JPH07157105A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents
シート給送装置及び画像形成装置Info
- Publication number
- JPH07157105A JPH07157105A JP5305237A JP30523793A JPH07157105A JP H07157105 A JPH07157105 A JP H07157105A JP 5305237 A JP5305237 A JP 5305237A JP 30523793 A JP30523793 A JP 30523793A JP H07157105 A JPH07157105 A JP H07157105A
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- JP
- Japan
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- sheet
- sheet feeding
- accommodating means
- main body
- feeding
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シート収容手段の装置本体に対して水平面内
で正確な位置決めを可能にしたシート給送装置を提供す
る。 【構成】 第1給送部5に設けられた左右ガイド部材2
5,26には、前記第1シート収納部2のレール部2i,
2jを下側から支持すると共に、着脱時に第1シート収
納部2の案内を行なうガイド部25a,26aが夫々設けら
れている。また上記左ガイド部材25には、前記左レール
部2iに突設された突起2kに嵌合若しくはほぼ嵌合す
る溝部25bが第1シート収納部2の着脱方向に沿って延
伸して形成されている。
で正確な位置決めを可能にしたシート給送装置を提供す
る。 【構成】 第1給送部5に設けられた左右ガイド部材2
5,26には、前記第1シート収納部2のレール部2i,
2jを下側から支持すると共に、着脱時に第1シート収
納部2の案内を行なうガイド部25a,26aが夫々設けら
れている。また上記左ガイド部材25には、前記左レール
部2iに突設された突起2kに嵌合若しくはほぼ嵌合す
る溝部25bが第1シート収納部2の着脱方向に沿って延
伸して形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機,ファクシミリ等
の画像形成装置に装備されるシート給送装置に係り、特
に複数のシートを積載してシート給送方向と直交する方
向に装置本体より着脱可能なシート収容手段を備えたシ
ート給送装置に関するものである。
の画像形成装置に装備されるシート給送装置に係り、特
に複数のシートを積載してシート給送方向と直交する方
向に装置本体より着脱可能なシート収容手段を備えたシ
ート給送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機,ファクシミリ等の画像形
成装置においては、カセット内に複数のシートを積載収
納して、給送ローラによって1枚ずつ給送するシート給
送装置が装備されている。上記シート給送装置のうち、
装置本体に対してシート給送方向と直交する方向に着脱
可能に装着されるカセットを用いる場合には、該カセッ
トを装置本体に装着した状態で水平方向に位置決めを行
なうために、上記カセットを装置本体の装着部の所定位
置に突き当てる。上記カセットの位置決めは、例えば該
カセットの着脱方向奥側に延伸する突起を、装置本体側
の対応する装着部に形成された穴に嵌合若しくは略嵌合
させて位置決めを行なっていた。
成装置においては、カセット内に複数のシートを積載収
納して、給送ローラによって1枚ずつ給送するシート給
送装置が装備されている。上記シート給送装置のうち、
装置本体に対してシート給送方向と直交する方向に着脱
可能に装着されるカセットを用いる場合には、該カセッ
トを装置本体に装着した状態で水平方向に位置決めを行
なうために、上記カセットを装置本体の装着部の所定位
置に突き当てる。上記カセットの位置決めは、例えば該
カセットの着脱方向奥側に延伸する突起を、装置本体側
の対応する装着部に形成された穴に嵌合若しくは略嵌合
させて位置決めを行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシート給送装置においては、カセットを装置本体に
対して位置決めを行なう場合、カセット着脱方向奥側に
延伸する突起を、装置本体側の対応する装着部に形成さ
れた穴に嵌合させて水平方向の位置決めを行なってい
る。即ち、カセット着脱方向奥側のカセット側面で装置
本体に対するカセットの水平方向の位置決めを行なって
いるため、カセットから給送されるシート先端部の整列
性が要求されているにもかかわらず、位置精度がでにく
く、正確な位置決めが行なわれず、給送時にシートの斜
行が生ずるおそれがあった。
来のシート給送装置においては、カセットを装置本体に
対して位置決めを行なう場合、カセット着脱方向奥側に
延伸する突起を、装置本体側の対応する装着部に形成さ
れた穴に嵌合させて水平方向の位置決めを行なってい
る。即ち、カセット着脱方向奥側のカセット側面で装置
本体に対するカセットの水平方向の位置決めを行なって
いるため、カセットから給送されるシート先端部の整列
性が要求されているにもかかわらず、位置精度がでにく
く、正確な位置決めが行なわれず、給送時にシートの斜
行が生ずるおそれがあった。
【0004】本発明の目的は、上記従来技術の課題を解
決し、シート収容手段の装置本体に対して水平面内で正
確な位置決めを可能にしたシート給送装置を提供するこ
とにある。
決し、シート収容手段の装置本体に対して水平面内で正
確な位置決めを可能にしたシート給送装置を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成し、以下
に述べる実施例に適用される本発明の代表的なシート給
送装置の構成は、複数のシートを積載してシート給送方
向と直交する方向に装置本体より着脱可能なシート収容
手段を備えたシート給送装置において、前記シート収容
手段に収容されたシートを給送するためのシート給送手
段と、前記シート収容手段のシート給送方向先端側に設
けられ、装置本体に対して前記シート収容手段を水平面
内において位置決めする位置決め手段と、を有すること
を特徴とする。
に述べる実施例に適用される本発明の代表的なシート給
送装置の構成は、複数のシートを積載してシート給送方
向と直交する方向に装置本体より着脱可能なシート収容
手段を備えたシート給送装置において、前記シート収容
手段に収容されたシートを給送するためのシート給送手
段と、前記シート収容手段のシート給送方向先端側に設
けられ、装置本体に対して前記シート収容手段を水平面
内において位置決めする位置決め手段と、を有すること
を特徴とする。
【0006】
【作用】上記手段によれば、シート収容手段を装置本体
に装着したときに、該シート収容手段のシート給送方向
先端側に設けた位置決め手段により、シート収容手段の
水平面内における位置決めを行なうようにしたため、シ
ート先端部の整列性を維持することができる。
に装着したときに、該シート収容手段のシート給送方向
先端側に設けた位置決め手段により、シート収容手段の
水平面内における位置決めを行なうようにしたため、シ
ート先端部の整列性を維持することができる。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例に係るシート給送装置
について、図面を参照して説明する。本実施例は画像形
成装置としてファクシミリ装置を用い、該ファクシミリ
装置に装備されるシート給送装置について説明する。図
1はファクシミリ装置の概略構成を示す断面説明図、図
2は上記ファクシミリ装置の外観構成を示す斜視説明
図、図3は給紙カセットの斜視説明図、図4は給紙カセ
ット及び装置本体の位置決め手段の構成を示す幅方向の
断面説明図である。
について、図面を参照して説明する。本実施例は画像形
成装置としてファクシミリ装置を用い、該ファクシミリ
装置に装備されるシート給送装置について説明する。図
1はファクシミリ装置の概略構成を示す断面説明図、図
2は上記ファクシミリ装置の外観構成を示す斜視説明
図、図3は給紙カセットの斜視説明図、図4は給紙カセ
ット及び装置本体の位置決め手段の構成を示す幅方向の
断面説明図である。
【0008】(ファクシミリ装置の構成)
【0009】先ず図1及び図2を参照してファクシミリ
装置の概略構成について説明する。図1において、1は
画像形成手段である記録部であって、画像情報に応じて
記録紙等のシートPに画像を記録する。2は第1シート
収納部、3は第2シート収納部、4は第3シート収納部
である。
装置の概略構成について説明する。図1において、1は
画像形成手段である記録部であって、画像情報に応じて
記録紙等のシートPに画像を記録する。2は第1シート
収納部、3は第2シート収納部、4は第3シート収納部
である。
【0010】上記第1シート収納部2及び第2シート収
納部3は、シートPを複数枚積載収納可能なカセット方
式の収納部であり、装置本体より図2に示す矢印B方向
に着脱可能に装着されている。また第3シート収納部4
は、手差しによりシートPをセットする手差し式の収納
部である。よって、上記各収納部にサイズの異なる3種
類のシートPをセットすることが可能である。
納部3は、シートPを複数枚積載収納可能なカセット方
式の収納部であり、装置本体より図2に示す矢印B方向
に着脱可能に装着されている。また第3シート収納部4
は、手差しによりシートPをセットする手差し式の収納
部である。よって、上記各収納部にサイズの異なる3種
類のシートPをセットすることが可能である。
【0011】5は前記第1シート収納部2から前記記録
部1にシートPを1枚ずつ供給する第1給送部、6は前
記第2シート収納部3から前記記録部1にシートPを1
枚ずつ供給する第2給送部、7は前記第3シート収納部
3から前記記録部1にシートPを1枚ずつ供給する第3
給送部である。また、上記第2シート収納部3及び第2
給送部6は、図2に示すように装置本体に対して矢印C
方向に着脱可能に構成されている。
部1にシートPを1枚ずつ供給する第1給送部、6は前
記第2シート収納部3から前記記録部1にシートPを1
枚ずつ供給する第2給送部、7は前記第3シート収納部
3から前記記録部1にシートPを1枚ずつ供給する第3
給送部である。また、上記第2シート収納部3及び第2
給送部6は、図2に示すように装置本体に対して矢印C
方向に着脱可能に構成されている。
【0012】8は読取部であって、原稿台9に複数枚積
載された原稿Dを1枚ずつ供給して原稿画像を光電変換
素子等により画像データとして読み取るものである。10
は画像読取後の原稿Dを排出する原稿排出トレイであ
る。
載された原稿Dを1枚ずつ供給して原稿画像を光電変換
素子等により画像データとして読み取るものである。10
は画像読取後の原稿Dを排出する原稿排出トレイであ
る。
【0013】11はファクシミリ装置と操作者とのインタ
ーフェースを行う操作部であり、ファクシミリ装置から
操作者へメッセージを伝えるための表示手段や、操作者
からファクシミリ装置に電話番号等の入力を行うための
入力手段を装備している。
ーフェースを行う操作部であり、ファクシミリ装置から
操作者へメッセージを伝えるための表示手段や、操作者
からファクシミリ装置に電話番号等の入力を行うための
入力手段を装備している。
【0014】12は電話回線13等を介して他のファクシミ
リ装置等の端末装置と画像情報等の送信及び受信を行う
通信部であり、14は装置各部の電気部品に電力を供給す
るための電源部である。
リ装置等の端末装置と画像情報等の送信及び受信を行う
通信部であり、14は装置各部の電気部品に電力を供給す
るための電源部である。
【0015】15は装置全体の制御を行う制御部であり、
制御手順のプログラムや設定値等のデータを格納してい
るROM15a、画像データを含めた各種データを一時的
に格納しておくRAM15b、ROM15aに格納されてい
るプログラムにしたがって信号の流れをコントロールし
たり、データに演算を施したりするCPU15c等を装備
している。尚、上記各部の配置等は、図1に示すものに
限定されるものではない。
制御手順のプログラムや設定値等のデータを格納してい
るROM15a、画像データを含めた各種データを一時的
に格納しておくRAM15b、ROM15aに格納されてい
るプログラムにしたがって信号の流れをコントロールし
たり、データに演算を施したりするCPU15c等を装備
している。尚、上記各部の配置等は、図1に示すものに
限定されるものではない。
【0016】{記録部の構成}
【0017】次に上記記録部1の構成について説明す
る。図1において、矢印A及びこれに続く線は、前記台
1シート収納部2より第1給送部5によってシートPが
記録部1に供給され、該記録部1を経て排出されるまで
のシート搬送経路を示すものである。
る。図1において、矢印A及びこれに続く線は、前記台
1シート収納部2より第1給送部5によってシートPが
記録部1に供給され、該記録部1を経て排出されるまで
のシート搬送経路を示すものである。
【0018】16はシート検知センサであって、後述する
レジストローラ対17a,17bの上流側直前に設けられて
いる。このシート検知センサー16は、任意のシート収納
部より対応する各給送部によって供給されたシートPの
先端が確実に到達したか、或いはシートPの後端が通過
することにより記録部に確実に送られたことを検知する
ものである。
レジストローラ対17a,17bの上流側直前に設けられて
いる。このシート検知センサー16は、任意のシート収納
部より対応する各給送部によって供給されたシートPの
先端が確実に到達したか、或いはシートPの後端が通過
することにより記録部に確実に送られたことを検知する
ものである。
【0019】レジストローラ対17a,17bは、任意のシ
ート収納部から対応する各給送部によって供給されたシ
ートPの斜行を補正した後、所定のタイミング及び所定
の速度でシートPを記録部1に搬送するものである。上
記レジストローラ対17a,17bは一般にゴムローラ17a
とこれに圧接する金属ローラ17bとの組み合わせによっ
て構成されている。
ート収納部から対応する各給送部によって供給されたシ
ートPの斜行を補正した後、所定のタイミング及び所定
の速度でシートPを記録部1に搬送するものである。上
記レジストローラ対17a,17bは一般にゴムローラ17a
とこれに圧接する金属ローラ17bとの組み合わせによっ
て構成されている。
【0020】18はドラム一体式トナーカートリッジであ
って、トナーが終了した時等に交換可能に装置本体に着
脱可能に装着されている。このカートリッジ18内には、
感光ドラム18a及びその周囲にクリーニングブレード18
b,廃トナー収納部18c,帯電ローラ18d,ドラム面を
露光するための露光光路18e,トナー収納部18f,トナ
ーをドラム面に付着させる現像スリーブ18gが内蔵され
ている。また上記カートリッジ18には図示しない以下の
構成が装備されている。即ち、上記感光ドラム18aがシ
ートPと接触するための開口部、トナー残量検知手段の
一部を構成する構成要素、トナー攪拌機構、帯電ローラ
18d等に電力を供給するための電気的接点、上記感光ド
ラム18aや帯電ローラ18dや現像スリーブ18g等に回転
駆動力を伝達するための機構等が装備されている。更に
上記カートリッジ18を装置外に取り出した時に感光ドラ
ム18aに光が当たって劣化するのを防止するため、開口
部を塞ぐシャッターも装備している。
って、トナーが終了した時等に交換可能に装置本体に着
脱可能に装着されている。このカートリッジ18内には、
感光ドラム18a及びその周囲にクリーニングブレード18
b,廃トナー収納部18c,帯電ローラ18d,ドラム面を
露光するための露光光路18e,トナー収納部18f,トナ
ーをドラム面に付着させる現像スリーブ18gが内蔵され
ている。また上記カートリッジ18には図示しない以下の
構成が装備されている。即ち、上記感光ドラム18aがシ
ートPと接触するための開口部、トナー残量検知手段の
一部を構成する構成要素、トナー攪拌機構、帯電ローラ
18d等に電力を供給するための電気的接点、上記感光ド
ラム18aや帯電ローラ18dや現像スリーブ18g等に回転
駆動力を伝達するための機構等が装備されている。更に
上記カートリッジ18を装置外に取り出した時に感光ドラ
ム18aに光が当たって劣化するのを防止するため、開口
部を塞ぐシャッターも装備している。
【0021】19はレーザービームスキャナーユニットで
あって、上記カートリッジ18に内蔵された感光ドラム18
aに画像情報に応じて変調されたレーザービームを照射
するものである。上記スキャナーユニット19は、シート
Pの幅方向、即ちシート搬送方向と直交する方向を主走
査方向としてスキャニングを行っている。スキャニング
の一般的な方法としては、一定速度で回転する多面体ミ
ラー(ポリゴンミラー)に向かって、該多面体ミラーの
回転に同期したタイミングでレーザービームを発生する
ことにより、ミラーで反射したレーザービームが感光ド
ラム18aの所定位置から所定のスポット径でドラムの母
線方向に平行な主走査方向を一定速度で移動するように
構成されている。
あって、上記カートリッジ18に内蔵された感光ドラム18
aに画像情報に応じて変調されたレーザービームを照射
するものである。上記スキャナーユニット19は、シート
Pの幅方向、即ちシート搬送方向と直交する方向を主走
査方向としてスキャニングを行っている。スキャニング
の一般的な方法としては、一定速度で回転する多面体ミ
ラー(ポリゴンミラー)に向かって、該多面体ミラーの
回転に同期したタイミングでレーザービームを発生する
ことにより、ミラーで反射したレーザービームが感光ド
ラム18aの所定位置から所定のスポット径でドラムの母
線方向に平行な主走査方向を一定速度で移動するように
構成されている。
【0022】20は転写ローラであって、上記感光ドラム
18aとの間でシートPを挟持しながら搬送すると共に、
ドラム面に付着しているトナー像をシートPに転写させ
るものである。
18aとの間でシートPを挟持しながら搬送すると共に、
ドラム面に付着しているトナー像をシートPに転写させ
るものである。
【0023】21a,21bは定着ローラ対であって、シー
トPに転写されたトナー像をシートPに定着させながら
搬送するものである。上記定着ローラ対は、ヒータを内
蔵したヒートローラ21aとこれに圧接する加圧ローラ21
bとの組み合わせにより、トナー像に熱及び圧力を加え
ることで定着が行われる。
トPに転写されたトナー像をシートPに定着させながら
搬送するものである。上記定着ローラ対は、ヒータを内
蔵したヒートローラ21aとこれに圧接する加圧ローラ21
bとの組み合わせにより、トナー像に熱及び圧力を加え
ることで定着が行われる。
【0024】22a,22bはトナー像が定着されたシート
Pを装置外に搬送するための排出ローラ対であり、23は
排出されたシートPを積載するためのシート排出トレイ
である。
Pを装置外に搬送するための排出ローラ対であり、23は
排出されたシートPを積載するためのシート排出トレイ
である。
【0025】24はシート排出センサであって、上記定着
ローラ対21a,21bと排出ローラ対22a,22bとの間に
配置されている。このシート排出センサ24は、シートP
先端を検知することでシートPが定着ローラ対21a,21
bより送られてきたかを確認し、シートPの後端を検知
することでシートPが排出ローラ対22a,22bによって
送られたか等を確認する。
ローラ対21a,21bと排出ローラ対22a,22bとの間に
配置されている。このシート排出センサ24は、シートP
先端を検知することでシートPが定着ローラ対21a,21
bより送られてきたかを確認し、シートPの後端を検知
することでシートPが排出ローラ対22a,22bによって
送られたか等を確認する。
【0026】(シート給送手段)
【0027】次に図1〜図3を参照して各シート収納部
及びこれらに対応する各給送部の構成について説明す
る。
及びこれらに対応する各給送部の構成について説明す
る。
【0028】{第1シート収納部及び第1給送部}
【0029】第1シート収納部2はカセット方式のシー
ト収納部である。シートPは箱状のカセット枠2a内に
設けられた載置板2b上に積載収納されている。上記載
置板2bは、裏面側より給紙圧スプリング2cによって
付勢されており、最上側のシートPを第1給送部5に設
けられている第1給送ローラ5aに押圧する。また上記
載置板2bは、上記スプリング2cの弾性によってシー
ト束の厚さに応じて厚さ方向に移動可能に支持されてい
る。
ト収納部である。シートPは箱状のカセット枠2a内に
設けられた載置板2b上に積載収納されている。上記載
置板2bは、裏面側より給紙圧スプリング2cによって
付勢されており、最上側のシートPを第1給送部5に設
けられている第1給送ローラ5aに押圧する。また上記
載置板2bは、上記スプリング2cの弾性によってシー
ト束の厚さに応じて厚さ方向に移動可能に支持されてい
る。
【0030】上記載置板2bの材質は一般に金属やプラ
スチックであるため、最上側のシートPより1枚ずつ順
番に給送していくと、最下側から2枚目のシートPと最
下側のシートPとの摩擦係数μp-p に対して、最下側の
シートPと載置板2bとの摩擦係数μp-m との間に、μ
p-p >μp-m の関係が成り立つ。このため、最下側から
2枚目のシートPを給送する場合、最下側のシートPが
連れ送りされたり重送されるのを防止するために、載置
板2bの第1給送ローラ5aと対向する位置に分離シー
ト2dが設けられている。この分離シート2dとシート
Pとの摩擦係数μp-s は、μp-s ≒μp-p であるため、
最下側のシートPが連れ送りされたり重送されることは
ない。
スチックであるため、最上側のシートPより1枚ずつ順
番に給送していくと、最下側から2枚目のシートPと最
下側のシートPとの摩擦係数μp-p に対して、最下側の
シートPと載置板2bとの摩擦係数μp-m との間に、μ
p-p >μp-m の関係が成り立つ。このため、最下側から
2枚目のシートPを給送する場合、最下側のシートPが
連れ送りされたり重送されるのを防止するために、載置
板2bの第1給送ローラ5aと対向する位置に分離シー
ト2dが設けられている。この分離シート2dとシート
Pとの摩擦係数μp-s は、μp-s ≒μp-p であるため、
最下側のシートPが連れ送りされたり重送されることは
ない。
【0031】2eは分離爪であって、シートPの搬送方
向前端両角部に設けられており、最上側のシートPを第
1給送ローラ5aによって給送する際に、上から2番目
のシートPが連れ送りされるのを防止するものである。
向前端両角部に設けられており、最上側のシートPを第
1給送ローラ5aによって給送する際に、上から2番目
のシートPが連れ送りされるのを防止するものである。
【0032】また、図3に示すように、2fはシートP
の搬送方向後端側の位置を規制する後端規制板である。
2g,2hはシートPの幅方向(搬送方向と直交する方
向)を規制するための幅方向規制板である。
の搬送方向後端側の位置を規制する後端規制板である。
2g,2hはシートPの幅方向(搬送方向と直交する方
向)を規制するための幅方向規制板である。
【0033】上記分離爪2e、後端規制板2f、及び幅
方向規制板2g,2hは、シートPのサイズに応じてカ
セット枠2aの中で移動可能に取り付けられている。
方向規制板2g,2hは、シートPのサイズに応じてカ
セット枠2aの中で移動可能に取り付けられている。
【0034】更に、図示していないが、制御部15がシー
トPのサイズを直接或いは間接に検知するためのシート
サイズ検知手段、カセットが装置本体の所定位置に装着
されているかを検知するカセット検知手段、カセット内
の所定位置にシートPがあるかを検知するシート検知手
段、及びカセット内のシートの残量を検知するシート残
量検知手段等が上記第1シート収納部2に関連して設け
られている。尚、カセット検知手段はシートサイズ検知
手段と兼用し、シート検知手段はシート残量検知手段と
兼用して設けることも可能である。
トPのサイズを直接或いは間接に検知するためのシート
サイズ検知手段、カセットが装置本体の所定位置に装着
されているかを検知するカセット検知手段、カセット内
の所定位置にシートPがあるかを検知するシート検知手
段、及びカセット内のシートの残量を検知するシート残
量検知手段等が上記第1シート収納部2に関連して設け
られている。尚、カセット検知手段はシートサイズ検知
手段と兼用し、シート検知手段はシート残量検知手段と
兼用して設けることも可能である。
【0035】またカセット方式の第1シート収納部2
は、シートPを補給する場合等に装置本体より引き出す
ことができるように着脱可能に構成されており、装置本
体に装着された状態では、後述するように所定の位置に
係止されるような位置決め手段が設けられている。
は、シートPを補給する場合等に装置本体より引き出す
ことができるように着脱可能に構成されており、装置本
体に装着された状態では、後述するように所定の位置に
係止されるような位置決め手段が設けられている。
【0036】第1給送部5は、前記第1シート収納部2
よりシートPを記録部1に給送するものである。第1給
送ローラ5aは図示しない駆動手段から制御部15の制御
信号に応じて駆動力が伝達されて、シートPとの摩擦力
によって最上側のシートPより1枚ずつ分離搬送する。
上記第1給送ローラ5aは、円周の一部を切り欠いた半
月状の形状をしており、非給送時にはシートPと接触し
ないように切欠面がシートPとほぼ平行になるように待
機している。
よりシートPを記録部1に給送するものである。第1給
送ローラ5aは図示しない駆動手段から制御部15の制御
信号に応じて駆動力が伝達されて、シートPとの摩擦力
によって最上側のシートPより1枚ずつ分離搬送する。
上記第1給送ローラ5aは、円周の一部を切り欠いた半
月状の形状をしており、非給送時にはシートPと接触し
ないように切欠面がシートPとほぼ平行になるように待
機している。
【0037】図1において、5bはシート搬送路であっ
て、上記第1給送ローラ5aによって給送されたシート
Pをレジストローラ対17a,17bに向かってガイドす
る。また5qはシート搬送路であって、第2シート収納
部3から第2給送部6によって給送されたシートPをレ
ジストローラ対17a,17bに向かってガイドする。
て、上記第1給送ローラ5aによって給送されたシート
Pをレジストローラ対17a,17bに向かってガイドす
る。また5qはシート搬送路であって、第2シート収納
部3から第2給送部6によって給送されたシートPをレ
ジストローラ対17a,17bに向かってガイドする。
【0038】{第2シート収納部及び第2給送部}
【0039】第2シート収納部3はカセット方式のシー
ト収納部である。シートPは箱状のカセット枠3a内に
設けられた載置板3b上に積載収納されている。上記載
置板3bは、裏面側より給紙圧スプリング3cによって
付勢されており、最上側のシートPを第2給送部6に設
けられている第2給送ローラ6aに押圧する。また上記
載置板3bは、上記スプリング3cの弾性によってシー
ト束の厚さに応じて厚さ方向に移動可能に支持されてい
る。
ト収納部である。シートPは箱状のカセット枠3a内に
設けられた載置板3b上に積載収納されている。上記載
置板3bは、裏面側より給紙圧スプリング3cによって
付勢されており、最上側のシートPを第2給送部6に設
けられている第2給送ローラ6aに押圧する。また上記
載置板3bは、上記スプリング3cの弾性によってシー
ト束の厚さに応じて厚さ方向に移動可能に支持されてい
る。
【0040】上記載置板3bの材質は一般に金属やプラ
スチックであるため、最上側のシートPより1枚ずつ順
番に給送していくと、最下側から2枚目のシートPと最
下側のシートPとの摩擦係数μp-p に対して、最下側の
シートPと載置板3bとの摩擦係数μp-m との間に、μ
p-p >μp-m の関係が成り立つ。このため、最下側から
2枚目のシートPを給送する場合、最下側のシートPが
連れ送りされたり重送されるのを防止するために、載置
板3bの第2給送ローラ6aと対向する位置に分離シー
ト3dが設けられている。この分離シート3dとシート
Pとの摩擦係数μp-s は、μp-s ≒μp-p であるため、
最下側のシートPが連れ送りされたり重送されることは
ない。
スチックであるため、最上側のシートPより1枚ずつ順
番に給送していくと、最下側から2枚目のシートPと最
下側のシートPとの摩擦係数μp-p に対して、最下側の
シートPと載置板3bとの摩擦係数μp-m との間に、μ
p-p >μp-m の関係が成り立つ。このため、最下側から
2枚目のシートPを給送する場合、最下側のシートPが
連れ送りされたり重送されるのを防止するために、載置
板3bの第2給送ローラ6aと対向する位置に分離シー
ト3dが設けられている。この分離シート3dとシート
Pとの摩擦係数μp-s は、μp-s ≒μp-p であるため、
最下側のシートPが連れ送りされたり重送されることは
ない。
【0041】3eは分離爪であって、シートPの搬送方
向前端両角部に設けられており、最上側のシートPを第
2給送ローラ6aによって給送する最に、上から2番目
のシートPが連れ送りされるのを防止するものである。
向前端両角部に設けられており、最上側のシートPを第
2給送ローラ6aによって給送する最に、上から2番目
のシートPが連れ送りされるのを防止するものである。
【0042】また、3fはシートPの搬送方向後端側の
位置を規制する後端規制板である。また図示しないがシ
ートPの幅方向(搬送方向と直交する方向)を規制する
ための幅方向規制板がシートPの両側に設けられてい
る。
位置を規制する後端規制板である。また図示しないがシ
ートPの幅方向(搬送方向と直交する方向)を規制する
ための幅方向規制板がシートPの両側に設けられてい
る。
【0043】上記分離爪3e、後端規制板3f、及び幅
方向規制板は、シートPのサイズに応じてカセット枠3
aの中で移動可能に取り付けられている。
方向規制板は、シートPのサイズに応じてカセット枠3
aの中で移動可能に取り付けられている。
【0044】更に、図示していないが、制御部15がシー
トPのサイズを直接或いは間接に検知するためのシート
サイズ検知手段、カセットが装置本体の所定位置に装着
されているかを検知するカセット検知手段、カセット内
の所定位置にシートPがあるかを検知するシート検知手
段、及びカセット内のシートの残量を検知するシート残
量検知手段等が上記第2シート収納部3に関連して設け
られている。尚、カセット検知手段はシートサイズ検知
手段と兼用し、シート検知手段はシート残量検知手段と
兼用して設けることも可能である。
トPのサイズを直接或いは間接に検知するためのシート
サイズ検知手段、カセットが装置本体の所定位置に装着
されているかを検知するカセット検知手段、カセット内
の所定位置にシートPがあるかを検知するシート検知手
段、及びカセット内のシートの残量を検知するシート残
量検知手段等が上記第2シート収納部3に関連して設け
られている。尚、カセット検知手段はシートサイズ検知
手段と兼用し、シート検知手段はシート残量検知手段と
兼用して設けることも可能である。
【0045】またカセット方式の第2シート収納部3
は、シートPを補給する場合等に装置本体より引き出す
ことができるように着脱可能に構成されており、装置本
体に装着された状態では、後述するように所定の位置に
係止されるような位置決め手段が設けられている。
は、シートPを補給する場合等に装置本体より引き出す
ことができるように着脱可能に構成されており、装置本
体に装着された状態では、後述するように所定の位置に
係止されるような位置決め手段が設けられている。
【0046】第2給送部6は、前記第2シート収納部3
よりシートPを記録部1に給送するものである。第2給
送ローラ6aは図示しない駆動手段から制御部15の制御
信号に応じて駆動力が伝達されて、シートPとの摩擦力
によって最上側のシートPより1枚ずつ分離搬送する。
上記第2給送ローラ6aは、円周の一部を切り欠いた半
月状の形状をしており、非給送時にはシートPと接触し
ないように切欠面がシートPとほぼ平行になるように待
機している。
よりシートPを記録部1に給送するものである。第2給
送ローラ6aは図示しない駆動手段から制御部15の制御
信号に応じて駆動力が伝達されて、シートPとの摩擦力
によって最上側のシートPより1枚ずつ分離搬送する。
上記第2給送ローラ6aは、円周の一部を切り欠いた半
月状の形状をしており、非給送時にはシートPと接触し
ないように切欠面がシートPとほぼ平行になるように待
機している。
【0047】6b,6cは上記第2給送ローラ6aによ
ってピックアップされたシートPをレジストローラ対17
a,17bに向かって搬送する搬送ローラ対である。6b
は図示しない駆動手段から制御部15の制御信号に応じて
駆動力が伝達される駆動ローラであり、6cは該駆動ロ
ーラ6bに圧接して従動回転する従動ローラである。
ってピックアップされたシートPをレジストローラ対17
a,17bに向かって搬送する搬送ローラ対である。6b
は図示しない駆動手段から制御部15の制御信号に応じて
駆動力が伝達される駆動ローラであり、6cは該駆動ロ
ーラ6bに圧接して従動回転する従動ローラである。
【0048】6dはシート搬送路であって、前記第2給
送ローラ6aによってピックアップされた後、搬送ロー
ラ対6b,6cによって搬送されるシートPを、レジス
トローラ対17a,17bに向かってガイドする。また、図
2に示すように、上記搬送ローラ対6b,6cの従動ロ
ーラ6c及びシート搬送路6dを構成するガイド板の一
部は、第2給送部6の外装カバーである開閉カバー6e
と一体的に構成されている。よって、第2給送部6にお
ける給送動作においてジャム(紙詰まり)等が生じた場
合には、上記開閉カバー6eを開放してジャム処理を行
うことができる。
送ローラ6aによってピックアップされた後、搬送ロー
ラ対6b,6cによって搬送されるシートPを、レジス
トローラ対17a,17bに向かってガイドする。また、図
2に示すように、上記搬送ローラ対6b,6cの従動ロ
ーラ6c及びシート搬送路6dを構成するガイド板の一
部は、第2給送部6の外装カバーである開閉カバー6e
と一体的に構成されている。よって、第2給送部6にお
ける給送動作においてジャム(紙詰まり)等が生じた場
合には、上記開閉カバー6eを開放してジャム処理を行
うことができる。
【0049】{第3シート収納部及び第3給送部}
【0050】第3シート収納部4は、シートPを手差し
によりセットする手差し方式のシート収納部である。シ
ートPは手差しトレイ4aに積載されている。この手差
しトレイ7aには、図示しないがシートPの幅方向を揃
えるためのスライダーや、シートサイズを検知するため
のセンサー、或いは操作者がシートサイズを設定するス
イッチ、及びシートPの有無を検知するセンサー等が設
けられている。
によりセットする手差し方式のシート収納部である。シ
ートPは手差しトレイ4aに積載されている。この手差
しトレイ7aには、図示しないがシートPの幅方向を揃
えるためのスライダーや、シートサイズを検知するため
のセンサー、或いは操作者がシートサイズを設定するス
イッチ、及びシートPの有無を検知するセンサー等が設
けられている。
【0051】第3給送部7は上記第3シート収納部4よ
りシートPを記録部1に給送するものである。7aは第
3給送ローラであって、図示しない駆動手段から制御部
15の制御信号に応じて駆動力が伝達されて、該第3給送
ローラ7aに押圧されている分離パット7bとの間で手
差しトレイ4aに積載されているシートPの最下側より
1枚ずつ分離搬送するものである。7cはシート搬送路
であって、上記第3給送ローラ7aにピックアップされ
たシートPをレジストローラ対17a,17bに向かってガ
イドする。
りシートPを記録部1に給送するものである。7aは第
3給送ローラであって、図示しない駆動手段から制御部
15の制御信号に応じて駆動力が伝達されて、該第3給送
ローラ7aに押圧されている分離パット7bとの間で手
差しトレイ4aに積載されているシートPの最下側より
1枚ずつ分離搬送するものである。7cはシート搬送路
であって、上記第3給送ローラ7aにピックアップされ
たシートPをレジストローラ対17a,17bに向かってガ
イドする。
【0052】(位置決め手段)
【0053】次に図3及び図4を参照して位置決め手段
を有する前記第1給送部5の構成について詳細に説明す
る。図3において、第1シート収納部2の左右のカセッ
ト枠2aには水平方向に突出したフランジ状のレール部
2i,2jが夫々設けられている。これらのうち左レー
ル部2iには、第1シート収納部2の装置本体に対する
位置決めを行なう突起2kが所定位置に垂直方向に2箇
所突設されている。
を有する前記第1給送部5の構成について詳細に説明す
る。図3において、第1シート収納部2の左右のカセッ
ト枠2aには水平方向に突出したフランジ状のレール部
2i,2jが夫々設けられている。これらのうち左レー
ル部2iには、第1シート収納部2の装置本体に対する
位置決めを行なう突起2kが所定位置に垂直方向に2箇
所突設されている。
【0054】また第1給送部5には、図4に示すように
第1シート収納部2を装着する際のガイドとなるガイド
部材25,26が左右に設けられている。この左右ガイド部
25,26は第1給送部5のフレームに一体的に形成されて
いる。上記左右ガイド部材25,26には、前記第1シート
収納部2のレール部2i,2jを下側から支持すると共
に、着脱時に第1シート収納部2の案内を行なうガイド
部25a,26aが夫々設けられている。上記ガイド部25
a,26aは、第1シート収納部2が装置本体の所内位置
に装着された状態では、該第1シート収納部2をほぼ水
平に支持するものである。
第1シート収納部2を装着する際のガイドとなるガイド
部材25,26が左右に設けられている。この左右ガイド部
25,26は第1給送部5のフレームに一体的に形成されて
いる。上記左右ガイド部材25,26には、前記第1シート
収納部2のレール部2i,2jを下側から支持すると共
に、着脱時に第1シート収納部2の案内を行なうガイド
部25a,26aが夫々設けられている。上記ガイド部25
a,26aは、第1シート収納部2が装置本体の所内位置
に装着された状態では、該第1シート収納部2をほぼ水
平に支持するものである。
【0055】また上記左ガイド部材25には、前記左レー
ル部2iに突設された突起2kに嵌合若しくはほぼ嵌合
する溝部25bが形成されている。この溝部25bは、左ガ
イド部25の第1シート収納部2の着脱方向に沿って延伸
して設けられており、第1シート収納部2が水平面上に
おいて装置本体に対して平行性を維持するためのもので
ある。
ル部2iに突設された突起2kに嵌合若しくはほぼ嵌合
する溝部25bが形成されている。この溝部25bは、左ガ
イド部25の第1シート収納部2の着脱方向に沿って延伸
して設けられており、第1シート収納部2が水平面上に
おいて装置本体に対して平行性を維持するためのもので
ある。
【0056】また、第1シート収納部2が装置本体の正
規の位置に装着されたときに、前記溝部25bに前記突起
2kが当接して位置決めするためのストッパ(図示せ
ず)を設けると、第1シート収納部2の奥行き方向(図
4の紙面に垂直な方向)の位置決めを行なうことができ
る。
規の位置に装着されたときに、前記溝部25bに前記突起
2kが当接して位置決めするためのストッパ(図示せ
ず)を設けると、第1シート収納部2の奥行き方向(図
4の紙面に垂直な方向)の位置決めを行なうことができ
る。
【0057】このように、第1シート収納部2が装置本
体に装着されたときに、突起2kを溝部25bに嵌合させ
ることにより、第1シート収納部2のシート送り方向下
流側端部(収容されているシートの先端側)を前後方向
(図4の左右方向)で正規の位置に位置決めすることが
でき、更に、図示しないストッパにより第1シート収納
部2の奥行き方向で正規の位置に位置決めすることがで
きる。また、第1シート収納部2の水平面内での回転も
抑えることができる。従って、装置本体に装着された第
1シート収納部2は、収容しているシートの先端側を常
に同じ位置に位置決めすることができることになる。
体に装着されたときに、突起2kを溝部25bに嵌合させ
ることにより、第1シート収納部2のシート送り方向下
流側端部(収容されているシートの先端側)を前後方向
(図4の左右方向)で正規の位置に位置決めすることが
でき、更に、図示しないストッパにより第1シート収納
部2の奥行き方向で正規の位置に位置決めすることがで
きる。また、第1シート収納部2の水平面内での回転も
抑えることができる。従って、装置本体に装着された第
1シート収納部2は、収容しているシートの先端側を常
に同じ位置に位置決めすることができることになる。
【0058】更に上記左ガイド部材25には、分離爪2e
に対向する位置にシートガイド部25cが形成されてい
る。このシートガイド部25cは、左斜め上方に傾斜する
傾斜面であり、図1に示す第1給送ローラ5aによって
第1シート収納部2に収納されている最上側のシートP
が分離爪2eによって分離給送される際に、シートPを
第1シート収納部2よりシート搬送路5bに向かって案
内するものである。
に対向する位置にシートガイド部25cが形成されてい
る。このシートガイド部25cは、左斜め上方に傾斜する
傾斜面であり、図1に示す第1給送ローラ5aによって
第1シート収納部2に収納されている最上側のシートP
が分離爪2eによって分離給送される際に、シートPを
第1シート収納部2よりシート搬送路5bに向かって案
内するものである。
【0059】上記構成によれば、第1シート収納部2に
収納されているシートPを間接的に第1給送部5に対し
て平行に位置決めすることができ、第1給送ローラ5a
による給送動作において、最上側のシートPが斜行する
のを防止することができる。従って、シートPの給送時
にジャム等が発生し難くなり、装置の信頼性が向上させ
ることができる。またシート給送装置におけるシートの
斜行補正機構が簡略化され、装置の小型化、軽量化、低
コスト化等に寄与するこができる。
収納されているシートPを間接的に第1給送部5に対し
て平行に位置決めすることができ、第1給送ローラ5a
による給送動作において、最上側のシートPが斜行する
のを防止することができる。従って、シートPの給送時
にジャム等が発生し難くなり、装置の信頼性が向上させ
ることができる。またシート給送装置におけるシートの
斜行補正機構が簡略化され、装置の小型化、軽量化、低
コスト化等に寄与するこができる。
【0060】尚、前記第1シート収納部2を装置本体に
対して水平方向により正確に位置決めするためには、左
ガイド部材25に設けられた溝部25bとこれに嵌合する左
レール部2iに垂直方向に突設した突起2k間の間隔
は、その着脱方向においてできるだけ離れた位置に設け
ることにより、更に安定した平行性を得ることができ
る。
対して水平方向により正確に位置決めするためには、左
ガイド部材25に設けられた溝部25bとこれに嵌合する左
レール部2iに垂直方向に突設した突起2k間の間隔
は、その着脱方向においてできるだけ離れた位置に設け
ることにより、更に安定した平行性を得ることができ
る。
【0061】また突起2kは、2つ以上複数設けてもよ
いし、装着方向に延びる1つのリブ形状としてもよい。
更に、本実施例では、突起2kを第1シート収納部2に
設け、溝部25bを左ガイド部材(装置本体側)25に設け
たが、逆に溝部をシート収納部に設け、突起をガイド部
材(装置本体側)に設ける構成としてもよい。
いし、装着方向に延びる1つのリブ形状としてもよい。
更に、本実施例では、突起2kを第1シート収納部2に
設け、溝部25bを左ガイド部材(装置本体側)25に設け
たが、逆に溝部をシート収納部に設け、突起をガイド部
材(装置本体側)に設ける構成としてもよい。
【0062】また本実施例においては、図4に示すよう
に、左右ガイド部材25,26は夫々独立した構成になって
いるが、ファクシミリ装置のフレームや、記録部1のフ
レーム、等と一体に形成することも可能である。また本
実施例では、第1シート収納部2に設けられた突起2k
と第1給送部5に設けられた左ガイド部材25の溝部25b
との組み合わせによって、第1シート収納部2の第1給
送部5に対する平行性を得る構成となっているが、第1
シート収納部2側に溝部を設け、第1給送部5側に突起
を設ける構成にしても同様の効果を得ることができる。
に、左右ガイド部材25,26は夫々独立した構成になって
いるが、ファクシミリ装置のフレームや、記録部1のフ
レーム、等と一体に形成することも可能である。また本
実施例では、第1シート収納部2に設けられた突起2k
と第1給送部5に設けられた左ガイド部材25の溝部25b
との組み合わせによって、第1シート収納部2の第1給
送部5に対する平行性を得る構成となっているが、第1
シート収納部2側に溝部を設け、第1給送部5側に突起
を設ける構成にしても同様の効果を得ることができる。
【0063】また第2シート収納部3の第2給送部6に
対する位置決め構成も、前記実施例と同様であるので、
説明を省略する。
対する位置決め構成も、前記実施例と同様であるので、
説明を省略する。
【0064】更に本発明が適用される画像形成装置は、
ファクシミリ装置に限らず、複写機プリンタ等他の装置
に適用することも可能である。
ファクシミリ装置に限らず、複写機プリンタ等他の装置
に適用することも可能である。
【0065】
【発明の効果】本発明は前述したように、シート収容手
段を装置本体に装着する場合、該シート収容手段のシー
ト給送方向先端側に設けた位置決め手段により、装置本
体に対して水平面内で正確な位置決めを行なう。これに
よって、シート収納手段に収納されているシートを間接
的にシート給送手段に対して平行に位置決めすることが
でき、給送動作においてシートが斜行するのを防止する
ことができる。
段を装置本体に装着する場合、該シート収容手段のシー
ト給送方向先端側に設けた位置決め手段により、装置本
体に対して水平面内で正確な位置決めを行なう。これに
よって、シート収納手段に収納されているシートを間接
的にシート給送手段に対して平行に位置決めすることが
でき、給送動作においてシートが斜行するのを防止する
ことができる。
【0066】従って、シートの給送時にジャム等が発生
し難くなり、装置の信頼性が向上させることができる。
またシート給送装置におけるシートの斜行補正機構が簡
略化され、装置の小型化、軽量化、低コスト化等に寄与
することができる。
し難くなり、装置の信頼性が向上させることができる。
またシート給送装置におけるシートの斜行補正機構が簡
略化され、装置の小型化、軽量化、低コスト化等に寄与
することができる。
【図1】ファクシミリ装置の概略構成を示す断面説明図
である。
である。
【図2】ファクシミリ装置の外観構成を示す斜視説明図
である。
である。
【図3】給紙カセットの斜視説明図である。
【図4】給紙カセット及び装置本体の位置決め手段の構
成を示す幅方向の断面説明図である。
成を示す幅方向の断面説明図である。
D…原稿 P…シート 1…記録部 2…第1シート収納部 2a,3a…カセット枠 2b,3b…載置板 2c,3c…給紙圧スプリング 2d,3d…分離シート 2e,3e…分離爪 2f,3f…後端規制板 2g,2h…幅方向規制板 2i,2j…レール部 2k…突起 3…第2シート収納部 4…第3シート収納部 5…第1給送部 5a…第1給送ローラ 5b,5q,6d…シート搬送路 6…第2給送部 6a…第2給送ローラ 6b,6c…搬送ローラ対 6e…開閉カバー 7…第3給送部 7a…第3給送ローラ 7b…分離パット 8…読取部 9…原稿台 10…原稿排出トレイ 11…操作部 12…通信部 13…電話回線 14…電源部 15…制御部 15a…ROM 15b…RAM 15c…CPU 16…シート検知センサー 17a,17b…レジストローラ対 18…ドラム一体式トナーカートリッジ 18a…感光ドラム 18b…クリーニングブレード 18c…廃トナー収納部 18d…帯電ローラ 18e…露光光路 18f…トナー収納部 18g…現像スリーブ 19…レーザービームスキャナーユニット 20…転写ローラ 21a,21b…定着ローラ対 22a,22b…排出ローラ対 23…シート排出トレイ 24…シート排出センサ 25,26…ガイド部材 25a,26a…ガイド部 25b…溝部 25c…シートガイド部
Claims (14)
- 【請求項1】 複数のシートを積載してシート給送方向
と直交する方向に装置本体より着脱可能なシート収容手
段を備えたシート給送装置において、 前記シート収容手段に収容されたシートを給送するため
のシート給送手段と、 前記シート収容手段のシート給送方向先端側に設けら
れ、装置本体に対して前記シート収容手段を水平面内に
おいて位置決めする位置決め手段と、 を有することを特徴とするシート給送装置。 - 【請求項2】 前記位置決め手段は、前記シート収容手
段に突設された突起と、対応する装置本体側に形成され
前記シート収容手段の着脱方向に延伸する溝との組み合
わせによって構成されていることを特徴とする請求項1
記載のシート給送装置。 - 【請求項3】 前記シート収容手段に突設された突起
は、該シート収容手段の枠体と一体に垂直方向に形成さ
れていることを特徴とする請求項2記載のシート給送装
置。 - 【請求項4】 前記装置本体側に形成された溝は、前記
シート収容手段を下方から支持する支持手段と一体に形
成されていることを特徴とする請求項2記載のシート給
送装置。 - 【請求項5】 前記装置本体側に形成された溝は、前記
シート収容手段の着脱方向に案内する案内手段と一体に
形成されていることを特徴とする請求項2記載のシート
給送装置。 - 【請求項6】 前記装置本体側に形成された溝は、前記
シート収容手段から装置本体にシートを導くガイド手段
と一体に形成されていることを特徴とする請求項2記載
のシート給送装置。 - 【請求項7】 前記装置本体側に形成された溝は、該装
置本体の枠体と一体に形成されていることを特徴とする
請求項2記載のシート給送装置。 - 【請求項8】 前記突起は前記シート収容手段の着脱方
向に複数有することを特徴とする請求項2記載のシート
給送装置。 - 【請求項9】 前記突起は前記シート収容手段の着脱方
向に延びるリブ形状としたことを特徴とする請求項2記
載のシート給送装置。 - 【請求項10】 前記位置決め手段は、前記シート収容
手段に設けられた着脱方向に延伸する溝と、対応する装
置本体側に形成された突起との組み合わせによって構成
されていることを特徴とする請求項1記載のシート給送
装置。 - 【請求項11】 前記突起は前記シート収容手段の着脱
方向に複数有することを特徴とする請求項10記載のシ
ート給送装置。 - 【請求項12】 前記突起は前記シート収容手段の着脱
方向に延びるリブ形状としたことを特徴とする請求項1
0記載のシート給送装置。 - 【請求項13】 前記シート収容手段に形成された溝
は、該シート収容手段の枠体と一体に形成されているこ
とを特徴とする請求項10記載のシート給送装置。 - 【請求項14】 前記請求項1記載のシート給送装置
と、 前記シート給送装置より給送されたシートに画像情報に
応じて像を形成するための画像形成手段と、 を有する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5305237A JPH07157105A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5305237A JPH07157105A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07157105A true JPH07157105A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17942687
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5305237A Pending JPH07157105A (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | シート給送装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07157105A (ja) |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5305237A patent/JPH07157105A/ja active Pending
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