JPH0715632U - パーツフィーダー - Google Patents
パーツフィーダーInfo
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- JPH0715632U JPH0715632U JP4605693U JP4605693U JPH0715632U JP H0715632 U JPH0715632 U JP H0715632U JP 4605693 U JP4605693 U JP 4605693U JP 4605693 U JP4605693 U JP 4605693U JP H0715632 U JPH0715632 U JP H0715632U
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- closed container
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 ワッシャーやスペーサー等を1枚づつ給送す
るパーツフィーダーに関し、駆動源としてエアーを用い
ることにより、低騒音,無振動、小型,構造が簡素で低価
格のパーツフィーダーを提供する。 【構成】 部品投入蓋14を開け、部品10を密閉容器11内
に投入し、部品投入蓋14を閉める。次に、バルブ21を操
作し、エアー吹出しノズル20より、密閉容器11内に空気
を吹込むと、投入された部品10は密閉容器11内で舞上が
り、落下して取出しシュート15のキャッチング穴16に入
る。キャッチング穴16より入った部品10は自重で取出し
穴17方向へ移動し、取出しシュート15内で整列待機す
る。取出し穴17より部品10を図示しないピックアップ装
置が1枚づつピックアップする。
るパーツフィーダーに関し、駆動源としてエアーを用い
ることにより、低騒音,無振動、小型,構造が簡素で低価
格のパーツフィーダーを提供する。 【構成】 部品投入蓋14を開け、部品10を密閉容器11内
に投入し、部品投入蓋14を閉める。次に、バルブ21を操
作し、エアー吹出しノズル20より、密閉容器11内に空気
を吹込むと、投入された部品10は密閉容器11内で舞上が
り、落下して取出しシュート15のキャッチング穴16に入
る。キャッチング穴16より入った部品10は自重で取出し
穴17方向へ移動し、取出しシュート15内で整列待機す
る。取出し穴17より部品10を図示しないピックアップ装
置が1枚づつピックアップする。
Description
【0001】
本考案は、ワッシャーやスペーサー等を1枚づつ給送するパーツフィーダーに 関する。
【0002】
次に、図面を用いて従来例を説明する。図4は従来のパーツフィーダーの斜視 図である。図において、1は上面に部品受皿2が形成された振動部、3は振動部 1を図において、時計方向に振動させる加振部である。部品受皿2には、中央部 から外周に行くに従って上昇する螺旋状の部品搬送路4が形成されている。そし て、この部品搬送路4の終端部は下がり勾配となっており、終端には下方に向か って延出する中空角柱形の取出しシュート5の基端部が連設されている。取出し シュート5の内部断面は、部品の断面形状より若干大きく設定されている。又、 取出しシュート5の先端部には、上面が開放された取出し部5aが形成されてい る。
【0003】 次に、上記構成の作動を説明する。先ず、部品を部品受皿2へ投入する。投入 された部品は、底が深くなっている部品受皿2の中央部に集積する。ここで、加 振部3が振動部1を時計方向に加振すると、慣性の法則により部品は部品搬送路 4上を外周に向かって移動し取出しシュート5内に1枚づつ入る。取出しシュー ト5は下に向かって延出しているので、部品は自重で取出しシュート5内を移動 し、取出し部5aに至る。
【0004】
しかし、上記構成のパーツフィーダーにおいては、次のような問題点がある。 振動を利用して部品を給送するので、騒音,振動が大きく、作業環境を著し く損ねる。
【0005】 装置が大型である。 構造も複雑で、価格も高い。 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、低騒音,無振動 、小型,構造が簡素で低価格のパーツフィーダーを提供することにある。
【0006】
上記課題を解決する請求項1記載の考案は、下方に行くに従って水平方向の断 面積が漸次的に減少する錐部,該錐部の上部に連設された本体部からなる密閉容 器と、該密閉容器の本体部の上部に開閉可能に設けられた部品投入蓋と、基端部 側が前記密閉容器の本体部内に設けられ、下方に向かって延出し、前記密閉容器 の壁を貫通し、先端部は前記密閉容器の外部に至り、前記基端部側には、上面が 開放されたキャッチング穴が形成された取出しシュートと、下端が前記キャッチ ング穴の一方の側壁面に段差が生じないように接続され、上方に向かって延出す る落とし込み板と、前記密閉容器の錐部の下部に設けられ、前記密閉容器内に空 気を送り込むエアー吹出し部とを有するものである。
【0007】 請求項2記載の考案は、請求項1記載のキャッチング穴の他方の側壁面の上部 は、一方の側壁面との間隔が漸次的に増加するように形成されるものである。
【0008】
請求項1記載の考案のパーツフィーダーにおいて、部品投入蓋を開け、部品を 密閉容器内に投入し、部品投入蓋を閉める。次に、エアー吹出し部より、密閉容 器内に空気を吹込むと、投入された部品は密閉容器内で舞上がる。舞上がった部 品の内の一部の部品は落とし込み板に衝突,落下し、取出しシュートのキャッチ ング穴に一枚づつ入り、取出しシュートの先端部方向へ自重で移動する。
【0009】 請求項2記載の考案のパーツフィーダーにおいて、キャッチング穴の他方の側 壁面の上部は、一方の側壁面との間隔が漸次的に増加するように形成されている ので、部品がキャッチング穴に入りやすくなる。
【0010】
次に図面を用いて本考案の一実施例を説明する。図1は本考案の一実施例の構 成図、図2は図1におけるキャッチング穴の拡大構成図、図3はエアー吹出し部 の拡大図である。
【0011】 図1において、密閉容器11は、下方に行くに従って水平方向の断面積が漸次 的に減少する錐部12と、錐部12の上部に連設された本体部13とから構成さ れている。又、本体部13の天面は、ここからワッシャーやスペーサー等の部品 10が投入される開閉可能な部品投入蓋14が設けられている。
【0012】 基端部側が密閉容器11の本体部13内に設けられる中空角柱形の取出しシュ ート15は、下方に向かって延出し、密閉容器11の壁を貫通し、先端部は密閉 容器の外部に至る。そして、この取出しシュート15の基端部側には上面が開放 されたキャッチング穴16が、先端部側には上面が開放された取出し穴17がそ れぞれ形成されている。
【0013】 次に、図1及び図2において、キャッチング穴16の第1の側壁面15aには 、基端部が第1の側壁面15aと段差が生じないように接続され、上方に向かっ て延出する落とし込み板18が設けられている。尚、この落とし込み板18の表 面は、特にプラスチック製の部品10の衝突による静電気の発生を防止するため に表面研磨加工が成されている。
【0014】 キャッチング穴16の第2の側壁面15bの上部は、第1の側壁面15aとの 間隔が漸次的に増加するように形成され、部品の捕獲を容易ならしめている。又 、第1の側壁面と第2の側壁面との間隔Tは、図2に示すように、部品10の厚 さをtとすると、 T = t + (0.1〜0.2) [mm] …… (1) となるように設定した。
【0015】 次に、図1及び図3において、密閉容器11の錐部12の下部には、密閉容器 11内にエアーを吹込むエアー吹出しノズル20が設けられている。 21はエアー吹出しノズル20への空気の供給量及び空気圧の調節と、供給空気 のON/OFFを行うバルブである。
【0016】 次に、上記構成の作動を説明する。先ず、部品投入蓋14を開け、部品10を 密閉容器11内に投入し、部品投入蓋14を閉める。次に、バルブ21を操作し 、エアー吹出しノズル20より、密閉容器11内に空気を吹込むと、投入された 部品10は密閉容器11内で舞上がる。舞上がった部品10の内の一部の部品は 落とし込み板18に衝突、落下し、取出しシュート15のキャッチング穴16に 入る。この時、取出しシュート15の両側壁面の間隔Tは、(1)式のように設定さ れているので、2枚同時にキャッチング穴16には入ることはない。
【0017】 取出しシュート15は下方に延出しているので、キャッチング穴16より入っ た部品10は自重で取出し穴17方向へ移動する。部品10は次々にキャッチン グ穴16より入るので、取出しシュート15内で部品10が整列待機する。そし て、取出し穴17より部品10を図示しないピックアップ装置が1枚づつピック アップする。
【0018】 上記構成のパーツフィーダーによれば、駆動源としてエアーを用いたことによ り、振動がなく、密閉容器11内で部品20の吹き上げを行うので低騒音である 。又、装置は小型で構成も簡単であるので、価格も安くなる。
【0019】
以上述べたように本考案によれば、低騒音,無振動、小型,構造が簡素で低価格 のパーツフィーダーを実現することができる。
【図1】本考案の一実施例の構成図である。
【図2】図1におけるキャッチング穴の拡大構成図であ
る。
る。
【図3】エアー吹出し部の拡大図である。
【図4】従来のパーツフィーダーの斜視図である。
11 密閉容器 12 錐部 13 本体部 14 部品投入蓋 15 取出しシュート 16 キャッチング穴 17 取出し穴 18 落とし込み板 20 エアー吹出しノズル(エアー吹出し部)
Claims (2)
- 【請求項1】 下方に行くに従って水平方向の断面積が
漸次的に減少する錐部(12),該錐部(12)の上部
に連設された本体部(13)からなる密閉容器(11)
と、 該密閉容器(11)の本体部(13)の上部に開閉可能
に設けられた部品投入蓋(14)と、 基端部側が前記密閉容器(11)の本体部(13)内に
設けられ、下方に向かって延出し、前記密閉容器(1
1)の壁を貫通し、先端部は前記密閉容器(11)の外
部に至り、基端部側には、上面が開放されたキャッチン
グ穴(16)が形成された取出しシュート(15)と、 下端が前記キャッチング穴(16)の一方の側壁面に段
差が生じないように接続され、上方に向かって延出する
落とし込み板(18)と、 前記密閉容器(11)の錐部(12)の下部に設けら
れ、前記密閉容器(11)内に空気を送り込むエアー吹
出し部(20)と、 を有することを特徴とするパーツフィーダー。 - 【請求項2】 前記キャッチング穴(16)の他方の側
壁面の上部は、一方の側壁面との間隔が漸次的に増加す
るように形成されることを特徴とする請求項1記載のパ
ーツフィーダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4605693U JPH0715632U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パーツフィーダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4605693U JPH0715632U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パーツフィーダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715632U true JPH0715632U (ja) | 1995-03-17 |
Family
ID=12736370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4605693U Pending JPH0715632U (ja) | 1993-08-24 | 1993-08-24 | パーツフィーダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715632U (ja) |
-
1993
- 1993-08-24 JP JP4605693U patent/JPH0715632U/ja active Pending
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