JPH0715469Y2 - 厨房装置 - Google Patents

厨房装置

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JPH0715469Y2
JPH0715469Y2 JP7744290U JP7744290U JPH0715469Y2 JP H0715469 Y2 JPH0715469 Y2 JP H0715469Y2 JP 7744290 U JP7744290 U JP 7744290U JP 7744290 U JP7744290 U JP 7744290U JP H0715469 Y2 JPH0715469 Y2 JP H0715469Y2
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JP
Japan
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water
storage cabinet
water receiver
drainer
holder
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JP7744290U
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JPH0434939U (ja
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康司 鶴崎
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Sun Wave Corp
Original Assignee
Sun Wave Corp
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、食器類等を水切り体に載せて水切りをし、
この食器類等から滴下した水を、上記水切り体の下面に
配設された水受け体に集めるように構成されてなる厨房
装置に関する。
〔従来技術〕
本出願人は、先の出願(特願平1−275890号)におい
て、食器類の収納作業を楽に行なうことができ、しか
も、多くの食器を収納することができる『厨房装置』を
提案している。
この厨房装置は、第4図乃至第6図に示すように、食器
乾燥器Iとして構成されているもので、収納キャビネッ
ト1と、この収納キャビネット1の開口1a内に収納され
引出b方向へ引き出し自在に配設された水切り体2と、
この水切り体2の引き出し側に固着されてなる扉3と、
から構成されている。
収納キャビネット1は、水平断面がコ字状に形成されて
おり、その内部の一隅には熱風吹出部(図示せず)が上
下方向に複数形成されている。尚、熱風吹出部から吹き
出される熱風は、水切り体2方向へ送出される。尚、こ
の熱風吹出部への熱風の供給は、図示はしないが、上記
収納キャビネット1の上部に配設された公知の構成から
なる温風供給装置によって行なわれる。
上記水切り体2は、第4図に示すように、平面形状が略
1/4円状に形成された底板2cと、この底板2cのコーナー
部から上方に垂設されたフレーム材2g1,2g2,2g3と、こ
のフレーム材2g1,2g2,2g3の上端部を連結する平面略L
字状に形成された連結フレーム2g4と、上記フレーム材2
g2,2g3の裏面側に配設された裏板2aと、この裏板2aの裏
面側の上下に配設された一対のスライダ2bと、上記フレ
ーム2g3の上下端部にビス2iを介して取り付けられたロ
ーラ2dと、上記フレーム2g2の上下端部に取り付けられ
た雌側ヒンジ2fと、上記裏板2aの上下端部に取り付けら
れた雄側ヒンジ2jと、から構成されている。尚、前記扉
3は、前記フレーム材2g1,2g2に固着されている。
また、上記フレーム材2g1,2g2の裏面側には、第4図に
示すように、棚板の縦フレーム材2eが固着されており、
この縦フレーム材2eの下部は略コ字状に形成されて、扉
3の裏面と縦フレーム材2eとの間に、まな板(図示せ
ず)が収納される空隙Sが形成されており、まな板を熱
風殺菌乾燥できるように構成されている。
尚、食器類等が載置されるカゴ体Kは、上記縦フレーム
材2eに係止され取り付けられている。
このように構成された底板2cの扉側前部中央には、該底
板2cに流下する水を水受け体6へと流すための開口14が
開設されている。
この水受け体6は、断面略凹状に形成されており、上記
底板2cの下面に配設された水受け体ホルダー15に引き出
し自在に収納されている。
一方、この水切欠体2が収納される収納キャビネット1
の奥壁部1bには、ガイドレール1cが上下に配設されてお
り、このガイドレール1cには、前記スライダ2bが摺動自
在に嵌装されている。
また、上記収納キャビネット1の床部1dの開口端部側に
は、球状の支持ローラ5が配設されており、この支持ロ
ーラ5は、前記水切り体2の底板2cの下面に当接して水
切り体2を支持するように構成されている。
さらに、前記収納キャビネット1の天板部(図示せず)
の下面及び床部の上面には、平面略L字状のガイドレー
ル1f,1fが対向した状態で設けられており、これら各ガ
イドレール1f内には、前記水切り体2の各ローラ2dが夫
々摺動可能に嵌装されている。
従って、上記スライダ2bは、水切り体2のローラ2d,2d
が平面略L字状に形成されたガイドレール1f,1fの引出
方向レール部に沿って転動しているときには、上記水切
り体2の裏板2aに沿って外部に引き出されるが、該水切
り体2のローラ2d,2dがガイドレール1f,1fの前後方向レ
ール部に沿って転動したとき、即ち、水切り体2が第6
図に示すように上記ヒンジ2f,2jを支点として回動した
ときには、上記ガイドレール1cに沿って収納キャビネッ
ト1内に押し込まれるように構成されており、これによ
り水切り体2の方向転換がスムーズに行なわれるように
構成されている。
そして、上記のように構成されてなる食器乾燥器Iを使
用する場合、先ず、扉3の把手3aを把持して扉3を引出
方向bへと引き出す。このとき、前記水切り体2のロー
ラ2d,2dは、平面略L字状に形成されたガイドレール1f,
1fの引出方向レール部に沿って転動するので、上記扉3
及び水切り体2は、引出方向bへスムーズに引き出され
る。
このようにして水切り体2のローラ2d,2dをガイドレー
ル1f,1fの引出方向レール部の引出側端部まで引き出し
た後、今度は、扉3及び水切り体2を、第6図時計方
向、即ち、奥行方向へと90度回動させる。
これにより、水切り体2のローラ2d,2dは、ガイドレー
ル1f,1fの前後方向レール部へと進入し、かつ、該ヒン
ジ2f,2jを支点として前記時計方向へと90度回動し、扉
3が前記ガイドレール1cと平行となったときに、水切り
体2のローラ2d,2dが前後方向レール部の手前側終端部
に到達し、水切り体2が最大に露出するようにセットさ
れる。勿論、このとき、水切り体2は、下方の支持ロー
ラ5と上下のローラ2d,2d及びガイドレール1c,スライダ
2bを介して支持される。
このように、水切り体2を引出方向bへ引き出し、か
つ、略1/4円状に形成された水切り体2を90度回動し
て、その食器収納部が、例えば、流し台の手前側に全て
露出するように構成したので、シンクで洗った食器類
を、最も作業性がよい方向である斜め右方向r(第6図
参照)から水切り体2の食器収納部へと収納することが
できる。
そして、水切り体2を収納キャビネット1内に収納した
後は、食器類に付着した水滴が底板2cへと流れ落ち、こ
の底板2cに落ちた水滴は、上記開口14を経て水受け体6
へと流れ溜められる。そして、この水受け体6が一杯と
なったときには、該水受け体6を水受け体ホルダー15か
ら引き出して溜った水を捨てるように構成されていた。
〔従来技術の課題〕
しかしながら、上記先の出願に係る厨房装置にあって
は、上記水受け体6が水受け体ホルダー15に単に引き出
し自在に遊嵌されているだけの構成であるため、水切り
体2を引き出したときや収納時の衝撃等によって容易に
脱去し易く、中に溜った水が床にこぼれて床を汚してし
まい易い、という不具合を有していた。
この考案は、かかる現状に鑑み創案されたものであっ
て、その目的とすることろは、収納キャビネットの水切
り体下面に引き出し自在に取り付けられた水受け体が、
水切り体の引き出し及び収納時に濫りに脱去する心配が
ない厨房装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、この考案にあっては、厨
房装置を、収納キャビネットと、この収納キャビネット
内に引き出し自在に収納された水切り体と、該水切り体
の下面側に引き出し自在に取り付けられた水受け体と、
から構成されてなり、該水受け体は、収納時に奥行側が
上記水切り体の下方に取り付けられたバネ部材によって
下方へ押圧され、かつ、前方側に設けた突起が扉の下縁
部に当接するように構成されていることを特徴とするも
のである。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す一実施例に基き、この考案を詳細
に説明する。
第1図と第2図に示すように、この実施例に係る厨房装
置は、上記本出願人が先に出願した前記厨房装置と同
様、水受け体6が水切り体2の底板2cの下面に取り付け
られた水受け体ホルダー15に引き出し自在に収納されて
いる。
この水受け体6は、断面略凹状に形成されており、両側
板6例の前端上面部には、収納時に上面部が扉3の下縁
部3aに当接する高さを有する突起61が夫々突設されてお
り、また、背板62の略中央部の上端部は、断面略横倒L
字状に形成された突出面部63突出面部63が奥行方向に延
設されている。
また、この水受け体6が収納される水受け体ホルダー15
は、平面形状が略枠状に形成され、断面形状が略凹状に
形成されており、その上面部が前記水切り体2の底板2c
の下面であって前記開口14の周縁部に当接する状態でビ
ス止め固定されている。
そして、上記水受け体ホルダー15の背板部70は、上記水
受け体6の突出面部63が収納時に遊嵌される開口71を有
しており、かつ、この水受け体ホルダー15の上面部奥行
側には、第3図に示すように、略C字状に形成されたバ
ネ材72の上部がビス止め固定されている。
それ故、上記バネ材72の下部は、上記水受け体6が水受
け体ホルダー15内に収納されているときに、該水受け体
ホルダー15の開口71に遊嵌された水受け体6の突出面部
63に弾接し、該水受け体6の奥行側を下方へ押圧するよ
うに作用する。このとき、上記バネ材72の付勢力によっ
て水受け体6の前端上面部が上方へ持ちあげられる力が
作用するが、該水受け体6の前端上面部には、扉3の下
縁部3aに当接する高さを有する突起61が形成されている
ため、上記バネ材72の付勢力によって水受け体6の前側
が浮き上ることはなく、水切り体2を引き出したときや
収納時の衝撃等によって水受け体6が水受け体ホルダー
15から脱去しない状態で収納することができる。尚、第
1図中符号73は、水受け体ホルダー15の底部上面に突設
された2条の突起辺を示しており、この突起辺73により
水受け体6の山車入れを小さな力でスムーズに行うこと
ができる。
それ故、このように構成されてなる厨房装置にあって
は、水受け体6を水受け体ホルダー15に差し入れた場合
には、水受け体6の突出面部63が水受け体ホルダー15の
開口71にガイドされて遊嵌され、かつ、該突出面部63が
上記バネ材72を上方へ持ち上げるので、該上記バネ材72
には突出面部63を下方へ押圧する付勢力が生じ、該付勢
力によって突出面部63、即ち、水受け体6の奥行側は水
受け体ホルダー15の底部へと押圧され、かつ、水受け体
6の前端上面部に配設された突起61が扉3の下縁部3aに
当接して浮き上がりを規制するので、該水受け体6を水
受け体ホルダー15に密に収納することができる。勿論、
この場合、上記バネ材72は、その下端部がやや上方に向
かって湾曲して形成されているので、水受け体6の出し
入れ時に突出面部63と引っ掛かることもなく、スムーズ
に出し入れを行うことができる。
尚、上記実施例では、この考案を本出願人が先に出願し
た厨房装置に適用した場合を例にとり説明したが、この
考案にあってはこれに限定されるものではなく、引き出
し自在な水切り体を有する厨房装置であれば、いずれの
方式のものにも適用できること勿論である。
〔考案の効果〕
この考案に係る厨房装置は、以上説明したように、収納
キャビネットの水切り体下面に引き出し自在に取り付け
られた水受け体が、バネ材の付勢力によって水受けホル
ダーの底面方向に押圧された状態で収納されているの
で、水切り体の引き出し及び収納時に発生する衝撃等に
よって濫りに脱去する心配がなく、その結果、水が床面
にこぼれるという虞れもなく清潔に保つことができる、
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る厨房装置の水受け体
の収納状態を示す断面図、第2図は水受け体と水受けホ
ルダーの背面部分の構成を示す部分斜視図、第3図はバ
ネ材の取り付け状態を示す断面図、第4図は本出願人が
先に出願した厨房装置の斜視図、第5図は同厨房装置の
分解斜視図、第6図は同厨房装置の作動状態を示す横断
面図である。 〔符号の説明〕 I……厨房装置(食器乾燥器) 1……収納キャビネット、2……水切り体 3……扉、6……水受け体 15……水受けホルダー、72……バネ材

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】収納キャビネットと、この収納キャビネッ
    ト内に引き出し自在に収納された水切り体と、該水切り
    体の下面側に引き出し自在に取り付けられた水受け体
    と、から構成されてなり、該水受け体は、収納時に奥行
    側が上記水切り体の下方に取り付けられたバネ部材によ
    って下方へ押圧され、かつ、前方側に設けた突起が扉の
    下縁部に当接するように構成されていることを特徴とす
    る厨房装置。
JP7744290U 1990-07-23 1990-07-23 厨房装置 Expired - Lifetime JPH0715469Y2 (ja)

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JP7744290U JPH0715469Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 厨房装置

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JP7744290U JPH0715469Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 厨房装置

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Publication Number Publication Date
JPH0434939U JPH0434939U (ja) 1992-03-24
JPH0715469Y2 true JPH0715469Y2 (ja) 1995-04-12

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ID=31619835

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JP7744290U Expired - Lifetime JPH0715469Y2 (ja) 1990-07-23 1990-07-23 厨房装置

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JP4827036B2 (ja) * 2007-07-09 2011-11-30 東芝コンシューマエレクトロニクス・ホールディングス株式会社 引出式厨房用品乾燥機

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JPH0434939U (ja) 1992-03-24

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