JPH0715194B2 - 屋根の棟構造 - Google Patents
屋根の棟構造Info
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- JPH0715194B2 JPH0715194B2 JP63053034A JP5303488A JPH0715194B2 JP H0715194 B2 JPH0715194 B2 JP H0715194B2 JP 63053034 A JP63053034 A JP 63053034A JP 5303488 A JP5303488 A JP 5303488A JP H0715194 B2 JPH0715194 B2 JP H0715194B2
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Landscapes
- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、屋根の大棟、下り棟、隅棟等の熨斗積みにお
ける屋根の棟構造に関するものである。
ける屋根の棟構造に関するものである。
[従来の技術] 屋根の棟の熨斗積みは、棟の前後において、割熨斗と称
する熨斗瓦を複数層積み重ねて並置し、その熨斗瓦の最
上段に冠瓦を被嵌しているが、従来は、棟の前後の熨斗
積み間、及び、各層の熨斗瓦間に葺土を詰めて前記熨斗
積み構造を維持していた。
する熨斗瓦を複数層積み重ねて並置し、その熨斗瓦の最
上段に冠瓦を被嵌しているが、従来は、棟の前後の熨斗
積み間、及び、各層の熨斗瓦間に葺土を詰めて前記熨斗
積み構造を維持していた。
しかし、最近この熨斗積み作業の簡略を図り、しかも、
熨斗瓦を固定してその位置ずれを防止する発明が提案さ
れている。
熨斗瓦を固定してその位置ずれを防止する発明が提案さ
れている。
例えば、ネジ棒よりなる支持部材を鉛直状に立設した取
付け部材を屋根本体棟部に取着し、この支持部材の雄ネ
ジ部に螺合した複数個の保持片に、前後各一対の熨斗瓦
を木製の保持部材を介して固定し、さらに、冠瓦を取付
け部材の上端に設けられた保持部に横木を介して固定し
た構造のものが提案されている(実公昭59-15529号)。
付け部材を屋根本体棟部に取着し、この支持部材の雄ネ
ジ部に螺合した複数個の保持片に、前後各一対の熨斗瓦
を木製の保持部材を介して固定し、さらに、冠瓦を取付
け部材の上端に設けられた保持部に横木を介して固定し
た構造のものが提案されている(実公昭59-15529号)。
[発明が解決しようとする課題] しかし、上記棟構造であると、冠瓦を固定する横木と各
段の熨斗瓦保持部材とが別体であるため、熨斗積み構造
が不安定であり、保持片を一段ずつ回し高さ調整して、
熨斗瓦保持部材と熨斗瓦を積んでゆくため作業に手間が
かかる。また、熨斗瓦を地葺瓦に接触させる高さに保持
片を固定させるのに困難性があり、さらに、熨斗瓦保持
部材を支持部材にひとたび固定してしまうと、高さ調整
は不可能である。そのため、上記棟構造は施工が困難で
ある。
段の熨斗瓦保持部材とが別体であるため、熨斗積み構造
が不安定であり、保持片を一段ずつ回し高さ調整して、
熨斗瓦保持部材と熨斗瓦を積んでゆくため作業に手間が
かかる。また、熨斗瓦を地葺瓦に接触させる高さに保持
片を固定させるのに困難性があり、さらに、熨斗瓦保持
部材を支持部材にひとたび固定してしまうと、高さ調整
は不可能である。そのため、上記棟構造は施工が困難で
ある。
[発明の目的] 本発明は上記問題点を解決し、葺土を使用せずに、耐震
性、耐風性に優れた安定な熨斗積みができるとともに、
施工が簡単な屋根の棟構造を提供するものである。
性、耐風性に優れた安定な熨斗積みができるとともに、
施工が簡単な屋根の棟構造を提供するものである。
[課題を解決するための手段] 本考案の屋根の棟構造は、屋根面が山型状に付き合さっ
た棟において、棟の長手方向所要間隔毎に、支持体が野
地等の屋根本体棟部より立設され、前記支持体は、屋根
面に固定できるように二又に開脚した板状の脚部が設け
られ、前記脚部の頂部より下部支持板がほぼ垂直方向に
立設され、前記下部支持板に沿って上部支持板がほぼ垂
直方向に配され、前記下部支持板と前記上部支持板のど
ちから一方に高さ調整用孔が開口すると共に、他方に高
さ調整用長孔が開口し、前記高さ調整用孔と前記高さ調
整用長孔を介して前記下部支持板と前記上部支持板とを
所定の高さにネジ止めでき、屋根面両側に載置された地
葺瓦より突出した前記上部支持板の上部より受支板が屋
根の勾配と略平行に屋根面の両側に延設され、一ないし
複数段の熨斗瓦載置台を冠瓦固定台の両側に一体的に設
けた長尺状の笠木が、前記受支板に定着され、該受支板
部は地葺瓦に接地され、前記笠木の両熨斗瓦載置台に、
それぞれ熨斗瓦が屋根の勾配と略平行に、かつ相対向す
るように固定されるとともに、冠瓦が前記冠瓦固定台に
固定されるものである。
た棟において、棟の長手方向所要間隔毎に、支持体が野
地等の屋根本体棟部より立設され、前記支持体は、屋根
面に固定できるように二又に開脚した板状の脚部が設け
られ、前記脚部の頂部より下部支持板がほぼ垂直方向に
立設され、前記下部支持板に沿って上部支持板がほぼ垂
直方向に配され、前記下部支持板と前記上部支持板のど
ちから一方に高さ調整用孔が開口すると共に、他方に高
さ調整用長孔が開口し、前記高さ調整用孔と前記高さ調
整用長孔を介して前記下部支持板と前記上部支持板とを
所定の高さにネジ止めでき、屋根面両側に載置された地
葺瓦より突出した前記上部支持板の上部より受支板が屋
根の勾配と略平行に屋根面の両側に延設され、一ないし
複数段の熨斗瓦載置台を冠瓦固定台の両側に一体的に設
けた長尺状の笠木が、前記受支板に定着され、該受支板
部は地葺瓦に接地され、前記笠木の両熨斗瓦載置台に、
それぞれ熨斗瓦が屋根の勾配と略平行に、かつ相対向す
るように固定されるとともに、冠瓦が前記冠瓦固定台に
固定されるものである。
[作用] 上記構成の屋根の棟構造であると、熨斗瓦載置台と冠瓦
固定台を一体的に設けた笠木が、屋根本体の棟部より立
設された支持体によって受支されるとともに、地葺瓦に
載接されて固定され、横振れを起すことなく安定よく支
持され、また、前記笠木の両熨斗瓦載置台に、それぞれ
熨斗瓦が屋根の勾配と略平行にかつ相対向するように固
定されるとともに、冠瓦が前記冠瓦固定台に固定されて
いる。そのため、熨斗積み状態が安定よく維持され、葺
土がなくとも瓦がガタついたりずれたりすることがな
く、施工も簡単である。また、前記笠木は、ネジ止めに
よる高さ調整可能な支持体によって支持されているた
め、施工の際に地葺瓦に載接するのが容易である。
固定台を一体的に設けた笠木が、屋根本体の棟部より立
設された支持体によって受支されるとともに、地葺瓦に
載接されて固定され、横振れを起すことなく安定よく支
持され、また、前記笠木の両熨斗瓦載置台に、それぞれ
熨斗瓦が屋根の勾配と略平行にかつ相対向するように固
定されるとともに、冠瓦が前記冠瓦固定台に固定されて
いる。そのため、熨斗積み状態が安定よく維持され、葺
土がなくとも瓦がガタついたりずれたりすることがな
く、施工も簡単である。また、前記笠木は、ネジ止めに
よる高さ調整可能な支持体によって支持されているた
め、施工の際に地葺瓦に載接するのが容易である。
[実施例] 以下、本発明の第1の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
(100)は割熨斗の熨斗瓦であって、後方には釘孔(10
8)が貫設されている。
8)が貫設されている。
(110)は野地(b)上面に載置された地葺桟瓦であ
る。これは、地葺瓦の一つであり波状の上面(110a)を
有する。
る。これは、地葺瓦の一つであり波状の上面(110a)を
有する。
(112)は冠瓦であって、上面に釘孔(114)が設けられ
ている。
ている。
(10)は金属製の支持体であって、下部材(12)と上部
材(14)とよりなる。
材(14)とよりなる。
下部材(12)は、くの字型に形成した一対の金属板をビ
ス(13)止め、または溶接して貼り合せるたものであっ
て、屋根の野地(b)の傾斜に沿って二又に開脚した板
状の脚部(16)と、脚部(16)の中央部より垂直に立設
された下部支持板(18)とよりなる。この下部支持板
(18)には高さ方向の長孔(20)(20)が、上下方向に
二個設けられ、また、脚部(16)には釘孔(22)が複数
個設けられている。
ス(13)止め、または溶接して貼り合せるたものであっ
て、屋根の野地(b)の傾斜に沿って二又に開脚した板
状の脚部(16)と、脚部(16)の中央部より垂直に立設
された下部支持板(18)とよりなる。この下部支持板
(18)には高さ方向の長孔(20)(20)が、上下方向に
二個設けられ、また、脚部(16)には釘孔(22)が複数
個設けられている。
上部材(14)は、一対のくの字型の金属板が、前記下部
支持板(18)を両側から挾着する構造であって、下部支
持板(18)に対し平行に設けられた上部支持板(24)
と、上部支持板(24)の上端より屋根面の傾斜と略平行
に両側に伸びた受支板部(26)よりなる。また、受支板
部(26)の端部には係合壁(28)が受支板部(26)に対
し直角に上方に延設され、係合壁(28)には釘孔(29)
が設けられている。なお、この受支板部(26)の傾斜角
は、熨斗瓦(100)を載置する場合の傾斜角となる。上
部支持板(24)は前記長孔(20)(20)を貫通したビス
(15)(15)により下部支持板(18)に固定されてお
り、前記長孔(20)の長さだけ受支板部(26)の高さが
調整可能となっている。
支持板(18)を両側から挾着する構造であって、下部支
持板(18)に対し平行に設けられた上部支持板(24)
と、上部支持板(24)の上端より屋根面の傾斜と略平行
に両側に伸びた受支板部(26)よりなる。また、受支板
部(26)の端部には係合壁(28)が受支板部(26)に対
し直角に上方に延設され、係合壁(28)には釘孔(29)
が設けられている。なお、この受支板部(26)の傾斜角
は、熨斗瓦(100)を載置する場合の傾斜角となる。上
部支持板(24)は前記長孔(20)(20)を貫通したビス
(15)(15)により下部支持板(18)に固定されてお
り、前記長孔(20)の長さだけ受支板部(26)の高さが
調整可能となっている。
なお、図示はしないが、長孔(20)を上部支持板(24)
に設けると、一対の上部支持板(24)(24)の高さを、
同じ高さでなく異なる高さに設けることができる。
に設けると、一対の上部支持板(24)(24)の高さを、
同じ高さでなく異なる高さに設けることができる。
(30)は木、または合成樹脂等よりなる長尺状の笠木で
あって、熨斗瓦下段載置台(32)(32)、熨斗瓦中段載
置台(34)(34)、冠瓦固定台(39)と熨斗瓦上段載置
台(38)(38)を備えた上段笠木(36)よりなる。そし
て、熨斗瓦下段載置台(32)(32)、熨斗瓦中段載置台
(34)(34)、熨斗瓦上段載置台(38)(38)が、熨斗
瓦載置台となる。
あって、熨斗瓦下段載置台(32)(32)、熨斗瓦中段載
置台(34)(34)、冠瓦固定台(39)と熨斗瓦上段載置
台(38)(38)を備えた上段笠木(36)よりなる。そし
て、熨斗瓦下段載置台(32)(32)、熨斗瓦中段載置台
(34)(34)、熨斗瓦上段載置台(38)(38)が、熨斗
瓦載置台となる。
下段載置台(32)(32)、中段載置台(34)(34)は、
棟の長手方向の長さを有した四角柱である。この下段載
置台(32)、中段載置台(34)の上面が、熨斗瓦の載置
面(32a)(34a)となる。中段載置台(34)の高さの寸
法は、熨斗瓦の厚み働き寸法と略同じであり、下段載置
台(32)の高さの寸法は、下段の熨斗瓦(100)の勾配
と地葺桟瓦(110)の隙間から換算する。
棟の長手方向の長さを有した四角柱である。この下段載
置台(32)、中段載置台(34)の上面が、熨斗瓦の載置
面(32a)(34a)となる。中段載置台(34)の高さの寸
法は、熨斗瓦の厚み働き寸法と略同じであり、下段載置
台(32)の高さの寸法は、下段の熨斗瓦(100)の勾配
と地葺桟瓦(110)の隙間から換算する。
上段笠木(36)は、中央の冠瓦固定台(39)の両側下部
より上段載置台(38)(38)が前記受支板部(26)の傾
斜と略平行に突設され、断面凸型の棒形となっている。
上段載置台(38)の上面が、熨斗瓦載置面(38a)とな
る。
より上段載置台(38)(38)が前記受支板部(26)の傾
斜と略平行に突設され、断面凸型の棒形となっている。
上段載置台(38)の上面が、熨斗瓦載置面(38a)とな
る。
上記部材を使用した棟構造(a)の実施例を下記に説明
する。
する。
屋根の棟、すなわち、屋根面の相交わる山型状の頂部
(c)において、所要間隔毎に支持体(10)を並列さ
せ、屋根面の傾斜に沿って開脚した脚部(16)を野地
(b)に釘着する。なお、釘着に限らずネジ止めもよ
い。
(c)において、所要間隔毎に支持体(10)を並列さ
せ、屋根面の傾斜に沿って開脚した脚部(16)を野地
(b)に釘着する。なお、釘着に限らずネジ止めもよ
い。
野地(b)に地葺桟瓦(110)を載置する。棟の前後、
すなわち、最上段に載置される地葺桟瓦(110)の棟側
は、支持体(10)の脚部(16)と受支板部(26)との間
に挿入して載置する。
すなわち、最上段に載置される地葺桟瓦(110)の棟側
は、支持体(10)の脚部(16)と受支板部(26)との間
に挿入して載置する。
並列した前記支持体(10)の前後方向に延びた一対の受
支板部(26)(26)に、それぞれ下段載置台(32)(3
2)を架設して、係合壁(28)の釘孔(29)から釘を下
段載置台(32)に打ち込んで釘着する。下段載置台(3
2)の高さは、地葺桟瓦(110)の波状の上面(110a)に
下段載置台(32)が載接されるように、支持体(10)の
高さを長孔(20)(20)とビス(15)(15)によって上
下動させて位置決めする。
支板部(26)(26)に、それぞれ下段載置台(32)(3
2)を架設して、係合壁(28)の釘孔(29)から釘を下
段載置台(32)に打ち込んで釘着する。下段載置台(3
2)の高さは、地葺桟瓦(110)の波状の上面(110a)に
下段載置台(32)が載接されるように、支持体(10)の
高さを長孔(20)(20)とビス(15)(15)によって上
下動させて位置決めする。
下段載置台(32)(32)が、前方に傾斜した受支板部
(26)に沿って固定されているため、下段載置台(32)
(32)は屋根面と略平行に傾斜して取付けられる。ま
た、下段載置台(32)が係合壁(28)に釘着されている
とともに、地葺桟瓦(110)に載接されているため、下
段載置台(32)が傾斜した受支板部(26)から滑り落ち
ることがなく安定よく維持され、縦揺れ及び横揺れに対
し強く、耐震性、耐風性に優れている。
(26)に沿って固定されているため、下段載置台(32)
(32)は屋根面と略平行に傾斜して取付けられる。ま
た、下段載置台(32)が係合壁(28)に釘着されている
とともに、地葺桟瓦(110)に載接されているため、下
段載置台(32)が傾斜した受支板部(26)から滑り落ち
ることがなく安定よく維持され、縦揺れ及び横揺れに対
し強く、耐震性、耐風性に優れている。
中段載置台(34)を、下段載置台(32)に段差を有して
下段載置台(32)の内方へと積み重ねて釘着、または接
着剤等で固定する。下段載置台(32)の上面の残余部
分、すなわち、熨斗瓦載置面(32a)の前後方向の幅
は、熨斗瓦(100)を安定よく維持するため、熨斗瓦(1
00)の少なくとも後部側が載置できる大きさとする。そ
して、さらに一対の中段載置台(34)(34)の上に断面
凸型の上段笠木(36)を載置して釘着、または接着剤等
で固定する。これにより、笠木(30)は階段状に形成さ
れ、また各段の熨斗瓦載置面(32a)(34a)(38a)は
屋根の傾斜と略平行となる。
下段載置台(32)の内方へと積み重ねて釘着、または接
着剤等で固定する。下段載置台(32)の上面の残余部
分、すなわち、熨斗瓦載置面(32a)の前後方向の幅
は、熨斗瓦(100)を安定よく維持するため、熨斗瓦(1
00)の少なくとも後部側が載置できる大きさとする。そ
して、さらに一対の中段載置台(34)(34)の上に断面
凸型の上段笠木(36)を載置して釘着、または接着剤等
で固定する。これにより、笠木(30)は階段状に形成さ
れ、また各段の熨斗瓦載置面(32a)(34a)(38a)は
屋根の傾斜と略平行となる。
なお、下段載置台(32)(32)の相互間に繋ぎの補助材
を取り着け強度を増してもよい。また、笠木(30)は、
上記のように屋根の上において階段状に組み立ててもよ
いが、あらかじめ、階段状に一体に組み立てたものを、
支持体(10)の上に固定する方法でもよい。また、笠木
(30)は、合成樹脂発泡体、チップボード等の素材より
階段状に一体成形してもよい。さらに、反り屋根、上方
にふくらんだムクリ屋根等の野地に曲線がある場合に
は、その曲線に合せて笠木(30)を作成しておく。
を取り着け強度を増してもよい。また、笠木(30)は、
上記のように屋根の上において階段状に組み立ててもよ
いが、あらかじめ、階段状に一体に組み立てたものを、
支持体(10)の上に固定する方法でもよい。また、笠木
(30)は、合成樹脂発泡体、チップボード等の素材より
階段状に一体成形してもよい。さらに、反り屋根、上方
にふくらんだムクリ屋根等の野地に曲線がある場合に
は、その曲線に合せて笠木(30)を作成しておく。
支持体(10)の両側の地葺桟瓦(110)(110)の上に面
戸土(50)を伏設し、下段載置台(32)の熨斗瓦載置面
(32a)に熨斗瓦(100)を並列に釘着によって固定す
る。
戸土(50)を伏設し、下段載置台(32)の熨斗瓦載置面
(32a)に熨斗瓦(100)を並列に釘着によって固定す
る。
下段の熨斗瓦(100)を載置した後、中段、上段載置台
(34)(38)の熨斗瓦載置面(34a)(38a)に、下段と
同様に熨斗瓦(100)の後部を釘着して並列に配置し固
定すると、熨斗瓦(100)が屋根面と略同じ傾斜角で階
段状に固定できる。最後に、冠瓦(112)を一対の最上
段の熨斗瓦(100)に載置し、冠瓦(112)の表面から上
段笠木(36)の冠瓦固定台(39)に釘を打ち込んで冠瓦
(112)を固定する。
(34)(38)の熨斗瓦載置面(34a)(38a)に、下段と
同様に熨斗瓦(100)の後部を釘着して並列に配置し固
定すると、熨斗瓦(100)が屋根面と略同じ傾斜角で階
段状に固定できる。最後に、冠瓦(112)を一対の最上
段の熨斗瓦(100)に載置し、冠瓦(112)の表面から上
段笠木(36)の冠瓦固定台(39)に釘を打ち込んで冠瓦
(112)を固定する。
上記実施例の場合には、熨斗瓦(100)と冠瓦(110)を
支持する葺土を必要とせず、支持体(10)の受支板部
(26)の傾斜によって、あらかじめ傾斜角が設定されて
いるため熨斗瓦(100)を笠木(30)に釘着するだけ
で、屋根面と略同じ傾斜角で階段状に積み重ねて固定で
き、これにより熨斗積みの施工が簡単であり、その作業
に熟練を必要としない。
支持する葺土を必要とせず、支持体(10)の受支板部
(26)の傾斜によって、あらかじめ傾斜角が設定されて
いるため熨斗瓦(100)を笠木(30)に釘着するだけ
で、屋根面と略同じ傾斜角で階段状に積み重ねて固定で
き、これにより熨斗積みの施工が簡単であり、その作業
に熟練を必要としない。
また、各段の熨斗瓦(100)を載置する熨斗瓦載置台(3
2)(34)(38)と冠瓦(112)を固定する冠瓦固定台
(39)が一体的に形成されているため、施工が簡単であ
り、また、熨斗瓦(100)と冠瓦(112)を安定よく固定
できる。
2)(34)(38)と冠瓦(112)を固定する冠瓦固定台
(39)が一体的に形成されているため、施工が簡単であ
り、また、熨斗瓦(100)と冠瓦(112)を安定よく固定
できる。
さらに、笠木(30)は支持体(10)に支持されるととも
に、地葺桟瓦(110)に載接されて固定され、熨斗瓦(1
00)と冠瓦(112)は笠木(30)に固定されることによ
り、熨斗瓦(100)がガタついたり、前方に抜け出たり
することがなく安定よく熨斗積み状態を維持できる。そ
のため、耐震性と耐風性に優れ、また、葺土のように経
時的に固定力が弱くなることがなく耐久性に優れてい
る。
に、地葺桟瓦(110)に載接されて固定され、熨斗瓦(1
00)と冠瓦(112)は笠木(30)に固定されることによ
り、熨斗瓦(100)がガタついたり、前方に抜け出たり
することがなく安定よく熨斗積み状態を維持できる。そ
のため、耐震性と耐風性に優れ、また、葺土のように経
時的に固定力が弱くなることがなく耐久性に優れてい
る。
第2の実施例の棟構造(a)は、第5図に示す熨斗瓦
(100)の一段積みの場合であって、並列した支持体(1
0)の受支板部(26)に、断面凸型の上段笠木(36)を
架設して係合壁(28)に釘着し、そして、上段笠木(3
6)の熨斗瓦載置面(36)に熨斗瓦(100)を釘着したも
のである。
(100)の一段積みの場合であって、並列した支持体(1
0)の受支板部(26)に、断面凸型の上段笠木(36)を
架設して係合壁(28)に釘着し、そして、上段笠木(3
6)の熨斗瓦載置面(36)に熨斗瓦(100)を釘着したも
のである。
第6図と第7図は第3の実施例の熨斗積み構造である。
(100)は割熨斗の熨斗瓦であって、側面に上部と前後
部を残して突出部(102)を有し、他側面に前記突出部
(102)に相当する切欠部(104)を有し、この切欠部
(104)は熨斗瓦(100)の下面に開口している。熨斗瓦
(100)の上面後部において後縁部(100a)に沿って水
切用凸部(106)が立設されている。また、前記凸部(1
06)後方には釘孔(108)が貫設されている(第8
図)。
部を残して突出部(102)を有し、他側面に前記突出部
(102)に相当する切欠部(104)を有し、この切欠部
(104)は熨斗瓦(100)の下面に開口している。熨斗瓦
(100)の上面後部において後縁部(100a)に沿って水
切用凸部(106)が立設されている。また、前記凸部(1
06)後方には釘孔(108)が貫設されている(第8
図)。
(40)は、合成樹脂、または、金属板よりなる板状の面
戸材である。この面戸材(40)は、雨水の浸入を防止す
る防水板部(42)と水平板部(44)と垂直板部(46)と
よりなる。前記防水板部(42)の下端は、前記地葺桟瓦
(110)の上面(110a)と略同形状の波型に形成されて
いる。防水板部(42)の上端部には水平板部(44)が略
直角に延設され、この水平板部(44)の端部から、さら
に、直角に垂直板部(46)が延設されている。この面戸
材(40)の長さは、地葺桟瓦(110)の幅と略同じであ
って、水平板部(44)の両端部は、隣接する面戸材(4
0)との重ねしろ部(48)となっている。また、水平板
部(44)の幅は、前記下段載置台(32)の幅と略同じ大
きさに形成され、垂直板部(46)の高さは、中段載置台
(34)の高さと略同じである。
戸材である。この面戸材(40)は、雨水の浸入を防止す
る防水板部(42)と水平板部(44)と垂直板部(46)と
よりなる。前記防水板部(42)の下端は、前記地葺桟瓦
(110)の上面(110a)と略同形状の波型に形成されて
いる。防水板部(42)の上端部には水平板部(44)が略
直角に延設され、この水平板部(44)の端部から、さら
に、直角に垂直板部(46)が延設されている。この面戸
材(40)の長さは、地葺桟瓦(110)の幅と略同じであ
って、水平板部(44)の両端部は、隣接する面戸材(4
0)との重ねしろ部(48)となっている。また、水平板
部(44)の幅は、前記下段載置台(32)の幅と略同じ大
きさに形成され、垂直板部(46)の高さは、中段載置台
(34)の高さと略同じである。
上記構成の棟構造(a)は、下段載置台(32)の熨斗瓦
載置面(32a)に面戸材(40)の水平板部(46)を載
せ、その上に熨斗瓦(100)の後部を載せて面戸材(4
0)の水平板部(46)を挟んだ状態でで釘着する。面戸
材(40)を並置するには、隣接する水平板部(46)の重
ねしろ部(48)を重ねて載置する。熨斗瓦(100)を並
列に載置するには、隣接する熨斗瓦(100)の突出部(1
02)に載置する熨斗瓦(100)の切欠部(104)を上方か
ら被嵌すればよい。面戸材(40)の防水板部(42)下端
と地葺桟瓦(110)の波型の上面(110a)とは、熨斗瓦
とともに釘着に下段載置台(36)することにより、防水
板部(42)の下端が地葺桟瓦(110)の上面(110a)を
押圧して密着される。下段の熨斗瓦(110)を固定した
後は前記第1の実施例と同様の施工を行なう。
載置面(32a)に面戸材(40)の水平板部(46)を載
せ、その上に熨斗瓦(100)の後部を載せて面戸材(4
0)の水平板部(46)を挟んだ状態でで釘着する。面戸
材(40)を並置するには、隣接する水平板部(46)の重
ねしろ部(48)を重ねて載置する。熨斗瓦(100)を並
列に載置するには、隣接する熨斗瓦(100)の突出部(1
02)に載置する熨斗瓦(100)の切欠部(104)を上方か
ら被嵌すればよい。面戸材(40)の防水板部(42)下端
と地葺桟瓦(110)の波型の上面(110a)とは、熨斗瓦
とともに釘着に下段載置台(36)することにより、防水
板部(42)の下端が地葺桟瓦(110)の上面(110a)を
押圧して密着される。下段の熨斗瓦(110)を固定した
後は前記第1の実施例と同様の施工を行なう。
上記構成の棟構造(a)であると風雨が強い場合、雨水
が上下の熨斗瓦(100)の間から浸入しても、水切用凸
部(106)に遮られて熨斗積み内部に雨水が浸入するこ
となく排水され雨漏りを起すことがない。また、隣接す
る熨斗瓦(100)の隙間より雨水が流れ込んでも、この
雨水は、風の影響を受けない切欠部(104)内の突出部
(102)上面に落ちて下方に流れ、下層にある熨斗瓦(1
00)の上面前方に落ちるため、熨斗積み内部に雨水が浸
入しない。
が上下の熨斗瓦(100)の間から浸入しても、水切用凸
部(106)に遮られて熨斗積み内部に雨水が浸入するこ
となく排水され雨漏りを起すことがない。また、隣接す
る熨斗瓦(100)の隙間より雨水が流れ込んでも、この
雨水は、風の影響を受けない切欠部(104)内の突出部
(102)上面に落ちて下方に流れ、下層にある熨斗瓦(1
00)の上面前方に落ちるため、熨斗積み内部に雨水が浸
入しない。
また、地葺桟瓦(110)と熨斗瓦(100)の間から雨水が
吹き込んでも、面戸材(40)の防水板部(44)によって
遮られて、雨水が桟瓦(110)と熨斗瓦(100)の間から
浸入することなく、また、熨斗瓦(100)と下段載置台
(32)には面戸材(40)の水平板部(44)が挾着され
て、この水平板部(44)がパッキングの役割をしている
ため、風雨が強くとも熨斗瓦(100)と下段載置台(3
2)の間から雨水が浸入しない。
吹き込んでも、面戸材(40)の防水板部(44)によって
遮られて、雨水が桟瓦(110)と熨斗瓦(100)の間から
浸入することなく、また、熨斗瓦(100)と下段載置台
(32)には面戸材(40)の水平板部(44)が挾着され
て、この水平板部(44)がパッキングの役割をしている
ため、風雨が強くとも熨斗瓦(100)と下段載置台(3
2)の間から雨水が浸入しない。
さらに、本発明は、熨斗瓦を長さ方向に傾斜して載置す
る隅棟の熨斗積みにも好適である。また、熨斗瓦を笠木
に固定する手段としては、釘着に限らず、接着または銅
線等による緊結の手段でもよい。
る隅棟の熨斗積みにも好適である。また、熨斗瓦を笠木
に固定する手段としては、釘着に限らず、接着または銅
線等による緊結の手段でもよい。
[発明の効果] 本発明は上記で説明したように、葺土を必要とせず、支
持体によって受支された笠木に熨斗瓦を固定するだけ
で、屋根面の傾斜角と略同じ角度で熨斗瓦を固定でき、
笠木を支持体に固定した後でも支持体によって、笠木の
高さ調整がネジ止めであるため簡単にできて、熨斗積み
の施工が簡単であり、その作業に熟練を必要としない。
持体によって受支された笠木に熨斗瓦を固定するだけ
で、屋根面の傾斜角と略同じ角度で熨斗瓦を固定でき、
笠木を支持体に固定した後でも支持体によって、笠木の
高さ調整がネジ止めであるため簡単にできて、熨斗積み
の施工が簡単であり、その作業に熟練を必要としない。
また、熨斗瓦を固定する熨斗瓦載置台と冠瓦を固定する
冠瓦固定台が一体的に形成されているため、施工が簡単
であり、また、熨斗瓦と冠瓦を安定よく固定できる。
冠瓦固定台が一体的に形成されているため、施工が簡単
であり、また、熨斗瓦と冠瓦を安定よく固定できる。
さらに、笠木が支持体に固定されるとともに、地葺瓦に
載置されて固定され、冠瓦と熨斗瓦が笠木に固定されて
いることにより、冠瓦と熨斗瓦がガタついたり、熨斗瓦
が前方に抜け出たりすることがなく安定よく熨斗積み状
態を維持できる。そのため、耐震性と耐風性に優れ、葺
土のように経時的に固定力が弱くなることがなく耐久性
にも優れている。
載置されて固定され、冠瓦と熨斗瓦が笠木に固定されて
いることにより、冠瓦と熨斗瓦がガタついたり、熨斗瓦
が前方に抜け出たりすることがなく安定よく熨斗積み状
態を維持できる。そのため、耐震性と耐風性に優れ、葺
土のように経時的に固定力が弱くなることがなく耐久性
にも優れている。
また、従来の工法では雨漏り等の問題が多い隅棟の熨斗
積みにも好適であり、特に安全が要望されている急勾配
屋根、中高層等の近代建築の屋根の施工にも対応でき
る。
積みにも好適であり、特に安全が要望されている急勾配
屋根、中高層等の近代建築の屋根の施工にも対応でき
る。
第1図から第4図は、本発明の一実施例を示す図面であ
って、 第1図は、棟構造の縦断面図、 第2図は、支持体の斜視図、 第3図は、支持体を棟に並列に固定した状態の斜視図、 第4図は、棟構造要部の一部欠截斜視図、 第5図は、第2の実施例の棟構造の縦断面図、第6図か
ら第8図は、第3の実施例を示す図面であって、 第6図は、棟構造の縦断面図、 第7図は、棟構造要部の一部欠截斜視図、 第8図は、熨斗瓦の斜視図である。 符号の説明 a……棟構造 b……野地 10……支持体 16……受支板部 30……笠木 32……熨斗瓦下段載置台 34……熨斗瓦中段載置台 38……熨斗瓦上段載置台 39……冠瓦固定台 100……熨斗瓦 110……地葺桟瓦 112……冠瓦
って、 第1図は、棟構造の縦断面図、 第2図は、支持体の斜視図、 第3図は、支持体を棟に並列に固定した状態の斜視図、 第4図は、棟構造要部の一部欠截斜視図、 第5図は、第2の実施例の棟構造の縦断面図、第6図か
ら第8図は、第3の実施例を示す図面であって、 第6図は、棟構造の縦断面図、 第7図は、棟構造要部の一部欠截斜視図、 第8図は、熨斗瓦の斜視図である。 符号の説明 a……棟構造 b……野地 10……支持体 16……受支板部 30……笠木 32……熨斗瓦下段載置台 34……熨斗瓦中段載置台 38……熨斗瓦上段載置台 39……冠瓦固定台 100……熨斗瓦 110……地葺桟瓦 112……冠瓦
Claims (1)
- 【請求項1】屋根面が山型状に付き合さった棟におい
て、棟の長手方向所要間隔毎に、支持体が野地等の屋根
本体棟部より立設され、 前記支持体は、 屋根面に固定できるように二又に開脚した板状の脚部が
設けられ、 前記脚部の頂部より下部支持板がほぼ垂直方向に立設さ
れ、 前記下部支持板に沿って上部支持板がほぼ垂直方向に配
され、 前記下部支持板と前記上部支持板のどちから一方に高さ
調整用孔が開口すると共に、他方に高さ調整用長孔が開
口し、 前記高さ調整用孔と高さ調整用長孔を介して前記下部支
持板と前記上部支持板とを所定の高さにネジ止めでき、 屋根面両側に載置された地葺瓦より突出した前記上部支
持板の上部より受支板部が屋根の勾配と略平行に屋根面
の両側に延設され、 一ないし複数段の熨斗瓦載置台を冠瓦固定台の両側に一
体的に設けた長尺状の笠木が、前記受支板部に定着さ
れ、該受支板部は地葺瓦に接地され、 前記笠木の両熨斗瓦載置台に、それぞれ熨斗瓦が屋根の
勾配と略平行にかつ相対向するように固定されるととも
に、冠瓦が前記冠瓦固定台に固定された ことを特徴とする屋根の棟構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053034A JPH0715194B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 屋根の棟構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63053034A JPH0715194B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 屋根の棟構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01226963A JPH01226963A (ja) | 1989-09-11 |
| JPH0715194B2 true JPH0715194B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12931606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63053034A Expired - Lifetime JPH0715194B2 (ja) | 1988-03-07 | 1988-03-07 | 屋根の棟構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715194B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS527688U (ja) * | 1975-07-02 | 1977-01-19 | ||
| JPS5915529U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-01-30 | 株式会社ノダ | 木口面に植毛した建材用化粧板 |
-
1988
- 1988-03-07 JP JP63053034A patent/JPH0715194B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01226963A (ja) | 1989-09-11 |
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