JPH071575B2 - 記録担体ロ−デイング装置 - Google Patents
記録担体ロ−デイング装置Info
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- JPH071575B2 JPH071575B2 JP61202020A JP20202086A JPH071575B2 JP H071575 B2 JPH071575 B2 JP H071575B2 JP 61202020 A JP61202020 A JP 61202020A JP 20202086 A JP20202086 A JP 20202086A JP H071575 B2 JPH071575 B2 JP H071575B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は記録担体を所定の位置にローデイングする記録
担体ローデイング装置に関する。
担体ローデイング装置に関する。
<従来の技術> この種のローデイング装置としては、ビデオテープレコ
ーダ(VTR)に用いられるテープローデイング装置があ
り、以下このテープローデイング装置を例にとって説明
する。
ーダ(VTR)に用いられるテープローデイング装置があ
り、以下このテープローデイング装置を例にとって説明
する。
VTRの走行系は、従来そのシステムによりほぼ画一的に
定まっていた。ところが、近年VTRの小型化を契機に、
新しいテープ走行系の開発がさかんになった。その一例
を第4図を用いて説明する。
定まっていた。ところが、近年VTRの小型化を契機に、
新しいテープ走行系の開発がさかんになった。その一例
を第4図を用いて説明する。
第4図は従来のVTRのテープ走行系を示す図であり、図
中51は回転ヘツドを外周に具える回転ヘツドシリンダ、
53a,53bは第1のガイドポストユニツトを構成する移動
ガイドポスト、55a,55bは第2のガイドポストユニツト
を構成する移動ガイドポスト、71は供給リール、72は巻
取リール、73,74,75,76,77は夫々固定ガイドポスト、78
は移動ガイドポスト、79はキヤプスタン、80は移動ガイ
ドポスト78と共に移動するピンチローラ、81はテープ張
力制御用ピン、Tは磁気テープである。
中51は回転ヘツドを外周に具える回転ヘツドシリンダ、
53a,53bは第1のガイドポストユニツトを構成する移動
ガイドポスト、55a,55bは第2のガイドポストユニツト
を構成する移動ガイドポスト、71は供給リール、72は巻
取リール、73,74,75,76,77は夫々固定ガイドポスト、78
は移動ガイドポスト、79はキヤプスタン、80は移動ガイ
ドポスト78と共に移動するピンチローラ、81はテープ張
力制御用ピン、Tは磁気テープである。
上述の如き構成に於いて、第1,第2の移動ガイドポスト
ユニツトは両リール71,72を格納する不図示のカセツト
の開口部よりテープTを引出し第4図に示す如き位置に
於いて不図示のキヤツチング部材により係止、固定され
る。
ユニツトは両リール71,72を格納する不図示のカセツト
の開口部よりテープTを引出し第4図に示す如き位置に
於いて不図示のキヤツチング部材により係止、固定され
る。
第4図のテープ走行系に於いては、シリンダ51に対する
テープTの突入位置に向けてテープTの高さを上昇さ
せ、シリンダ1に巻装された状態で巻取リール72と同一
高さになるまでテープを下降させており、VTRの高さを
低くするのに有効なテープローデイング方式を採用して
いるものである。
テープTの突入位置に向けてテープTの高さを上昇さ
せ、シリンダ1に巻装された状態で巻取リール72と同一
高さになるまでテープを下降させており、VTRの高さを
低くするのに有効なテープローデイング方式を採用して
いるものである。
この方式において、テープを上昇させるベクトルを持た
せる第2のガイドポストユニツト55に設けられた移動ガ
イドポスト55a,55bは、テープの安定な走行にとって重
要なポストであり、位置や傾きの精度がでる様に強固に
キヤツチングする必要がある。
せる第2のガイドポストユニツト55に設けられた移動ガ
イドポスト55a,55bは、テープの安定な走行にとって重
要なポストであり、位置や傾きの精度がでる様に強固に
キヤツチングする必要がある。
第5図は、従来のこの種のローデイング装置を示し、図
中51はヘツドシリンダ、52は第1ローデイングリング、
53は第1ガイドポストユニツト、53a,53bは第1ガイド
ポストユニツトに設けられ、同ユニツトと共に移動する
可動テープガイド、54は第2ローデイングリング、55は
第2ガイドポストユニツト、55a,55bは第2ガイドポス
トユニツトに設けられ、同ユニツトと共に移動する可動
テープガイド、56はローデイングモータ、56aはローデ
イングモータ56の駆動軸に固定されたギア、57はギア56
a及び第1ローデイングリング52とかみ合うギア、58は
ギア57及び第2ローデイングリング54とかみ合うギア、
59a及び59bは、それぞれ第1ローデイングユニツト53及
び第2ローデイングユニツト55に対するキヤツチヤ、T
は磁気テープである。
中51はヘツドシリンダ、52は第1ローデイングリング、
53は第1ガイドポストユニツト、53a,53bは第1ガイド
ポストユニツトに設けられ、同ユニツトと共に移動する
可動テープガイド、54は第2ローデイングリング、55は
第2ガイドポストユニツト、55a,55bは第2ガイドポス
トユニツトに設けられ、同ユニツトと共に移動する可動
テープガイド、56はローデイングモータ、56aはローデ
イングモータ56の駆動軸に固定されたギア、57はギア56
a及び第1ローデイングリング52とかみ合うギア、58は
ギア57及び第2ローデイングリング54とかみ合うギア、
59a及び59bは、それぞれ第1ローデイングユニツト53及
び第2ローデイングユニツト55に対するキヤツチヤ、T
は磁気テープである。
上記の構成において、ローデイングモータ56が回転する
とギア56a,57を介して第1ローデイングリング52が回転
し、またギア57,58によって減速されて第2ローデイン
グリング54が第1ローデイングリング52より少ない角度
だけ低速で同方向へ回転する。ローデイング終了時に
は、第1及び第2のガイドポストユニツト53及び55が同
時にそれぞれキヤツチヤ59a及び59bによりキヤツチング
される。
とギア56a,57を介して第1ローデイングリング52が回転
し、またギア57,58によって減速されて第2ローデイン
グリング54が第1ローデイングリング52より少ない角度
だけ低速で同方向へ回転する。ローデイング終了時に
は、第1及び第2のガイドポストユニツト53及び55が同
時にそれぞれキヤツチヤ59a及び59bによりキヤツチング
される。
このキヤツチングは各ガイドポストユニツト53,55が、
バネ60,61によりチヤージされた力によりキヤツチヤ59
a,59bに押圧されることにより行なわれる。
バネ60,61によりチヤージされた力によりキヤツチヤ59
a,59bに押圧されることにより行なわれる。
<発明が解決しようとする問題点> 上述の如き従来のローデイング装置に於いては、第1,第
2のガイドポストユニツトを移動させる為に2つのロー
デイングリングを、各々ギヤを介してローデイングモー
タに結合したおり、各々別途移動させていた。この様な
構成では、ローデイングリングの径を小さくする事が難
しく、2つのローデイングリングの位相合わせを必要と
し、機構が複雑となり、小型・軽量化できない欠点があ
った。
2のガイドポストユニツトを移動させる為に2つのロー
デイングリングを、各々ギヤを介してローデイングモー
タに結合したおり、各々別途移動させていた。この様な
構成では、ローデイングリングの径を小さくする事が難
しく、2つのローデイングリングの位相合わせを必要と
し、機構が複雑となり、小型・軽量化できない欠点があ
った。
特に第1,第2のガイドポストユニツトをキヤツチングす
る際に、上記位相合わせが正確でなければ一方のキヤツ
チング部材への押圧付勢力が弱くなってしまうことにな
る。
る際に、上記位相合わせが正確でなければ一方のキヤツ
チング部材への押圧付勢力が弱くなってしまうことにな
る。
本発明は上記の問題に鑑みてなされ、小型、軽量化が可
能でかつガイドポストユニツトを確実に固定できる記録
担体ローデイング装置を提供することを目的としてい
る。
能でかつガイドポストユニツトを確実に固定できる記録
担体ローデイング装置を提供することを目的としてい
る。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を達成するため、本発明においては、記録担
体を案内するガイドが設けられている第1および第2の
ガイドポストユニットを備え、この第1および第2のガ
イドポストユニットをシリンダの周囲においてそれぞれ
移動させ、両ユニットを互いに異なる位置でキャッチン
グすることにより記録担体を所定の位置にローディング
する装置であって、第1および第2の結合部を有する第
1の回動リングと、第3および第4の結合部を有する第
2の回動リングと、前記1の結合部と第3の結合部との
結合を解除する解除部材とを有し、前記1の結合部と第
3の結合部との結合により前記第2の回動リングは前記
第1の回動リングの回動動作に伴って回動し、前記第1
の回動リングが所定量回動した際に、前記解除部材によ
り前記第1の結合部と第3の結合部との結合が解除され
て前記第1の回動リングのみが回動し、前記第1の回動
リングがさらに所定量回動した際に、前記2の結合部と
第4の結合部との結合により、前記第2の回動リングが
再び前記第1の回動リングの回動動作に伴って回動する
ことを構成とした。
体を案内するガイドが設けられている第1および第2の
ガイドポストユニットを備え、この第1および第2のガ
イドポストユニットをシリンダの周囲においてそれぞれ
移動させ、両ユニットを互いに異なる位置でキャッチン
グすることにより記録担体を所定の位置にローディング
する装置であって、第1および第2の結合部を有する第
1の回動リングと、第3および第4の結合部を有する第
2の回動リングと、前記1の結合部と第3の結合部との
結合を解除する解除部材とを有し、前記1の結合部と第
3の結合部との結合により前記第2の回動リングは前記
第1の回動リングの回動動作に伴って回動し、前記第1
の回動リングが所定量回動した際に、前記解除部材によ
り前記第1の結合部と第3の結合部との結合が解除され
て前記第1の回動リングのみが回動し、前記第1の回動
リングがさらに所定量回動した際に、前記2の結合部と
第4の結合部との結合により、前記第2の回動リングが
再び前記第1の回動リングの回動動作に伴って回動する
ことを構成とした。
<実施例> 以下第1図〜第3図を参照して、本発明の記録担体ロー
デイング装置の実施例の構成及び作用を説明する。
デイング装置の実施例の構成及び作用を説明する。
第1図(A),(B),(C),(D)は本発明の一実
施例のローデイング装置の要部構成を示す図であり、第
1図(A)はローデイングを行う以前の状態、第1図
(B),(C)はローデイング途中の状態、第1図
(D)は、ローデイング終了時の状態をそれぞれ示して
いる。
施例のローデイング装置の要部構成を示す図であり、第
1図(A)はローデイングを行う以前の状態、第1図
(B),(C)はローデイング途中の状態、第1図
(D)は、ローデイング終了時の状態をそれぞれ示して
いる。
これらの図において、1はローデイング該リング1に従
動する6は従動リングであり、これらは図示の如く重ね
て配置されている。10は第1ガイドポストユニツト、20
は第2ガイドポストユニツト、30は第1ガイドポストユ
ニツトをキヤツチングする為の第1キヤツチング構体、
40は第2ガイドポストユニツトをキヤツチングする為の
第2キヤツチング構体である。
動する6は従動リングであり、これらは図示の如く重ね
て配置されている。10は第1ガイドポストユニツト、20
は第2ガイドポストユニツト、30は第1ガイドポストユ
ニツトをキヤツチングする為の第1キヤツチング構体、
40は第2ガイドポストユニツトをキヤツチングする為の
第2キヤツチング構体である。
第1ガイドポストユニツト10に穿設された孔部11には、
ローデイングリング1に取りつけられた基台(不図示)
に形成された突起部2が係合している。また、第1ガイ
ドポストユニツト10はバネ49により、ローデイングリン
グと結合し、第1図(A)に於ける矢印Aの方向に付勢
されている。また同ユニツト10はローデイングリング1
のスリーブ48をガイドレールとし記録担体(例えば磁気
テープ)を不図示のシリンダに斜めに巻装すべく、該ス
リーブ48に脚10a,10bが当接している。これにより同ユ
ニツト10はローデイングリング1の回動方向へ同リング
1と固定関係を保って移動可能である。
ローデイングリング1に取りつけられた基台(不図示)
に形成された突起部2が係合している。また、第1ガイ
ドポストユニツト10はバネ49により、ローデイングリン
グと結合し、第1図(A)に於ける矢印Aの方向に付勢
されている。また同ユニツト10はローデイングリング1
のスリーブ48をガイドレールとし記録担体(例えば磁気
テープ)を不図示のシリンダに斜めに巻装すべく、該ス
リーブ48に脚10a,10bが当接している。これにより同ユ
ニツト10はローデイングリング1の回動方向へ同リング
1と固定関係を保って移動可能である。
また、第1のガイドポストユニット10は、ガイドレール
としてのスリーブ48にならって不図示のシリンダに対し
て斜めにテープを巻装するため、この回動方向と直交す
る紙面表裏方向へも、ローデイングリング1に対し移動
可能になっている。第1ガイドポストユニツト10には、
記録担体(例えば磁気テープ)を案内するガイド12,13
が植立している。
としてのスリーブ48にならって不図示のシリンダに対し
て斜めにテープを巻装するため、この回動方向と直交す
る紙面表裏方向へも、ローデイングリング1に対し移動
可能になっている。第1ガイドポストユニツト10には、
記録担体(例えば磁気テープ)を案内するガイド12,13
が植立している。
第2ガイドポストユニツト20は、従動リング6に取りつ
けられた基台6bにそのアーム20aが軸22を中心として回
動可能に取りつけられ、さらにアーム20aに対してアー
ム20bが軸20cを中心に回動可能に取付けられ同アーム20
bには記録担体を案内するガイド23および24が植立され
ている。
けられた基台6bにそのアーム20aが軸22を中心として回
動可能に取りつけられ、さらにアーム20aに対してアー
ム20bが軸20cを中心に回動可能に取付けられ同アーム20
bには記録担体を案内するガイド23および24が植立され
ている。
また、後述するフック27が、第2図(A)に示される配
置で第1図(B)に示される基台6bとアーム20aとに挾
持され、孔27aを軸22に嵌合させることにより取り付け
られている。また、不図示のねじりコイルバネの両端
が、それぞれアーム20aの側面20dとフック27のバネかけ
部27bとに固定され、軸22を取り巻いてかけられてお
り、アーム20aを第1図(B)中B方向へ付勢してい
る。
置で第1図(B)に示される基台6bとアーム20aとに挾
持され、孔27aを軸22に嵌合させることにより取り付け
られている。また、不図示のねじりコイルバネの両端
が、それぞれアーム20aの側面20dとフック27のバネかけ
部27bとに固定され、軸22を取り巻いてかけられてお
り、アーム20aを第1図(B)中B方向へ付勢してい
る。
フツク27は弾性を有し、例えば第2図(同図(A)は拡
大平面図、同図(B)は同図(A)の部分側面図)に示
す形状をなしている。27cは矩形孔であり、その一端に
当接片27dが曲げ起こされている。矩形孔27cには、ロー
デイングリング1から曲げ起こされた突起部3が係合す
る。すなわち、ローデイングリング1が回動すると、後
述の手段により第2ガイドポストユニツト20がキヤツチ
ングされるまでは、矩形孔27cと突起部3とが係合状態
にあって第2ガイドポストユニツト20および従動リング
6がローデイングリング1に連行されて回動する。
大平面図、同図(B)は同図(A)の部分側面図)に示
す形状をなしている。27cは矩形孔であり、その一端に
当接片27dが曲げ起こされている。矩形孔27cには、ロー
デイングリング1から曲げ起こされた突起部3が係合す
る。すなわち、ローデイングリング1が回動すると、後
述の手段により第2ガイドポストユニツト20がキヤツチ
ングされるまでは、矩形孔27cと突起部3とが係合状態
にあって第2ガイドポストユニツト20および従動リング
6がローデイングリング1に連行されて回動する。
第1キヤツチング構体30は、装置本体に対し固定関係に
配置されている。
配置されている。
第2キヤツチング構体40は、装置本体に対し固定関係に
配置され、カム41,キヤツチヤ42及びガイド43,44を主と
して構成されている。
配置され、カム41,キヤツチヤ42及びガイド43,44を主と
して構成されている。
カム41は軸45に回動可能により取付けられ、ねじりコイ
ルバネ47により、第1図(A)にCで示す方向に付勢さ
れ、ローデイングリング1のスリーブ48に当接されてい
る。ローデイングリング1には、カム46が結合されてお
り、ローデイングリング1の回動にともないカム面46a
がカム41のカム面41cに当接しカム41を第1図(B)中
Dの方向に回動させる。またカム面41a,41bはガイド43,
44と共に、第2ガイドポストユニツト20をその回動に伴
って、キヤツチヤー42に誘導する。キヤツチヤー42は、
第2ガイドポストユニツト2bが当接し、同ユニツト20b
をキヤツチングする。
ルバネ47により、第1図(A)にCで示す方向に付勢さ
れ、ローデイングリング1のスリーブ48に当接されてい
る。ローデイングリング1には、カム46が結合されてお
り、ローデイングリング1の回動にともないカム面46a
がカム41のカム面41cに当接しカム41を第1図(B)中
Dの方向に回動させる。またカム面41a,41bはガイド43,
44と共に、第2ガイドポストユニツト20をその回動に伴
って、キヤツチヤー42に誘導する。キヤツチヤー42は、
第2ガイドポストユニツト2bが当接し、同ユニツト20b
をキヤツチングする。
第1図(A)に示すアンロード状態において、記録担体
のローデイングのために不図示のローデイングモータが
スイツチ、オンされると、同モータの回転が公知のギア
列等の手段によりローデイングリング1のギア部1aに伝
達され、同リング1は第1ガイドポストユニツト10と共
に矢印A方向へ回動する。このとき、ローデイングリン
グ1から曲げ起こされた突起部3と第2ガイドポストユ
ニツト20中のフツク27の矩形孔27cとの係合により、第
2ガイドポストユニツト20及び従動リング6もローデイ
ングリング1に連行されて前記A方向へ回動する。
のローデイングのために不図示のローデイングモータが
スイツチ、オンされると、同モータの回転が公知のギア
列等の手段によりローデイングリング1のギア部1aに伝
達され、同リング1は第1ガイドポストユニツト10と共
に矢印A方向へ回動する。このとき、ローデイングリン
グ1から曲げ起こされた突起部3と第2ガイドポストユ
ニツト20中のフツク27の矩形孔27cとの係合により、第
2ガイドポストユニツト20及び従動リング6もローデイ
ングリング1に連行されて前記A方向へ回動する。
上記の回動が進行し、第1図(B)に示す如くローデイ
ングリング1に結合したカム46がカム41に当接すると、
カム41はカム面46aにより、矢印D方向に回動すること
によって、カム面41aがガイド43から離間し、第2ガイ
ドポストユニット20を誘導可能な状態とする。さらに、
ローデイングリング1の回動が進行すると、第1図
(C)に示す如くカム41がカム面46bに落ち込むため、
カム面41aがガイド43に接近し、カム面41bにより第2ガ
イドポストユニツト20がキヤツチヤ42側に呼び込まれ、
仮にキヤツチングが行なわれる。それと同時に第2ガイ
ドポストユニツト20中のフツク27の先端の上方傾斜部27
e(第3図(A)参照)が、その弾性によりガイド44の
下方傾斜部44dに沿って上昇し、平坦部44eに乗り上げる
ため(第3図(B)参照)、フツク27とローデイングリ
ング1の突起部3との係合がはずれ、ローデイングリン
グ1のみが矢印A方向への回動を続ける。
ングリング1に結合したカム46がカム41に当接すると、
カム41はカム面46aにより、矢印D方向に回動すること
によって、カム面41aがガイド43から離間し、第2ガイ
ドポストユニット20を誘導可能な状態とする。さらに、
ローデイングリング1の回動が進行すると、第1図
(C)に示す如くカム41がカム面46bに落ち込むため、
カム面41aがガイド43に接近し、カム面41bにより第2ガ
イドポストユニツト20がキヤツチヤ42側に呼び込まれ、
仮にキヤツチングが行なわれる。それと同時に第2ガイ
ドポストユニツト20中のフツク27の先端の上方傾斜部27
e(第3図(A)参照)が、その弾性によりガイド44の
下方傾斜部44dに沿って上昇し、平坦部44eに乗り上げる
ため(第3図(B)参照)、フツク27とローデイングリ
ング1の突起部3との係合がはずれ、ローデイングリン
グ1のみが矢印A方向への回動を続ける。
ローデイングリング1はさらに回動をつづけ第1図
(D)に示す如く第1ガイドポストユニツト10が第1キ
ヤツチング構体30の位置に達すると、第1ガイドポスト
ユニツト10は、第1キヤツチング構体30に当接し、キヤ
ツチングされる。ローデイングリング1は、突起部が孔
部11よりはなれるまで回動をつづけ、バネ49をさらに蓄
勢し、第1図(D)中Eに示す方向の押圧力を発生さ
せ、第1ガイドポストユニツト10はその力により確実に
キヤツチングされる。また、第2ガイドポストユニツト
20は、ローデイングリング1の突起1bが従動リング6の
突起6aに当接し回動することにより、さらにおくまで押
し込みキヤツチヤ42に押当てられる。その後カム46によ
りカム41が第1図(D)に示す矢印F方向に回動し、バ
ネ47により第2ガイドポストユニツト20を矢印Gの方向
に付勢することにより強固にキヤツチングされる。
(D)に示す如く第1ガイドポストユニツト10が第1キ
ヤツチング構体30の位置に達すると、第1ガイドポスト
ユニツト10は、第1キヤツチング構体30に当接し、キヤ
ツチングされる。ローデイングリング1は、突起部が孔
部11よりはなれるまで回動をつづけ、バネ49をさらに蓄
勢し、第1図(D)中Eに示す方向の押圧力を発生さ
せ、第1ガイドポストユニツト10はその力により確実に
キヤツチングされる。また、第2ガイドポストユニツト
20は、ローデイングリング1の突起1bが従動リング6の
突起6aに当接し回動することにより、さらにおくまで押
し込みキヤツチヤ42に押当てられる。その後カム46によ
りカム41が第1図(D)に示す矢印F方向に回動し、バ
ネ47により第2ガイドポストユニツト20を矢印Gの方向
に付勢することにより強固にキヤツチングされる。
この様な構成において、第1図(B)に示す如きローデ
イング途中の状態に於いて何らかの外力例えば、テープ
に異状に大きな張力が加わることなどにより、フツク27
と突起部3の係合がはずれた場合、第2ガイドポストユ
ニツト20は途中取り残されることになる。しかし取り残
された第2ガイドローラユニツト20は、ローデイングが
さらに進行すると従動リング6の突起6aがローデイング
リング1の突起1bと当接することにより従動リング6が
回動する。
イング途中の状態に於いて何らかの外力例えば、テープ
に異状に大きな張力が加わることなどにより、フツク27
と突起部3の係合がはずれた場合、第2ガイドポストユ
ニツト20は途中取り残されることになる。しかし取り残
された第2ガイドローラユニツト20は、ローデイングが
さらに進行すると従動リング6の突起6aがローデイング
リング1の突起1bと当接することにより従動リング6が
回動する。
このローデイングリング1の突起1bと従動リング6の突
起6aとの当接により第2のガイドポストユニツト20がカ
ム41に近づいた時、カム41は前出のカム面46に落ち込ん
でおり、カム41aは、第1図(C)に示すように、若干
の隙間を有してガイド43に接近した状態(通常は前述の
仮キヤツチング状態)となっている。従ってこの場合も
第2のガイドポストユニツト20は第2キヤツチング構体
40に導かれる。
起6aとの当接により第2のガイドポストユニツト20がカ
ム41に近づいた時、カム41は前出のカム面46に落ち込ん
でおり、カム41aは、第1図(C)に示すように、若干
の隙間を有してガイド43に接近した状態(通常は前述の
仮キヤツチング状態)となっている。従ってこの場合も
第2のガイドポストユニツト20は第2キヤツチング構体
40に導かれる。
アンローデイングに際しては、前記のローデイングモー
タがローデイング時と逆方向へ回転し、ローデイングリ
ング1も前記と逆方向へ回動する。そして、ローデイン
グリング1の突起部3がフツク27の上方傾斜部27eに当
接してこれを押圧すると、フツク27は、その弾力により
第3図(A)に示すもとの位置に戻り、突起部3がフツ
クの矩形孔27cに係合し、従動リング6および第2ガイ
ドポストユニツト20は再びローデイングリング1に進行
されて回動し、第1図(A)に示す状態に復帰する。
タがローデイング時と逆方向へ回転し、ローデイングリ
ング1も前記と逆方向へ回動する。そして、ローデイン
グリング1の突起部3がフツク27の上方傾斜部27eに当
接してこれを押圧すると、フツク27は、その弾力により
第3図(A)に示すもとの位置に戻り、突起部3がフツ
クの矩形孔27cに係合し、従動リング6および第2ガイ
ドポストユニツト20は再びローデイングリング1に進行
されて回動し、第1図(A)に示す状態に復帰する。
上述の如きテープローデイング装置に於いては、第2の
ガイドポストユニツト20がキヤツチング構体40に案内さ
れるまで、ローデイングリング1と従動リング6との結
合が突起部3とフツク27により行われ、この結合が解除
された後第1のガイドポストユニツト10がキヤツチング
構体30に近接した後の結合が突起6aと突起1bにより行わ
れる。この突起6a、突起1bは夫々従動リング6及びロー
デイングリング1に直接設けられているため、両ガイド
ポストユニツト10,20を夫々キヤツチング構体30,40に導
き押圧する相対的タイミングは極めて正確に位相に規定
できる。またこれによりキヤツチング構体への両ガイド
ポストユニツトの押圧はローデイングモータの駆動力を
利用して同時に行われるため、極めて確実で強固なもの
となる。
ガイドポストユニツト20がキヤツチング構体40に案内さ
れるまで、ローデイングリング1と従動リング6との結
合が突起部3とフツク27により行われ、この結合が解除
された後第1のガイドポストユニツト10がキヤツチング
構体30に近接した後の結合が突起6aと突起1bにより行わ
れる。この突起6a、突起1bは夫々従動リング6及びロー
デイングリング1に直接設けられているため、両ガイド
ポストユニツト10,20を夫々キヤツチング構体30,40に導
き押圧する相対的タイミングは極めて正確に位相に規定
できる。またこれによりキヤツチング構体への両ガイド
ポストユニツトの押圧はローデイングモータの駆動力を
利用して同時に行われるため、極めて確実で強固なもの
となる。
<発明の効果> 以上説明した様に本発明の記録担体ローデイング装置に
よれば、小型軽量化が可能となる上に第1及び第2のガ
イドポストユニツトの確実な固定が可能となる。
よれば、小型軽量化が可能となる上に第1及び第2のガ
イドポストユニツトの確実な固定が可能となる。
第1図(A),(B),(C),(D)は本発明の一実
施例のローデイング装置の要部構成を示す図、 第2図(A),(B)は第1図に於けるフツクの部品
図、 第3図(A),(B)は第1図に於けるフツクとローデ
イングリングとの係合関係を示す図、 第4図は従来のVTRのテープ走行系を示す図、 第5図は従来のローデイング装置を示す図である。 1……ローデイングリング、1b……突起、3……突起
部、6……従動リング、6a……突起、10……第1のガイ
ドポストユニツト、20……第2のガイドポストユニツ
ト、27……フツク、30……第1キヤツチング構体、40…
…第2キヤツチング構体。
施例のローデイング装置の要部構成を示す図、 第2図(A),(B)は第1図に於けるフツクの部品
図、 第3図(A),(B)は第1図に於けるフツクとローデ
イングリングとの係合関係を示す図、 第4図は従来のVTRのテープ走行系を示す図、 第5図は従来のローデイング装置を示す図である。 1……ローデイングリング、1b……突起、3……突起
部、6……従動リング、6a……突起、10……第1のガイ
ドポストユニツト、20……第2のガイドポストユニツ
ト、27……フツク、30……第1キヤツチング構体、40…
…第2キヤツチング構体。
Claims (1)
- 【請求項1】記録担体を案内するガイドが設けられてい
る第1および第2のガイドポストユニットを備え、この
第1および第2のガイドポストユニットをシリンダの周
囲においてそれぞれ移動させ、両ユニットを互いに異な
る位置でキャッチングすることにより記録担体を所定の
位置にローディングする装置であって、 第1および第2の結合部を有する第1の回動リングと、 第3および第4の結合部を有する第2の回動リングと、 前記1の結合部と第3の結合部との結合を解除する解除
部材とを有し、 前記1の結合部と第3の結合部との結合により前記第2
の回動リングは前記第1の回動リングの回動動作に伴っ
て回動し、 前記第1の回動リングが所定量回動した際に、前記解除
部材により前記第1の結合部と第3の結合部との結合が
解除されて前記第1の回動リングのみが回動し、 前記第1の回動リングがさらに所定量回動した際に、前
記2の結合部と第4の結合部との結合により、前記第2
の回動リングが再び前記第1の回動リングの回動動作に
伴って回動することを特徴とする記録担体ローディング
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202020A JPH071575B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 記録担体ロ−デイング装置 |
| US07/089,136 US4873591A (en) | 1986-08-28 | 1987-08-25 | Tape loading device having pair of tape guide post units on pair of rotatable members |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202020A JPH071575B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 記録担体ロ−デイング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356855A JPS6356855A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH071575B2 true JPH071575B2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=16450589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202020A Expired - Lifetime JPH071575B2 (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | 記録担体ロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071575B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63222362A (ja) * | 1987-03-11 | 1988-09-16 | Hitachi Ltd | テ−プガイド案内機構 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP61202020A patent/JPH071575B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6356855A (ja) | 1988-03-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |