JPH07156519A - 印鑑装置 - Google Patents

印鑑装置

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JPH07156519A
JPH07156519A JP34022093A JP34022093A JPH07156519A JP H07156519 A JPH07156519 A JP H07156519A JP 34022093 A JP34022093 A JP 34022093A JP 34022093 A JP34022093 A JP 34022093A JP H07156519 A JPH07156519 A JP H07156519A
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JP
Japan
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seal
cylinder
cover
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JP34022093A
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JP2704828B2 (ja
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Masao Tanigawa
正夫 谷川
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Tanikawa Shoji KK
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Tanikawa Shoji KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 〔目的〕 規格化された市販の公用印判をそのまま用い
ても長くなることがない新規な公用,私用両用の印鑑装
置を提供することを主目的とし、さらに、無駄な部品を
用いることなく簡単な構成として低コストに提供し得る
公用,私用両用の印鑑装置を提供する。 〔構成〕 カバー筒体の内側に、公用印判を出入自在に
収める内筒を設け、この内筒の内端位置に係合且つ重な
るようにしてカバー筒体の他側端部を設け、このカバー
筒体の他側端部にカバー筒体の軸方向外方に向けて突出
筒部をカバー筒体と一体に設け、この突出筒部に液浸透
印からなる私用印判を嵌合装着してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、朱肉を使用する公用印
判と、液浸透式の私用印判の両方を備える印鑑装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図2に示すように、印鑑装置を構成する
カバー筒体30の片側に内筒31を設けて、この内筒3
1内に朱肉を使用する公用印判32を出入可能に収める
ようにし、カバー筒体30の他側には、上記内筒31か
ら他側方向に延びる内側筒形発条部33を設け、この内
側筒形発条部33に枠筒部34を設けて、この枠筒部3
4に液浸透式の私用印判35を装着した公用と私用の両
方の印判を有する両用の印鑑装置は公知である(実開平
4−11666号,同5−58328号,同5−583
29号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記公知の両用の印鑑
装置は、上記したように片側の内筒部から他側方向に延
びる内側筒形発条部を設け、この内側筒形発条部にさら
に枠筒部を設けてあるため、この内側筒形発条部と枠筒
部の長さが必要になり、両用の印鑑装置全体として比較
的長いものとなっていた。特に市販の規格化された公用
印判を収めるようにすると、きわめて長い両用印になる
ため、従前においては、市販されている公用印判を短く
切断するか、短い公用印判を特別注文するかして、比較
的短い両用印としなければならないという問題点があっ
た。また、従前公知の両用印では、上記したように内側
筒形発条部及び枠筒部等の多くの部品数が必要であり、
それだけコスト高になるという問題点があった。
【0004】本発明は、上記問題点を解消することによ
り、規格化された市販の公用印判をそのまま用いても長
くなることがない新規な公用,私用両用の印鑑装置を提
供することを主目的とし、さらに、無駄な部品を用いる
ことなく簡単な構成として低コストに提供し得る公用,
私用両用の印鑑装置を提供することを目的とするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、カバー筒体の内側に、公用印判を出入自
在に収める内筒を設け、この内筒の内端位置に係合且つ
重なるようにしてカバー筒体の他側端部を設け、このカ
バー筒体の他側端部にカバー筒体の軸方向外方に向けて
突出筒部をカバー筒体と一体に設け、この突出筒部に液
浸透印からなる私用印判を嵌合装着してあることを特徴
とするものである。
【0006】
【作用】本発明印鑑装置では、上記の通り公用印判を収
める内筒の内端位置に合わせてカバー筒体の他側端部を
係合且つ重なるように設け、この他側端部に軸方向外方
に向けて突出筒部を設け、この突出筒部に液浸透印を嵌
合装着するから、規格化された市販の公用印判をそのま
まの長さで収めるようにしても、液浸透印の長さだけ僅
かに長くなるが、全体としては短い両用の印鑑装置とな
る。また従前の両用の印鑑装置で用いられていた内側筒
形発条部と枠筒部を必要とせず、部品数をきわめて少な
くてして簡素化できる。
【0007】
【実施例】図中1が弾性のある合成樹脂材によって構成
したカバー筒体であり、公知の印鑑装置同様に片側開口
2を有し、この片側開口2からストップ鍔部4を有する
内筒3を該ストップ鍔部4が上記片側開口2をなすカバ
ー筒体1の片側端に当接するまで挿入してある。この内
筒3中には中間を内向きに膨らませて公用印判6を弾力
的に保持して出入自在とした巻き板発条5を内装してあ
る。上記内筒3の内端位置には内端壁7を有し、この内
端壁7で公用印判6が止まるようにしてある。そして内
筒3の先端にはキャップ8を装着してある。図示した実
施例では、上記のように巻き板発条5を内装して、公用
印判6を弾力的に保持するようにしたが、この巻き板発
条5は必ずしも必要ではない。
【0008】上記カバー筒体1の他側端部9は、上記内
筒3の内端壁7と位置合わせして、この内端壁7と係合
且つ重なるように構成してあり、この他側端部9からそ
の軸方向外側に向けて、カバー筒体1より小径の突出筒
部10をカバー筒体1と一体に設けてある。図1に示し
た実施例では、この突出筒部10の先端を開放端として
構成してあり、突出端部10に弾性を支持するため、ス
リット11を形成してある。図中12が液浸透印である
私用印判で、公知の印判同様に保持筒13によって保持
された印部材14及びタンク部材15を有し、底キャッ
プ16によって閉じられている。そしてこの底キャップ
16を上記突出筒部10に嵌合させることにより私用印
判12をカバー筒体1の他側端に装着してあり、キャッ
プ17を施してある。
【0009】図4には別の実施例が示してある。この実
施例で図1と同一符号を付した部材は同一部材である。
この実施例では、カバー筒体1の突出筒部10の端部に
一体に形成した端板18が設けてあり、突出筒部10に
はスリットを形成することなく、合成樹脂自身の弾性に
よって弾力性を付与してある。従って私用印判12を構
成する保持筒13には底キャップを不要とし、保持筒1
3自身を突出筒部10に嵌合装着するようにしてある。
【0010】上記のように構成すれば、カバー筒体1の
他側端部9の位置と公用印判6を収める内筒3の内端位
置を合わせて位置付け、このカバー筒体1の他側端部9
に突出筒部10を設け、これに私用印判を嵌合装着する
から、公用印判6と私用印判12とを離して位置付ける
ことなく、直近して位置付けることができた。しかも従
前の印鑑装置に設けていた内側筒形発条部及び枠筒部を
不要とすることができた。
【0011】
【発明の効果】本発明印鑑装置では、上記した如く従前
公知の印鑑装置に装備されていた内側筒形発条部及び枠
筒部をなくして、公用印判と私用印判とをきわめて近接
した位置に位置付ける構成としたから、両用の印鑑装置
を短く形成することができ、規格品である公用印判をそ
のまま用いることができたことと、部品数を少なくした
ことによって、コストを低くすることができ、安価な両
用の印鑑装置を提供できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明印鑑装置の断面図
【図2】従前公知の両用の印鑑装置の断面図
【図3】本発明印鑑装置の要部の分解斜面図
【図4】本発明印鑑装置の他の実施例の断面図
【符号の説明】
1 カバー筒体 2 片側開口 3 内筒 4 ストップ鍔部 5 巻き板発条 6 公用印判 7 内端壁 8 キャップ 9 他側端部 10 突出筒部 11 スリット 12 私用印判 13 保持筒 14 印部材 15 タンク部材 16 底キャップ 17 キャップ 18 端板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバー筒体の内側に、公用印判を出入自
    在に収める内筒を設け、この内筒の内端位置に係合且つ
    重なるようにしてカバー筒体の他側端部を設け、このカ
    バー筒体の他側端部にカバー筒体の軸方向外方に向けて
    突出筒部をカバー筒体と一体に設け、この突出筒部に液
    浸透印からなる私用印判を嵌合装着してあることを特徴
    とする印鑑装置。
JP34022093A 1993-12-08 1993-12-08 印鑑装置 Expired - Fee Related JP2704828B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003001916A (ja) * 2001-06-22 2003-01-08 Sanbii Kk 印 判

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JP2003001916A (ja) * 2001-06-22 2003-01-08 Sanbii Kk 印 判

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