JPH07155449A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
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- JPH07155449A JPH07155449A JP31019693A JP31019693A JPH07155449A JP H07155449 A JPH07155449 A JP H07155449A JP 31019693 A JP31019693 A JP 31019693A JP 31019693 A JP31019693 A JP 31019693A JP H07155449 A JPH07155449 A JP H07155449A
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Abstract
の中断をなくすと共に、従業員が球箱を遊技客のところ
へ持っていく作業や遊技者が下部受皿内の賞球を抜取る
作業をゆっくり行なうことを可能にする。 【構成】 本発明のパチンコ機は、上部受皿9内に賞球
が一杯貯留したことを検知する第1のマイクロスイッチ
29を備えると共に、下部受皿14内に賞球が一杯貯留
したことを検知する第2のマイクロスイッチ32を備
え、そして、上部受皿9及び下部受皿14内に賞球が共
に一杯貯留したことが検知されたときだけ賞球の排出を
止めるように制御し、更に、上部受皿9及び下部受皿1
4内に共に賞球が一杯貯留したことが検知されたときに
も遊技球を発射可能に制御する構成としたものである。
Description
て貯留する上部受皿及び下部受皿を備えて成るパチンコ
機に関する。
ラス枠の下部に球供給ユニットを設け、この球供給ユニ
ットに遊技球を発射機構部へ供給するための上部受皿を
設け、更に、上記球供給ユニットの下方に下部受皿を設
けて構成されている。この構成の場合、上部受皿内に遊
技球を収容して遊技を開始させるようになっており、遊
技開始後、遊技球の入賞があると、入賞に応じた個数の
遊技球が賞球として上記上部受皿内に排出されるように
構成されている。そして、上部受皿内に賞球が一杯溜ま
ってそれ以上収容しきれなくなると、賞球は下部受皿内
に排出されるようになっている。
く下部受皿も賞球で一杯になった場合、それ以上の賞球
の排出が続くと、賞球排出機構の賞球通路までも賞球で
一杯になる等のトラブルが発生するおそれがあった。こ
のため、従来構成(例えば特開平1−236079号公
報)では、下部受皿内に賞球が一杯貯留したことを検知
するとオフ動作する下皿満たんスイッチを発射モータの
通電路に設け、下部受皿内に賞球が一杯貯留したときに
は、発射モータを断電停止して遊技球の発射を止めるよ
うに、即ち、遊技を中断させるように構成されている。
ンコ機では、いわゆるセブン機等、大当たりが出ると短
時間で比較的多量の賞球を得ることができる機種が増え
てきている。このような構成で、大当たりが出ると、短
時間で下部受皿が賞球で一杯になるので、遊技客は、下
部受皿に設けられたレバーを操作して球抜取口を開放さ
せ、下部受皿に溜まった賞球を下方に配置した球箱内へ
落とすようにしている。
ると、従業員が直ちに球箱を遊技客のところへ持ってい
く必要があるので、従業員にとってその作業が慌ただし
いという問題点があった。また、下部受皿が賞球で一杯
になると遊技客の意思(ハンドル操作)にかかわりな
く、発射モータを停止させる構成としているので、遊技
者が下部受皿内の賞球の抜取り作業を行なわないと、突
然発射モータが停止してしまう。このため、下部受皿が
賞球で一杯になったときに発射モータが停止することを
知らない遊技者は、突然発射モータが停止することを不
審に思うことがあった。更に、遊技者が下部受皿内の賞
球の抜取り作業を行なうことをうっかり遅らせてしまう
と、その間に発射モータが停止するから、継続領域に入
賞するチャンスを逃してしまうことがあり、遊技客が不
当に損をしたという思いをすることもあった。
で一杯になることに伴う遊技の中断をなくすことがで
き、また、従業員が球箱を遊技客のところへ持っていく
作業をゆっくり行なうことできると共に、遊技者が下部
受皿内の賞球の抜取り作業をゆっくり行なうことできる
パチンコ機を提供するにある。
排出された賞球を受けて貯留する上部受皿及び下部受皿
を備えて成るパチンコ機において、前記上部受皿内に賞
球が一杯貯留したことを検知する上皿センサを備えると
共に、前記下部受皿内に賞球が一杯貯留したことを検知
する下皿センサを備え、前記上部受皿及び前記下部受皿
内に賞球が共に一杯貯留したことが検知されたときだけ
賞球の排出を止めるように制御する賞球排出制御手段を
備え、そして、前記上部受皿及び前記下部受皿内に共に
賞球が一杯貯留したことが検知されたときにも遊技球を
発射可能に制御する遊技球発射制御手段を備えたところ
に特徴を有する。
入賞球貯留部を備えると共に、この入賞球貯留部に入賞
球が一杯貯留したことを検知する貯留部センサを備え、
更に、前記遊技球発射制御手段により、前記入賞球貯留
部に入賞球が一杯貯留したことが検知されたときに遊技
球の発射を止めるように制御することが好ましい。
球で一杯になった場合、賞球の排出が止められるが、遊
技球を発射することは可能である。このため、下部受皿
が賞球で一杯になることに伴う遊技の中断をなくすこと
ができる。また、従業員が球箱を遊技客のところへ持っ
ていく作業をゆっくり行なうことできると共に、遊技者
が下部受皿内の賞球の抜取り作業をゆっくり行なうこと
できる。そして、遊技球の発射を続けることにより、上
部受皿内の遊技球(賞球)が一杯でなくなると、賞球の
排出が再開され、上部受皿内へ賞球が供給されるように
なる。また、遊技者が下部受皿内の賞球の抜取り作業を
行なって下部受皿内の遊技球(賞球)が一杯でなくなる
と、賞球の排出が再開される。
場合、入賞球を受けて貯留する入賞球貯留部が一杯にな
ってしまうことがある。このような場合には、貯留部セ
ンサにより入賞球貯留部に入賞球が一杯貯留したことが
検知されたときに、遊技球の発射を止めるように制御さ
れる構成であるので、入賞球貯留部に入賞球がそれ以上
溜まることを確実に防止できる。
し図6を参照しながら説明する。まず、パチンコ機全体
の概略構成を図2及び図3に従って説明する。パチンコ
機は、矩形枠状の外枠1にパチンコ機本体2を取付けて
構成されており、図2に示すように、パチンコホールの
いわゆる「島」に並んで設置されている。このパチンコ
ホールの「島」には、パチンコ機の直ぐ下に位置して載
置台3が前方に張り出すように設けられており、この載
置台3上に矩形容器状の球箱4が載置されるように構成
されている。
技盤6が嵌込み固定されており、この遊技盤6は、レー
ル6aで囲まれたぼぼ円形部位に、釘、種々の入賞口、
種々の表示装置等を備えて構成されている。上記前面板
5の前面には、ガラス扉7が遊技盤6を覆うように設け
られていると共に、ガラス扉7の下部に球供給ユニット
8が設けられている。この球供給ユニット8は、前面側
に遊技球が収容される上部受皿9を有し、この上部受皿
9内に収容された遊技球を発射機構10の打球位置に1
個ずつ供給するように構成されている。そして、球供給
ユニット8には、上部受皿9に連通する賞球口11が設
けられている。
面下部右側に設けられたハンドル12が操作されると、
発射モータ13(図3参照)が通電駆動されることによ
り打球槌などが駆動されて、上記球供給ユニット8から
供給される遊技球を遊技盤6の盤面へ向けて発射するよ
うに構成されている。更に、前面板5の前面下部中央部
には、下部受皿14が配設されている。
ように、機構盤15が上記遊技盤6の背面周囲部を覆う
ように設けられている。この機構盤15は、全体として
矩形枠状をなし、遊技盤6の入賞口に入賞した入賞球を
検出するための入賞球検出装置16、入賞に応じて賞球
を排出するための賞球排出装置17、制御装置18(図
1参照)が実装された配線基板等が組付けられて構成さ
れている。
多数の賞球を貯留する賞球タンク19が配設されている
と共に、この賞球タンク19からの賞球を受けて整列状
態で流下させる上部賞球流路20が配設されている。こ
の上部賞球流路20の下部に連続して上記賞球排出装置
17が設けられ、更に、この賞球排出装置17の下部に
連続して下部賞球流路21が設けられている。ここで、
賞球排出装置17は、矩形箱状をなすケース22内に、
上部賞球流路20と下部賞球流路21とをつなぐ球通路
23を設けると共に、賞球の流下の許容及び禁止を行う
ための爪車及びこの爪車を駆動するソレノイド24(図
1参照)を設け、更に、排出した賞球の個数をカウント
するセンサを設けて構成されている。
御装置18によりソレノイド24を通電制御されるよう
に構成されており、後述する入賞球検出装置16が1個
の入賞球を検出する都度、所定個数(例えば13個)の
賞球を下部賞球流路21側へ排出するように構成されて
いる。尚、機構盤15には、その右辺部に沿うようにし
て賞球抜取路25が設けられ、この賞球抜取路25の下
端部は抜取口26に連通している。この構成では、閉店
時等に、前記賞球タンク19や上部賞球流路20内の賞
球を賞球抜取路25を通して抜取口26からパチンコ機
本体2の裏面側に抜取ることが可能に構成されている。
記上部受皿9(賞球口11)に連通するように前方へ向
けて第1の賞球通路27が設けられていると共に、該下
部賞球流路21から横方向へ分岐するように第2の賞球
通路28が設けられている。この第2の賞球通路28の
下端部は、下部受皿ボックス14aを介して前記下部受
皿14に連通する構成となっている。
出された賞球は、下部賞球流路21及び第1の賞球通路
27を通って、その先端部の賞球口11から上部受皿9
内へ排出されて貯留される。そして、上部受皿9内が賞
球で一杯になると、あふれた賞球(賞球排出装置17か
ら排出された賞球)は、下部賞球流路21及び第2の賞
球通路28を通った後、下部受皿ボックス14aを介し
て下部受皿14内へ排出されて貯留されるように構成さ
れている。
には、図5及び図6に示すように、上部受皿9内に賞球
が一杯貯留したことを検知する上皿センサとして例えば
第1のマイクロスイッチ29が設けられている。この第
1のマイクロスイッチ29は、第1の賞球通路27の右
側壁側に軸30を中心として揺動可能に設けられた検知
作動板31によりオンオフ動作されるように構成されて
いる。この場合、検知作動板31は、上部受皿9内が賞
球で一杯でないとき、図6に実線で示す位置にあり、こ
のとき、第1のマイクロスイッチ29はオンしている。
そして、上部受皿9内が賞球で一杯になると、溜まった
賞球により検知作動板31が図6中右方へ揺動して、第
1のマイクロスイッチ29の操作子29aを押すことに
より第1のマイクロスイッチ29をオフするように構成
されている。
壁側には、図3及び図4に示すように、下部受皿14内
に賞球が一杯貯留したことを検知する下皿センサとして
例えば第2のマイクロスイッチ32が設けられている。
この第2のマイクロスイッチ32は、第2の賞球通路2
8の下部左側壁側に軸33を中心として揺動可能に設け
られた検知作動板34によりオンオフ動作されるように
構成されている。この場合、検知作動板34は、上部受
皿9内が賞球で一杯でないとき、図4に実線で示す位置
にあり、このとき、第2のマイクロスイッチ32はオン
している。そして、上部受皿9内が賞球で一杯になる
と、溜まった賞球により検知作動板34が図4中左方へ
揺動されて、第2のマイクロスイッチ32の操作子32
aを押すことにより第2のマイクロスイッチ32をオフ
するように構成されている。
形成されており、この球抜取口は、図2に示すように、
下部受皿14の下部に設けられた操作レバー35を操作
することにより開閉される構成となっている。また、図
2に示すように、上部受皿9に設けられた操作レバー3
6を操作することにより、上部受皿9内の遊技球(賞
球)を下部受皿14内へ流すことが可能になっている。
には入賞球が導出される領域全体を、該入賞球が流下す
る空間を存して覆う樋カバー37が設けられている。そ
して、機構盤15の下辺部分には、上記樋カバー37の
下部に連続して入賞球が流下して集められる集合樋38
が設けられている。この集合樋38が入賞球貯留部を構
成している。上記集合樋38は、右方へ向けて緩く下降
傾斜して延びており、入賞球を一列に整列した状態で右
端に案内するように構成されている。尚、集合樋38内
には入賞球が例えば300個程度貯留可能に構成されて
おり、更に、集合樋38内が入賞球で一杯になったこと
を検知する入賞球貯留センサとして例えばマイクロスイ
ッチが設けられている。
路28に隣接して、前記抜取口26に連通する排出樋3
9が設けられている。この排出樋39は集合樋38より
も奥側に位置して設けられており、集合樋38と排出樋
39とは前後方向にずれて位置するように構成されてい
る。そして、機構盤15における集合樋38及び排出樋
39の右側部位に、前記入賞球検出装置16が配設され
ており、以下、この入賞球検出装置16について簡単に
説明する。
に次のような各部材を配設して構成されている。即ち、
ケース40の内部には、入賞球が一列に整列状態で導入
される導入路41、並びに、入賞球を排出するための排
出路42が一体的に設けられている。上記導入路41の
左端は、集合樋38の終端開口部に連通している。ま
た、排出路42の左端は、排出樋39に連通している。
そして、排出路42の右端は、導入路41の右端からの
入賞球を受けるように構成されている。上記導入路41
(排出路42)の右端部分には、入賞球を1個ずつ排出
するための排出部材43が設けられている。上記排出部
材43は、軸44を介して揺動可能に構成されており、
駆動手段としてのソレノイド45により揺動駆動される
構成となっている。また、排出部材43の切欠部に保持
された入賞球を検知するための入賞球検知手段として近
接センサが設けられている。
球排出装置17のソレノイド24は、パチンコ機全体の
運転を制御する制御装置18により通電制御されるよう
に構成されている。ここで、ソレノイド24の通電路に
は、前記第1のマイクロスイッチ29及び第2のマイク
ロスイッチ32が並列に接続されている。これにより、
二つのマイクロスイッチ29、32が共にオフすると、
ソレノイド24が強制的に断電されるようになってお
り、少なくとも一方のマイクロスイッチ29、32がオ
ンしていればソレノイド24への通電が可能になってい
る。この場合、二つのマイクロスイッチ29、32が賞
球排出制御手段を構成している。
段としての機能を有しており、発射モータ13を通電制
御するように構成されている。そして、この発射モータ
13の通電路に、集合樋38内が入賞球で一杯になった
ことを検知する入賞球貯留センサとしてマイクロスイッ
チが設けられている。これにより、集合樋38内が入賞
球で一杯になって上記マイクロスイッチがオフすると、
発射モータ13が強制的に断電停止されるように構成さ
れている。更に、上記制御装置18は、前記入賞球検出
装置16のソレノイド45を通電制御するように構成さ
れている。
開始されて遊技盤6において入賞が発生し始めると、入
賞球が集合樋38に集められ、一列となって入賞球検出
装置16の導入路41内に導入される。そして、導入さ
れた入賞球は、排出部材43の切欠部内に流入して、近
接センサにより検出される。制御装置18は、上記近接
センサからの検出信号に基づいて、賞球排出装置17の
ソレノイド24を通電駆動して該入賞に対する所定個数
の賞球を排出する。一方、制御装置18は、入賞球検出
装置16のソレノイド45を通電駆動して、排出部材4
3を下位置へ揺動させ、切欠部にくわえ込んでいた入賞
球を排出路42へ排出する。
た排出部材43によって、導入路41の先端開口部より
上流方向に待機させられるようになっている。そして、
ソレノイド45が断電されて、排出部材43が上位置へ
戻ると、上記待機中の入賞球が排出部材43の切欠部内
に流入して、近接センサにより検出されるようになって
いる。以下、同様の処理が繰り返し行われ、入賞球が1
個ずつ検出されると共に、その検出された入賞球の個数
に応じた賞球の排出が行われるようになっている。
うにして排出された賞球により上部受皿9が一杯になる
と、あふれた賞球は下部受皿14内へ排出されるように
なる。この後、上部受皿9及び下部受皿14内が共に賞
球で一杯になると、第1及び第2のマイクロスイッチ2
9及び32がオフされる。これにより、賞球排出装置1
7のソレノイド24が強制的に断電されるから、賞球排
出装置17による賞球の排出が中断される。そして、こ
の場合、賞球の排出が中断されるから、入賞球検出装置
16による入賞球の検出動作(入賞球の排出動作)も中
断されるように構成されている。
断されても、発射モータ13への通電が引き続き可能に
なっており、遊技者はハンドル12を操作することによ
り遊技球を発射することが可能である。このため、従来
構成とは異なり、下部受皿14が賞球で一杯になること
に伴う遊技の中断をなくすことができる。また、従業員
が球箱4を遊技客のところへ持っていく作業をゆっくり
行なうことできると共に、遊技者が下部受皿14内の賞
球の抜取り作業をゆっくり行なうことができる。そし
て、遊技球の発射を続けることにより、上部受皿9内の
遊技球(賞球)が減少して一杯でなくなると、第1のマ
イクロスイッチ29がオンすることにより、賞球排出装
置17のソレノイド24への通電が可能になる。これに
よって、制御装置18は、賞球の排出を再開し、上部受
皿14内へ賞球が排出されるようになる。一方、遊技者
が下部受皿14内の賞球の抜取り作業を行なって下部受
皿14内の遊技球(賞球)が一杯でなくなったときも、
第2のマイクロスイッチ32がオンすることにより、賞
球排出装置17のソレノイド24への通電が可能にな
る。これによって、制御装置18は賞球の排出を再開す
るようになっている。
場合、入賞球を受けて貯留する入賞球貯留部である集合
樋38が一杯(本実施例では、300個程度)になって
しまうおそれがある。このような場合、集合樋38が入
賞球で一杯になると、貯留部センサとしてのマイクロス
イッチがオフすることから、発射モータ13が強制的に
断電される。これにより、遊技球の発射を中断する構成
としたので、集合樋38に入賞球がそれ以上溜まること
を確実に防止できる。
であり、第1の実施例と異なるところを説明する。第2
の実施例では、図7に示すように、マイクロコンピュー
タ51がパチンコ機全体の運転を制御する構成となって
いる。このマイクロコンピュータ51は、入賞球検出装
置16の近接センサ52、第1のマイクロスイッチ2
9、第2のマイクロスイッチ32、集合樋38が入賞球
で一杯になったことを検知するマイクロスイッチ53、
賞球排出装置17から排出される賞球の個数を計数する
賞球センサ54、ハンドル12の回動操作に応じてオン
オフされる発射スイッチ55からの各信号を受けるよう
に構成されている。そして、マイクロコンピュータ51
は、発射モータ13、賞球排出装置17のソレノイド2
4、入賞球検出装置16のソレノイド45を駆動回路5
6〜58を介して通電制御するように構成されている。
ータ51は、内蔵メモリに記憶しているプログラム及び
各センサ並びに各スイッチからの検知信号に基づいて、
発射モータ13、賞球排出装置17のソレノイド24、
入賞球検出装置16のソレノイド45を、それらが第1
の実施例と同様な動作をするように、それぞれ駆動制御
する構成となっている。この場合、マイクロコンピュー
タ51が、賞球排出制御手段及び遊技球発射制御手段と
しての機能を有している。従って、第2の実施例におい
ても、第1の実施例とほぼ同様な作用効果を得ることが
できる。
に、上部受皿内に賞球が一杯貯留したことを検知する上
皿センサを備えると共に、下部受皿内に賞球が一杯貯留
したことを検知する下皿センサを備え、上部受皿及び下
部受皿内に賞球が共に一杯貯留したことが検知されたと
きだけ賞球の排出を止めるように制御する賞球排出制御
手段を備え、そして、上部受皿及び下部受皿内に共に賞
球が一杯貯留したことが検知されたときにも遊技球を発
射可能に制御する遊技球発射制御手段を備える構成とし
たので、下部受皿が賞球で一杯になることに伴う遊技の
中断をなくすことができ、また、従業員が球箱を遊技客
のところへ持っていく作業をゆっくり行なうことできる
と共に、遊技者が下部受皿内の賞球の抜取り作業をゆっ
くり行なうことできるという優れた効果を奏する。
受皿内が共に賞球で一杯になった後も、遊技球の発射を
続けることが可能な構成であるので、上部受皿内の遊技
球(賞球)が減少してくる。このような場合、上部受皿
内が一杯でなくなると、賞球排出装置によって賞球の排
出が再開され、上部受皿内へ賞球が優先的に排出される
ので、遊技者が下部受皿内の遊技球を上部受皿内へ移し
替える手間を不要にすることができる。
り入賞球貯留部に入賞球が一杯貯留したことが検知され
たときに、遊技球の発射を止めるように制御する構成と
したので、入賞球貯留部に入賞球がそれ以上溜まること
を確実に防止でき、トラブルの発生を未然に防止するこ
とができる。
盤、8は球供給ユニット、9は上部受皿、10は発射機
構、13は発射モータ、14は下部受皿、15は機構
盤、16は入賞球検出装置、17は賞球排出装置、18
は制御装置(遊技球発射制御手段)、24はソレノイ
ド、27は第1の賞球通路、28は第2の賞球通路、2
9は第1のマイクロスイッチ(上皿センサ)、31は検
知作動板、32は第2のマイクロスイッチ(下皿セン
サ)、34は検知作動板、38は集合樋(入賞球貯留
部)、51はマイクロコンピュータ(賞球排出制御手
段、遊技球発射制御手段)を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 排出された賞球を受けて貯留する上部受
皿及び下部受皿を備えて成るパチンコ機において、 前記上部受皿内に賞球が一杯貯留したことを検知する上
皿センサと、 前記下部受皿内に賞球が一杯貯留したことを検知する下
皿センサと、 前記上部受皿及び前記下部受皿内に賞球が共に一杯貯留
したことが検知されたときだけ、賞球の排出を止めるよ
うに制御する賞球排出制御手段と、 前記上部受皿及び前記下部受皿内に共に賞球が一杯貯留
したことが検知されたときにも、遊技球を発射可能に制
御する遊技球発射制御手段とを備えたことを特徴とする
パチンコ機。 - 【請求項2】 入賞球を受けて貯留する入賞球貯留部
と、 この入賞球貯留部に入賞球が一杯貯留したことを検知す
る貯留部センサとを備え、 前記遊技球発射制御手段は、前記入賞球貯留部に入賞球
が一杯貯留したことが検知されたときに遊技球の発射を
止めるように制御することを特徴とする請求項1記載の
パチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310196A JP2777325B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5310196A JP2777325B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155449A true JPH07155449A (ja) | 1995-06-20 |
| JP2777325B2 JP2777325B2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=18002334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5310196A Expired - Lifetime JP2777325B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2777325B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295822A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Abilit Corp | パチンコ遊技機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04282175A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5310196A patent/JP2777325B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04282175A (ja) * | 1991-03-12 | 1992-10-07 | Sankyo Kk | 遊技機 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008295822A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Abilit Corp | パチンコ遊技機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2777325B2 (ja) | 1998-07-16 |
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