、このようなカメラに内蔵され
るバッテリのコンタクト部である。
小型カメラの内蔵スイッチとして構成された例を示して
おり、図1の符号25は、このようなカメラに内蔵され
るバッテリのコンタクト部である。
【0016】フレーム31には、リーフ部21の各リー
フが挿入固定される挿入孔32が設けられている。この
挿入孔31は、フレーム31の表面に対して垂直に開口
するように設けられている。また、このフレーム31の
上面にはリーフ部21を支持するための2つのピン3
3,34が一体に植設されている。
フが挿入固定される挿入孔32が設けられている。この
挿入孔31は、フレーム31の表面に対して垂直に開口
するように設けられている。また、このフレーム31の
上面にはリーフ部21を支持するための2つのピン3
3,34が一体に植設されている。
【0017】リーフ部21は、ともに例えばリン青銅等
により所定の形状に形成された2枚の板バネでなる第1
のリーフ22と第2のリーフ23とからなっている。こ
れらの各リーフ22および23は、それぞれ下方に一体
に突出する挿入部24,26を備えている。これらの挿
入部24,26は、基端部に突起24a,26aを備え
ており、これら突起24a,26aは、挿入部24,2
6がフレーム31の挿入孔32にそれぞれ挿入された際
に、この挿入孔32の縁部に当接するようになってい
る。
により所定の形状に形成された2枚の板バネでなる第1
のリーフ22と第2のリーフ23とからなっている。こ
れらの各リーフ22および23は、それぞれ下方に一体
に突出する挿入部24,26を備えている。これらの挿
入部24,26は、基端部に突起24a,26aを備え
ており、これら突起24a,26aは、挿入部24,2
6がフレーム31の挿入孔32にそれぞれ挿入された際
に、この挿入孔32の縁部に当接するようになってい
る。
【0018】リーフ部21の各リーフ22,23は、そ
れぞれほぼ90度曲折されて、水平方向に沿って互いに
平行に延長されている。そして、図2に示されているよ
うに、リーフ22の先端側はほぼ半円状に外側に突出し
て操作部41が設けられ、この操作部41よりさらに先
端側44の外側は、ピン34の内側に当接している。
れぞれほぼ90度曲折されて、水平方向に沿って互いに
平行に延長されている。そして、図2に示されているよ
うに、リーフ22の先端側はほぼ半円状に外側に突出し
て操作部41が設けられ、この操作部41よりさらに先
端側44の外側は、ピン34の内側に当接している。
【0019】一方、リーフ21は、先端付近がピン33
に当接しており、途中には接点45が形成されている。
この接点45は、図3に示されているように、例えば、
リーフ21を打ち出してリーフ21と一体に形成した
り、あるいは接点部材を溶着したりして設けられる。
に当接しており、途中には接点45が形成されている。
この接点45は、図3に示されているように、例えば、
リーフ21を打ち出してリーフ21と一体に形成した
り、あるいは接点部材を溶着したりして設けられる。
【0020】このように形成されたリーフ21およびリ
ーフ22は、図1に示されている曲折部41,42を設
けたことにより、ある程度外方に向かって予め僅かに付
勢され(プリロード)ている。したがって、このリーフ
21およびリーフ22をフレーム31の挿入孔32に挿
入すると、各リーフ21,22の外側は、それぞれピン
33,34に所定の付勢力で当接して位置決めされる。
ーフ22は、図1に示されている曲折部41,42を設
けたことにより、ある程度外方に向かって予め僅かに付
勢され(プリロード)ている。したがって、このリーフ
21およびリーフ22をフレーム31の挿入孔32に挿
入すると、各リーフ21,22の外側は、それぞれピン
33,34に所定の付勢力で当接して位置決めされる。
【0021】このような挿入,位置決め作業を簡便化す
るために、好ましくは、図4に示すように、フレームに
植設されるピン33,34の上面は、それぞれ傾斜面3
3a,34aとして面取りされている。
るために、好ましくは、図4に示すように、フレームに
植設されるピン33,34の上面は、それぞれ傾斜面3
3a,34aとして面取りされている。
【0022】これにより、リーフ部21を構成する各リ
ーフ21,22は、後述するように、その挿入部24,
26を下降させると、各ピン33,34の傾斜面33
a,34aにガイドされて、フレーム31の挿入孔32
の32a,32bに上方から差し込むことができる。こ
れにより、リーフ21とリーフ22は、好適にスイッチ
ングできるように、容易に位置決め固定されることにな
る。
ーフ21,22は、後述するように、その挿入部24,
26を下降させると、各ピン33,34の傾斜面33
a,34aにガイドされて、フレーム31の挿入孔32
の32a,32bに上方から差し込むことができる。こ
れにより、リーフ21とリーフ22は、好適にスイッチ
ングできるように、容易に位置決め固定されることにな
る。
【0023】すなわち、このような挿入作業だけで、図
2に示すように操作部43の操作方向(矢印図示)が決
まり、正確なスイッチングをおこなうことができる。し
たがって、リーフ部21は、スイッチングフレーム31
に対して、フレームの上下方向に沿って挿入するだけで
位置決めできることから、自動機による組み立ての上で
極めて有利である。
2に示すように操作部43の操作方向(矢印図示)が決
まり、正確なスイッチングをおこなうことができる。し
たがって、リーフ部21は、スイッチングフレーム31
に対して、フレームの上下方向に沿って挿入するだけで
位置決めできることから、自動機による組み立ての上で
極めて有利である。
【0024】しかも、これらのリーフ21,22は、あ
らかじめ僅かに外側(図2において左方)に付勢され
て、ピン33,34により位置決めされているから、接
点圧の確保が容易で、接点部を安価に製造することがで
き、長期間使用しても、リーフの振動等により劣化する
ことがない。なお、このリーフ部21は、後述するフラ
ットケーブルとともにフレーム31の挿入孔32に挿入
されることによって、電気的接続がおこなわれる。
らかじめ僅かに外側(図2において左方)に付勢され
て、ピン33,34により位置決めされているから、接
点圧の確保が容易で、接点部を安価に製造することがで
き、長期間使用しても、リーフの振動等により劣化する
ことがない。なお、このリーフ部21は、後述するフラ
ットケーブルとともにフレーム31の挿入孔32に挿入
されることによって、電気的接続がおこなわれる。
【0025】次に、リーフ部21の電的的接続構造につ
いて説明する。このリーフ部21は、上述した挿入孔3
2に、図1に示されているフラットケーブル51ととも
に挿入されることにより、その電気的接続がなされる。
いて説明する。このリーフ部21は、上述した挿入孔3
2に、図1に示されているフラットケーブル51ととも
に挿入されることにより、その電気的接続がなされる。
【0026】このフラットケーブル51は、たとえばフ
レキシブル基板等により形成され、図示されているよう
に、帯状に形成された端部が二股に分離されて、二つの
端部53,55を有するように形成されている。これら
の各端部53,55には、図示されているように、所定
の回路パターンにより形成された端子部が設けられてい
る。
レキシブル基板等により形成され、図示されているよう
に、帯状に形成された端部が二股に分離されて、二つの
端部53,55を有するように形成されている。これら
の各端部53,55には、図示されているように、所定
の回路パターンにより形成された端子部が設けられてい
る。
【0027】すなわち、端部55の表面側には、スイッ
チングされるべき2つの端子部55a,55bが形成さ
れている。さらに、フレキシル基板51の端部よりやや
内側には、その中央付近に仮止め用の孔54が形成され
ている。この仮止め用の孔54は、図1に示されている
フレーム31に一体に形成された仮止め用の突起60を
通すことにより、フラットケーブル51を、このフレー
ム31に対して、所定の位置に位置決めして仮固定する
ことができる。
チングされるべき2つの端子部55a,55bが形成さ
れている。さらに、フレキシル基板51の端部よりやや
内側には、その中央付近に仮止め用の孔54が形成され
ている。この仮止め用の孔54は、図1に示されている
フレーム31に一体に形成された仮止め用の突起60を
通すことにより、フラットケーブル51を、このフレー
ム31に対して、所定の位置に位置決めして仮固定する
ことができる。
【0028】図8は、この仮止め用突起60を示す
(A)正面図,(B)側面図である。図示されているよ
うに、この仮止め用突起60は、上面61が先端に向か
うに従って徐々に縮径するように構成された円錐台形状
となっており、基端部62はくびれ部62となってい
る。
(A)正面図,(B)側面図である。図示されているよ
うに、この仮止め用突起60は、上面61が先端に向か
うに従って徐々に縮径するように構成された円錐台形状
となっており、基端部62はくびれ部62となってい
る。
【0029】一方、フラットケーブル51に形成された
仮止め用の孔54は、図9に示されているように、仮止
め用突起60の横寸法A1より僅かに小さく、くびれ部
の横寸法A2とほぼ一致するかこれより僅かに大きい横
寸法Aを備えている。また、仮止め用の孔54の縦寸法
Bは、仮止め用突起60の縦寸法B1より僅かに小さい
か、ほぼ等しい寸法となっている。
仮止め用の孔54は、図9に示されているように、仮止
め用突起60の横寸法A1より僅かに小さく、くびれ部
の横寸法A2とほぼ一致するかこれより僅かに大きい横
寸法Aを備えている。また、仮止め用の孔54の縦寸法
Bは、仮止め用突起60の縦寸法B1より僅かに小さい
か、ほぼ等しい寸法となっている。
【0030】また、図9に示されているように、フラッ
トケーブル51には、仮止め用孔54に、フラットケー
ブル51の延びる方向に沿ってスリット54bが連設さ
れている。これにより、仮止め用孔54に対するフラッ
トケーブル51の挿入,仮固定が簡単に行えるようにな
っている。尚、このスリット54bの幅Cは仮止め用の
孔54の横寸法Aより小さい。
トケーブル51には、仮止め用孔54に、フラットケー
ブル51の延びる方向に沿ってスリット54bが連設さ
れている。これにより、仮止め用孔54に対するフラッ
トケーブル51の挿入,仮固定が簡単に行えるようにな
っている。尚、このスリット54bの幅Cは仮止め用の
孔54の横寸法Aより小さい。
【0031】このフラットケーブル51をフレーム31
に固定するには、本実施例の場合、図5および図6に示
されているようにおこなう。すなわち、フラットケーブ
ル51の長さがことなる各端部53,55に対応した位
置を選んで、フレーム31には二つの挿入孔32,36
が形成されている。また、フレーム31の側面には、フ
ラットケーブル51の仮止め用孔54の位置に対応する
箇所に仮止め用突起60が設けられている。
に固定するには、本実施例の場合、図5および図6に示
されているようにおこなう。すなわち、フラットケーブ
ル51の長さがことなる各端部53,55に対応した位
置を選んで、フレーム31には二つの挿入孔32,36
が形成されている。また、フレーム31の側面には、フ
ラットケーブル51の仮止め用孔54の位置に対応する
箇所に仮止め用突起60が設けられている。
【0032】そこで、フラットケーブル51を図5に示
すような向きにてフレーム31に臨ませ、図6に示すよ
うにその仮止め用孔54に仮止め用突起60を挿入し、
仮固定する。この際、フラットケーブル51のの仮止め
用孔54には、スリット54bが設けられているから、
仮止め用突起60の挿入は容易におこなえる。しかも、
この状態で、フラットケーブル51は、フレーム31に
対して、これらの接続上好適な位置に位置決めされて保
持される。尚、このような仮固定を自動機により行い、
その後接着剤によりフラットケーブル51をさらに強固
にフレーム31に対して固定するようにしてもよい。ま
た、フラットケーブル51側に固定用の突起を設け、フ
レーム31側に、この突起を受容すべき固定用の穴を形
成してもよい(図示せず)。
すような向きにてフレーム31に臨ませ、図6に示すよ
うにその仮止め用孔54に仮止め用突起60を挿入し、
仮固定する。この際、フラットケーブル51のの仮止め
用孔54には、スリット54bが設けられているから、
仮止め用突起60の挿入は容易におこなえる。しかも、
この状態で、フラットケーブル51は、フレーム31に
対して、これらの接続上好適な位置に位置決めされて保
持される。尚、このような仮固定を自動機により行い、
その後接着剤によりフラットケーブル51をさらに強固
にフレーム31に対して固定するようにしてもよい。ま
た、フラットケーブル51側に固定用の突起を設け、フ
レーム31側に、この突起を受容すべき固定用の穴を形
成してもよい(図示せず)。
【0033】そして、フラットケーブル51の各端部5
3,55を折り返して、その端子部が外側を向くように
し、各挿入孔32,36の基板挿入部32aおよび36
aにそれぞれ挿入する。ついで、図1に示されているよ
うに、リーフ部21を挿入する。たとえば、リーフ部2
1を図1の位置から下降させ、リーフ22,23の挿入
部24,26を挿入孔32のリーフ挿入部32b,32
cに挿入する。
3,55を折り返して、その端子部が外側を向くように
し、各挿入孔32,36の基板挿入部32aおよび36
aにそれぞれ挿入する。ついで、図1に示されているよ
うに、リーフ部21を挿入する。たとえば、リーフ部2
1を図1の位置から下降させ、リーフ22,23の挿入
部24,26を挿入孔32のリーフ挿入部32b,32
cに挿入する。
【0034】これにより、各リーフ22,23は、フラ
ットケーブル51の55a,55bとそれぞれ電気的に
接続される。したがって、フラットケーブル51を仮止
めすれば、このフラットケーブル51の端部55と各リ
ーフ22,23の挿入部24,26は、フレーム31の
挿入孔32に対して、図において上方から差し込むこと
により組付けることができる。
ットケーブル51の55a,55bとそれぞれ電気的に
接続される。したがって、フラットケーブル51を仮止
めすれば、このフラットケーブル51の端部55と各リ
ーフ22,23の挿入部24,26は、フレーム31の
挿入孔32に対して、図において上方から差し込むこと
により組付けることができる。
【0035】このように構成されたフレーム一体型スイ
ッチ20においては、図2の操作部43をリーフ22の
付勢力に抗して矢印方向に押すことにより、このリーフ
22の図において右側面が、リーフ21の接点部45と
接触する。これにより、各リーフ22,23を介して図
1のフラットケーブル51の端子部55a,55bが導
通される。
ッチ20においては、図2の操作部43をリーフ22の
付勢力に抗して矢印方向に押すことにより、このリーフ
22の図において右側面が、リーフ21の接点部45と
接触する。これにより、各リーフ22,23を介して図
1のフラットケーブル51の端子部55a,55bが導
通される。
【0036】この際、リーフ22,23は、その予め所
定の付勢力を保持するように位置決めされているから、
接点45の接触圧が正確に確保されている。また、リー
フ22,23もピン33,34により互いに平行になる
ように正確に保持されている。これによって、このフレ
ーム一体型スイッチ20は、従来と比較して、長期間使
用しても常に正確なスイッチングを行うことができる。
定の付勢力を保持するように位置決めされているから、
接点45の接触圧が正確に確保されている。また、リー
フ22,23もピン33,34により互いに平行になる
ように正確に保持されている。これによって、このフレ
ーム一体型スイッチ20は、従来と比較して、長期間使
用しても常に正確なスイッチングを行うことができる。
【0037】さらに、スイッチ20をフレームに一体に
組付ける場合、この組付けを自動機により容易におこな
うことが可能となる。また、フレーム31を機器の主フ
レームと一体に形成すれば、従来のリーフスイッチのよ
うに別体の基部は必要なく、その分カメラ等の機器をコ
ンパクトに形成できる。また、スイッチ20のリーフを
正確に位置決めでき、操作部を自由に設計できることか
ら、この点でも機器のコンパクト化がはかれる。
組付ける場合、この組付けを自動機により容易におこな
うことが可能となる。また、フレーム31を機器の主フ
レームと一体に形成すれば、従来のリーフスイッチのよ
うに別体の基部は必要なく、その分カメラ等の機器をコ
ンパクトに形成できる。また、スイッチ20のリーフを
正確に位置決めでき、操作部を自由に設計できることか
ら、この点でも機器のコンパクト化がはかれる。
【0038】図7は、リーフとフラットケーブルとの電
気的接続に係る異なる実施例を示している。フレーム6
1は、たとえばスイッチが装備される機器の主フレーム
等と一体に構成されており、このフレーム61の図にお
いて側面には、挿入孔64が形成されている。
気的接続に係る異なる実施例を示している。フレーム6
1は、たとえばスイッチが装備される機器の主フレーム
等と一体に構成されており、このフレーム61の図にお
いて側面には、挿入孔64が形成されている。
【0039】この挿入孔64はたとえば図示するような
形状でなっており、板バネであるリーフ74,76をそ
れぞれ挿入すべきリーフ挿入部64b,64cが平行に
配置されるように形成されている。そして、これらリー
フ挿入部64b,64cと交差するように連設されたフ
ラットケーブル80の挿入部64aを備えている。ま
た、フレーム61の所定箇所には、位置決めするための
仮止め用突起62が一体に設けられている。
形状でなっており、板バネであるリーフ74,76をそ
れぞれ挿入すべきリーフ挿入部64b,64cが平行に
配置されるように形成されている。そして、これらリー
フ挿入部64b,64cと交差するように連設されたフ
ラットケーブル80の挿入部64aを備えている。ま
た、フレーム61の所定箇所には、位置決めするための
仮止め用突起62が一体に設けられている。
【0040】フラットケーブル80は、両側縁82,8
2が、挿入孔64のケーブル挿入部64aの開口厚みよ
り僅かに薄く形成され、これより薄くかつケーブルの延
びる方向に沿って並列的に設けられたパターンの先端部
には、それぞれ端子部84,85が形成されている。ま
た、このフラットケーブル80の所定位置には、仮止め
用の孔83とこの孔83と連設したスリット83aが形
成されている。
2が、挿入孔64のケーブル挿入部64aの開口厚みよ
り僅かに薄く形成され、これより薄くかつケーブルの延
びる方向に沿って並列的に設けられたパターンの先端部
には、それぞれ端子部84,85が形成されている。ま
た、このフラットケーブル80の所定位置には、仮止め
用の孔83とこの孔83と連設したスリット83aが形
成されている。
【0041】これにより、フラットケーブル80の先端
部を図示のように曲折して、ケーブル挿入部64aに挿
入し、このケーブルの仮止め用孔83を、フレームの仮
止め用突起62にはめる。次にバンプ75によって2枚
のリーフ74,76の間隔をとりながら、側方に突出し
たエッジ部74a,76aを把持して、挿入孔64のリ
ーフ挿入部64b,64cに挿入する。
部を図示のように曲折して、ケーブル挿入部64aに挿
入し、このケーブルの仮止め用孔83を、フレームの仮
止め用突起62にはめる。次にバンプ75によって2枚
のリーフ74,76の間隔をとりながら、側方に突出し
たエッジ部74a,76aを把持して、挿入孔64のリ
ーフ挿入部64b,64cに挿入する。
【0042】この際、リーフ74,76の先端角部7
8,78は面取りされているから、挿入作業が容易とな
る。そして、各リーフ74,76のケーブル側エッジ
は、フラットケーブルの各端子部84,85と電気的に
接続される。
8,78は面取りされているから、挿入作業が容易とな
る。そして、各リーフ74,76のケーブル側エッジ
は、フラットケーブルの各端子部84,85と電気的に
接続される。
【0043】図11は、リーフを挿入して支持するため
の挿入孔の他の構成例を示す平面図である。図におい
て、挿入孔91は、3枚のリーフを支持することができ
るように91a,91b,91cが設けられている。こ
こで、図示のDとEとを足した寸法は、挿入されるべき
リーフの幅寸法とケーブルの厚み寸法とを足したものと
ほぼ一致するか僅かに大きくなるように設定されてい
る。また、図示のGの寸法は、Fの寸法より大きくなる
ように設定されている。
の挿入孔の他の構成例を示す平面図である。図におい
て、挿入孔91は、3枚のリーフを支持することができ
るように91a,91b,91cが設けられている。こ
こで、図示のDとEとを足した寸法は、挿入されるべき
リーフの幅寸法とケーブルの厚み寸法とを足したものと
ほぼ一致するか僅かに大きくなるように設定されてい
る。また、図示のGの寸法は、Fの寸法より大きくなる
ように設定されている。
【0044】図12および図13は、リーフを挿入して
支持するための挿入孔のさらに異なる構成例を示してい
る。図において、挿入孔100の中央付近には隔壁10
1が形成され、この隔壁の周囲が、リーフ挿入部100
a,100b,ケーブル挿入部100d等に画成されて
いる。そして、これらの各挿入部には、例えば図13に
示すような板バネ110を装着することができる。
支持するための挿入孔のさらに異なる構成例を示してい
る。図において、挿入孔100の中央付近には隔壁10
1が形成され、この隔壁の周囲が、リーフ挿入部100
a,100b,ケーブル挿入部100d等に画成されて
いる。そして、これらの各挿入部には、例えば図13に
示すような板バネ110を装着することができる。
【0045】これにより、これら挿入部にリーフもしく
はケーブル(図示せず)を挿入した場合に、リーフに図
7のようなバンプ75が設けられていなくても、これら
は板バネ110によって弾性的に保持される。したがっ
て、リーフもしくはケーブルをより確実に固定して、こ
れらの導通を保持することが可能となる。
はケーブル(図示せず)を挿入した場合に、リーフに図
7のようなバンプ75が設けられていなくても、これら
は板バネ110によって弾性的に保持される。したがっ
て、リーフもしくはケーブルをより確実に固定して、こ
れらの導通を保持することが可能となる。
【0046】ここで、ふたたび図1を参照すると、スイ
ッチフレーム31には、バッテリーのコンタクト部25
が設けられている。このコンタクト部25は、2枚のリ
ーフ95,96にて構成されている。これら2枚のリー
フ95,96は例えば上述のリーフ22,23と同様の
材料にて形成された板バネである。
ッチフレーム31には、バッテリーのコンタクト部25
が設けられている。このコンタクト部25は、2枚のリ
ーフ95,96にて構成されている。これら2枚のリー
フ95,96は例えば上述のリーフ22,23と同様の
材料にて形成された板バネである。
【0047】これらのリーフ95,96の端部は、上方
に折り返されて、接点部95a,96aとなっており、
これら接点部の間に図示しないバッテリーを挟んで保持
できるようになっている。また、リーフ95,96の下
部には挿入部95b,96bが設けられており、スイッ
チフレーム31の挿入穴36に対して差し込まれるよう
になっている。
に折り返されて、接点部95a,96aとなっており、
これら接点部の間に図示しないバッテリーを挟んで保持
できるようになっている。また、リーフ95,96の下
部には挿入部95b,96bが設けられており、スイッ
チフレーム31の挿入穴36に対して差し込まれるよう
になっている。
【0048】すなわち、これらリーフ95,96は、図
5および図6に示すように、フラットケーブル51の端
部53に形成された電極端子53a,53bと、挿入穴
36内で電気的に接続されるようになっている。これに
より、図示しないバッテリから、フラットケーブル51
を介して機器側に給電等を行うことができるようになっ
ている。
5および図6に示すように、フラットケーブル51の端
部53に形成された電極端子53a,53bと、挿入穴
36内で電気的に接続されるようになっている。これに
より、図示しないバッテリから、フラットケーブル51
を介して機器側に給電等を行うことができるようになっ
ている。
【0049】尚、上述の各実施例において、挿入孔の縁
部を例えばR状,C状に面取りすれば、リーフやケーブ
ルの挿入を一層容易にすることができる。
部を例えばR状,C状に面取りすれば、リーフやケーブ
ルの挿入を一層容易にすることができる。
【0050】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、接
着剤を使用せずに、フレーム等に簡単に固定でき、この
固定も自動で行うことができる接続用ケーブルを提供す
ることができる。
着剤を使用せずに、フレーム等に簡単に固定でき、この
固定も自動で行うことができる接続用ケーブルを提供す
ることができる。
【図1】本発明の好適な実施例の全体を示す分解斜視図
である。
である。
【図2】図1のリーフ(スイッチ)部の拡大平面図であ
る。
る。
【図3】図1のリーフに形成された接点部を示す概略斜
視図である。
視図である。
【図4】図1のリーフ部をの支持構造の一部を示す斜視
図である。
図である。
【図5】スイッチフレームとフラットケーブルとの接続
の工程を示す斜視図である。
の工程を示す斜視図である。
【図6】スイッチフレームとフラットケーブルとの接続
の工程を示す斜視図である。
の工程を示す斜視図である。
【図7】スイッチフレームとフラットケーブルおよびリ
ーフとの接続の工程を示す斜視図である。
ーフとの接続の工程を示す斜視図である。
【図8】仮止め用突起の構成を示す(A)正面図,
(B)側面図である。
(B)側面図である。
【図9】フラットケーブルに形成した仮止め用孔の構成
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図10】フレームに設けられる挿入穴の他の例を示す
平面図である。
平面図である。
【図11】フレームに設けられる挿入穴のさらに他の例
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図12】図11の挿入穴の断面図である。
20 フレーム一体型スイッチ 22,23,95,96 リーフ 31 (スイッチ)フレーム 33,34 ピン 32,36 挿入穴 51 フラットケーブル 60 仮止め用突起
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーブルが接続されるべき部材を支持す
る支持体に対して固定されるべき固定部を備えることを
特徴とする、接続用ケーブル。 - 【請求項2】 前記固定部は、前記支持体に形成された
固定用の突起を受容し得る形状の固定用穴であることを
特徴とする、請求項1に記載の接続用ケーブル。 - 【請求項3】 前記固定部は、前記支持体に形成された
穴に受容されるべき固定用の突起であることを特徴とす
る、請求項1に記載の接続用ケーブル。 - 【請求項4】 前記固定用の穴には、ケーブルの延びる
方向に沿って、この穴と連設されたスリットを有するこ
とを特徴とする、請求項2に記載の接続用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174898A JPH0715097A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 接続用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5174898A JPH0715097A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 接続用ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715097A true JPH0715097A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15986622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5174898A Pending JPH0715097A (ja) | 1993-06-22 | 1993-06-22 | 接続用ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007078929A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器 |
| JP2007121594A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示モジュール |
| JP2009152159A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具の製造方法 |
-
1993
- 1993-06-22 JP JP5174898A patent/JPH0715097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007078929A (ja) * | 2005-09-13 | 2007-03-29 | Sanyo Epson Imaging Devices Corp | 電気光学装置、電気光学装置の製造方法、及び電子機器 |
| JP2007121594A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Casio Comput Co Ltd | 画像表示モジュール |
| JP2009152159A (ja) * | 2007-12-24 | 2009-07-09 | Stanley Electric Co Ltd | 車両用灯具の製造方法 |
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