JPH0715227Y2 - フアクシミリ装置の用紙トレ− - Google Patents
フアクシミリ装置の用紙トレ−Info
- Publication number
- JPH0715227Y2 JPH0715227Y2 JP1986096531U JP9653186U JPH0715227Y2 JP H0715227 Y2 JPH0715227 Y2 JP H0715227Y2 JP 1986096531 U JP1986096531 U JP 1986096531U JP 9653186 U JP9653186 U JP 9653186U JP H0715227 Y2 JPH0715227 Y2 JP H0715227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- paper
- discharge port
- reception
- transmission
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Facsimiles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案はファクシミリ装置の用紙スタッカ用トレーに関
し、更に詳しくは、ファクシミリ装置本体に装着して、
送信原稿排出口から排出される原稿と、受信紙排出口か
ら排出される受信紙とを受けるためのトレーに関する。
し、更に詳しくは、ファクシミリ装置本体に装着して、
送信原稿排出口から排出される原稿と、受信紙排出口か
ら排出される受信紙とを受けるためのトレーに関する。
〈従来の技術〉 従来のファクシミリ装置においては、上述のようなトレ
ーに関して第4図もしくは第5図にそれぞれ外観図を示
すような構成を採っている。
ーに関して第4図もしくは第5図にそれぞれ外観図を示
すような構成を採っている。
第4図に示す従来装置では、装置本体41の前面に送信原
稿排出口42を配設し、後面に受信紙排出口(図示せず)
を設けて、これら両排出口に対応してそれぞれ送信原稿
トレー44および受信紙トレー45を装着している。そし
て、送信原稿挿入部46から挿入された原稿は矢印Aに示
す経路で送信原稿トレー44上に受けられ、また、受信紙
は矢印Bに示す経路で受信紙トレー45上に受けられる。
稿排出口42を配設し、後面に受信紙排出口(図示せず)
を設けて、これら両排出口に対応してそれぞれ送信原稿
トレー44および受信紙トレー45を装着している。そし
て、送信原稿挿入部46から挿入された原稿は矢印Aに示
す経路で送信原稿トレー44上に受けられ、また、受信紙
は矢印Bに示す経路で受信紙トレー45上に受けられる。
第5図に示す従来装置では、装置本体51の前面に送信原
稿排出口52および受信紙排出口53を上下に設けて、これ
ら両排出口の下方に共用トレー57を装着している。この
従来装置においては、原稿挿入部56から挿入された原稿
は矢印Aに示す経路で、また、受信紙は矢印Bで示す経
路で、それぞれ共用トレー57上に受けられる。
稿排出口52および受信紙排出口53を上下に設けて、これ
ら両排出口の下方に共用トレー57を装着している。この
従来装置においては、原稿挿入部56から挿入された原稿
は矢印Aに示す経路で、また、受信紙は矢印Bで示す経
路で、それぞれ共用トレー57上に受けられる。
〈考案が解決しようとする問題点〉 第4図に示す従来装置によると、装置本体41の前後面双
方にトレーを装着する必要があって、装置全体の設置面
積が大きくなるという欠点がある。また、第5図に示す
従来装置ではこのような欠点はないものの、共用トレー
57上に送信原稿および受信紙の2種類の用紙が積み重ね
られることになり、用紙の区別がつかなくなる虞れがあ
る。本考案の目的は、送信原稿と受信紙の各排出口を同
一方向上下に備えたファクシミリ装置に装着して、送信
原稿および受信紙を個別に積み重ねることができ、しか
も簡単な構成のもとに各用紙のスタッカ性能を維持しな
がら、必要に応じてファクシミリ装置本体からの突出長
さを短くして装置本体のキー等の操作性を向上させるこ
とのできる用紙のトレーの提供を目的としている。
方にトレーを装着する必要があって、装置全体の設置面
積が大きくなるという欠点がある。また、第5図に示す
従来装置ではこのような欠点はないものの、共用トレー
57上に送信原稿および受信紙の2種類の用紙が積み重ね
られることになり、用紙の区別がつかなくなる虞れがあ
る。本考案の目的は、送信原稿と受信紙の各排出口を同
一方向上下に備えたファクシミリ装置に装着して、送信
原稿および受信紙を個別に積み重ねることができ、しか
も簡単な構成のもとに各用紙のスタッカ性能を維持しな
がら、必要に応じてファクシミリ装置本体からの突出長
さを短くして装置本体のキー等の操作性を向上させるこ
とのできる用紙のトレーの提供を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための構成を、実施例に対応する
第1図を参照しつつ説明すると、本考案は、送信原稿排
出口2と受信紙排出口3とが同一方向に上下に配設され
たファクシミリ装置に着脱自在に装着されるトレーであ
って、送信原稿排出口2に連接して、排出される送信原
稿を受ける送信原稿用トレー部4と、受信紙排出口3に
連接して、排出される受信紙を受ける受信紙用トレー部
5が、上下一体に形成されているとともに、これら両ト
レー部4,5のうち、上方のトレー部4には、その上方の
トレー部4の用紙受面よりも下方において回動自在に支
持された延長バー9が、下方のトレー部5には、その下
方のトレー部5の裏面に摺動自在に支持された延長バー
10が、それぞれ配設されていることによって特徴づけら
れる。
第1図を参照しつつ説明すると、本考案は、送信原稿排
出口2と受信紙排出口3とが同一方向に上下に配設され
たファクシミリ装置に着脱自在に装着されるトレーであ
って、送信原稿排出口2に連接して、排出される送信原
稿を受ける送信原稿用トレー部4と、受信紙排出口3に
連接して、排出される受信紙を受ける受信紙用トレー部
5が、上下一体に形成されているとともに、これら両ト
レー部4,5のうち、上方のトレー部4には、その上方の
トレー部4の用紙受面よりも下方において回動自在に支
持された延長バー9が、下方のトレー部5には、その下
方のトレー部5の裏面に摺動自在に支持された延長バー
10が、それぞれ配設されていることによって特徴づけら
れる。
〈作用〉 送信原稿は矢印Aの経路で送信原稿用トレー部4の上面
に導かれ、また、受信紙は矢印Bで示すように受信紙用
トレー部5の上面に導かれることになり、用紙トレーT
を装置本体1の前面にのみ装着して送信原稿と受信紙と
を互いに別個の面上にスタックすることができる。
に導かれ、また、受信紙は矢印Bで示すように受信紙用
トレー部5の上面に導かれることになり、用紙トレーT
を装置本体1の前面にのみ装着して送信原稿と受信紙と
を互いに別個の面上にスタックすることができる。
そして、上方のトレー部4に配設された延長バー9を回
動させることにより、また、下方のトレー部5に配設さ
れた延長バー10を摺動させることにより、各トレー部4,
5のスタッカ面を実質的に増大させ、あるいは必要に応
じて装置本体からのトレー部の突出代を短くすることが
可能となり、所期の目的を達成できる。
動させることにより、また、下方のトレー部5に配設さ
れた延長バー10を摺動させることにより、各トレー部4,
5のスタッカ面を実質的に増大させ、あるいは必要に応
じて装置本体からのトレー部の突出代を短くすることが
可能となり、所期の目的を達成できる。
〈実施例〉 本考案の実施例を、以下、図面に基づいて説明する。
第1図は本考案実施例の外観斜視図である。
ファクシミリ装置本体1には、その上面に送信原稿挿入
部6とキーパネル8が配設されており、また、前面には
送信原稿排出口2と受信紙排出口3がそれぞれ上下に配
設されている。この装置本体1の前面に、本考案になる
用紙トレーTが装着される。
部6とキーパネル8が配設されており、また、前面には
送信原稿排出口2と受信紙排出口3がそれぞれ上下に配
設されている。この装置本体1の前面に、本考案になる
用紙トレーTが装着される。
第2図は用紙トレーTの側面図で、第3図はその平面図
である。用紙トレーTは、装置本体1に装着時に送信原
稿排出口2に連接する送信原稿用トレー部4と、同じく
受信紙排出口3に連接する受信紙用トレー部5とが、左
右両側面部において側壁11,12によって互いに連結さ
れ、一体的に形成されている。この用紙トレーTには、
装置本体1を支える足20によって形成される装置本体1
の底面と設置面との間の空隙に挿入して、足20をその凹
部13aに嵌め込むことによって位置決め支持するための
支持フレーム13と、受信紙用トレー部5から下方に突出
して設置面に当接する副支持フレーム14とが設けられて
いる。
である。用紙トレーTは、装置本体1に装着時に送信原
稿排出口2に連接する送信原稿用トレー部4と、同じく
受信紙排出口3に連接する受信紙用トレー部5とが、左
右両側面部において側壁11,12によって互いに連結さ
れ、一体的に形成されている。この用紙トレーTには、
装置本体1を支える足20によって形成される装置本体1
の底面と設置面との間の空隙に挿入して、足20をその凹
部13aに嵌め込むことによって位置決め支持するための
支持フレーム13と、受信紙用トレー部5から下方に突出
して設置面に当接する副支持フレーム14とが設けられて
いる。
送信原稿用トレー部4には、そのスタッカ面である上面
から所定寸法だけ下方に落ち込む段部4aが形成されてお
り、この段部4aの両側壁部に穿たれた孔4b内に、略U字
形の両先端部が外方に折れ曲がってなる延長バー9の、
その両端折れ曲がり部が回動自在に嵌挿されている。こ
れにより、延長バー9を第1図または第2図に矢印cで
示すように孔4bを中心として回動させれば、この延長バ
ー9を送信原稿用トレー部4のスタッカ面下方において
段部4a内収納し、あるいは送信原稿トレー部4先端から
突出させてそのスタッカ面を実質的に延長させることが
できる。ここで、延長バー9の収納時には、その先端が
送信原稿用トレー部4の最も装置本体1側の位置にくる
よう構成されており、収納時において送信原稿排出口2
から排出される原稿にこの先端部が当接しないよう配慮
されている。
から所定寸法だけ下方に落ち込む段部4aが形成されてお
り、この段部4aの両側壁部に穿たれた孔4b内に、略U字
形の両先端部が外方に折れ曲がってなる延長バー9の、
その両端折れ曲がり部が回動自在に嵌挿されている。こ
れにより、延長バー9を第1図または第2図に矢印cで
示すように孔4bを中心として回動させれば、この延長バ
ー9を送信原稿用トレー部4のスタッカ面下方において
段部4a内収納し、あるいは送信原稿トレー部4先端から
突出させてそのスタッカ面を実質的に延長させることが
できる。ここで、延長バー9の収納時には、その先端が
送信原稿用トレー部4の最も装置本体1側の位置にくる
よう構成されており、収納時において送信原稿排出口2
から排出される原稿にこの先端部が当接しないよう配慮
されている。
受信紙用トレー部5には、その裏面にガイド部5aが形成
されており、このガイド部5a内に、同様に略U字形の両
先端部を外方に折り曲げてなる延長バー10の胴部が摺動
自在に嵌挿されている。これにより、延長バー10を第1
図または第2図に矢印Dで示すように摺動変位させれ
ば、この延長バー10を受信紙用トレー部5の下方に収納
し、あるいは受信紙用トレー部5の先端から突出させて
そのスタッカ面を実質的に延長させることができる。
されており、このガイド部5a内に、同様に略U字形の両
先端部を外方に折り曲げてなる延長バー10の胴部が摺動
自在に嵌挿されている。これにより、延長バー10を第1
図または第2図に矢印Dで示すように摺動変位させれ
ば、この延長バー10を受信紙用トレー部5の下方に収納
し、あるいは受信紙用トレー部5の先端から突出させて
そのスタッカ面を実質的に延長させることができる。
以上の本考案実施例によると、用紙トレーTをその支持
フレーム13および副支持フレーム14よりファクシミリ装
置本体1に対して位置決め・装着するこにより、送信原
稿用トレー部4および受信紙用トレー部5がそれぞれ装
置本体1の前面部に設けられた送信原稿排出口2および
受信紙排出口3に連接され、それぞれの排出口から排出
される用紙を、第1図に矢印Aで送信原稿経路を、矢印
Bで受信紙経路を示すように、それぞれのトレー部上に
導くことができる。また、送信原稿用トレー部4に設け
られている、回動により収納し得る延長バー9は、摺動
式の延長バー10のようにトレー部の下方にガイド部5a等
が突出しないので、受信紙が当接してジャムなどの原因
となることがない。
フレーム13および副支持フレーム14よりファクシミリ装
置本体1に対して位置決め・装着するこにより、送信原
稿用トレー部4および受信紙用トレー部5がそれぞれ装
置本体1の前面部に設けられた送信原稿排出口2および
受信紙排出口3に連接され、それぞれの排出口から排出
される用紙を、第1図に矢印Aで送信原稿経路を、矢印
Bで受信紙経路を示すように、それぞれのトレー部上に
導くことができる。また、送信原稿用トレー部4に設け
られている、回動により収納し得る延長バー9は、摺動
式の延長バー10のようにトレー部の下方にガイド部5a等
が突出しないので、受信紙が当接してジャムなどの原因
となることがない。
〈考案の効果〉 以上説明したように、本考案によれば、送信原稿用トレ
ー部と受信紙用トレー部とを上下一体的に形成して、フ
ァクシミリ装置本体に装着することによって、それぞれ
が送信原稿排出口および受信紙排出口とに連接されるよ
う構成したので、送信原稿および受信紙を同一方向に排
出して装置の設置面積を小さくすることができ、なおか
つ、送信原稿と受信紙とを別個のトレー部上に積み重ね
ることができる。
ー部と受信紙用トレー部とを上下一体的に形成して、フ
ァクシミリ装置本体に装着することによって、それぞれ
が送信原稿排出口および受信紙排出口とに連接されるよ
う構成したので、送信原稿および受信紙を同一方向に排
出して装置の設置面積を小さくすることができ、なおか
つ、送信原稿と受信紙とを別個のトレー部上に積み重ね
ることができる。
しかも、上方のトレー部にはそのスタッカ面よりも下方
において回動自在に支承された延長バーを、下方のトレ
ー部にはその裏面に摺動自在に支承された延長バーを配
設しているので、各延長バーを適宜に操作するとによ
り、各トレーに実質的に充分なスタッカ面積を持たせる
とともに、装置本体からの突出代を短くして本体に付設
のキーパネル等の操作性を良好なものとすることができ
る。
において回動自在に支承された延長バーを、下方のトレ
ー部にはその裏面に摺動自在に支承された延長バーを配
設しているので、各延長バーを適宜に操作するとによ
り、各トレーに実質的に充分なスタッカ面積を持たせる
とともに、装置本体からの突出代を短くして本体に付設
のキーパネル等の操作性を良好なものとすることができ
る。
第1図は本考案実施例の外観斜視図で、 第2図はその用紙トレーTの側面図、 第3図はその平面図である。 第4図および第5図はそれぞれ従来のファクシミリ装置
の外観斜視図である。 1……ファクシミリ装置本体 2……送信原稿排出口 3……受信紙排出口 4……送信原稿用トレー部 5……受信紙用トレー部 6……送信原稿挿入部 9,10……延長バー 13……支持フレーム
の外観斜視図である。 1……ファクシミリ装置本体 2……送信原稿排出口 3……受信紙排出口 4……送信原稿用トレー部 5……受信紙用トレー部 6……送信原稿挿入部 9,10……延長バー 13……支持フレーム
Claims (1)
- 【請求項1】送信原稿排出口と受信紙排出口とが同一方
向上下に配設されたファクシミリ装置に着脱自在に装着
されるトレーであって、上記送信原稿排出口に連接し
て、排出される送信原稿を受ける送信原稿用トレー部
と、上記受信紙排出口に連接して、排出される受信紙を
受ける受信紙用トレー部とが、上下一体的に形成されて
いるとともに、これら両トレー部のうち、上方のトレー
部には、当該上方のトレー部の用紙受面よりも下方にお
いて回動自在に支持された延長バーが、下方のトレー部
には、当該下方のトレー部の裏面に摺動自在に支持され
た延長バーが、それぞれ配設されていることを特徴とす
る、ファクシミリ装置の用紙トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096531U JPH0715227Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | フアクシミリ装置の用紙トレ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986096531U JPH0715227Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | フアクシミリ装置の用紙トレ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS633655U JPS633655U (ja) | 1988-01-11 |
| JPH0715227Y2 true JPH0715227Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=30962370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986096531U Expired - Lifetime JPH0715227Y2 (ja) | 1986-06-24 | 1986-06-24 | フアクシミリ装置の用紙トレ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715227Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0715234Y2 (ja) * | 1986-08-29 | 1995-04-10 | 株式会社リコー | 可搬型フアクシミリ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5823813U (ja) * | 1981-08-11 | 1983-02-15 | 株式会社椿本バルクシステム | トラフ貫通回転軸のダストシ−ル装置 |
| JPS5854168U (ja) * | 1981-10-06 | 1983-04-13 | 日本電気株式会社 | フアクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-06-24 JP JP1986096531U patent/JPH0715227Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633655U (ja) | 1988-01-11 |
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