JPH0715564Y2 - ラケットの保護帯 - Google Patents
ラケットの保護帯Info
- Publication number
- JPH0715564Y2 JPH0715564Y2 JP1991006722U JP672291U JPH0715564Y2 JP H0715564 Y2 JPH0715564 Y2 JP H0715564Y2 JP 1991006722 U JP1991006722 U JP 1991006722U JP 672291 U JP672291 U JP 672291U JP H0715564 Y2 JPH0715564 Y2 JP H0715564Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- racket
- gut
- protective
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Protection Of Plants (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ラケットのヘッドを保
護するための保護帯に関する。
護するための保護帯に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のラケットヘッドの保護帯は、ラケ
ットヘッドの外側面に形成された長手方向の溝にガット
糸条により固着されていて、ガット糸条をラケットヘッ
ドのフレームに直接張らないようにする構造のものであ
った。 しかしながら、この簡単な保護帯の効果は、満
足できるものではなかった。 ラケットを不用意に落し
たり偶発的にグラウンドを打ったりすると、多くの場合
にラケットを損うに至るので、フレームと同じ幅の保護
帯が望ましかった。
ットヘッドの外側面に形成された長手方向の溝にガット
糸条により固着されていて、ガット糸条をラケットヘッ
ドのフレームに直接張らないようにする構造のものであ
った。 しかしながら、この簡単な保護帯の効果は、満
足できるものではなかった。 ラケットを不用意に落し
たり偶発的にグラウンドを打ったりすると、多くの場合
にラケットを損うに至るので、フレームと同じ幅の保護
帯が望ましかった。
【0003】一方、ラケットを使用する者が摩滅した保
護帯を交換しようとする場合、ガットは、まだ使えるも
のであっても、すべて切断して捨てなければならず、保
護帯を交換するためにガットを張り直す必要があった。
このような保護帯は不便な上に、出費を強いるもので
ある。
護帯を交換しようとする場合、ガットは、まだ使えるも
のであっても、すべて切断して捨てなければならず、保
護帯を交換するためにガットを張り直す必要があった。
このような保護帯は不便な上に、出費を強いるもので
ある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、従っ
て、上記した従来品の欠点を、以下の好ましい態様につ
いての詳細な説明に記載した手法によって、除去または
軽減することにある。
て、上記した従来品の欠点を、以下の好ましい態様につ
いての詳細な説明に記載した手法によって、除去または
軽減することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案によれば、ベース
帯とカバー帯とから成る、新規な保護帯が提供される。
ベース帯はラケットのフレームの長手方向に設けた外側
溝に適合することができ、ラケットフレームにガットを
張るために設けたガット孔に対応する複数のガット孔を
有する。 さらに、カバー帯をベ−ス帯に固定するため
に、ラケット孔の間に形成された透孔を有する。
帯とカバー帯とから成る、新規な保護帯が提供される。
ベース帯はラケットのフレームの長手方向に設けた外側
溝に適合することができ、ラケットフレームにガットを
張るために設けたガット孔に対応する複数のガット孔を
有する。 さらに、カバー帯をベ−ス帯に固定するため
に、ラケット孔の間に形成された透孔を有する。
【0006】カバー帯は、フレームと実質上同じ幅であ
って、その内面から伸びる複数のピンを有していて、こ
れをベース帯の透孔に挿入するようになっている。
って、その内面から伸びる複数のピンを有していて、こ
れをベース帯の透孔に挿入するようになっている。
【0007】
【作用】本考案を具体化した保護帯は、図1に示し、符
号1で全体を指すものであって、ベース帯2およびカバ
ー帯3から構成される。 どちらも、適宜の強靭な材料
で製作する。 ベース帯2は、ラケットヘッド5の打撃
面をとり囲む十分な長さとし、実質上U字型にして、ラ
ケットハンドルとの接合部を除き、ラケットヘッド5の
フレームの外側表面に沿って、長手方向のU字型の溝に
適合するようにする。
号1で全体を指すものであって、ベース帯2およびカバ
ー帯3から構成される。 どちらも、適宜の強靭な材料
で製作する。 ベース帯2は、ラケットヘッド5の打撃
面をとり囲む十分な長さとし、実質上U字型にして、ラ
ケットハンドルとの接合部を除き、ラケットヘッド5の
フレームの外側表面に沿って、長手方向のU字型の溝に
適合するようにする。
【0008】図2を参照すれば、ベース帯2は、その内
奥部に複数のガット孔と、内側すなわちラケットヘッド
の中心に向うチューブ21とを有し、各ガット孔を統合
してガット糸条がラケットヘッド5のフレームに直接接
触しないようにしてある。
奥部に複数のガット孔と、内側すなわちラケットヘッド
の中心に向うチューブ21とを有し、各ガット孔を統合
してガット糸条がラケットヘッド5のフレームに直接接
触しないようにしてある。
【0009】さらに、ベース帯2の中心部分、すなわち
ラケットヘッド5の上半分の部分において、各2個ずつ
のガット孔21の組の間に、1個ずつの透孔22が設け
てある。 透孔22をとり囲むU字型の部分は、ベース
帯2の材料と同様な材料で形成されていることに留意す
べきである。
ラケットヘッド5の上半分の部分において、各2個ずつ
のガット孔21の組の間に、1個ずつの透孔22が設け
てある。 透孔22をとり囲むU字型の部分は、ベース
帯2の材料と同様な材料で形成されていることに留意す
べきである。
【0010】カバー帯3は、ベース帯2の中心部分と実
質上同等の長さと、ラケットヘッド5のフレームと実質
上同等の幅をもつ。 カバー帯3はアーチ型の外表面を
有し、カバー帯3の厚さは、中心線から各横方向の縁に
向って減少する。 このようにして、カバー帯3をベー
ス帯2にとりつけると、ラケットヘッド5のフレームと
カバー帯3とが、スムーズな断面を形成する。
質上同等の長さと、ラケットヘッド5のフレームと実質
上同等の幅をもつ。 カバー帯3はアーチ型の外表面を
有し、カバー帯3の厚さは、中心線から各横方向の縁に
向って減少する。 このようにして、カバー帯3をベー
ス帯2にとりつけると、ラケットヘッド5のフレームと
カバー帯3とが、スムーズな断面を形成する。
【0011】実質上キノコ型に形成され、カバー帯3の
内側面から伸びてベース帯2の透孔に対応する、複数の
ピン31が設けてある。 このようにして、図3に示す
ように、ピン31を透孔22に嵌め込んで、カバー帯3
をベース帯2に固定することができる。 透孔22は、
その底面の周辺のまわりに形成された拡大部23を有
し、ピン31の拡大された先端と係合し、ピン31を透
孔22に挿入したとき、カバー帯3がベース帯2の上に
強固に固定されるようになっていることに留意すべきで
ある。 使用者が保護帯を交換して新しくしようとする
ときは、カバー帯3を引き出して新しいものを挿入すれ
ばよく、ガットを切断する必要はない。
内側面から伸びてベース帯2の透孔に対応する、複数の
ピン31が設けてある。 このようにして、図3に示す
ように、ピン31を透孔22に嵌め込んで、カバー帯3
をベース帯2に固定することができる。 透孔22は、
その底面の周辺のまわりに形成された拡大部23を有
し、ピン31の拡大された先端と係合し、ピン31を透
孔22に挿入したとき、カバー帯3がベース帯2の上に
強固に固定されるようになっていることに留意すべきで
ある。 使用者が保護帯を交換して新しくしようとする
ときは、カバー帯3を引き出して新しいものを挿入すれ
ばよく、ガットを切断する必要はない。
【0012】
【考案の効果】本考案により、ガットを切断することな
く交換できるような保護帯が提供される。 さらに本考
案によれば、部分的に交換することのできる保護帯が提
供される。
く交換できるような保護帯が提供される。 さらに本考
案によれば、部分的に交換することのできる保護帯が提
供される。
【0013】以上、本考案のさまざまな特徴および利点
を、構造の詳細と機能とに関連させて記述したが、開示
は説明のためのものであって、細部とくに形状、寸法お
よび部品の配置に関しては、本考案の原理に従って、実
用新案登録請求の範囲が示す広い一般的な記述の範囲内
で、変更が可能であることを理解すべきである。
を、構造の詳細と機能とに関連させて記述したが、開示
は説明のためのものであって、細部とくに形状、寸法お
よび部品の配置に関しては、本考案の原理に従って、実
用新案登録請求の範囲が示す広い一般的な記述の範囲内
で、変更が可能であることを理解すべきである。
【図1】 本考案に従う保護帯をそなえたラケットヘッ
ドの斜視図。
ドの斜視図。
【図2】 本考案に従う保護帯の展開斜視図。
【図3】 本考案に従う保護帯の長手方向の一部断面
図。
図。
1 保護帯 2 ベース帯 21 ガット孔(チューブ) 22 透孔 23 拡大部 3 カバー帯 31 ピン 5 ラケットヘッド
Claims (2)
- 【請求項1】 ラケットのフレームのための保護帯であ
って、ベース帯およびカバー帯から成り、ベース帯は実
質上U字型であって、その内奥部に複数のガット孔を有
するとともに、それらガット孔の間に複数の透孔を有
し、カバー帯は、その内側面から伸びてガット孔の間に
ある上記の透孔に挿入される固定手段を有し、それによ
りこのカバー帯をベース帯に固定するように構成した保
護帯。 - 【請求項2】 上記の固定手段が、実質上キノコ型をし
たピンである請求項1の保護帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006722U JPH0715564Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | ラケットの保護帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991006722U JPH0715564Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | ラケットの保護帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04104872U JPH04104872U (ja) | 1992-09-09 |
| JPH0715564Y2 true JPH0715564Y2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=31738180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991006722U Expired - Lifetime JPH0715564Y2 (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | ラケットの保護帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715564Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7248855B2 (en) | 1998-09-15 | 2007-07-24 | Upaid Systems, Ltd. | Convergent communications system and method with a rule set for authorizing, debiting, settling and recharging a mobile commerce account |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1991006722U patent/JPH0715564Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7248855B2 (en) | 1998-09-15 | 2007-07-24 | Upaid Systems, Ltd. | Convergent communications system and method with a rule set for authorizing, debiting, settling and recharging a mobile commerce account |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04104872U (ja) | 1992-09-09 |
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