JPH07152635A - Cpuアクセス制御方式 - Google Patents
Cpuアクセス制御方式Info
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- JPH07152635A JPH07152635A JP5300213A JP30021393A JPH07152635A JP H07152635 A JPH07152635 A JP H07152635A JP 5300213 A JP5300213 A JP 5300213A JP 30021393 A JP30021393 A JP 30021393A JP H07152635 A JPH07152635 A JP H07152635A
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- Japan
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- cpu
- access
- memory
- clock
- clock frequency
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 基板挿着時にイニシャルにアクセス速度を計
測し、アクセス時のクロック周波数及びウェイト数の設
定を行うこと。 【構成】 基板挿着時に、イニシャルに各メモリ15−
1〜15−nにリードアクセスを行い、メモリのアクセ
ス速度を計測する。そしてこのアクセス速度をもとに、
CPUアクセス時のクロック周波数及びウェイト数をク
ロック周波数計算回路10において計算し、クロック周
波数記憶回路12に格納し、最適なCPUアクセスを可
能とする構成となっている。
測し、アクセス時のクロック周波数及びウェイト数の設
定を行うこと。 【構成】 基板挿着時に、イニシャルに各メモリ15−
1〜15−nにリードアクセスを行い、メモリのアクセ
ス速度を計測する。そしてこのアクセス速度をもとに、
CPUアクセス時のクロック周波数及びウェイト数をク
ロック周波数計算回路10において計算し、クロック周
波数記憶回路12に格納し、最適なCPUアクセスを可
能とする構成となっている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は例えば、複数の基板間
でCPUアクセスを有するコンピュータシステムに関す
るものである。
でCPUアクセスを有するコンピュータシステムに関す
るものである。
【0002】
従来例1.図5は、従来のメモリへのアクセス方法を説
明するためのブロック図である。図5において、2はク
ロックジェネレータ、3はクロックジェネレータにより
出力されるCPUクロック、4はCPU、5はCPUバ
ス、15−i(i=1,2,…n)は同一基板上にある
ROM,RAM等のメモリ、20はCPUから出力され
たアドレスをデコードするためのデコーダ、21はデコ
ードされた信号、22はデコードされた信号により予め
設定されたクロックをクロックジェネレータから出力さ
せるためのクロック制御回路、13はクロック周波数制
御信号である。
明するためのブロック図である。図5において、2はク
ロックジェネレータ、3はクロックジェネレータにより
出力されるCPUクロック、4はCPU、5はCPUバ
ス、15−i(i=1,2,…n)は同一基板上にある
ROM,RAM等のメモリ、20はCPUから出力され
たアドレスをデコードするためのデコーダ、21はデコ
ードされた信号、22はデコードされた信号により予め
設定されたクロックをクロックジェネレータから出力さ
せるためのクロック制御回路、13はクロック周波数制
御信号である。
【0003】次に動作について説明する。従来のCPU
システムでは、メモリのアドレス空間に対応して、その
アドレス空間に配置されたメモリのアクセス速度をあら
かじめ記憶している。そして、アドレスバスに出力され
るアドレスをデコーダ20によりデコードし、そのアド
レスが属するアドレス空間からアクセスするメモリを識
別し、予め設定された各メモリのアクセス速度に応じた
周波数のクロックを、クロックジェネレータ2,クロッ
ク制御回路22により生成することで、アクセス時のタ
イミングコントロールを行っていた。
システムでは、メモリのアドレス空間に対応して、その
アドレス空間に配置されたメモリのアクセス速度をあら
かじめ記憶している。そして、アドレスバスに出力され
るアドレスをデコーダ20によりデコードし、そのアド
レスが属するアドレス空間からアクセスするメモリを識
別し、予め設定された各メモリのアクセス速度に応じた
周波数のクロックを、クロックジェネレータ2,クロッ
ク制御回路22により生成することで、アクセス時のタ
イミングコントロールを行っていた。
【0004】従来例2.図6は特開平4−52713号
公報に示された従来のクロック制御装置である。クロッ
ク制御装置101は、クロックジェネレータ2から発振
される周波数「f」の入力クロックを分周する分周回路
102と被アクセス装置のそれぞれに対応した分周値を
分周回路102に送出する分周値出力回路103から構
成され、クロックジェネレータ2からの入力クロックを
分周してCPU4に送出する。CPU4は、アクセスの
対象とする被アクセス装置106〜108を識別する選
択信号をクロック制御装置101に送る。このクロック
制御装置においては、CPUがアクセスする複数の装置
(ここでは、被アクセス装置106〜108)のそれぞ
れのアクセスサイクルに対応して分周値を分周値出力回
路103に予め設定し、分周値出力回路103から出力
された分周値に基づき、分周回路102がCPUの動作
クロックの周波数を分周する。
公報に示された従来のクロック制御装置である。クロッ
ク制御装置101は、クロックジェネレータ2から発振
される周波数「f」の入力クロックを分周する分周回路
102と被アクセス装置のそれぞれに対応した分周値を
分周回路102に送出する分周値出力回路103から構
成され、クロックジェネレータ2からの入力クロックを
分周してCPU4に送出する。CPU4は、アクセスの
対象とする被アクセス装置106〜108を識別する選
択信号をクロック制御装置101に送る。このクロック
制御装置においては、CPUがアクセスする複数の装置
(ここでは、被アクセス装置106〜108)のそれぞ
れのアクセスサイクルに対応して分周値を分周値出力回
路103に予め設定し、分周値出力回路103から出力
された分周値に基づき、分周回路102がCPUの動作
クロックの周波数を分周する。
【0005】従来例3.図7は、特開平4−26243
5号公報に示されたメモリ制御方式を示す全体構成図で
ある。このシステムは、クロックジェネレータ2、CP
U4、メモリコントローラ212、メモリ15−1,1
5−2から構成されており、これらの間をデータバス2
30、アドレスバス231,233,235、コントロ
ールバス232,234,236、その他の制御線によ
って接続されている。メモリコントローラ212には、
デコーダ221が設けられており、CPU4から指定さ
れたアドレスに基づいてメモリ15−1,15−2いず
れかに対してアドレス指定すると共にCPU4からのコ
ントロール信号に基づいて、メモリコントロール信号を
出力する。すなわち、CPU4から出力されるデバイス
指定信号(ここではアドレス)に対応して、クロックジ
ェネレータ2によって生成されるクロック周波数が決定
される。
5号公報に示されたメモリ制御方式を示す全体構成図で
ある。このシステムは、クロックジェネレータ2、CP
U4、メモリコントローラ212、メモリ15−1,1
5−2から構成されており、これらの間をデータバス2
30、アドレスバス231,233,235、コントロ
ールバス232,234,236、その他の制御線によ
って接続されている。メモリコントローラ212には、
デコーダ221が設けられており、CPU4から指定さ
れたアドレスに基づいてメモリ15−1,15−2いず
れかに対してアドレス指定すると共にCPU4からのコ
ントロール信号に基づいて、メモリコントロール信号を
出力する。すなわち、CPU4から出力されるデバイス
指定信号(ここではアドレス)に対応して、クロックジ
ェネレータ2によって生成されるクロック周波数が決定
される。
【0006】従来例4.図8は、特開平2−10075
0号公報に示された制御装置の構成を表わすブロック図
である。この例においては、システムクロック可変装置
306が、マイクロプロセッサのシステムクロックを可
変にする役割をし、記憶装置15−1、周辺装置303
のアクセスタイムがマイクロプロセッサの必要とするア
クセスタイムより遅い場合に、システムクロック可変装
置306によりシステムクロックを遅らせ、記憶装置1
5−1及び周辺装置303のアクセスタイムを確保する
ようにしたものである。
0号公報に示された制御装置の構成を表わすブロック図
である。この例においては、システムクロック可変装置
306が、マイクロプロセッサのシステムクロックを可
変にする役割をし、記憶装置15−1、周辺装置303
のアクセスタイムがマイクロプロセッサの必要とするア
クセスタイムより遅い場合に、システムクロック可変装
置306によりシステムクロックを遅らせ、記憶装置1
5−1及び周辺装置303のアクセスタイムを確保する
ようにしたものである。
【0007】従来例5.図9は、特開平2−21911
7号公報に示された制御方式の全体構成図である。この
例においては、マイクロプロセッサ回路401が要求さ
れる動作に応じて、CPUより選択信号を送出し、クロ
ック源405−1〜405−nのうちその事象の処理に
最適な周波数のクロック信号を選択させ、このクロック
信号により事象処理を実行する。
7号公報に示された制御方式の全体構成図である。この
例においては、マイクロプロセッサ回路401が要求さ
れる動作に応じて、CPUより選択信号を送出し、クロ
ック源405−1〜405−nのうちその事象の処理に
最適な周波数のクロック信号を選択させ、このクロック
信号により事象処理を実行する。
【0008】従来例6.図10は、特開平2−2241
23号公報に示された情報処理装置の全体構成図であ
る。この情報処理装置においては、マイクロ命令デコー
ド回路506と周期切替え指示回路507が、処理内容
が定義可変のマイクロ命令を解読し、予め命令ごとに実
行時間を勘案して指定されたクロック周波数をクロック
回路部503に指示し、その指示に従ってクロック回路
部503が周波数の異なる複数の動作クロックを選択し
て出力するものである。
23号公報に示された情報処理装置の全体構成図であ
る。この情報処理装置においては、マイクロ命令デコー
ド回路506と周期切替え指示回路507が、処理内容
が定義可変のマイクロ命令を解読し、予め命令ごとに実
行時間を勘案して指定されたクロック周波数をクロック
回路部503に指示し、その指示に従ってクロック回路
部503が周波数の異なる複数の動作クロックを選択し
て出力するものである。
【0009】従来例7.図11は特開平1−29341
6号に示された従来のコンピュータ装置の構成を表わす
全体図である。この装置においては、アドレスバス61
6にアドレスが出力されると、アドレスデコーダ603
において、アドレスバスに出力されるアドレスを解読
し、特定のデバイスアクセス要求発生と判定した場合
に、分周器605が発振器606から出力される基準動
作クロック信号の周波数を低位に可変させる。
6号に示された従来のコンピュータ装置の構成を表わす
全体図である。この装置においては、アドレスバス61
6にアドレスが出力されると、アドレスデコーダ603
において、アドレスバスに出力されるアドレスを解読
し、特定のデバイスアクセス要求発生と判定した場合
に、分周器605が発振器606から出力される基準動
作クロック信号の周波数を低位に可変させる。
【0010】従来例8.また、特開昭64−57324
号に示された動作クロック発生装置においては、複数の
マイクロプロセッサシステムにおいて、あるマイクロプ
ロセッサから、他のマイクロプロセッサに処理要求が発
生すると、処理要求をしたマイクロプロセッサの動作ク
ロック周波数を変えることができる。
号に示された動作クロック発生装置においては、複数の
マイクロプロセッサシステムにおいて、あるマイクロプ
ロセッサから、他のマイクロプロセッサに処理要求が発
生すると、処理要求をしたマイクロプロセッサの動作ク
ロック周波数を変えることができる。
【0011】従来例9.特開昭60−263523号に
示されたマイクロプロセッサにおいては、内部クロック
周波数を命令またはその他の機能によって変化させるこ
とができる。
示されたマイクロプロセッサにおいては、内部クロック
周波数を命令またはその他の機能によって変化させるこ
とができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のアクセス制御方
式では、いずれの場合も各メモリごとに予め設定された
情報を用いて、メモリへのアクセスコントロールを行う
ように構成されていた。従って、新しく異なったメモリ
を搭載した基板を挿着する場合、基板に搭載される各メ
モリに対するアクセス速度をCPUに知らせるために挿
着前の再設定が必要であるか、または挿着できないとい
う問題点があった。
式では、いずれの場合も各メモリごとに予め設定された
情報を用いて、メモリへのアクセスコントロールを行う
ように構成されていた。従って、新しく異なったメモリ
を搭載した基板を挿着する場合、基板に搭載される各メ
モリに対するアクセス速度をCPUに知らせるために挿
着前の再設定が必要であるか、または挿着できないとい
う問題点があった。
【0013】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、挿着前の再設定を解消し、複
数の媒体に対してアクセスを行う場合、アクセス速度の
異なる複数の媒体を搭載する場合にも、最適なCPUの
アクセス速度を設定することのできるアクセス制御方式
を得ることを目的としている。
るためになされたもので、挿着前の再設定を解消し、複
数の媒体に対してアクセスを行う場合、アクセス速度の
異なる複数の媒体を搭載する場合にも、最適なCPUの
アクセス速度を設定することのできるアクセス制御方式
を得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】この発明に係るCPUア
クセス制御方式は、各々の媒体、例えばメモリ等の媒体
のアクセス速度を計測し、CPUに知らせることで、ア
クセス時における各メモリに対する種々の設定を行うも
のであり、以下の要素を有するものである。 (a)上記媒体のデータの読み込みを指示するCPU、
(b)上記媒体から読み込まれたデータとあらかじめ定
められた所定データとの一致を比較する比較手段、
(c)上記CPUの読み込みの指示から、上記比較手段
によるデータの一致までの時間を計測するカウンタ、
(d)上記カウンタの計測結果に基づいて媒体のアクセ
ス速度情報を求める速度計算手段、(e)上記CPUを
アクセス速度情報に基づく速度で動作させるCPU動作
手段。
クセス制御方式は、各々の媒体、例えばメモリ等の媒体
のアクセス速度を計測し、CPUに知らせることで、ア
クセス時における各メモリに対する種々の設定を行うも
のであり、以下の要素を有するものである。 (a)上記媒体のデータの読み込みを指示するCPU、
(b)上記媒体から読み込まれたデータとあらかじめ定
められた所定データとの一致を比較する比較手段、
(c)上記CPUの読み込みの指示から、上記比較手段
によるデータの一致までの時間を計測するカウンタ、
(d)上記カウンタの計測結果に基づいて媒体のアクセ
ス速度情報を求める速度計算手段、(e)上記CPUを
アクセス速度情報に基づく速度で動作させるCPU動作
手段。
【0015】また、上記CPU動作手段は、上記速度計
算手段により求められたアクセス速度情報を記憶する速
度情報記憶手段を備えたことを特徴とするものである。
算手段により求められたアクセス速度情報を記憶する速
度情報記憶手段を備えたことを特徴とするものである。
【0016】また、上記速度計算手段は、CPUのクロ
ック周波数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUの
クロック周波数を記憶することを特徴とするものであ
る。
ック周波数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUの
クロック周波数を記憶することを特徴とするものであ
る。
【0017】また、上記速度計算手段は、CPUのウエ
イト数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUのウエ
イト数を記憶することを特徴とするものである。
イト数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUのウエ
イト数を記憶することを特徴とするものである。
【0018】
【作用】この発明におけるCPUアクセス制御方式は、
CPUからの媒体へのアクセスに関する種々の情報を媒
体挿着時のリードアクセスによるアクセス時間の計測に
より決定するため、挿着前の情報の再設定が不必要とな
るとともに、媒体の挿抜があっても、アクセス速度情報
の更新を適切に行うことができる。
CPUからの媒体へのアクセスに関する種々の情報を媒
体挿着時のリードアクセスによるアクセス時間の計測に
より決定するため、挿着前の情報の再設定が不必要とな
るとともに、媒体の挿抜があっても、アクセス速度情報
の更新を適切に行うことができる。
【0019】また、この発明においては、速度情報記憶
手段が速度計算手段により求められたアクセス速度情報
を保持しているため、一度媒体のアクセス時間が計測さ
れた後には再び計測される必要がなく、初期処理時点で
負荷がかかる点を除いて通常のアクセス時点において
は、アクセス時間の計測を行う必要がない。
手段が速度計算手段により求められたアクセス速度情報
を保持しているため、一度媒体のアクセス時間が計測さ
れた後には再び計測される必要がなく、初期処理時点で
負荷がかかる点を除いて通常のアクセス時点において
は、アクセス時間の計測を行う必要がない。
【0020】また、この発明においては、速度計算手段
がクロック周波数を計算するので、CPUは媒体に最適
なクロック周波数で動作することができる。
がクロック周波数を計算するので、CPUは媒体に最適
なクロック周波数で動作することができる。
【0021】また、この発明においては、CPUのウエ
イト数を計算するため、CPUの動作クロックを一定に
保つことができ、ウエイトの挿入により媒体に応じた最
適なアクセス速度を提供することができる。
イト数を計算するため、CPUの動作クロックを一定に
保つことができ、ウエイトの挿入により媒体に応じた最
適なアクセス速度を提供することができる。
【0022】
実施例1.図1は実施例1のCPUアクセス制御装置の
構成を表わす全体図であり、図1において、1はCPU
が搭載されている基板、2はクロックジェネレータ、3
はクロックジェネレータから出力されるCPUクロッ
ク、4はCPU、5はCPUバス、6はメモリの特定番
地から読み出される特定データ15dと予め設定されて
いる比較データ6dを比較するコンパレータ、7はコン
パレータの出力信号、8はメモリのアクセス時間を計測
するためのカウンタ、9はカウンタの出力、10はカウ
ンタの出力つまりメモリのアクセス時間に応じてクロッ
クの周波数を計算するクロック周波数計算回路、11は
各メモリに対して計算された最適なクロックの周波数、
12は最適なクロック周波数を記憶するクロック周波数
記憶回路、13はアクセス時に各メモリに対するクロッ
ク周波数をクロックジェネレータに知らせる信号、14
はメモリを搭載している基板、15は基板に搭載される
メモリであり、各メモリ15−1〜15−nのアクセス
速度は同じものとする。
構成を表わす全体図であり、図1において、1はCPU
が搭載されている基板、2はクロックジェネレータ、3
はクロックジェネレータから出力されるCPUクロッ
ク、4はCPU、5はCPUバス、6はメモリの特定番
地から読み出される特定データ15dと予め設定されて
いる比較データ6dを比較するコンパレータ、7はコン
パレータの出力信号、8はメモリのアクセス時間を計測
するためのカウンタ、9はカウンタの出力、10はカウ
ンタの出力つまりメモリのアクセス時間に応じてクロッ
クの周波数を計算するクロック周波数計算回路、11は
各メモリに対して計算された最適なクロックの周波数、
12は最適なクロック周波数を記憶するクロック周波数
記憶回路、13はアクセス時に各メモリに対するクロッ
ク周波数をクロックジェネレータに知らせる信号、14
はメモリを搭載している基板、15は基板に搭載される
メモリであり、各メモリ15−1〜15−nのアクセス
速度は同じものとする。
【0023】次に動作について説明する。この実施例に
よるCPUアクセス制御装置には、「アクセス速度設定
モード」と「運用モード」の2つのモードが存在する。
「アクセス速度設定モード」は、基板装着時に基板に搭
載されたメモリのアクセス速度を設定するモードであ
る。以下この「アクセス速度設定モード」について説明
する。新しく基板が挿着された場合、CPU4はイニシ
ャル処理として、挿着された基板に搭載されているメモ
リ15にリードアクセスを行う。各メモリには特定番地
に特定データ15dが書き込まれているものとする。ま
た、コンパレータ6には特定データ15dと同一の比較
データ6dが設定されているものとする。リード信号に
よりメモリへのアクセスを行なうと同時に、カウンタ8
をスタートさせ、メモリから出力される特定データ15
dとコンパレータ6に予め設定されているデータ6dを
コンパレータにより比較し、一致したときに出力される
信号でカウンタ8をストップさせる。このとき、カウン
タ8からはメモリのアクセス時間が出力されているので
クロック周波数計算回路10はこの時間をもとに各メモ
リに対し最適なクロックの周波数を計算し、クロック周
波数記憶回路12に格納する。
よるCPUアクセス制御装置には、「アクセス速度設定
モード」と「運用モード」の2つのモードが存在する。
「アクセス速度設定モード」は、基板装着時に基板に搭
載されたメモリのアクセス速度を設定するモードであ
る。以下この「アクセス速度設定モード」について説明
する。新しく基板が挿着された場合、CPU4はイニシ
ャル処理として、挿着された基板に搭載されているメモ
リ15にリードアクセスを行う。各メモリには特定番地
に特定データ15dが書き込まれているものとする。ま
た、コンパレータ6には特定データ15dと同一の比較
データ6dが設定されているものとする。リード信号に
よりメモリへのアクセスを行なうと同時に、カウンタ8
をスタートさせ、メモリから出力される特定データ15
dとコンパレータ6に予め設定されているデータ6dを
コンパレータにより比較し、一致したときに出力される
信号でカウンタ8をストップさせる。このとき、カウン
タ8からはメモリのアクセス時間が出力されているので
クロック周波数計算回路10はこの時間をもとに各メモ
リに対し最適なクロックの周波数を計算し、クロック周
波数記憶回路12に格納する。
【0024】クロック周波数の計算方法を具体的に説明
する。ここでは、一例として、CPUがメモリをノーウ
ェイトでリードアクセスする場合であって、3.5周期
でイニシャルのリードアクセスが終了するようにクロッ
クを設定する場合について説明する。通常のCPUは、
3.5周期でリードアクセスが終了するように設計され
ることが多く、ここでもメモリに対するリードアクセス
が3.5周期で終了するように、クロックを設定する場
合を例にして以下に説明する。図2のL1,L2,L3
に示すように、t0 でリード命令を発行すると命令を発
行してからtRW秒後にリード信号(R/W)がONにな
り、tRW秒後のt1 の時点でCPUがメモリの特定番地
にある特定データ15dのリードを開始する。コンパレ
ータ6は、このリード命令の立上り時点t1 からカウン
タを起動する。このカウンタは、高速なクロック周波数
で動作しそのクロック数をカウントアップするものであ
る。また、コンパレータ6はリード開始後、コンパレー
タに予め設定されている比較データ6dとメモリからC
PUバスに読み出されてくるデータを比較する。t2 の
時点で、データバス上に特定データ15dが出力され、
tCNT 遅延後、コンパレータ6特定データの出力が確認
される。コンパレータはその時点でカウンタをストップ
させる。そのため、図2のクロック信号に示すように、
メモリからの特定データがCPUバス5上に出力された
ときにS7の立下がり(すなわち3.5周期目)が来る
ように、クロック周波数を設定すればよい。図2におい
て、tRWの時間は既知であり、また、tset 及びtCNT
も既知である。わからないのは、t1 時点からt2 の時
点であり、このt1 からt2 の時点をカウンタ6により
カウントさせ、カウンタのクロック数とカウンタのクロ
ック周波数により、t1 からt2 までの時間を求めるこ
とができる。このようにして、t0 からt4 までの時間
を算出することができ、t0 からt 4 までの時間をCP
Uの3.5周期とするようにCPUのクロック周波数を
逆に計算することにより、メモリの最適な周波数を決定
することができる。
する。ここでは、一例として、CPUがメモリをノーウ
ェイトでリードアクセスする場合であって、3.5周期
でイニシャルのリードアクセスが終了するようにクロッ
クを設定する場合について説明する。通常のCPUは、
3.5周期でリードアクセスが終了するように設計され
ることが多く、ここでもメモリに対するリードアクセス
が3.5周期で終了するように、クロックを設定する場
合を例にして以下に説明する。図2のL1,L2,L3
に示すように、t0 でリード命令を発行すると命令を発
行してからtRW秒後にリード信号(R/W)がONにな
り、tRW秒後のt1 の時点でCPUがメモリの特定番地
にある特定データ15dのリードを開始する。コンパレ
ータ6は、このリード命令の立上り時点t1 からカウン
タを起動する。このカウンタは、高速なクロック周波数
で動作しそのクロック数をカウントアップするものであ
る。また、コンパレータ6はリード開始後、コンパレー
タに予め設定されている比較データ6dとメモリからC
PUバスに読み出されてくるデータを比較する。t2 の
時点で、データバス上に特定データ15dが出力され、
tCNT 遅延後、コンパレータ6特定データの出力が確認
される。コンパレータはその時点でカウンタをストップ
させる。そのため、図2のクロック信号に示すように、
メモリからの特定データがCPUバス5上に出力された
ときにS7の立下がり(すなわち3.5周期目)が来る
ように、クロック周波数を設定すればよい。図2におい
て、tRWの時間は既知であり、また、tset 及びtCNT
も既知である。わからないのは、t1 時点からt2 の時
点であり、このt1 からt2 の時点をカウンタ6により
カウントさせ、カウンタのクロック数とカウンタのクロ
ック周波数により、t1 からt2 までの時間を求めるこ
とができる。このようにして、t0 からt4 までの時間
を算出することができ、t0 からt 4 までの時間をCP
Uの3.5周期とするようにCPUのクロック周波数を
逆に計算することにより、メモリの最適な周波数を決定
することができる。
【0025】従って、CPUのクロック周波数fCPU
は、fCNT をカウンタのクロック周波数、nCNT をカウ
ンタで数えたクロック数、また、図2に記したようにt
RWをリード命令の発行からR/W”H”までの時間、t
set をリードセットアップ時間(データがデータバスに
出力されてから読み込み可能になる時間)、tCNT をコ
ンパレータ遅延時間とすると、 t1 −t0 =tRW t3 −t1 =nCNT /fCNT t4 −t3 =t4 −t2 −(t3 −t2 )=tset −tCNT t4 −t0 =(t1 −t0 )+(t3 −t1 )+(t4 −t3 ) =nCNT /fCNT +tRW+(tset −tCNT ) =3.5/fCPU
は、fCNT をカウンタのクロック周波数、nCNT をカウ
ンタで数えたクロック数、また、図2に記したようにt
RWをリード命令の発行からR/W”H”までの時間、t
set をリードセットアップ時間(データがデータバスに
出力されてから読み込み可能になる時間)、tCNT をコ
ンパレータ遅延時間とすると、 t1 −t0 =tRW t3 −t1 =nCNT /fCNT t4 −t3 =t4 −t2 −(t3 −t2 )=tset −tCNT t4 −t0 =(t1 −t0 )+(t3 −t1 )+(t4 −t3 ) =nCNT /fCNT +tRW+(tset −tCNT ) =3.5/fCPU
【0026】
【数1】
【0027】より計算できる。その後のアクセス時に
は、メモリ15に対し記憶されている周波数のクロック
を用いてアクセスを行うことになる。このように基板挿
着時のイニシャルのリードアクセスによりクロック周波
数を求めクロック周波数記憶回路12に記憶させること
により、どのようなアクセス速度のメモリを搭載した基
板に対しても、予めクロック周波数を設定する必要がな
く、また種々の基板が挿着された場合でも、最適な周波
数を即時に設定することができる。
は、メモリ15に対し記憶されている周波数のクロック
を用いてアクセスを行うことになる。このように基板挿
着時のイニシャルのリードアクセスによりクロック周波
数を求めクロック周波数記憶回路12に記憶させること
により、どのようなアクセス速度のメモリを搭載した基
板に対しても、予めクロック周波数を設定する必要がな
く、また種々の基板が挿着された場合でも、最適な周波
数を即時に設定することができる。
【0028】次に「運用モード」について説明する。こ
の「運用モード」はこの実施例におけるCPUアクセス
制御装置が通常のデータ処理を行うモードである。この
「運用モード」の場合には、図1に示したCPU4、ク
ロックジェネレータ2、クロック周波数記憶回路12が
使用される。前述したコンパレータ6、カウンタ8、ク
ロック周波数計算回路10は使用されない。以下この
「運用モード」について説明する。一度クロック周波数
がクロック周波数記憶回路12に記憶されれば、クロッ
クジェネレータ2はその記憶されたクロック周波数に基
づいてクロック生成すればよい。CPUがクロックジェ
ネレータ2により生成されたクロック周波数に基づき、
通常の処理を実行する。この場合には、従来例のような
デコーダ20とクロック制御回路22は不要である。以
上が「運用モード」の動作である。
の「運用モード」はこの実施例におけるCPUアクセス
制御装置が通常のデータ処理を行うモードである。この
「運用モード」の場合には、図1に示したCPU4、ク
ロックジェネレータ2、クロック周波数記憶回路12が
使用される。前述したコンパレータ6、カウンタ8、ク
ロック周波数計算回路10は使用されない。以下この
「運用モード」について説明する。一度クロック周波数
がクロック周波数記憶回路12に記憶されれば、クロッ
クジェネレータ2はその記憶されたクロック周波数に基
づいてクロック生成すればよい。CPUがクロックジェ
ネレータ2により生成されたクロック周波数に基づき、
通常の処理を実行する。この場合には、従来例のような
デコーダ20とクロック制御回路22は不要である。以
上が「運用モード」の動作である。
【0029】次に「アクセス速度設定モード」について
更に説明する。ここでは、図1において、別な基板を追
加する場合について説明する。例えば、基板14に対し
て基板30を追加する場合であって基板30が基板14
とはアクセス速度が異なるメモリを有している場合、C
PUはメモリのアドレス空間により基板30と基板14
を区別する。CPUは前述した方法と同様な方法で基板
30のメモリのアクセス時間を計測し、クロック周波数
を計算する。その場合クロック周波数記憶回路12に、
基板30と基板14それぞれのメモリがもつアドレス空
間に対応してクロック周波数を記憶しておく。したがっ
て、アクセス速度が異なるメモリをもつ基板が同時に存
在していてもよい。
更に説明する。ここでは、図1において、別な基板を追
加する場合について説明する。例えば、基板14に対し
て基板30を追加する場合であって基板30が基板14
とはアクセス速度が異なるメモリを有している場合、C
PUはメモリのアドレス空間により基板30と基板14
を区別する。CPUは前述した方法と同様な方法で基板
30のメモリのアクセス時間を計測し、クロック周波数
を計算する。その場合クロック周波数記憶回路12に、
基板30と基板14それぞれのメモリがもつアドレス空
間に対応してクロック周波数を記憶しておく。したがっ
て、アクセス速度が異なるメモリをもつ基板が同時に存
在していてもよい。
【0030】また、図1において、メモリ15−1〜1
5−nは同じアクセス速度を持つ場合を説明していた
が、異なっていてもよい。メモリ15−1〜15−nそ
れぞれに対して特定番地に特定データをもたせておき、
CPUは上記リードアクセスを各メモリ15−1〜15
−nに対して順に実行する。クロック周波数fCPU は、
各メモリに対してそれぞれ求められ、クロック周波数記
憶回路12に記憶される。このようにして、同一基板上
に異なるメモリが存在してもCPUは各メモリに対応し
て最適な周波数を設定することができる。
5−nは同じアクセス速度を持つ場合を説明していた
が、異なっていてもよい。メモリ15−1〜15−nそ
れぞれに対して特定番地に特定データをもたせておき、
CPUは上記リードアクセスを各メモリ15−1〜15
−nに対して順に実行する。クロック周波数fCPU は、
各メモリに対してそれぞれ求められ、クロック周波数記
憶回路12に記憶される。このようにして、同一基板上
に異なるメモリが存在してもCPUは各メモリに対応し
て最適な周波数を設定することができる。
【0031】このようにクロック周波数記憶回路12
に、メモリ空間毎に異なる周波数が設定された場合の
「運用モード」について以下に説明する。CPUがメモ
リをアクセスする場合には、アクセスするアドレスが予
め判っている。従って、このアクセスするアドレスを用
いて、クロック周波数記憶回路12に記憶された周波数
を読み出す。そのクロック周波数に基づいて、クロック
ジェネレータ2がそのアドレスにあったクロック周波数
をCPU4に発生にさせる。CPU4は、クロックジェ
ネレータ2により発生された周波数に基づき、メモリを
アクセスする。このようにして、CPUがアクセスする
アドレスに応じて、最適なクロック周波数を発生させる
ことができる。以上がメモリ空間毎にクロック周波数が
異なる場合の「運用モード」である。
に、メモリ空間毎に異なる周波数が設定された場合の
「運用モード」について以下に説明する。CPUがメモ
リをアクセスする場合には、アクセスするアドレスが予
め判っている。従って、このアクセスするアドレスを用
いて、クロック周波数記憶回路12に記憶された周波数
を読み出す。そのクロック周波数に基づいて、クロック
ジェネレータ2がそのアドレスにあったクロック周波数
をCPU4に発生にさせる。CPU4は、クロックジェ
ネレータ2により発生された周波数に基づき、メモリを
アクセスする。このようにして、CPUがアクセスする
アドレスに応じて、最適なクロック周波数を発生させる
ことができる。以上がメモリ空間毎にクロック周波数が
異なる場合の「運用モード」である。
【0032】実施例2.実施例1では、メモリのアクセ
ス速度を計測し、最適なクロック周波数を計算する例を
例示したが、図3の16のようにクロックを一定周波数
で動作させ、各メモリにアクセスする場合のウェイト数
を計算してもよい。その場合、ウェイト数nW は図2を
例にとると次式で満たせばよい。 (nW +2.5)<nCNT /fCNT +tRW+(tset −tCNT ) <(nW +3.5)
ス速度を計測し、最適なクロック周波数を計算する例を
例示したが、図3の16のようにクロックを一定周波数
で動作させ、各メモリにアクセスする場合のウェイト数
を計算してもよい。その場合、ウェイト数nW は図2を
例にとると次式で満たせばよい。 (nW +2.5)<nCNT /fCNT +tRW+(tset −tCNT ) <(nW +3.5)
【0033】実施例3.なお、上記実施例では、CPU
搭載基板1にウェイト数記憶回路18を搭載したが、図
4のように挿着されるメモリ搭載基板14上にあっても
よい。この場合、CPU搭載基板1入れ替え時に、再度
アクセス速度を計測する必要がなくなる。
搭載基板1にウェイト数記憶回路18を搭載したが、図
4のように挿着されるメモリ搭載基板14上にあっても
よい。この場合、CPU搭載基板1入れ替え時に、再度
アクセス速度を計測する必要がなくなる。
【0034】実施例4.上記実施例では、イニシャルリ
ードアクセスにより、アクセス速度を求める方法を例示
したが、イニシャルリードアクセスに限らず、所定のフ
ァイルの読み込み動作の時間によって、アクセス速度を
計測してもよい。
ードアクセスにより、アクセス速度を求める方法を例示
したが、イニシャルリードアクセスに限らず、所定のフ
ァイルの読み込み動作の時間によって、アクセス速度を
計測してもよい。
【0035】実施例5.上記実施例では、メモリの場合
を例示したが、キャッシュやバッファやレジスタ等のそ
の他の媒体をアクセスする場合でもかまわない。また、
メモリは、メインメモリに限らずCPUからアクセスで
きる周辺装置のメモリやコントローラのメモリであって
もよい。また、メモリアドレス空間を用いるのではな
く、I/Oアドレス空間を用いる場合であってもよい。
を例示したが、キャッシュやバッファやレジスタ等のそ
の他の媒体をアクセスする場合でもかまわない。また、
メモリは、メインメモリに限らずCPUからアクセスで
きる周辺装置のメモリやコントローラのメモリであって
もよい。また、メモリアドレス空間を用いるのではな
く、I/Oアドレス空間を用いる場合であってもよい。
【0036】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、アク
セス速度の異なる複数の媒体を搭載する場合にも、最適
なCPUのアクセス速度を設定することのできるアクセ
ス制御方式を得ることができる。また、CPUアクセス
時のクロック周波数又はウェイト数の設定を媒体挿着時
に行うように構成したので、挿着前の設定が不要とな
る。また、挿着する媒体のアクセス速度がわからない場
合でも最適なアクセス速度を自動的に設定することがで
きる。
セス速度の異なる複数の媒体を搭載する場合にも、最適
なCPUのアクセス速度を設定することのできるアクセ
ス制御方式を得ることができる。また、CPUアクセス
時のクロック周波数又はウェイト数の設定を媒体挿着時
に行うように構成したので、挿着前の設定が不要とな
る。また、挿着する媒体のアクセス速度がわからない場
合でも最適なアクセス速度を自動的に設定することがで
きる。
【0037】また、この発明によれば、速度情報記憶手
段がアクセス速度情報を保持しているので、一度計算し
た速度情報を再び計算することなく、即座に何回も使用
することができる。
段がアクセス速度情報を保持しているので、一度計算し
た速度情報を再び計算することなく、即座に何回も使用
することができる。
【0038】また、この発明によれば、クロック周波数
を計算してCPUの動作速度を変更するので、媒体にあ
わせた最適な動作を提供することができる。
を計算してCPUの動作速度を変更するので、媒体にあ
わせた最適な動作を提供することができる。
【0039】また、この発明によれば、CPUのウエイ
ト数により媒体にあわせた最適な速度を提供することが
できる。また、ウエイト数を計算して記憶する場合はク
ロック周波数を変更することがないという利点がある。
また、同様に一度計算したウエイト数を媒体側に記憶さ
せておくということが可能になる。
ト数により媒体にあわせた最適な速度を提供することが
できる。また、ウエイト数を計算して記憶する場合はク
ロック周波数を変更することがないという利点がある。
また、同様に一度計算したウエイト数を媒体側に記憶さ
せておくということが可能になる。
【図1】実施例1によるクロック周波数計算回路を示す
全体構成図である。
全体構成図である。
【図2】実施例1によるクロック周波数の計算方法を説
明するための図である。
明するための図である。
【図3】実施例2によるウェイト数計算回路を示す全体
構成図である。
構成図である。
【図4】実施例3によるウェイト数計算回路を示す全体
構成図である。
構成図である。
【図5】従来例1のCPUアクセス方法を表わすブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】従来例2のCPUアクセス制御方式を表わすブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】従来例3のCPUアクセス制御方式を表わすブ
ロック図である。
ロック図である。
【図8】従来例4のCPUアクセス制御方式を表わすブ
ロック図である。
ロック図である。
【図9】従来例5のCPUアクセス制御方式を表わすブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】従来例6のCPUアクセス制御方式を表わす
ブロック図である。
ブロック図である。
【図11】従来例7のCPUアクセス制御方式を表わす
ブロック図である。
ブロック図である。
1 CPUが搭載されている基板 2 クロックジェネレータ 3 CPUクロック 4 CPU 5 CPUバス 6 コンパレータ 7 コンパレータ出力 8 カウンタ 9 カウンタ出力 10 クロック周波数計算回路 11 クロック周波数 12 クロック周波数記憶回路 13 クロック周波数制御信号 14 メモリ搭載基板 15 メモリ 16 ウェイト数計算回路 17 ウェイト数 18 ウェイト数記憶回路 19 ウェイト数制御信号 20 デコーダ 21 デコーダ出力 22 クロック制御回路
Claims (4)
- 【請求項1】 媒体をアクセスするCPUのアクセス制
御方式において、以下の要素を有することを特徴とする
CPUアクセス制御方式 (a)上記媒体のデータの読み込みを指示するCPU、 (b)上記媒体から読み込まれたデータとあらかじめ定
められた所定データとの一致を比較する比較手段、 (c)上記CPUの読み込みの指示から、上記比較手段
によるデータの一致までの時間を計測するカウンタ、 (d)上記カウンタの計測結果に基づいて媒体のアクセ
ス速度情報を求める速度計算手段、 (e)上記CPUをアクセス速度情報に基づく速度で動
作させるCPU動作手段。 - 【請求項2】 上記CPU動作手段は、上記速度計算手
段により求められたアクセス速度情報を記憶する速度情
報記憶手段を備えたことを特徴とする請求項1記載のC
PUアクセス制御方式。 - 【請求項3】 上記速度計算手段は、CPUのクロック
周波数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUのクロ
ック周波数を記憶することを特徴とする請求項2記載の
CPUアクセス制御方式。 - 【請求項4】 上記速度計算手段は、CPUのウエイト
数を計算し、上記速度情報記憶手段はCPUのウエイト
数を記憶することを特徴とする請求項2記載のCPUア
クセス制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300213A JPH07152635A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | Cpuアクセス制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300213A JPH07152635A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | Cpuアクセス制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07152635A true JPH07152635A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17882084
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300213A Pending JPH07152635A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | Cpuアクセス制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07152635A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007257251A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Nec Corp | 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム |
| WO2017043161A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ソニー株式会社 | メモリコントローラ、記憶装置、情報処理システムおよびメモリ制御方法 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5300213A patent/JPH07152635A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007257251A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Nec Corp | 情報処理装置、プロセッサ動作クロック周波数の検証方法及びプロセッサ動作クロック周波数の検証プログラム |
| WO2017043161A1 (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ソニー株式会社 | メモリコントローラ、記憶装置、情報処理システムおよびメモリ制御方法 |
| JP2017054274A (ja) * | 2015-09-09 | 2017-03-16 | ソニー株式会社 | メモリコントローラ、記憶装置、情報処理システムおよびメモリ制御方法 |
| US10838887B2 (en) | 2015-09-09 | 2020-11-17 | Sony Corporation | Memory controller, storage device, information processing system, and memory control method |
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