JPH07156752A - 車両の盗難防止装置 - Google Patents
車両の盗難防止装置Info
- Publication number
- JPH07156752A JPH07156752A JP30630993A JP30630993A JPH07156752A JP H07156752 A JPH07156752 A JP H07156752A JP 30630993 A JP30630993 A JP 30630993A JP 30630993 A JP30630993 A JP 30630993A JP H07156752 A JPH07156752 A JP H07156752A
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- Japan
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- switch
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- stand
- neutral
- coupler
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 イグナイターの判定回路および新しくイグニ
ッションスイッチを製作しなくてもよい、安価で型費の
かからない車両の盗難防止装置が得られる。 【構成】 車両の盗難防止装置において、車体側からイ
グニッションスイッチ10への電気配線を挿脱可能に接
続するカプラ12と、車両を停止時に支えるサイドスタ
ンドの出した状態/入れた状態を検出するスタンドスイ
ッチ14と、ギアがニュートラルであることを検出する
ニュートラルスイッチ16と、前記スタンドスイッチ1
4がサイドスタンドの入りを検出したときあるいはニュ
ートラルスイッチ16がギアがニュートラルであること
を検出したときにエンジンを運転可能状態にする運転条
件回路18とを備え、前記スタンドスイッチ14から運
転条件回路18への信号経路20の途中に、前記イグニ
ッションスイッチ10の走行可能状態でONする接点1
0b、および、前記カプラ12を接続した。
ッションスイッチを製作しなくてもよい、安価で型費の
かからない車両の盗難防止装置が得られる。 【構成】 車両の盗難防止装置において、車体側からイ
グニッションスイッチ10への電気配線を挿脱可能に接
続するカプラ12と、車両を停止時に支えるサイドスタ
ンドの出した状態/入れた状態を検出するスタンドスイ
ッチ14と、ギアがニュートラルであることを検出する
ニュートラルスイッチ16と、前記スタンドスイッチ1
4がサイドスタンドの入りを検出したときあるいはニュ
ートラルスイッチ16がギアがニュートラルであること
を検出したときにエンジンを運転可能状態にする運転条
件回路18とを備え、前記スタンドスイッチ14から運
転条件回路18への信号経路20の途中に、前記イグニ
ッションスイッチ10の走行可能状態でONする接点1
0b、および、前記カプラ12を接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イグニッションキーが
挿脱可能であって、挿入されたイグニッションキーの操
作位置によって車両のエンジンを運転可能状態や停止状
態に制御するためのイグニッションスイッチが設けられ
る、二輪車や三輪車や四輪車等の車両の盗難防止装置に
関する。
挿脱可能であって、挿入されたイグニッションキーの操
作位置によって車両のエンジンを運転可能状態や停止状
態に制御するためのイグニッションスイッチが設けられ
る、二輪車や三輪車や四輪車等の車両の盗難防止装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】物品(包帯に入った書類や商品等)を輸
送し配達することに、二輪車の配達車両が用いられる場
合がある。この種の配達用車両で各配達先に物品を配達
する際には、配達者は、通常、配達先に一軒、一軒毎に
停車し車両から離れて物品を所定箇所に投入しあるいは
物品を受け取り人に手渡しする等している。
送し配達することに、二輪車の配達車両が用いられる場
合がある。この種の配達用車両で各配達先に物品を配達
する際には、配達者は、通常、配達先に一軒、一軒毎に
停車し車両から離れて物品を所定箇所に投入しあるいは
物品を受け取り人に手渡しする等している。
【0003】ここで、車両で物品の配達をしている場
合、配達者が、車両から離れるに際して車両のエンジン
を止めてイグニッションキーを抜いて停車していても、
車両もろとも物品が盗難に合うケースやいたずらで車両
に乗られてしまう不具合が考えられる。それは、車両側
の電装品からイグニッションキーにつながる配線路が途
中でカプラで挿脱自在に接続されているものにおいて、
そのカプラの端子同士が導電性の針金などで接続される
ものと考えられる。
合、配達者が、車両から離れるに際して車両のエンジン
を止めてイグニッションキーを抜いて停車していても、
車両もろとも物品が盗難に合うケースやいたずらで車両
に乗られてしまう不具合が考えられる。それは、車両側
の電装品からイグニッションキーにつながる配線路が途
中でカプラで挿脱自在に接続されているものにおいて、
そのカプラの端子同士が導電性の針金などで接続される
ものと考えられる。
【0004】これに対して、次のような盗難防止回路が
提案されている。つまり、この盗難防止回路は、イグニ
ッションスイッチ内にダイオードまたは抵抗を入れ、イ
グニッションスイッチをイグニッションキーで回すとダ
イオードまたは抵抗を介した信号がイグナイター内の判
定回路に送られて、その判定回路がその信号により盗難
か否かの判定をしてエンジンを点火する。
提案されている。つまり、この盗難防止回路は、イグニ
ッションスイッチ内にダイオードまたは抵抗を入れ、イ
グニッションスイッチをイグニッションキーで回すとダ
イオードまたは抵抗を介した信号がイグナイター内の判
定回路に送られて、その判定回路がその信号により盗難
か否かの判定をしてエンジンを点火する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
盗難防止回路においては、判定回路およびイグニッショ
ンスイッチ内蔵の素子分のコストアップが生じ、しか
も、イグニッションスイッチを新規に製作しなければな
らないため、型費が大幅にかかり、コストアップが多大
になるという問題点がある。
盗難防止回路においては、判定回路およびイグニッショ
ンスイッチ内蔵の素子分のコストアップが生じ、しか
も、イグニッションスイッチを新規に製作しなければな
らないため、型費が大幅にかかり、コストアップが多大
になるという問題点がある。
【0006】本発明は、前記従来の問題点を解決するた
めになされたものであって、イグナイターの判定回路お
よび新しくイグニッションスイッチを製作しなくてもよ
い、安価で型費のかからない盗難防止装置を提供するこ
とを課題とする。
めになされたものであって、イグナイターの判定回路お
よび新しくイグニッションスイッチを製作しなくてもよ
い、安価で型費のかからない盗難防止装置を提供するこ
とを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、イグニッションキーが挿脱可能であって、
挿入されたイグニッションキーの操作位置によって車両
のエンジンを運転可能状態や停止状態に制御するための
イグニッションスイッチが設けられる車両の盗難防止装
置において、車体側からイグニッションスイッチ(1
0)への電気配線を挿脱可能に接続するカプラ(12)
と、車両を停止時に支えるサイドスタンドの出した状態
/入れた状態を検出するスタンドスイッチ(14)と、
ギアがニュートラルであることを検出するニュートラル
スイッチ(16)と、前記スタンドスイッチ(14)が
サイドスタンドの入れた状態を検出したときあるいはニ
ュートラルスイッチ(16)がギアがニュートラルであ
ることを検出したときにエンジンを運転可能状態にする
運転条件回路(18)とを備え、前記スタンドスイッチ
(14)から運転条件回路(18)への信号経路(2
0)の途中に、前記イグニッションスイッチ(10)の
走行可能状態でONする接点(10b)、および、前記
カプラ(12)を接続したことを特徴とする車両の盗難
防止装置の構成を有する。なお、サイドスタンドの出し
た状態/入れた状態は、サイドスタンドを車両を支え得
る状態に出すこと/車両を走行可能な状態に収納するこ
とを意味する。
決するため、イグニッションキーが挿脱可能であって、
挿入されたイグニッションキーの操作位置によって車両
のエンジンを運転可能状態や停止状態に制御するための
イグニッションスイッチが設けられる車両の盗難防止装
置において、車体側からイグニッションスイッチ(1
0)への電気配線を挿脱可能に接続するカプラ(12)
と、車両を停止時に支えるサイドスタンドの出した状態
/入れた状態を検出するスタンドスイッチ(14)と、
ギアがニュートラルであることを検出するニュートラル
スイッチ(16)と、前記スタンドスイッチ(14)が
サイドスタンドの入れた状態を検出したときあるいはニ
ュートラルスイッチ(16)がギアがニュートラルであ
ることを検出したときにエンジンを運転可能状態にする
運転条件回路(18)とを備え、前記スタンドスイッチ
(14)から運転条件回路(18)への信号経路(2
0)の途中に、前記イグニッションスイッチ(10)の
走行可能状態でONする接点(10b)、および、前記
カプラ(12)を接続したことを特徴とする車両の盗難
防止装置の構成を有する。なお、サイドスタンドの出し
た状態/入れた状態は、サイドスタンドを車両を支え得
る状態に出すこと/車両を走行可能な状態に収納するこ
とを意味する。
【0008】
【作用】本発明の前提となる、スタンドスイッチがサイ
ドスタンドの入れた状態を検出したとき、あるいは、ニ
ュートラルスイッチがギアがニュートラルであることを
検出したときにエンジンを運転可能状態にする運転条件
回路の例を図2に示す。
ドスタンドの入れた状態を検出したとき、あるいは、ニ
ュートラルスイッチがギアがニュートラルであることを
検出したときにエンジンを運転可能状態にする運転条件
回路の例を図2に示す。
【0009】図2の運転条件回路18には、イグナイタ
ー22にキルスイッチ24を介して接点26aが直列に
接続され、かつ、スタンドスイッチ14およびニュート
ラルスイッチ16のいずれもコイル26bに接続される
サイドスタンドリレー26が設けられており、サイドス
タンドリレーインターロック回路を構成している。この
サイドスタンドリレー26は、接点26aと作動コイル
26bとを有しており、スタンドスイッチ14とニュー
トラルスイッチ16との信号が作動コイル26bに入力
され、そのスイッチ14と16とのいずれかがONした
場合/いずれもOFFの場合に、接点26aがON/O
FFしてその接点26aによりキルスイッチ24を介し
てイグナイター22に送る電源をON/OFFする。
ー22にキルスイッチ24を介して接点26aが直列に
接続され、かつ、スタンドスイッチ14およびニュート
ラルスイッチ16のいずれもコイル26bに接続される
サイドスタンドリレー26が設けられており、サイドス
タンドリレーインターロック回路を構成している。この
サイドスタンドリレー26は、接点26aと作動コイル
26bとを有しており、スタンドスイッチ14とニュー
トラルスイッチ16との信号が作動コイル26bに入力
され、そのスイッチ14と16とのいずれかがONした
場合/いずれもOFFの場合に、接点26aがON/O
FFしてその接点26aによりキルスイッチ24を介し
てイグナイター22に送る電源をON/OFFする。
【0010】つまり、スタンドスイッチ14とニュート
ラルスイッチ16との信号のいずれかがONした場合/
いずれもOFFの場合に、イグナイター22をON/O
FFするようになっている。サイドスタンドリレー26
のインターロック回路になっている。なお図2におい
て、符号28はニュートラルランプ、Dはスタンドスイ
ッチでニュートラルランプ28が点灯することを防止す
るためのダイオードである。
ラルスイッチ16との信号のいずれかがONした場合/
いずれもOFFの場合に、イグナイター22をON/O
FFするようになっている。サイドスタンドリレー26
のインターロック回路になっている。なお図2におい
て、符号28はニュートラルランプ、Dはスタンドスイ
ッチでニュートラルランプ28が点灯することを防止す
るためのダイオードである。
【0011】ところが、図2の回路では、カプラの挿脱
により電源側経路(例えば符号30で示す)が断続する
だけであり、カプラにおいて電源側経路を繋がれた場合
にはエンジンの運転可能状態になる恐れがある。そこ
で、本発明では、例えば図3(a)、(b)に示すよう
に、前記スタンドスイッチ14から運転条件回路18へ
の信号経路20の途中に、前記イグニッションスイッチ
10の運転可能状態でONする接点10b、および、前
記カプラ12を接続したものである。信号経路20はカ
プラ12を介して例えば図3(b)に示すように接続さ
れる。
により電源側経路(例えば符号30で示す)が断続する
だけであり、カプラにおいて電源側経路を繋がれた場合
にはエンジンの運転可能状態になる恐れがある。そこ
で、本発明では、例えば図3(a)、(b)に示すよう
に、前記スタンドスイッチ14から運転条件回路18へ
の信号経路20の途中に、前記イグニッションスイッチ
10の運転可能状態でONする接点10b、および、前
記カプラ12を接続したものである。信号経路20はカ
プラ12を介して例えば図3(b)に示すように接続さ
れる。
【0012】これにより、カプラーを外してその端子間
を繋いで走行可能状態を作ろうとしても、少なくとも4
つの端子の中から適切な2つずつの組み合わせの端子を
繋がねばならず、その組み合わせを見つけるのは非常に
困難である。たとえ電源側のみ直結したとしてもサイド
スタンドリレー26のインターロックが働いて走行は不
可能である。したがって、イグニッションキーが差し込
まずに、車両を動かすことは困難になり、盗難防止を確
実に果たすことができる。
を繋いで走行可能状態を作ろうとしても、少なくとも4
つの端子の中から適切な2つずつの組み合わせの端子を
繋がねばならず、その組み合わせを見つけるのは非常に
困難である。たとえ電源側のみ直結したとしてもサイド
スタンドリレー26のインターロックが働いて走行は不
可能である。したがって、イグニッションキーが差し込
まずに、車両を動かすことは困難になり、盗難防止を確
実に果たすことができる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明に係る車両の盗難防止装置
の回路図ある。なお、図3と同様の部分には同一の符号
を付している。
に説明する。図1は、本発明に係る車両の盗難防止装置
の回路図ある。なお、図3と同様の部分には同一の符号
を付している。
【0014】図1に示すように、この盗難防止装置は、
車体側からイグニッションスイッチ10への電気配線を
挿脱可能に接続するカプラ12と、車両を停止時に支え
るサイドスタンドの出した状態/入れた状態を検出する
スタンドスイッチ14と、ギアがニュートラルであるこ
とを検出するニュートラルスイッチ16と、前記スタン
ドスイッチ14がサイドスタンドの入れた状態を検出し
たときあるいはニュートラルスイッチ16がギアがニュ
ートラルであることを検出したときにエンジンを運転可
能状態にする運転条件回路18とを備え、前記スタンド
スイッチ14から運転条件回路18への信号経路20の
途中に、前記イグニッションスイッチ10の運転可能状
態でONする接点10b、および、前記カプラ12を接
続したものである。
車体側からイグニッションスイッチ10への電気配線を
挿脱可能に接続するカプラ12と、車両を停止時に支え
るサイドスタンドの出した状態/入れた状態を検出する
スタンドスイッチ14と、ギアがニュートラルであるこ
とを検出するニュートラルスイッチ16と、前記スタン
ドスイッチ14がサイドスタンドの入れた状態を検出し
たときあるいはニュートラルスイッチ16がギアがニュ
ートラルであることを検出したときにエンジンを運転可
能状態にする運転条件回路18とを備え、前記スタンド
スイッチ14から運転条件回路18への信号経路20の
途中に、前記イグニッションスイッチ10の運転可能状
態でONする接点10b、および、前記カプラ12を接
続したものである。
【0015】イグニッションスイッチ10は、バッテリ
ー34からの電源線36をON/OFFする接点10a
(端子R,Oに繋がる)と、信号経路20をON/OF
Fする接点10b(端子A,Bに繋がる)とを有してい
る。イグニッションスイッチ10の操作位置(OFF、
ON、P)により前記接点は10a、10bはOFF、
ON、OFFするようになっている。なお、図1におい
て、Pはパーキングの操作位置である。
ー34からの電源線36をON/OFFする接点10a
(端子R,Oに繋がる)と、信号経路20をON/OF
Fする接点10b(端子A,Bに繋がる)とを有してい
る。イグニッションスイッチ10の操作位置(OFF、
ON、P)により前記接点は10a、10bはOFF、
ON、OFFするようになっている。なお、図1におい
て、Pはパーキングの操作位置である。
【0016】カプラ12は、前記電源線36を接続する
端子30と前記信号経路20を接続する端子12aとを
有しており、カプラ12を外せば、この各端子30、1
2aを境に前記に電源線36および信号経路20は別れ
るようになっている。スタンドスイッチ14は、一端が
ダイオードD1を介して接地し、他端は前記信号線20
によりカプラ12の端子12aを介してサイドスタンド
リレー26のコイル26bに接続される。
端子30と前記信号経路20を接続する端子12aとを
有しており、カプラ12を外せば、この各端子30、1
2aを境に前記に電源線36および信号経路20は別れ
るようになっている。スタンドスイッチ14は、一端が
ダイオードD1を介して接地し、他端は前記信号線20
によりカプラ12の端子12aを介してサイドスタンド
リレー26のコイル26bに接続される。
【0017】実施例の盗難防止装置の作用を説明する。
カプラ12を外さない状態で、イグニッションスイッチ
10をON位置にして、エンジンを始動しようとすると
スタンドスイッチ14あるいはニュートラルスイッチ1
6のうちの少なくともいずれかがONになる必要があ
る。これらのいずれかがONになると、サイドスタンド
スイッチリレー26が作動してイグナイター20に電源
を送ってエンジン運転可能状態になるからである。この
状態でスターターキックを踏むかセルスターターを始動
させればエンジンは始動する。
カプラ12を外さない状態で、イグニッションスイッチ
10をON位置にして、エンジンを始動しようとすると
スタンドスイッチ14あるいはニュートラルスイッチ1
6のうちの少なくともいずれかがONになる必要があ
る。これらのいずれかがONになると、サイドスタンド
スイッチリレー26が作動してイグナイター20に電源
を送ってエンジン運転可能状態になるからである。この
状態でスターターキックを踏むかセルスターターを始動
させればエンジンは始動する。
【0018】一方、カプラ12を外してその端子30、
12a間を繋いで走行可能状態を作ろうとしても、図4
に示すように、例えば導電性の針金36により少なくと
も4つの端子の中から適切な2つずつの組み合わせの端
子を繋がねばならず、その組み合わせを見つけるのは非
常に困難である。たとえ電源側端子30のみ直結したと
してもサイドスタンドリレー26のインターロックが働
いて走行は不可能である。したがって、イグニッション
キーが差し込まずに、車両を動かすことは困難になり、
盗難防止を確実に果たすことができる。本発明は前記実
施例に限定されないことはもちろんであり、異なる形態
のイグニッションスイッチあるいはカプラを用いた車両
で適用することができる。
12a間を繋いで走行可能状態を作ろうとしても、図4
に示すように、例えば導電性の針金36により少なくと
も4つの端子の中から適切な2つずつの組み合わせの端
子を繋がねばならず、その組み合わせを見つけるのは非
常に困難である。たとえ電源側端子30のみ直結したと
してもサイドスタンドリレー26のインターロックが働
いて走行は不可能である。したがって、イグニッション
キーが差し込まずに、車両を動かすことは困難になり、
盗難防止を確実に果たすことができる。本発明は前記実
施例に限定されないことはもちろんであり、異なる形態
のイグニッションスイッチあるいはカプラを用いた車両
で適用することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明した通り本発明によれば、イグ
ナイターの判定回路が不要であると共に、素子入りのイ
グニッションスイッチが不要になるので、新しくイグニ
ッションスイッチを製作しなくてもよく、安価で型費の
かからない車両の盗難防止装置を得ることができる。
ナイターの判定回路が不要であると共に、素子入りのイ
グニッションスイッチが不要になるので、新しくイグニ
ッションスイッチを製作しなくてもよく、安価で型費の
かからない車両の盗難防止装置を得ることができる。
【図1】本発明の実施例に係る車両の盗難防止装置の回
路図である。
路図である。
【図2】本発明の説明のための回路図である。
【図3】本発明の一例の回路図である。
【図4】前記実施例の作用説明図である。
【符号の説明】 10 イグニッションスイッチ 10a、10b イグニッションスイッチの接点 12 カプラ 14 スタンドスイッチ 16 ニュートラルスイッチ 18 運転条件回路 20 信号経路
Claims (1)
- 【請求項1】 イグニッションキーが挿脱可能であっ
て、挿入されたイグニッションキーの操作位置によって
車両のエンジンを運転可能や停止状態に制御するための
イグニッションスイッチが設けられる車両の盗難防止装
置において、 車体側からイグニッションスイッチ(10)への電気配
線を挿脱可能に接続するカプラ(12)と、 車両を停止時に支えるサイドスタンドの出した状態/入
れた状態を検出するスタンドスイッチ(14)と、 ギアがニュートラルであることを検出するニュートラル
スイッチ(16)と、 前記スタンドスイッチ(14)がサイドスタンドの入れ
た状態を検出したときあるいはニュートラルスイッチ
(16)がギアがニュートラルであることを検出したと
きにエンジンを運転可能状態にする運転条件回路(1
8)とを備え、 前記スタンドスイッチ(14)から運転条件回路(1
8)への信号経路(20)の途中に、前記イグニッショ
ンスイッチ(10)の運転可能状態でONする接点(1
0b)、および、前記カプラ(12)を接続したことを
特徴とする車両の盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30630993A JPH07156752A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両の盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30630993A JPH07156752A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両の盗難防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07156752A true JPH07156752A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17955561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30630993A Pending JPH07156752A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両の盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07156752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269235A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 車両用盗難防止装置 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30630993A patent/JPH07156752A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007269235A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Honda Motor Co Ltd | 車両用盗難防止装置 |
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