JPH07155457A - パチンコ玉払出機 - Google Patents
パチンコ玉払出機Info
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- JPH07155457A JPH07155457A JP30505693A JP30505693A JPH07155457A JP H07155457 A JPH07155457 A JP H07155457A JP 30505693 A JP30505693 A JP 30505693A JP 30505693 A JP30505693 A JP 30505693A JP H07155457 A JPH07155457 A JP H07155457A
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- ball
- housing
- pachinko ball
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Abstract
(57)【要約】
【目的】回転体の回転を規制する際にそれに要す負荷
が、一部材の特定箇所に集中することなく、負荷に対す
る部材間の負担を軽減して、剛性を高めることができる
とともに、小型化や軽量化を実現することができるパチ
ンコ玉払出機を提供すること。 【構成】回転体30の枢軸40を、その軸線方向に沿っ
てにロック位置とロック解除位置とに移動可能にハウジ
ング20に軸支し、前記回転体30の側面32に係止部
33を設ける一方、前記ハウジング20の内面24a
に、前記回転体30がロック位置にある時その係止部3
3に係合する被係止部25を設けた。
が、一部材の特定箇所に集中することなく、負荷に対す
る部材間の負担を軽減して、剛性を高めることができる
とともに、小型化や軽量化を実現することができるパチ
ンコ玉払出機を提供すること。 【構成】回転体30の枢軸40を、その軸線方向に沿っ
てにロック位置とロック解除位置とに移動可能にハウジ
ング20に軸支し、前記回転体30の側面32に係止部
33を設ける一方、前記ハウジング20の内面24a
に、前記回転体30がロック位置にある時その係止部3
3に係合する被係止部25を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、外周にパチンコ玉が1
個づつ嵌入する凹部が形成された回転体を有し、ボール
ガイドの玉通路内に上部から供給され自重で落下しよう
とする玉が、前記回転体の凹部に係合し、該回転体の回
転を伴って払い出されるパチンコ玉払出機に関し、その
うち特にパチンコ機あるいは玉貸機において、パチンコ
玉の自動補充,自動賞出,自動払出等を行なうために、
所定数の玉を計数しつつ排出するのに用いられるもので
ある。
個づつ嵌入する凹部が形成された回転体を有し、ボール
ガイドの玉通路内に上部から供給され自重で落下しよう
とする玉が、前記回転体の凹部に係合し、該回転体の回
転を伴って払い出されるパチンコ玉払出機に関し、その
うち特にパチンコ機あるいは玉貸機において、パチンコ
玉の自動補充,自動賞出,自動払出等を行なうために、
所定数の玉を計数しつつ排出するのに用いられるもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ玉払出機として
は、図5に示すようなものが知られている。すなわち、
外周にパチンコ玉が1個づつ嵌入する凹部3が形成され
た回転体2を、ボールガイド4の途中からその玉通路内
に望ませて回転自在に配設し、該玉通路内に上部から供
給されて自重で落下しようとする玉が、前記凹部3に係
合して回転体2の回転を伴って払い出されるように構成
されている。
は、図5に示すようなものが知られている。すなわち、
外周にパチンコ玉が1個づつ嵌入する凹部3が形成され
た回転体2を、ボールガイド4の途中からその玉通路内
に望ませて回転自在に配設し、該玉通路内に上部から供
給されて自重で落下しようとする玉が、前記凹部3に係
合して回転体2の回転を伴って払い出されるように構成
されている。
【0003】このパチンコ玉払出機1では、回転体2の
回転量を制御することによって、所定数の玉をボールガ
イド4の下部から排出する。かかる回転体の回転の制御
は、回転体2に連動するラチェット車5に係止部材6を
係脱させることで行なっていた。
回転量を制御することによって、所定数の玉をボールガ
イド4の下部から排出する。かかる回転体の回転の制御
は、回転体2に連動するラチェット車5に係止部材6を
係脱させることで行なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパチンコ玉計数機では、玉の払い出しを停止
するにはラチェット車5の外周の1歯に係止部材6を係
合させるから、玉の払い出し停止時に係止部材6にかか
る負荷が大きくなり、それに耐えうるよう剛性を高めな
ければならないという問題点があった。
うな従来のパチンコ玉計数機では、玉の払い出しを停止
するにはラチェット車5の外周の1歯に係止部材6を係
合させるから、玉の払い出し停止時に係止部材6にかか
る負荷が大きくなり、それに耐えうるよう剛性を高めな
ければならないという問題点があった。
【0005】また、回転体2の他にラチェット車5のみ
ならず、その回転を制御する係止部材6も必要であり、
それらの部材同士が嵩ばるために小型化が困難であり、
また重量増加を招くという問題点もあった。
ならず、その回転を制御する係止部材6も必要であり、
それらの部材同士が嵩ばるために小型化が困難であり、
また重量増加を招くという問題点もあった。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に着目
してなされたもので、回転体の回転を規制する際にそれ
に要す負荷が、一部材の特定箇所に集中することなく、
負荷に対する部材間の負担を軽減して、剛性を高めるこ
とができるとともに、小型化や軽量化を実現することが
できるパチンコ玉払出機を提供することを目的としてい
る。
してなされたもので、回転体の回転を規制する際にそれ
に要す負荷が、一部材の特定箇所に集中することなく、
負荷に対する部材間の負担を軽減して、剛性を高めるこ
とができるとともに、小型化や軽量化を実現することが
できるパチンコ玉払出機を提供することを目的としてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 1 外周にパチンコ玉が1個づつ嵌入する凹部(31
a)が形成された回転体(30)を有し、ボールガイド
(11)の玉通路(11a)内に上部から供給され自重
で落下しようとする玉が、前記回転体(30)の凹部
(31a)に係合し、該回転体(30)の回転を伴って
払い出されるパチンコ玉払出機(10)において、前記
ボールガイド(11)の途中に、該ボールガイド(1
1)内の玉通路(11a)に連通するハウジング(2
0)を形成し、該ハウジング(20)内に前記回転体
(30)を、玉通路(11a)を臨む状態にて枢軸(4
0)を介して回転自在に配し、該枢軸(40)を、その
軸線方向に沿って回転体(30)と共にロック位置とロ
ック解除位置とに移動可能に前記ハウジング(20)に
軸支し、前記回転体(30)の側面(32)に係止部
(33)を設ける一方、該回転体(30)の側面(3
2)に対向する前記ハウジング(20)の内面(24
a)に、前記回転体(30)がロック位置にある時その
係止部(33)に係合し、該回転体(30)の回転を規
制する被係止部(25)を設けたことを特徴とするパチ
ンコ玉払出機(10)に存する。
めの本発明の要旨とするところは、 1 外周にパチンコ玉が1個づつ嵌入する凹部(31
a)が形成された回転体(30)を有し、ボールガイド
(11)の玉通路(11a)内に上部から供給され自重
で落下しようとする玉が、前記回転体(30)の凹部
(31a)に係合し、該回転体(30)の回転を伴って
払い出されるパチンコ玉払出機(10)において、前記
ボールガイド(11)の途中に、該ボールガイド(1
1)内の玉通路(11a)に連通するハウジング(2
0)を形成し、該ハウジング(20)内に前記回転体
(30)を、玉通路(11a)を臨む状態にて枢軸(4
0)を介して回転自在に配し、該枢軸(40)を、その
軸線方向に沿って回転体(30)と共にロック位置とロ
ック解除位置とに移動可能に前記ハウジング(20)に
軸支し、前記回転体(30)の側面(32)に係止部
(33)を設ける一方、該回転体(30)の側面(3
2)に対向する前記ハウジング(20)の内面(24
a)に、前記回転体(30)がロック位置にある時その
係止部(33)に係合し、該回転体(30)の回転を規
制する被係止部(25)を設けたことを特徴とするパチ
ンコ玉払出機(10)に存する。
【0008】2 1項記載のパチンコ玉払出機(10)
であって、前記回転体(30)の側面(32)に、半径
方向に延びる複数の係止部(33)を設ける一方、前記
ハウジング(20)の内面(24a)に、前記回転体
(30)がロック位置にある時その複数の係止部(3
3)にそれぞれ係合する複数の被係止部(25)を設け
たことを特徴とするパチンコ玉払出機(10)に存す
る。
であって、前記回転体(30)の側面(32)に、半径
方向に延びる複数の係止部(33)を設ける一方、前記
ハウジング(20)の内面(24a)に、前記回転体
(30)がロック位置にある時その複数の係止部(3
3)にそれぞれ係合する複数の被係止部(25)を設け
たことを特徴とするパチンコ玉払出機(10)に存す
る。
【0009】3 1項又は2項記載のパチンコ玉払出機
(10)であって、前記枢軸(40)及び回転体(3
0)を、付勢手段によりロック位置の方向に付勢すると
ともに、枢軸(40)の一端側を、該枢軸(40)及び
回転体(30)を前記付勢手段(45)の付勢力に抗し
てロック位置からロック解除位置に移動させる駆動手段
(50,70)に連結したことを特徴とするパチンコ玉
払出機(10,10a)に存する。
(10)であって、前記枢軸(40)及び回転体(3
0)を、付勢手段によりロック位置の方向に付勢すると
ともに、枢軸(40)の一端側を、該枢軸(40)及び
回転体(30)を前記付勢手段(45)の付勢力に抗し
てロック位置からロック解除位置に移動させる駆動手段
(50,70)に連結したことを特徴とするパチンコ玉
払出機(10,10a)に存する。
【0010】
【作用】パチンコ玉を払い出す回転体(30)の回転動
作は、該回転体(30)をハウジング(20)内に回転
自在に枢支する枢軸(40)の移動によりに制御され
る。すなわち、先ず枢軸(40)がその軸線方向に沿っ
て回転体(30)と共にロック位置にある時は、回転体
(30)の側面(32)にある係止部(33)が、ハウ
ジング(20)の内面(24a)にある被係止部(2
5)に係合する。
作は、該回転体(30)をハウジング(20)内に回転
自在に枢支する枢軸(40)の移動によりに制御され
る。すなわち、先ず枢軸(40)がその軸線方向に沿っ
て回転体(30)と共にロック位置にある時は、回転体
(30)の側面(32)にある係止部(33)が、ハウ
ジング(20)の内面(24a)にある被係止部(2
5)に係合する。
【0011】従って、回転体(30)はその側面(3
2)側から回転不能に拘束されることになり、ボールガ
イド(11)の玉通路(11a)内のパチンコ玉は、回
転不能な回転体(30)の外周に阻まれ落下できず、払
い出されない。この場合、従来技術にあるラチェット車
等の嵩ばる部材は不要となるから、小型化や軽量化を実
現できる。
2)側から回転不能に拘束されることになり、ボールガ
イド(11)の玉通路(11a)内のパチンコ玉は、回
転不能な回転体(30)の外周に阻まれ落下できず、払
い出されない。この場合、従来技術にあるラチェット車
等の嵩ばる部材は不要となるから、小型化や軽量化を実
現できる。
【0012】また、回転体(30)の側面(32)に、
半径方向に延びる複数の係止部(33)を設ける一方、
ハウジング(20)の内面(24a)にも複数の被係止
部(25)を設ければ、回転体(30)の回転を規制す
る際にかかる負荷は、一部材の特定箇所に集中すること
なく、回転体(30)の側面(32)全体やハウジング
(20)自体の内面(24a)に広く分散される。
半径方向に延びる複数の係止部(33)を設ける一方、
ハウジング(20)の内面(24a)にも複数の被係止
部(25)を設ければ、回転体(30)の回転を規制す
る際にかかる負荷は、一部材の特定箇所に集中すること
なく、回転体(30)の側面(32)全体やハウジング
(20)自体の内面(24a)に広く分散される。
【0013】パチンコ玉を払い出すには、前記枢軸(4
0)を回転体(30)と共にロック位置からロック解除
位置に移動させればよい。回転体(30)がロック解除
位置に移動すると、その係止部(33)がハウジング
(20)側の被係止部(25)から離脱する。それによ
り、回転体(30)は回転可能な状態となり、該回転体
(30)は、その凹部(31a)に嵌入しているパチン
コ玉の重量により回転しつつ、玉を順次ボールガイド
(11)の下部から払出すことができる。
0)を回転体(30)と共にロック位置からロック解除
位置に移動させればよい。回転体(30)がロック解除
位置に移動すると、その係止部(33)がハウジング
(20)側の被係止部(25)から離脱する。それによ
り、回転体(30)は回転可能な状態となり、該回転体
(30)は、その凹部(31a)に嵌入しているパチン
コ玉の重量により回転しつつ、玉を順次ボールガイド
(11)の下部から払出すことができる。
【0014】この場合、前記枢軸(40)及び回転体
(30)を、付勢手段(45)によりロック位置の方向
に付勢するとともに、枢軸(40)の一端側を、該枢軸
(40)等を前記付勢手段(45)の付勢力に抗してロ
ック位置からロック解除位置に移動させる駆動手段(5
0,70)に連結すれば、駆動手段(50,70)を所
定時間の任意に作動させることで、所定数のパチンコ玉
を連続的に払い出すことができる。
(30)を、付勢手段(45)によりロック位置の方向
に付勢するとともに、枢軸(40)の一端側を、該枢軸
(40)等を前記付勢手段(45)の付勢力に抗してロ
ック位置からロック解除位置に移動させる駆動手段(5
0,70)に連結すれば、駆動手段(50,70)を所
定時間の任意に作動させることで、所定数のパチンコ玉
を連続的に払い出すことができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の各種実施例を説
明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を示してい
る。図1及び図2に示すように、パチンコ玉払出機10
は、供給されたパチンコ玉が自由落下し得るボールガイ
ド11と、該ボールガイド11の途中に形成されたハウ
ジング20と、該ハウジング20内に枢軸40を介して
回転自在に配された回転体30と、前記枢軸40をその
軸線方向に移動させる駆動手段であるソレノイド50と
を具備してなる。なお、ボールガイド11、ハウジング
20、それにソレノイド50は、図示省略した枠体等に
それぞれ固設されるものである。
明する。図1〜図3は本発明の第1実施例を示してい
る。図1及び図2に示すように、パチンコ玉払出機10
は、供給されたパチンコ玉が自由落下し得るボールガイ
ド11と、該ボールガイド11の途中に形成されたハウ
ジング20と、該ハウジング20内に枢軸40を介して
回転自在に配された回転体30と、前記枢軸40をその
軸線方向に移動させる駆動手段であるソレノイド50と
を具備してなる。なお、ボールガイド11、ハウジング
20、それにソレノイド50は、図示省略した枠体等に
それぞれ固設されるものである。
【0016】ボールガイド11は、その上端口が図示省
略した玉貯留タンクに連通されており、該玉貯留タンク
内のパチンコ玉が適宜供給されるものである。このボー
ルガイド11の内部は、パチンコ玉が縦1列に通過し得
る玉通路11aとなっている。ボールガイド11の下端
口は、払い出されたパチンコ玉の送り先である、例えば
パチンコ機の上皿等に樋等を介して連通されている。
略した玉貯留タンクに連通されており、該玉貯留タンク
内のパチンコ玉が適宜供給されるものである。このボー
ルガイド11の内部は、パチンコ玉が縦1列に通過し得
る玉通路11aとなっている。ボールガイド11の下端
口は、払い出されたパチンコ玉の送り先である、例えば
パチンコ機の上皿等に樋等を介して連通されている。
【0017】また、ボールガイド11には、その玉通路
11aを落下するパチンコ玉の通過を検出する検知手段
60が設けられている。この検知手段60は、本実施例
では一般的な光センサからなるが、これは光センサに限
るものではなく、玉の通過に起因する磁界の変化により
内部の接点が作動する近接センサ等で構成してもよい。
検知手段60は、玉の通過を検出する度にパチンコ玉払
出機10を集中管理する制御手段(図示せず)に信号を
出力するように設定されている。
11aを落下するパチンコ玉の通過を検出する検知手段
60が設けられている。この検知手段60は、本実施例
では一般的な光センサからなるが、これは光センサに限
るものではなく、玉の通過に起因する磁界の変化により
内部の接点が作動する近接センサ等で構成してもよい。
検知手段60は、玉の通過を検出する度にパチンコ玉払
出機10を集中管理する制御手段(図示せず)に信号を
出力するように設定されている。
【0018】ボールガイド11の途中にあるハウジング
20は、ボールガイド11と一体成形されている。ハウ
ジング20は、本体21と、該本体21に後付けする蓋
体24とからなる。蓋体24の内面には、後述する回転
体30の係止部33が係脱し得る被係止部25が設けら
れている。
20は、ボールガイド11と一体成形されている。ハウ
ジング20は、本体21と、該本体21に後付けする蓋
体24とからなる。蓋体24の内面には、後述する回転
体30の係止部33が係脱し得る被係止部25が設けら
れている。
【0019】ハウジング20の内部空間は、ボールガイ
ド11内の玉通路11aに連通しており、かかる内部空
間には、回転体30が玉通路11aを臨む状態にて枢軸
40を介して回転自在に配されている。図3に示すよう
に、回転体30は、その外周に一定間隔おきに玉払出用
歯31,31…が形成されており、各玉払出用歯31の
間はパチンコ玉の球面に合致する凹部31aとなってい
る。
ド11内の玉通路11aに連通しており、かかる内部空
間には、回転体30が玉通路11aを臨む状態にて枢軸
40を介して回転自在に配されている。図3に示すよう
に、回転体30は、その外周に一定間隔おきに玉払出用
歯31,31…が形成されており、各玉払出用歯31の
間はパチンコ玉の球面に合致する凹部31aとなってい
る。
【0020】また、回転体30の一側面32には係止部
33が設けられている。係止部33は、ハウジング20
の内面24aに設けられた被係止部25に係脱して回転
体30自体の回転を規制するための部位である。図3に
示すように、係止部33は、各玉払出用歯31の中心線
に沿って、すなわち回転体30の半径方向に延びるよう
に合計5つ設けられている。
33が設けられている。係止部33は、ハウジング20
の内面24aに設けられた被係止部25に係脱して回転
体30自体の回転を規制するための部位である。図3に
示すように、係止部33は、各玉払出用歯31の中心線
に沿って、すなわち回転体30の半径方向に延びるよう
に合計5つ設けられている。
【0021】ハウジング20側の被係止部25も、回転
体30側の係止部33に対応して細巾状の突起物として
5つ設けられている。なお、本実施例では、玉払出用歯
31、凹部31a及び係止部33や被係止部25はそれ
ぞれ5つであるが、これらの数は任意に設定できる。
体30側の係止部33に対応して細巾状の突起物として
5つ設けられている。なお、本実施例では、玉払出用歯
31、凹部31a及び係止部33や被係止部25はそれ
ぞれ5つであるが、これらの数は任意に設定できる。
【0022】図1に示すように、回転体30は枢軸40
に対し一体的に固結されており、枢軸40は、その軸線
方向に沿って回転体30と共に移動可能にハウジング2
0に軸支されている。枢軸40の一端部41は、回転体
30の一側面32から突出して、ハウジング20の蓋体
24に穿設された枢支孔26に摺動可能に嵌合してい
る。一方、枢軸40の他端部42は、回転体30の他側
面32から突出して、ハウジング20の本体21の膨出
部22に穿設された枢支孔23に摺動可能に嵌合してい
る。
に対し一体的に固結されており、枢軸40は、その軸線
方向に沿って回転体30と共に移動可能にハウジング2
0に軸支されている。枢軸40の一端部41は、回転体
30の一側面32から突出して、ハウジング20の蓋体
24に穿設された枢支孔26に摺動可能に嵌合してい
る。一方、枢軸40の他端部42は、回転体30の他側
面32から突出して、ハウジング20の本体21の膨出
部22に穿設された枢支孔23に摺動可能に嵌合してい
る。
【0023】すなわち、枢軸40は、その軸線方向に沿
って移動可能にハウジング20に軸支されている。かか
る枢軸40に固結されている回転体30が枢軸40と共
に、図1中において最右側位置であるロック位置に移動
すると、回転体30の側面32にある係止部33が、ハ
ウジング20の内面24aにある被係止部25に係合す
るように構成されている。一方、回転体30が枢軸40
と共に、図1に示す如く最左側位置であるロック解除位
置にある時は、回転体30の係止部33は、ハウジング
20の被係止部25から離脱するように構成されてい
る。
って移動可能にハウジング20に軸支されている。かか
る枢軸40に固結されている回転体30が枢軸40と共
に、図1中において最右側位置であるロック位置に移動
すると、回転体30の側面32にある係止部33が、ハ
ウジング20の内面24aにある被係止部25に係合す
るように構成されている。一方、回転体30が枢軸40
と共に、図1に示す如く最左側位置であるロック解除位
置にある時は、回転体30の係止部33は、ハウジング
20の被係止部25から離脱するように構成されてい
る。
【0024】ハウジング20の膨出部22には、図1に
示すように、コイルばね45が収納されている。コイル
ばね45は、前記枢軸40及び回転体30をロック位置
の方向に付勢する付勢手段である。コイルばね45は、
枢軸40の他端部42側に巻き付いており、また、コイ
ルばね45と回転体30との間にはワッシャ43が介装
されている。なお、付勢手段は、コイルばねの他に、板
ばねや弾性体により代用してもよいものである。
示すように、コイルばね45が収納されている。コイル
ばね45は、前記枢軸40及び回転体30をロック位置
の方向に付勢する付勢手段である。コイルばね45は、
枢軸40の他端部42側に巻き付いており、また、コイ
ルばね45と回転体30との間にはワッシャ43が介装
されている。なお、付勢手段は、コイルばねの他に、板
ばねや弾性体により代用してもよいものである。
【0025】枢軸40の一端部41は、ソレノイド50
のプランジャ51に連結されている。ソレノイド50
は、前記枢軸40及び回転体30をコイルばね45の付
勢力に抗してロック位置からロック解除位置に移動させ
るための駆動手段である。ソレノイド50のプランジャ
51は、通常は引っ込んだ状態にあるが、給電されると
励磁して突出した状態に作動するように設定されてい
る。つまり、ソレノイド50は、励磁すると枢軸40及
び回転体30を、コイルばね45の付勢力に抗してロッ
ク解除位置に押して、回転体30を回転自在な状態にす
るものである。
のプランジャ51に連結されている。ソレノイド50
は、前記枢軸40及び回転体30をコイルばね45の付
勢力に抗してロック位置からロック解除位置に移動させ
るための駆動手段である。ソレノイド50のプランジャ
51は、通常は引っ込んだ状態にあるが、給電されると
励磁して突出した状態に作動するように設定されてい
る。つまり、ソレノイド50は、励磁すると枢軸40及
び回転体30を、コイルばね45の付勢力に抗してロッ
ク解除位置に押して、回転体30を回転自在な状態にす
るものである。
【0026】なお、以上のようなパチンコ玉払出機10
は、検知手段60やソレノイド50等に信号線を介して
接続されたマイクロコンピューター等より構成される制
御装置によって、所定の指令どおりの正確な数の玉を払
い出すことができるように設定されている。
は、検知手段60やソレノイド50等に信号線を介して
接続されたマイクロコンピューター等より構成される制
御装置によって、所定の指令どおりの正確な数の玉を払
い出すことができるように設定されている。
【0027】次に作用を説明する。ボールガイド11に
供給されたパチンコ玉は、玉通路11a内を落下し、該
玉通路11aを臨む回転体30の凹部31aに1個づつ
嵌入する。通常、ハウジンク20内の回転体30は、コ
イルばね45の付勢力によりロック位置にあり、回転体
30の一側面32にある係止部33,33…が、ハウジ
ング20の内面24aにある被係止部25,25に係合
している。
供給されたパチンコ玉は、玉通路11a内を落下し、該
玉通路11aを臨む回転体30の凹部31aに1個づつ
嵌入する。通常、ハウジンク20内の回転体30は、コ
イルばね45の付勢力によりロック位置にあり、回転体
30の一側面32にある係止部33,33…が、ハウジ
ング20の内面24aにある被係止部25,25に係合
している。
【0028】従って、回転体30はその一側面32の側
から回転不能に拘束されることになり、ボールガイド1
1内のパチンコ玉は、回転不能な回転体30の外周に阻
まれて玉通路11aを落下できず払い出されない。この
ように本発明に係るパチンコ玉払出機10では、従来技
術にあるようなラチェット車等の嵩ばる部材は不要とな
るため、小型化や軽量化を実現できる。
から回転不能に拘束されることになり、ボールガイド1
1内のパチンコ玉は、回転不能な回転体30の外周に阻
まれて玉通路11aを落下できず払い出されない。この
ように本発明に係るパチンコ玉払出機10では、従来技
術にあるようなラチェット車等の嵩ばる部材は不要とな
るため、小型化や軽量化を実現できる。
【0029】また、回転体30の一側面32には、半径
方向に延びる複数の係止部33があるため、回転体30
の回転を規制する際にかかる負荷は、例えば、回転体3
0の1つの玉払出用歯31等の一部材の特定箇所に集中
することはない。すなわち、回転体30にかかる負荷
は、かかる回転体30の側面32全体やハウジング20
自体の内面24aに広く分散され、剛性を高めることが
できる。
方向に延びる複数の係止部33があるため、回転体30
の回転を規制する際にかかる負荷は、例えば、回転体3
0の1つの玉払出用歯31等の一部材の特定箇所に集中
することはない。すなわち、回転体30にかかる負荷
は、かかる回転体30の側面32全体やハウジング20
自体の内面24aに広く分散され、剛性を高めることが
できる。
【0030】パチンコ玉を払い出すには、ソレノイド5
0に給電すればよい。ソレノイド50が励磁するとプラ
ンジャ51は、コイルばね45の付勢力に抗して突出動
作をする。この時、プランジャ51によって枢軸40及
び回転体30は元のロック位置からロック解除位置に押
されるように移動する。
0に給電すればよい。ソレノイド50が励磁するとプラ
ンジャ51は、コイルばね45の付勢力に抗して突出動
作をする。この時、プランジャ51によって枢軸40及
び回転体30は元のロック位置からロック解除位置に押
されるように移動する。
【0031】図1に示すように、回転体30がロック解
除位置に移動すると、回転体30の係止部33がハウジ
ング20側の被係止部25から離脱し、回転体30は回
転可能な状態となる。従って、回転体30は、その凹部
31aに嵌入しているパチンコ玉の重量により回転しつ
つ、玉を順次ボールガイド11の下端口から払い出すこ
とができる。
除位置に移動すると、回転体30の係止部33がハウジ
ング20側の被係止部25から離脱し、回転体30は回
転可能な状態となる。従って、回転体30は、その凹部
31aに嵌入しているパチンコ玉の重量により回転しつ
つ、玉を順次ボールガイド11の下端口から払い出すこ
とができる。
【0032】このようなパチンコ玉払出機10は、検知
手段60や、ソレノイド50に信号線を介して接続され
た制御装置によって、所定の指令どおりの正確な数の玉
を払い出すことができる。すなわち、制御装置の指令に
基づき、検知手段60により所定数の玉が計数され、そ
の間、前記ソレノイド50に給電され、パチンコ玉が払
い出される。なお、ソレノイド50への給電を停止すれ
ば、再び回転体30は枢軸40と共にロック位置に戻
り、パチンコ玉の払い出しは停止する。
手段60や、ソレノイド50に信号線を介して接続され
た制御装置によって、所定の指令どおりの正確な数の玉
を払い出すことができる。すなわち、制御装置の指令に
基づき、検知手段60により所定数の玉が計数され、そ
の間、前記ソレノイド50に給電され、パチンコ玉が払
い出される。なお、ソレノイド50への給電を停止すれ
ば、再び回転体30は枢軸40と共にロック位置に戻
り、パチンコ玉の払い出しは停止する。
【0033】図4は本発明の第2実施例を示している。
本実施例に係るパチンコ玉払出機10aでは、枢軸40
及び回転体30をコイルばね45の付勢力に抗してロッ
ク位置からロック解除位置に移動させるための駆動手段
を、電磁石70で構成したものである。なお、第1実施
例と同種の部位については同一符号を付して、重複した
説明を省略する。
本実施例に係るパチンコ玉払出機10aでは、枢軸40
及び回転体30をコイルばね45の付勢力に抗してロッ
ク位置からロック解除位置に移動させるための駆動手段
を、電磁石70で構成したものである。なお、第1実施
例と同種の部位については同一符号を付して、重複した
説明を省略する。
【0034】図4に示すように、枢軸40の一端側には
金属板44が固結されており、電磁石70が励磁する
と、コイルばね45の付勢力に抗して金属板44を吸着
するため、枢軸40及び回転体30はロック解除位置に
移動することになる。
金属板44が固結されており、電磁石70が励磁する
と、コイルばね45の付勢力に抗して金属板44を吸着
するため、枢軸40及び回転体30はロック解除位置に
移動することになる。
【0035】本実施例によれば、より安価な部品の使用
によりコストを抑えることができる。また、通常は、枢
軸40に固結された金属板44と電磁石70とは接する
ことなく離隔しているため、給電停止後における電磁石
70の余分な熱が枢軸40側に伝わることを防ぐことが
できる。
によりコストを抑えることができる。また、通常は、枢
軸40に固結された金属板44と電磁石70とは接する
ことなく離隔しているため、給電停止後における電磁石
70の余分な熱が枢軸40側に伝わることを防ぐことが
できる。
【0036】
【発明の効果】本発明に係るパチンコ玉払出機によれ
ば、回転体の枢軸を、その軸線方向に沿ってにロック位
置とロック解除位置とに移動可能にハウジングに軸支
し、前記回転体の側面に係止部を設ける一方、前記ハウ
ジングの内面に、前記回転体がロック位置にある時その
係止部に係合する被係止部を設けたから、回転体はその
側面の側から回転不能に拘束されることになり、従来技
術にあるようなラチェット車等の嵩ばる部材は不要とな
るため、小型化や軽量化を実現できる。
ば、回転体の枢軸を、その軸線方向に沿ってにロック位
置とロック解除位置とに移動可能にハウジングに軸支
し、前記回転体の側面に係止部を設ける一方、前記ハウ
ジングの内面に、前記回転体がロック位置にある時その
係止部に係合する被係止部を設けたから、回転体はその
側面の側から回転不能に拘束されることになり、従来技
術にあるようなラチェット車等の嵩ばる部材は不要とな
るため、小型化や軽量化を実現できる。
【0037】また、回転体の側面に、半径方向に延びる
複数の係止部を設ける一方、ハウジングの内面にも複数
の被係止部を設ければ、回転体の回転を規制する際にか
かる負荷は、一部材の特定箇所に集中することなく、回
転体の側面全体やハウジング自体の内面に広く分散さ
れ、剛性を高めることもできる。
複数の係止部を設ける一方、ハウジングの内面にも複数
の被係止部を設ければ、回転体の回転を規制する際にか
かる負荷は、一部材の特定箇所に集中することなく、回
転体の側面全体やハウジング自体の内面に広く分散さ
れ、剛性を高めることもできる。
【図1】本発明の第1実施例に係るパチンコ玉払出機を
示す一部断面図である。
示す一部断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るパチンコ玉払出機の
要部を示す正面図である。
要部を示す正面図である。
【図3】本発明の第1実施例に係るパチンコ玉払出機を
構成する回転体を示す斜視図である。
構成する回転体を示す斜視図である。
【図4】本発明の第2実施例に係るパチンコ玉払出機を
示す一部断面図である。
示す一部断面図である。
【図5】従来のパチンコ玉払出機の要部を示す正面図で
ある。
ある。
10,10a…パチンコ払出機 20…ハウジング 24a…内面 25…被係止部 30…回転体 31a…凹部 32…側面 33…係止部 40…枢軸 45…コイルばね(付勢手段) 50…ソレノイド(駆動手段) 70…電磁石(駆動手段)
Claims (3)
- 【請求項1】外周にパチンコ玉が1個づつ嵌入する凹部
が形成された回転体を有し、ボールガイドの玉通路内に
上部から供給され自重で落下しようとする玉が、前記回
転体の凹部に係合し、該回転体の回転を伴って払い出さ
れるパチンコ玉払出機において、 前記ボールガイドの途中に、該ボールガイド内の玉通路
に連通するハウジングを形成し、該ハウジング内に前記
回転体を、玉通路を臨む状態にて枢軸を介して回転自在
に配し、該枢軸を、その軸線方向に沿って回転体と共に
ロック位置とロック解除位置とに移動可能に前記ハウジ
ングに軸支し、 前記回転体の側面に係止部を設ける一方、該回転体の側
面に対向する前記ハウジングの内面に、前記回転体がロ
ック位置にある時その係止部に係合し、該回転体の回転
を規制する被係止部を設けたことを特徴とするパチンコ
玉払出機。 - 【請求項2】請求項1記載のパチンコ玉払出機であっ
て、 前記回転体の側面に、半径方向に延びる複数の係止部を
設ける一方、前記ハウジングの内面に、前記回転体がロ
ック位置にある時その複数の係止部にそれぞれ係合する
複数の被係止部を設けたことを特徴とするパチンコ玉払
出機。 - 【請求項3】請求項1又は2記載のパチンコ玉払出機で
あって、 前記枢軸及び回転体を、付勢手段によりロック位置の方
向に付勢するとともに、枢軸の一端側を、該枢軸及び回
転体を前記付勢手段の付勢力に抗してロック位置からロ
ック解除位置に移動させる駆動手段に連結したことを特
徴とするパチンコ玉払出機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505693A JPH07155457A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ玉払出機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30505693A JPH07155457A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ玉払出機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07155457A true JPH07155457A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17940591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30505693A Pending JPH07155457A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | パチンコ玉払出機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07155457A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001096018A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-10 | Toyo Kasei Kk | 玉計数払出装置 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP30505693A patent/JPH07155457A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001096018A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-04-10 | Toyo Kasei Kk | 玉計数払出装置 |
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