JPH0715805U - 路面切断装置 - Google Patents
路面切断装置Info
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- JPH0715805U JPH0715805U JP4491993U JP4491993U JPH0715805U JP H0715805 U JPH0715805 U JP H0715805U JP 4491993 U JP4491993 U JP 4491993U JP 4491993 U JP4491993 U JP 4491993U JP H0715805 U JPH0715805 U JP H0715805U
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000003818 cinder Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 移動操作性に優れた路面切断装置の提供。
【構成】 装置は、回転自在に支持された後車輪20と、
揺動機構22を介して設置面に離接可能に設けられた、後
車輪20よりも小径の複数の前車輪24とを有する装置本体
26と、エンジン28と、エンジン28で回転駆動される路面
切断用のソーブレード30とを有している。装置本体26に
は、移動操作パイプ36がピン40を介して揺動自在に取り
付けられている揺動機構22は、一端側に前記前車輪24が
回転自在に取付られ、中心が前記装置本体26の下面に揺
動可能に枢着された略く字形の揺動脚部42と、この揺動
脚部42の他端側に設けられた油圧シリンダー44と油圧ポ
ンプ48とを有している。揺動脚部42の他端側には、第1
連結ロッド50を介して略L字形の揺動アーム52が結合さ
れ、揺動アーム52は、装置本体26に揺動可能に支持され
ている。揺動アーム52と移動操作パイプ36との間は、第
2連結ロッド54で結合されている。
揺動機構22を介して設置面に離接可能に設けられた、後
車輪20よりも小径の複数の前車輪24とを有する装置本体
26と、エンジン28と、エンジン28で回転駆動される路面
切断用のソーブレード30とを有している。装置本体26に
は、移動操作パイプ36がピン40を介して揺動自在に取り
付けられている揺動機構22は、一端側に前記前車輪24が
回転自在に取付られ、中心が前記装置本体26の下面に揺
動可能に枢着された略く字形の揺動脚部42と、この揺動
脚部42の他端側に設けられた油圧シリンダー44と油圧ポ
ンプ48とを有している。揺動脚部42の他端側には、第1
連結ロッド50を介して略L字形の揺動アーム52が結合さ
れ、揺動アーム52は、装置本体26に揺動可能に支持され
ている。揺動アーム52と移動操作パイプ36との間は、第
2連結ロッド54で結合されている。
Description
【0001】
この考案は、路面切断装置に関し、特に、路面切断装置を方向転換させる際の 操作性の改善技術に関するものである。
【0002】
コンクリート舗装道路の改修工事や、路面下にガス管や電力ケーブルなどの埋 設物を新設する工事などでは、まず、路面の切断が行われ、この種の切断に用い られる装置として、ブレードに冷却水を注水しながら路面を切断する構成のもの が知られている。図3および図4は、この種の路面切断装置の一例を示している 。
【0003】 同図に示す路面切断装置は、回転自在に支持された後車輪1と、揺動機構2を 介して設置面に離接可能に設けられた、後車輪1よりも小径の前車輪3とを有す る装置本体4と、この装置本体4に搭載された駆動用エンジン5と、このエンジ ン5で回転駆動される路面切断用のソーブレード6とを備え、前記装置本体4に 移動操作パイプ7が取付られている。
【0004】 前車輪3の揺動機構2は、一端側に前記前車輪3が回転自在に取付られ、中心 が前記装置本体4に枢着された略く字形の揺動脚部8と、この揺動脚部8の他端 側に設けられた油圧シリンダー9と、油圧シリンダー9に圧力油を供給する油圧 ポンプ10とから構成されている。 このように構成された路面切断装置では、エンジン5を始動させて、ソーブレ ード6を回転駆動すことにより路面のコンクリートなどを切断することになるが 、この場合、油圧シリンダー9の駆動を制御して、前車輪3の設置面からの離間 距離を調整し、ソーブレード6の切断深さが任意に設定され、移動操作パイプ7 を握って前後方向に装置本体4を移動させることにより、所定形状の切断が行わ れる。
【0005】 ところで、上記構成の従来の路面切断装置では、移動操作パイプ7の設置位置 は、標準的な作業者の身長を考慮して、力が一番加え易い、例えば、腰から10 〜20cm程度低い位置に固定設定されていた。しかしながら、このような構造 の切断装置では、ソーブレード6で路面を切断している際にはさほど問題はない が、装置の方向を転換させる際に、以下に説明する技術的課題が指摘されていた 。
【0006】
すなわち、上記構成の従来の路面切断装置で、装置の方向を転換する際には、 油圧シリンダー9を駆動して、揺動脚部8の一端側を引き寄せ、揺動脚部8の他 端側に設けられている前車輪3を設置面側に大きく回動させ、図4に示すように 、装置本体4の前側が設置面から上方に位置するようにして行われる。
【0007】 ところが、このように装置本体4を傾けると、装置本体4の後ろ側は、必然的 に下方に傾斜した状態になり、この結果、最も力が加え易い位置に設定されてい た移動操作パイプ7は、その先端が下方に下がってしまい、非常に力を加え難い 状態になり、エンジン5などを搭載してかなり重量がある装置の方向転換が、非 常に難しくなっていた。
【0008】 本考案は、このような従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的 とするところは、移動および方向転換が簡単にできる操作性に優れた路面切断装 置を提供することにある。
【0009】
上記目的を達成するため、本考案は、回転自在に支持された後車輪と、揺動機 構を介して設置面に離接可能に設けられた前車輪とを有する装置本体と、この装 置本体に搭載された駆動用エンジンと、このエンジンで回転駆動される路面切断 用のソーブレードとを備え、前記装置本体に移動操作パイプが取付られた路面切 断装置において、前記揺動機構は、一端側に前記前車輪が回転自在に取付られ、 中心が前記装置本体に枢着された略く字形の揺動脚部と、この揺動脚部の他端側 に設けられたアクチェータとを有し、前記移動操作パイプの一端を揺動可能に前 記装置本体に枢着するとともに、前記揺動脚部の他端側と、前記移動操作パイプ とを揺動アームを介して連結し、前記アクチェータを駆動して前記前車輪を設置 面側に回動させた際に、前記揺動アームを介して前記移動操作パイプが上方に回 動するようにしたことを特徴とする。
【0010】
上記構成の路面切断装置によれば、前車輪の揺動機構は、一端側に前車輪が回 転自在に取付られ、中心が前記装置本体に枢着された略く字形の揺動脚部と、こ の揺動脚部の他端側に設けられたアクチェータとを有し、移動操作パイプの一端 を揺動可能に装置本体に枢着するとともに、揺動脚部の他端側と、移動操作パイ プとを揺動アームを介して連結し、アクチェータを駆動して前車輪を設置面側に 回動させた際に、揺動アームを介して移動操作パイプが上方に回動するように構 成したので、アクチェータを駆動して前車輪を設置面側に回動させると、装置本 体の後ろ側が下方に傾斜するが、このときに、移動操作パイプは、その傾斜量に 応じて上方に回動する。
【0011】
以下本考案の好適な実施例について添附図面を参照して詳細に説明する。図1 および図2は、本考案にかかる路面切断装置の一実施例を示している。同図に示 す路面切断装置は、回転自在に支持された後車輪20と、揺動機構22を介して 設置面に離接可能に設けられた、後車輪20よりも小径の複数の前車輪24とを 有する装置本体26を有している。
【0012】 後車輪20は、図1において紙面と直交する方向に配置された複数から構成さ れ、装置本体26の中心よりも後ろ側の下面に配置されている。前車輪24は、 後ろ車輪20と同様に複数から構成され、装置本体26の下面のほぼ中心に配置 されている。装置本体26には、その中心よりも前方側に位置して、駆動用エン ジン28が搭載され、このエンジン28で回転駆動される路面切断用のソーブレ ード30が、エンジン28のさらに前方側に位置し、装置本体26の下面から下 方に突出する用にして設けられている。
【0013】 ソーブレード30は、装置本体26に回転可能に支持されたブレードシャフト 32に装着されていて、ブレード30の外周には、略半円状のカバー34が配置 され、路面を切断する際に供給される冷却水の飛散を防止している。また、装置 本体26の後ろ側には、略コ字形に形成された移動操作パイプ36が本体26の 後端から後方に突出するようにして取付られている。パイプ36は、その端部が パイプ受け38に挿入され、路面とほぼ平行になるように延長されている。パイ プ受け38は、装置本体26にピン40を介して揺動自在に取り付けられている 。
【0014】 前車輪24の揺動機構22は、一端側に前記前車輪24が回転自在に取付られ 、中心が前記装置本体26の下面に揺動可能に枢着された略く字形の揺動脚部4 2と、この揺動脚部42の他端側に設けられた油圧シリンダー44(アクチェー タ)と、油圧シリンダー44に供給パイプ46を介して圧力油を供給する油圧ポ ンプ48とから構成されている。
【0015】 また、揺動脚部42の油圧シンリダー44の伸縮プランジャが結合された他端 側には、第1連結ロッド50の一端が結合され、この第1連結ロッド50の他端 側には、略L字形の揺動アーム52が結合されている。揺動アーム52は、装置 本体26に揺動可能に支持されている。そして、この揺動アーム52と移動操作 パイプ36が挿入されたパイプ受け38との間は、第2連結ロッド54で結合さ れている。なお、図1において符号56で示した部材は、方向転換などの際に後 車輪20を回転させるために操作ハンドルである。
【0016】 このように構成された路面切断装置では、エンジン28を始動させて、ソーブ レード30を回転駆動すことにより路面のコンクリートなどを切断することにな るが、この場合、油圧シリンダー44の伸縮駆動を制御して、前車輪24の設置 面からの離間距離を調整し、ソーブレード30の切断深さが任意に設定され、移 動操作パイプ36を握って前後方向に装置本体26を移動させることにより、所 定形状の路面切断が行われる。
【0017】 そして、装置本体26の方向を転換する際には、油圧シリンダー44を駆動し て、揺動脚部42の一端側を図1に示した矢印方向にを引き寄せ、揺動脚部42 の他端側に設けられている前車輪24を設置面側に大きく回動させ、図2に示す ように、装置本体26の前側が設置面から上方に位置するようにして行われる。 このとき、本実施例の切断装置では、移動操作パイプ36の一端を揺動可能に 装置本体26に枢着するとともに、揺動脚部42の油圧シンリンダー44と結合 された他端側と、移動操作パイプ36とを第1および第2連結ロッド50,54 と揺動アーム52とを介してリンク連結しているので、油圧シリンダー44を駆 動して前車輪24を設置面側に回動させると、揺動脚部42の回動に対応して、 移動操作パイプ36が上方に回動し、このときの回動量は、装置本体26の傾斜 量に応じたものとなる。
【0018】 従って、最も力が加え易い位置に設定されていた移動操作パイプ36は、装置 本体26が傾斜しても、その高さ位置が変わらず、路面と平行になり、簡単に方 向転換が行えることになる。なお、上記実施例では、揺動脚部42の回動駆動手 段として油圧シリンダー44を例示したが、これに代えて空圧シリンダーやボー ルスクリュウ機構などを採用することもできる。
【0019】
以上、実施例で詳細に説明したように、本考案にかかる路面切断装置によれば 、装置本体を傾斜しても移動操作用パイプの位置が変わらないので、装置の方向 を転換する際の操作性が大きく向上する。
【図1】本考案にかかる路面切断装置の一実施例を示す
側面図である。
側面図である。
【図2】図1に示した路面切断装置を方向転換する際の
説明図である。
説明図である。
【図3】従来の路面切断装置の一例を示す側面図であ
る。
る。
【図4】図3に示した路面切断装置を方向転換する際の
説明図である。
説明図である。
20 後車輪 22 揺動機構 24 前車輪 26 装置本体 28 エンジン 30 ソーブレード 36 移動操作用パイプ 42 揺動脚部 44 油圧シンリンダー(アクチェータ) 48 油圧ポンプ 50 第1連結ロッド 52 揺動アーム 54 第2連結ロッド
Claims (1)
- 【請求項1】 回転自在に支持された後車輪と、揺動機
構を介して設置面に離接可能に設けられた前車輪とを有
する装置本体と、この装置本体に搭載された駆動用エン
ジンと、このエンジンで回転駆動される路面切断用のソ
ーブレードとを備え、前記装置本体に移動操作パイプが
取付られた路面切断装置において、 前記揺動機構は、一端側に前記前車輪が回転自在に取付
られ、中心が前記装置本体に枢着された略く字形の揺動
脚部と、この揺動脚部の他端側に設けられたアクチェー
タとを有し、 前記移動操作パイプの一端を揺動可能に前記装置本体に
枢着するとともに、前記揺動脚部の他端側と、前記移動
操作パイプとを揺動アームを介して連結し、前記アクチ
ェータを駆動して前記前車輪を設置面側に回動させた際
に、前記揺動アームを介して前記移動操作パイプが上方
に回動するようにしたことを特徴とする路面切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044919U JP2596561Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 路面切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993044919U JP2596561Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 路面切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0715805U true JPH0715805U (ja) | 1995-03-17 |
| JP2596561Y2 JP2596561Y2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=12704883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993044919U Expired - Fee Related JP2596561Y2 (ja) | 1993-08-18 | 1993-08-18 | 路面切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596561Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123945U (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-23 |
-
1993
- 1993-08-18 JP JP1993044919U patent/JP2596561Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49123945U (ja) * | 1973-02-21 | 1974-10-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2596561Y2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
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