JPH07155389A - 防塵マスク - Google Patents
防塵マスクInfo
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- JPH07155389A JPH07155389A JP5340773A JP34077393A JPH07155389A JP H07155389 A JPH07155389 A JP H07155389A JP 5340773 A JP5340773 A JP 5340773A JP 34077393 A JP34077393 A JP 34077393A JP H07155389 A JPH07155389 A JP H07155389A
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- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
Abstract
との隙間から花粉、粉塵等の微粒子がマスク本体の内側
まで侵入することを防止する。 【構成】 マスク本体3にはフィルタ部2を有すると共
に、その縁部の全周に渡って第1の静電シール部材5が
設けられている。この第1の静電シール部材5は、高電
圧電源15とコード10を介して接続しているが、第1
の静電シール部材5と高電圧電源15の正極側との間に
は、針状電極21と平板電極22とで成る放電部20が
配されている。そして、前記第1の静電シール部材5
は、静電作用で顔面の皮膚4と密着するフィルム9と、
アルミテープ7とを少なくとも有しており、このうちア
ルミテープ7は、コード10aを介して放電部20の平
板電極22に接続している。また、フィルム9は、高電
圧電源15の負極側と顔の皮膚4を介して電気的に接続
している。
Description
等の微粒子を吸引することで生ずるアレルギーを防止す
るために、かかる微粒子の侵入を抑制できる防塵マスク
に関するものである。
ィルタ部を有するマスク本体と、耳掛用緒とで構成され
ており、マスク本体のフィルタ部においては微粒子の侵
入を防止できるが、マスク本体の縁部と顔面の皮膚との
間にはある程度の隙間を有しているため、かかる隙間か
ら微粒子が多量にマスク本体の内側まで侵入し、防塵マ
スクの機能が充分に果たせないという不都合を有してい
た。
号公報に示す様に、防塵マスクのマスク本体の縁部全周
に渡って、内側方向に切り返して延出する弾力性を有す
る接顔部材を設けることで、マスク本体の縁部と皮膚と
の隙間を解消しようとするものが既に公知となってい
る。
に示す様に、防塵マスクのマスク本体の周縁部に粘着部
を備え、その粘着部で皮膚に接着することにより、マス
ク本体の縁部と皮膚との間の隙間を解消しようとするも
のが既に公知となっている。
た防塵マスクのうち、前記のものでは、接顔部が顔面の
起伏に添って完全にフィットできるとは限らないので、
結局新たに接顔部材と皮膚との間に隙間ができ、その隙
間から花粉、粉塵等の微粒子がマスク本体の内側に侵入
するおそれがあるという不都合を有していた。
ものも、粘着部が全周にわたって顔面の起伏に添って完
全に接着できるとは限らないので、非接着部分における
粘着部と顔面の皮膚との隙間から花粉、粉塵等の微粒子
がマスク本体の内側に侵入するおそれがあるという不都
合を有していた。
み、顔面の起伏に添って、従来の防塵マスクよりも一層
フィットさせることで、又は防塵マスクのマスク本体の
縁部と顔面の皮膚との隙間に花粉、粉塵等の微粒子が侵
入しても除去することで、防塵マスクのマスク本体の縁
部と顔面の皮膚との隙間から花粉、粉塵等の微粒子が侵
入することを抑制できる防塵マスクを提供することを目
的とする。
載の防塵マスクの要旨とするところは、フィルタ部を有
するマスク本体と、前記マスク本体の縁部の全周に渡っ
て設けられ、中心に高抵抗部材を、顔面の皮膚側にフィ
ルムを、反顔面の皮膚側に電極を有する第1の静電シー
ル部材と、この第1の静電シール部材の電極に高電圧電
源の高圧出力側、皮膚側に高電圧電源の接地側を印加す
る高圧印加回路とを具備することにある。
とするところは、フィルタ部を有するマスク本体と、前
記マスク本体の縁部の全周に渡って設けられ、中心に高
抵抗部材を、顔面の皮膚側に高密度のブラシを、反顔面
の皮膚側に電極を有する第2の静電シール部材と、この
第2の静電シール部材の電極に高電圧電源の高圧出力
側、皮膚側に高電圧電源の接地側を印加する高圧印加回
路とを具備することにある。
作用により、マスク本体の縁部に設けられた第1の静電
シール部材を構成するフィルムが、顔面の皮膚に密着す
ることができ、マスク本体と顔面の皮膚との隙間を、よ
り一層解消することができる。
電作用により、マスク本体の縁部に設けられた第2の静
電シール部材を構成するブラシが、マスク本体の縁部と
顔面の皮膚との隙間に侵入して来た花粉、粉塵等の微粒
子を集塵することができるので、マスク本体と顔面の皮
膚との微ずかな隙間は、許容することができる。
る。
塵マスク1の実施例が示されており、かかる防塵マスク
1は、例えば目の細かいメッシュ等を用いたフィルタ部
2を備えたマスク本体3を有し、このマスク本体3は顔
面の皮膚4にフィットする様に、顔面の起伏に沿った略
椀形状をなしている。
1の静電シール部材5が設けられている。この第1の静
電シール部材5は、図2に示す様にコード10を介して
下記する高電圧電源15と接続しているもので、例えば
発泡ゴム等からなる平板状の絶縁体6と、該絶縁体6の
裏面に当接し、前記コード10と直接に接続している平
板状のアルミテープで製造された電極7と、該電極7を
包み込む半円柱状の綿で製造の高抵抗部材8と、更に高
抵抗部材8の側面をカバーする薄いフィルム9とで構成
されている。尚、フィルム9は、顔面の皮膚4との接触
感を高める役割も有する。
もたらすための高圧印加回路11を、図3をもって説明
すると、この高圧印加回路11は、約15KVの高電圧
電源15と、第1の静電シール部材5と、その間に介在
させた針状電極21と平板電極22とで成る放電部20
とを備え、コード10で配線結合されている。尚、高電
圧電源15は、服のポケット等に収納できる程度の小型
の物が用いられる。
1は、コード10aを介して高電圧電極15の高圧出力
側と接続すると共に、平板電極22は、前記針状電極2
1と約6mm程離されて配されており、コード10bを
介して第1の静電シール部材5の電極7と接続してい
る。
ム9が顔面の皮膚4に接し、顔面の皮膚4を介して高電
圧電源15の接地側に接続するコード10cと、電気的
に接続している。
加すると、針状電極21がプラス電荷を帯びると共に、
平板電極22はマイナス電荷を帯びる。また、第1の静
電シール部材5がプラス電荷を帯びると共に、顔面の皮
膚4はマイナス電荷を帯びることとなる。
電が行われて、平板電極22のマイナス電荷が針状電極
21に移動し、平板電極22からコード10bを介して
第1の静電シール部材5までの部分がプラス電荷を帯び
ることとなる。
皮膚4との間では、放電を行わないことにより、顔面の
皮膚4は、マイナス電荷を帯びたままとなる。よって、
フィルム9と顔面の皮膚4との電位差により電界が生
じ、いわゆるクーロン力が働くこととなるので、フィル
ム9を顔面の皮膚4に密着させることができ、微粒子の
マスク本体3の縁部からの侵入を排除できる。
本体3の縁部に第1のシール部材5が設けられた場合に
ついて説明してきたが、必ずしもこれに限定されず、図
4及び図5に示す第2のシール部材30を用いても良
い。
す様にコード10を介して下記する高電圧電源15と接
続しているもので、例えば発泡ゴム等からなる平板状の
絶縁体6と、該絶縁体6の裏面に当接し、前記コード1
0と直接に接続している平板状のアルミテープで製造さ
れた電極7と、該電極7を囲む高抵抗部材31とを有し
ている。そして、かかる高抵抗部材31の下面には、例
えばナイロン製のブラシ32が高密度に貼り付けられて
いる。
をもたらすための高圧印加回路35を、図5により説明
する。しかし、高電圧電源15と放電部20の構成は、
高圧印加回路11と同じなので、その説明を省略する。
電部20の平板電極22とコード10bを介して接続す
ると共に、ブラシ32が顔面の皮膚4に接し(但し必ず
しも接しなくても良い。)、また、顔面の皮膚4が高電
圧電源15の接地側にコード10cを介して接続してい
る。
加すると、針状電極21がプラス電荷を帯びると共に、
平板電極22はマイナス電荷を帯びる。また、第2の静
電シール部材30がプラス電荷を帯びると共に、顔面の
皮膚4はマイナス電荷を帯びることとなる。
電が行われて、平板電極22のマイナス電荷が針状電極
21に移動し、平板電極22からコード10bを介して
第2の静電シール部材30までの部分がプラス電荷を帯
びることとなる。
の皮膚4との間では、放電を行わないことにより、顔面
の皮膚4は、マイナス電荷を帯びたままとなる。よっ
て、ブラシ32と顔面の皮膚4との電位差により、ブラ
シ32の先端部分が不平等電界となり、いわゆるグレー
ディエント力が働くため、集塵作用を持たせることがで
きるので、マスク本体3の縁部から侵入した微粒子を、
集塵することができる。
に示す防塵マスク1の縁部に設けられることに限定され
ない。即ち、図6に示す様に、目と鼻をマスク本体3で
覆うと共に、マスク本体3の上部に目の細かいメッシュ
等を用いたフィルタ部2を有する型の防塵マスク1に用
いることもできる。
れば、静電作用により、マスク本体の縁部に設けられた
第1の静電シール部材を構成するフィルムが、顔面の皮
膚に密着することにより、かかる粉塵等の微粒子がマス
ク本体の内側まで侵入することを抑制できることとな
る。
電作用により、マスク本体の縁部に設けられた第2の静
電シール部材を構成するブラシが、マスク本体の縁部と
顔面の皮膚との隙間に侵入して来た花粉、粉塵等の微粒
子を集塵することにより、かかる微粒子がマスク本体の
内側まで侵入することを抑制できることとなる。
2の静電シール部材の電極との間に放電部を介在させる
ことにより、第1又は第2の静電シール部材に供給され
る電圧、電流を制限できるので、電極に直接触れても感
電しないようにすることがきる。
説明図である。
電シール部材の構成を示した説明図である。
ための高圧印加回路を示した説明図である。
電シール部材の構成を示した説明図である。
ための高圧印加回路を示した説明図である。
マスクに用いた場合の全体構成を示した説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 フィルタ部を有するマスク本体と、 前記マスク本体の縁部の全周に渡って設けられ、中心に
高抵抗部材を、顔面の皮膚側にフィルムを、反顔面の皮
膚側に電極を有する第1の静電シール部材と、 この第1の静電シール部材の電極に高電圧電源の高圧出
力側、皮膚側に高電圧電源の接地側を印加する高圧印加
回路とを具備する防塵マスク。 - 【請求項2】 フィルタ部を有するマスク本体と、 前記マスク本体の縁部の全周に渡って設けられ、中心に
高抵抗部材を、顔面の皮膚側に高密度のブラシを、反顔
面の皮膚側に電極を有する第2の静電シール部材と、 この第2の静電シール部材の電極に高電圧電源の高圧出
力側、皮膚側に高電圧電源の接地側を印加する高圧印加
回路とを具備する防塵マスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340773A JP2841017B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 防塵マスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5340773A JP2841017B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 防塵マスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155389A true JPH07155389A (ja) | 1995-06-20 |
| JP2841017B2 JP2841017B2 (ja) | 1998-12-24 |
Family
ID=18340170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5340773A Expired - Lifetime JP2841017B2 (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 防塵マスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2841017B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9724546B2 (en) | 2010-09-03 | 2017-08-08 | Qinetiq Limited | Respiratory protection equipment |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997678A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-05 | 塩田 真三 | 防煙マスク |
| JPS61272063A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-02 | 東レ株式会社 | マスク |
| JPH04326910A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Toyobo Co Ltd | エレクトレットフィルターの製造法 |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP5340773A patent/JP2841017B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5997678A (ja) * | 1982-11-27 | 1984-06-05 | 塩田 真三 | 防煙マスク |
| JPS61272063A (ja) * | 1985-05-29 | 1986-12-02 | 東レ株式会社 | マスク |
| JPH04326910A (ja) * | 1991-04-25 | 1992-11-16 | Toyobo Co Ltd | エレクトレットフィルターの製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9724546B2 (en) | 2010-09-03 | 2017-08-08 | Qinetiq Limited | Respiratory protection equipment |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2841017B2 (ja) | 1998-12-24 |
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