JPH0715515A - 電話連絡システム - Google Patents
電話連絡システムInfo
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- JPH0715515A JPH0715515A JP17615693A JP17615693A JPH0715515A JP H0715515 A JPH0715515 A JP H0715515A JP 17615693 A JP17615693 A JP 17615693A JP 17615693 A JP17615693 A JP 17615693A JP H0715515 A JPH0715515 A JP H0715515A
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- 238000012795 verification Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000008707 rearrangement Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 より利用し易い電話連絡システムを提供す
る。 【構成】 連絡を取り合おうとする特定の二人の人間を
結び付ける暗号として、システムセンターが割り当てる
特定の暗号ではなく、両者が既によく記憶している両者
の電話番号の全部あるいは一部から成る電話番号暗号を
使用し得るようにする。即ち、一方の人間Aが第一の電
話回線L1 から入力した電話番号暗号と伝言とを、暗号
記憶装置5の第一の暗号記憶部5aと伝言記憶装置6と
に記憶させ、そのAの電話番号暗号を、相手のBが第二
の電話回線L2 から第二の暗号記憶部5bに入力してき
た電話番号暗号と、暗号照合装置7により照合する。そ
してその照合の結果、双方の電話番号暗号が実質的に同
一であれば、制御装置9により第二の電話回線L2 を伝
言記憶装置6に接続する。これによって、伝言記憶装置
6内のAの伝言をBに伝える。
る。 【構成】 連絡を取り合おうとする特定の二人の人間を
結び付ける暗号として、システムセンターが割り当てる
特定の暗号ではなく、両者が既によく記憶している両者
の電話番号の全部あるいは一部から成る電話番号暗号を
使用し得るようにする。即ち、一方の人間Aが第一の電
話回線L1 から入力した電話番号暗号と伝言とを、暗号
記憶装置5の第一の暗号記憶部5aと伝言記憶装置6と
に記憶させ、そのAの電話番号暗号を、相手のBが第二
の電話回線L2 から第二の暗号記憶部5bに入力してき
た電話番号暗号と、暗号照合装置7により照合する。そ
してその照合の結果、双方の電話番号暗号が実質的に同
一であれば、制御装置9により第二の電話回線L2 を伝
言記憶装置6に接続する。これによって、伝言記憶装置
6内のAの伝言をBに伝える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに居所のわからな
い人間どうしが、電話で伝言をやりとりして、または直
接電話で話をして連絡を取り合うことを可能にした電話
連絡システムに関する。
い人間どうしが、電話で伝言をやりとりして、または直
接電話で話をして連絡を取り合うことを可能にした電話
連絡システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近時においては、携帯電話を使用すれ
ば、ほとんどどのような場所にいても電話で連絡を取る
ことが可能であるが、一般には、互いに居所のわからな
い人間どうしが電話で連絡を取り合うことは困難であ
る。そこで従来より、外出先でも電話で伝言のやりとり
ができる電話連絡システムが実用化されている。
ば、ほとんどどのような場所にいても電話で連絡を取る
ことが可能であるが、一般には、互いに居所のわからな
い人間どうしが電話で連絡を取り合うことは困難であ
る。そこで従来より、外出先でも電話で伝言のやりとり
ができる電話連絡システムが実用化されている。
【0003】従来の電話連絡システムでは、そのシステ
ムを管理するシステムセンターが、互いに連絡を取り合
う必要のある二人の人間に対して、予め、二つの互いに
対応付けた伝言識別番号を割り当てておく。そして二人
の人間がこのシステムを利用する際には、一方の人間が
システムセンターに電話をかけ、システムセンターに備
えられたシステム装置に対し、自分の伝言識別番号を入
力するとともに、それに続けて、相手に伝えたい伝言を
入力する。するとシステム装置は、入力された伝言識別
番号と伝言とを組み合わせて記憶する。
ムを管理するシステムセンターが、互いに連絡を取り合
う必要のある二人の人間に対して、予め、二つの互いに
対応付けた伝言識別番号を割り当てておく。そして二人
の人間がこのシステムを利用する際には、一方の人間が
システムセンターに電話をかけ、システムセンターに備
えられたシステム装置に対し、自分の伝言識別番号を入
力するとともに、それに続けて、相手に伝えたい伝言を
入力する。するとシステム装置は、入力された伝言識別
番号と伝言とを組み合わせて記憶する。
【0004】その後、相手の人間がシステムセンターに
電話をかけ、システム装置に対して自分の伝言識別番号
を入力すると、システム装置は、その入力された伝言識
別番号に対応する伝言識別番号を記憶しているかどうか
をチェックし、対応するものがあれば、その対応する伝
言識別番号と組み合わせて記憶している伝言を電話回線
に送出する。これにより、相手の人間は、もう一方の人
間からの伝言を聞くことができる。
電話をかけ、システム装置に対して自分の伝言識別番号
を入力すると、システム装置は、その入力された伝言識
別番号に対応する伝言識別番号を記憶しているかどうか
をチェックし、対応するものがあれば、その対応する伝
言識別番号と組み合わせて記憶している伝言を電話回線
に送出する。これにより、相手の人間は、もう一方の人
間からの伝言を聞くことができる。
【0005】こうして、互いに居所のわからない二人の
人間どうしは、システムセンターを介して連絡を取り合
うことができる。しかも、伝言識別番号を知らない他の
人間に、伝言を聞かれることもない。
人間どうしは、システムセンターを介して連絡を取り合
うことができる。しかも、伝言識別番号を知らない他の
人間に、伝言を聞かれることもない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来の電話連絡
システムでは、上述のように、システムセンターが割り
当てた伝言識別番号を用いて伝言をやりとりするため、
連絡を取り合う必要のある二人の人間は、システムセン
ターの電話番号と、自分の伝言識別番号とを覚えておか
なければならない。実際には、伝言識別番号の桁数は1
0桁程度もあることから、自分の伝言識別番号を書いた
ものを携帯することになる。
システムでは、上述のように、システムセンターが割り
当てた伝言識別番号を用いて伝言をやりとりするため、
連絡を取り合う必要のある二人の人間は、システムセン
ターの電話番号と、自分の伝言識別番号とを覚えておか
なければならない。実際には、伝言識別番号の桁数は1
0桁程度もあることから、自分の伝言識別番号を書いた
ものを携帯することになる。
【0007】即ち、従来の電話連絡システムは、連絡を
取り合う必要のある二人の人間を結びつける暗号とし
て、システムセンターが割り当てる、記憶しておくこと
の困難な伝言識別番号を用いているため、システムを利
用しにくいという問題があった。
取り合う必要のある二人の人間を結びつける暗号とし
て、システムセンターが割り当てる、記憶しておくこと
の困難な伝言識別番号を用いているため、システムを利
用しにくいという問題があった。
【0008】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたもので、二人の人間を結びつける暗号として、両者
が既によく記憶している両者の電話番号の全部またはそ
の一部を使用し得るようにすることにより、利用し易い
電話連絡システムを提供することを目的とする。
れたもので、二人の人間を結びつける暗号として、両者
が既によく記憶している両者の電話番号の全部またはそ
の一部を使用し得るようにすることにより、利用し易い
電話連絡システムを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電話連絡シ
ステム(1)は、電話回線(L)とシステム(1)とを
接続し得る回線接続手段(2)と、該回線接続手段
(2)が接続した電話回線に対して、予め設定された音
声応答を送出する音声応答手段(3)と、上記回線接続
手段(2)が接続した第一の電話回線(L1 )から入力
された、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗
号を記憶する第一の暗号記憶部(5a)と、上記回線接
続手段(2)が接続した第二の電話回線(L2 )から入
力された、電話番号の全部または一部を用いた電話番号
暗号を記憶する第二の暗号記憶部(5b)とを有する暗
号記憶手段(5)と、上記第一の電話回線(L1 )から
通信内容を記録する伝言記憶手段(6)と、上記暗号記
憶手段(5)の第一の暗号記憶部(5a)が記憶してい
る第一の電話番号暗号と、上記暗号記憶手段(5)の第
二の暗号記憶部(5b)に入力された第二の電話番号暗
号とを照合して、両者が同一か否かを判定する暗号照合
手段(7)と、該暗号照合手段(7)が、上記第一の電
話番号暗号と第二の電話番号暗号とを実質的に同一と判
定した場合に、上記第二の電話回線(L2 )を上記伝言
記憶手段(6)に接続する回線接続制御手段(9)と、
を備えたことを特徴とするものである。
ステム(1)は、電話回線(L)とシステム(1)とを
接続し得る回線接続手段(2)と、該回線接続手段
(2)が接続した電話回線に対して、予め設定された音
声応答を送出する音声応答手段(3)と、上記回線接続
手段(2)が接続した第一の電話回線(L1 )から入力
された、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗
号を記憶する第一の暗号記憶部(5a)と、上記回線接
続手段(2)が接続した第二の電話回線(L2 )から入
力された、電話番号の全部または一部を用いた電話番号
暗号を記憶する第二の暗号記憶部(5b)とを有する暗
号記憶手段(5)と、上記第一の電話回線(L1 )から
通信内容を記録する伝言記憶手段(6)と、上記暗号記
憶手段(5)の第一の暗号記憶部(5a)が記憶してい
る第一の電話番号暗号と、上記暗号記憶手段(5)の第
二の暗号記憶部(5b)に入力された第二の電話番号暗
号とを照合して、両者が同一か否かを判定する暗号照合
手段(7)と、該暗号照合手段(7)が、上記第一の電
話番号暗号と第二の電話番号暗号とを実質的に同一と判
定した場合に、上記第二の電話回線(L2 )を上記伝言
記憶手段(6)に接続する回線接続制御手段(9)と、
を備えたことを特徴とするものである。
【0010】また、本発明に係る他の電話連絡システム
(1)は、電話回線(L)とシステム(1)とを接続し
得る回線接続手段(2)と、該回線接続手段(2)が接
続した電話回線に対して、予め設定された音声応答を送
出する音声応答手段(3)と、上記回線接続手段(2)
が接続した第一の電話回線(L1 )から入力された、電
話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号を記憶す
る第一の暗号記憶部(5a)と、上記回線接続手段
(2)が接続した第二の電話回線(L2 )から入力され
た、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号を
記憶する第二の暗号記憶部(5b)とを有する暗号記憶
手段(5)と、上記暗号記憶手段(5)の第一の暗号記
憶部(5a)が記憶している第一の電話番号暗号と、上
記暗号記憶手段(5)の第二の暗号記憶部(5b)に入
力された第二の電話番号暗号とを照合して、両者が同一
か否かを判定する暗号照合手段(7)と、該暗号照合手
段(7)が、上記第一の電話番号暗号と第二の電話番号
暗号とを実質的に同一と判定した場合に、上記第一の電
話回線(L1 )と第二の電話回線(L2 )とを互いに接
続する回線接続制御手段(9)と、を備えたことを特徴
とするものである。
(1)は、電話回線(L)とシステム(1)とを接続し
得る回線接続手段(2)と、該回線接続手段(2)が接
続した電話回線に対して、予め設定された音声応答を送
出する音声応答手段(3)と、上記回線接続手段(2)
が接続した第一の電話回線(L1 )から入力された、電
話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号を記憶す
る第一の暗号記憶部(5a)と、上記回線接続手段
(2)が接続した第二の電話回線(L2 )から入力され
た、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号を
記憶する第二の暗号記憶部(5b)とを有する暗号記憶
手段(5)と、上記暗号記憶手段(5)の第一の暗号記
憶部(5a)が記憶している第一の電話番号暗号と、上
記暗号記憶手段(5)の第二の暗号記憶部(5b)に入
力された第二の電話番号暗号とを照合して、両者が同一
か否かを判定する暗号照合手段(7)と、該暗号照合手
段(7)が、上記第一の電話番号暗号と第二の電話番号
暗号とを実質的に同一と判定した場合に、上記第一の電
話回線(L1 )と第二の電話回線(L2 )とを互いに接
続する回線接続制御手段(9)と、を備えたことを特徴
とするものである。
【0011】
【作用】上記伝言記憶手段(6)を備えた電話連絡シス
テム(1)において、暗号照合手段(7)は、暗号記憶
手段(5)の第一の暗号記憶部(5a)が記憶してい
る、Aという人の入力した、Aの電話番号と相手のBの
電話番号とから成る第一の電話番号暗号と、上記暗号記
憶手段(5)の第二の暗号記憶部(5b)に、Bにより
入力された、Bの電話番号とAの電話番号とから成る第
二の電話番号暗号とを照合する。その照合の結果、暗号
照合手段(7)が、A,Bそれぞれの電話番号暗号を実
質的に同一と判定した場合には、回線接続制御手段
(9)は、Bのかけてきた第二の電話回線(L2 )を伝
言記憶手段(6)に接続する。それによって、その伝言
記憶手段(6)に記録されているAの伝言をBへ送出す
る。
テム(1)において、暗号照合手段(7)は、暗号記憶
手段(5)の第一の暗号記憶部(5a)が記憶してい
る、Aという人の入力した、Aの電話番号と相手のBの
電話番号とから成る第一の電話番号暗号と、上記暗号記
憶手段(5)の第二の暗号記憶部(5b)に、Bにより
入力された、Bの電話番号とAの電話番号とから成る第
二の電話番号暗号とを照合する。その照合の結果、暗号
照合手段(7)が、A,Bそれぞれの電話番号暗号を実
質的に同一と判定した場合には、回線接続制御手段
(9)は、Bのかけてきた第二の電話回線(L2 )を伝
言記憶手段(6)に接続する。それによって、その伝言
記憶手段(6)に記録されているAの伝言をBへ送出す
る。
【0012】また、電話回線(L1 ,L2 )どうしの回
線接続制御機能を有する回線接続制御手段(9)を備え
た電話連絡システム(1)では、暗号照合手段(7)が
A,Bの電話番号暗号が実質的に同一であると判定し、
しかも両者の電話回線(L1,L2 )が同時刻にこのシ
ステム(1)に接続された場合には、回線接続制御手段
(9)は、その両者の電話回線(L1 ,L2 )を接続す
るように制御する。これにより、A,Bは、互いに外出
先の公衆電話を利用して話をすることが可能になる。
線接続制御機能を有する回線接続制御手段(9)を備え
た電話連絡システム(1)では、暗号照合手段(7)が
A,Bの電話番号暗号が実質的に同一であると判定し、
しかも両者の電話回線(L1,L2 )が同時刻にこのシ
ステム(1)に接続された場合には、回線接続制御手段
(9)は、その両者の電話回線(L1 ,L2 )を接続す
るように制御する。これにより、A,Bは、互いに外出
先の公衆電話を利用して話をすることが可能になる。
【0013】上記いずれの電話連絡システム(1)にお
いても、特定の二人の人間を結び付ける暗号として、シ
ステムセンターが割り当てる特定の暗号ではなく、両者
が既によく記憶している両者の電話番号から成る電話番
号暗号を使用し得るため、非常に利用し易く、円滑に連
絡を取り合うことができる。
いても、特定の二人の人間を結び付ける暗号として、シ
ステムセンターが割り当てる特定の暗号ではなく、両者
が既によく記憶している両者の電話番号から成る電話番
号暗号を使用し得るため、非常に利用し易く、円滑に連
絡を取り合うことができる。
【0014】なお、上記カッコ内の符号は、図面と対照
するためのものであり、何き本発明の構成を限定するも
のではない。
するためのものであり、何き本発明の構成を限定するも
のではない。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0016】図1は、本発明に係る電話連絡システムの
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0017】図のようにこの電話連絡システム1は、回
線接続手段である交換機2と、音声応答手段である音声
応答装置3と、第一の暗号記憶部5aと第二の暗号記憶
部5bとを有する暗号記憶手段である暗号記憶装置5
と、伝言記憶手段である伝言記憶装置6と、暗号照合手
段である暗号照合装置7と、回線接続制御手段であるC
PU等の制御装置9とから構成されている。
線接続手段である交換機2と、音声応答手段である音声
応答装置3と、第一の暗号記憶部5aと第二の暗号記憶
部5bとを有する暗号記憶手段である暗号記憶装置5
と、伝言記憶手段である伝言記憶装置6と、暗号照合手
段である暗号照合装置7と、回線接続制御手段であるC
PU等の制御装置9とから構成されている。
【0018】上記交換機2は、複数の電話回線Lとこの
システム1とを接続し得るものである。上記音声応答装
置3は、上記交換機2が接続した電話回線に対して、予
め設定された複数種類の音声応答を送出するものであ
る。上記暗号記憶装置5は、上記交換機2が接続した電
話回線Lから入力された、電話番号の全部または一部を
用いた電話番号暗号を記憶するものであり、その第一の
暗号記憶部5aは、上記交換機2が接続した第一の電話
回線L1 から入力された電話番号暗号を記憶し、また上
記第二の暗号記憶部5bは、上記交換機2が接続した第
二の電話回線L2から入力された電話番号暗号を記憶す
る。この暗号記憶装置5には、他の複数の電話回線から
入力された電話番号暗号を記憶し得るように、上記第
一,第二の暗号記憶部5a,5b以外に複数の暗号記憶
部(図示せず)が内蔵されている。
システム1とを接続し得るものである。上記音声応答装
置3は、上記交換機2が接続した電話回線に対して、予
め設定された複数種類の音声応答を送出するものであ
る。上記暗号記憶装置5は、上記交換機2が接続した電
話回線Lから入力された、電話番号の全部または一部を
用いた電話番号暗号を記憶するものであり、その第一の
暗号記憶部5aは、上記交換機2が接続した第一の電話
回線L1 から入力された電話番号暗号を記憶し、また上
記第二の暗号記憶部5bは、上記交換機2が接続した第
二の電話回線L2から入力された電話番号暗号を記憶す
る。この暗号記憶装置5には、他の複数の電話回線から
入力された電話番号暗号を記憶し得るように、上記第
一,第二の暗号記憶部5a,5b以外に複数の暗号記憶
部(図示せず)が内蔵されている。
【0019】上記伝言記憶装置6は、上記第一の電話回
線L1 から通信内容を記録するもので、上記交換機2が
接続した他の電話回線Lからの通信内容をも記録し得
る。上記暗号照合装置7は、上記暗号記憶装置5の第一
の暗号記憶部5aが記憶している第一の電話番号暗号
と、上記第二の暗号記憶部5bに入力された第二の電話
番号暗号とを照合して、両者が同一か否かを判定するも
ので、上記暗号記憶装置5の全ての暗号記憶部の電話番
号暗号どうしについても同様に照合,判定し得る。そし
て上記制御装置9は、上記暗号照合装置7が、上記第一
の電話番号暗号と第二の電話番号暗号とを実質的に同一
と判定した場合に、上記第二の電話回線L2を上記伝言
記憶装置6に接続するように制御するものであり、上記
暗号照合装置7が上記暗号記憶装置5の各暗号記憶部の
いずれか二つの電話番号暗号どうしについて実質的に同
一と判定した場合にも、同じように接続制御し得る。ま
たこの制御装置9は、このシステム1全体の動作を制御
するものでもある。
線L1 から通信内容を記録するもので、上記交換機2が
接続した他の電話回線Lからの通信内容をも記録し得
る。上記暗号照合装置7は、上記暗号記憶装置5の第一
の暗号記憶部5aが記憶している第一の電話番号暗号
と、上記第二の暗号記憶部5bに入力された第二の電話
番号暗号とを照合して、両者が同一か否かを判定するも
ので、上記暗号記憶装置5の全ての暗号記憶部の電話番
号暗号どうしについても同様に照合,判定し得る。そし
て上記制御装置9は、上記暗号照合装置7が、上記第一
の電話番号暗号と第二の電話番号暗号とを実質的に同一
と判定した場合に、上記第二の電話回線L2を上記伝言
記憶装置6に接続するように制御するものであり、上記
暗号照合装置7が上記暗号記憶装置5の各暗号記憶部の
いずれか二つの電話番号暗号どうしについて実質的に同
一と判定した場合にも、同じように接続制御し得る。ま
たこの制御装置9は、このシステム1全体の動作を制御
するものでもある。
【0020】次に、A,B二人の人間が上記構成の電話
連絡システム1を利用して、互いに連絡を取り合う場合
の各人の操作、および上記システム1の動作を、図2の
フローチャートを用いて説明する。
連絡システム1を利用して、互いに連絡を取り合う場合
の各人の操作、および上記システム1の動作を、図2の
フローチャートを用いて説明する。
【0021】先ず一方の人間、例えばAが、相手のBに
伝えたいことが生じたために、上記システム1を備えた
システムセンターに電話をかける(ステップS1)。す
るとシステム1の交換機2が、Aのかけてきた第一の電
話回線L1 をこのシステム1に接続するとともに、音声
応答装置3が次の操作案内を送出する(S2)。
伝えたいことが生じたために、上記システム1を備えた
システムセンターに電話をかける(ステップS1)。す
るとシステム1の交換機2が、Aのかけてきた第一の電
話回線L1 をこのシステム1に接続するとともに、音声
応答装置3が次の操作案内を送出する(S2)。
【0022】接続完了後、Aは、操作案内に従って自分
(自宅)の電話番号と、Bの電話番号とを続けて入力す
ることにより、電話番号暗号を入力する(S3)。つま
りこの両者の電話番号から成る電話番号暗号が、このシ
ステム1において特定の二人の人間A,Bを結び付ける
暗号となる。なお、この電話番号暗号を、各人の電話番
号の全部を用いて構成するか、またはそれらの一部を用
いて構成するかは予め決められている。例えば、電話番
号の下四桁を用いるとし、Aの電話番号が「123
4」、Bの電話番号が「5678」である場合には、A
は、電話番号暗号として「12345678」を入力す
ることになる。
(自宅)の電話番号と、Bの電話番号とを続けて入力す
ることにより、電話番号暗号を入力する(S3)。つま
りこの両者の電話番号から成る電話番号暗号が、このシ
ステム1において特定の二人の人間A,Bを結び付ける
暗号となる。なお、この電話番号暗号を、各人の電話番
号の全部を用いて構成するか、またはそれらの一部を用
いて構成するかは予め決められている。例えば、電話番
号の下四桁を用いるとし、Aの電話番号が「123
4」、Bの電話番号が「5678」である場合には、A
は、電話番号暗号として「12345678」を入力す
ることになる。
【0023】Aが電話番号暗号を入力すると、そのAの
電話番号暗号を暗号記憶装置5の第一の暗号記憶部5a
が記憶する(S4)。電話番号暗号の入力に続いてA
は、Bへの伝言を入力する(S5)。すると伝言記憶装
置6が、その第一の電話回線L1 からの通信内容である
Aの伝言を記録する(S6)。
電話番号暗号を暗号記憶装置5の第一の暗号記憶部5a
が記憶する(S4)。電話番号暗号の入力に続いてA
は、Bへの伝言を入力する(S5)。すると伝言記憶装
置6が、その第一の電話回線L1 からの通信内容である
Aの伝言を記録する(S6)。
【0024】この後、Bがシステムセンターに電話をか
ける(S7)。するとシステム1の交換機2が、Bのか
けてきた第二の電話回線L2 をこのシステム1に接続す
るとともに、音声応答装置3が次の操作案内を送出する
(S8)。
ける(S7)。するとシステム1の交換機2が、Bのか
けてきた第二の電話回線L2 をこのシステム1に接続す
るとともに、音声応答装置3が次の操作案内を送出する
(S8)。
【0025】接続完了後、Bは、操作案内に従って自分
(自宅)の電話番号と、Aの電話番号とを続けて入力す
ることにより、電話番号暗号を入力する(S9)。上記
番号例の場合には、Bは電話番号暗号として「5678
1234」を入力することになる。Bが電話番号暗号を
入力すると、そのBの電話番号暗号を暗号記憶装置5の
第二の暗号記憶部5bが記憶する(S10)。
(自宅)の電話番号と、Aの電話番号とを続けて入力す
ることにより、電話番号暗号を入力する(S9)。上記
番号例の場合には、Bは電話番号暗号として「5678
1234」を入力することになる。Bが電話番号暗号を
入力すると、そのBの電話番号暗号を暗号記憶装置5の
第二の暗号記憶部5bが記憶する(S10)。
【0026】次いで暗号照合装置7が、第一の暗号記憶
部5aが記憶しているAの電話番号暗号と、第二の暗号
記憶部5bに入力されたBの電話番号暗号とを照合する
(S11)。この暗号照合装置7における二つの電話番
号暗号の照合方法としては、A,Bそれぞれの電話番号
暗号を構成する電話番号の順序が逆であることから、例
えば、一方の電話番号暗号を構成する電話番号の順序を
入れ換え、あるいは数の小さい(大きい)順に並べ換え
て照合する。
部5aが記憶しているAの電話番号暗号と、第二の暗号
記憶部5bに入力されたBの電話番号暗号とを照合する
(S11)。この暗号照合装置7における二つの電話番
号暗号の照合方法としては、A,Bそれぞれの電話番号
暗号を構成する電話番号の順序が逆であることから、例
えば、一方の電話番号暗号を構成する電話番号の順序を
入れ換え、あるいは数の小さい(大きい)順に並べ換え
て照合する。
【0027】上記照合の結果、暗号照合装置7が、A,
Bそれぞれの電話番号暗号を実質的に同一と判定した場
合には(S12)、制御装置9が、Bのかけてきた第二
の電話回線L2 を伝言記憶装置6に接続し、それによっ
て、その伝言記憶装置6に記録されているAの伝言をB
へ送出する(S13)。
Bそれぞれの電話番号暗号を実質的に同一と判定した場
合には(S12)、制御装置9が、Bのかけてきた第二
の電話回線L2 を伝言記憶装置6に接続し、それによっ
て、その伝言記憶装置6に記録されているAの伝言をB
へ送出する(S13)。
【0028】また、上記照合の結果、暗号照合装置7
が、二つの電話番号暗号を異なるものと判定した場合、
言い換えれば、Aと連絡を取りたがっているB以外の人
間Cが、自分の電話番号とAの電話番号とから成る電話
番号暗号、例えば「87651234」を入力した場合
には、制御装置9は、Cのかけてきた第二の電話回線L
2 に、音声応答装置3から、伝言のない旨の音声応答を
送出させる(S14)。よってB以外の人間にAの伝言
が伝わることはない。
が、二つの電話番号暗号を異なるものと判定した場合、
言い換えれば、Aと連絡を取りたがっているB以外の人
間Cが、自分の電話番号とAの電話番号とから成る電話
番号暗号、例えば「87651234」を入力した場合
には、制御装置9は、Cのかけてきた第二の電話回線L
2 に、音声応答装置3から、伝言のない旨の音声応答を
送出させる(S14)。よってB以外の人間にAの伝言
が伝わることはない。
【0029】なお実際には、暗号照合装置7は、暗号記
憶装置5に電話番号暗号が入力されるごとに、その電話
番号暗号を、既に記憶されている全ての電話番号暗号と
照合する。従って、上記ステップS3においてAが電話
番号暗号を入力した際にも、そのAの入力した電話番号
暗号を、暗号記憶装置5内の全ての電話番号暗号と照合
する。そして実質的に同一と判定されるものが存在すれ
ば、制御装置9が、その同一と判定された電話番号暗号
に対応する伝言をAへ送出するように制御することにな
る。
憶装置5に電話番号暗号が入力されるごとに、その電話
番号暗号を、既に記憶されている全ての電話番号暗号と
照合する。従って、上記ステップS3においてAが電話
番号暗号を入力した際にも、そのAの入力した電話番号
暗号を、暗号記憶装置5内の全ての電話番号暗号と照合
する。そして実質的に同一と判定されるものが存在すれ
ば、制御装置9が、その同一と判定された電話番号暗号
に対応する伝言をAへ送出するように制御することにな
る。
【0030】また、BがAからの伝言を聞いた後、続け
てAへの伝言を入力し得るように制御することも可能で
ある。
てAへの伝言を入力し得るように制御することも可能で
ある。
【0031】さらに、Aが、Aの伝言をBが聞いたかど
うかを確認し得るように制御することも可能である。即
ち、Aが上述のようにしてBへの伝言を入力した後、再
びシステムセンターに電話をかけて自分の電話番号暗号
「12345678」を入力すると、暗号照合装置7が
そのAの入力した電話番号暗号を、暗号記憶装置5内の
全ての電話番号暗号と照合する。このときの照合方法
が、例えば電話番号の順序入れ換え式の場合、一回の順
序入れ換えで実質的に同一と判定されるものがなけれ
ば、もう一度順序を入れ換える。するとその順序を二回
入れ換えた電話番号暗号は、Aが前に伝言と共に入力し
た電話番号暗号と同一のものとなる。従って暗号照合装
置7は、電話番号の順序入れ換えごとに立てる内部のフ
ラグの状態に基づいて、既に伝言を入力した人間からの
電話であることを認識することができる。照合方法が他
の方法の場合にも、電話番号暗号を構成する電話番号を
並べ換えたか否か、あるいは並べ換えの回数等によるフ
ラグの状態に基づいて、同じように、既に伝言を入力し
た人間からの電話であることを認識することができる。
これにより、前に伝言を入力したAが、再びシステムセ
ンターに電話をかけて、本人Aの伝言を相手のBが聞い
たかどうかを確認し得るように制御することも可能とな
る。
うかを確認し得るように制御することも可能である。即
ち、Aが上述のようにしてBへの伝言を入力した後、再
びシステムセンターに電話をかけて自分の電話番号暗号
「12345678」を入力すると、暗号照合装置7が
そのAの入力した電話番号暗号を、暗号記憶装置5内の
全ての電話番号暗号と照合する。このときの照合方法
が、例えば電話番号の順序入れ換え式の場合、一回の順
序入れ換えで実質的に同一と判定されるものがなけれ
ば、もう一度順序を入れ換える。するとその順序を二回
入れ換えた電話番号暗号は、Aが前に伝言と共に入力し
た電話番号暗号と同一のものとなる。従って暗号照合装
置7は、電話番号の順序入れ換えごとに立てる内部のフ
ラグの状態に基づいて、既に伝言を入力した人間からの
電話であることを認識することができる。照合方法が他
の方法の場合にも、電話番号暗号を構成する電話番号を
並べ換えたか否か、あるいは並べ換えの回数等によるフ
ラグの状態に基づいて、同じように、既に伝言を入力し
た人間からの電話であることを認識することができる。
これにより、前に伝言を入力したAが、再びシステムセ
ンターに電話をかけて、本人Aの伝言を相手のBが聞い
たかどうかを確認し得るように制御することも可能とな
る。
【0032】上述のように、この電話連絡システム1で
は、特定の二人の人間A,Bを結び付ける暗号として、
システムセンターが割り当てる特定の暗号ではなく、両
者が既によく記憶している両者の電話番号から成る電話
番号暗号を使用し得るため、このシステム1を利用する
にあたって、事前に特別な準備をする必要はなく、この
システム1を備えたシステムセンターに電話をかけれ
ば、簡単に伝言をやりとりすることができる。即ち、非
常に利用し易く、円滑に連絡を取り合うことができる。 〈他の実施例〉上記実施例では、二人の人間A,Bの電
話番号暗号が実質的に同一であった場合に伝言を伝える
ようにしたが、A,Bの電話番号暗号が実質的に同一
で、しかも両者の電話回線L1 ,L2 が同時刻に電話連
絡システム1に接続された場合には、その両者の電話回
線L1 ,L2 を交換機2で接続するようにしてもよい。
この場合の構成としては、上記実施例における制御装置
9に、電話回線どうしの回線接続制御機能を付加すれば
よく、よって図1に示したシステム1と同様である。
は、特定の二人の人間A,Bを結び付ける暗号として、
システムセンターが割り当てる特定の暗号ではなく、両
者が既によく記憶している両者の電話番号から成る電話
番号暗号を使用し得るため、このシステム1を利用する
にあたって、事前に特別な準備をする必要はなく、この
システム1を備えたシステムセンターに電話をかけれ
ば、簡単に伝言をやりとりすることができる。即ち、非
常に利用し易く、円滑に連絡を取り合うことができる。 〈他の実施例〉上記実施例では、二人の人間A,Bの電
話番号暗号が実質的に同一であった場合に伝言を伝える
ようにしたが、A,Bの電話番号暗号が実質的に同一
で、しかも両者の電話回線L1 ,L2 が同時刻に電話連
絡システム1に接続された場合には、その両者の電話回
線L1 ,L2 を交換機2で接続するようにしてもよい。
この場合の構成としては、上記実施例における制御装置
9に、電話回線どうしの回線接続制御機能を付加すれば
よく、よって図1に示したシステム1と同様である。
【0033】そしてこの場合のA,B各人の操作、およ
びシステム1の動作をフローチャートに示すと、図3の
ようになる。即ち、上記実施例におけるAの電話番号暗
号入力操作(S5)とその記憶動作(S6)とが省略さ
れるとともに、A,Bの電話番号暗号が実質的に同一と
判定された後の伝言送出(S13)の代わりに、制御装
置9によるA,B両者の第一,第二電話回線L1 ,L2
の接続制御(S15)が付加されることになる。
びシステム1の動作をフローチャートに示すと、図3の
ようになる。即ち、上記実施例におけるAの電話番号暗
号入力操作(S5)とその記憶動作(S6)とが省略さ
れるとともに、A,Bの電話番号暗号が実質的に同一と
判定された後の伝言送出(S13)の代わりに、制御装
置9によるA,B両者の第一,第二電話回線L1 ,L2
の接続制御(S15)が付加されることになる。
【0034】上記回線接続制御機能を付加することによ
り、二人の人間A,Bは、システムセンターに電話をか
ける時刻を予め約束しておくか、あるいは一方からのポ
ケットベルによる合図で他方がシステムセンターに電話
をかけるようにすれば、互いに外出先の公衆電話を利用
して話をすることが可能になる。
り、二人の人間A,Bは、システムセンターに電話をか
ける時刻を予め約束しておくか、あるいは一方からのポ
ケットベルによる合図で他方がシステムセンターに電話
をかけるようにすれば、互いに外出先の公衆電話を利用
して話をすることが可能になる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電話
連絡システムによれば、特定の二人の人間を結び付ける
暗号として、システムセンターが割り当てる特定の暗号
ではなく、両者が既によく記憶している両者の電話番号
から成る電話番号暗号を使用し得るため、簡単に伝言を
やりとりすることができる。即ち、非常に利用し易く、
円滑に連絡を取り合うことができるようになる。
連絡システムによれば、特定の二人の人間を結び付ける
暗号として、システムセンターが割り当てる特定の暗号
ではなく、両者が既によく記憶している両者の電話番号
から成る電話番号暗号を使用し得るため、簡単に伝言を
やりとりすることができる。即ち、非常に利用し易く、
円滑に連絡を取り合うことができるようになる。
【0036】また、二人の入力した電話番号暗号が実質
的に同一で、しかも両者の電話回線が同時刻にこの電話
連絡システムに接続された場合に、その両者の電話回線
を接続するように制御することにより、二人が外出先の
公衆電話を利用して話をすることが可能になる。
的に同一で、しかも両者の電話回線が同時刻にこの電話
連絡システムに接続された場合に、その両者の電話回線
を接続するように制御することにより、二人が外出先の
公衆電話を利用して話をすることが可能になる。
【図1】本発明の実施例における電話連絡システムの構
成を示すブロック図。
成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例を説明するフローチャート。
【図3】本発明の他の実施例を説明するフローチャー
ト。
ト。
1 電話連絡システム 2 交換機(回線接続手段) 3 音声応答装置 5 暗号記憶装置 5a 第一の暗号記憶部 5b 第二の暗号記憶部 6 伝言記憶装置 7 暗号照合装置 9 制御装置(回線接続制御手段) L 電話回線 L1 第一の電話回線 L2 第二の電話回線
Claims (2)
- 【請求項1】 電話回線とシステムとを接続し得る回線
接続手段と、 該回線接続手段が接続した電話回線に対して、予め設定
された音声応答を送出する音声応答手段と、 上記回線接続手段が接続した第一の電話回線から入力さ
れた、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号
を記憶する第一の暗号記憶部と、上記回線接続手段が接
続した第二の電話回線から入力された、電話番号の全部
または一部を用いた電話番号暗号を記憶する第二の暗号
記憶部とを有する暗号記憶手段と、 上記第一の電話回線から通信内容を記録する伝言記憶手
段と、 上記暗号記憶手段の第一の暗号記憶部が記憶している第
一の電話番号暗号と、上記暗号記憶手段の第二の暗号記
憶部に入力された第二の電話番号暗号とを照合して、両
者が同一か否かを判定する暗号照合手段と、 該暗号照合手段が、上記第一の電話番号暗号と第二の電
話番号暗号とを実質的に同一と判定した場合に、上記第
二の電話回線を上記伝言記憶手段に接続する回線接続制
御手段と、 を備えたことを特徴とする電話連絡システム。 - 【請求項2】 電話回線とシステムとを接続し得る回線
接続手段と、 該回線接続手段が接続した電話回線に対して、予め設定
された音声応答を送出する音声応答手段と、 上記回線接続手段が接続した第一の電話回線から入力さ
れた、電話番号の全部または一部を用いた電話番号暗号
を記憶する第一の暗号記憶部と、上記回線接続手段が接
続した第二の電話回線から入力された、電話番号の全部
または一部を用いた電話番号暗号を記憶する第二の暗号
記憶部とを有する暗号記憶手段と、 上記暗号記憶手段の第一の暗号記憶部が記憶している第
一の電話番号暗号と、上記暗号記憶手段の第二の暗号記
憶部に入力された第二の電話番号暗号とを照合して、両
者が同一か否かを判定する暗号照合手段と、 該暗号照合手段が、上記第一の電話番号暗号と第二の電
話番号暗号とを実質的に同一と判定した場合に、上記第
一の電話回線と第二の電話回線とを互いに接続する回線
接続制御手段と、 を備えたことを特徴とする電話連絡システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17615693A JPH0715515A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電話連絡システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17615693A JPH0715515A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電話連絡システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715515A true JPH0715515A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=16008646
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17615693A Pending JPH0715515A (ja) | 1993-06-23 | 1993-06-23 | 電話連絡システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715515A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007208496A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Saxa Inc | 電話装置 |
-
1993
- 1993-06-23 JP JP17615693A patent/JPH0715515A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007208496A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Saxa Inc | 電話装置 |
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