JPH0715210Y2 - イコライザ装置 - Google Patents
イコライザ装置Info
- Publication number
- JPH0715210Y2 JPH0715210Y2 JP1989027861U JP2786189U JPH0715210Y2 JP H0715210 Y2 JPH0715210 Y2 JP H0715210Y2 JP 1989027861 U JP1989027861 U JP 1989027861U JP 2786189 U JP2786189 U JP 2786189U JP H0715210 Y2 JPH0715210 Y2 JP H0715210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- audio signal
- frequency characteristic
- signal
- input
- level
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はディフィート機能を有するイコライザ装置に関
し、特に番組内容に応じて前記ディフィート機能が自動
でオン・オフ可能であるイコライザ装置に関する。
し、特に番組内容に応じて前記ディフィート機能が自動
でオン・オフ可能であるイコライザ装置に関する。
〈従来の技術〉 第2図は一般的でイコライザ装置の正面図である。図に
おいて、1はイコライザ本体である。2はオーディオ信
号の各周波数成分を表示する表示部であり、右方向へ3
1.5Hz、60Hz、125Hz、190Hz、250Hz、500Hz、1KHz、2.2
KHz、4.5Hz、8KHz、16KHzの周波数目盛を有する周波数
軸xと、上方向へMINからMAX迄の信号レベルを示す信号
レベル軸yが割り当てられている。そして、各周波数帯
域毎に複数(例えば13個)の表示素子19が一列に信号レ
ベル軸方向へ並べられて表示素子列20−1,20−2,…20−
11が形成されている。3は各種操作キーからなる操作部
であり、オーディオ信号の周波数成分を例えばクラシッ
ク、ポピュラー等の音楽のジャンル別、又は曲の演奏環
境等に応じてセットしメモリしておくプリセットメモリ
キー3P、信号レベルを調整するアップ・ダウンキー3L、
周波数特性を補正状態から無補正状態に切り換えるディ
フィートキー3Dから構成されている。以上の如くしてな
るので、イコライザ装置1に各種オーディオ信号を選択
的に入力し所定の操作を行うことで、多種、多彩な演奏
を楽しむことができる。また、上述のイコライザ装置
は、通常カセットデッキプレーヤ、アンプ、チューナ、
等からなるオーディオ装置に組み込まれて使用されるの
でオーディオシステムに汎用性が増し大変便利なもので
ある。
おいて、1はイコライザ本体である。2はオーディオ信
号の各周波数成分を表示する表示部であり、右方向へ3
1.5Hz、60Hz、125Hz、190Hz、250Hz、500Hz、1KHz、2.2
KHz、4.5Hz、8KHz、16KHzの周波数目盛を有する周波数
軸xと、上方向へMINからMAX迄の信号レベルを示す信号
レベル軸yが割り当てられている。そして、各周波数帯
域毎に複数(例えば13個)の表示素子19が一列に信号レ
ベル軸方向へ並べられて表示素子列20−1,20−2,…20−
11が形成されている。3は各種操作キーからなる操作部
であり、オーディオ信号の周波数成分を例えばクラシッ
ク、ポピュラー等の音楽のジャンル別、又は曲の演奏環
境等に応じてセットしメモリしておくプリセットメモリ
キー3P、信号レベルを調整するアップ・ダウンキー3L、
周波数特性を補正状態から無補正状態に切り換えるディ
フィートキー3Dから構成されている。以上の如くしてな
るので、イコライザ装置1に各種オーディオ信号を選択
的に入力し所定の操作を行うことで、多種、多彩な演奏
を楽しむことができる。また、上述のイコライザ装置
は、通常カセットデッキプレーヤ、アンプ、チューナ、
等からなるオーディオ装置に組み込まれて使用されるの
でオーディオシステムに汎用性が増し大変便利なもので
ある。
〈考案が解決しようとする課題〉 人間の音声信号を周波数成分でみると通常800Hzから3KH
z付近に集中しており、それ以外の周波数成分はあまり
含んでいない。そして、ラジオ放送やテレビ放送の音楽
番組中の演奏曲のオーディオ信号をイコライザで補正し
聴いていて、曲の演奏が終了しコマーシャル等に切換っ
た際に上述の音声信号帯域が補正強調等によりフラット
な周波数特性でないため異和感を感じることが多い。そ
こで、異和感をなくすためにユーザは前述の第2図3Dに
示すディフィートキーを操作し、周波数特性を無補正に
することにより対応している。
z付近に集中しており、それ以外の周波数成分はあまり
含んでいない。そして、ラジオ放送やテレビ放送の音楽
番組中の演奏曲のオーディオ信号をイコライザで補正し
聴いていて、曲の演奏が終了しコマーシャル等に切換っ
た際に上述の音声信号帯域が補正強調等によりフラット
な周波数特性でないため異和感を感じることが多い。そ
こで、異和感をなくすためにユーザは前述の第2図3Dに
示すディフィートキーを操作し、周波数特性を無補正に
することにより対応している。
ところが、最近の音楽番組は演奏曲とコマーシャルとの
移り変わりが激しく、またコマーシャルでなくとも、音
楽番組であれば曲と曲との間のディスクジョッキー等の
人間の会話が挿入されることも多くなってきている。そ
こでユーザは上述の異和感を軽減するためその都度ディ
フィートキーを操作するのであるが、このことは最近の
音楽番組の現状を考えると実情に合わないものであり、
また大変煩しいものである。また、音楽番組全体をイコ
ライザで補正しタイマーを用いてカセットテープ等に留
守録する際にはディフィートキーは操作することができ
ないので、録音終了後再生した時に不満が残ることは言
うまでもない。さらには、車室内での使用を考えると、
上述の操作は操作者自身がドライバーであるならば大変
危険である。
移り変わりが激しく、またコマーシャルでなくとも、音
楽番組であれば曲と曲との間のディスクジョッキー等の
人間の会話が挿入されることも多くなってきている。そ
こでユーザは上述の異和感を軽減するためその都度ディ
フィートキーを操作するのであるが、このことは最近の
音楽番組の現状を考えると実情に合わないものであり、
また大変煩しいものである。また、音楽番組全体をイコ
ライザで補正しタイマーを用いてカセットテープ等に留
守録する際にはディフィートキーは操作することができ
ないので、録音終了後再生した時に不満が残ることは言
うまでもない。さらには、車室内での使用を考えると、
上述の操作は操作者自身がドライバーであるならば大変
危険である。
よって本考案の目的は番組内容に応じてディフィート機
能を自動的にオン・オフできるイコライザ装置を提供す
ることである。
能を自動的にオン・オフできるイコライザ装置を提供す
ることである。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題は本考案において、入力オーディオ信号の周波
数特性を補正して出力可能な周波数特性制御手段と、前
記入力オーディオ信号より所定の周波数帯域成分をとり
出すバンドパスフィルタと、該バンドパスフィルタから
の出力レベルと前記入力オーディオ信号のレベルとを比
較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づき、前
記周波数特性制御手段における補正周波数特性を変更す
るための制御手段とを設けたことにより達成される。
数特性を補正して出力可能な周波数特性制御手段と、前
記入力オーディオ信号より所定の周波数帯域成分をとり
出すバンドパスフィルタと、該バンドパスフィルタから
の出力レベルと前記入力オーディオ信号のレベルとを比
較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づき、前
記周波数特性制御手段における補正周波数特性を変更す
るための制御手段とを設けたことにより達成される。
〈作用〉 本考案においては、バンドパスフィルタに入力されたオ
ーディオ信号のフィルタ出力と、バンドパスフィルタ入
力前のオーディオ信号が比較手段により比較され、比較
結果に基づき周波数特性が制御手段によりコントロール
される。
ーディオ信号のフィルタ出力と、バンドパスフィルタ入
力前のオーディオ信号が比較手段により比較され、比較
結果に基づき周波数特性が制御手段によりコントロール
される。
〈実施例〉 以下、図面を参照しながら本考案によるイコライザ装置
を説明する。
を説明する。
第1図は本考案によるイコライザ装置が適用される音響
システムを示す図である。尚、図中第2図に相当する部
分には同一の符号を付しその説明を省略するが、キー操
作部3にはディフィートキー3Dは設けないものとする。
システムを示す図である。尚、図中第2図に相当する部
分には同一の符号を付しその説明を省略するが、キー操
作部3にはディフィートキー3Dは設けないものとする。
図において、4はイコライザ装置1に入力するオーディ
オ信号を発生する外部オーディオ機器群であり、例えば
CDプレーヤ4A、チューナ4B、…,カセットデッキ4N等が
ある。5はオーディオ信号切換部であり、図示しない外
部オーディオ機器選択キーを有し、各種外部オーディオ
機器のオーディオ出力を選択的に切り換える機能を有す
る。6はオーディオ信号を増幅するアンプ、7はスピー
カである。
オ信号を発生する外部オーディオ機器群であり、例えば
CDプレーヤ4A、チューナ4B、…,カセットデッキ4N等が
ある。5はオーディオ信号切換部であり、図示しない外
部オーディオ機器選択キーを有し、各種外部オーディオ
機器のオーディオ出力を選択的に切り換える機能を有す
る。6はオーディオ信号を増幅するアンプ、7はスピー
カである。
次にイコライザ装置1の構成を説明する。8はオーディ
オ信号より所定の帯域成分をとり出すバンドパスフィル
タ(本実施例においては800Hz〜3KHzの帯域成分を取り
出す)、9は比較部であり、15はオペアンプ、ROR・ROS
は基準信号電圧VREF及び入力信号電圧VINの入力インピ
ーダンス,RFは出力の一部を帰還させる帰還抵抗であ
る。
オ信号より所定の帯域成分をとり出すバンドパスフィル
タ(本実施例においては800Hz〜3KHzの帯域成分を取り
出す)、9は比較部であり、15はオペアンプ、ROR・ROS
は基準信号電圧VREF及び入力信号電圧VINの入力インピ
ーダンス,RFは出力の一部を帰還させる帰還抵抗であ
る。
前述の比較部9は比較しようとする基準信号電圧VREFと
入力信号電圧VINの差を表わす信号VOUtを整流部10に出
力する。10は整流部であり、比較部9より出力される信
号VOUtを直流レベルの信号VDCに変換しマイコン11に出
力する。
入力信号電圧VINの差を表わす信号VOUtを整流部10に出
力する。10は整流部であり、比較部9より出力される信
号VOUtを直流レベルの信号VDCに変換しマイコン11に出
力する。
11はマイコンであり、制御部12、メモリ13から構成され
る。マイコン11は整流部10から直流レベルの信号VDCを
入力されると、その信号VDCのレベルによって、又はキ
ー操作部3の操作に応じて周波数特性制御部14を制御す
る。メモリ13はあらかじめ周波数データを記憶しておく
書き込み、書き換え可能なメモリである。14は周波数特
性制御部であり、制御部12よりディフィートオフコマン
ド等各種制御コマンドを受信し、周波数制御素子をコン
トロールする働きを有する。
る。マイコン11は整流部10から直流レベルの信号VDCを
入力されると、その信号VDCのレベルによって、又はキ
ー操作部3の操作に応じて周波数特性制御部14を制御す
る。メモリ13はあらかじめ周波数データを記憶しておく
書き込み、書き換え可能なメモリである。14は周波数特
性制御部であり、制御部12よりディフィートオフコマン
ド等各種制御コマンドを受信し、周波数制御素子をコン
トロールする働きを有する。
次に、本考案によるイコライザ装置の動作を説明する。
いま、オーディオ信号源として、外部オーディオ機器4
からCDプレーヤ4Aが選択されているものとする。第3図
(a)はCDプレーヤ4Aのオーディオ信号出力の周波数特
性を示す図である。次にCDプレーヤのオーディオ信号出
力はバンドパスフィルタ8に入力され所定帯域成分が取
り出される。第3図(b)にバンドパスフィルタ8通過
後のオーディオ信号の周波数特性図を示す。図によれば
所定の帯域800Hz〜3KHzが取り出されていることがわか
る。次にバンドパスフィルタ8通過後のオーディオ信号
は入力信号電圧VINとして、そしてバンドパスフィルタ
8通過前のオーディオ信号は基準信号電圧VREFとして、
それぞれ比較部9に入力され、基準信号電圧VREFと入力
信号電圧VINとの差VOUtが検出される。第3図(c)は
比較部9で検出されたオーディオ信号の周波数特性部で
ある。図示のように800Hz〜3KHz以外の周波数成分が含
まれていることがわかる。
からCDプレーヤ4Aが選択されているものとする。第3図
(a)はCDプレーヤ4Aのオーディオ信号出力の周波数特
性を示す図である。次にCDプレーヤのオーディオ信号出
力はバンドパスフィルタ8に入力され所定帯域成分が取
り出される。第3図(b)にバンドパスフィルタ8通過
後のオーディオ信号の周波数特性図を示す。図によれば
所定の帯域800Hz〜3KHzが取り出されていることがわか
る。次にバンドパスフィルタ8通過後のオーディオ信号
は入力信号電圧VINとして、そしてバンドパスフィルタ
8通過前のオーディオ信号は基準信号電圧VREFとして、
それぞれ比較部9に入力され、基準信号電圧VREFと入力
信号電圧VINとの差VOUtが検出される。第3図(c)は
比較部9で検出されたオーディオ信号の周波数特性部で
ある。図示のように800Hz〜3KHz以外の周波数成分が含
まれていることがわかる。
整流部10は比較部9の出力信号VOUtを直流レベルの信号
VDCに変換し、マイコン11の制御部12に出力する。制御
部12は入力された直流レベル信号VDCがあらかじめ設定
された信号レベル以上であれば音楽信号が入力されたと
判断し、この場合周波数特性制御部14をディフィートオ
フにするものと判断する。わって、周波数特性制御部14
ではキー操作部3によりあらかじめ設定された周波数デ
ータの値によりCDプレーヤ4Aのオーディオ信号出力が補
正され、その後アンプ6にて増幅されてスピーカ7から
出力される。
VDCに変換し、マイコン11の制御部12に出力する。制御
部12は入力された直流レベル信号VDCがあらかじめ設定
された信号レベル以上であれば音楽信号が入力されたと
判断し、この場合周波数特性制御部14をディフィートオ
フにするものと判断する。わって、周波数特性制御部14
ではキー操作部3によりあらかじめ設定された周波数デ
ータの値によりCDプレーヤ4Aのオーディオ信号出力が補
正され、その後アンプ6にて増幅されてスピーカ7から
出力される。
次に、外部オーディオ機器4としてCDプレーヤ4Aにかえ
てチューナ4Bが選択され、たまたま、受信した放送がニ
ュース番組であったとする。第3図(d)はチューナ4B
の音声信号出力の周波数特性を示す図である。800Hz〜3
KHzの間に音声信号が集中していることがわかる。次
に、チューナ4Bの音声信号出力はバンドパスフィルタ8
に入力される。第3図(e)はバンドパスフィルタ8通
過後の音声信号の周波数特性図である。入力された音声
信号はすべて取り出されていることがわかる。次にバン
ドパスフィルタ8通過後の音声信号は入力信号電圧VIN
として、バンドパスフィルタ8通過前の音声信号は基準
信号電圧VREFとしてそれぞれ比較部9に入力され、基準
信号電圧VREFと入力信号電圧VINとの差VOUtが検出され
る。音声信号の場合VREF、VINともに、信号に含まれる
周波数成分と出力レベルがほぼ同じであるので、比較部
9での出力信号VOUtはほぼ零に等しいので整流部10で変
換された直流レベル信号VDCもほぼ零に等しくなる。ま
た、制御部12は入力された直流レベル信号VDCがあらか
じめ設定された信号レベル以下であれば音楽以外の信号
が入力されたと判断し、この場合周波数特性制御部14を
ディフィートオンにするものと判断する。よって、周波
数特性制御部14ではチュナー4Bの音声信号出力が補正を
加えられることなくアンプ6に入力され、スピーカ7よ
り異和感の少ない音声信号が出力される。その後、音楽
番組に変わったり、チュナー4Bより他の外部入力機器に
切り換えられ、800Hz〜3KHz以外の成分が所定レベル以
上になるとディフィートはオフされ、あらかじめキー操
作部3により設定された周波数データの値により周波数
特性制御部14は制御される。尚、比較部9はハード的に
構成する以外にマイコン11内でソフトウェアで構成して
もよい。又、バンドパスフィルタ8の代わりにBEF(Ban
d Eliminate Filter)を用いても同等の効果が得られ
る。
てチューナ4Bが選択され、たまたま、受信した放送がニ
ュース番組であったとする。第3図(d)はチューナ4B
の音声信号出力の周波数特性を示す図である。800Hz〜3
KHzの間に音声信号が集中していることがわかる。次
に、チューナ4Bの音声信号出力はバンドパスフィルタ8
に入力される。第3図(e)はバンドパスフィルタ8通
過後の音声信号の周波数特性図である。入力された音声
信号はすべて取り出されていることがわかる。次にバン
ドパスフィルタ8通過後の音声信号は入力信号電圧VIN
として、バンドパスフィルタ8通過前の音声信号は基準
信号電圧VREFとしてそれぞれ比較部9に入力され、基準
信号電圧VREFと入力信号電圧VINとの差VOUtが検出され
る。音声信号の場合VREF、VINともに、信号に含まれる
周波数成分と出力レベルがほぼ同じであるので、比較部
9での出力信号VOUtはほぼ零に等しいので整流部10で変
換された直流レベル信号VDCもほぼ零に等しくなる。ま
た、制御部12は入力された直流レベル信号VDCがあらか
じめ設定された信号レベル以下であれば音楽以外の信号
が入力されたと判断し、この場合周波数特性制御部14を
ディフィートオンにするものと判断する。よって、周波
数特性制御部14ではチュナー4Bの音声信号出力が補正を
加えられることなくアンプ6に入力され、スピーカ7よ
り異和感の少ない音声信号が出力される。その後、音楽
番組に変わったり、チュナー4Bより他の外部入力機器に
切り換えられ、800Hz〜3KHz以外の成分が所定レベル以
上になるとディフィートはオフされ、あらかじめキー操
作部3により設定された周波数データの値により周波数
特性制御部14は制御される。尚、比較部9はハード的に
構成する以外にマイコン11内でソフトウェアで構成して
もよい。又、バンドパスフィルタ8の代わりにBEF(Ban
d Eliminate Filter)を用いても同等の効果が得られ
る。
〈考案の効果〉 以上本考案によれば、入力オーディオ信号の周波数特性
を補正して出力可能な周波数特性制御手段と、前記入力
オーディオ信号より所定の周波数帯域成分をとり出すバ
ンドパスフィルタと、該バンドパスフィルタからの出力
信号レベルと前記入力オーディオ信号のレベルとを比較
する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づき、前記
周波数特性制御手段における補正周波数特性を変更する
ための制御手段とを設けたので、番組内容に応じてディ
フィート機能を自動的にオン・オフできるので、ユーザ
を番組内容が変わるたびにディフィートキーを押さねば
ならないという煩わしさから解放し、番組内容に応じた
適切な音質を提供することができる。
を補正して出力可能な周波数特性制御手段と、前記入力
オーディオ信号より所定の周波数帯域成分をとり出すバ
ンドパスフィルタと、該バンドパスフィルタからの出力
信号レベルと前記入力オーディオ信号のレベルとを比較
する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づき、前記
周波数特性制御手段における補正周波数特性を変更する
ための制御手段とを設けたので、番組内容に応じてディ
フィート機能を自動的にオン・オフできるので、ユーザ
を番組内容が変わるたびにディフィートキーを押さねば
ならないという煩わしさから解放し、番組内容に応じた
適切な音質を提供することができる。
第1図は本考案によるイコライザ装置が適用される音響
システムのブロック図、第2図は一般的なイコライザ装
置の正面図、第3図はイコライザ装置内各部におけるオ
ーディオ信号、音声信号の周波数特性図である。 1……イコライザ装置本体、1A……ハンドパスフィル
タ、1B……比較部、1C……マイコン、1D……周波数特性
制御部、1E……制御部、1F……メモリ。
システムのブロック図、第2図は一般的なイコライザ装
置の正面図、第3図はイコライザ装置内各部におけるオ
ーディオ信号、音声信号の周波数特性図である。 1……イコライザ装置本体、1A……ハンドパスフィル
タ、1B……比較部、1C……マイコン、1D……周波数特性
制御部、1E……制御部、1F……メモリ。
Claims (1)
- 【請求項1】入力オーディオ信号の周波数特性を補正し
て出力可能な周波数特性制御手段と、 前記入力オーディオ信号より所定の周波数帯域成分をと
り出すバンドパスフィルタと、 該バンドパスフィルタからの出力信号レベルと前記入力
オーディオ信号のレベルとを比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づき、前記周波数特性制御手
段における補正周波数特性を変更するための制御手段と を設けたことを特徴とするイコライザ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027861U JPH0715210Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | イコライザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989027861U JPH0715210Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | イコライザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02118320U JPH02118320U (ja) | 1990-09-21 |
| JPH0715210Y2 true JPH0715210Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31250728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989027861U Expired - Lifetime JPH0715210Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | イコライザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715210Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6333915A (ja) * | 1986-07-29 | 1988-02-13 | Fujitsu Ten Ltd | 音響再生装置 |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP1989027861U patent/JPH0715210Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02118320U (ja) | 1990-09-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |