JPH07151467A - 冷風乾燥機 - Google Patents
冷風乾燥機Info
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- JPH07151467A JPH07151467A JP5300615A JP30061593A JPH07151467A JP H07151467 A JPH07151467 A JP H07151467A JP 5300615 A JP5300615 A JP 5300615A JP 30061593 A JP30061593 A JP 30061593A JP H07151467 A JPH07151467 A JP H07151467A
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- reheater
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- condenser
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 20
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 25
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 庫内温度の変動を少なくすることができる冷
風乾燥機を提供する。 【構成】 庫内に冷却器21と再熱器23とを設け、圧
縮機6から吐出された高温冷媒を凝縮器8にて凝縮し、
減圧して冷却器21に流入させることにより庫内を冷却
すると共に、高温冷媒を再熱器23に流入させて庫内を
加熱する。庫内温度を検出する乾燥用サーモスタット3
2を設ける。乾燥用サーモスタット32の出力に基づい
て電動弁20により再熱器23と凝縮器21に流入する
冷媒量の割合を調整するコントロール回路31を設け
る。
風乾燥機を提供する。 【構成】 庫内に冷却器21と再熱器23とを設け、圧
縮機6から吐出された高温冷媒を凝縮器8にて凝縮し、
減圧して冷却器21に流入させることにより庫内を冷却
すると共に、高温冷媒を再熱器23に流入させて庫内を
加熱する。庫内温度を検出する乾燥用サーモスタット3
2を設ける。乾燥用サーモスタット32の出力に基づい
て電動弁20により再熱器23と凝縮器21に流入する
冷媒量の割合を調整するコントロール回路31を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品或いは農産物等の
乾燥に使用する冷風乾燥機に関するものである。
乾燥に使用する冷風乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種冷風乾燥機においては、例え
ば図4及び図5に示す如き冷媒回路が用いられていた。
即ち、冷風乾燥機100は乾燥させる食品等を収納する
図示しない庫内を具備した乾燥庫101、室内ユニット
140及びコンデンサ102とから成り、室内ユニット
140側に設けられた圧縮機103の吐出側には三方弁
104が接続され、三方弁104の一方の出口は前記コ
ンデンサ102に設けられた凝縮器105に接続されて
いる。106は凝縮器105を強制空冷するための送風
機である。
ば図4及び図5に示す如き冷媒回路が用いられていた。
即ち、冷風乾燥機100は乾燥させる食品等を収納する
図示しない庫内を具備した乾燥庫101、室内ユニット
140及びコンデンサ102とから成り、室内ユニット
140側に設けられた圧縮機103の吐出側には三方弁
104が接続され、三方弁104の一方の出口は前記コ
ンデンサ102に設けられた凝縮器105に接続されて
いる。106は凝縮器105を強制空冷するための送風
機である。
【0003】凝縮器105は室内ユニット140側に設
けられた逆止弁107を介して受液器108に接続さ
れ、受液器108は膨張弁109を介して前記庫内に設
けられた冷却器110に接続されている。冷却器110
はアキュムレータ138を介して圧縮機103の吸込側
に接続されて環状の冷凍サイクルを構成する。前記膨張
弁109は冷却器110の出口側の温度を検知し、過熱
度を所定値に維持するように開度を調整する。
けられた逆止弁107を介して受液器108に接続さ
れ、受液器108は膨張弁109を介して前記庫内に設
けられた冷却器110に接続されている。冷却器110
はアキュムレータ138を介して圧縮機103の吸込側
に接続されて環状の冷凍サイクルを構成する。前記膨張
弁109は冷却器110の出口側の温度を検知し、過熱
度を所定値に維持するように開度を調整する。
【0004】前記三方弁104の他方の出口は前記冷却
器110と共に庫内に設けられて熱交換器111を構成
する再熱器112に接続されており、この再熱器112
は逆止弁113を介して前記受液器108に接続されて
いる。この逆止弁113及び前記逆止弁107は、いず
れも受液器108側が順方向とされている。また、11
4は前記冷却器110及び再熱器112と熱交した空気
を前記庫内に強制循環するための送風機である。
器110と共に庫内に設けられて熱交換器111を構成
する再熱器112に接続されており、この再熱器112
は逆止弁113を介して前記受液器108に接続されて
いる。この逆止弁113及び前記逆止弁107は、いず
れも受液器108側が順方向とされている。また、11
4は前記冷却器110及び再熱器112と熱交した空気
を前記庫内に強制循環するための送風機である。
【0005】前記三方弁104の手前となる圧縮機10
3の吐出側にはデフロスト回路115が接続され、この
デフロスト回路115は開閉弁116、キャピラリチュ
ーブ125を介して膨張弁109と冷却器110の間に
接続されている。開閉弁116は蒸発器110の出口側
の温度を検出してデフロスト回路115を開閉する(図
中*2で示す)。また、前記三方弁104はコントロー
ル回路117によって制御されると共に、(図中*1で
示す)コントロール回路117には庫内温度を検出する
乾燥用サーモスタット118及び保冷用サーモスタット
119が接続されている。
3の吐出側にはデフロスト回路115が接続され、この
デフロスト回路115は開閉弁116、キャピラリチュ
ーブ125を介して膨張弁109と冷却器110の間に
接続されている。開閉弁116は蒸発器110の出口側
の温度を検出してデフロスト回路115を開閉する(図
中*2で示す)。また、前記三方弁104はコントロー
ル回路117によって制御されると共に、(図中*1で
示す)コントロール回路117には庫内温度を検出する
乾燥用サーモスタット118及び保冷用サーモスタット
119が接続されている。
【0006】また、この圧縮機103には能力制御装置
を構成するシリンダーバイパス方式の容量制御回路13
4が取り付けられ、直列に接続された開閉弁135、1
36及び逆止弁137とを具備した細管により、三方弁
104の手前における圧縮機103の吐出側と吸込側と
を連通している。
を構成するシリンダーバイパス方式の容量制御回路13
4が取り付けられ、直列に接続された開閉弁135、1
36及び逆止弁137とを具備した細管により、三方弁
104の手前における圧縮機103の吐出側と吸込側と
を連通している。
【0007】尚、126は開閉弁、120は液電磁弁で
あり常には開いている。また、127、128及び12
9はそれぞれドライヤ、インジケータ及びストレーナで
あり、130は圧縮機103に潤滑油を戻すオイル制御
回路である。尚、受液器108の出口からは開閉弁13
1とサーモバルブ132を具備した圧縮機103冷却用
のリキッドインジェクション回路133が圧縮機108
に接続されている。
あり常には開いている。また、127、128及び12
9はそれぞれドライヤ、インジケータ及びストレーナで
あり、130は圧縮機103に潤滑油を戻すオイル制御
回路である。尚、受液器108の出口からは開閉弁13
1とサーモバルブ132を具備した圧縮機103冷却用
のリキッドインジェクション回路133が圧縮機108
に接続されている。
【0008】以上の従来の冷風乾燥機100の動作を説
明する。冷風乾燥機100は庫内温度が例えば+15℃
〜+30℃の範囲で使用されるものであり、コントロー
ル回路117には例えば前記+15℃の庫内温度が設定
される。そして、コントロール回路117は圧縮機10
3を運転し、前記設定温度に庫内温度が低下するまで
は、三方弁104の流路を前記一方の出口方向とする。
これによって、圧縮機103から吐出された高温高圧の
ガス冷媒は、図4に太線で示す如く三方弁104を経て
凝縮器105に入り、そこで放熱して凝縮した後、逆止
弁107を経て受液器108に入り、開閉弁126、ド
ライヤ127、インジケータ128及び開閉弁120を
経て膨張弁109に至る。
明する。冷風乾燥機100は庫内温度が例えば+15℃
〜+30℃の範囲で使用されるものであり、コントロー
ル回路117には例えば前記+15℃の庫内温度が設定
される。そして、コントロール回路117は圧縮機10
3を運転し、前記設定温度に庫内温度が低下するまで
は、三方弁104の流路を前記一方の出口方向とする。
これによって、圧縮機103から吐出された高温高圧の
ガス冷媒は、図4に太線で示す如く三方弁104を経て
凝縮器105に入り、そこで放熱して凝縮した後、逆止
弁107を経て受液器108に入り、開閉弁126、ド
ライヤ127、インジケータ128及び開閉弁120を
経て膨張弁109に至る。
【0009】膨張弁109は前述の如く冷却器110の
出口側の温度に基づいて開度を調整し、凝縮液化した冷
媒を絞って冷却器110に供給する。冷却器110に流
入した冷媒は蒸発し、周囲から吸熱して冷却作用を発揮
した後、アキュムレータ138を介して圧縮機103に
吸い込まれる。
出口側の温度に基づいて開度を調整し、凝縮液化した冷
媒を絞って冷却器110に供給する。冷却器110に流
入した冷媒は蒸発し、周囲から吸熱して冷却作用を発揮
した後、アキュムレータ138を介して圧縮機103に
吸い込まれる。
【0010】係る冷却運転によって庫内温度が設定温度
(+15℃)まで低下すると、乾燥用サーモスタット1
18により庫内温度を検出してコントロール回路117
は三方弁104の流路を前記他方の出口方向に切り換え
る。これによって、圧縮機103から吐出された高温高
圧のガス冷媒は、図5に太線で示す如く三方弁104を
経て再熱器112に入り、そこで放熱して加熱作用を発
揮する。一方、冷媒はそこで凝縮された後、逆止弁11
3を経て受液器108に入り、以後は前述同様に流れ
る。
(+15℃)まで低下すると、乾燥用サーモスタット1
18により庫内温度を検出してコントロール回路117
は三方弁104の流路を前記他方の出口方向に切り換え
る。これによって、圧縮機103から吐出された高温高
圧のガス冷媒は、図5に太線で示す如く三方弁104を
経て再熱器112に入り、そこで放熱して加熱作用を発
揮する。一方、冷媒はそこで凝縮された後、逆止弁11
3を経て受液器108に入り、以後は前述同様に流れ
る。
【0011】係る再熱運転によって庫内温度が例えば+
18℃(ディファレンシャル3℃)に上昇すると、乾燥
用サーモスタット118により係る庫内温度の上昇を検
出してコントロール回路117は再び図4の冷却運転に
切り換わり、以後は上記のような冷却運転と再熱運転を
繰り返す。冷却器109により冷却され、再熱器112
により加熱された空気は送風機114により庫内に循環
されるので、係る冷却・再熱運転の繰り返しにより庫内
に収納した物品は乾燥される。
18℃(ディファレンシャル3℃)に上昇すると、乾燥
用サーモスタット118により係る庫内温度の上昇を検
出してコントロール回路117は再び図4の冷却運転に
切り換わり、以後は上記のような冷却運転と再熱運転を
繰り返す。冷却器109により冷却され、再熱器112
により加熱された空気は送風機114により庫内に循環
されるので、係る冷却・再熱運転の繰り返しにより庫内
に収納した物品は乾燥される。
【0012】また、庫内の保冷運転を行う場合には、前
記三方弁104を強制的に凝縮器105側に切り換えて
保冷用サーモスタット119により圧縮機103を制御
し、庫内を所定の保冷温度に維持する。
記三方弁104を強制的に凝縮器105側に切り換えて
保冷用サーモスタット119により圧縮機103を制御
し、庫内を所定の保冷温度に維持する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の冷風
乾燥機100では、圧縮機103から吐出された高温高
圧のガス冷媒を、三方弁104により再熱器112に流
すか、凝縮器105に流すか切り換えていたため、前述
の如く乾燥用サーモスタット118のディファレンシャ
ル(入り切りの差)を3℃とした場合、三方弁104は
10分〜15分と云う短いサイクルで切り換えられるよ
うになり、耐久性に問題が生ずる。
乾燥機100では、圧縮機103から吐出された高温高
圧のガス冷媒を、三方弁104により再熱器112に流
すか、凝縮器105に流すか切り換えていたため、前述
の如く乾燥用サーモスタット118のディファレンシャ
ル(入り切りの差)を3℃とした場合、三方弁104は
10分〜15分と云う短いサイクルで切り換えられるよ
うになり、耐久性に問題が生ずる。
【0014】また、再熱運転と冷却運転を切り換えて行
うものであるため、乾燥用サーモスタット118のディ
ファレンシャルは3℃であっても、実際の庫内温度の変
動幅は10℃以上となり、食品の乾燥には適さなくなる
問題もあった。
うものであるため、乾燥用サーモスタット118のディ
ファレンシャルは3℃であっても、実際の庫内温度の変
動幅は10℃以上となり、食品の乾燥には適さなくなる
問題もあった。
【0015】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、庫内温度の変動を少なくす
ることができる冷風乾燥機を提供することを目的とす
る。
ために成されたものであり、庫内温度の変動を少なくす
ることができる冷風乾燥機を提供することを目的とす
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明の冷風乾燥機は、
庫内に冷却器と再熱器とを設け、圧縮機から吐出された
高温冷媒を凝縮器にて凝縮し、減圧して冷却器に流入さ
せることにより庫内を冷却すると共に、前記高温冷媒を
再熱器に流入させて庫内を加熱するものであって、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、この庫内温度検出
手段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入する冷媒量
の割合を調整する流量調整手段とを設けたものである。
庫内に冷却器と再熱器とを設け、圧縮機から吐出された
高温冷媒を凝縮器にて凝縮し、減圧して冷却器に流入さ
せることにより庫内を冷却すると共に、前記高温冷媒を
再熱器に流入させて庫内を加熱するものであって、庫内
温度を検出する庫内温度検出手段と、この庫内温度検出
手段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入する冷媒量
の割合を調整する流量調整手段とを設けたものである。
【0017】また、請求項2の発明の冷風乾燥機は上記
において、流量調整手段を再熱器の入口側、若しくは凝
縮器の入口側の配管に介設した電動弁にて構成したもの
である。
において、流量調整手段を再熱器の入口側、若しくは凝
縮器の入口側の配管に介設した電動弁にて構成したもの
である。
【0018】
【作用】本発明の冷風乾燥機によれば、庫内温度検出手
段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入する冷媒量の
割合を調整する流量調整手段を設けたので、庫内温度が
下降した場合は流量調整手段により再熱器に流入する冷
媒量を増加させ、逆に庫内温度が上昇した場合には凝縮
器に流入する冷媒量を増加させて再熱器に流入する冷媒
量を減少させることができる。
段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入する冷媒量の
割合を調整する流量調整手段を設けたので、庫内温度が
下降した場合は流量調整手段により再熱器に流入する冷
媒量を増加させ、逆に庫内温度が上昇した場合には凝縮
器に流入する冷媒量を増加させて再熱器に流入する冷媒
量を減少させることができる。
【0019】従って、従来の再熱・冷却運転の切り換え
のみによる制御に比して庫内温度の変動を少なくするこ
とができると共に、部品故障の発生も抑制することが可
能となる。
のみによる制御に比して庫内温度の変動を少なくするこ
とができると共に、部品故障の発生も抑制することが可
能となる。
【0020】また、請求項2の発明の冷風乾燥機によれ
ば、再熱器の入口側、若しくは凝縮器の入口側の配管に
介設した電動弁にて流量調整弁を構成したので、再熱器
と凝縮器に流入する冷媒量の割合を精度良く調整するこ
とが可能となる。
ば、再熱器の入口側、若しくは凝縮器の入口側の配管に
介設した電動弁にて流量調整弁を構成したので、再熱器
と凝縮器に流入する冷媒量の割合を精度良く調整するこ
とが可能となる。
【0021】
【実施例】次に、図面に基づき本発明の一実施例を詳述
する。図1は本発明の冷風乾燥機1の冷媒回路図を示し
ている。即ち、冷風乾燥機1は乾燥させる食品等の物品
を収納する図示しない庫内を備えた乾燥庫3、室内ユニ
ット2及びコンデンサ4とから成り、室内ユニット2側
に設けられた圧縮機6の吐出側には吐出ガス電磁弁7が
接続されている。吐出ガス電磁弁7の入口側と出口側に
は圧力制御弁10がバイパスして接続されており、吐出
ガス電磁弁7の出口側はコンデンサ4に設けられた凝縮
器8に接続されている。前記圧力制御弁10は吐出ガス
電磁弁7が故障した場合の異常高圧を防止するためのも
のであり、9は凝縮器8を強制空冷するための送風機で
ある。
する。図1は本発明の冷風乾燥機1の冷媒回路図を示し
ている。即ち、冷風乾燥機1は乾燥させる食品等の物品
を収納する図示しない庫内を備えた乾燥庫3、室内ユニ
ット2及びコンデンサ4とから成り、室内ユニット2側
に設けられた圧縮機6の吐出側には吐出ガス電磁弁7が
接続されている。吐出ガス電磁弁7の入口側と出口側に
は圧力制御弁10がバイパスして接続されており、吐出
ガス電磁弁7の出口側はコンデンサ4に設けられた凝縮
器8に接続されている。前記圧力制御弁10は吐出ガス
電磁弁7が故障した場合の異常高圧を防止するためのも
のであり、9は凝縮器8を強制空冷するための送風機で
ある。
【0022】前記圧縮機6は例えば従来例で詳述した如
くスクロールコンプレッサであり、この圧縮機6には能
力制御装置を構成するシリンダーバイパス方式の容量制
御回路11が取り付けられている。この容量制御回路1
1は、直列に接続された開閉弁12、13及び逆止弁1
4とを具備した細管により、吐出ガス電磁弁7の手前に
おける圧縮機6の吐出側と吸込側とを連通しており、更
に、開閉弁12、13の間は圧縮機6のスクロールに連
通されている。双方の開閉弁12、13が開くと、圧縮
機6から吐出された冷媒が吸込側に帰還されてその運転
能力が大きく低減され、開閉弁12が開き、開閉弁13
が閉じた状態では吐出冷媒がスクロールに帰還されてそ
の運転能力が小さく低減される。
くスクロールコンプレッサであり、この圧縮機6には能
力制御装置を構成するシリンダーバイパス方式の容量制
御回路11が取り付けられている。この容量制御回路1
1は、直列に接続された開閉弁12、13及び逆止弁1
4とを具備した細管により、吐出ガス電磁弁7の手前に
おける圧縮機6の吐出側と吸込側とを連通しており、更
に、開閉弁12、13の間は圧縮機6のスクロールに連
通されている。双方の開閉弁12、13が開くと、圧縮
機6から吐出された冷媒が吸込側に帰還されてその運転
能力が大きく低減され、開閉弁12が開き、開閉弁13
が閉じた状態では吐出冷媒がスクロールに帰還されてそ
の運転能力が小さく低減される。
【0023】凝縮器8は室内ユニット2側に設けられた
逆止弁16を介して受液器17に接続され、受液器17
は膨張弁19を介して庫内に設けられた冷却器21に接
続されている。冷却器21はアキュムレータ22を介し
て圧縮機6の吸込側に接続されて環状の冷凍サイクルを
構成する。前記膨張弁19は冷却器21の出口側の温度
を検知し、過熱度を所定値に維持するように開度を調整
する。
逆止弁16を介して受液器17に接続され、受液器17
は膨張弁19を介して庫内に設けられた冷却器21に接
続されている。冷却器21はアキュムレータ22を介し
て圧縮機6の吸込側に接続されて環状の冷凍サイクルを
構成する。前記膨張弁19は冷却器21の出口側の温度
を検知し、過熱度を所定値に維持するように開度を調整
する。
【0024】前記吐出ガス電磁弁7の手前と圧縮機6の
吐出側との間の配管は分岐され、この分岐配管は冷却器
21と共に庫内に設けられた再熱器23に接続されてい
る。更に、この再熱器23の入口側の前記分岐配管には
流量調整手段を構成する電動弁20が介設されており、
前記再熱器23の出口側は逆止弁24を介して前記受液
器17に接続されている。この逆止弁24及び前記逆止
弁16は、いずれも受液器17側が順方向とされてい
る。また、26は前記冷却器21及び再熱器23と熱交
した空気を前記庫内に強制循環するための送風機であ
る。
吐出側との間の配管は分岐され、この分岐配管は冷却器
21と共に庫内に設けられた再熱器23に接続されてい
る。更に、この再熱器23の入口側の前記分岐配管には
流量調整手段を構成する電動弁20が介設されており、
前記再熱器23の出口側は逆止弁24を介して前記受液
器17に接続されている。この逆止弁24及び前記逆止
弁16は、いずれも受液器17側が順方向とされてい
る。また、26は前記冷却器21及び再熱器23と熱交
した空気を前記庫内に強制循環するための送風機であ
る。
【0025】吐出ガス電磁弁7の手前となる圧縮機6の
吐出側にはデフロスト回路27が接続され、このデフロ
スト回路27は開閉弁28及びキャピラリチューブ29
を介して膨張弁19と冷却器21の間に接続されてい
る。開閉弁28は冷却器21の出口側の温度を検出して
デフロスト回路27を開閉する。また、流量調整手段を
構成する制御装置としてのコントロール回路31には庫
内温度を検出する庫内温度検出手段としての乾燥用サー
モスタット32と、保冷用サーモスタット33及び庫内
湿度を検出するヒューミディスタット34が接続されて
いる。
吐出側にはデフロスト回路27が接続され、このデフロ
スト回路27は開閉弁28及びキャピラリチューブ29
を介して膨張弁19と冷却器21の間に接続されてい
る。開閉弁28は冷却器21の出口側の温度を検出して
デフロスト回路27を開閉する。また、流量調整手段を
構成する制御装置としてのコントロール回路31には庫
内温度を検出する庫内温度検出手段としての乾燥用サー
モスタット32と、保冷用サーモスタット33及び庫内
湿度を検出するヒューミディスタット34が接続されて
いる。
【0026】前記電動弁20は、例えばパルスモータに
よって弁座を閉じるアクチュエータを駆動し、その開度
を全閉〜100%開(全開)の範囲で略連続して変更可
能とされている。そして、この電動弁20の開度は前記
コントロール回路31により制御される(図中*1で示
す)。即ち、コントロール回路31は乾燥用サーモスタ
ット32が検出する庫内温度に基づいて電動弁20の弁
開度を、例えば全閉と、50%開〜100%開の間で略
連続的に変化させる。
よって弁座を閉じるアクチュエータを駆動し、その開度
を全閉〜100%開(全開)の範囲で略連続して変更可
能とされている。そして、この電動弁20の開度は前記
コントロール回路31により制御される(図中*1で示
す)。即ち、コントロール回路31は乾燥用サーモスタ
ット32が検出する庫内温度に基づいて電動弁20の弁
開度を、例えば全閉と、50%開〜100%開の間で略
連続的に変化させる。
【0027】尚、受液器17の出口からは開閉弁30、
液電磁弁36とサーモバルブ37を備えたリキッドイン
ジェクション回路38が圧縮機6に接続されている。ま
た、39は開閉弁、41は液電磁弁であり常には開いて
いる。更に、42、43及び44はそれぞれドライヤ、
インジケータ及びストレーナであり、46は圧縮機6に
潤滑油を戻すオイル制御回路である。
液電磁弁36とサーモバルブ37を備えたリキッドイン
ジェクション回路38が圧縮機6に接続されている。ま
た、39は開閉弁、41は液電磁弁であり常には開いて
いる。更に、42、43及び44はそれぞれドライヤ、
インジケータ及びストレーナであり、46は圧縮機6に
潤滑油を戻すオイル制御回路である。
【0028】以上の構成で次に本発明の冷風乾燥機1の
動作を説明する。冷風乾燥機1は庫内温度が例えば+1
5℃〜+30℃の範囲で使用されるものであり、コント
ロール回路31には例えば前記+15℃の庫内温度が設
定されているものとする。また、乾燥運転時、吐出ガス
電磁弁7は開放されている。そして、今電動弁20は或
る開度で開いているものとし、コントロール回路31が
圧縮機6を運転すると、圧縮機6から吐出された高温高
圧のガス冷媒は、吐出ガス電磁弁7の手間で再熱器23
方向と凝縮器8方向とに分流する。
動作を説明する。冷風乾燥機1は庫内温度が例えば+1
5℃〜+30℃の範囲で使用されるものであり、コント
ロール回路31には例えば前記+15℃の庫内温度が設
定されているものとする。また、乾燥運転時、吐出ガス
電磁弁7は開放されている。そして、今電動弁20は或
る開度で開いているものとし、コントロール回路31が
圧縮機6を運転すると、圧縮機6から吐出された高温高
圧のガス冷媒は、吐出ガス電磁弁7の手間で再熱器23
方向と凝縮器8方向とに分流する。
【0029】吐出ガス電磁弁7を経て凝縮器8に流入し
た高温高圧のガス冷媒は、そこで放熱して凝縮した後、
逆止弁16を経て受液器17に入り、液電磁弁41を経
て膨張弁19に至る。膨張弁19は前述の如く冷却器2
1の出口側の温度に基づいて開度を調整し、凝縮液化し
た冷媒を絞って冷却器21に供給する。冷却器21に流
入した冷媒は蒸発し、周囲から吸熱して冷却作用を発揮
した後、アキュムレータ22を経て圧縮機6に吸い込ま
れる。
た高温高圧のガス冷媒は、そこで放熱して凝縮した後、
逆止弁16を経て受液器17に入り、液電磁弁41を経
て膨張弁19に至る。膨張弁19は前述の如く冷却器2
1の出口側の温度に基づいて開度を調整し、凝縮液化し
た冷媒を絞って冷却器21に供給する。冷却器21に流
入した冷媒は蒸発し、周囲から吸熱して冷却作用を発揮
した後、アキュムレータ22を経て圧縮機6に吸い込ま
れる。
【0030】一方、電動弁20を経て再熱器23に流入
した高温高圧のガス冷媒は、そこで放熱して加熱作用を
発揮する。他方、冷媒はそこで凝縮された後、逆止弁2
4を経て受液器17に入り、凝縮器8からの冷媒と合流
して以後は上述同様に流れる。係る再熱器23による加
熱作用及び冷却器21による冷却作用により庫内は乾燥
される。
した高温高圧のガス冷媒は、そこで放熱して加熱作用を
発揮する。他方、冷媒はそこで凝縮された後、逆止弁2
4を経て受液器17に入り、凝縮器8からの冷媒と合流
して以後は上述同様に流れる。係る再熱器23による加
熱作用及び冷却器21による冷却作用により庫内は乾燥
される。
【0031】ここで、圧縮機6から吐出された高温高圧
ガス冷媒が全て再熱器23方向に流れた場合、再熱器2
3における加熱熱量と、冷却器21における冷却熱量
は、図2のモリエル線図に示す如く、加熱熱量が冷却熱
量の約1.2倍となる。即ち、従来の冷風乾燥機では再
熱運転時、係る熱量の差によって庫内温度が上昇してい
たことになる。
ガス冷媒が全て再熱器23方向に流れた場合、再熱器2
3における加熱熱量と、冷却器21における冷却熱量
は、図2のモリエル線図に示す如く、加熱熱量が冷却熱
量の約1.2倍となる。即ち、従来の冷風乾燥機では再
熱運転時、係る熱量の差によって庫内温度が上昇してい
たことになる。
【0032】従って、電動弁20の開度を調整すること
により、圧縮機6からの吐出ガス冷媒量の約80%を再
熱器23側に、残りの20%を凝縮器8側に供給すれ
ば、前記加熱熱量と冷却熱量とは平衡することになり、
外乱及び負荷の変化等を考慮に入れなければ、理論的に
は庫内温度は変化しなくなる。
により、圧縮機6からの吐出ガス冷媒量の約80%を再
熱器23側に、残りの20%を凝縮器8側に供給すれ
ば、前記加熱熱量と冷却熱量とは平衡することになり、
外乱及び負荷の変化等を考慮に入れなければ、理論的に
は庫内温度は変化しなくなる。
【0033】そこで、コントロール回路31は乾燥用サ
ーモスタット32の出力に基づき、庫内温度が前記設定
温度(+15℃)より高くなったら、この温度上昇に反
比例して電動弁20の開度(%)を減少させ、再熱器2
3に流入する冷媒量を減少させ、凝縮器8に流入する冷
媒量を増加させる。そして、庫内温度が前記設定温度
(+15℃)より低くなったら、この温度降下に反比例
して電動弁20の開度(%)を増加させ、再熱器23に
流入する冷媒量を増加させると共に、凝縮器8に流入す
る冷媒量を減少させる。
ーモスタット32の出力に基づき、庫内温度が前記設定
温度(+15℃)より高くなったら、この温度上昇に反
比例して電動弁20の開度(%)を減少させ、再熱器2
3に流入する冷媒量を減少させ、凝縮器8に流入する冷
媒量を増加させる。そして、庫内温度が前記設定温度
(+15℃)より低くなったら、この温度降下に反比例
して電動弁20の開度(%)を増加させ、再熱器23に
流入する冷媒量を増加させると共に、凝縮器8に流入す
る冷媒量を減少させる。
【0034】即ち、コントロール回路31は庫内温度に
基づいて再熱器23と凝縮器8に流入する高温高圧ガス
冷媒の量の割合を細かく、或いは連続的に調整するの
で、庫内温度の変動幅は極めて小さくなり、設定温度
(+15℃)を中心として略一定に精度良く制御される
ようになる。また、従来の如く三方弁を用いていないの
で、再熱・冷却運転の頻繁な切り換えによる三方弁の故
障発生も解消される。
基づいて再熱器23と凝縮器8に流入する高温高圧ガス
冷媒の量の割合を細かく、或いは連続的に調整するの
で、庫内温度の変動幅は極めて小さくなり、設定温度
(+15℃)を中心として略一定に精度良く制御される
ようになる。また、従来の如く三方弁を用いていないの
で、再熱・冷却運転の頻繁な切り換えによる三方弁の故
障発生も解消される。
【0035】尚、庫内の保冷運転を行う場合にはコント
ロール回路31は電動弁20を全閉とする。また、実施
例では再熱器23側の分岐配管に電動弁20を介設した
が、図3に示す如く圧縮機6と凝縮器8の間の配管に電
動弁20を介設し、再熱器23側の分岐配管に吐出ガス
電磁弁7を設けても良い。但し、この場合電動弁20の
開度調整は前述と逆になると共に、保冷運転を行う場合
には電動弁20を全開吐出ガス電磁弁7を全閉とするこ
とは云うまでもない。
ロール回路31は電動弁20を全閉とする。また、実施
例では再熱器23側の分岐配管に電動弁20を介設した
が、図3に示す如く圧縮機6と凝縮器8の間の配管に電
動弁20を介設し、再熱器23側の分岐配管に吐出ガス
電磁弁7を設けても良い。但し、この場合電動弁20の
開度調整は前述と逆になると共に、保冷運転を行う場合
には電動弁20を全開吐出ガス電磁弁7を全閉とするこ
とは云うまでもない。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、庫内
温度検出手段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入す
る冷媒量の割合を調整する流量調整手段を設けたので、
庫内温度が下降した場合は流量調整手段により再熱器に
流入する冷媒量を増加させ、逆に庫内温度が上昇した場
合には凝縮器に流入する冷媒量を増加させて再熱器に流
入する冷媒量を減少させることができる。
温度検出手段の出力に基づいて再熱器と凝縮器に流入す
る冷媒量の割合を調整する流量調整手段を設けたので、
庫内温度が下降した場合は流量調整手段により再熱器に
流入する冷媒量を増加させ、逆に庫内温度が上昇した場
合には凝縮器に流入する冷媒量を増加させて再熱器に流
入する冷媒量を減少させることができる。
【0037】従って、従来の再熱・冷却運転の切り換え
のみによる制御に比して庫内温度の変動を少なくするこ
とができると共に、部品故障の発生も抑制することが可
能となる。
のみによる制御に比して庫内温度の変動を少なくするこ
とができると共に、部品故障の発生も抑制することが可
能となる。
【0038】また、請求項2の発明によれば、再熱器の
入口側、若しくは凝縮器の入口側の配管に介設した電動
弁にて流量調整弁を構成したので、再熱器と凝縮器に流
入する冷媒量の割合を精度良く調整することが可能とな
る。
入口側、若しくは凝縮器の入口側の配管に介設した電動
弁にて流量調整弁を構成したので、再熱器と凝縮器に流
入する冷媒量の割合を精度良く調整することが可能とな
る。
【0039】
【図1】本発明の冷風乾燥機の冷媒回路図である。
【図2】本発明の冷風乾燥機の再熱器における加熱熱量
及び冷却器における冷却熱量の関係を示す図である。
及び冷却器における冷却熱量の関係を示す図である。
【図3】本発明の冷風乾燥機の他の実施例を示す冷媒回
路図である。
路図である。
【図4】従来の冷風乾燥機の冷却運転時の冷媒の流れを
示す冷媒回路図である。
示す冷媒回路図である。
【図5】従来の冷風乾燥機の再熱運転時の冷媒の流れを
示す冷媒回路図である。
示す冷媒回路図である。
1 冷風乾燥機 6 圧縮機 8 凝縮器 19 膨張弁 20 電動弁 21 冷却器 23 再熱器 31 コントロール回路 32 乾燥用サーモスタット
Claims (2)
- 【請求項1】 庫内に冷却器と再熱器とを設け、圧縮機
から吐出された高温冷媒を凝縮器にて凝縮し、減圧して
前記冷却器に流入させることにより庫内を冷却すると共
に、前記高温冷媒を前記再熱器に流入させて庫内を加熱
する冷風乾燥機において、前記庫内温度を検出する庫内
温度検出手段と、この庫内温度検出手段の出力に基づい
て前記再熱器と凝縮器に流入する冷媒量の割合を調整す
る流量調整手段とを設けたことを特徴とする冷風乾燥
機。 - 【請求項2】 流量調整手段を再熱器の入口側、若しく
は凝縮器の入口側の配管に介設した電動弁にて構成した
ことを特徴とする請求項1の冷風乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300615A JPH07151467A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 冷風乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300615A JPH07151467A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 冷風乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07151467A true JPH07151467A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17886994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300615A Pending JPH07151467A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 冷風乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07151467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003089118A3 (en) * | 2002-04-16 | 2005-03-03 | Hankison Internat | Variable evaporator control for a gas dryer |
| JP2018009712A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 煉三 上田 | 冷風乾燥機 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019321U (ja) * | 1973-06-19 | 1975-03-04 | ||
| JPS5216352A (en) * | 1975-07-22 | 1977-02-07 | Hiroo Akiyama | Shiitake mushroom cultivation |
| JPS5264144A (en) * | 1975-11-25 | 1977-05-27 | Daikin Ind Ltd | Air conditioner |
| JPS55107859A (en) * | 1979-02-13 | 1980-08-19 | Hitachi Ltd | Air conditioner |
| JPH05308943A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JPH05312433A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5300615A patent/JPH07151467A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5019321U (ja) * | 1973-06-19 | 1975-03-04 | ||
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| JPH05308943A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
| JPH05312433A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-11-22 | Sanyo Electric Co Ltd | 冷凍装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7111470B2 (en) | 2001-04-20 | 2006-09-26 | Spx Corporation | Variable evaporator control for a gas dryer |
| US7370484B2 (en) | 2001-04-20 | 2008-05-13 | Flair Corporation | Variable evaporator control for a gas dryer |
| WO2003089118A3 (en) * | 2002-04-16 | 2005-03-03 | Hankison Internat | Variable evaporator control for a gas dryer |
| JP2018009712A (ja) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | 煉三 上田 | 冷風乾燥機 |
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