JPH0715819Y2 - リヤサスペンションの取付構造 - Google Patents

リヤサスペンションの取付構造

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JPH0715819Y2
JPH0715819Y2 JP6443788U JP6443788U JPH0715819Y2 JP H0715819 Y2 JPH0715819 Y2 JP H0715819Y2 JP 6443788 U JP6443788 U JP 6443788U JP 6443788 U JP6443788 U JP 6443788U JP H0715819 Y2 JPH0715819 Y2 JP H0715819Y2
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JP
Japan
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mounting
suspension
underfloor
mounting portion
brackets
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JP6443788U
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JPH01171779U (ja
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務 林田
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の利用分野〉 この考案は、リヤサスペンションの取付構造(以下、単
に「取付構造」)、特にコスト低減のために同一サイズ
のアンダーフロアを用いて異なる車幅を得ることのでき
る取付構造に関する。
〈従来の技術〉 同一サイズのアンダーフロアを用いて異なる車幅を得る
手段として従来知られているものには、例えば、フェン
ダ部などの外板類のみを変更するもの、あるいはアクス
ル部の位置を変更してトレッド(輪距)を変えているも
の等がある(後者の例として「サービス周報」第595
号;日産自動車(株)発行参照)。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、外板類のみの変更によると、車幅差別化の限界
が狭く、またタイヤの位置が変わらないため車体デザイ
ン上の制約が大きくなる等の不利益が大きい。また、ア
クスル部の位置変更によると、サスペンションジオメト
リーが変化してしまい、最適のサスペンションジオメト
リーの維持という点で不利益がある。
そこで、この考案では、同一サイズのアンダーフロアを
用い、しかもサスペンションジオメトリーを変化させる
ことなくトレッド(輪距)を簡単に変えることのできる
取付構造を提供しようとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記課題を解決するために、この考案では、アンダーフ
ロアにサスペンションメンバを介してサスペンション機
構が取り付けられるリヤサスペンションの取付構造に於
いて、前記サスペンションメンバは、サスペンション機
構が取付けられるメンバ本体と、該メンバ本体の前後両
端部付近に先端部を所定のスパンだけ車幅方向外側又は
内側にそれぞれ突設させた状態で形成された各ブラケッ
トとから成り、前記メンバ本体の前後両端部に第1の取
付部を設け、各ブラケットの先端部に第2の取付部を設
け、前記第1の取付部及び第2の取付部と対応するアン
ダーフロア上のそれぞれの位置に取付点を設け、前記各
取付点のうち、車幅方向外側又は内側の一方側に位置し
ている前後一対の取付点に第1の取付部を取付け、他方
側に位置している前後一対の取付点に第2の取付部を取
付けたことを要旨としている。
〈作用〉 すなわち、適宜のスパンにて車幅方向で並設された一対
の取付点の一方をサスペンションメンバの第1の取付部
に合致させてサスペンションメンバをアンダーフロアに
取り付けるようにしているので、第1の取付部を車幅方
向外側の取付点に合致させるか、車幅方向内側の取付点
に合致させるかにより取付点のスパンに応じて、トレッ
ド(輪距)が異なるサスペンション機構でも同一サイズ
のアンダーフロアに取り付けることができる。つまり、
同一サイズのアンダーフロアを用いながらなお、サスペ
ンションジオメトリーを変化させることなくトレッド
(輪距)を簡単に変えることができる。
〈実施例〉 以下、この考案の実施例を第1図〜第4図を参照して説
明する。
この取付構造は、アンダーフロア1にサスペンションメ
ンバ2を介してサスペンション機構が取り付けられてな
るものであるが、特にそのサスペンションメンバ2のア
ンダーフロア1への取付け方に特徴がある。第1図は、
この取付構造の概略を示す斜視図であるが、図中3はク
ロスメンバ、4はサイドメンバ、そして5はホイールハ
ウスである。尚、このサスペンションメンバ2には、サ
スペンション機構Pを形成する種々の部品が取り付けら
れるものである。また、サスペンションメンバ2は、左
右一対あるものであるが、対称なのでその一方について
のみ図示している。尚、2a、2bは左右一対のサスペンシ
ョンメンバ2を連結するサスペンションクロスメンバで
ある。
他方、サスペンションメンバ2は、メンバ本体11及び一
対のブラケット12、13より形成されている。メンバ本体
11は、棒状のもので、車体やサスペンション機構Pとの
関係から一定の曲折形状をしており、またその前端部及
び後端部各々に第1の取付部としての取付孔14、15が形
成されている。ブラケット12、13は、メンバ本体11の前
端部及び後端部付近に先端部を所定のスパンSだけ車幅
方向に突設させた状態で形成されるもので、適用すべき
車種の車幅、つまり異なるトレッド(輪距)を有するサ
スペンション機構に応じてその取付け方向が左右いずれ
かで選択されるようにされている(第3図及び第4
図)。そして、このブラケット12、13の先端部にも、メ
ンバ本体11と同様の第2の取付部としての取付孔16、17
が各々形成されている。
他方、アンダーフロア1上で、メンバ本体11の前記取付
孔14、15と、ブラケット12、13の取付孔16、17に対応す
るそれぞれの位置に、「取付点」としての一対の取付突
起7、8及び取付突起9、10がそれぞれ前記スパンSで
並ぶように形成されている。
そして、サスペンションメンバ2のアンダーフロア1へ
の取付けは、各取付突起7、8……と各取付孔13、14…
…との嵌合構造、具体的には、各取付孔13、14……に各
取付突起7、8……を嵌め込み、各取付突起7、8……
の先端をナット18、18……で締め込むことによりなされ
ている。この取付けは、サスペンション機構のトレッド
(輪距)に応じて第3図及び第4図の何れかとされる。
つまり、メンバ本体11を基準としてみると、スパンSで
車幅方向に並設された一対の取付突起7、8及び一対の
取付突起9、10の内から車幅方向外側の取付突起7、9
乃至車幅方向内側の取付突起8、10の何れかが選択的に
使用されるものである。
この取付構造は、このような構成であるから、車幅方向
外側の取付突起7、9を用いるか、車幅方向内側の取付
突起8、10を用いるかによりスパンSに応じて、トレッ
ド(輪距)の異なるサスペンション機構でも同一サイズ
のアンダーフロア1に取り付けることができる。すなわ
ち、同一サイズのアンダーフロア1を用いながらなお、
サスペンションジオメトリーの変更なくトレッド(輪
距)を簡単に変えることができる。また同時に、メンバ
本体11及びブラケット12、13の組合せにより、前後両端
部それぞれにおける取付け点が2つになるので、取付け
強度も向上することになる。
〈考案の効果〉 この考案に係る取付構造は、以上説明してきた如く、適
宜のスパンにて車幅方向で並設された一対の取付点の一
方をサスペンションメンバの第1の取付部に合致させて
サスペンションメンバをアンダーフロアに取り付けるよ
うにしているので、第1の取付部を車幅方向外側の取付
点に合致させるか、車幅方向内側の取付点に合致させる
かにより取付点のスパンに応じて、トレッド(輪距)が
異なるサスペンション機構でも同一サイズのアンダーフ
ロアに取り付けることができるもので、同一サイズのア
ンダーフロアを用いながらなお、サスペンションジオメ
トリーを変化させることなくトレッド(輪距)を簡単に
変えることができるという秀れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案の一実施例に係る取付構造を示す概
略斜視図、 第2図は、第1図中の矢示II−II線に沿う概略断面図、
そして 第3図及び第4図は、各々、サスペンションメンバのア
ンダーフロアへの取付け状態を示す概略平面図である。 1……アンダーフロア 2……サスペンションメンバ 7……取付突起(取付点) 8……取付突起(取付点) 9……取付突起(取付点) 10……取付突起(取付点) 11……メンバ本体 12、13……ブラケット 14、15……取付孔(第1の取付部) 16、17……取付孔(第2の取付部) S……スパン P……サスペンション機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンダーフロアにサスペンションメンバを
    介してサスペンション機構が取り付けられるリヤサスペ
    ンションの取付構造に於いて、 前記サスペンションメンバは、サスペンション機構が取
    付けられるメンバ本体と、該メンバ本体の前後両端部付
    近に先端部を所定のスパンだけ車幅方向外側又は内側に
    それぞれ突設させた状態で形成された各ブラケットとか
    ら成り、 前記メンバ本体の前後両端部に第1の取付部を設け、各
    ブラケットの先端部に第2の取付部を設け、 前記第1の取付部及び第2の取付部と対応するアンダー
    フロア上のそれぞれの位置に取付点を設け、 前記各取付点のうち、車幅方向外側又は内側の一方側に
    位置している前後一対の取付点に第1の取付部を取付
    け、他方側に位置している前後一対の取付点に第2の取
    付部を取付けたことを特徴とするリヤサスペンションの
    取付構造。
JP6443788U 1988-05-18 1988-05-18 リヤサスペンションの取付構造 Expired - Lifetime JPH0715819Y2 (ja)

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JPH01171779U JPH01171779U (ja) 1989-12-05
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