JPH07154767A - 多地点間通信制御装置 - Google Patents
多地点間通信制御装置Info
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- JPH07154767A JPH07154767A JP5300188A JP30018893A JPH07154767A JP H07154767 A JPH07154767 A JP H07154767A JP 5300188 A JP5300188 A JP 5300188A JP 30018893 A JP30018893 A JP 30018893A JP H07154767 A JPH07154767 A JP H07154767A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビ会議端末装置の表示画面にPciture in
Picture機能による部分画面を表示し、全ての相手局の
映像をみることができる多地点間通信制御装置を得る。 【構成】 複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された
撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせ
た後入れ換えて、上記撮影映像信号による映像のうちの
1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し出力す
る部分画面生成部116と、上記撮影映像信号のうちの
任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合
成部111とを備える。
Picture機能による部分画面を表示し、全ての相手局の
映像をみることができる多地点間通信制御装置を得る。 【構成】 複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された
撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせ
た後入れ換えて、上記撮影映像信号による映像のうちの
1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し出力す
る部分画面生成部116と、上記撮影映像信号のうちの
任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合
成部111とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、通信回線を利用して
遠隔地間で画像による通信を行う多地点間通信制御装置
に関するものである。
遠隔地間で画像による通信を行う多地点間通信制御装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、例えば三菱電機技報Vol.66,N
O.11,1992,ページ(1115〜1119) に示された従来の多地
点間通信制御装置の用いて構成したテレビ会議システム
のシステム構成図を示したものである。同図は3カ所の
地点(A地点、B地点、C地点)を結びテレビ会議を行
うシステムを示しており、A地点のテレビ会議システム
5a、B地点のテレビ会議システム5b及びC地点のテ
レビ会議システム5cは、相互にデジタル回線11を介
して接続されている。また、デジタル回線11には通信
の制御を行う多地点間通信制御装置100が接続されて
いる。
O.11,1992,ページ(1115〜1119) に示された従来の多地
点間通信制御装置の用いて構成したテレビ会議システム
のシステム構成図を示したものである。同図は3カ所の
地点(A地点、B地点、C地点)を結びテレビ会議を行
うシステムを示しており、A地点のテレビ会議システム
5a、B地点のテレビ会議システム5b及びC地点のテ
レビ会議システム5cは、相互にデジタル回線11を介
して接続されている。また、デジタル回線11には通信
の制御を行う多地点間通信制御装置100が接続されて
いる。
【0003】同図において、1a、1b、1cはテレビ
会議システム5a、5b、5cに接続され音声を出力す
るスピーカ、2a、2b、2cは同じくテレビ会議シス
テム5a、5b、5cに接続され話者の音声を入力する
マイク、3a、3b、3cは同じくテレビ会議システム
5a、5b、5cに接続され所定の画像を表示するモニ
タ、4a、4b、4cは同じくテレビ会議システム5
a、5b、5cに接続され話者を撮影し、その画像を出
力するカメラである。テレビ会議システム5a、5b、
5cは、入力された画像・音声信号を伝送するととも
に、デジタル回線11を介して送られてきた画像・音声
信号を受信し、スピーカ1a、1b、1c及びモニタ3
a、3b、3cに出力する。
会議システム5a、5b、5cに接続され音声を出力す
るスピーカ、2a、2b、2cは同じくテレビ会議シス
テム5a、5b、5cに接続され話者の音声を入力する
マイク、3a、3b、3cは同じくテレビ会議システム
5a、5b、5cに接続され所定の画像を表示するモニ
タ、4a、4b、4cは同じくテレビ会議システム5
a、5b、5cに接続され話者を撮影し、その画像を出
力するカメラである。テレビ会議システム5a、5b、
5cは、入力された画像・音声信号を伝送するととも
に、デジタル回線11を介して送られてきた画像・音声
信号を受信し、スピーカ1a、1b、1c及びモニタ3
a、3b、3cに出力する。
【0004】11はテレビ会議システム5a、5b、5
c及び多地点間通信制御装置100が接続され、画像・
音声信号を伝送するディジタル回線、100はテレビ会
議システム5a、5b、5cから画像信号を受け、これ
ら画像信号を切替制御した後、各テレビ会議システム5
a、5b、5cに所定の画像信号を伝送する多地点間通
信制御装置である。
c及び多地点間通信制御装置100が接続され、画像・
音声信号を伝送するディジタル回線、100はテレビ会
議システム5a、5b、5cから画像信号を受け、これ
ら画像信号を切替制御した後、各テレビ会議システム5
a、5b、5cに所定の画像信号を伝送する多地点間通
信制御装置である。
【0005】次に動作について説明する。3地点(A地
点、B地点、C地点)を結びテレビ会議が行われる場
合、カメラ1a、1b、1cが出力する画像信号は、マ
イク2a、2b、2cが出力する音声信号とともに、テ
レビ会議システム5a、5b、5cにより多重化処理さ
れた後、デジタル回線11を経由して多地点間通信制御
装置100に伝送される。多地点間通信制御装置100
により、多重化された信号は画像信号と音声信号とに分
離され、所定の画面を表示するように切り替え・合成さ
れて各地点のテレビ会議システム5a、5b、5cに伝
送される。そして、それぞれのテレビ会議システムのス
ピーカ1a、1b、1c、モニタ3a、3b、3cによ
り再生、表示される。
点、B地点、C地点)を結びテレビ会議が行われる場
合、カメラ1a、1b、1cが出力する画像信号は、マ
イク2a、2b、2cが出力する音声信号とともに、テ
レビ会議システム5a、5b、5cにより多重化処理さ
れた後、デジタル回線11を経由して多地点間通信制御
装置100に伝送される。多地点間通信制御装置100
により、多重化された信号は画像信号と音声信号とに分
離され、所定の画面を表示するように切り替え・合成さ
れて各地点のテレビ会議システム5a、5b、5cに伝
送される。そして、それぞれのテレビ会議システムのス
ピーカ1a、1b、1c、モニタ3a、3b、3cによ
り再生、表示される。
【0006】例えば、多地点間通信制御装置100によ
り、B地点のモニタ3bにA地点の画像が表示されるよ
うに切り替えられた場合には、モニタ3bの画面12の
表示は、図11に示すように、その主要部にA地点の画
像が表示されるとともに、PinP(Picture in Picture)
機能により、モニタ3bの画面の一部(部分画面13)
に、カメラ4bに入力された自地点(B地点)の画像等
が表示される。
り、B地点のモニタ3bにA地点の画像が表示されるよ
うに切り替えられた場合には、モニタ3bの画面12の
表示は、図11に示すように、その主要部にA地点の画
像が表示されるとともに、PinP(Picture in Picture)
機能により、モニタ3bの画面の一部(部分画面13)
に、カメラ4bに入力された自地点(B地点)の画像等
が表示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の多地点間通信制
御装置は、以上のように構成されていたので、PinP機
能を用いた場合でも部分画面13に表示できる画像は1
つしかなく、3地点以上の多地点間で会議を行った場
合、モニタ3bに表示できない相手局(例えばC地点)
があるという問題点があった。これに対し、画面を複数
に分割し部分画面数を増やすこと(例えば特開平3-1570
84号)が考えられるが、これによると分割数を多くすれ
ばするほど部分画面の面積が小さくなって画像が見づら
くなり、テレビ会議に参加する地点数が多い場合におい
て、実際には全ての地点を表示することができなかっ
た。
御装置は、以上のように構成されていたので、PinP機
能を用いた場合でも部分画面13に表示できる画像は1
つしかなく、3地点以上の多地点間で会議を行った場
合、モニタ3bに表示できない相手局(例えばC地点)
があるという問題点があった。これに対し、画面を複数
に分割し部分画面数を増やすこと(例えば特開平3-1570
84号)が考えられるが、これによると分割数を多くすれ
ばするほど部分画面の面積が小さくなって画像が見づら
くなり、テレビ会議に参加する地点数が多い場合におい
て、実際には全ての地点を表示することができなかっ
た。
【0008】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、多地点間でテレビ会議を行う場
合でも、部分画面の大きさを一定としつつ、複数の相手
局の画像を見ることができる多地点間通信制御装置を得
ることを目的としている。
ためになされたもので、多地点間でテレビ会議を行う場
合でも、部分画面の大きさを一定としつつ、複数の相手
局の画像を見ることができる多地点間通信制御装置を得
ることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る多地点間
通信制御装置は、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力
された撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み
合わせた後入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分
画面信号を生成し出力する部分画面生成部と、上記撮影
映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信号とを合
成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端末に対し
出力する全画面合成部とを備えるものである。
通信制御装置は、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力
された撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み
合わせた後入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分
画面信号を生成し出力する部分画面生成部と、上記撮影
映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信号とを合
成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端末に対し
出力する全画面合成部とを備えるものである。
【0010】請求項2に係る多地点間通信制御装置は、
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号の複数種類の組み合わせ
を行った後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそれぞれ
順次表示する複数の部分画面信号を生成し出力する部分
画面生成部と、上記撮影映像信号のうちの任意の1つと
複数の上記部分画面信号とを合成し、表示用映像信号と
して上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合成部と
を備えるものである。
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号の複数種類の組み合わせ
を行った後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそれぞれ
順次表示する複数の部分画面信号を生成し出力する部分
画面生成部と、上記撮影映像信号のうちの任意の1つと
複数の上記部分画面信号とを合成し、表示用映像信号と
して上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合成部と
を備えるものである。
【0011】請求項3に係る多地点間通信制御装置は、
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換
えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し
出力する部分画面生成部と、制御信号に基づき、上記撮
影映像信号のうちの任意の1つを表示用映像信号として
複数の上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力するか、
上記撮影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信
号とを合成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端
末に対し出力するかのいずれかの動作を行う全画面合成
部とを備えるものである。
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換
えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し
出力する部分画面生成部と、制御信号に基づき、上記撮
影映像信号のうちの任意の1つを表示用映像信号として
複数の上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力するか、
上記撮影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信
号とを合成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端
末に対し出力するかのいずれかの動作を行う全画面合成
部とを備えるものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明においては、部分画面生成部
が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映
像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入
れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生
成し出力し、全画面合成部が、上記撮影映像信号のうち
の任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映
像信号として上記テレビ会議端末に対し出力する。
が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映
像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入
れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生
成し出力し、全画面合成部が、上記撮影映像信号のうち
の任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映
像信号として上記テレビ会議端末に対し出力する。
【0013】請求項2の発明においては、部分画面生成
部が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影
映像信号を受け、これら撮影映像信号の複数種類の組み
合わせを行った後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそ
れぞれ順次表示する複数の部分画面信号を生成し出力
し、全画面合成部が、上記撮影映像信号のうちの任意の
1つと複数の上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する。
部が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影
映像信号を受け、これら撮影映像信号の複数種類の組み
合わせを行った後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそ
れぞれ順次表示する複数の部分画面信号を生成し出力
し、全画面合成部が、上記撮影映像信号のうちの任意の
1つと複数の上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する。
【0014】請求項3の発明においては、部分画面生成
部が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影
映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後
入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を
生成し出力し、全画面合成部が、制御信号に基づき、上
記撮影映像信号のうちの任意の1つを表示用映像信号と
して複数の上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力する
か、上記撮影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画
面信号とを合成し、表示用映像信号として上記テレビ会
議端末に対し出力するかのいずれかの動作を行う。
部が、複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影
映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後
入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を
生成し出力し、全画面合成部が、制御信号に基づき、上
記撮影映像信号のうちの任意の1つを表示用映像信号と
して複数の上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力する
か、上記撮影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画
面信号とを合成し、表示用映像信号として上記テレビ会
議端末に対し出力するかのいずれかの動作を行う。
【0015】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図に
基づいて説明する。図1は、この発明による多地点間通
信制御装置を用いて構成した4カ所の地点(A地点、B
地点、C地点、D地点)を結びテレビ会議を行うシステ
ムを表しており、A地点のテレビ会議システム5a、B
地点のテレビ会議システム5b、C地点のテレビ会議シ
ステム5c及びD地点のテレビ会議システム5dは、相
互にディジタル回線11を介して接続されている。ま
た、ディジタル回線11には、通信の制御を行う多地点
間通信制御装置101が接続されている。
基づいて説明する。図1は、この発明による多地点間通
信制御装置を用いて構成した4カ所の地点(A地点、B
地点、C地点、D地点)を結びテレビ会議を行うシステ
ムを表しており、A地点のテレビ会議システム5a、B
地点のテレビ会議システム5b、C地点のテレビ会議シ
ステム5c及びD地点のテレビ会議システム5dは、相
互にディジタル回線11を介して接続されている。ま
た、ディジタル回線11には、通信の制御を行う多地点
間通信制御装置101が接続されている。
【0016】図1において、1a、1b、1c、1dは
テレビ会議システム5a、5b、5c、5dに接続され
音声を出力するスピーカ、2a、2b、2c、2dは同
じくテレビ会議システム5a、5b、5c、5dに接続
され話者の音声を入力するマイク、3a、3b、3c、
3cは同じくテレビ会議システム5a、5b、5c、5
dに接続され所定の画像を表示するモニタ、4a、4
b、4c、4dは同じくテレビ会議システム5a、5
b、5c、5dに接続され画像を入力するカメラであ
る。テレビ会議システム5a、5b、5c、5dは入力
された画像・音声信号を伝送するとともに、ディジタル
回線11を介して送られてきた画像・音声信号を受信
し、スピーカ1a、1b、1c、1d及びモニタ3a、
3b、3c、3dに出力する。11はテレビ会議システ
ム5a、5b、5c、5d及び多地点間通信制御装置1
01が接続され、画像・音声信号を伝送するデジタル回
線である。上記のスピーカ1、マイク2、モニタ3、カ
メラ4、テレビ会議システム5、デジタル回線11は、
従来例のものと同様のものである。
テレビ会議システム5a、5b、5c、5dに接続され
音声を出力するスピーカ、2a、2b、2c、2dは同
じくテレビ会議システム5a、5b、5c、5dに接続
され話者の音声を入力するマイク、3a、3b、3c、
3cは同じくテレビ会議システム5a、5b、5c、5
dに接続され所定の画像を表示するモニタ、4a、4
b、4c、4dは同じくテレビ会議システム5a、5
b、5c、5dに接続され画像を入力するカメラであ
る。テレビ会議システム5a、5b、5c、5dは入力
された画像・音声信号を伝送するとともに、ディジタル
回線11を介して送られてきた画像・音声信号を受信
し、スピーカ1a、1b、1c、1d及びモニタ3a、
3b、3c、3dに出力する。11はテレビ会議システ
ム5a、5b、5c、5d及び多地点間通信制御装置1
01が接続され、画像・音声信号を伝送するデジタル回
線である。上記のスピーカ1、マイク2、モニタ3、カ
メラ4、テレビ会議システム5、デジタル回線11は、
従来例のものと同様のものである。
【0017】101はテレビ会議システム5a、5b、
5cから画像信号を受け、これら画像の部分画面切り替
えを行い、各テレビ会議システム5a、5b、5cに伝
送する多地点間通信制御装置である。
5cから画像信号を受け、これら画像の部分画面切り替
えを行い、各テレビ会議システム5a、5b、5cに伝
送する多地点間通信制御装置である。
【0018】図2に、この多地点間通信制御装置101
の構成の一例を示す。111a、111b、111c、
111dは、デジタル回線11から信号を受けて画像信
号と音声信号とに分離し出力するとともに、画像信号と
部分画面とを合成しモニタ3a〜3dに表示するための
表示画面を出力する全画面合成部、115は全画面合成
部111が出力する画像信号をデコードし画像データに
変換するデコーダ部、116はデコーダ部115の出力
に基づき、各地点の画像を組み合わせ、数秒おきに表示
する地点を順次入れ換えて部分画面を生成し出力する部
分画面生成部、120はデジタル回線11に送出する信
号の交換を行う回線交換部である。
の構成の一例を示す。111a、111b、111c、
111dは、デジタル回線11から信号を受けて画像信
号と音声信号とに分離し出力するとともに、画像信号と
部分画面とを合成しモニタ3a〜3dに表示するための
表示画面を出力する全画面合成部、115は全画面合成
部111が出力する画像信号をデコードし画像データに
変換するデコーダ部、116はデコーダ部115の出力
に基づき、各地点の画像を組み合わせ、数秒おきに表示
する地点を順次入れ換えて部分画面を生成し出力する部
分画面生成部、120はデジタル回線11に送出する信
号の交換を行う回線交換部である。
【0019】図3は、多地点間通信制御装置101の全
画面合成部111の構成図である。118はデジタル回
線11を経由して受信したデジタルデータDAから画像
データRAを分離するとともに、後述するコーダ部14
2が出力する画像データTA5あるいは外部(回線交換
部120)からの画像データTA2と図示しない音声デ
ータ等を多重する多重分離部、140は画像データをD
/A変換(Digital toAnalog変換)するデコーダ部、1
41は外部(図2の部分画面合成部116)からの画像
データTA1及びデコーダ部140が出力する画像デー
タTA3とを合成する画面合成部、142は画面合成部
141が出力する画像データTA4をA/D変換するコ
ーダ部、143は、外部からの制御信号CONTに基づ
き、図2の回線交換部120が出力する画像データTA
2をデコーダ部140へ送るか多重分離部118へ送る
かのいずれかを選択する画像切り替え部である。
画面合成部111の構成図である。118はデジタル回
線11を経由して受信したデジタルデータDAから画像
データRAを分離するとともに、後述するコーダ部14
2が出力する画像データTA5あるいは外部(回線交換
部120)からの画像データTA2と図示しない音声デ
ータ等を多重する多重分離部、140は画像データをD
/A変換(Digital toAnalog変換)するデコーダ部、1
41は外部(図2の部分画面合成部116)からの画像
データTA1及びデコーダ部140が出力する画像デー
タTA3とを合成する画面合成部、142は画面合成部
141が出力する画像データTA4をA/D変換するコ
ーダ部、143は、外部からの制御信号CONTに基づ
き、図2の回線交換部120が出力する画像データTA
2をデコーダ部140へ送るか多重分離部118へ送る
かのいずれかを選択する画像切り替え部である。
【0020】次に動作について説明する。図1に示すシ
ステムにおいて、テレビ会議システム5a、5b、5
c、5dの画像は、ディジタル回線11を介して、すべ
て多地点間通信制御装置101に送られる。以下、説明
の便宜上、図4に示すようにD地点を自局29とし、A
地点、B地点、C地点の相手局局A30、相手局B3
1、相手局C32と会議を行うものとする。
ステムにおいて、テレビ会議システム5a、5b、5
c、5dの画像は、ディジタル回線11を介して、すべ
て多地点間通信制御装置101に送られる。以下、説明
の便宜上、図4に示すようにD地点を自局29とし、A
地点、B地点、C地点の相手局局A30、相手局B3
1、相手局C32と会議を行うものとする。
【0021】多地点間通信制御装置101に送られた各
地点A〜DのデータDA〜DDは、図2に示すようにそ
れぞれ対応する全画面合成部111a〜111dに入力
される。全画面合成部111a〜111dは、データD
A〜DDを画像信号と音声信号とに分離した後、画像信
号RA〜RDを出力する。
地点A〜DのデータDA〜DDは、図2に示すようにそ
れぞれ対応する全画面合成部111a〜111dに入力
される。全画面合成部111a〜111dは、データD
A〜DDを画像信号と音声信号とに分離した後、画像信
号RA〜RDを出力する。
【0022】全画面合成部111a〜111dから出力
された画像データRA、RB、RC、RDは、回線交換
部120及びデコーダ部115にそれぞれ入力される。
これらの画像データRA、RB、RC、RDは、4ch分
のデコード機能を持つデコーダ部115によりD/A変
換され、アナログ信号として部分画面生成部116に送
られる。部分画面生成部116は、これら各地点のアナ
ログ信号に基づき、入力画像を任意に組合せ、数秒おき
に入れ替え部分画面を生成する。例えば、各地点に対応
して、A→B→C→D、A→C→B→D、A→D→B→
C、A→D→C→B、B→A→C→D等の複数の組み合
わせがあり、このうちの1つを選択し、その順序に基づ
いて表示する画面を順次切り替える。この部分画面の表
示は、例えば図5に示すように、自局のモニタ表示画面
26の一部(右下)に小さな副画面(部分画面27)を
設けて行われる。
された画像データRA、RB、RC、RDは、回線交換
部120及びデコーダ部115にそれぞれ入力される。
これらの画像データRA、RB、RC、RDは、4ch分
のデコード機能を持つデコーダ部115によりD/A変
換され、アナログ信号として部分画面生成部116に送
られる。部分画面生成部116は、これら各地点のアナ
ログ信号に基づき、入力画像を任意に組合せ、数秒おき
に入れ替え部分画面を生成する。例えば、各地点に対応
して、A→B→C→D、A→C→B→D、A→D→B→
C、A→D→C→B、B→A→C→D等の複数の組み合
わせがあり、このうちの1つを選択し、その順序に基づ
いて表示する画面を順次切り替える。この部分画面の表
示は、例えば図5に示すように、自局のモニタ表示画面
26の一部(右下)に小さな副画面(部分画面27)を
設けて行われる。
【0023】部分画面生成部116より出力された部分
画面の画像データTA1及び回線交換部120により選
択された任意の地点の画像データTA2〜TD2は、全
画面合成部111a、111b、111c、111dに
それぞれ入力され、画面が合成される(全画面合成部1
11の内部動作について後に説明する)。全画面合成部
111a、111b、111c、111dから出力され
るデータは、ディジタル回線11を経由してそれぞれ各
地点のテレビ会議システム5a、5b、5c、5dに伝
送される。
画面の画像データTA1及び回線交換部120により選
択された任意の地点の画像データTA2〜TD2は、全
画面合成部111a、111b、111c、111dに
それぞれ入力され、画面が合成される(全画面合成部1
11の内部動作について後に説明する)。全画面合成部
111a、111b、111c、111dから出力され
るデータは、ディジタル回線11を経由してそれぞれ各
地点のテレビ会議システム5a、5b、5c、5dに伝
送される。
【0024】次に、全画面合成部111の内部の動作に
ついて説明する。図3において、デジタル回線11から
出力されるデジタルデータDAは多重分離部118に入
力され、画像データRAが音声データ等と分離される
(音声データは図示されていない)。分離された画像デ
ータRAは、図2中の回線交換部120とデコーダ部1
15に出力される。
ついて説明する。図3において、デジタル回線11から
出力されるデジタルデータDAは多重分離部118に入
力され、画像データRAが音声データ等と分離される
(音声データは図示されていない)。分離された画像デ
ータRAは、図2中の回線交換部120とデコーダ部1
15に出力される。
【0025】一方、全画面合成部111に、回線交換部
120から入力される画像データTA2は、制御信号C
ONTに基づき画像切り替え部143が多重分離部11
8かデコーダ部140いずれかに送出する。例えば、図
5の部分画面27を表示しない場合は、制御信号CON
Tにより多重分離部118に送るように切り替えられ、
多重分離部118により音声データ等と多重化される。
なお、制御信号CONTはテレビ会議システム5a、5
b、5c、5dあるいは図示しない制御装置等から入力
される。
120から入力される画像データTA2は、制御信号C
ONTに基づき画像切り替え部143が多重分離部11
8かデコーダ部140いずれかに送出する。例えば、図
5の部分画面27を表示しない場合は、制御信号CON
Tにより多重分離部118に送るように切り替えられ、
多重分離部118により音声データ等と多重化される。
なお、制御信号CONTはテレビ会議システム5a、5
b、5c、5dあるいは図示しない制御装置等から入力
される。
【0026】一方、部分画面27を表示する場合は、出
力先はデコーダ部140に切り替えられる。そして、デ
コーダ部140において画像データTA2はD/A変換
された後、画像合成部141に出力され(画像データT
A3)、画像合成部141において、図2中の部分画面
生成部116より出力された画像データTA1と画像デ
ータTA3とが合成される。合成された画像データTA
4はコーダ部142へ送られ、A/D変換された後、多
重分離部118に送られる。多重分離部118は画像デ
ータTA5と音声データ等を多重化してディジタルデー
タを作成し、図2中のディジタル回線11へと送る。
力先はデコーダ部140に切り替えられる。そして、デ
コーダ部140において画像データTA2はD/A変換
された後、画像合成部141に出力され(画像データT
A3)、画像合成部141において、図2中の部分画面
生成部116より出力された画像データTA1と画像デ
ータTA3とが合成される。合成された画像データTA
4はコーダ部142へ送られ、A/D変換された後、多
重分離部118に送られる。多重分離部118は画像デ
ータTA5と音声データ等を多重化してディジタルデー
タを作成し、図2中のディジタル回線11へと送る。
【0027】以上の動作により、図5に示すような画面
が自局のモニタに表示される。そして、部分画面27
は、部分画面生成部116においてテレビ会議システム
5a、5b、5c、5dの所定の組み合わせに基づき画
像の入れ換えが数秒ごとに順次なされ、全画面合成部1
11a〜111dがPinPにより部分画面を合成する
から、自局または相手局A、B、Cの画像が数秒おきに
順次入れ替って表示され、部分画面27が1つであって
もすべての相手局の映像を見ることができる。
が自局のモニタに表示される。そして、部分画面27
は、部分画面生成部116においてテレビ会議システム
5a、5b、5c、5dの所定の組み合わせに基づき画
像の入れ換えが数秒ごとに順次なされ、全画面合成部1
11a〜111dがPinPにより部分画面を合成する
から、自局または相手局A、B、Cの画像が数秒おきに
順次入れ替って表示され、部分画面27が1つであって
もすべての相手局の映像を見ることができる。
【0028】実施例2.上記の実施例1では、部分画面
が1画面の場合について示したが、部分画面が複数であ
ってもよく、その部分画面にすべての相手局が表示でき
ない場合、同様に部分画面の表示を数秒おきに順次入れ
替えることによってすべての相手局の映像を見ることが
できる。
が1画面の場合について示したが、部分画面が複数であ
ってもよく、その部分画面にすべての相手局が表示でき
ない場合、同様に部分画面の表示を数秒おきに順次入れ
替えることによってすべての相手局の映像を見ることが
できる。
【0029】図6は6地点で会議を行う場合における接
続の一例を示す図であり、自局29、相手局A30、相
手局B31、相手局C32、相手局D40、相手局E4
1があり、これらの地点(6地点)にはそれぞれテレビ
会議システム5が配置されている。また、この実施例2
における多地点間通信制御装置101は、6つの全画面
合成部111を備え、部分画面生成部116が6つの画
像信号を合成する点を除き図2のものと同じであるの
で、図面は省略する。
続の一例を示す図であり、自局29、相手局A30、相
手局B31、相手局C32、相手局D40、相手局E4
1があり、これらの地点(6地点)にはそれぞれテレビ
会議システム5が配置されている。また、この実施例2
における多地点間通信制御装置101は、6つの全画面
合成部111を備え、部分画面生成部116が6つの画
像信号を合成する点を除き図2のものと同じであるの
で、図面は省略する。
【0030】図7は自局29のモニタ表示画面33の例
であり、34は任意の相手局30〜32,40,41、
または自局29が表示される部分画面A’であり、35
は部分画面A’34に表示されている相手局以外の相手
局または自局が表示される部分画面B’であり、36は
部分画面A’34、部分画面B’35いずれかに表示さ
れている相手局以外の相手局または自局が表示される部
分画面C’である。
であり、34は任意の相手局30〜32,40,41、
または自局29が表示される部分画面A’であり、35
は部分画面A’34に表示されている相手局以外の相手
局または自局が表示される部分画面B’であり、36は
部分画面A’34、部分画面B’35いずれかに表示さ
れている相手局以外の相手局または自局が表示される部
分画面C’である。
【0031】次に動作について説明する。この実施例2
における多地点間通信制御装置101は地点数が4から
6に増えた点を除き、実施例1の場合と同じであるから
図2、図3を用いて説明する。多地点間通信制御装置1
01の内部の部分画面生成部116は、自局、相手局A
〜相手局Eの映像から、3つを選択し、それぞれを所定
の大きさに表示するよう処理し、合成する。選択は、所
定の順番で数秒おきに入れ替えるように行う。例えば、
それぞれの部分画面において実施例1のような画面切り
替えをするか、部分画面34〜36をスクロールさせた
りして、任意の順序で数秒おきに入れ換えて3個の部分
画面に表示させる。
における多地点間通信制御装置101は地点数が4から
6に増えた点を除き、実施例1の場合と同じであるから
図2、図3を用いて説明する。多地点間通信制御装置1
01の内部の部分画面生成部116は、自局、相手局A
〜相手局Eの映像から、3つを選択し、それぞれを所定
の大きさに表示するよう処理し、合成する。選択は、所
定の順番で数秒おきに入れ替えるように行う。例えば、
それぞれの部分画面において実施例1のような画面切り
替えをするか、部分画面34〜36をスクロールさせた
りして、任意の順序で数秒おきに入れ換えて3個の部分
画面に表示させる。
【0032】以上のように、自局においてPinP機能に
より、部分画面A、部分画面B、部分画面Cに、部分画
面合成部116で合成した合成画像を表示させることに
より、すべての相手局を表示できるとともに、相手局の
数が多くなった場合でも対応ができる。
より、部分画面A、部分画面B、部分画面Cに、部分画
面合成部116で合成した合成画像を表示させることに
より、すべての相手局を表示できるとともに、相手局の
数が多くなった場合でも対応ができる。
【0033】実施例3.上記実施例2では部分画面の数
が3個の場合に6地点で会議を行う場合について示した
が、それ以上の場合であっても適用できるのはもちろん
である。図8は、(N+1)地点を結んで構成するテレ
ビ会議システムの構成図である。(N+1)のテレビ会
議システム5及び多地点間通信制御装置101が、ディ
ジタル回線11に接続されている。
が3個の場合に6地点で会議を行う場合について示した
が、それ以上の場合であっても適用できるのはもちろん
である。図8は、(N+1)地点を結んで構成するテレ
ビ会議システムの構成図である。(N+1)のテレビ会
議システム5及び多地点間通信制御装置101が、ディ
ジタル回線11に接続されている。
【0034】この場合において、多地点間通信制御装置
101により、自局及び相手局1〜Nの映像を任意の順
番で数秒おきに入れ替えてM個(M<N)の部分画面に
表示するように合成する。すなわち、図9に示すよう
に、自局のモニタ表示画面44の中に、部分画面1〜部
分画面M表示され、これら部分画面に自局及び相手局1
〜Nの映像が表示される。なお、この実施例3における
多地点間通信制御装置101は、(N+1)の全画面合
成部111を備え、部分画面生成部116がMの画像信
号を合成する点を除き図2のものと同じであるので、図
面は省略する。
101により、自局及び相手局1〜Nの映像を任意の順
番で数秒おきに入れ替えてM個(M<N)の部分画面に
表示するように合成する。すなわち、図9に示すよう
に、自局のモニタ表示画面44の中に、部分画面1〜部
分画面M表示され、これら部分画面に自局及び相手局1
〜Nの映像が表示される。なお、この実施例3における
多地点間通信制御装置101は、(N+1)の全画面合
成部111を備え、部分画面生成部116がMの画像信
号を合成する点を除き図2のものと同じであるので、図
面は省略する。
【0035】実施例4.なお、上記実施例1の図面2で
は、デコーダ部115と部分画面生成部116とが多地
点間通信制御装置101に内蔵されているが、それらを
多地点間制御装置101と分離し、外部機器としてもよ
い。
は、デコーダ部115と部分画面生成部116とが多地
点間通信制御装置101に内蔵されているが、それらを
多地点間制御装置101と分離し、外部機器としてもよ
い。
【0036】実施例5.なお、上記実施例1では、図2
の多地点制御装置101のデコーダ部115、図3の全
画面合成部111のデコーダ部140、コーダ部142
では、それぞれD/A変換、A/D変換を行っており、
画面合成部141はアナログで処理している。しかし、
これらA/D変換、D/A変換処理をせずに部分画面を
ディジタルデータのまま生成してもよい。このように画
面合成をデジタル処理とすることで、安定な動作が可能
となる。
の多地点制御装置101のデコーダ部115、図3の全
画面合成部111のデコーダ部140、コーダ部142
では、それぞれD/A変換、A/D変換を行っており、
画面合成部141はアナログで処理している。しかし、
これらA/D変換、D/A変換処理をせずに部分画面を
ディジタルデータのまま生成してもよい。このように画
面合成をデジタル処理とすることで、安定な動作が可能
となる。
【0037】実施例6.なお上記実施例1において、図
3の全画面合成部111の中に画像切り替え部143を
備え、PinP機能を使用する場合と使用しない場合の
切り替えができるようになっているが、画像切り替え部
143をなくして常に部分画面が表示されるようにして
もよい。
3の全画面合成部111の中に画像切り替え部143を
備え、PinP機能を使用する場合と使用しない場合の
切り替えができるようになっているが、画像切り替え部
143をなくして常に部分画面が表示されるようにして
もよい。
【0038】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換
えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し
出力する部分画面生成部と、上記撮影映像信号のうちの
任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合
成部とを備えたので、表示される部分画面が1つの場合
でも、設置端末数にかかわらず、すべての相手局の映像
を見ることができる。
複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信
号を受け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換
えて、1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し
出力する部分画面生成部と、上記撮影映像信号のうちの
任意の1つと上記部分画面信号とを合成し、表示用映像
信号として上記テレビ会議端末に対し出力する全画面合
成部とを備えたので、表示される部分画面が1つの場合
でも、設置端末数にかかわらず、すべての相手局の映像
を見ることができる。
【0039】また、請求項2の発明によれば、複数のテ
レビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信号を受
け、これら撮影映像信号の複数種類の組み合わせを行っ
た後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそれぞれ順次表
示する複数の部分画面信号を生成し出力する部分画面生
成部と、上記撮影映像信号と上記部分画面信号のうちの
任意の1つとを合成し、表示用映像信号として上記テレ
ビ会議端末に対し出力する全画面合成部とを備えたの
で、部分画面の大きさを一定としつつ、テレビ会議端末
の地点が多い場合でも、すべての相手局の映像を見るこ
とができる。
レビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信号を受
け、これら撮影映像信号の複数種類の組み合わせを行っ
た後それぞれ入れ換えて、1つの映像をそれぞれ順次表
示する複数の部分画面信号を生成し出力する部分画面生
成部と、上記撮影映像信号と上記部分画面信号のうちの
任意の1つとを合成し、表示用映像信号として上記テレ
ビ会議端末に対し出力する全画面合成部とを備えたの
で、部分画面の大きさを一定としつつ、テレビ会議端末
の地点が多い場合でも、すべての相手局の映像を見るこ
とができる。
【0040】また、請求項3の発明によれば、複数のテ
レビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信号を受
け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換えて、
1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し出力す
る部分画面生成部と、制御信号に基づき、上記撮影映像
信号のうちの任意の1つを表示用映像信号として複数の
上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力するか、上記撮
影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信号とを
合成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端末に対
し出力するかのいずれかの動作を行う全画面合成部とを
備えたので、表示される部分画面が1つの場合でも、設
置端末数にかかわらず、すべての相手局の映像を見るこ
とができるとともに、必要なときにのみ部分画面を表示
することができ、柔軟な表示が可能になる。
レビ会議端末でそれぞれ入力された撮影映像信号を受
け、これら撮影映像信号を組み合わせた後入れ換えて、
1つの映像を順次表示する部分画面信号を生成し出力す
る部分画面生成部と、制御信号に基づき、上記撮影映像
信号のうちの任意の1つを表示用映像信号として複数の
上記テレビ会議端末に対しそれぞれ出力するか、上記撮
影映像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信号とを
合成し、表示用映像信号として上記テレビ会議端末に対
し出力するかのいずれかの動作を行う全画面合成部とを
備えたので、表示される部分画面が1つの場合でも、設
置端末数にかかわらず、すべての相手局の映像を見るこ
とができるとともに、必要なときにのみ部分画面を表示
することができ、柔軟な表示が可能になる。
【図1】本発明の実施例1の多地点間通信制御装置を用
いたシステムの構成図である。
いたシステムの構成図である。
【図2】本発明の実施例1の多地点間通信制御装置の構
成図である。
成図である。
【図3】本発明の実施例1の多地点間通信制御装置の全
画面構成部の構成図である。
画面構成部の構成図である。
【図4】本発明の実施例1の説明図である。
【図5】本発明の実施例1の表示画面例である。
【図6】本発明の実施例2の説明図である。
【図7】本発明の実施例2の表示画面例である。
【図8】本発明の実施例3の説明図である。
【図9】本発明の実施例3の表示画面例である。
【図10】従来の多地点間通信制御装置を用いたシステ
ムの構成図である。
ムの構成図である。
【図11】従来の表示画面である。
101 多地点間通信制御装置 111 全画面合成部 115 デコーダ部 116 部分画面生成部 120 回線交換部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 布野 健二 郡山市栄町2番25号 三菱電機株式会社郡 山製作所内 (72)発明者 広瀬 高久 郡山市栄町2番25号 三菱電機株式会社郡 山製作所内 (72)発明者 池田 奨輝 郡山市栄町2番25号 三菱電機株式会社郡 山製作所内
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力さ
れた撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合
わせた後入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画
面信号を生成し出力する部分画面生成部と、上記撮影映
像信号のうちの任意の1つと上記部分画面信号とを合成
し、表示用映像信号として上記テレビ会議端末に対し出
力する全画面合成部とを備える多地点間通信制御装置。 - 【請求項2】 複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力さ
れた撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号の複数種
類の組み合わせを行った後それぞれ入れ換えて、1つの
映像をそれぞれ順次表示する複数の部分画面信号を生成
し出力する部分画面生成部と、上記撮影映像信号のうち
の任意の1つと複数の上記部分画面信号とを合成し、表
示用映像信号として上記テレビ会議端末に対し出力する
全画面合成部とを備える多地点間通信制御装置。 - 【請求項3】 複数のテレビ会議端末でそれぞれ入力さ
れた撮影映像信号を受け、これら撮影映像信号を組み合
わせた後入れ換えて、1つの映像を順次表示する部分画
面信号を生成し出力する部分画面生成部と、制御信号に
基づき、上記撮影映像信号のうちの任意の1つを表示用
映像信号として複数の上記テレビ会議端末に対しそれぞ
れ出力するか、上記撮影映像信号のうちの任意の1つと
上記部分画面信号とを合成し、表示用映像信号として上
記テレビ会議端末に対し出力するかのいずれかの動作を
行う全画面合成部とを備える多地点間通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300188A JPH07154767A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 多地点間通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5300188A JPH07154767A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 多地点間通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07154767A true JPH07154767A (ja) | 1995-06-16 |
Family
ID=17881797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5300188A Pending JPH07154767A (ja) | 1993-11-30 | 1993-11-30 | 多地点間通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07154767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096384A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンズフリー電話装置 |
| CN114390205A (zh) * | 2022-01-29 | 2022-04-22 | 西安维沃软件技术有限公司 | 拍摄方法、装置和电子设备 |
-
1993
- 1993-11-30 JP JP5300188A patent/JPH07154767A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004096384A (ja) * | 2002-08-30 | 2004-03-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ハンズフリー電話装置 |
| CN114390205A (zh) * | 2022-01-29 | 2022-04-22 | 西安维沃软件技术有限公司 | 拍摄方法、装置和电子设备 |
| CN114390205B (zh) * | 2022-01-29 | 2023-09-15 | 西安维沃软件技术有限公司 | 拍摄方法、装置和电子设备 |
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