JPH0715261Y2 - スピーカ固定装置 - Google Patents
スピーカ固定装置Info
- Publication number
- JPH0715261Y2 JPH0715261Y2 JP1988157967U JP15796788U JPH0715261Y2 JP H0715261 Y2 JPH0715261 Y2 JP H0715261Y2 JP 1988157967 U JP1988157967 U JP 1988157967U JP 15796788 U JP15796788 U JP 15796788U JP H0715261 Y2 JPH0715261 Y2 JP H0715261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speaker
- housing
- fixing device
- spring
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
Landscapes
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、スピーカを筐体に固定するためのスピーカ固
定装置に関する。
定装置に関する。
従来の技術 第2図は、従来のスピーカ固定装置の構成を示してい
る。
る。
第2図において、1は、スピーカ2が取り付けられる筐
体のカバー、3は、断面がL字形に形成されるととも
に、フランジ部の一方のねじ穴が形成された押さえ金
具、4は、スピーカ2の周縁部と押さえ金具3の間に介
装されるクッションである。
体のカバー、3は、断面がL字形に形成されるととも
に、フランジ部の一方のねじ穴が形成された押さえ金
具、4は、スピーカ2の周縁部と押さえ金具3の間に介
装されるクッションである。
次に、上記従来例において、スピーカ2をカバー1に固
定する作業について説明する。
定する作業について説明する。
第2図において、スピーカ2をカバー1の取付位置に位
置決めした後、例えばそれぞれ4つのクッション4と押
さえ金具3をスピーカ2の周縁部に位置決めし、スピー
カ2の音波の放射方向からねじ(不図示)により押さえ
金具3をカバー1に締め付ける。
置決めした後、例えばそれぞれ4つのクッション4と押
さえ金具3をスピーカ2の周縁部に位置決めし、スピー
カ2の音波の放射方向からねじ(不図示)により押さえ
金具3をカバー1に締め付ける。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のスピーカ固定装置では、例え
ば4箇所でねじにより押さえ金具3をカバー1に締め付
けるので、工数がかかるという問題点があり、また、ス
ピーカ2の音波の放射方向からドライバを操作するため
の空間がない場合には、スピーカ2を固定することがで
きないという問題点がある。
ば4箇所でねじにより押さえ金具3をカバー1に締め付
けるので、工数がかかるという問題点があり、また、ス
ピーカ2の音波の放射方向からドライバを操作するため
の空間がない場合には、スピーカ2を固定することがで
きないという問題点がある。
本考案は上記従来の問題点に鑑み、工具を使用すること
なくスピーカを簡単に固定することができるスピーカ固
定装置を提供することを目的とする。
なくスピーカを簡単に固定することができるスピーカ固
定装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案は上記目的を達成するために、水平方向に相対向
するように開口し、断面が略コの字形の一対のガイドを
筐体に形成し、スピーカの相対向する周縁をこのガイド
に挿入し、角度がスピーカの傾斜角度よりやや大きくな
るように断面がくの字形に折り曲げられたスプリングの
一方を筐体の通風孔に挿入係止し、他方をスピーカの他
方の周縁からその背面に係止するようにしたものであ
る。
するように開口し、断面が略コの字形の一対のガイドを
筐体に形成し、スピーカの相対向する周縁をこのガイド
に挿入し、角度がスピーカの傾斜角度よりやや大きくな
るように断面がくの字形に折り曲げられたスプリングの
一方を筐体の通風孔に挿入係止し、他方をスピーカの他
方の周縁からその背面に係止するようにしたものであ
る。
作用 本考案は上記構成により、スプリングの付勢力によりス
ピーカを筐体のガイドに固定することができるので、ド
ライバ等の工具が不要であり、また、筐体の水平方向で
作業を行うので、大きな作業用空間がない場合にもスピ
ーカを簡単に固定することができる。
ピーカを筐体のガイドに固定することができるので、ド
ライバ等の工具が不要であり、また、筐体の水平方向で
作業を行うので、大きな作業用空間がない場合にもスピ
ーカを簡単に固定することができる。
実施例 以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。第1
図は、本考案に係るスピーカ固定装置の一実施例を示す
分解斜視図である。
図は、本考案に係るスピーカ固定装置の一実施例を示す
分解斜視図である。
第1図において、11は、振動板や磁気回路を支持する筐
体11aの正面が矩形であり、筐体11aの背面に開口11bが
形成されたスピーカ、12は、スピーカ11が取り付けられ
る筐体のカバーであり、カバー12には、スピーカ11の筐
体11aの相対向する周縁を挿入するために、それぞれの
開口がカバー12の水平方向に相対向するように、断面が
略コの字形に形成された一対のガイド12aと、ガイド12a
に平行に形成された複数の通風孔12bを備えている。
体11aの正面が矩形であり、筐体11aの背面に開口11bが
形成されたスピーカ、12は、スピーカ11が取り付けられ
る筐体のカバーであり、カバー12には、スピーカ11の筐
体11aの相対向する周縁を挿入するために、それぞれの
開口がカバー12の水平方向に相対向するように、断面が
略コの字形に形成された一対のガイド12aと、ガイド12a
に平行に形成された複数の通風孔12bを備えている。
13は、断面がくの字形に折り曲げられたスプリングであ
り、スプリング13の一方のフランジには、カバー12の通
風孔12bに係止するための一対の爪13aが形成され、他方
のフランジ部には、スピーカ11の開口11bに係止するた
めの一対の爪13bが形成されている。
り、スプリング13の一方のフランジには、カバー12の通
風孔12bに係止するための一対の爪13aが形成され、他方
のフランジ部には、スピーカ11の開口11bに係止するた
めの一対の爪13bが形成されている。
尚、スプリング13は、その角度がスピーカ11の筐体11a
の傾斜角度よりやや大きくなるように形成される。
の傾斜角度よりやや大きくなるように形成される。
次に、上記実施例において、スピーカ11をカバー12に固
定する作業について説明する。第1図において、スピー
カ11の筐体11aの周縁をカバー12のガイド12aに沿って挿
入して固定位置より先に移動し、スプリング13の爪13a
をカバー12の通風孔12bに係止させる。
定する作業について説明する。第1図において、スピー
カ11の筐体11aの周縁をカバー12のガイド12aに沿って挿
入して固定位置より先に移動し、スプリング13の爪13a
をカバー12の通風孔12bに係止させる。
次いで、スピーカ11の他方の周縁部がスプリング13の折
り曲げ部の内面に当接するまで移動し、スプリング13の
他方のフランジ部を図示矢印方向に折り曲げ、爪13bを
スピーカ11の開口11bに係止させる。
り曲げ部の内面に当接するまで移動し、スプリング13の
他方のフランジ部を図示矢印方向に折り曲げ、爪13bを
スピーカ11の開口11bに係止させる。
したがって、スプリング13は、図示矢印方向と反対方向
に付勢されるので、スピーカ11がスプリング13の爪13b
とガイド12aにより固定される。
に付勢されるので、スピーカ11がスプリング13の爪13b
とガイド12aにより固定される。
上記作業はドライバ等の工具が不要であり、また、カバ
ー12の水平方向で作業を行うで、大きな作業用空間が不
要である。
ー12の水平方向で作業を行うで、大きな作業用空間が不
要である。
考案の効果 以上説明したように、本考案は、水平方向に相対向する
ように開口し、断面が略コの字形の一対のガイドを筐体
に形成し、スピーカの相対向する周縁をこのガイドに挿
入、角度がスピーカの傾斜角度よりやや大きくなるよう
に断面がくの字形に折り曲げられたスプリングの一方を
筐体に係止し、他方をスピーカの他方の周縁からその背
面に係止するようにし、さらに筐体に形成された通風孔
にスプリングの他方に形成された爪を挿入するようにし
たので、ドライバ等の工具が不要であり、また、筐体の
水平方向で作業を行うので、大きな作業用空間がない場
合にもスピーカを簡単に固定することができる。
ように開口し、断面が略コの字形の一対のガイドを筐体
に形成し、スピーカの相対向する周縁をこのガイドに挿
入、角度がスピーカの傾斜角度よりやや大きくなるよう
に断面がくの字形に折り曲げられたスプリングの一方を
筐体に係止し、他方をスピーカの他方の周縁からその背
面に係止するようにし、さらに筐体に形成された通風孔
にスプリングの他方に形成された爪を挿入するようにし
たので、ドライバ等の工具が不要であり、また、筐体の
水平方向で作業を行うので、大きな作業用空間がない場
合にもスピーカを簡単に固定することができる。
第1図は、本考案に係るスピーカ固定装置の一実施例を
示す分解斜視図、第2図は、従来のスピーカ固定装置を
示す分解斜視図である。 11…スピーカ、11b…開口、12…カバー(筐体)、12a…
ガイド、12b…通風孔、13…スプリング、13a,13b…係止
爪。
示す分解斜視図、第2図は、従来のスピーカ固定装置を
示す分解斜視図である。 11…スピーカ、11b…開口、12…カバー(筐体)、12a…
ガイド、12b…通風孔、13…スプリング、13a,13b…係止
爪。
Claims (1)
- 【請求項1】水平方向に相対向するように開口し、断面
が略コの字形の一対のガイドとこれらのガイドに対して
平行とする通風孔とを筐体に形成し、スピーカの相対向
する周縁を前記ガイドに挿入し、角度が前記スピーカの
傾斜角度よりやや大きくなるように断面がくの字形に折
り曲げられたスプリングの一方の爪を前記通風孔に挿入
係止し、他方の爪を前記スピーカの他方の周縁からその
背面に係止することを特徴とするスピーカ固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157967U JPH0715261Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | スピーカ固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988157967U JPH0715261Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | スピーカ固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0277994U JPH0277994U (ja) | 1990-06-14 |
| JPH0715261Y2 true JPH0715261Y2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=31437873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988157967U Expired - Lifetime JPH0715261Y2 (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | スピーカ固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715261Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2594140Y2 (ja) * | 1992-03-19 | 1999-04-19 | 三菱電機株式会社 | スピーカーの固定構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61158789U (ja) * | 1985-03-22 | 1986-10-01 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP1988157967U patent/JPH0715261Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0277994U (ja) | 1990-06-14 |
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