JPH0715717A - 入力信号切換装置 - Google Patents
入力信号切換装置Info
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- JPH0715717A JPH0715717A JP5156414A JP15641493A JPH0715717A JP H0715717 A JPH0715717 A JP H0715717A JP 5156414 A JP5156414 A JP 5156414A JP 15641493 A JP15641493 A JP 15641493A JP H0715717 A JPH0715717 A JP H0715717A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 CATVシステムの中継装置における入力信
号切換装置において回路規模や消費電力の低減を図る。 【構成】 同一出力を含む2入力2出力のスイッチ5,
6,25,26,15,16を6個縦続に接続して用い
ることにより、4分配器4個、2入力1出力スイッチ1
2個からなる従来の装置と同じ切換動作が可能となり、
回路規模や消費電力の低減が図れる。増幅回路とダイオ
ードによる電子式スイッチを、従来の機械式スイッチに
代えて用いることでも、実装面積と消費電力の低減が図
れる。
号切換装置において回路規模や消費電力の低減を図る。 【構成】 同一出力を含む2入力2出力のスイッチ5,
6,25,26,15,16を6個縦続に接続して用い
ることにより、4分配器4個、2入力1出力スイッチ1
2個からなる従来の装置と同じ切換動作が可能となり、
回路規模や消費電力の低減が図れる。増幅回路とダイオ
ードによる電子式スイッチを、従来の機械式スイッチに
代えて用いることでも、実装面積と消費電力の低減が図
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CATV(cable tele
vision)で、多数チャネルが入力され、それらの内、加
入者の希望する特定のチャネルを加入者に伝送する、い
わゆるデマンドアクセス方式サービスを行う中継装置の
入力信号切換装置に関し、特に、入力チャネル数が増大
した場合に回路規模の低減が図れる入力信号切換装置に
関する。
vision)で、多数チャネルが入力され、それらの内、加
入者の希望する特定のチャネルを加入者に伝送する、い
わゆるデマンドアクセス方式サービスを行う中継装置の
入力信号切換装置に関し、特に、入力チャネル数が増大
した場合に回路規模の低減が図れる入力信号切換装置に
関する。
【0002】図8は、デマンドアクセス方式によるCA
TVシステムの概略を示すブロック図である。同図にお
いて、200はCATV局、201は幹線、202は中
継装置、203は加入者線、204は加入者宅、であ
る。
TVシステムの概略を示すブロック図である。同図にお
いて、200はCATV局、201は幹線、202は中
継装置、203は加入者線、204は加入者宅、であ
る。
【0003】図8を参照する。CATV局200で、何
らかの方法で作成されたテレビジョン番組が、例えば8
0チャネルとか40チャネルとか、まとめて大チャネル
群のテレビジョン信号として、例えば光ケーブルなどか
ら成る幹線201を介して中継装置202に伝送され
る。中継装置202では、これを受けて、加入者からの
選局情報により、所望のチャネルを選局し、加入者線2
03を介して各加入者宅204に伝送する。各加入者宅
204では、加入者受信装置により所望のテレビジョン
信号を受信して聴視する。ここで、中継装置202内の
選局回路の主要部である周波数変換回路に入力するチャ
ネル数を低減させ、周波数変換回路等の非直線性により
発生する妨害を低減させ、画像の伝送品質を劣化させな
い手段が用いられている。
らかの方法で作成されたテレビジョン番組が、例えば8
0チャネルとか40チャネルとか、まとめて大チャネル
群のテレビジョン信号として、例えば光ケーブルなどか
ら成る幹線201を介して中継装置202に伝送され
る。中継装置202では、これを受けて、加入者からの
選局情報により、所望のチャネルを選局し、加入者線2
03を介して各加入者宅204に伝送する。各加入者宅
204では、加入者受信装置により所望のテレビジョン
信号を受信して聴視する。ここで、中継装置202内の
選局回路の主要部である周波数変換回路に入力するチャ
ネル数を低減させ、周波数変換回路等の非直線性により
発生する妨害を低減させ、画像の伝送品質を劣化させな
い手段が用いられている。
【0004】例えば大チャネル群のテレビジョン信号が
仮に80チャネルであるとすると、これを20チャネル
の小チャネル群のテレビジョン信号4組に分け、その4
組の中から加入者宅から要求のあったチャネルを含む小
チャネル群を選択し、その小チャネル群の中から所望の
チャネルを選局する。従って、中継装置202では、幹
線201を介して入力された80チャネルのテレビジョ
ン信号につき、該80チャネルのテレビジョン信号を4
組の20チャネルづつの小チャネル群に分割する手段
と、4つの小チャネル群の、何れの1組でも、任意に選
択できる入力信号切換装置を備える必要がある。
仮に80チャネルであるとすると、これを20チャネル
の小チャネル群のテレビジョン信号4組に分け、その4
組の中から加入者宅から要求のあったチャネルを含む小
チャネル群を選択し、その小チャネル群の中から所望の
チャネルを選局する。従って、中継装置202では、幹
線201を介して入力された80チャネルのテレビジョ
ン信号につき、該80チャネルのテレビジョン信号を4
組の20チャネルづつの小チャネル群に分割する手段
と、4つの小チャネル群の、何れの1組でも、任意に選
択できる入力信号切換装置を備える必要がある。
【0005】図8では、幹線201として1本の線で示
したが、実際は、仮に80チャネルならば、例えば各回
線40チャネルづつの2回線で幹線201は構成される
場合もある。
したが、実際は、仮に80チャネルならば、例えば各回
線40チャネルづつの2回線で幹線201は構成される
場合もある。
【0006】また、各加入者宅204において備えてい
る受像装置は1台とは限らない。最大限4台備えている
とすると、そのそれぞれの受像装置の要求する、20チ
ャネルの小チャネル群のテレビジョン信号を4組、加入
者線203を介して送らなくてはならない。中継装置2
02における入力信号切換装置としては、以上のような
要求をすべて満たすものでなくてはならないわけであ
る。
る受像装置は1台とは限らない。最大限4台備えている
とすると、そのそれぞれの受像装置の要求する、20チ
ャネルの小チャネル群のテレビジョン信号を4組、加入
者線203を介して送らなくてはならない。中継装置2
02における入力信号切換装置としては、以上のような
要求をすべて満たすものでなくてはならないわけであ
る。
【0007】本発明は、このような意味での入力信号切
換装置に関するものであり、更に具体的には、CATV
局200から幹線201を介して中継装置202に入力
される入力チャネル数が増大した場合に、回路規模の低
減が図れる入力信号切換装置に関するものである。
換装置に関するものであり、更に具体的には、CATV
局200から幹線201を介して中継装置202に入力
される入力チャネル数が増大した場合に、回路規模の低
減が図れる入力信号切換装置に関するものである。
【0008】
【従来の技術】さて、以上を踏まえて、一般的に従来の
技術を説明する。近年、CATVでは自主放送等により
多チャネル化された、いわゆる都市形CATV局が増加
している。これらのCATV局では多チャネル化と共
に、映像信号等の高品質化が望まれており、広帯域な信
号に対して伝送劣化の少ない光ファイバを、CATV局
からの幹線系や、幹線系から分配した加入者系に敷設
し、信号を伝送する、いわゆる光CATVが増えてい
る。
技術を説明する。近年、CATVでは自主放送等により
多チャネル化された、いわゆる都市形CATV局が増加
している。これらのCATV局では多チャネル化と共
に、映像信号等の高品質化が望まれており、広帯域な信
号に対して伝送劣化の少ない光ファイバを、CATV局
からの幹線系や、幹線系から分配した加入者系に敷設
し、信号を伝送する、いわゆる光CATVが増えてい
る。
【0009】光CATVの一方式に、加入者からの選局
情報に応じて、CATV局から送られてくる信号の中か
ら希望する数チャネルを加入者に伝送する中継装置を用
いるデマンドアクセス方式があり、この一例が特開平4
−38087号公報や「光CATVハブ用小型チャンネ
ル選択装置の開発」(1992年電子情報通信学会春季
大会、講演番号B−1037)等に記載されている。
情報に応じて、CATV局から送られてくる信号の中か
ら希望する数チャネルを加入者に伝送する中継装置を用
いるデマンドアクセス方式があり、この一例が特開平4
−38087号公報や「光CATVハブ用小型チャンネ
ル選択装置の開発」(1992年電子情報通信学会春季
大会、講演番号B−1037)等に記載されている。
【0010】この方式では、中継装置に入力する40乃
至80チャネルの自主放送信号を中継装置内の共通部と
呼ばれる部分で2乃至4の20チャネルづつの帯域に分
割し、その各々を分配する加入者数分に分配し、各加入
者用に設けられた個別対応部と呼ばれる部分で加入者の
希望に応じて選局を行い4チャネルのみ出力する(ここ
で4チャネルとしたのは、各加入者に最大限4台の受像
機があるものと想定したからである)。
至80チャネルの自主放送信号を中継装置内の共通部と
呼ばれる部分で2乃至4の20チャネルづつの帯域に分
割し、その各々を分配する加入者数分に分配し、各加入
者用に設けられた個別対応部と呼ばれる部分で加入者の
希望に応じて選局を行い4チャネルのみ出力する(ここ
で4チャネルとしたのは、各加入者に最大限4台の受像
機があるものと想定したからである)。
【0011】この4チャネルは独立に選局されるため、
独立な4系統の選局回路が必要となる。このため、個別
対応部の入力部は、2乃至4の入力端子から入力する2
0チャネルづつの自主放送信号を4系統に分配する2乃
至4個の4分配器と、希望するチャネルを含む20チャ
ネルを選択的に通過させる切換回路で構成されている。
独立な4系統の選局回路が必要となる。このため、個別
対応部の入力部は、2乃至4の入力端子から入力する2
0チャネルづつの自主放送信号を4系統に分配する2乃
至4個の4分配器と、希望するチャネルを含む20チャ
ネルを選択的に通過させる切換回路で構成されている。
【0012】この個別対応部の入力部の構成(つまり入
力信号切換装置)を図5及び図6に示す。図5は、入力
信号が40チャネルの場合、図6は80チャネルの場
合、のそれぞれ入力信号切換装置である。20チャネル
づつの帯域に分割された入力信号が、図5では、入力端
子1、2から、図6では、入力端子1、2、3、4から
それぞれ入力され、それらの内任意の帯域を4系統の選
局回路(1加入者に備えられていると想定される4台の
受像機)へ出力端子17、18、19、20から出力す
るため、各入力信号を、図5では4分配器33、34
で、図6では4分配器33、34、39、40で、それ
ぞれ4つに分配する。
力信号切換装置)を図5及び図6に示す。図5は、入力
信号が40チャネルの場合、図6は80チャネルの場
合、のそれぞれ入力信号切換装置である。20チャネル
づつの帯域に分割された入力信号が、図5では、入力端
子1、2から、図6では、入力端子1、2、3、4から
それぞれ入力され、それらの内任意の帯域を4系統の選
局回路(1加入者に備えられていると想定される4台の
受像機)へ出力端子17、18、19、20から出力す
るため、各入力信号を、図5では4分配器33、34
で、図6では4分配器33、34、39、40で、それ
ぞれ4つに分配する。
【0013】図5に示した40チャネル入力の場合は、
各4分配器33、34の出力を1つづつ組み合わせて4
個の2入力1出力切換回路35、36、37、38に入
力し、所望の帯域を選択して出力する。また、図6に示
した80チャネル入力の場合は、4つの帯域から1つを
選択するため、2入力1出力切換回路が各系統に対しさ
らに2個づつ必要となる。
各4分配器33、34の出力を1つづつ組み合わせて4
個の2入力1出力切換回路35、36、37、38に入
力し、所望の帯域を選択して出力する。また、図6に示
した80チャネル入力の場合は、4つの帯域から1つを
選択するため、2入力1出力切換回路が各系統に対しさ
らに2個づつ必要となる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、切
換回路として、実装面積が比較的大きく、切換時の消費
電流が多い機械式スイッチを用いており、回路規模や消
費電力の低減については考慮されていなかった。例えば
入力信号が80チャネルの場合、2入力1出力のスイッ
チが12個必要になり、実装面積と消費電流の増大によ
り、中継装置の小形化が容易ではないという問題があっ
た。
換回路として、実装面積が比較的大きく、切換時の消費
電流が多い機械式スイッチを用いており、回路規模や消
費電力の低減については考慮されていなかった。例えば
入力信号が80チャネルの場合、2入力1出力のスイッ
チが12個必要になり、実装面積と消費電流の増大によ
り、中継装置の小形化が容易ではないという問題があっ
た。
【0015】本発明の目的は、CATV等において、多
チャネルの入力信号から特定のチャネルを選択して分配
する場合に、回路規模や消費電力が少ない入力信号切換
装置を提供することにある。
チャネルの入力信号から特定のチャネルを選択して分配
する場合に、回路規模や消費電力が少ない入力信号切換
装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明では、入力信号切換装置を構成する2入力
1出力切換回路として、機械式スイッチでなく、増幅回
路とダイオードによる電子式スイッチを用いた。また入
力信号切換装置を構成する分配器及び2入力1出力切換
回路に代わり、同一出力を含む2入力2出力のスイッチ
を用いて入力信号切換装置を構成した。
ため、本発明では、入力信号切換装置を構成する2入力
1出力切換回路として、機械式スイッチでなく、増幅回
路とダイオードによる電子式スイッチを用いた。また入
力信号切換装置を構成する分配器及び2入力1出力切換
回路に代わり、同一出力を含む2入力2出力のスイッチ
を用いて入力信号切換装置を構成した。
【0017】
【作用】増幅回路とダイオードによる電子式スイッチで
は、ダイオードの導通、非導通による切換と増幅回路に
よる信号増幅及び逆方向伝達信号の低減を、機械式スイ
ッチに比較すると、少ない実装面積と消費電力で行うこ
とができる。
は、ダイオードの導通、非導通による切換と増幅回路に
よる信号増幅及び逆方向伝達信号の低減を、機械式スイ
ッチに比較すると、少ない実装面積と消費電力で行うこ
とができる。
【0018】また、同一出力を含む2入力2出力のスイ
ッチを6個用いて、4個の入力端子からの信号を2個の
スイッチに入力し、その2個のスイッチの出力のうち、
お互いのスイッチからの出力を1つづつ組み合わせて別
の2個のスイッチに入力し、さらにその2個のスイッチ
の出力のうち、お互いのスイッチからの出力を1つづつ
組み合わせてさらに別の2個のスイッチに入力し切換出
力することにより、80チャネル入力時の4分配器4
個、2入力1出力スイッチ12個と同じ切換動作が可能
となり、回路規模や消費電力が少ない入力信号切換装置
を提供できる。
ッチを6個用いて、4個の入力端子からの信号を2個の
スイッチに入力し、その2個のスイッチの出力のうち、
お互いのスイッチからの出力を1つづつ組み合わせて別
の2個のスイッチに入力し、さらにその2個のスイッチ
の出力のうち、お互いのスイッチからの出力を1つづつ
組み合わせてさらに別の2個のスイッチに入力し切換出
力することにより、80チャネル入力時の4分配器4
個、2入力1出力スイッチ12個と同じ切換動作が可能
となり、回路規模や消費電力が少ない入力信号切換装置
を提供できる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック図で
ある。図1において、1、2、3、4、11、12、1
3、14、21、22、23、24はそれぞれ入力端
子、5、6、15、16、25、26はそれぞれ2入力
2出力切換回路、7、8、9、10、17、18、1
9、20、27、28、29、30はそれぞれ出力端子
である。
る。図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック図で
ある。図1において、1、2、3、4、11、12、1
3、14、21、22、23、24はそれぞれ入力端
子、5、6、15、16、25、26はそれぞれ2入力
2出力切換回路、7、8、9、10、17、18、1
9、20、27、28、29、30はそれぞれ出力端子
である。
【0020】図2は、図1における2入力2出力切換回
路の具体例を示す回路図である。2入力2出力切換回路
5、6、15、16、25、26は何れも同じ回路構成
であるので、5のそれを示してある。図2において、1
01、102が切換部である。
路の具体例を示す回路図である。2入力2出力切換回路
5、6、15、16、25、26は何れも同じ回路構成
であるので、5のそれを示してある。図2において、1
01、102が切換部である。
【0021】図1、図2を参照する。4つの入力信号群
が入力端子1、2、3、4から入力し、切換回路5、6
に入力する。切換回路5、6、15、16は、図2に示
すように、同一出力を含む2入力2出力切換回路であ
り、例えば、入力端子1に入力した信号を出力端子7、
8に同時に出力すること、どちらか一方に出力するこ
と、同時に出力させないことができる。
が入力端子1、2、3、4から入力し、切換回路5、6
に入力する。切換回路5、6、15、16は、図2に示
すように、同一出力を含む2入力2出力切換回路であ
り、例えば、入力端子1に入力した信号を出力端子7、
8に同時に出力すること、どちらか一方に出力するこ
と、同時に出力させないことができる。
【0022】また入力端子2に入力した信号についても
同様に切り換えることができるので、2つの入力に対
し、それらの合計4通りの組み合わせで出力する事が可
能である。したがって、出力端子7、8には入力端子
1、2に入力した、いずれの信号も出力でき、また出力
端子9、10には入力端子3、4に入力した、いずれの
信号も出力できる。
同様に切り換えることができるので、2つの入力に対
し、それらの合計4通りの組み合わせで出力する事が可
能である。したがって、出力端子7、8には入力端子
1、2に入力した、いずれの信号も出力でき、また出力
端子9、10には入力端子3、4に入力した、いずれの
信号も出力できる。
【0023】次に、これら2個の切換回路の出力のう
ち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに2個の
切換回路25、26に入力する。例えば出力端子7を入
力端子21に、出力端子9を入力端子22に、出力端子
8を入力端子23に、出力端子10を入力端子24に接
続する。さらに、これら2個の切換回路25、26の出
力のうち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに
2個の切換回路15、16に入力する。
ち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに2個の
切換回路25、26に入力する。例えば出力端子7を入
力端子21に、出力端子9を入力端子22に、出力端子
8を入力端子23に、出力端子10を入力端子24に接
続する。さらに、これら2個の切換回路25、26の出
力のうち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに
2個の切換回路15、16に入力する。
【0024】例えば出力端子27を入力端子11に、出
力端子29を入力端子12に、出力端子28を入力端子
13に、出力端子30を入力端子14に接続すると、出
力端子17、18、19、20には4つの入力信号群に
対し、それらの重複を含む合計256通りの組み合わせ
で出力する事が可能となり任意の入力信号群を任意の出
力端子に出力できる。
力端子29を入力端子12に、出力端子28を入力端子
13に、出力端子30を入力端子14に接続すると、出
力端子17、18、19、20には4つの入力信号群に
対し、それらの重複を含む合計256通りの組み合わせ
で出力する事が可能となり任意の入力信号群を任意の出
力端子に出力できる。
【0025】従って、先に従来技術として図6に示した
4分配器を含む全構成を、2入力2出力切換回路6個で
構成できるので、回路規模、実装面積、消費電力を低減
できる。また、2入力2出力切換回路を半導体素子を用
いた集積回路で構成することにより、一層の回路規模、
実装面積低減が図れる。
4分配器を含む全構成を、2入力2出力切換回路6個で
構成できるので、回路規模、実装面積、消費電力を低減
できる。また、2入力2出力切換回路を半導体素子を用
いた集積回路で構成することにより、一層の回路規模、
実装面積低減が図れる。
【0026】また、入力端子1、2のみから入力される
場合にも、出力端子17、18、19、20に入力端子
1、2に入力される2つの信号群を任意の組合せで出力
できる。このように、単に切換回路を切換えることで入
力信号群が2つでも4つでも回路規模の小さい共通の切
換装置を用いることができ、伝送システムの拡張性が確
保されることや、中継装置の生産性向上が図れる効果が
ある。
場合にも、出力端子17、18、19、20に入力端子
1、2に入力される2つの信号群を任意の組合せで出力
できる。このように、単に切換回路を切換えることで入
力信号群が2つでも4つでも回路規模の小さい共通の切
換装置を用いることができ、伝送システムの拡張性が確
保されることや、中継装置の生産性向上が図れる効果が
ある。
【0027】次に、第2の実施例を図3に示す。図3
は、本発明の第2の実施例を示すブロック図である。同
図において、図1におけるのと同様の動作を行う部分に
は、図1におけるのと同一の番号を付し説明を略す。図
3において、60、61、62、63はそれぞれ増幅回
路、64、65、66、67はそれぞれ出力端子であ
る。
は、本発明の第2の実施例を示すブロック図である。同
図において、図1におけるのと同様の動作を行う部分に
は、図1におけるのと同一の番号を付し説明を略す。図
3において、60、61、62、63はそれぞれ増幅回
路、64、65、66、67はそれぞれ出力端子であ
る。
【0028】本実施例は、図1に示した構成に増幅回路
60、61、62、63を付加した構成である。図2に
示した切換回路の構成では、出力端子7、8に同一の入
力信号群を選択出力した場合には、信号レベルが分配損
失により減少する。図1の構成では、さらに切換回路が
接続されるので、出力端子17、18、19、20に同
一の入力信号群を選択出力した場合には分配損失が2倍
あるいは4倍となり、信号レベルはさらに減少する。
60、61、62、63を付加した構成である。図2に
示した切換回路の構成では、出力端子7、8に同一の入
力信号群を選択出力した場合には、信号レベルが分配損
失により減少する。図1の構成では、さらに切換回路が
接続されるので、出力端子17、18、19、20に同
一の入力信号群を選択出力した場合には分配損失が2倍
あるいは4倍となり、信号レベルはさらに減少する。
【0029】従って、出力端子17、18、19、20
に出力される信号レベルが切換回路の選択条件により変
化する。また、同一の入力信号群を選択出力した場合、
出力端子同士が入力端子を介して結合するため、出力端
子に接続する回路系の分離が十分とは言えず、逆方向に
漏洩する信号があった場合に他の回路系に漏れ込み、妨
害を与える場合がある。例えば図2の構成では、出力端
子7、8で入力端子1からの入力信号群を選択した場
合、出力端子7、8が入力端子1を介して接続されるの
で、出力端子7、8に接続される回路から逆方向に伝送
してくる漏洩信号があれば、互いの回路系に妨害を与え
ることになる。
に出力される信号レベルが切換回路の選択条件により変
化する。また、同一の入力信号群を選択出力した場合、
出力端子同士が入力端子を介して結合するため、出力端
子に接続する回路系の分離が十分とは言えず、逆方向に
漏洩する信号があった場合に他の回路系に漏れ込み、妨
害を与える場合がある。例えば図2の構成では、出力端
子7、8で入力端子1からの入力信号群を選択した場
合、出力端子7、8が入力端子1を介して接続されるの
で、出力端子7、8に接続される回路から逆方向に伝送
してくる漏洩信号があれば、互いの回路系に妨害を与え
ることになる。
【0030】図3に示す本実施例では、これらの点を考
慮し、2入力2出力切換回路に増幅回路を接続し、切換
回路の分配損失を補償すると共に、出力端子に接続され
る回路間の分離度を向上させている。また、増幅回路6
0、61、62、63を利得の制御できる可変利得増幅
回路で構成することにより、入力信号群の選択条件に応
じて分配損失を補償できるので、以降の回路に常に一定
の信号レベルで出力することができる。
慮し、2入力2出力切換回路に増幅回路を接続し、切換
回路の分配損失を補償すると共に、出力端子に接続され
る回路間の分離度を向上させている。また、増幅回路6
0、61、62、63を利得の制御できる可変利得増幅
回路で構成することにより、入力信号群の選択条件に応
じて分配損失を補償できるので、以降の回路に常に一定
の信号レベルで出力することができる。
【0031】図4は、本発明の第3の実施例を示すブロ
ック図である。同図において、図1に示した実施例のそ
れと同様の動作を行う部分には、図1におけるそれと同
一の番号を付し説明を略す。
ック図である。同図において、図1に示した実施例のそ
れと同様の動作を行う部分には、図1におけるそれと同
一の番号を付し説明を略す。
【0032】図4に示す本実施例は、図5に示した入力
信号群が2つの場合の切換装置を2入力2出力切換回路
で構成した例である。図4の入力端子1、2にのみ信号
が入力される。入力端子1、2に入力された信号群のう
ち所望の信号群を出力端子17、18、19、20にそ
れぞれ出力するためには、入力端子1、2に入力された
信号をそれぞれ2入力2出力切換回路5、6の入力端子
に分配して入力すればよい。したがって、出力端子7、
8、9、10には入力端子1、2に入力した、いずれの
信号も出力できる。
信号群が2つの場合の切換装置を2入力2出力切換回路
で構成した例である。図4の入力端子1、2にのみ信号
が入力される。入力端子1、2に入力された信号群のう
ち所望の信号群を出力端子17、18、19、20にそ
れぞれ出力するためには、入力端子1、2に入力された
信号をそれぞれ2入力2出力切換回路5、6の入力端子
に分配して入力すればよい。したがって、出力端子7、
8、9、10には入力端子1、2に入力した、いずれの
信号も出力できる。
【0033】次に、これら2個の切換回路の出力のう
ち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに2個の
切換回路15、16に入力する。例えば出力端子7を入
力端子11に、出力端子9を入力端子12に、出力端子
8を入力端子13に、出力端子10を入力端子14に接
続すると、出力端子17、18、19、20には2つの
入力信号群に対し、任意の入力信号群を任意の出力端子
に出力できる。
ち、お互いの出力を1つづつ組み合わせてさらに2個の
切換回路15、16に入力する。例えば出力端子7を入
力端子11に、出力端子9を入力端子12に、出力端子
8を入力端子13に、出力端子10を入力端子14に接
続すると、出力端子17、18、19、20には2つの
入力信号群に対し、任意の入力信号群を任意の出力端子
に出力できる。
【0034】従って、先に従来技術として説明した図5
に示す4分配器を含む全構成を、2入力2出力切換回路
4個で構成できるので、回路規模、実装面積、消費電力
を低減できる。また、2入力2出力切換回路を半導体素
子を用いた集積回路で構成することにより、一層の回路
規模、実装面積低減が図れる。また、図3に示した実施
例と同様、出力に増幅回路を接続すれば、図3の実施例
と同様の効果が得られる。
に示す4分配器を含む全構成を、2入力2出力切換回路
4個で構成できるので、回路規模、実装面積、消費電力
を低減できる。また、2入力2出力切換回路を半導体素
子を用いた集積回路で構成することにより、一層の回路
規模、実装面積低減が図れる。また、図3に示した実施
例と同様、出力に増幅回路を接続すれば、図3の実施例
と同様の効果が得られる。
【0035】図7は、本発明の第4の実施例の要部とし
ての電子式2入力1出力切換回路を示す回路図である。
同図において、50、51は入力端子、52、53は増
幅回路、54、55はダイオード、56は抵抗、58、
59は増幅回路の電源端子である。
ての電子式2入力1出力切換回路を示す回路図である。
同図において、50、51は入力端子、52、53は増
幅回路、54、55はダイオード、56は抵抗、58、
59は増幅回路の電源端子である。
【0036】本実施例は、2入力1出力切換回路を増幅
回路とダイオードにより構成した例を示すもので、入力
端子50に入力された信号を選択して出力端子57から
出力する場合には、電源端子58に電源電圧を印加し、
一方電源端子59には印加せず、増幅回路52のみを動
作状態とし、その出力電圧と抵抗56から成る直流回路
によりダイオード54を導通状態、ダイオード55を非
導通状態とし、出力端子57に出力する。
回路とダイオードにより構成した例を示すもので、入力
端子50に入力された信号を選択して出力端子57から
出力する場合には、電源端子58に電源電圧を印加し、
一方電源端子59には印加せず、増幅回路52のみを動
作状態とし、その出力電圧と抵抗56から成る直流回路
によりダイオード54を導通状態、ダイオード55を非
導通状態とし、出力端子57に出力する。
【0037】逆に入力端子51に入力された信号を選択
して出力端子57から出力する場合には、電源端子59
に電源電圧を印加し、一方電源端子58には印加せず、
増幅回路53のみを動作状態とし、その出力電圧と抵抗
56から成る直流回路によりダイオード55を導通状
態、ダイオード54を非導通状態とし、出力端子57に
出力する。
して出力端子57から出力する場合には、電源端子59
に電源電圧を印加し、一方電源端子58には印加せず、
増幅回路53のみを動作状態とし、その出力電圧と抵抗
56から成る直流回路によりダイオード55を導通状
態、ダイオード54を非導通状態とし、出力端子57に
出力する。
【0038】図7に示す本実施例の切換回路では、出力
端子から逆方向に伝送してくる信号に対し、選択してい
る入力端子へは動作状態の増幅回路の逆方向伝達特性に
より減衰され、選択していない入力端子へは非導通のダ
イオードと、動作状態でない増幅回路の逆方向伝達特性
により減衰されるため、入出力端子間の逆方向の分離度
が高い。
端子から逆方向に伝送してくる信号に対し、選択してい
る入力端子へは動作状態の増幅回路の逆方向伝達特性に
より減衰され、選択していない入力端子へは非導通のダ
イオードと、動作状態でない増幅回路の逆方向伝達特性
により減衰されるため、入出力端子間の逆方向の分離度
が高い。
【0039】また、入力端子間では、選択している入力
端子から他の入力端子への漏洩は非導通のダイオード
と、動作状態でない増幅回路の逆方向伝達特性により減
衰され、選択されていない入力端子から選択されている
入力端子への漏洩は非導通のダイオードと、動作状態で
ない増幅回路の順方向伝達特性により減衰される上に、
動作状態の増幅回路の逆方向伝達特性により減衰される
ので、入力端子間についても分離度が高い。選択されて
いない入力端子から出力端子への漏洩も、同様に非導通
のダイオードと、動作状態でない増幅回路の順方向伝達
特性により減衰されるので分離度が高い。
端子から他の入力端子への漏洩は非導通のダイオード
と、動作状態でない増幅回路の逆方向伝達特性により減
衰され、選択されていない入力端子から選択されている
入力端子への漏洩は非導通のダイオードと、動作状態で
ない増幅回路の順方向伝達特性により減衰される上に、
動作状態の増幅回路の逆方向伝達特性により減衰される
ので、入力端子間についても分離度が高い。選択されて
いない入力端子から出力端子への漏洩も、同様に非導通
のダイオードと、動作状態でない増幅回路の順方向伝達
特性により減衰されるので分離度が高い。
【0040】このように本実施例では、各端子間の分離
度が高い切換回路を構成できる。また、増幅回路を用い
るため信号の切換と同時に信号増幅を行うことも可能で
ある。さらに信号切換を増幅回路の電源印加で行うこと
により、1つの増幅回路の動作電流のみ供給すれば良
く、低消費電力化も可能となる。また、2つのダイオー
ドのアノード端子を各増幅回路の出力と直流的に接続
し、各カソード端子を接続し抵抗を介して接地すること
で、増幅回路の電源印加に応じてダイオードの導通、非
導通をも制御できるので、簡単な回路構成で端子間の分
離度が高い切換回路を構成できる。
度が高い切換回路を構成できる。また、増幅回路を用い
るため信号の切換と同時に信号増幅を行うことも可能で
ある。さらに信号切換を増幅回路の電源印加で行うこと
により、1つの増幅回路の動作電流のみ供給すれば良
く、低消費電力化も可能となる。また、2つのダイオー
ドのアノード端子を各増幅回路の出力と直流的に接続
し、各カソード端子を接続し抵抗を介して接地すること
で、増幅回路の電源印加に応じてダイオードの導通、非
導通をも制御できるので、簡単な回路構成で端子間の分
離度が高い切換回路を構成できる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、4個の入力信号群を4
個の入力端子から入力し、その信号群を任意の組み合わ
せで4個の出力端子に出力する切換装置において、同一
出力を含む2入力2出力切換回路を6個用いて、4個の
入力端子からの信号を2個のスイッチに入力し、その2
個のスイッチの出力のうち、お互いのスイッチからの出
力を1つづつ組み合わせて別の2個のスイッチに入力
し、さらにその2個のスイッチの出力のうち、お互いの
スイッチからの出力を1つづつ組み合わせてさらに別の
2個のスイッチに入力し切換出力することにより、図6
に示した従来の4分配器4個、2入力1出力スイッチ1
2個の構成と同じ切換動作が可能となり、回路規模や消
費電力が少ない入力信号切換装置を提供できる。
個の入力端子から入力し、その信号群を任意の組み合わ
せで4個の出力端子に出力する切換装置において、同一
出力を含む2入力2出力切換回路を6個用いて、4個の
入力端子からの信号を2個のスイッチに入力し、その2
個のスイッチの出力のうち、お互いのスイッチからの出
力を1つづつ組み合わせて別の2個のスイッチに入力
し、さらにその2個のスイッチの出力のうち、お互いの
スイッチからの出力を1つづつ組み合わせてさらに別の
2個のスイッチに入力し切換出力することにより、図6
に示した従来の4分配器4個、2入力1出力スイッチ1
2個の構成と同じ切換動作が可能となり、回路規模や消
費電力が少ない入力信号切換装置を提供できる。
【0042】また、2入力2出力切換回路に増幅回路を
接続することで、切換回路の分配損失を補償すると共
に、出力端子に接続される回路間の分離度を向上させる
ことができる。さらに、増幅回路を利得の制御できる可
変利得増幅回路で構成することにより、入力信号群の選
択条件に応じて分配損失を補償できるので、以降の回路
に常に一定の信号レベルで出力することができる。
接続することで、切換回路の分配損失を補償すると共
に、出力端子に接続される回路間の分離度を向上させる
ことができる。さらに、増幅回路を利得の制御できる可
変利得増幅回路で構成することにより、入力信号群の選
択条件に応じて分配損失を補償できるので、以降の回路
に常に一定の信号レベルで出力することができる。
【0043】また、単にこの切換回路を切り換えること
で入力信号群が2つでも4つでも、回路規模の小さい共
通の切換装置を用いることができ、伝送システムの拡張
性が確保されることや、中継装置の生産性向上が図れる
効果がある。
で入力信号群が2つでも4つでも、回路規模の小さい共
通の切換装置を用いることができ、伝送システムの拡張
性が確保されることや、中継装置の生産性向上が図れる
効果がある。
【0044】さらに、入力信号群が2つのみの切換装置
の場合、4個の2入力2出力切換回路を用い、各入力信
号群を2分配し2個の2入力2出力切換回路に入力し、
その2個のスイッチの出力のうち、お互いのスイッチか
らの出力を1つづつ組み合わせて別の2個のスイッチに
入力し切換出力することにより、図5に示した従来の4
分配器2個、2入力1出力スイッチ4個の構成と同じ切
換動作が可能となり、回路規模や消費電力が少ない入力
信号切換装置を提供できる。
の場合、4個の2入力2出力切換回路を用い、各入力信
号群を2分配し2個の2入力2出力切換回路に入力し、
その2個のスイッチの出力のうち、お互いのスイッチか
らの出力を1つづつ組み合わせて別の2個のスイッチに
入力し切換出力することにより、図5に示した従来の4
分配器2個、2入力1出力スイッチ4個の構成と同じ切
換動作が可能となり、回路規模や消費電力が少ない入力
信号切換装置を提供できる。
【0045】さらに、2入力1出力切換回路を増幅回路
とダイオードにより構成することにより、簡単な回路構
成で端子間の分離度が高く、また従来の機械式スイッチ
に比較すると、少ない実装面積と消費電力で切換装置を
構成できる。
とダイオードにより構成することにより、簡単な回路構
成で端子間の分離度が高く、また従来の機械式スイッチ
に比較すると、少ない実装面積と消費電力で切換装置を
構成できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1における2入力2出力切換回路の具体例を
示す回路図である。
示す回路図である。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図4】本発明の第3の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】入力信号が40チャネルの場合の従来の入力信
号切換装置を示すブロック図である。
号切換装置を示すブロック図である。
【図6】入力信号が80チャネルの場合の従来の入力信
号切換装置を示すブロック図である。
号切換装置を示すブロック図である。
【図7】本発明の第4の実施例の要部としての電子式2
入力1出力切換回路を示す回路図である。
入力1出力切換回路を示す回路図である。
【図8】デマンドアクセス方式によるCATVシステム
の概略を示すブロック図である。
の概略を示すブロック図である。
1〜4,11〜14,21〜24,50,51…入力端
子、7〜10,17〜20,27〜30,57,64〜
67…出力端子、5,6、15,16,25,26…2
入力2出力切換回路、60〜63,52,53…増幅回
路、33,34,39,40…4分配器、35〜38,
41〜44,45〜48…2入力1出力切換回路、5
4,55…ダイオード、56…抵抗、58,59…電源
端子。
子、7〜10,17〜20,27〜30,57,64〜
67…出力端子、5,6、15,16,25,26…2
入力2出力切換回路、60〜63,52,53…増幅回
路、33,34,39,40…4分配器、35〜38,
41〜44,45〜48…2入力1出力切換回路、5
4,55…ダイオード、56…抵抗、58,59…電源
端子。
Claims (5)
- 【請求項1】 CATV局から幹線により中継装置へ複
数チャネルのテレビジョン信号を伝送し、中継装置にお
いて、加入者からの選局情報により所望のチャネルを選
局し、加入者線により各加入者宅へ分配し、各加入者宅
では、加入者受信装置で所望のチャネルを受信するよう
にしたCATVシステムにおける前記中継装置におい
て、 前記複数チャネルのテレビジョン信号を複数の小チャネ
ル群に分けて、そのチャネル群の中から、加入者宅側か
ら要求のあったチャネルを含む小チャネル群のテレビジ
ョン信号を選択して通過させ、その中から選局する際に
用いられ、その入力側に前記小チャネル群全てが入力さ
れ、その出力側から所望の小チャネル群の信号を出力す
る入力信号切換装置であって、 2入力のうち、何れの入力側からの入力信号も、2出力
の中の何れの出力側からも出力可能である2入力2出力
切換回路を、少なくとも1個は含むことを特徴とする入
力信号切換装置。 - 【請求項2】 CATV局から幹線により中継装置へ複
数チャネルのテレビジョン信号を伝送し、中継装置にお
いて、加入者からの選局情報により所望のチャネルを選
局し、加入者線により各加入者宅へ分配し、各加入者宅
では、加入者受信装置で所望のチャネルを受信するよう
にしたCATVシステムにおける前記中継装置におい
て、 前記複数チャネルのテレビジョン信号を複数の小チャネ
ル群に分けて、その小チャネル群の中から、加入者宅側
から要求のあったチャネルを含む小チャネル群のテレビ
ジョン信号を選択して通過させ、その中から選局する際
に用いられ、その入力側に前記小チャネル群全てが入力
され、その出力側から所望の小チャネル群の信号を出力
する入力信号切換装置であって、 2入力のうち、何れの入力側からの入力信号も、2出力
の中の何れの出力側からも出力可能である2入力2出力
切換回路を、少なくとも第1乃至第6の6個は含み、 第1の2入力2出力切換回路の一方の出力と第2の2入
力2出力切換回路の一方の出力を第3の2入力2出力切
換回路の入力とし、第1の2入力2出力切換回路の他方
の出力と第2の2入力2出力切換回路の他方の出力を第
4の2入力2出力切換回路の入力とし、 第3の2入力2出力切換回路の一方の出力と第4の2入
力2出力切換回路の一方の出力を第5の2入力2出力切
換回路の入力とし、第3の2入力2出力切換回路の他方
の出力と第4の2入力2出力切換回路の他方の出力を第
6の2入力2出力切換回路の入力とし、 前記第1及び第2の2入力2出力切換回路に前記小チャ
ネル群4つの信号を入力して前記第5及び第6の2入力
2出力切換回路から前記小チャネル群の中から任意の組
み合わせで4つの小チャネル群の信号を出力するように
したことを特徴とする入力信号切換装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の入力信号切換装置にお
いて、前記第5及び第6の2入力2出力切換回路の各出
力側に増幅回路を接続したことを特徴とする入力信号切
換装置。 - 【請求項4】 請求項2に記載の入力信号切換装置にお
いて、前記第1の2入力2出力切換回路の一方の入力と
前記第2の2入力2出力切換回路の一方の入力とを接続
し、前記第1の2入力2出力切換回路の他方の入力と前
記第2の2入力2出力切換回路の他方の入力とを接続し
たことを特徴とする入力信号切換装置。 - 【請求項5】 CATV局から幹線により中継装置へ複
数チャネルのテレビジョン信号を伝送し、中継装置にお
いて、加入者からの選局情報により、所望のチャネルを
選局し、加入者線により各加入者宅へ分配し、各加入者
宅では、加入者受信装置で所望のチャネルを受信するよ
うにしたCATVシステムにおける前記中継装置におい
て、 前記複数チャネルのテレビジョン信号を複数の小チャネ
ル群に分けて、その小チャネル群の中から、加入者宅側
から要求のあったチャネルを含む小チャネル群のテレビ
ジョン信号を選択して通過させ、その中から選局する際
に用いられ、その入力側に前記小チャネル群全てが入力
され、その出力側から所望の小チャネル群の信号を出力
する入力信号切換装置であって、 第1の増幅回路の出力側と第2の増幅回路の出力側との
間を、第1のダイオードと第2のダイオードの互いに逆
極性の直列接続を介して接続して、その第1のダイオー
ドと第2のダイオードの接続点を出力点とし、前記第1
の増幅回路に対する電源をオンにして、第2の増幅回路
に対する電源をオフにすると、前記第1のダイオードは
順バイアスがかけられたことによりオンし、前記第2の
ダイオードは逆バイアスがかけられたことによりオフし
て、前記出力点からは、前記第1の増幅回路により増幅
された信号が出力し、前記第2の増幅回路に対する電源
をオンにして、第1の増幅回路に対する電源をオフにす
ると、前記第2のダイオードは順バイアスがかけられた
ことによりオンし、前記第1のダイオードは逆バイアス
がかけられたことによりオフして、前記出力点からは、
前記第2の増幅回路により増幅された信号が出力される
ようにした2入力1出力切換回路を、少なくとも用いた
ことを特徴とする入力信号切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156414A JPH0715717A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 入力信号切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5156414A JPH0715717A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 入力信号切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715717A true JPH0715717A (ja) | 1995-01-17 |
Family
ID=15627234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5156414A Pending JPH0715717A (ja) | 1993-06-28 | 1993-06-28 | 入力信号切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0715717A (ja) |
-
1993
- 1993-06-28 JP JP5156414A patent/JPH0715717A/ja active Pending
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