JPH07153Y2 - カーテン兼用風呂蓋 - Google Patents

カーテン兼用風呂蓋

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Publication number
JPH07153Y2
JPH07153Y2 JP6704689U JP6704689U JPH07153Y2 JP H07153 Y2 JPH07153 Y2 JP H07153Y2 JP 6704689 U JP6704689 U JP 6704689U JP 6704689 U JP6704689 U JP 6704689U JP H07153 Y2 JPH07153 Y2 JP H07153Y2
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JP
Japan
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curtain
bath lid
bathtub
apron
lid
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP6704689U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH034772U (ja
Inventor
憲一郎 青山
芳広 星野
良介 中島
由加利 藤木
Original Assignee
東陶機器株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、シャワー使用時の湯水飛散防止用カーテンを
兼用する風呂蓋に関する。
(従来の技術) 浴槽蓋を、浴槽もしくは浴室の壁部に折畳みもしくは巻
取り可能に収納した浴槽蓋装置は、実開昭57-90687号公
報で知られている。
(考案が解決しようとする課題) 従来の浴槽蓋は、浴槽の入槽側から見て側部もしくは浴
室壁部に取り付けられているので、この浴槽蓋を上方へ
引き上げたとしてもシャワー使用時の湯水が入槽側へ飛
散するのを防止できない。
そこで本考案はシャワーカーテンとしても兼用可能な風
呂蓋を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 前記課題を解決するために本考案のカーテン兼用風呂蓋
は、浴槽と非浴槽エリアとを浴槽のエプロン部で隔て、
このエプロン部に上方への引出しでカーテンとなり側方
への引出しで風呂蓋となるカーテンを収納し、このカー
テンの係止部を係止する係止具をエプロン部上方に設け
た。
(作用) カーテン兼用風呂蓋を上方へ引出すことによりシャワー
使用時の湯水飛散防止用のシャワーカーテンとして使用
でき、側方へ引出すことにより風呂蓋として使用でき
る。
(実施例) 以下に本考案の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係るカーテン兼用風呂蓋を備えた浴室
の斜視図である。
浴室1内には浴槽2を配置し、この浴槽2の外側を非浴
槽エリアと成るトイレ3とし、このトイレエリア3の一
側には便器4を固設している。
また、浴槽2の上縁部の一側には湯水混合栓5を設け、
この湯水混合栓5の上方壁面にはフック6を取付け、こ
のフック6にシャワー7を掛止している。
浴槽2への出入側にあたるエプロン部8には、カーテン
兼用風呂蓋9を引出し自在に収納している。そして、こ
のカーテン兼用風呂蓋9を上方へ引き上げて、エプロン
部上方の浴室1の天井に取り付けられた掛止具10へ、カ
ーテン兼用風呂蓋9の掛止部11を引掛けて止めるよう構
成している。これにより、カーテン兼用風呂蓋9をシャ
ワー使用時の湯水がトイレエリア3側へ飛散するのを防
止するカーテンとして使用できる。
第2図はカーテン兼用風呂蓋を風呂蓋として使用した状
態の斜視図である。
カーテン兼用風呂蓋9を浴槽2の上縁に沿って側方へ引
出し、掛止部11を浴槽2の縁に形成した突起2aへ掛合さ
せることで、風呂蓋として使用できる。
第3図はカーテン兼用風呂蓋の収納部を示す第2図のA-
A線断面図である。
浴槽2の入槽側のエプロン部8の内側には巻取部12を配
設し、カーテン兼用風呂蓋9の下端を巻取軸12へ連結し
て、このカーテン兼用風呂蓋9を巻取って収納する構造
としている。また、エプロン部8の内側下部には樋部13
を配設しており、カーテン兼用風呂蓋9の引出し口14か
ら流入した湯水やカーテン兼用風呂蓋9に付着した湯水
のしずくを、排水管15、排水合流管16を介して排水路17
へ排水するよう構成している。なお、排水合流管16に連
続された排水管18は浴槽2内の湯水の排水用である。
第4図は本考案のカーテン兼用風呂蓋の他の収納構造を
示す要部断面図である。
この実施例は、カーテン兼用風呂蓋19を折畳んで収納す
るようにしたものである。また、カーテン兼用風呂蓋19
の上端部19aを略T字状に形成して掛止部の機能をもた
せるとともに、収納状態においては引出し口14から湯水
がエプロン部内側へ流入するのを防止している。
(考案の効果) 以上説明したように本考案によれば、浴槽と非浴槽エリ
アとを浴槽のエプロン部で隔て、このエプロン部に上方
への引出しでカーテンとなり側方への引出しで風呂蓋と
なるカーテンを収納し、このカーテンの係止部を係止す
る係止具をエプロン部上方に設けたので、使用状況に応
じてシャワー用カーテンとしても風呂蓋としても利用す
ることができる。
また、カーテン兼用風呂蓋は浴槽のエプロン部へ収納す
る構造であるから、専用の収納スペースを専有せず、さ
らに従来の横引式のカーテンのようにしずくがたれると
いうこともなく、実用上きわめて便利である。又、エプ
ロン部内に排水機能を設けたので、シャワー使用時に石
鹸水等で濡れたカーテンをそのまま収納しても、汚れた
湯水が直ちに排水され貯まる事が無く、エプロン部内を
清潔に保てる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るカーテン兼用風呂蓋を備えた浴室
の斜視図、第2図は同カーテン兼用風呂蓋を風呂蓋とし
て使用した状態の要部斜視図、第3図はカーテン兼用風
呂蓋の収納部を示す第2図のA−A線断面図、第4図は
カーテン兼用風呂蓋を折畳んで収納した状態を示す要部
断面図である。 なお、図面中、1は浴室、2は浴槽、7はシャワー、8
は浴槽のエプロン部、9,19はカーテン兼用風呂蓋、10は
掛止具、11は掛止部、12は巻取軸、14は引出し口、15は
排水管である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 藤木 由加利 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東 陶機器株式会社茅ケ崎工場内

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽と非浴槽エリアとが浴槽のエプロン部
    で隔てられ、このエプロン部に上方への引出しでカーテ
    ンとなり側方への引出しで風呂蓋となるカーテンを収納
    し、このカーテンの係止部を係止する係止具をエプロン
    部上方に設けたことを特徴とするカーテン兼用風呂蓋。
  2. 【請求項2】前記エプロン部内に排水機能を設けた請求
    項1記載のカーテン兼用風呂蓋。
  3. 【請求項3】引出し自在に収納したカーテンを浴槽の出
    入り側エプロン部内に収納し、このエプロン部内に排水
    機能を設けたことを特徴とするカーテン。
JP6704689U 1989-06-08 1989-06-08 カーテン兼用風呂蓋 Expired - Lifetime JPH07153Y2 (ja)

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JP6704689U JPH07153Y2 (ja) 1989-06-08 1989-06-08 カーテン兼用風呂蓋

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Publication Number Publication Date
JPH034772U JPH034772U (ja) 1991-01-17
JPH07153Y2 true JPH07153Y2 (ja) 1995-01-11

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ID=31600277

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