JPH07155244A - 額縁のコーナーに於ける連結装置及び額縁用枠材 - Google Patents
額縁のコーナーに於ける連結装置及び額縁用枠材Info
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- JPH07155244A JPH07155244A JP33925093A JP33925093A JPH07155244A JP H07155244 A JPH07155244 A JP H07155244A JP 33925093 A JP33925093 A JP 33925093A JP 33925093 A JP33925093 A JP 33925093A JP H07155244 A JPH07155244 A JP H07155244A
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- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 任意の額縁を誰でも容易に自作でき、額縁用
枠材相互を簡単に、堅牢に且つ正確に連結でき、構成が
簡素で、量産し易く、額縁用枠材の加工も簡単に行え、
熟練を要せずにその組立が容易に、迅速に、能率的に行
え、製造コストを抑制でき、低廉に提供でき、学生の授
業の教材としても利用できる連結装置及び額縁用枠材を
提供する。 【構成】 額縁のコーナーに於ける連結装置であって、
長手方向に沿うように一端から他端に亙って差込連結溝
1を配置せした額縁用枠材Aと、隣設する額縁用枠材A
相互に跨がるように差込連結溝1に装着する連結片Bと
で構成し、隣設する額縁用枠材A相互を適宜接着剤を介
して接着すると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜
接着剤を介して固着するように形成する。
枠材相互を簡単に、堅牢に且つ正確に連結でき、構成が
簡素で、量産し易く、額縁用枠材の加工も簡単に行え、
熟練を要せずにその組立が容易に、迅速に、能率的に行
え、製造コストを抑制でき、低廉に提供でき、学生の授
業の教材としても利用できる連結装置及び額縁用枠材を
提供する。 【構成】 額縁のコーナーに於ける連結装置であって、
長手方向に沿うように一端から他端に亙って差込連結溝
1を配置せした額縁用枠材Aと、隣設する額縁用枠材A
相互に跨がるように差込連結溝1に装着する連結片Bと
で構成し、隣設する額縁用枠材A相互を適宜接着剤を介
して接着すると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜
接着剤を介して固着するように形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、任意寸法、形状の額縁
を誰でも容易に自作できるようにすべく、また、額縁を
能率良く製作できると共に、額縁を低廉に提供できるよ
うにすべく、隣設する額縁用枠材相互を簡単に、堅牢
に、且つ正確に連結できるようにした額縁のコーナーに
於ける連結装置及び額縁用枠材に関する。
を誰でも容易に自作できるようにすべく、また、額縁を
能率良く製作できると共に、額縁を低廉に提供できるよ
うにすべく、隣設する額縁用枠材相互を簡単に、堅牢
に、且つ正確に連結できるようにした額縁のコーナーに
於ける連結装置及び額縁用枠材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の額縁にあっては、その殆どが種々
の所定規格寸法に設定されており、所定規格寸法以外の
物を収容する場合は、この収容物より一回り大きな寸法
の額縁を選択するしかなかった。また、隣設する額縁用
枠材相互を連結するのに、連結金具を額縁用枠材相互の
裏面にネジ止めする手段が採用されている。
の所定規格寸法に設定されており、所定規格寸法以外の
物を収容する場合は、この収容物より一回り大きな寸法
の額縁を選択するしかなかった。また、隣設する額縁用
枠材相互を連結するのに、連結金具を額縁用枠材相互の
裏面にネジ止めする手段が採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、所定規格寸
法以外の物を収容する場合は、収容物と額縁とのバラン
スが悪くなる等の難点があった。しかも、所望寸法、形
状の額縁を自作しようとする場合、最適な額縁用枠材が
ないと共に、額縁用枠材相互を簡単に且つ堅牢に連結で
きるようにした最適な連結装置が提供されていない難点
等があった。また、連結金具を額縁用枠材相互の裏面に
ネジ止めする手段は、額縁用枠材相互の連結作業が以外
と面倒であったり、額縁用枠材相互が堅牢に且つ正確に
連結され難い等の難点があった。
法以外の物を収容する場合は、収容物と額縁とのバラン
スが悪くなる等の難点があった。しかも、所望寸法、形
状の額縁を自作しようとする場合、最適な額縁用枠材が
ないと共に、額縁用枠材相互を簡単に且つ堅牢に連結で
きるようにした最適な連結装置が提供されていない難点
等があった。また、連結金具を額縁用枠材相互の裏面に
ネジ止めする手段は、額縁用枠材相互の連結作業が以外
と面倒であったり、額縁用枠材相互が堅牢に且つ正確に
連結され難い等の難点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は、適宜
収容物の寸法、形状に適合した額縁を誰でも容易に自作
でき、しかも、隣設する額縁用枠材相互を簡単に、堅牢
に且つ正確に連結できるようにした連結装置と、この連
結装置に最適な額縁用枠材とを提供すべく創出されたも
ので、請求項1記載の連結装置にあっては、額縁のコー
ナーに於ける連結装置であって、その長手方向に沿うよ
うに一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せしめて
ある額縁用枠材Aと、隣設する額縁用枠材A相互に跨が
るように差込連結溝1に装着される連結片Bとで構成
し、隣設する額縁用枠材A相互を適宜接着剤を介して接
着すると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤
を介して固着するように形成する手段を採用した。
収容物の寸法、形状に適合した額縁を誰でも容易に自作
でき、しかも、隣設する額縁用枠材相互を簡単に、堅牢
に且つ正確に連結できるようにした連結装置と、この連
結装置に最適な額縁用枠材とを提供すべく創出されたも
ので、請求項1記載の連結装置にあっては、額縁のコー
ナーに於ける連結装置であって、その長手方向に沿うよ
うに一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せしめて
ある額縁用枠材Aと、隣設する額縁用枠材A相互に跨が
るように差込連結溝1に装着される連結片Bとで構成
し、隣設する額縁用枠材A相互を適宜接着剤を介して接
着すると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤
を介して固着するように形成する手段を採用した。
【0005】また、隣設する額縁用枠材相互をより堅牢
に連結できるようにすべく、請求項2記載の連結装置に
あっては、連結片Bの適宜位置にネジ挿入孔5を穿設
し、このネジ挿入孔5を利用して連結片Bを額縁用枠材
Aにネジ止できるよう構成する手段を採用した。
に連結できるようにすべく、請求項2記載の連結装置に
あっては、連結片Bの適宜位置にネジ挿入孔5を穿設
し、このネジ挿入孔5を利用して連結片Bを額縁用枠材
Aにネジ止できるよう構成する手段を採用した。
【0006】また、隣設する額縁用枠材相互をより簡単
に且つ正確に連結できるようにすべく、請求項3記載の
連結装置にあっては、連結片Bを適宜合成樹脂材で形成
し、この連結片Bと額縁用枠材Aとを固定釘Dを介して
固定できるよう構成する手段を採用した。
に且つ正確に連結できるようにすべく、請求項3記載の
連結装置にあっては、連結片Bを適宜合成樹脂材で形成
し、この連結片Bと額縁用枠材Aとを固定釘Dを介して
固定できるよう構成する手段を採用した。
【0007】更に、任意寸法、形状の額縁を自作するの
に最適な額縁用枠材を提供すべく、請求項4記載の額縁
用枠材にあっては、長尺な木製枠材基体の長手方向に沿
うように一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せし
める手段を採用した。
に最適な額縁用枠材を提供すべく、請求項4記載の額縁
用枠材にあっては、長尺な木製枠材基体の長手方向に沿
うように一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せし
める手段を採用した。
【0008】
【作用】しかして、請求項1記載の連結装置にあって
は、額縁用枠材Aは、差込連結溝1が長手方向に沿うよ
うに一端から他端に亙って配置されている。そして、連
結片Bは、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差
込連結溝1に装着されて、額縁用枠材A相互を連結す
る。しかも、連結片Bは適宜接着剤を介して額縁用枠材
Aに固着される。更に、隣設する額縁用枠材A相互も適
宜接着剤を介して接着される。
は、額縁用枠材Aは、差込連結溝1が長手方向に沿うよ
うに一端から他端に亙って配置されている。そして、連
結片Bは、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差
込連結溝1に装着されて、額縁用枠材A相互を連結す
る。しかも、連結片Bは適宜接着剤を介して額縁用枠材
Aに固着される。更に、隣設する額縁用枠材A相互も適
宜接着剤を介して接着される。
【0009】また、請求項2記載の連結装置にあって
は、連結片Bは、適宜位置に穿設されるネジ挿入孔5を
利用して額縁用枠材Aにネジ止される。
は、連結片Bは、適宜位置に穿設されるネジ挿入孔5を
利用して額縁用枠材Aにネジ止される。
【0010】また、請求項3記載の連結装置にあって
は、連結片Bは、適宜合成樹脂材で形成され、この連結
片Bは、固定釘Dによって額縁用枠材Aに固定される。
は、連結片Bは、適宜合成樹脂材で形成され、この連結
片Bは、固定釘Dによって額縁用枠材Aに固定される。
【0011】また、請求項4記載の額縁用枠材にあって
は、差込連結溝1は、長尺な木製枠材基体の長手方向に
沿うように一端から他端に亙って配置されている。
は、差込連結溝1は、長尺な木製枠材基体の長手方向に
沿うように一端から他端に亙って配置されている。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示例について説明する。図
中Aは、本発明の額縁用枠材を示し、この額縁用枠材A
は、適宜長尺木製材(或いは、適宜合成樹脂材でも良
い)の周面部分を適宜寸法形状に加工(例えば、角部を
面取状に丸く形成したり、内周面の表面寄り部分に収容
物に当接する突出部分を設けたり、その他の適宜装飾的
加工を施すことができる。)してなる枠材基体に、その
長手方向に沿うように一端から他端に亙って比較的薄
く、幅広で、深い差込連結溝1を切設せしめて構成した
ものである。すなわち、額縁用枠材Aは、これを鋸等で
任意寸法に且つ任意角度(45度に限定されない)で切
断しても、その接合端面に差込連結溝1が現れるように
構成してある。尚、差込連結溝1は、図示例では、枠材
基体の内周面部分から外周面がわに向って切設されると
共に、枠材基体の裏面に対して平行となるように切設さ
れているが、これに限定されるものではなく、その寸
法、形状、配設位置、数等は適宜自由に設定できるもの
である。
中Aは、本発明の額縁用枠材を示し、この額縁用枠材A
は、適宜長尺木製材(或いは、適宜合成樹脂材でも良
い)の周面部分を適宜寸法形状に加工(例えば、角部を
面取状に丸く形成したり、内周面の表面寄り部分に収容
物に当接する突出部分を設けたり、その他の適宜装飾的
加工を施すことができる。)してなる枠材基体に、その
長手方向に沿うように一端から他端に亙って比較的薄
く、幅広で、深い差込連結溝1を切設せしめて構成した
ものである。すなわち、額縁用枠材Aは、これを鋸等で
任意寸法に且つ任意角度(45度に限定されない)で切
断しても、その接合端面に差込連結溝1が現れるように
構成してある。尚、差込連結溝1は、図示例では、枠材
基体の内周面部分から外周面がわに向って切設されると
共に、枠材基体の裏面に対して平行となるように切設さ
れているが、これに限定されるものではなく、その寸
法、形状、配設位置、数等は適宜自由に設定できるもの
である。
【0013】また、前記額縁用枠材Aを利用した本発明
の額縁のコーナーに於ける連結装置は、前記額縁用枠材
Aと、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差込連
結溝1に装着される連結片Bとで構成され、隣設する額
縁用枠材A相互の接合端面を適宜接着剤を介して接着す
ると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介
して固着できるように構成されている。しかも、額縁用
枠材Aの差込連結溝1は、図に示すように、連結片Bの
厚みに応じた均一の厚みに構成される。一方、連結片B
は、適宜金属板(或いは、適宜合成樹脂板)によって略
L字状に形成され、その両端部が隣設する額縁用枠材A
の差込連結溝1相互に跨がるように装着される。尚、連
結片Bは、隣設する額縁用枠材A相互を直角以外の適宜
角度に連結できるようにその開き角度を変更しておくこ
ともできる。
の額縁のコーナーに於ける連結装置は、前記額縁用枠材
Aと、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差込連
結溝1に装着される連結片Bとで構成され、隣設する額
縁用枠材A相互の接合端面を適宜接着剤を介して接着す
ると共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介
して固着できるように構成されている。しかも、額縁用
枠材Aの差込連結溝1は、図に示すように、連結片Bの
厚みに応じた均一の厚みに構成される。一方、連結片B
は、適宜金属板(或いは、適宜合成樹脂板)によって略
L字状に形成され、その両端部が隣設する額縁用枠材A
の差込連結溝1相互に跨がるように装着される。尚、連
結片Bは、隣設する額縁用枠材A相互を直角以外の適宜
角度に連結できるようにその開き角度を変更しておくこ
ともできる。
【0014】そして、連結片Bを適宜金属材で形成する
と共に、その適宜位置には、例えば、長円状のネジ挿入
孔5を穿設しておき、このネジ挿入孔5を利用して連結
片Bを額縁用枠材Aに容易に固定ネジCでネジ止できる
よう構成しておける。このとき、額縁用枠材Aには、ネ
ジ取付孔2を予め設けておいても良い。
と共に、その適宜位置には、例えば、長円状のネジ挿入
孔5を穿設しておき、このネジ挿入孔5を利用して連結
片Bを額縁用枠材Aに容易に固定ネジCでネジ止できる
よう構成しておける。このとき、額縁用枠材Aには、ネ
ジ取付孔2を予め設けておいても良い。
【0015】更に、連結片Bを適宜合成樹脂材で形成
し、その一端がわ部分を一方の額縁用枠材Aの差込連結
溝1に挿入し、その他端がわ部分を他方の額縁用枠材A
の差込連結溝1に挿入してから、例えば、略コ字状の固
定釘Dを額縁用枠材A裏面がわから打ち込んで、連結片
Bと額縁用枠材Aとを固定できるよう構成される。この
とき、隣設する額縁用枠材A相互の接合端面と、連結片
Bと額縁用枠材Aは、適宜接着剤を併用して固着され
る。尚、固定釘Dの具体的構成、形状、寸法、材質は、
図示例等に限定されることなく適宜自由に設定される。
し、その一端がわ部分を一方の額縁用枠材Aの差込連結
溝1に挿入し、その他端がわ部分を他方の額縁用枠材A
の差込連結溝1に挿入してから、例えば、略コ字状の固
定釘Dを額縁用枠材A裏面がわから打ち込んで、連結片
Bと額縁用枠材Aとを固定できるよう構成される。この
とき、隣設する額縁用枠材A相互の接合端面と、連結片
Bと額縁用枠材Aは、適宜接着剤を併用して固着され
る。尚、固定釘Dの具体的構成、形状、寸法、材質は、
図示例等に限定されることなく適宜自由に設定される。
【0016】ところで、額縁用枠材Aの具体的形状、寸
法、材質、差込連結溝1の具体的形状、寸法、配設位
置、数、ネジ取付孔2の有無、配設位置、寸法、形状、
連結片Bの具体的構成、形状、寸法、材質、ネジ挿入孔
5の具体的形状、寸法、配設位置、数、固定ネジCの具
体的形状、寸法、材質、固定釘Dの具体的形状、寸法、
材質等は、図示例等に限定されることなく適宜自由に設
定できるものである。
法、材質、差込連結溝1の具体的形状、寸法、配設位
置、数、ネジ取付孔2の有無、配設位置、寸法、形状、
連結片Bの具体的構成、形状、寸法、材質、ネジ挿入孔
5の具体的形状、寸法、配設位置、数、固定ネジCの具
体的形状、寸法、材質、固定釘Dの具体的形状、寸法、
材質等は、図示例等に限定されることなく適宜自由に設
定できるものである。
【0017】本発明は前述の如く構成されており、次
に、その使用例について説明すると、先ず、長尺な額縁
用枠材Aを、例えば、鋸等で所定寸法に切断して、複数
の額縁用枠材Aを形成する。このとき額縁用枠材Aの接
合端面が長手方向に対して所定角度(例えば、45度、
或いは、その他の角度)となるように切断する。そし
て、連結片Bを、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるよ
うに差込連結溝1に強制的に装着すると共に、連結片B
と額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介して固着し、更に、
隣設する額縁用枠材A相互の接合端面を適宜接着剤を介
して接着する。それから、必要に応じて、固定ネジCを
額縁用枠材Aのネジ取付孔2に螺着せしめると共に、固
定ネジCを連結片Bのネジ挿入孔5に貫通せしめるよう
にして、連結片Bを額縁用枠材Aにネジ止する。或い
は、適宜合成樹脂製の連結片Bを、隣設する額縁用枠材
A相互に跨がるように差込連結溝1に強制的に装着する
と共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介し
て固着し、更に、隣設する額縁用枠材A相互の接合端面
を適宜接着剤を介して接着してから、固定釘Dを額縁用
枠材A裏面がわから打ち込んで、連結片Bと額縁用枠材
Aとを固定する。尚、連結片Bを適宜合成樹脂材で構成
してあるような場合は、固定ネジCのネジ込み作業や、
固定釘Dの打ち込み作業によって連結片Bに貫通され
る。ところで、本発明の額縁のコーナーに於ける連結装
置及び額縁用枠材Aは、任意寸法、形状の額縁を誰でも
容易に自作できるようになるので、例えば、小学生や中
学生の授業の教材として利用できるし、また、額縁を能
率良く組立てできるようになるので、組立工場に於いて
予め製作しておくこともできる。
に、その使用例について説明すると、先ず、長尺な額縁
用枠材Aを、例えば、鋸等で所定寸法に切断して、複数
の額縁用枠材Aを形成する。このとき額縁用枠材Aの接
合端面が長手方向に対して所定角度(例えば、45度、
或いは、その他の角度)となるように切断する。そし
て、連結片Bを、隣設する額縁用枠材A相互に跨がるよ
うに差込連結溝1に強制的に装着すると共に、連結片B
と額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介して固着し、更に、
隣設する額縁用枠材A相互の接合端面を適宜接着剤を介
して接着する。それから、必要に応じて、固定ネジCを
額縁用枠材Aのネジ取付孔2に螺着せしめると共に、固
定ネジCを連結片Bのネジ挿入孔5に貫通せしめるよう
にして、連結片Bを額縁用枠材Aにネジ止する。或い
は、適宜合成樹脂製の連結片Bを、隣設する額縁用枠材
A相互に跨がるように差込連結溝1に強制的に装着する
と共に、連結片Bと額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介し
て固着し、更に、隣設する額縁用枠材A相互の接合端面
を適宜接着剤を介して接着してから、固定釘Dを額縁用
枠材A裏面がわから打ち込んで、連結片Bと額縁用枠材
Aとを固定する。尚、連結片Bを適宜合成樹脂材で構成
してあるような場合は、固定ネジCのネジ込み作業や、
固定釘Dの打ち込み作業によって連結片Bに貫通され
る。ところで、本発明の額縁のコーナーに於ける連結装
置及び額縁用枠材Aは、任意寸法、形状の額縁を誰でも
容易に自作できるようになるので、例えば、小学生や中
学生の授業の教材として利用できるし、また、額縁を能
率良く組立てできるようになるので、組立工場に於いて
予め製作しておくこともできる。
【0018】
【発明の効果】従って、請求項1記載の額縁のコーナー
に於ける連結装置は、額縁のコーナーに於ける連結装置
であって、その長手方向に沿うように一端から他端に亙
って差込連結溝1を配置せしめてある額縁用枠材Aと、
隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差込連結溝1
に装着される連結片Bとで構成し、隣設する額縁用枠材
A相互を適宜接着剤を介して接着すると共に、連結片B
と額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介して固着するように
形成したので、収容物の寸法、形状に適合した所望寸
法、形状の額縁を誰でも容易に自作でき、そして、隣設
する額縁用枠材A相互を簡単に且つ堅牢に連結できるよ
うになる。しかも、連結片Bは適宜接着剤を介して額縁
用枠材Aに固着され、隣設する額縁用枠材A相互も適宜
接着剤を介して接着されるため、より強固で分離し難い
連結状態が得られるようになる。更に、連結片B及び額
縁用枠材Aの構成が簡素となり、量産し易く、額縁用枠
材Aの加工も簡単に行え、熟練を要することなくその組
立が容易に且つ迅速に行え、製造コストを抑制でき、低
廉に提供できるようになる。しかも、本発明の額縁のコ
ーナーに於ける連結装置は、例えば、小学生や中学生の
授業の教材として利用できるようになる。
に於ける連結装置は、額縁のコーナーに於ける連結装置
であって、その長手方向に沿うように一端から他端に亙
って差込連結溝1を配置せしめてある額縁用枠材Aと、
隣設する額縁用枠材A相互に跨がるように差込連結溝1
に装着される連結片Bとで構成し、隣設する額縁用枠材
A相互を適宜接着剤を介して接着すると共に、連結片B
と額縁用枠材Aとを適宜接着剤を介して固着するように
形成したので、収容物の寸法、形状に適合した所望寸
法、形状の額縁を誰でも容易に自作でき、そして、隣設
する額縁用枠材A相互を簡単に且つ堅牢に連結できるよ
うになる。しかも、連結片Bは適宜接着剤を介して額縁
用枠材Aに固着され、隣設する額縁用枠材A相互も適宜
接着剤を介して接着されるため、より強固で分離し難い
連結状態が得られるようになる。更に、連結片B及び額
縁用枠材Aの構成が簡素となり、量産し易く、額縁用枠
材Aの加工も簡単に行え、熟練を要することなくその組
立が容易に且つ迅速に行え、製造コストを抑制でき、低
廉に提供できるようになる。しかも、本発明の額縁のコ
ーナーに於ける連結装置は、例えば、小学生や中学生の
授業の教材として利用できるようになる。
【0019】特に、額縁用枠材Aには、その長手方向に
沿うように一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せ
しめてあるので、この差込連結溝1が基準となって隣設
する額縁用枠材A相互を正確に連結できるようになる。
すなわち、額縁用枠材Aの表面がわや裏面がわを綺麗に
揃えられるようになる。しかも、差込連結溝1によっ
て、額縁用枠材Aに生じる反り等を吸収でき、額縁用枠
材A自身の変形を予防できるようになる。
沿うように一端から他端に亙って差込連結溝1を配置せ
しめてあるので、この差込連結溝1が基準となって隣設
する額縁用枠材A相互を正確に連結できるようになる。
すなわち、額縁用枠材Aの表面がわや裏面がわを綺麗に
揃えられるようになる。しかも、差込連結溝1によっ
て、額縁用枠材Aに生じる反り等を吸収でき、額縁用枠
材A自身の変形を予防できるようになる。
【0020】また、請求項2記載の額縁のコーナーに於
ける連結装置は、連結片Bの適宜位置にネジ挿入孔5を
穿設し、このネジ挿入孔5を利用して連結片Bを額縁用
枠材Aにネジ止できるよう構成したので、隣設する額縁
用枠材A相互をより堅牢に且つ確実に連結できるように
なる。
ける連結装置は、連結片Bの適宜位置にネジ挿入孔5を
穿設し、このネジ挿入孔5を利用して連結片Bを額縁用
枠材Aにネジ止できるよう構成したので、隣設する額縁
用枠材A相互をより堅牢に且つ確実に連結できるように
なる。
【0021】また、請求項3記載の額縁のコーナーに於
ける連結装置は、連結片Bを適宜合成樹脂材で形成し、
この連結片Bと額縁用枠材Aとを固定釘Dを介して固定
できるよう構成したので、隣設する額縁用枠材A相互を
より簡単に、確実に且つ正確に連結でき、組立効率の向
上が図れ、ひいては、額縁の低価格化も図れるようにな
る。
ける連結装置は、連結片Bを適宜合成樹脂材で形成し、
この連結片Bと額縁用枠材Aとを固定釘Dを介して固定
できるよう構成したので、隣設する額縁用枠材A相互を
より簡単に、確実に且つ正確に連結でき、組立効率の向
上が図れ、ひいては、額縁の低価格化も図れるようにな
る。
【0022】更に、請求項4記載の額縁用枠材は、長尺
な木製枠材基体の長手方向に沿うように一端から他端に
亙って差込連結溝1を配置せしめたので、任意寸法、形
状の額縁を自作するのに最適な額縁用枠材Aとなり、し
かも、小学生や中学生の授業の教材としても手軽に利用
できるようになる。
な木製枠材基体の長手方向に沿うように一端から他端に
亙って差込連結溝1を配置せしめたので、任意寸法、形
状の額縁を自作するのに最適な額縁用枠材Aとなり、し
かも、小学生や中学生の授業の教材としても手軽に利用
できるようになる。
【図1】額縁のコーナーに於ける連結装置を例示する一
部省略分解斜視図である。
部省略分解斜視図である。
【図2】額縁のコーナーに於ける連結装置を例示する一
部省略正断面図である。
部省略正断面図である。
【図3】額縁のコーナーに於ける連結装置を例示する一
部省略分解斜視図である。
部省略分解斜視図である。
【図4】額縁のコーナーに於ける連結装置を例示する一
部省略分解斜視図である。
部省略分解斜視図である。
【図5】額縁のコーナーに於ける連結装置を例示する縦
断面図である。
断面図である。
【図6】額縁用枠材を例示する一部省略斜視図である。
A 額縁用枠材 1 差込連結溝 2 ネジ取
付孔 B 連結片 5 ネジ挿入孔 C 固定ネジ D 固定釘
付孔 B 連結片 5 ネジ挿入孔 C 固定ネジ D 固定釘
Claims (4)
- 【請求項1】 額縁のコーナーに於ける連結装置であっ
て、その長手方向に沿うように一端から他端に亙って差
込連結溝を配置せしめてある額縁用枠材と、隣設する額
縁用枠材相互に跨がるように差込連結溝に装着される連
結片とで構成し、隣設する額縁用枠材相互を適宜接着剤
を介して接着すると共に、連結片と額縁用枠材とを適宜
接着剤を介して固着するように形成したことを特徴とす
る額縁のコーナーに於ける連結装置。 - 【請求項2】 連結片の適宜位置にネジ挿入孔を穿設
し、このネジ挿入孔を利用して連結片を額縁用枠材にネ
ジ止できるよう構成したことを特徴とする請求項1記載
の額縁のコーナーに於ける連結装置。 - 【請求項3】 連結片を適宜合成樹脂材で形成し、この
連結片と額縁用枠材とを固定釘を介して固定できるよう
構成したことを特徴とする請求項1記載の額縁のコーナ
ーに於ける連結装置。 - 【請求項4】 長尺な木製枠材基体の長手方向に沿うよ
うに一端から他端に亙って差込連結溝を配置せしめたこ
とを特徴とする額縁用枠材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33925093A JPH07155244A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 額縁のコーナーに於ける連結装置及び額縁用枠材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33925093A JPH07155244A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 額縁のコーナーに於ける連結装置及び額縁用枠材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155244A true JPH07155244A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=18325683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33925093A Pending JPH07155244A (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 額縁のコーナーに於ける連結装置及び額縁用枠材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07155244A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014490A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Ensky:Kk | 額縁 |
| KR101347691B1 (ko) * | 2012-01-03 | 2014-01-06 | 박성군 | 조립식 액자 |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP33925093A patent/JPH07155244A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007014490A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Ensky:Kk | 額縁 |
| KR101347691B1 (ko) * | 2012-01-03 | 2014-01-06 | 박성군 | 조립식 액자 |
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