JPH0715748B2 - 磁気記録媒体 - Google Patents
磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH0715748B2 JPH0715748B2 JP60038355A JP3835585A JPH0715748B2 JP H0715748 B2 JPH0715748 B2 JP H0715748B2 JP 60038355 A JP60038355 A JP 60038355A JP 3835585 A JP3835585 A JP 3835585A JP H0715748 B2 JPH0715748 B2 JP H0715748B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fatty acid
- magnetic
- acid ester
- pentaerythritol
- trimethylolpropane
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/71—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the lubricant
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/90—Magnetic feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
- Y10T428/256—Heavy metal or aluminum or compound thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/25—Web or sheet containing structurally defined element or component and including a second component containing structurally defined particles
- Y10T428/256—Heavy metal or aluminum or compound thereof
- Y10T428/257—Iron oxide or aluminum oxide
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- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは特に低
温および高温下での耐久性に優れた磁気記録媒体に関す
る。
温および高温下での耐久性に優れた磁気記録媒体に関す
る。
一般に、ポリエステルフイルムなどの基体上に磁性粉
末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の必要成分から
なる磁性塗料を塗着してつくられる磁気記録媒体は、記
録再生時に磁気ヘッドおよびパッドなどと激しく摺接す
るため磁性層が摩耗され易く、磁性層の摩耗が少なくて
耐久性に優れたものが要求される。
末、結合剤樹脂、有機溶剤およびその他の必要成分から
なる磁性塗料を塗着してつくられる磁気記録媒体は、記
録再生時に磁気ヘッドおよびパッドなどと激しく摺接す
るため磁性層が摩耗され易く、磁性層の摩耗が少なくて
耐久性に優れたものが要求される。
このため、磁性層の耐摩耗性を改善する一方策として磁
性層中に種々の潤滑剤を混入することが行われており、
たとえば、一価アルコールと脂肪酸とから得られる脂肪
酸一価アルコールエステルを磁性層中に混入したものが
提案されている。
性層中に種々の潤滑剤を混入することが行われており、
たとえば、一価アルコールと脂肪酸とから得られる脂肪
酸一価アルコールエステルを磁性層中に混入したものが
提案されている。
ところが、この脂肪酸一価アルコールエステルを磁性層
中に混入すると、低温下での耐摩耗性は向上されるもの
の、高温下での耐摩耗性の改善は未だ充分でない。
中に混入すると、低温下での耐摩耗性は向上されるもの
の、高温下での耐摩耗性の改善は未だ充分でない。
この発明はかかる事情に鑑み種々検討を行った結果なさ
れたもので、ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルま
たはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルを脂肪酸
一価アルコールエステルとともに磁性層中に含有させる
ことによって、特に低温下での磁性層の耐摩耗性ととも
に、高温下での磁性層の耐摩耗性を充分に向上させたも
のである。
れたもので、ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルま
たはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルを脂肪酸
一価アルコールエステルとともに磁性層中に含有させる
ことによって、特に低温下での磁性層の耐摩耗性ととも
に、高温下での磁性層の耐摩耗性を充分に向上させたも
のである。
この発明においてペンタエリスリトールの脂肪酸エステ
ルまたはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルを使
用するのは、高温下では境界潤滑が主体となり、境界潤
滑剤としては、潤滑剤分子の分子間力が大きくて潤滑油
膜としてみた場合の油膜強度の高いものが望ましく、な
かでも高温下でバインダーの軟化等により、ヘッドと磁
性層表面の接触点が増加した場合は、特にこの油膜強度
の高いペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはト
リメチロールプロパンの脂肪酸エステルを混入すると、
良好な結果が得られて耐摩耗性が改善されるからであ
り、このペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたは
トリメチロールプロパンの脂肪酸エステルの混入によっ
て特に高温下での耐摩耗性が向上される。このようなペ
ンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはトリメチロ
ールプロパンの脂肪酸エステルとして、飽和脂肪酸から
得られるものは、高融点である点からは好ましいが、通
常、常温で固体であるため磁性層中に多量に添加した場
合、磁性層表面に多量にブリードアウトして低温で磁性
層表面が白化し、ドロップアウトの原因になる。従っ
て、多量に添加して使用することができない。これに対
して不飽和脂肪酸から得られるものは、通常、常温で液
体であるため、磁性層中に多量に添加しても白化せず多
量使用できる。
ルまたはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルを使
用するのは、高温下では境界潤滑が主体となり、境界潤
滑剤としては、潤滑剤分子の分子間力が大きくて潤滑油
膜としてみた場合の油膜強度の高いものが望ましく、な
かでも高温下でバインダーの軟化等により、ヘッドと磁
性層表面の接触点が増加した場合は、特にこの油膜強度
の高いペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはト
リメチロールプロパンの脂肪酸エステルを混入すると、
良好な結果が得られて耐摩耗性が改善されるからであ
り、このペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたは
トリメチロールプロパンの脂肪酸エステルの混入によっ
て特に高温下での耐摩耗性が向上される。このようなペ
ンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはトリメチロ
ールプロパンの脂肪酸エステルとして、飽和脂肪酸から
得られるものは、高融点である点からは好ましいが、通
常、常温で固体であるため磁性層中に多量に添加した場
合、磁性層表面に多量にブリードアウトして低温で磁性
層表面が白化し、ドロップアウトの原因になる。従っ
て、多量に添加して使用することができない。これに対
して不飽和脂肪酸から得られるものは、通常、常温で液
体であるため、磁性層中に多量に添加しても白化せず多
量使用できる。
このようなペンタエリスリトールの脂肪酸エステルおよ
びトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルの使用量
は、磁性粉末に対して0.01〜40重量%の範囲内で磁性層
中に含有させるのが好ましく、0.01重量%より少ないと
高温下での耐摩耗性が充分に向上されず、40重量%より
多くすると磁性層表面にブリードアウトして磁気ヘッド
と磁性層表面のスペーシングを増加させ、出力の低下を
きたすおそれがある。
びトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルの使用量
は、磁性粉末に対して0.01〜40重量%の範囲内で磁性層
中に含有させるのが好ましく、0.01重量%より少ないと
高温下での耐摩耗性が充分に向上されず、40重量%より
多くすると磁性層表面にブリードアウトして磁気ヘッド
と磁性層表面のスペーシングを増加させ、出力の低下を
きたすおそれがある。
また、このペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまた
はトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルは、他の一
般の潤滑剤とのなじみがよく、たとえば、脂肪酸一価ア
ルコールエステルなどの潤滑剤と併用すると、高温下ば
かりでなく、低温下でも耐摩耗性が向上される。
はトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルは、他の一
般の潤滑剤とのなじみがよく、たとえば、脂肪酸一価ア
ルコールエステルなどの潤滑剤と併用すると、高温下ば
かりでなく、低温下でも耐摩耗性が向上される。
このようなペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまた
はトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルと併用され
る脂肪酸一価アルコールエステルとしては、特に不飽和
脂肪酸と一価アルコールとのエステルが好適なものとし
て使用され、具体例としては、たとえば、オレイン酸オ
レイル、オレイン酸オクチル、オレイン酸−n−ブチル
等が挙げられる。また、これら脂肪酸一価アルコールエ
ステルはそれぞれ1種単独で、あるいは2種以上混合し
て前記のペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたは
トリメチロールプロパンの脂肪酸エステルと併用され
る。
はトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルと併用され
る脂肪酸一価アルコールエステルとしては、特に不飽和
脂肪酸と一価アルコールとのエステルが好適なものとし
て使用され、具体例としては、たとえば、オレイン酸オ
レイル、オレイン酸オクチル、オレイン酸−n−ブチル
等が挙げられる。また、これら脂肪酸一価アルコールエ
ステルはそれぞれ1種単独で、あるいは2種以上混合し
て前記のペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたは
トリメチロールプロパンの脂肪酸エステルと併用され
る。
このような脂肪酸一価アルコールエステルで例示される
潤滑剤の前記ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルま
たはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルに対する
配合割合は重量比(潤滑剤対ペンタエリスリトールの脂
肪酸エステルまたはトリメチロールプロパンの脂肪酸エ
ステル)で99対1の範囲を超えると好ましくない。脂肪
酸一価アルコールエステルなどの潤滑剤の配合割合がこ
れより多すぎると、高温下での耐摩耗性を向上させうる
ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはトリメチ
ロールプロパンの脂肪酸エステル本来の効果が没却する
こととなるためである。
潤滑剤の前記ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルま
たはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルに対する
配合割合は重量比(潤滑剤対ペンタエリスリトールの脂
肪酸エステルまたはトリメチロールプロパンの脂肪酸エ
ステル)で99対1の範囲を超えると好ましくない。脂肪
酸一価アルコールエステルなどの潤滑剤の配合割合がこ
れより多すぎると、高温下での耐摩耗性を向上させうる
ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはトリメチ
ロールプロパンの脂肪酸エステル本来の効果が没却する
こととなるためである。
ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルまたはトリメチ
ロールプロパンの脂肪酸エステルと脂肪酸一価アルコー
ルエステル等の潤滑剤とを磁性層中に含有させるには、
これらをノルマルヘキサンなどの適当な溶剤に溶解し、
溶解によって得られた溶液を予め形成した磁性層に塗布
もしくは噴霧するか、或いは逆に磁性層を上記溶液中に
浸漬して行えばよく、またこれらを磁性粉末および結合
剤樹脂とともに混練して磁性層を形成することによって
含有させてもよい。
ロールプロパンの脂肪酸エステルと脂肪酸一価アルコー
ルエステル等の潤滑剤とを磁性層中に含有させるには、
これらをノルマルヘキサンなどの適当な溶剤に溶解し、
溶解によって得られた溶液を予め形成した磁性層に塗布
もしくは噴霧するか、或いは逆に磁性層を上記溶液中に
浸漬して行えばよく、またこれらを磁性粉末および結合
剤樹脂とともに混練して磁性層を形成することによって
含有させてもよい。
次に、この発明の実施例について説明する。
実施例1 Co含有γ−Fe2O3粉末 1000重量部 α−Fe2O3粉末 100 〃 カーボンブラック(旭カーボン社製の商品名HS−500)1
50 〃 ニトロセルロース(ダイヤル化学工業社製の商品名RS
1) 156 〃 ポリウレタン樹脂(大日本インキ社製の商品名HI2000)
156 〃 三官能性イソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業
社製の商品名コロネートL) 78 〃 ペンタエリスリトールテトラステアレート 10 〃 オレイルオレエート 100 〃 シクロヘキサノン 2000 〃 トルエン 2000 〃 この組成物を混合分散して磁性塗料を調製し、この磁性
塗料を厚さ75μのポリエステルフイルム両面に乾燥厚が
1.1μとなるように塗布、乾燥して磁性層を形成し、円
板状に打ち抜いて磁気ディスクをつくった。
50 〃 ニトロセルロース(ダイヤル化学工業社製の商品名RS
1) 156 〃 ポリウレタン樹脂(大日本インキ社製の商品名HI2000)
156 〃 三官能性イソシアネート化合物(日本ポリウレタン工業
社製の商品名コロネートL) 78 〃 ペンタエリスリトールテトラステアレート 10 〃 オレイルオレエート 100 〃 シクロヘキサノン 2000 〃 トルエン 2000 〃 この組成物を混合分散して磁性塗料を調製し、この磁性
塗料を厚さ75μのポリエステルフイルム両面に乾燥厚が
1.1μとなるように塗布、乾燥して磁性層を形成し、円
板状に打ち抜いて磁気ディスクをつくった。
実施例2 実施例1における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートに代えてオクチルオレエートを同量使用した以
外は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
レエートに代えてオクチルオレエートを同量使用した以
外は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
実施例3 実施例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリステアレートを同量使用した以外は、実施
例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリステアレートを同量使用した以外は、実施
例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
実施例4 実施例3における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートに代えてオクチルオレエートを同量使用した以
外は、実施例3と同様にして磁気ディスクをつくった。
レエートに代えてオクチルオレエートを同量使用した以
外は、実施例3と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例1 実施例1における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートを省いた以外は、実施例1と同様にして磁気デ
イスクをつくつた。
レエートを省いた以外は、実施例1と同様にして磁気デ
イスクをつくつた。
比較例2 比較例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてグリセリントリ
ステアレートを同量使用した以外は、比較例1と同様に
して磁気デイスクをつくつた。
スリトールテトラステアレートに代えてグリセリントリ
ステアレートを同量使用した以外は、比較例1と同様に
して磁気デイスクをつくつた。
比較例3 比較例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリオレエートを同量使用した以外は、比較例
1と同様にして磁気ディスクをつくった。
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリオレエートを同量使用した以外は、比較例
1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例4 比較例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリステアレートを同量使用した以外は、比較
例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
スリトールテトラステアレートに代えてトリメチロール
プロパントリステアレートを同量使用した以外は、比較
例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例5 比較例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてペンタエリスリ
トールテトラオレエートを同量使用した以外は、比較例
1と同様にして磁気ディスクをつくった。
スリトールテトラステアレートに代えてペンタエリスリ
トールテトラオレエートを同量使用した以外は、比較例
1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例6 実施例1における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートに代えてステアリン酸を10重量部使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
レエートに代えてステアリン酸を10重量部使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例7 実施例1における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートに代えてオレイン酸を10重量部使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
レエートに代えてオレイン酸を10重量部使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例8 実施例1における磁性塗料の組成において、オレイルオ
レエートに代えて流動パラフィンを同量使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
レエートに代えて流動パラフィンを同量使用した以外
は、実施例1と同様にして磁気ディスクをつくった。
比較例9 比較例1における磁性塗料の組成において、ペンタエリ
スリトールテトラステアレートに代えてステアリン酸−
n−ブチルを同量使用した以外は、比較例1と同様にし
て磁気ディスクをつくった。
スリトールテトラステアレートに代えてステアリン酸−
n−ブチルを同量使用した以外は、比較例1と同様にし
て磁気ディスクをつくった。
各実施例および比較例で得られた磁気ディスクについて
耐久性を調べるため、得られた磁気ディスクをジャケッ
トに挿入して記録再生装置に装填し、5℃と40℃の環境
下に、磁気ヘッドをヘッド圧40gで接触させて磁気ディ
スク回転数300rpm、相対速度1m/sec、書込み周波数125K
Hzの条件で記録し、再生出力が初期出力の70%になるま
での走行回数を測定した。
耐久性を調べるため、得られた磁気ディスクをジャケッ
トに挿入して記録再生装置に装填し、5℃と40℃の環境
下に、磁気ヘッドをヘッド圧40gで接触させて磁気ディ
スク回転数300rpm、相対速度1m/sec、書込み周波数125K
Hzの条件で記録し、再生出力が初期出力の70%になるま
での走行回数を測定した。
下表はその結果である。
〔発明の効果〕 上表から明らかなように、この発明で得られた磁気ディ
スク(実施例1〜4)は、いずれも従来の磁気ディスク
(比較例1〜9)に比し、5℃および40℃での走行回数
が多く、このことからこの発明によって得られる磁気記
録媒体は、特に高温下および低温下での耐摩耗性に優れ
ていることがわかる。
スク(実施例1〜4)は、いずれも従来の磁気ディスク
(比較例1〜9)に比し、5℃および40℃での走行回数
が多く、このことからこの発明によって得られる磁気記
録媒体は、特に高温下および低温下での耐摩耗性に優れ
ていることがわかる。
フロントページの続き (72)発明者 三宅 明 大阪府茨木市丑寅1丁目1番88号 日立マ クセル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−124121(JP,A) 特開 昭56−119933(JP,A) 特開 昭57−158027(JP,A) 特開 昭61−50215(JP,A) 特開 昭61−156520(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】ペンタエリスリトールの脂肪酸エステルま
たはトリメチロールプロパンの脂肪酸エステルと、脂肪
酸と一価アルコールとから得られる脂肪酸一価アルコー
ルエステルとが含まれてなる磁性層を有する磁気記録媒
体
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038355A JPH0715748B2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 磁気記録媒体 |
| US06/833,200 US4696869A (en) | 1985-02-27 | 1986-02-27 | Magnetic recording medium |
| EP86102582A EP0193198A1 (en) | 1985-02-27 | 1986-02-27 | Magnetic recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60038355A JPH0715748B2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198422A JPS61198422A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH0715748B2 true JPH0715748B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=12522970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60038355A Expired - Lifetime JPH0715748B2 (ja) | 1985-02-27 | 1985-02-27 | 磁気記録媒体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4696869A (ja) |
| EP (1) | EP0193198A1 (ja) |
| JP (1) | JPH0715748B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2690561B2 (ja) * | 1989-06-26 | 1997-12-10 | 花王株式会社 | 磁気記録媒体 |
| CN1084909C (zh) * | 1994-01-18 | 2002-05-15 | 日立马库塞鲁株式会社 | 磁性记录媒体 |
| JP3319184B2 (ja) * | 1994-09-28 | 2002-08-26 | ソニー株式会社 | 潤滑剤およびこれを用いた磁気記録媒体 |
| JP2835699B2 (ja) * | 1994-12-13 | 1998-12-14 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP3638363B2 (ja) * | 1996-01-24 | 2005-04-13 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JPH10340446A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-12-22 | Sony Corp | 塗布型磁気記録媒体 |
| JPH11339253A (ja) * | 1998-05-21 | 1999-12-10 | Sony Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| WO2000042134A1 (en) * | 1999-01-19 | 2000-07-20 | International Lubricants, Inc. | Non-phosphorous, non-metallic anti-wear compound and friction modifier |
| US7423000B2 (en) * | 1999-01-19 | 2008-09-09 | International Lubricants, Inc. | Non-phosphorous, non-metallic anti-wear compound and friction modifier |
| JP2001325719A (ja) * | 2000-05-16 | 2001-11-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE793406A (fr) * | 1971-12-30 | 1973-04-16 | Ibm | Procede permettant d'augmenter la resistance a l'usure d'une surface decontact d'un corps et corps obtenu selon ce procede |
| DE2250382C3 (de) * | 1972-10-13 | 1978-03-30 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Magnetisches Speichermedium |
| JPS5630609B2 (ja) * | 1973-11-02 | 1981-07-16 | ||
| JPS582414B2 (ja) * | 1978-04-24 | 1983-01-17 | 日本ビクター株式会社 | 磁気記録媒体 |
| GB2053732B (en) * | 1979-07-19 | 1983-09-21 | Matsushita Electric Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS56119933A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-19 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS56124121A (en) * | 1980-02-29 | 1981-09-29 | Tdk Corp | Magnetic recording medium |
| JPS57158027A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-29 | Tdk Corp | High density magnetic recording medium |
| JPS5924438A (ja) * | 1982-08-02 | 1984-02-08 | Fuji Photo Film Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| US4522885A (en) * | 1983-02-12 | 1985-06-11 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording medium |
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| JPS6150215A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録媒体 |
| US4647502A (en) * | 1984-09-18 | 1987-03-03 | Hitachi Maxell, Ltd. | Magnetic recording medium |
| JPH0618076B2 (ja) * | 1984-12-27 | 1994-03-09 | コニカ株式会社 | 磁気記録媒体 |
-
1985
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1986
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- 1986-02-27 US US06/833,200 patent/US4696869A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4696869A (en) | 1987-09-29 |
| JPS61198422A (ja) | 1986-09-02 |
| EP0193198A1 (en) | 1986-09-03 |
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