JPH07153165A - ローディング装置 - Google Patents
ローディング装置Info
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- JPH07153165A JPH07153165A JP5319229A JP31922993A JPH07153165A JP H07153165 A JPH07153165 A JP H07153165A JP 5319229 A JP5319229 A JP 5319229A JP 31922993 A JP31922993 A JP 31922993A JP H07153165 A JPH07153165 A JP H07153165A
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- Japan
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- guide pin
- groove
- guide
- disc
- loading device
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 装置の信頼性を失うことなく、小型なローデ
ィング装置を得る。 【構成】 筐体の挿入口に挿入された情報記録ディスク
を保持するガイドピン付きディスクホルダと、前記ガイ
ドピンと係合する長孔を有するとともに、前記ディスク
の挿入方向に移動する移動側板と、前記ディスクの挿入
方向に延在する第1の溝と該第1の溝の終端から所定の
記録再生動作位置方向に延在する第2の溝とからなる案
内溝を有する案内板とを備えたローディング装置におい
て、前記ガイドピンが前記案内溝の第1の溝の終端壁に
当接するまで、前記ガイドピンを支持するとともに、前
記ガイドピンが前記案内溝の第2の溝に進入した際には
前記ガイドピンを該ガイドピンの進入方向と逆方向に付
勢する弾性手段を備えたローディング装置。
ィング装置を得る。 【構成】 筐体の挿入口に挿入された情報記録ディスク
を保持するガイドピン付きディスクホルダと、前記ガイ
ドピンと係合する長孔を有するとともに、前記ディスク
の挿入方向に移動する移動側板と、前記ディスクの挿入
方向に延在する第1の溝と該第1の溝の終端から所定の
記録再生動作位置方向に延在する第2の溝とからなる案
内溝を有する案内板とを備えたローディング装置におい
て、前記ガイドピンが前記案内溝の第1の溝の終端壁に
当接するまで、前記ガイドピンを支持するとともに、前
記ガイドピンが前記案内溝の第2の溝に進入した際には
前記ガイドピンを該ガイドピンの進入方向と逆方向に付
勢する弾性手段を備えたローディング装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば情報記録媒体を
収納したディスクを所定の記録動作位置に装着するため
のローディング装置に関するものである。
収納したディスクを所定の記録動作位置に装着するため
のローディング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3(A)は従来の一般的なローディン
グ装置内に設けられた搬送機構の概略斜視図であり、図
3(B)はこの搬送機構の概略分解斜視図である。図3
(A),(B)に示すように、従来のローディング装置
の搬送機構は、ディスクホルダ1、移動側板2、案内板
3より主に構成されており、前記ディスクホルダ1に設
けられたガイドピン1は、前記移動側板2に設けられた
傾斜した長孔2a、及び前記案内板3に設けられた案内
溝3aと係合している。
グ装置内に設けられた搬送機構の概略斜視図であり、図
3(B)はこの搬送機構の概略分解斜視図である。図3
(A),(B)に示すように、従来のローディング装置
の搬送機構は、ディスクホルダ1、移動側板2、案内板
3より主に構成されており、前記ディスクホルダ1に設
けられたガイドピン1は、前記移動側板2に設けられた
傾斜した長孔2a、及び前記案内板3に設けられた案内
溝3aと係合している。
【0003】前記ディスクホルダ1は、図中に示す矢印
X方向から挿入される内部に情報記録媒体を収納したデ
ィスクカートリッジ(図示せず)を、該ディスクホルダ
1内で保持する。
X方向から挿入される内部に情報記録媒体を収納したデ
ィスクカートリッジ(図示せず)を、該ディスクホルダ
1内で保持する。
【0004】また、前記移動側板2は、図示していない
ラックが設けられており、例えばモータ等からなる駆動
機構と接続したピニオンと歯合して、前記ディスクカー
トリッジの挿入方向(矢印X方向)に移動可能になって
いる。
ラックが設けられており、例えばモータ等からなる駆動
機構と接続したピニオンと歯合して、前記ディスクカー
トリッジの挿入方向(矢印X方向)に移動可能になって
いる。
【0005】また、前記案内板3は、ローディング装置
の筐体(図示せず)に固定されており、又、前記案内板
3の案内溝3aは、水平方向(矢印X方向)に延在する
水平部3b(第1の溝)と、該水平部3bの終端壁3d
から垂直方向に延在する垂直部3c(第2の溝)とを一
体成形した溝である。
の筐体(図示せず)に固定されており、又、前記案内板
3の案内溝3aは、水平方向(矢印X方向)に延在する
水平部3b(第1の溝)と、該水平部3bの終端壁3d
から垂直方向に延在する垂直部3c(第2の溝)とを一
体成形した溝である。
【0006】上述のように構成された従来のローディン
グ装置の搬送機構は、例えば前記モータ等からなる駆動
機構の駆動によって、前記移動側板2が矢印X方向に移
動し、これに伴って前記移動側板2の長孔2aに係合し
ている前記ディスクホルダ1のガイドピン1aが、前記
案内板3の案内溝3a(水平部3b,垂直3c)に沿っ
て移動する。この結果、前記ディスクホルダ1は、前記
情報記録媒体を内部に収納したディスクカートリッジを
所定の記録再生動作位置まで搬送する。
グ装置の搬送機構は、例えば前記モータ等からなる駆動
機構の駆動によって、前記移動側板2が矢印X方向に移
動し、これに伴って前記移動側板2の長孔2aに係合し
ている前記ディスクホルダ1のガイドピン1aが、前記
案内板3の案内溝3a(水平部3b,垂直3c)に沿っ
て移動する。この結果、前記ディスクホルダ1は、前記
情報記録媒体を内部に収納したディスクカートリッジを
所定の記録再生動作位置まで搬送する。
【0007】また、図4は、従来の一般的なローディン
グ装置の内部状態を示す概略断面図であり、(A)は挿
入したディスクカートリッジを記録再生機構に装着する
前の状態を示す説明図であり、(B)は前記ディスクカ
ートリッジを記録再生機構に装着した後の状態を示す説
明図である。尚、図3(A),(B)において示した搬
送機構は省略してある。また、図中に示す矢印Xは、デ
ィスクカートリッジ6の挿入方向である。
グ装置の内部状態を示す概略断面図であり、(A)は挿
入したディスクカートリッジを記録再生機構に装着する
前の状態を示す説明図であり、(B)は前記ディスクカ
ートリッジを記録再生機構に装着した後の状態を示す説
明図である。尚、図3(A),(B)において示した搬
送機構は省略してある。また、図中に示す矢印Xは、デ
ィスクカートリッジ6の挿入方向である。
【0008】図4(A),(B)に示すように、従来の
ローディング装置は、スピンドルモータ4、アライメン
トピン5とから主に構成されている。また、従来のロー
ディング装置に挿入されたディスクカートリッジ6内に
は、情報記録媒体7及びハブ7aが収納されている。ま
た、前記ディスクカートリッジ6の挿入方向先端部に
は、前記アライメントピン5と係合するアライメント孔
6aが形成されている。即ち、前記アライメントピン5
は、ローディング装置内において、挿入された前記ディ
スクカートリッジ6の位置決めを行っている。
ローディング装置は、スピンドルモータ4、アライメン
トピン5とから主に構成されている。また、従来のロー
ディング装置に挿入されたディスクカートリッジ6内に
は、情報記録媒体7及びハブ7aが収納されている。ま
た、前記ディスクカートリッジ6の挿入方向先端部に
は、前記アライメントピン5と係合するアライメント孔
6aが形成されている。即ち、前記アライメントピン5
は、ローディング装置内において、挿入された前記ディ
スクカートリッジ6の位置決めを行っている。
【0009】尚、前記スピンドルモータ4の上方には、
前記ディスクカートリッジ6内に収納されたハブ7aの
有する孔7bと嵌合するボス4aが設けられており、こ
のボス4aには、前記ハブ7aの孔7bと嵌合し易いよ
うに面取り加工されている。また、前記アライメントピ
ン5の先端にも、前記ディスクカートリッジ6に形成さ
れたアライメント孔6aと係合し易いように面取り加工
がされている。
前記ディスクカートリッジ6内に収納されたハブ7aの
有する孔7bと嵌合するボス4aが設けられており、こ
のボス4aには、前記ハブ7aの孔7bと嵌合し易いよ
うに面取り加工されている。また、前記アライメントピ
ン5の先端にも、前記ディスクカートリッジ6に形成さ
れたアライメント孔6aと係合し易いように面取り加工
がされている。
【0010】上述のように構成された従来のローディン
グ装置は、図3(A),(B)において説明した搬送機
構の駆動によって、前記ディスクカートリッジ6を所定
の記録再生動作位置に装着している。すなわち、図4
(B)に示すように、前記ディスクカートリッジ6のア
ライメント孔6aに前記アライメントピン5を係合し
て、前記ディスクカートリッジ6内に収納されたハブ7
aの有する孔7bを前記スピンドルモータ4のボス4a
に装着している。
グ装置は、図3(A),(B)において説明した搬送機
構の駆動によって、前記ディスクカートリッジ6を所定
の記録再生動作位置に装着している。すなわち、図4
(B)に示すように、前記ディスクカートリッジ6のア
ライメント孔6aに前記アライメントピン5を係合し
て、前記ディスクカートリッジ6内に収納されたハブ7
aの有する孔7bを前記スピンドルモータ4のボス4a
に装着している。
【0011】尚、上記従来のローディング装置は、前記
ディスクカートリッジ6をスピンドルモータ4上に装着
するために、図4(A)に示すように、前記ディスクカ
ートリッジ6をローディング装置内に挿入するための余
裕(遊び量)L(ディスクカートリッジ6は、人的に挿
入されるために、余裕がないと挿入しにくくなる。)、
前記ディスクカートリッジ6をアライメントピン5に対
して位置決めするための垂直量M、前記ディスクカート
リッジ6内に収納された情報記録媒体7をスピンドルモ
ータ4に対して位置決めするための垂直量Nのそれぞれ
の垂直量が、設計上必要になっている。(それぞれの垂
直量がないと、ローディング装置の信頼性を著しく低下
させてしまうことになる。)
ディスクカートリッジ6をスピンドルモータ4上に装着
するために、図4(A)に示すように、前記ディスクカ
ートリッジ6をローディング装置内に挿入するための余
裕(遊び量)L(ディスクカートリッジ6は、人的に挿
入されるために、余裕がないと挿入しにくくなる。)、
前記ディスクカートリッジ6をアライメントピン5に対
して位置決めするための垂直量M、前記ディスクカート
リッジ6内に収納された情報記録媒体7をスピンドルモ
ータ4に対して位置決めするための垂直量Nのそれぞれ
の垂直量が、設計上必要になっている。(それぞれの垂
直量がないと、ローディング装置の信頼性を著しく低下
させてしまうことになる。)
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のローディング装置においては、図3(A),(B)
において示したガイドピン1aの中心点は案内板3の案
内溝3a内において、図5に示すような軌跡を描く。
来のローディング装置においては、図3(A),(B)
において示したガイドピン1aの中心点は案内板3の案
内溝3a内において、図5に示すような軌跡を描く。
【0013】即ち、図5に示すように、移動側板2の長
孔2aと係合したガイドピン1aの中心点Qは、案内溝
3aの水平部3bから垂直部3cに移動する際に、前記
水平部3bと垂直部3bとの角部Kにおいて、該角部K
を中心とした前記ガイドピン1aの半径rの軌跡を描
く。
孔2aと係合したガイドピン1aの中心点Qは、案内溝
3aの水平部3bから垂直部3cに移動する際に、前記
水平部3bと垂直部3bとの角部Kにおいて、該角部K
を中心とした前記ガイドピン1aの半径rの軌跡を描
く。
【0014】つまり、前記ガイドピン1aは、前記水平
部3bにおける水平動作から前記垂直部3cにおける垂
直動作に移行する際に、前記角部K上を通るため、前記
ガイドピン1aの中心点Qの軌跡は、このガイドピン1
aの半径rの軌跡を描く。
部3bにおける水平動作から前記垂直部3cにおける垂
直動作に移行する際に、前記角部K上を通るため、前記
ガイドピン1aの中心点Qの軌跡は、このガイドピン1
aの半径rの軌跡を描く。
【0015】この結果、ローディング装置を設計する場
合には、図5(A)において説明したL,M,Nの垂直
量のほかに、図6において示す前記ガイドピン1aの半
径rの軌跡量Rも加えて設計しなければならず、装置の
小型化を阻害する問題となっていた。
合には、図5(A)において説明したL,M,Nの垂直
量のほかに、図6において示す前記ガイドピン1aの半
径rの軌跡量Rも加えて設計しなければならず、装置の
小型化を阻害する問題となっていた。
【0016】また、前記ガイドピン1a直径を小さく
し、半径rの軌跡量Rを小さくすることも考えられる
が、無限に小さくすることはできず、結局、装置の小型
化を阻害する問題を解消することはできなかった。
し、半径rの軌跡量Rを小さくすることも考えられる
が、無限に小さくすることはできず、結局、装置の小型
化を阻害する問題を解消することはできなかった。
【0017】本発明は、上記課題を鑑みて成されたもの
であり、装置の信頼性を失うことなく、小型なローディ
ング装置を得ることを目的とする。
であり、装置の信頼性を失うことなく、小型なローディ
ング装置を得ることを目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明に係るローディン
グ装置は、上記目的を達成するために、筐体の挿入口に
挿入された情報記録ディスクを保持するガイドピン付き
ディスクホルダと、前記ガイドピンと係合する長孔を有
するとともに、前記ディスクの挿入方向に移動する移動
側板と、前記ディスクの挿入方向に延在する第1の溝と
該第1の溝の終端から所定の記録再生動作位置方向に延
在する第2の溝とからなる案内溝を有する案内板とを備
えたローディング装置において、前記ガイドピンが前記
案内溝の第1の溝の終端壁に当接するまで、前記ガイド
ピンを支持するとともに、前記ガイドピンが前記案内溝
の第2の溝に進入した際には前記ガイドピンを該ガイド
ピンの進入方向と逆方向に付勢する弾性手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
グ装置は、上記目的を達成するために、筐体の挿入口に
挿入された情報記録ディスクを保持するガイドピン付き
ディスクホルダと、前記ガイドピンと係合する長孔を有
するとともに、前記ディスクの挿入方向に移動する移動
側板と、前記ディスクの挿入方向に延在する第1の溝と
該第1の溝の終端から所定の記録再生動作位置方向に延
在する第2の溝とからなる案内溝を有する案内板とを備
えたローディング装置において、前記ガイドピンが前記
案内溝の第1の溝の終端壁に当接するまで、前記ガイド
ピンを支持するとともに、前記ガイドピンが前記案内溝
の第2の溝に進入した際には前記ガイドピンを該ガイド
ピンの進入方向と逆方向に付勢する弾性手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
【0019】
【作用】本発明によるローディング装置は、ガイドピン
付きディスクホルダと、移動側板と、案内板と、弾性手
段とから主に構成される。
付きディスクホルダと、移動側板と、案内板と、弾性手
段とから主に構成される。
【0020】前記ガイドピン付きディスクホルダは、筐
体の挿入口に挿入された情報記録ディスクを保持する。
また、前記移動側板は、前記ガイドピンと係合する長孔
を有するとともに、前記ディスクの挿入方向に移動す
る。また、前記案内板は、前記ディスクの挿入方向に延
在する第1の溝と該第1の溝の終端から所定の記録再生
動作位置方向に延在する第2の溝とからなる案内溝を有
する。
体の挿入口に挿入された情報記録ディスクを保持する。
また、前記移動側板は、前記ガイドピンと係合する長孔
を有するとともに、前記ディスクの挿入方向に移動す
る。また、前記案内板は、前記ディスクの挿入方向に延
在する第1の溝と該第1の溝の終端から所定の記録再生
動作位置方向に延在する第2の溝とからなる案内溝を有
する。
【0021】また、前記弾性手段は、前記ガイドピンが
前記案内溝の第1の溝の終端壁に当接するまで、前記ガ
イドピンを支持するとともに、前記ガイドピンが前記案
内溝の第2の溝に進入した際には前記ガイドピンを該ガ
イドピンの進入方向と逆方向に付勢する。
前記案内溝の第1の溝の終端壁に当接するまで、前記ガ
イドピンを支持するとともに、前記ガイドピンが前記案
内溝の第2の溝に進入した際には前記ガイドピンを該ガ
イドピンの進入方向と逆方向に付勢する。
【0022】すなわち、前記移動側板の移動により前記
案内板の案内溝に沿って前記ガイドピンを案内すること
によって、前記ディスクホルダを所定の記録再生動作位
置へ搬送する際において、前記ガイドピンは、前記弾性
手段によって、前記案内溝の第1の溝の終端壁に当接す
るまで支持され、且つ、前記ガイドピンが前記案内溝の
第2の溝に進入した際には、前記弾性手段によって、前
記ガイドピンは該ガイドピンの進入方向と逆方向に付勢
される。
案内板の案内溝に沿って前記ガイドピンを案内すること
によって、前記ディスクホルダを所定の記録再生動作位
置へ搬送する際において、前記ガイドピンは、前記弾性
手段によって、前記案内溝の第1の溝の終端壁に当接す
るまで支持され、且つ、前記ガイドピンが前記案内溝の
第2の溝に進入した際には、前記弾性手段によって、前
記ガイドピンは該ガイドピンの進入方向と逆方向に付勢
される。
【0023】従って、前記ガイドピンが、前記第1の溝
から第2の溝へ移行する際において、前記ガイドピンの
軌跡はほぼ直線的な軌跡となるため、装置の信頼性を失
うことなく、装置の小型化が図られる。
から第2の溝へ移行する際において、前記ガイドピンの
軌跡はほぼ直線的な軌跡となるため、装置の信頼性を失
うことなく、装置の小型化が図られる。
【0024】
【実施例】図1は、本発明の一実施例に係るローディン
グ装置の搬送機構の一部を示す概略側面図である。図1
に示すように、本実施例に係るローディング装置の搬送
機構には、ガイドピン保持部材11、ねじりバネ12か
らなる弾性部材10及びストッパ13が設けられてい
る。尚、従来例と同一部分については、同一符号を付
し、説明を省略する。
グ装置の搬送機構の一部を示す概略側面図である。図1
に示すように、本実施例に係るローディング装置の搬送
機構には、ガイドピン保持部材11、ねじりバネ12か
らなる弾性部材10及びストッパ13が設けられてい
る。尚、従来例と同一部分については、同一符号を付
し、説明を省略する。
【0025】前記ガイドピン保持部材11は、例えば板
状のバネからなり、案内溝3aの水平部3bの下方にお
いて、一端が係止ピン11aによって案内板3に係止さ
れ、他端が前記水平部3bの終端壁3dを越えて該水平
部3bに沿って設けられている。
状のバネからなり、案内溝3aの水平部3bの下方にお
いて、一端が係止ピン11aによって案内板3に係止さ
れ、他端が前記水平部3bの終端壁3dを越えて該水平
部3bに沿って設けられている。
【0026】また、前記ねじりバネ12は、前記ガイド
ピン保持部材11の内部において、前記係止ピン11a
によって案内板3に係止され、一端が前記ガイドピン保
持部材11に当接して、前記ガイドピン保持部材11を
上方に付勢している。このため、前記ガイドピン保持部
材11の他端先端部は、ストッパ13によって規制され
ている。尚、前記ねじりバネ12の他端は、案内板3に
設けられた別のストッパ13によって規制されている。
ピン保持部材11の内部において、前記係止ピン11a
によって案内板3に係止され、一端が前記ガイドピン保
持部材11に当接して、前記ガイドピン保持部材11を
上方に付勢している。このため、前記ガイドピン保持部
材11の他端先端部は、ストッパ13によって規制され
ている。尚、前記ねじりバネ12の他端は、案内板3に
設けられた別のストッパ13によって規制されている。
【0027】上記のように構成された本実施例に係るロ
ーディング装置は、従来例でも説明したように、移動側
板(図示せず)の移動(矢印X方向に移動)によって、
該移動側板に設けられた傾斜した長孔2aと係合したガ
イドピン1aが、前記案内溝3aの水平部3bに沿って
移動する。
ーディング装置は、従来例でも説明したように、移動側
板(図示せず)の移動(矢印X方向に移動)によって、
該移動側板に設けられた傾斜した長孔2aと係合したガ
イドピン1aが、前記案内溝3aの水平部3bに沿って
移動する。
【0028】ここで、前記ガイドピン支持部材11は、
前記案内溝3aの水平部3bに沿って移動する前記ガイ
ドピン1aを前記案内溝3aの水平部3bの終端壁3d
に当接するまで支持する。尚、前記ガイドピン支持部材
11の支持力Fは、ディスクカートリッジとディスクホ
ルダ(図示せず)とを合わせた重量よりと、同程度のも
しくはそれ以上の保持力を有するように予め設定されて
いる。
前記案内溝3aの水平部3bに沿って移動する前記ガイ
ドピン1aを前記案内溝3aの水平部3bの終端壁3d
に当接するまで支持する。尚、前記ガイドピン支持部材
11の支持力Fは、ディスクカートリッジとディスクホ
ルダ(図示せず)とを合わせた重量よりと、同程度のも
しくはそれ以上の保持力を有するように予め設定されて
いる。
【0029】その後、前記移動側板(図示せず)が更に
矢印X方向に移動することにより、前記ガイドピン1a
は、前記移動側板に設けられた長孔2aの斜面によって
前記案内溝3aの垂直部3c方向へ付勢され、前記ガイ
ドピン支持部材11及びねじりバネ12を下方に付勢し
ながら、前記垂直部3c内へ進入する。
矢印X方向に移動することにより、前記ガイドピン1a
は、前記移動側板に設けられた長孔2aの斜面によって
前記案内溝3aの垂直部3c方向へ付勢され、前記ガイ
ドピン支持部材11及びねじりバネ12を下方に付勢し
ながら、前記垂直部3c内へ進入する。
【0030】従って、前記ガイドピン1a中心点Qの軌
跡は、ほぼ直線的な軌跡となり、従来生じていたガイド
ピン1aの半径rの軌跡量R(図6参照)がなくなり、
小型の装置を設計、製造することが可能になる。
跡は、ほぼ直線的な軌跡となり、従来生じていたガイド
ピン1aの半径rの軌跡量R(図6参照)がなくなり、
小型の装置を設計、製造することが可能になる。
【0031】尚、本実施例においては、前記弾性部材1
0を前記ガイドピン支持部材11とねじりバネ12との
組み合わせにより構成したが、例えば前記ガイドピン支
持部材11と圧縮コイルバネとの組み合わせや、前記ガ
イドピン支持部材11と引っ張りコイルバネとの組み合
わせなどによって適宣構成しても良い。
0を前記ガイドピン支持部材11とねじりバネ12との
組み合わせにより構成したが、例えば前記ガイドピン支
持部材11と圧縮コイルバネとの組み合わせや、前記ガ
イドピン支持部材11と引っ張りコイルバネとの組み合
わせなどによって適宣構成しても良い。
【0032】図2は、本発明の第2の実施例に係るロー
ディング装置の搬送機構の一部を示す概略側面図であ
る。上述した第1の実施例との違いは、第1の実施例に
おいて示す弾性部材10を組み合わせによる構成から単
体による弾性部材10aにするとともに、その一端をビ
ス14によって案内板(図示せず)に係止した点にあ
る。尚、これ以外は、第1の実施例と同様であるため、
同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
ディング装置の搬送機構の一部を示す概略側面図であ
る。上述した第1の実施例との違いは、第1の実施例に
おいて示す弾性部材10を組み合わせによる構成から単
体による弾性部材10aにするとともに、その一端をビ
ス14によって案内板(図示せず)に係止した点にあ
る。尚、これ以外は、第1の実施例と同様であるため、
同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0033】このように、弾性部材10aを単体にする
ことによって、コストの低減を図ることができるととも
に、ローディング装置への取り付けも容易になる。
ことによって、コストの低減を図ることができるととも
に、ローディング装置への取り付けも容易になる。
【0034】尚、上記第1、第2の実施例において、デ
ィスクカートリッジの挿入方向を水平方向(矢印X方
向)として説明したが、例えば垂直方向にディスクカー
トリッジを挿入するローディング装置においても、本発
明を同様に適用することができる。
ィスクカートリッジの挿入方向を水平方向(矢印X方
向)として説明したが、例えば垂直方向にディスクカー
トリッジを挿入するローディング装置においても、本発
明を同様に適用することができる。
【0035】また、所定の記録再生動作位置に搬送され
たディスクカートリッジ(図示せず)を装置内から取り
出す場合において、従来、ディスクカートリッジ及びデ
ィスクホルダ等の重力が例えばモータ等からなる駆動機
構に負担を与えていたが、上記第1、第2の実施例とも
に、案内溝3aの垂直部3cの終端壁3eに前記ガイド
ピン1aが当接した場合においても、前記弾性部材1
0,10aが、前記ガイドピン1aを上方に付勢してい
るため、前記駆動機構に与える負担を軽減し、ディスク
カートリッジの取り出し動作をスムーズにすることが可
能になる。
たディスクカートリッジ(図示せず)を装置内から取り
出す場合において、従来、ディスクカートリッジ及びデ
ィスクホルダ等の重力が例えばモータ等からなる駆動機
構に負担を与えていたが、上記第1、第2の実施例とも
に、案内溝3aの垂直部3cの終端壁3eに前記ガイド
ピン1aが当接した場合においても、前記弾性部材1
0,10aが、前記ガイドピン1aを上方に付勢してい
るため、前記駆動機構に与える負担を軽減し、ディスク
カートリッジの取り出し動作をスムーズにすることが可
能になる。
【0036】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおり、弾性手段
を備えたため、ディスクホルダに設けられたガイドピン
が、前記第1の溝から第2の溝へ移行する際において、
前記ガイドピンの軌跡がほぼ直線的な軌跡となるため、
装置の信頼性を失うことなく、簡単に装置の小型化を図
ることができるという効果がある。
を備えたため、ディスクホルダに設けられたガイドピン
が、前記第1の溝から第2の溝へ移行する際において、
前記ガイドピンの軌跡がほぼ直線的な軌跡となるため、
装置の信頼性を失うことなく、簡単に装置の小型化を図
ることができるという効果がある。
【0037】また、前記弾性手段は、前記ガイドピンが
第2の溝内に進入している時は、常に、前記ガイドピン
を該ガイドピンの進入方向と逆方向に付勢しているた
め、情報記録ディスク等の重力が例えばモータ等からな
る駆動機構に負担を軽減し、前記情報記録ディスクの装
置内からの取り出し動作をスムーズにすることができる
という効果もある。
第2の溝内に進入している時は、常に、前記ガイドピン
を該ガイドピンの進入方向と逆方向に付勢しているた
め、情報記録ディスク等の重力が例えばモータ等からな
る駆動機構に負担を軽減し、前記情報記録ディスクの装
置内からの取り出し動作をスムーズにすることができる
という効果もある。
【図1】本発明の一実施例に係るローディング装置の搬
送機構の一部を示す概略側面図である。
送機構の一部を示す概略側面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係るローディング装置
の搬送機構の一部を示す概略側面図である。
の搬送機構の一部を示す概略側面図である。
【図3】(A)は従来の一般的なローディング装置内に
設けられた搬送機構の概略斜視図であり、(B)は前記
搬送機構の概略分解斜視図である。
設けられた搬送機構の概略斜視図であり、(B)は前記
搬送機構の概略分解斜視図である。
【図4】従来の一般的なローディング装置の内部状態を
示す概略断面図であり、(A)は挿入したディスクカー
トリッジを記録再生機構に装着する前の状態を示す説明
図であり、(B)は前記ディスクカートリッジを記録再
生機構に装着した後の状態を示す説明図である。
示す概略断面図であり、(A)は挿入したディスクカー
トリッジを記録再生機構に装着する前の状態を示す説明
図であり、(B)は前記ディスクカートリッジを記録再
生機構に装着した後の状態を示す説明図である。
【図5】従来の問題点を示す説明図である。
【図6】従来の問題点を示す説明図である。
1:ディスクホルダ 1a:ガイドピン 2:移動側板 2a:長孔 3:案内板 3a:案内溝 3b:水平部 3c:垂直部 3d:水平部終端壁 3e:垂直部終端壁 4:スピンドルモータ 4a:ボス 5:アライメントピン 6:ディスクカートリッジ 6a:アライメント孔 7:情報記録媒体 7a:ハブ 7b:ハブの孔 10,10a:弾性部材 11:ガイドピン支持部材 11a:係止ピン 12:ねじりバネ 13:ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 筐体の挿入口に挿入された情報記録ディ
スクを保持するガイドピン付きディスクホルダと、 前記ガイドピンと係合する長孔を有するとともに、前記
ディスクの挿入方向に移動する移動側板と、 前記ディスクの挿入方向に延在する第1の溝と該第1の
溝の終端から所定の記録再生動作位置方向に延在する第
2の溝とからなる案内溝を有する案内板とを備えたロー
ディング装置において、 前記ガイドピンが前記案内溝の第1の溝の終端壁に当接
するまで、前記ガイドピンを支持するとともに、前記ガ
イドピンが前記案内溝の第2の溝に進入した際には前記
ガイドピンを該ガイドピンの進入方向と逆方向に付勢す
る弾性手段を備えたことを特徴とするローディング装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319229A JPH07153165A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ローディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5319229A JPH07153165A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ローディング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07153165A true JPH07153165A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=18107853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319229A Pending JPH07153165A (ja) | 1993-11-26 | 1993-11-26 | ローディング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07153165A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615996B1 (ko) * | 2003-06-02 | 2006-08-28 | 티아크 가부시키가이샤 | 디스크장치 |
-
1993
- 1993-11-26 JP JP5319229A patent/JPH07153165A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100615996B1 (ko) * | 2003-06-02 | 2006-08-28 | 티아크 가부시키가이샤 | 디스크장치 |
| US7334240B2 (en) | 2003-06-02 | 2008-02-19 | Teac Corporation | Disk apparatus |
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