JPH0715185Y2 - 部品の係止構造 - Google Patents
部品の係止構造Info
- Publication number
- JPH0715185Y2 JPH0715185Y2 JP1989053182U JP5318289U JPH0715185Y2 JP H0715185 Y2 JPH0715185 Y2 JP H0715185Y2 JP 1989053182 U JP1989053182 U JP 1989053182U JP 5318289 U JP5318289 U JP 5318289U JP H0715185 Y2 JPH0715185 Y2 JP H0715185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- case
- protrusion
- hole
- inclination
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、カバーの円筒外周壁に設けられた突起をケー
スの内周壁に挿入し、内周壁貫通穴に突起を係止してな
る部品の係止構造に関するものである。
スの内周壁に挿入し、内周壁貫通穴に突起を係止してな
る部品の係止構造に関するものである。
従来の技術 従来、この種の部品の係止構造はカバーに設けた突起面
から下方から向けて傾斜を設けているのみであったの
で、カバーの円筒外周壁に設けた突起をケースの内周壁
に挿入し、貫通穴に係止するものであった。
から下方から向けて傾斜を設けているのみであったの
で、カバーの円筒外周壁に設けた突起をケースの内周壁
に挿入し、貫通穴に係止するものであった。
考案が解決しようとする課題 このような従来の構成では、一旦カバーの円筒外周壁に
設けた突起をケースの内周壁に挿入し貫通穴に係止して
しまうと修理等の理由で分解する場合に、非常に分解し
にくく、場合によっては破壊するという危険性があっ
た。
設けた突起をケースの内周壁に挿入し貫通穴に係止して
しまうと修理等の理由で分解する場合に、非常に分解し
にくく、場合によっては破壊するという危険性があっ
た。
本考案はこのような問題点を解決するもので、カバーと
ケースとの分解が容易に行えるようにしたものである。
ケースとの分解が容易に行えるようにしたものである。
課題を解決するための手段 この問題点を解決するために本考案は、円筒壁に突起を
設けその先端を多角形に構成したカバーと、円筒の側壁
上部に前記突起と固定嵌合する貫通穴を設けたケースと
から成り、前記カバーの突起は突起面から下方に向けて
傾斜を設けると共に、突起面から円周方向にも傾斜を設
けたものである。
設けその先端を多角形に構成したカバーと、円筒の側壁
上部に前記突起と固定嵌合する貫通穴を設けたケースと
から成り、前記カバーの突起は突起面から下方に向けて
傾斜を設けると共に、突起面から円周方向にも傾斜を設
けたものである。
作用 この構成により、カバーをケースに挿着する時は、カバ
ーの突起面から下方に向けて設けた傾斜を利用してケー
スに押し込んでケースの貫通穴に係止し、カバーをケー
スから離脱する時には、カバーの多角形部に工具をはさ
んで円周方向に回することによりカバーの突起の突起面
から円周方向に設けた傾斜を利用できるので、カバーの
突起がケースの貫通穴からはずれて引き抜くことができ
る。
ーの突起面から下方に向けて設けた傾斜を利用してケー
スに押し込んでケースの貫通穴に係止し、カバーをケー
スから離脱する時には、カバーの多角形部に工具をはさ
んで円周方向に回することによりカバーの突起の突起面
から円周方向に設けた傾斜を利用できるので、カバーの
突起がケースの貫通穴からはずれて引き抜くことができ
る。
実施例 以下、本考案の実施例について第1図〜第3図を参照し
て説明する。図において、1はガバーでこのカバー1に
は突起1a及びこの突起1aの平面部である突起面1a′から
下方に向けて傾斜1bと、円周方向に向けて傾斜1cを有し
ている。この突起1aは円筒壁1dに設けられているが、こ
の突起1aの上部には多角形部1eを有している。2は円筒
形のケースで円筒側壁の上部に貫通穴2aを有し、カバー
1はケース2の内周壁2bに挿入することになる。
て説明する。図において、1はガバーでこのカバー1に
は突起1a及びこの突起1aの平面部である突起面1a′から
下方に向けて傾斜1bと、円周方向に向けて傾斜1cを有し
ている。この突起1aは円筒壁1dに設けられているが、こ
の突起1aの上部には多角形部1eを有している。2は円筒
形のケースで円筒側壁の上部に貫通穴2aを有し、カバー
1はケース2の内周壁2bに挿入することになる。
次に動作を説明する。カバー1の円筒壁1dをケース2の
内周壁2bに挿入していくと、突起1aの傾斜1bに当たる。
傾斜1bには下方向への傾斜がついているので、ケース2
の貫通穴2aをねらってさらにカバー1をケース2に押し
込んでいくと、傾斜1bによりケース2の入口が広がる突
起1aが貫通穴2aにはまり込み係止する。次に内部部品の
修理等の理由でカバー1をケース2からはずす時は、カ
バー1の多角形部1eに工具をはさんで本実施例では右方
向に回すと円周方向に向けての傾斜1cが貫通穴2aを押す
ことにより、内周壁2bが広がってカバー1をケース2か
ら引き出すことができる。
内周壁2bに挿入していくと、突起1aの傾斜1bに当たる。
傾斜1bには下方向への傾斜がついているので、ケース2
の貫通穴2aをねらってさらにカバー1をケース2に押し
込んでいくと、傾斜1bによりケース2の入口が広がる突
起1aが貫通穴2aにはまり込み係止する。次に内部部品の
修理等の理由でカバー1をケース2からはずす時は、カ
バー1の多角形部1eに工具をはさんで本実施例では右方
向に回すと円周方向に向けての傾斜1cが貫通穴2aを押す
ことにより、内周壁2bが広がってカバー1をケース2か
ら引き出すことができる。
考案の効果 以上のように本考案によれば、カバーの突起に設けた下
方に向けての傾斜によりケースへのはめ込み係止が容易
に行えると共に、カバーに設けた多角形部を回すことに
より、カバーの突起に設けた円周方向への傾斜により嵌
合している突起と貫通穴が簡単に外れケースから容易に
取りはずすことができる。
方に向けての傾斜によりケースへのはめ込み係止が容易
に行えると共に、カバーに設けた多角形部を回すことに
より、カバーの突起に設けた円周方向への傾斜により嵌
合している突起と貫通穴が簡単に外れケースから容易に
取りはずすことができる。
第1図は本考案の一実施例によるカバーとケースの係止
状態を示す縦断面図,第2図Aはカバーの上面図,第2
図Bはカバーの正面図、第3図Aはケースの貫通穴部の
上断面図,第3図Bはケースの正面図である。 1……カバー、1a……突起、1a′……突起面、1b……傾
斜、1c……傾斜、1d……円筒壁、1e……多角形部、2…
…ケース、2a……貫通穴、2b……内周壁。
状態を示す縦断面図,第2図Aはカバーの上面図,第2
図Bはカバーの正面図、第3図Aはケースの貫通穴部の
上断面図,第3図Bはケースの正面図である。 1……カバー、1a……突起、1a′……突起面、1b……傾
斜、1c……傾斜、1d……円筒壁、1e……多角形部、2…
…ケース、2a……貫通穴、2b……内周壁。
Claims (1)
- 【請求項1】円筒壁に突起を設けその先端を多角形に構
成したカバーと、円筒の側壁上部に前記突起と固定嵌合
する貫通穴を設けたケースとから成り、前記カバーの突
起は突起面から下方に向けて傾斜を設けると共に、突起
面から円周方向にも傾斜を設けたことを特徴とする部品
の係止構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053182U JPH0715185Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 部品の係止構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989053182U JPH0715185Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 部品の係止構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02146883U JPH02146883U (ja) | 1990-12-13 |
| JPH0715185Y2 true JPH0715185Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31574148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989053182U Expired - Lifetime JPH0715185Y2 (ja) | 1989-05-09 | 1989-05-09 | 部品の係止構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715185Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60103876U (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-15 | 松下電器産業株式会社 | メクラ蓋 |
| JPH01167084U (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-22 |
-
1989
- 1989-05-09 JP JP1989053182U patent/JPH0715185Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02146883U (ja) | 1990-12-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |