JPH0715782B2 - ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正回路 - Google Patents

ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正回路

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JPH0715782B2
JPH0715782B2 JP62036635A JP3663587A JPH0715782B2 JP H0715782 B2 JPH0715782 B2 JP H0715782B2 JP 62036635 A JP62036635 A JP 62036635A JP 3663587 A JP3663587 A JP 3663587A JP H0715782 B2 JPH0715782 B2 JP H0715782B2
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JP
Japan
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signal
time
time axis
frequency
delay element
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JP62036635A
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JPS63204558A (ja
Inventor
隆一 轟
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Pioneer Corp
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ビデオディスクプレーヤの時間軸補正回路に
関する。
背景技術 高品位テレビ信号を帯域幅が約8MHzになるまで帯域圧縮
して放送衛星による伝送を可能にするMUSE(Multiple S
ub−Nyquist Sampling Encoding)と称される方式が提
案されている。このMUSE方式によれば、高品位テレビ信
号を光学式ビデオディスク等の記録媒体に記録すること
も容易となる。
ところが、このMUSE方式によって得られた帯域幅が約8M
Hzの高品位画像信号(以下、MUSE信号と称す)の同期信
号は、正極同期であり、同期信号の振幅が映像信号レベ
ル内に存在する。この結果、MUSE信号においては従来の
NTSF信号の場合のように振幅分離等の方法で容易に同期
信号を検出することは不可能であり正常な時間軸で信号
が再生されている状態でないと同期分離は困難である。
このため正常な再生がなされていない場合、特に光学式
ビデオディスクプレーヤでの再生の際の回転停止状態か
ら定常回転に入るまでの起動時のようにディスクの回転
が正常でない状態での時間軸補正には、映像信号の同期
信号を使用できないこととなる。このため、MUSE信号を
ビデオディスクに記録する際に映像FM変調信号にパイロ
ット信号を周波数多重し、再生時にこのパイロット信号
を分離して時間軸誤差の検出を行なうようにすることが
提案されている。
また、このパイロット信号によって検出した時間軸誤差
を補正する方法として光学式ビデオディスクプレーヤの
ピックアップ内に情報読取用のスポット光を記録トラッ
ク方向に振動させるためのタンジェンシャルミラーを有
し、このタンジェンシャルミラーを時間軸誤差に応じて
駆動する構成の装置が公知となっている。しかしなが
ら、かかる従来の装置においてはピックアップにタンジ
ェンシャルミラーと共にタンジェンシェルミラーを支持
する機構等を設ける必要があり、ピックアップを小型化
するのが困難になるという欠点があった。
そこで、アナログ信号の遅延が行なえるCCD(Charge Ca
upled Device)等の可変遅延素子によってNTSC方式の信
号の時間軸補正を行なう従来の方法を用いることが検討
された。ところが、CCDは信号の入力と出力とが同一の
クロックによって行なわれるので、従来の方法は、復調
映像信号を可変遅延素子に供給し、この可変遅延素子を
経た映像信号から同期信号を分離したのち基準信号と位
相比較して検出した時間軸誤差に応じて可変移転素子の
遅延時間を制御し、可変遅延素子から時間軸誤差のない
映像信号を得る構成となっており、パイロット信号を周
波数多重した場合の時間軸補正は行なえないのである。
また、FM変調されたMUSE信号とパイロット信号とが周波
数分割多重されているRF信号を可変遅延素子に供給し、
この可変遅延素子を経たパイロット信号によって時間軸
誤差を検出して可変遅延素子の遅延時間を制御する構成
にすることも考えられたが、RF信号の帯域幅が広いた
め、RF信号の可変遅延素子による遅延が困難であり、か
かる構成によってもMUSE信号の時間軸補正を行なうこと
はできないのである。
発明の概要 よって、本発明の目的は構成が簡単でありかつヒックア
ップに特殊な機構を設けることなく再生画像信号の時間
軸補正を行なうことができるビデオディスクプレーヤの
時間軸補正回路を提供することである。
本発明によるビデオディスクプレーヤの時間軸補正回路
においては、RF信号から抽出されたパイロット信号と基
準信号との時間軸を一致せしめるようにパイロット信号
の時間軸サーボをなし、この時間軸サーボにおいて得ら
れるエラー信号によってRF信号から復調された画像信号
の時間軸制御を行なうようにしている。
実 施 例 以下、本発明の実施例につき添付図面を参照して詳細に
説明する。
図において、ピックアップ1によってビデオディスク2
から読取られたRF(高周波)信号がBRF(バンドパスフ
ィルタ)3及び本発明による時間軸補正回路4に供給さ
れている。BPF3は、中心周波数がMUSE信号を担持するFM
搬送波の周波数に等しくなるように構成されている。こ
のBPF3によってRF信号中のMUSE信号成分が分離抽出され
てFM復調器5に供給され、MUSE信号が復調される。復調
されたMUSE信号は、時間軸補正回路4におけるCCD6を経
て出力端子7に供給される。
一方、時間軸補正回路4に供給されたRF信号は、BPF8に
供給される。BPF8は、中心周波数がパイロット信号の周
波数である例えば2.28MHzに等しくなるように構成され
ている。このBPF8によってパイロット信号が分離抽出さ
れてCCD9及び周波数位相比較回路10に供給されている。
周波数位相比較回路10において、パイロット信号と基準
信号発生回路11から出力される基準信号との周波数及び
位相が比較されて両信号間の周波数及び位相差に応じた
周波数位相検出信号が出力される。この周波数位相検出
信号は、位相補償用のフィルタ12を介してスピンドルモ
ータ13に駆動制御信号として供給される。このスピンド
ルモータ13によってディスク2が回転駆動され、例えば
線速度が一定となるようにディスク2の回転速度の制御
がなされる。
CCD6及び9にはVCO(電圧制御型発振器)14から出力さ
れるクロックパルスが供給されている。CCD6及び9は、
このクロックパルスの周波数に応じた時間だけ入力信号
を遅延させる可変遅延素子として作用する。CCD9によっ
て遅延されたパイロット信号は、周波数位相比較回路15
に供給される。周波数位相比較回路15において、このパ
イロット信号と基準信号発生回路11から出力された基準
信号との周波数及び位相が比較されて両信号間の周波数
及び位相差に応じた周波数位相検出信号が出力される。
この周波数位相差検出信号は、フィルタ16を介してVCO1
4に制御電圧として印加されている。
以上の構成において、CCD6及び9に供給されているクロ
ックパルスの周波数は、CCD9を経たパイロット信号と基
準信号発生回路11から出力された基準信号との周波数及
び位相差に応じた値となるので、CCD9の遅延自時間がパ
イロット信号の時間軸誤差に応じて変化し、CCD9から出
力されるパイロット信号の時間軸誤差が補正されること
となる。また、CCD6に供給されているMUSE信号の時間軸
誤差は、CCD9に供給されているパイロット信号の時間軸
誤差と同一であり、かつCCD6の遅延時間は、CCD9の遅延
時間と等しくなるので、CCD6から出力されるMUSE信号の
時間軸補正が行なわれることとなる。また、上記した時
間軸補正の動作すなわち時間軸サーボにおいては、動作
の立ち上がりから時間が経過して定常状態になればパイ
ロット信号の周波数と基準信号の周波数とがほぼ一致し
て、主として位相差により時間軸サーボがなされる。
尚、MUSE信号を例に上げて説明したが、本発明はパイロ
ット信号を周波数多重したビデオディスクを再生するビ
デオディスクプレーヤの時間軸補正にそのまま応用でき
るものである。
発明の効果 以上詳述した如く本発明によるビデオディスクプレーヤ
の時間軸補正回路は、RF信号から抽出されたパイロット
信号を制御信号に応じた時間だけ遅延する第1可変遅延
素子と、RF信号から復調された画像信号を制御信号に応
じた時間だけ遅延する第2可変遅延素子と、第1可変遅
延素子によって遅延されたパイロット信号と所定基準信
号との位相差に応じた信号を制御信号として発生する制
御信号発生手段とからなっているので、従来の回路に可
変遅延素子を1つ追加しただけの簡単な構成によって画
像信号の時間軸補正が行なえ、ピックアップの小型化が
図れると同時に回路規模を小さくすることができるので
ある。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。 主要部分の符号の説明 3,8……BPF 6,9……CCD 11……基準信号発生回路 10,15……周波数位相比較回路 14……VCO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定周波数のパイロット信号と共にビデオ
    ディスクに周波数多重記録された画像信号を再生するビ
    デオディスクプレーヤの時間軸補正回路であって、前記
    ビデオディスクから得られたRF信号から前記パイロット
    信号を抽出する抽出手段と、前記抽出手段によって抽出
    された前記パイロット信号を制御信号に応じた時間だけ
    遅延する第1可変遅延素子と、前記RF信号から復調され
    た前記画像信号を前記制御信号に応じた時間だけ遅延す
    る第2可変遅延素子と、前記第1可変遅延素子によって
    遅延された前記パイロット信号と所定基準信号との位相
    差に応じた信号を前記制御信号として発生する制御信号
    発生手段とからなる時間軸補正回路。
JP62036635A 1987-02-19 1987-02-19 ビデオデイスクプレ−ヤの時間軸補正回路 Expired - Lifetime JPH0715782B2 (ja)

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63204558A JPS63204558A (ja) 1988-08-24
JPH0715782B2 true JPH0715782B2 (ja) 1995-02-22

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