JPH0715558A - ファクシミリ通信装置 - Google Patents
ファクシミリ通信装置Info
- Publication number
- JPH0715558A JPH0715558A JP5177609A JP17760993A JPH0715558A JP H0715558 A JPH0715558 A JP H0715558A JP 5177609 A JP5177609 A JP 5177609A JP 17760993 A JP17760993 A JP 17760993A JP H0715558 A JPH0715558 A JP H0715558A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 携帯電話のイヤホンマイク接続端子とファク
シミリ装置の接続端子とを接続して自動でファクシミリ
通信を行うファクシミリ通信装置を得ることである。 【構成】 携帯電話は、電話網からの呼出し信号をファ
クシミリ装置に送信しその応答信号を受けると携帯電話
をオフフック状態にしてデータを送信する制御回路と、
ファクシミリ装置からトーン信号を受け取ると携帯電話
をオンフック状態にするトーン検出手段とを備え、一
方、ファクシミリ装置は、携帯電話からの呼出し信号を
受信すると受信中状態にすると共に応答信号を携帯電話
に送出する呼出し検出手段と、携帯電話からのデータ受
信を完了すると携帯電話をオンフック状態にするための
トーン信号を送出すると共に受信中状態を解除する制御
部と、公衆回線からのリンギングを検出したときはその
公衆回線に切り替える切り替え部とを備えている。
シミリ装置の接続端子とを接続して自動でファクシミリ
通信を行うファクシミリ通信装置を得ることである。 【構成】 携帯電話は、電話網からの呼出し信号をファ
クシミリ装置に送信しその応答信号を受けると携帯電話
をオフフック状態にしてデータを送信する制御回路と、
ファクシミリ装置からトーン信号を受け取ると携帯電話
をオンフック状態にするトーン検出手段とを備え、一
方、ファクシミリ装置は、携帯電話からの呼出し信号を
受信すると受信中状態にすると共に応答信号を携帯電話
に送出する呼出し検出手段と、携帯電話からのデータ受
信を完了すると携帯電話をオンフック状態にするための
トーン信号を送出すると共に受信中状態を解除する制御
部と、公衆回線からのリンギングを検出したときはその
公衆回線に切り替える切り替え部とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は携帯電話のイヤホンマイ
ク接続端子とファクシミリ装置の接続端子とを接続して
ファクシミリ通信を行うファクシミリ通信装置に関す
る。
ク接続端子とファクシミリ装置の接続端子とを接続して
ファクシミリ通信を行うファクシミリ通信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯電話を利用してファクシミ
リ通信を行おうとした場合には、音響カプラを用いて携
帯電話とファクシミリ装置を接続するか、もしくは携帯
電話に設けられたイヤホンマイク接続端子に専用インタ
ーフェイスを介して接続するかしている。また、直接フ
ァクシミリ装置との接続を行ってファクシミリ通信を行
う場合もある。
リ通信を行おうとした場合には、音響カプラを用いて携
帯電話とファクシミリ装置を接続するか、もしくは携帯
電話に設けられたイヤホンマイク接続端子に専用インタ
ーフェイスを介して接続するかしている。また、直接フ
ァクシミリ装置との接続を行ってファクシミリ通信を行
う場合もある。
【0003】この場合、音響カプラおよびイヤホンマイ
ク接続端子を利用して携帯電話とファクシミリ装置を接
続した場合、オペレータが携帯電話のオフフック、ファ
クシミリ装置のスタート、携帯電話のオンフックを操作
する必要がある。
ク接続端子を利用して携帯電話とファクシミリ装置を接
続した場合、オペレータが携帯電話のオフフック、ファ
クシミリ装置のスタート、携帯電話のオンフックを操作
する必要がある。
【0004】携帯電話を利用したファクシミリ通信にお
ける自動受信を可能にしたものとしては、特開平4−2
91879号公報に示されるようなものがある。これ
は、トーンリンガ信号が供給される端子を有した無線電
話機に接続して使用されるファクシミリ装置であって、
アダプタを使用することなく自動受信できるようにした
ものである。
ける自動受信を可能にしたものとしては、特開平4−2
91879号公報に示されるようなものがある。これ
は、トーンリンガ信号が供給される端子を有した無線電
話機に接続して使用されるファクシミリ装置であって、
アダプタを使用することなく自動受信できるようにした
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平4−
291879号公報に示されるものであっても、受信モ
ードにするには使用者がハンドセットにより予めオフフ
ック状態にしておく必要がある。
291879号公報に示されるものであっても、受信モ
ードにするには使用者がハンドセットにより予めオフフ
ック状態にしておく必要がある。
【0006】また、上述のように、音響カプラおよびイ
ヤホンマイク接続端子を利用して携帯電話とファクシミ
リ装置を接続した場合のものでは、送信はもとより受信
においてもオペレータが携帯電話のオフフック、ファク
シミリ装置のスタート、携帯電話のオンフックを操作す
る必要があり、自動受信ができず操作性に乏しいもので
あった。
ヤホンマイク接続端子を利用して携帯電話とファクシミ
リ装置を接続した場合のものでは、送信はもとより受信
においてもオペレータが携帯電話のオフフック、ファク
シミリ装置のスタート、携帯電話のオンフックを操作す
る必要があり、自動受信ができず操作性に乏しいもので
あった。
【0007】本発明の目的は、携帯電話のイヤホンマイ
ク接続端子を利用して携帯電話とファクシミリ装置を接
続して通信を行う場合であっても、自動受信を可能にし
たファクシミリ通信装置を提供することである。
ク接続端子を利用して携帯電話とファクシミリ装置を接
続して通信を行う場合であっても、自動受信を可能にし
たファクシミリ通信装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ通
信装置は、携帯電話のイヤホンマイク接続端子とファク
シミリ装置の接続端子とを接続してファクシミリ通信を
行うファクシミリ通信装置であって、前記携帯電話は、
電話網からの呼出し信号を前記ファクシミリ装置に送信
し前記ファクシミリ装置からその応答信号を受けると前
記携帯電話をオフフック状態にすると共にデータを送信
する手段と、前記ファクシミリ装置から前記携帯電話を
オンフック状態にするためのトーン信号を検出して前記
携帯電話をオンフック状態にする手段とを備える一方、
前記ファクシミリ装置は、前記携帯電話からの呼出し信
号を受信すると受信中状態にすると共に応答信号を前記
携帯電話に送出する手段と、前記携帯電話からのデータ
受信を完了すると前記携帯電話をオンフック状態にする
ためのトーン信号を送出すると共に受信中状態を解除す
る手段と、一般公衆回線からのリンギングを検出したと
きはその公衆回線に切り替える切替手段とを備えてい
る。
信装置は、携帯電話のイヤホンマイク接続端子とファク
シミリ装置の接続端子とを接続してファクシミリ通信を
行うファクシミリ通信装置であって、前記携帯電話は、
電話網からの呼出し信号を前記ファクシミリ装置に送信
し前記ファクシミリ装置からその応答信号を受けると前
記携帯電話をオフフック状態にすると共にデータを送信
する手段と、前記ファクシミリ装置から前記携帯電話を
オンフック状態にするためのトーン信号を検出して前記
携帯電話をオンフック状態にする手段とを備える一方、
前記ファクシミリ装置は、前記携帯電話からの呼出し信
号を受信すると受信中状態にすると共に応答信号を前記
携帯電話に送出する手段と、前記携帯電話からのデータ
受信を完了すると前記携帯電話をオンフック状態にする
ためのトーン信号を送出すると共に受信中状態を解除す
る手段と、一般公衆回線からのリンギングを検出したと
きはその公衆回線に切り替える切替手段とを備えてい
る。
【0009】そして、ファクシミリ装置の送出するトー
ン信号は、データ通信終了後の一定期間に送出される予
め定めた特定周波数の信号とし、その予め定めた特定周
波数は、ファクシミリ通信で使用する周波数以外の特定
周波数としている。
ン信号は、データ通信終了後の一定期間に送出される予
め定めた特定周波数の信号とし、その予め定めた特定周
波数は、ファクシミリ通信で使用する周波数以外の特定
周波数としている。
【0010】また、ファクシミリ装置の切替手段は、一
般公衆回線からのリンギングを検出したときはその公衆
回線に切り替え、呼出し検出手段が呼出し信号を検出し
たときは切替えを行わずにデータ通信を行う。
般公衆回線からのリンギングを検出したときはその公衆
回線に切り替え、呼出し検出手段が呼出し信号を検出し
たときは切替えを行わずにデータ通信を行う。
【0011】一方、携帯電話がファクシミリ装置から受
け取る携帯電話をオフフック状態にするための応答信号
は、予め定めた特定周波数の信号とし、その予め定めた
特定周波数は、2100Hzとしている。
け取る携帯電話をオフフック状態にするための応答信号
は、予め定めた特定周波数の信号とし、その予め定めた
特定周波数は、2100Hzとしている。
【0012】
【作用】本発明では、携帯電話においては、呼出し信号
をファクシミリ装置に送出し、ファクシミリ装置からそ
の応答信号を受けるとオフフック状態にしデータを送信
する。その後、ファクシミリ装置からのトーン信号を受
け取るとオンフック状態にする。
をファクシミリ装置に送出し、ファクシミリ装置からそ
の応答信号を受けるとオフフック状態にしデータを送信
する。その後、ファクシミリ装置からのトーン信号を受
け取るとオンフック状態にする。
【0013】一方、ファクシミリ装置においては、携帯
電話から呼出し信号を受信すると受信中状態にし、その
応答信号を携帯電話に送出する。そして、携帯電話から
データを受信しデータを受信完了すると携帯電話をオン
フック状態にするためのトーン信号を送出すると共に受
信中状態を解除する。また、一般公衆回線からのリンギ
ングを検出したときは公衆回線に切り替える。
電話から呼出し信号を受信すると受信中状態にし、その
応答信号を携帯電話に送出する。そして、携帯電話から
データを受信しデータを受信完了すると携帯電話をオン
フック状態にするためのトーン信号を送出すると共に受
信中状態を解除する。また、一般公衆回線からのリンギ
ングを検出したときは公衆回線に切り替える。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明のファクシミリ通信装置を示すブ
ロック構成図である。本発明では、携帯電話11にファ
クシミリ装置12を接続してデータ通信を行う場合にお
いて、携帯電話11への呼び出しがあった場合に、携帯
電話11のイヤホンマイク端子13から送出される呼出
し信号でファクシミリ装置12を起動させ、ファクシミ
リ装置12から送出されるトーン信号によって携帯電話
11のオンオフフック操作をすることにより、自動受信
を可能にしたものである。
明する。図1は本発明のファクシミリ通信装置を示すブ
ロック構成図である。本発明では、携帯電話11にファ
クシミリ装置12を接続してデータ通信を行う場合にお
いて、携帯電話11への呼び出しがあった場合に、携帯
電話11のイヤホンマイク端子13から送出される呼出
し信号でファクシミリ装置12を起動させ、ファクシミ
リ装置12から送出されるトーン信号によって携帯電話
11のオンオフフック操作をすることにより、自動受信
を可能にしたものである。
【0015】携帯電話11は、携帯電話11全体の制御
を行う制御回路14とファクシミリ装置12から送出さ
れる周波数を検出するトーン検出手段15とを備えてい
る。制御回路14は、電話網からの呼出し信号をファク
シミリ装置12に送信し、ファクシミリ装置12からそ
の応答信号を受けると、携帯電話11をオフフック状態
にするものである。そして、その後にファクシミリ装置
12に対し、データを送信する。また、トーン検出手段
15は、ファクシミリ装置12から携帯電話11をオン
フック状態にするための特定周波数のトーン信号を受け
取ると、携帯電話をオンフック状態にするものである。
を行う制御回路14とファクシミリ装置12から送出さ
れる周波数を検出するトーン検出手段15とを備えてい
る。制御回路14は、電話網からの呼出し信号をファク
シミリ装置12に送信し、ファクシミリ装置12からそ
の応答信号を受けると、携帯電話11をオフフック状態
にするものである。そして、その後にファクシミリ装置
12に対し、データを送信する。また、トーン検出手段
15は、ファクシミリ装置12から携帯電話11をオン
フック状態にするための特定周波数のトーン信号を受け
取ると、携帯電話をオンフック状態にするものである。
【0016】一方、ファクシミリ装置12は、携帯電話
11と接続する接続端子16を介して得られる呼出し信
号を検出するための呼出し検出手段17と、一般公衆回
線接続用端子18と、公衆回線接続端子18から入力さ
れるリンギング信号を検出するリンギング検出手段19
と、公衆回線接続端子18に接続された公衆回線を外付
電話とファクシミリ装置12とに切替え接続する切替部
20と、外付電話およびファクシミリ装置12のオフフ
ックを検出するオフフック検出手段21と、データの変
調復調を行うモデム22と、ファクシミリ装置12全体
の動作を制御する制御部23とを備えている。
11と接続する接続端子16を介して得られる呼出し信
号を検出するための呼出し検出手段17と、一般公衆回
線接続用端子18と、公衆回線接続端子18から入力さ
れるリンギング信号を検出するリンギング検出手段19
と、公衆回線接続端子18に接続された公衆回線を外付
電話とファクシミリ装置12とに切替え接続する切替部
20と、外付電話およびファクシミリ装置12のオフフ
ックを検出するオフフック検出手段21と、データの変
調復調を行うモデム22と、ファクシミリ装置12全体
の動作を制御する制御部23とを備えている。
【0017】ここで、呼出し検出手段17は、携帯電話
11からの呼出し信号を受信すると、フラグを「1」と
しファクシミリ装置12を受信中状態にするものであ
り、また、ファクシミリ装置12が携帯電話11からの
呼出し信号を受信したことを携帯電話11に通知するた
めの応答信号を携帯電話11に送出する。この応答信号
は携帯電話11をオフフック状態にするための信号であ
り、予め定めた特定周波数の信号、たとえば、周波数2
100Hzが用いられる。
11からの呼出し信号を受信すると、フラグを「1」と
しファクシミリ装置12を受信中状態にするものであ
り、また、ファクシミリ装置12が携帯電話11からの
呼出し信号を受信したことを携帯電話11に通知するた
めの応答信号を携帯電話11に送出する。この応答信号
は携帯電話11をオフフック状態にするための信号であ
り、予め定めた特定周波数の信号、たとえば、周波数2
100Hzが用いられる。
【0018】携帯電話11からのデータをファクシミリ
装置12が受信完了すると、制御部23は携帯電話11
をオンフック状態にするためのトーン信号を送出すると
共にフラグを「0」とし受信中状態を解除する。ファク
シミリ装置12から携帯電話11に送出するトーン信号
は、データ通信終了後の一定期間に送出される予め定め
た特定周波数の信号であり、その予め定めた特定周波数
は、たとえば、ファクシミリ通信で使用する周波数以外
の特定周波数が用いられる。
装置12が受信完了すると、制御部23は携帯電話11
をオンフック状態にするためのトーン信号を送出すると
共にフラグを「0」とし受信中状態を解除する。ファク
シミリ装置12から携帯電話11に送出するトーン信号
は、データ通信終了後の一定期間に送出される予め定め
た特定周波数の信号であり、その予め定めた特定周波数
は、たとえば、ファクシミリ通信で使用する周波数以外
の特定周波数が用いられる。
【0019】また、リンギング検出手段19が、一般公
衆回線接続用端子18からンギング信号を検出すると、
切替部駆動装置24にて切替部20を駆動し、接続端子
18に接続された公衆回線を外付電話とファクシミリ装
置12とに切替え接続する。外付電話およびファクシミ
リ装置12のオフフックをオフフック検出手段21が検
出すると、切替部20の状態は元の状態に戻される。
衆回線接続用端子18からンギング信号を検出すると、
切替部駆動装置24にて切替部20を駆動し、接続端子
18に接続された公衆回線を外付電話とファクシミリ装
置12とに切替え接続する。外付電話およびファクシミ
リ装置12のオフフックをオフフック検出手段21が検
出すると、切替部20の状態は元の状態に戻される。
【0020】このように、切替部20は一般公衆回線か
らのリンギングを検出したときはその公衆回線に切り替
えその公衆回線に切り替え、呼出し検出手段17が呼出
し信号を検出したときは切替えを行わずにデータ通信を
行う。
らのリンギングを検出したときはその公衆回線に切り替
えその公衆回線に切り替え、呼出し検出手段17が呼出
し信号を検出したときは切替えを行わずにデータ通信を
行う。
【0021】次に、図2に本発明におけるファクシミリ
装置12と携帯電話11との動作フローチャートを示
す。図2(A)はファクシミリ装置12の動作フローチ
ャートであり、図2(B)は携帯電話11の動作フロー
チャートである。
装置12と携帯電話11との動作フローチャートを示
す。図2(A)はファクシミリ装置12の動作フローチ
ャートであり、図2(B)は携帯電話11の動作フロー
チャートである。
【0022】まず、ファクシミリ装置12に設けられた
接続端子16と携帯電話11のイヤホンマイク接続端子
13を接続する(101)。電話網からの呼び出しが携
帯電話11に生じると(102)、携帯電話11は接続
端子13へ呼出し信号を送出する(103)。送出され
た呼出し信号がファクシミリ装置12で検出されると
(104)、ファクシミリ装置12はフラグ「1」をた
て受信中状態にし(105)、受信動作を開始し応答信
号CED(2100Hz)を送出する(106)。
接続端子16と携帯電話11のイヤホンマイク接続端子
13を接続する(101)。電話網からの呼び出しが携
帯電話11に生じると(102)、携帯電話11は接続
端子13へ呼出し信号を送出する(103)。送出され
た呼出し信号がファクシミリ装置12で検出されると
(104)、ファクシミリ装置12はフラグ「1」をた
て受信中状態にし(105)、受信動作を開始し応答信
号CED(2100Hz)を送出する(106)。
【0023】携帯電話11はこの応答信号CEDを検出
し(107)、オフフック状態にする(108)。携帯
電話11はオペレータによってオンフックされるかオン
フック操作用トーン信号を検出するまでその状態を維持
する(110、111)。データ通信が終了すると(1
12)、ファクシミリ装置12はフラグが「1」であれ
ば(113)、携帯電話11のオンフック操作用トーン
信号を送出し(114)、フラグをリセット「0」し
(115)終了する。携帯電話11は、ファクシミリ装
置12からのトーン信号を検出すると(110)、オン
フックし(116)回線を開放する。
し(107)、オフフック状態にする(108)。携帯
電話11はオペレータによってオンフックされるかオン
フック操作用トーン信号を検出するまでその状態を維持
する(110、111)。データ通信が終了すると(1
12)、ファクシミリ装置12はフラグが「1」であれ
ば(113)、携帯電話11のオンフック操作用トーン
信号を送出し(114)、フラグをリセット「0」し
(115)終了する。携帯電話11は、ファクシミリ装
置12からのトーン信号を検出すると(110)、オン
フックし(116)回線を開放する。
【0024】また、一般公衆回線からのリンギングを検
出したときは(117)、ファクシミリ装置12は切替
部20を切替え(118)、受信動作を開始し通信を行
う。通信終了後(112)、フラグは「0」であるので
トーン信号は送出せず終了する。
出したときは(117)、ファクシミリ装置12は切替
部20を切替え(118)、受信動作を開始し通信を行
う。通信終了後(112)、フラグは「0」であるので
トーン信号は送出せず終了する。
【0025】以上のような構成動作により、携帯電話1
1のイヤホン接続端子13とファクシミリ装置12とを
接続してファクシミリ通信を行う場合であってもオペレ
ータを介さずに自動受信を行うことができる。
1のイヤホン接続端子13とファクシミリ装置12とを
接続してファクシミリ通信を行う場合であってもオペレ
ータを介さずに自動受信を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、携帯
電話のイヤホンマイク接続端子とファクシミリ装置とを
電気的に接続して、携帯電話の呼び出しに対して受信を
開始するようにしているので、信頼性および操作性が向
上する。
電話のイヤホンマイク接続端子とファクシミリ装置とを
電気的に接続して、携帯電話の呼び出しに対して受信を
開始するようにしているので、信頼性および操作性が向
上する。
【0027】また、ファクシミリ装置においては、携帯
電話の呼出し信号を検出可能としているので、オペレー
タを介さずに受信動作を開始することができ操作性が向
上する。携帯電話の呼び出しによって通信を行った場
合、通信の終了時後特定周波数を送出しているので、携
帯電話へ通信の終了を知らせることができる。
電話の呼出し信号を検出可能としているので、オペレー
タを介さずに受信動作を開始することができ操作性が向
上する。携帯電話の呼び出しによって通信を行った場
合、通信の終了時後特定周波数を送出しているので、携
帯電話へ通信の終了を知らせることができる。
【0028】また、一般公衆回線からの呼び出しに対し
てのみ切替部を切替えるようにしているので、誤動作を
防止することができる。
てのみ切替部を切替えるようにしているので、誤動作を
防止することができる。
【0029】一方、携帯電話においては、電話網からの
呼出し中に特定周波数を検出してオフフックすることな
く、携帯電話における自動受信時にオペレータを介さず
にオフフック動作することができる。オフフック時の検
出周波数を2100Hzとしているので、ファクシミリ
装置の通常動作に置ける応答信号CEDの検出でオフフ
ックされる。また、ファクシミリ装置から送出される通
信終了時のトーン信号を検出してオンフックするように
しているので、通信終了時においてもオペレータを介さ
ずに確実に回線を開放することができ操作性が向上す
る。オンフック時の特定周波数をファクシミリ通信で使
用される周波数以外としているので、通信中に誤ってオ
ンフックされることがなく通信の信頼性が向上する。
呼出し中に特定周波数を検出してオフフックすることな
く、携帯電話における自動受信時にオペレータを介さず
にオフフック動作することができる。オフフック時の検
出周波数を2100Hzとしているので、ファクシミリ
装置の通常動作に置ける応答信号CEDの検出でオフフ
ックされる。また、ファクシミリ装置から送出される通
信終了時のトーン信号を検出してオンフックするように
しているので、通信終了時においてもオペレータを介さ
ずに確実に回線を開放することができ操作性が向上す
る。オンフック時の特定周波数をファクシミリ通信で使
用される周波数以外としているので、通信中に誤ってオ
ンフックされることがなく通信の信頼性が向上する。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック構成図。
【図2】本発明の動作を説明する動作フローチャート。
11 携帯電話 12 ファクシミリ装置 13 イヤホンマイク端子 14 制御部 15 トーン検出手段 16 接続端子 17 呼出し手段 18 公衆回線接続端子 19 リンギング検出手段 20 切替部 21 オフフック検出手段 22 モデム 23 制御部 24 切替部駆動装置
Claims (6)
- 【請求項1】 携帯電話のイヤホンマイク接続端子とフ
ァクシミリ装置の接続端子とを接続してファクシミリ通
信を行うファクシミリ通信装置において、前記携帯電話
は、電話網からの呼出し信号を前記ファクシミリ装置に
送信し前記ファクシミリ装置からその応答信号を受ける
と前記携帯電話をオフフック状態にすると共にデータを
送信する手段と、前記ファクシミリ装置から前記携帯電
話をオンフック状態にするためのトーン信号を検出して
前記携帯電話をオンフック状態にする手段とを備える一
方、前記ファクシミリ装置は、前記携帯電話からの呼出
し信号を受信すると受信中状態にすると共に応答信号を
前記携帯電話に送出する手段と、前記携帯電話からのデ
ータ受信を完了すると前記携帯電話をオンフック状態に
するためのトーン信号を送出すると共に受信中状態を解
除する手段と、一般公衆回線からのリンギングを検出し
たときはその公衆回線に切り替える切替手段とを備えた
ことを特徴とするファクシミリ通信装置。 - 【請求項2】 前記ファクシミリ装置の送出するトーン
信号は、データ通信終了後の一定期間に送出される予め
定めた特定周波数の信号であることを特徴とした請求項
1に記載のファクシミリ通信装置。 - 【請求項3】 前記トーン信号の予め定めた特定周波数
は、ファクシミリ通信で使用する周波数以外の特定周波
数であることを特徴とした請求項2に記載のファクシミ
リ通信装置。 - 【請求項4】 前記ファクシミリ装置の切替手段は、前
記一般公衆回線からのリンギングを検出したときはその
公衆回線に切り替え、前記呼出し検出手段が呼出し信号
を検出したときは切替えを行わずにデータ通信を行うこ
とを特徴とした請求項1に記載のファクシミリ通信装
置。 - 【請求項5】 前記携帯電話が前記ファクシミリ装置か
ら受け取る前記携帯電話をオフフック状態にするための
応答信号は、予め定めた特定周波数の信号であることを
特徴とした請求項1に記載のファクシミリ通信装置。 - 【請求項6】 前記応答信号の予め定めた特定周波数
は、2100Hzであることを特徴とした請求項4に記
載のファクシミリ通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17760993A JP3265066B2 (ja) | 1993-06-25 | 1993-06-25 | 携帯電話およびそれと接続するファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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