JPH07154733A - ビデオディスク再生装置 - Google Patents
ビデオディスク再生装置Info
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- JPH07154733A JPH07154733A JP5329773A JP32977393A JPH07154733A JP H07154733 A JPH07154733 A JP H07154733A JP 5329773 A JP5329773 A JP 5329773A JP 32977393 A JP32977393 A JP 32977393A JP H07154733 A JPH07154733 A JP H07154733A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000033458 reproduction Effects 0.000 description 46
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 102100037812 Medium-wave-sensitive opsin 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000011181 container closure integrity test Methods 0.000 description 1
- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧縮動画デ−タの記録されたビデオディスク
の再生装置で、4倍速を越える高速再生や、徐々に再生
速度を変化させる可変速再生を可能にする。 【構成】 指令された特殊再生モ−ドを設定する手段1
1;設定された特殊再生モ−ドに応じた速度で光ピック
アップ17をビデオディスク18の半径方向へ移動させる移
動制御手段12;特殊再生モ−ドの設定下に於いてIピク
チャの終了毎にトラックジャンプを指令するジャンプ指
令手段14;設定されている特殊再生モ−ドに応じて次の
Iピクチャの開始直前位置までのトラックジャンプ量を
算出する演算手段;トラックジャンプが指令されると算
出された量のトラックジャンプを実行させる手段13;を
有するビデオディスク再生装置。
の再生装置で、4倍速を越える高速再生や、徐々に再生
速度を変化させる可変速再生を可能にする。 【構成】 指令された特殊再生モ−ドを設定する手段1
1;設定された特殊再生モ−ドに応じた速度で光ピック
アップ17をビデオディスク18の半径方向へ移動させる移
動制御手段12;特殊再生モ−ドの設定下に於いてIピク
チャの終了毎にトラックジャンプを指令するジャンプ指
令手段14;設定されている特殊再生モ−ドに応じて次の
Iピクチャの開始直前位置までのトラックジャンプ量を
算出する演算手段;トラックジャンプが指令されると算
出された量のトラックジャンプを実行させる手段13;を
有するビデオディスク再生装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、画像単位内圧縮画像
デ−タのフレ−ムと画像単位間圧縮画像デ−タのフレ−
ムの混在する圧縮動画デ−タの記録されたビデオディス
クを、速送り再生や巻き戻し再生できる再生装置に関す
る。
デ−タのフレ−ムと画像単位間圧縮画像デ−タのフレ−
ムの混在する圧縮動画デ−タの記録されたビデオディス
クを、速送り再生や巻き戻し再生できる再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】画像単位(フレ−ム)内圧縮画像デ−タ
と、画像単位(フレ−ム)間圧縮画像デ−タを折り混ぜ
て用いるディジタル動画像の圧縮規格としては、MPE
G(ISO,11172)や、H.261(CCIT
T,SGXV,H.261)等が挙げられる。
と、画像単位(フレ−ム)間圧縮画像デ−タを折り混ぜ
て用いるディジタル動画像の圧縮規格としては、MPE
G(ISO,11172)や、H.261(CCIT
T,SGXV,H.261)等が挙げられる。
【0003】図3に、MPEGでのピクチャの並びの一
例を示す。MPEGでは、各フレ−ムが、Iピクチャ、
Pピクチャ、Bピクチャの何れかに分類される。Iピク
チャは、フレ−ム内の全ブロックが画像単位内圧縮画像
デ−タのみから構成されるフレ−ムである。Pピクチャ
は、差分をとる基準となる予測画像として時間的に過去
に位置し既に復号化された画像を用いるブロックが、上
記画像単位内圧縮画像デ−タのブロックとともに混在す
るフレ−ムである。Bピクチャは、予測画像として時間
的に過去に位置し既に復号化された画像及び/又は時間
的に未来に位置し既に復号化された画像を用いる3種類
のブロックが、上記2種類のブロックとともに混在する
フレ−ムである。なお、H.261では、MPEGのI
ピクチャに相当するイントラピクチャと、Pピクチャに
相当するインターピクチャとは存在するが、Bピクチャ
に相当するものは存在しない。
例を示す。MPEGでは、各フレ−ムが、Iピクチャ、
Pピクチャ、Bピクチャの何れかに分類される。Iピク
チャは、フレ−ム内の全ブロックが画像単位内圧縮画像
デ−タのみから構成されるフレ−ムである。Pピクチャ
は、差分をとる基準となる予測画像として時間的に過去
に位置し既に復号化された画像を用いるブロックが、上
記画像単位内圧縮画像デ−タのブロックとともに混在す
るフレ−ムである。Bピクチャは、予測画像として時間
的に過去に位置し既に復号化された画像及び/又は時間
的に未来に位置し既に復号化された画像を用いる3種類
のブロックが、上記2種類のブロックとともに混在する
フレ−ムである。なお、H.261では、MPEGのI
ピクチャに相当するイントラピクチャと、Pピクチャに
相当するインターピクチャとは存在するが、Bピクチャ
に相当するものは存在しない。
【0004】上記Iピクチャ、Pピクチャ、Bピクチャ
を含む或る所定数のピクチャを単位として、GOP(グ
ループオブピクチャ)が構成される。早送り再生や巻き
戻し再生等の特殊再生を行う時には、上記各GOPか
ら、Iピクチャ(又は、IピクチャとPピクチャ)のみ
が再生される。例えば、特開昭63−310293号公
報には、Iピクチャのみを再生することで、高速再生を
行なう方式が開示されている。
を含む或る所定数のピクチャを単位として、GOP(グ
ループオブピクチャ)が構成される。早送り再生や巻き
戻し再生等の特殊再生を行う時には、上記各GOPか
ら、Iピクチャ(又は、IピクチャとPピクチャ)のみ
が再生される。例えば、特開昭63−310293号公
報には、Iピクチャのみを再生することで、高速再生を
行なう方式が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記特開昭63−31
0293号公報等に開示されている方式では、読み出し
手段である光ピックアップでは、通常の再生時と同様
に、デ−タが連続的に読み出されている。このため、高
速再生時の再生速度はデータの転送レートに依存するこ
とになって、現時点では4倍速再生が限度である。ま
た、上記公報の方式では、再生速度を徐々に変化させる
ような可変速再生もできない。なお、これらの問題点
は、巻き戻し再生の場合も同様である。
0293号公報等に開示されている方式では、読み出し
手段である光ピックアップでは、通常の再生時と同様
に、デ−タが連続的に読み出されている。このため、高
速再生時の再生速度はデータの転送レートに依存するこ
とになって、現時点では4倍速再生が限度である。ま
た、上記公報の方式では、再生速度を徐々に変化させる
ような可変速再生もできない。なお、これらの問題点
は、巻き戻し再生の場合も同様である。
【0006】本発明は上記の事情に鑑みたもので、圧縮
動画デ−タの記録されたビデオディスクを再生する装置
に於いて、4倍速を越える高速再生や、徐々に再生速度
を変化させる可変速再生を可能にすることを目的とす
る。なお、上記可変速再生は、例えば、初めは高速で再
生し、目的のシ−ンに近づくにつれて徐々に再生速度を
遅くして通常の速度に近づけて、目的のシーンを素早く
検索するような再生方式である。
動画デ−タの記録されたビデオディスクを再生する装置
に於いて、4倍速を越える高速再生や、徐々に再生速度
を変化させる可変速再生を可能にすることを目的とす
る。なお、上記可変速再生は、例えば、初めは高速で再
生し、目的のシ−ンに近づくにつれて徐々に再生速度を
遅くして通常の速度に近づけて、目的のシーンを素早く
検索するような再生方式である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビデオディス
クに記録されている情報を光ピックアップで読み出し
て、画像単位内圧縮画像デ−タと画像単位間圧縮画像デ
−タの混在するデ−タを生成し、これを複号することで
動画デ−タを得る再生装置であって;特殊再生モ−ドの
設定を指令するための手段;指令された特殊再生モ−ド
を設定するモ−ド制御手段;設定されている特殊再生モ
−ドに応じた速度で光ピックアップをビデオディスクの
半径方向へ移動させる移動制御手段;特殊再生モ−ドの
設定下に於いて画像単位内圧縮画像デ−タのフレ−ムの
終了毎にトラックジャンプを指令するジャンプ指令手
段;設定されている特殊再生モ−ドに応じて次の画像単
位内圧縮画像デ−タのフレ−ムの開始直前位置までのト
ラックジャンプ量を算出する演算手段;トラックジャン
プが指令されると算出された量のトラックジャンプを実
行させるトラッキング制御手段;を有するビデオディス
ク再生装置である。
クに記録されている情報を光ピックアップで読み出し
て、画像単位内圧縮画像デ−タと画像単位間圧縮画像デ
−タの混在するデ−タを生成し、これを複号することで
動画デ−タを得る再生装置であって;特殊再生モ−ドの
設定を指令するための手段;指令された特殊再生モ−ド
を設定するモ−ド制御手段;設定されている特殊再生モ
−ドに応じた速度で光ピックアップをビデオディスクの
半径方向へ移動させる移動制御手段;特殊再生モ−ドの
設定下に於いて画像単位内圧縮画像デ−タのフレ−ムの
終了毎にトラックジャンプを指令するジャンプ指令手
段;設定されている特殊再生モ−ドに応じて次の画像単
位内圧縮画像デ−タのフレ−ムの開始直前位置までのト
ラックジャンプ量を算出する演算手段;トラックジャン
プが指令されると算出された量のトラックジャンプを実
行させるトラッキング制御手段;を有するビデオディス
ク再生装置である。
【0008】
【作用】特殊再生モ−ドが設定されると、光ピックアッ
プは特殊再生モ−ドに応じた速度(高速)でディスクの
半径方向へ移動される。また、ジャンプ指令手段の指令
により、画像単位内圧縮画像デ−タのフレ−ム(Iピク
チャ)の終了毎に、次に読み出すべきIピクチャのトラ
ックまでトラックジャンプが実行される。このようにし
てIピクチャのみが順次読み出され、このデ−タが復号
される。
プは特殊再生モ−ドに応じた速度(高速)でディスクの
半径方向へ移動される。また、ジャンプ指令手段の指令
により、画像単位内圧縮画像デ−タのフレ−ム(Iピク
チャ)の終了毎に、次に読み出すべきIピクチャのトラ
ックまでトラックジャンプが実行される。このようにし
てIピクチャのみが順次読み出され、このデ−タが復号
される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は実
施例装置の構成を示すブロック図、図4は図1のデ−タ
復号部15を示すブロック図である。
施例装置の構成を示すブロック図、図4は図1のデ−タ
復号部15を示すブロック図である。
【0010】図1中、a及びAは、光ピックアップ17に
よりビデオディスク18から再生される情報の流れを示
す。通常再生の場合はAの経路で情報が送られる。ま
た、高速再生の場合はaの経路で情報が送られる。これ
らの切換は、特殊再生指示部11からの切換制御信号bに
応じてスイッチ16を切り換えることで実現される。上記
特殊再生指示部11は、例えば、操作キ−の設けられたパ
ネルや、或いは、外部入力信号を受け付けるインタ−フ
ェ−ス等で構成される。
よりビデオディスク18から再生される情報の流れを示
す。通常再生の場合はAの経路で情報が送られる。ま
た、高速再生の場合はaの経路で情報が送られる。これ
らの切換は、特殊再生指示部11からの切換制御信号bに
応じてスイッチ16を切り換えることで実現される。上記
特殊再生指示部11は、例えば、操作キ−の設けられたパ
ネルや、或いは、外部入力信号を受け付けるインタ−フ
ェ−ス等で構成される。
【0011】また、bは光ピックアップ17をビデオディ
スク18の半径方向(e方向)へ移動させる際の速度制御
信号の流れを示し、特殊再生モ−ド時には、特殊再生指
示部11からの信号で指定される速度で移動が行われる。
また、cは光ピックアップ17による情報再生を制御する
信号の流れを示し、特殊再生モ−ド時にはIピクチャの
終了毎にトラックジャンプが指令される。また、そのジ
ャンプ量は特殊再生の速度や現在位置に応じて後述の数
1〜数3の如く演算されて、トラッキングサ−ボ回路26
(図2)に与えられる。なお、この演算は不図示のコン
トロ−ラで行われるものとする。また、eは光ピックア
ップ18の移動範囲を示す。
スク18の半径方向(e方向)へ移動させる際の速度制御
信号の流れを示し、特殊再生モ−ド時には、特殊再生指
示部11からの信号で指定される速度で移動が行われる。
また、cは光ピックアップ17による情報再生を制御する
信号の流れを示し、特殊再生モ−ド時にはIピクチャの
終了毎にトラックジャンプが指令される。また、そのジ
ャンプ量は特殊再生の速度や現在位置に応じて後述の数
1〜数3の如く演算されて、トラッキングサ−ボ回路26
(図2)に与えられる。なお、この演算は不図示のコン
トロ−ラで行われるものとする。また、eは光ピックア
ップ18の移動範囲を示す。
【0012】例えば、速送り再生の場合には、特殊再生
指示部11からピックアップ移動速度制御部12に対してピ
ックアップの移動方向や移動速度等を指示する情報が送
られるとともに、スイッチ16に対しては情報の流れをA
からaへ切り換えるべき旨が指令される。これにより、
光ピックアップ17から読み出される情報は、画像単位内
圧縮画像検出部14に入力され、該画像単位内圧縮画像検
出部14に於いて、画像単位内圧縮画像データ(Iピクチ
ャ)が検出される。
指示部11からピックアップ移動速度制御部12に対してピ
ックアップの移動方向や移動速度等を指示する情報が送
られるとともに、スイッチ16に対しては情報の流れをA
からaへ切り換えるべき旨が指令される。これにより、
光ピックアップ17から読み出される情報は、画像単位内
圧縮画像検出部14に入力され、該画像単位内圧縮画像検
出部14に於いて、画像単位内圧縮画像データ(Iピクチ
ャ)が検出される。
【0013】この画像単位内圧縮画像検出部14での当該
Iピクチャの検出が終了すると、デ−タ読出部13のトラ
ッキングサ−ボ回路26に対して、トラックジャンプが指
令される。これに対応して、トラッキングサ−ボ回路26
は、光ピックアップ17のトラッキングアクチュエ−タに
対してトラックジャンプを実行させる。なお、このジャ
ンプ量については、数1〜数3に即して後述する。
Iピクチャの検出が終了すると、デ−タ読出部13のトラ
ッキングサ−ボ回路26に対して、トラックジャンプが指
令される。これに対応して、トラッキングサ−ボ回路26
は、光ピックアップ17のトラッキングアクチュエ−タに
対してトラックジャンプを実行させる。なお、このジャ
ンプ量については、数1〜数3に即して後述する。
【0014】また、上記画像単位内圧縮画像検出部14に
よって検出されたIピクチャの圧縮画像デ−タは、デ−
タ復号部15へ送られて、公知の逆可変長符号化処理(逆
VLC)、逆量子化処理、逆直交変換処理等を施されて
復号された後、外部装置の表示部へ送られる。これによ
り、高速で再生される動画が表示される。なお、上記は
速送り再生の場合であるが、通常再生の場合であれば、
PピクチャやBピクチャの圧縮画像デ−タもデ−タ復号
部15に送られて来るため、該デ−タ復号部15では、必要
に応じて予測デ−タの加算も行われる。
よって検出されたIピクチャの圧縮画像デ−タは、デ−
タ復号部15へ送られて、公知の逆可変長符号化処理(逆
VLC)、逆量子化処理、逆直交変換処理等を施されて
復号された後、外部装置の表示部へ送られる。これによ
り、高速で再生される動画が表示される。なお、上記は
速送り再生の場合であるが、通常再生の場合であれば、
PピクチャやBピクチャの圧縮画像デ−タもデ−タ復号
部15に送られて来るため、該デ−タ復号部15では、必要
に応じて予測デ−タの加算も行われる。
【0015】次に、前記特殊再生の場合に於ける光ピッ
クアップ17やレ−ザビ−ムL1〜L3の動き等を、図2に即
して説明する。前述のように、特殊再生時には、光ピッ
クアップ17を移動しつつ、Iピクチャの情報を読み出
す。また、情報の読み出し時には、当然、トラッキング
サ−ボが行われる。このため、1フレ−ム分のIピクチ
ャを読み出す間に、光ピックアップ17は図2の破線部か
ら実線部まで移動するが、レ−ザビ−ムはIピクチャを
トラッキングしているため、ビ−ムL1〜ビ−ムL2のよう
に、Iピクチャのラインに追従されている。
クアップ17やレ−ザビ−ムL1〜L3の動き等を、図2に即
して説明する。前述のように、特殊再生時には、光ピッ
クアップ17を移動しつつ、Iピクチャの情報を読み出
す。また、情報の読み出し時には、当然、トラッキング
サ−ボが行われる。このため、1フレ−ム分のIピクチ
ャを読み出す間に、光ピックアップ17は図2の破線部か
ら実線部まで移動するが、レ−ザビ−ムはIピクチャを
トラッキングしているため、ビ−ムL1〜ビ−ムL2のよう
に、Iピクチャのラインに追従されている。
【0016】次に、1フレ−ム分のIピクチャの読み出
しが終了して、画像単位内圧縮画像検出部14からデ−タ
読出部13のトラッキングサ−ボ回路26に対してトラック
ジャンプが指令されると、トラッキングサ−ボ回路26に
よりレ−ザビ−ムのトラッキングが解除される。このた
め、レ−ザビ−ムは、ビ−ムL2からビ−ムL3のように移
動される。即ち、トラックジャンプが行われる。なお、
トラッキングサーボが追従できなくなってビ−ムL3のよ
うになる場合もある。
しが終了して、画像単位内圧縮画像検出部14からデ−タ
読出部13のトラッキングサ−ボ回路26に対してトラック
ジャンプが指令されると、トラッキングサ−ボ回路26に
よりレ−ザビ−ムのトラッキングが解除される。このた
め、レ−ザビ−ムは、ビ−ムL2からビ−ムL3のように移
動される。即ち、トラックジャンプが行われる。なお、
トラッキングサーボが追従できなくなってビ−ムL3のよ
うになる場合もある。
【0017】上記のトラックジャンプ量は、次のように
与えられる。まず、光ピックアップ17の現在位置での半
径をr、線速度をSとすると、1秒間に進むライン数
は、S/2πrである。また、1GOPの画像数を1秒
間の出力画像数で除算することで、1GOPの出力時間
が与えられる。したがって、MPEGの1GOP分のラ
イン数は、数1で与えられる。
与えられる。まず、光ピックアップ17の現在位置での半
径をr、線速度をSとすると、1秒間に進むライン数
は、S/2πrである。また、1GOPの画像数を1秒
間の出力画像数で除算することで、1GOPの出力時間
が与えられる。したがって、MPEGの1GOP分のラ
イン数は、数1で与えられる。
【数1】
【0018】次に、D(Ipic)をIピクチャ1つの
デ−タ量、また、D(GOP)をGOP1つ分のデ−タ
量と定義する。D(GOP)からD(Ipic)を減算
した値をD(GOP)で除算すると、1GOP中のP及
びBピクチャのデ−タ割合が得られる。したがって、こ
れに前記数1を乗算すると、Iピクチャの読み出し終了
位置から次のGOP内のIピクチャの読み出し開始位置
の前までのライン数になる。即ち、数2は、ジャンプす
べきライン数を与える式である。
デ−タ量、また、D(GOP)をGOP1つ分のデ−タ
量と定義する。D(GOP)からD(Ipic)を減算
した値をD(GOP)で除算すると、1GOP中のP及
びBピクチャのデ−タ割合が得られる。したがって、こ
れに前記数1を乗算すると、Iピクチャの読み出し終了
位置から次のGOP内のIピクチャの読み出し開始位置
の前までのライン数になる。即ち、数2は、ジャンプす
べきライン数を与える式である。
【数2】
【0019】しかし、数2では、GOP1つ分のデ−タ
量や、Iピクチャ1つ分のデ−タ量が一定であると仮定
しているため、この誤差を見込むことが必要となる。こ
のため、数3のように、数2の算出値から1減算するこ
とで、次のGOP内のIピクチャの手前にジャンプでき
る可能性が高くなる。
量や、Iピクチャ1つ分のデ−タ量が一定であると仮定
しているため、この誤差を見込むことが必要となる。こ
のため、数3のように、数2の算出値から1減算するこ
とで、次のGOP内のIピクチャの手前にジャンプでき
る可能性が高くなる。
【数3】Ljump=Ljump−1
【0020】このようにして、前述のトラックジャンプ
量が演算される。また、数1〜数3から明らかなよう
に、CLVディスクでは、レ−ザビ−ムの現在位置によ
ってトラックジャンプ量が異なる。したがって、光ピッ
クアップ17の移動速度も、例えば、速送り再生の場合で
あれば、徐々に遅くなるように制御される。
量が演算される。また、数1〜数3から明らかなよう
に、CLVディスクでは、レ−ザビ−ムの現在位置によ
ってトラックジャンプ量が異なる。したがって、光ピッ
クアップ17の移動速度も、例えば、速送り再生の場合で
あれば、徐々に遅くなるように制御される。
【0021】また、上記実施例では言及していないが、
速送りや巻き戻し再生の際に、ディスクを高速回転させ
た場合には、ジャンプ後のIピクチャの検出時間を短縮
できるため、単位時間内に一層多くのIピクチャを検出
できることになり、より高速な再生を実現することがで
きる。
速送りや巻き戻し再生の際に、ディスクを高速回転させ
た場合には、ジャンプ後のIピクチャの検出時間を短縮
できるため、単位時間内に一層多くのIピクチャを検出
できることになり、より高速な再生を実現することがで
きる。
【0022】なお、捕捉であるが、MPEGデータが記
録されたCLV制御の光ディスクであって、1GOP
が、1枚のIピクチャと、合計14枚のPピクチャ及び
Bピクチャで構成されているものを考える。この場合、
各GOPや各Iピクチャのデータ量は完全に同一ではな
いが、1GOPで約750キロビットである。また、C
LVディスクの回転数は、光ピックアップ17が最内周に
位置する場合で約600[rpm] 、最外周に位置する場合
で約200[rpm] である。CDでは、データ転送レート
が、1.5[Mbps]であるので、1GOPは、最内周で約
5回転分、最外周で約1.7回転分のデータ量となる。
録されたCLV制御の光ディスクであって、1GOP
が、1枚のIピクチャと、合計14枚のPピクチャ及び
Bピクチャで構成されているものを考える。この場合、
各GOPや各Iピクチャのデータ量は完全に同一ではな
いが、1GOPで約750キロビットである。また、C
LVディスクの回転数は、光ピックアップ17が最内周に
位置する場合で約600[rpm] 、最外周に位置する場合
で約200[rpm] である。CDでは、データ転送レート
が、1.5[Mbps]であるので、1GOPは、最内周で約
5回転分、最外周で約1.7回転分のデータ量となる。
【0023】
【発明の効果】以上、本発明では、特殊再生モ−ドが設
定されると、光ピックアップによって画像単位内圧縮画
像デ−タのフレ−ム(Iピクチャ)のみを読み出して、
このデ−タを復号している。即ち、従来のように全ての
デ−タを読み出し、その中からIピクチャを検索して復
号するのではない。したがって、デ−タ転送レ−トの制
約も無く、4倍速を越える高速再生が可能になる。ま
た、光ピックアップの移動速度や、トラックジャンプ量
を変えることで、任意の速度での再生が可能になるた
め、可変速再生を行うこともできる。
定されると、光ピックアップによって画像単位内圧縮画
像デ−タのフレ−ム(Iピクチャ)のみを読み出して、
このデ−タを復号している。即ち、従来のように全ての
デ−タを読み出し、その中からIピクチャを検索して復
号するのではない。したがって、デ−タ転送レ−トの制
約も無く、4倍速を越える高速再生が可能になる。ま
た、光ピックアップの移動速度や、トラックジャンプ量
を変えることで、任意の速度での再生が可能になるた
め、可変速再生を行うこともできる。
【図1】実施例装置の構成を示すブロック図。
【図2】実施例装置の動作を示すブロック図。
【図3】MPEGのピクチャとGOPを示す説明図。
17 光ピックアップ 18 ビデオディスク
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/93
Claims (1)
- 【請求項1】 ビデオディスクに記録されている情報を
光ピックアップで読み出して、画像単位内圧縮画像デ−
タと画像単位間圧縮画像デ−タの混在するデ−タを生成
し、これを複号することで動画デ−タを得る再生装置で
あって、 特殊再生モ−ドの設定を指令するための手段と、 指令された特殊再生モ−ドを設定するモ−ド制御手段
と、 設定されている特殊再生モ−ドに応じた速度で光ピック
アップをビデオディスクの半径方向へ移動させる移動制
御手段と、 特殊再生モ−ドの設定下で、画像単位内圧縮画像デ−タ
のフレ−ムの終了毎にトラックジャンプを指令するジャ
ンプ指令手段と、 設定されている特殊再生モ−ドに応じて次の画像単位内
圧縮画像デ−タのフレ−ムの開始直前位置までのトラッ
クジャンプ量を算出する演算手段と、 トラックジャンプが指令されると、算出された量のトラ
ックジャンプを実行させるトラッキング制御手段と、 を有するビデオディスク再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977393A JP3249273B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ビデオディスク再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32977393A JP3249273B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ビデオディスク再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154733A true JPH07154733A (ja) | 1995-06-16 |
| JP3249273B2 JP3249273B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=18225108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32977393A Expired - Fee Related JP3249273B2 (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | ビデオディスク再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3249273B2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP32977393A patent/JP3249273B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3249273B2 (ja) | 2002-01-21 |
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