JPH071581U - 引手付き取替えプラグ - Google Patents
引手付き取替えプラグInfo
- Publication number
- JPH071581U JPH071581U JP4-93292U JP9329292U JPH071581U JP H071581 U JPH071581 U JP H071581U JP 9329292 U JP9329292 U JP 9329292U JP H071581 U JPH071581 U JP H071581U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- cord
- hole
- pull tab
- finger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【目的】 指先一本だけでも容易に引抜け断線も防げる
引手付き取替えプラグを提供する。 【構成】 プラグ本体1の後端部から突出た弾性材で平
板の指掛環孔6が、二枚フタの1′及び1″と一体成形
されている。その内部にコード用貫通孔7を設けてい
る。
引手付き取替えプラグを提供する。 【構成】 プラグ本体1の後端部から突出た弾性材で平
板の指掛環孔6が、二枚フタの1′及び1″と一体成形
されている。その内部にコード用貫通孔7を設けてい
る。
Description
【0001】
本案は、電気機器相互間及び電気製品のコードの先端に接続されて使用される プラグで、特に二枚フタ式引手付き取替えプラグに関するものである。
【0002】
従来、コード8に接続されて使用される二枚フタ式取替えプラグには、横線状 の凹凸溝3とか、後端部の凸状4が引抜き時の指の掛り留めとして設けられてい る。しかし指先に大きな掴み力と引張り力とが必要で、弱者には負担であった。
【0003】
本案は、差込みプラグをコンセントより引抜く時には、思いの外、指先に力が 必要で、引抜き難い時はプラグ本体1やコード8を強く上下左右に動かしたり、 引張ったりすることがある。又コンセントに複数のプラグが差込まれていて、そ の中でプラグを引抜く時にも、引抜き難いものである。又電気製品の使用に伴っ てコード8も動く事もあり、その動きがプラグ本体1にまで及び、コードに屈曲 、捻れ、引張りの荷重がかかり、コード8内の導体の折損、ブラグ本体1の破損 と云うこともある。上記課題を解決するために、断線防止にもなり、より少ない 力で容易に引抜くことが出来る引手付き取替えプラグを提供することにある。
【0004】
本案は、図1の如くプラグ本体1の後端部に突出した弾性材の平板が、上下の フタの1′及び1″と一体成形されている。しかもそれが指掛環孔6になってい て、その内部にコード用貫通孔7を設ける手段を講じたものである。
【0005】
本案は、プラグの二枚フタの締め合わせネジ2を弛めてフタを開け栓刄5を出 す。コード8はコード用貫通孔7の外部より内部に向って差し入れプラグ内に導 く。これと栓刄5とが電気的に接続されフタをしてネジ2を締める。電気製品の 取扱い方によっては、コンセントに差込まれたコード8が連動してプラグ本体1 にまで、屈曲、捻れ、引張り等の力が及ぶ。弾性材で成形されている指掛環孔6 は、コード8と接触摩擦してその力の大きさに相応するしなり方、即ち変形する ことでコード8にかかった力を吸収減殺することで、コード8及びプラグ本体に 及ぶ力を解消している。又引手としては指掛環孔6に指先を引掛けて手前に引く と、その力は指掛環孔6で少しクッション対応をしながら、プラグ本体1の後端 部に伝わりコンセントより栓刄が抜け出る。
【0006】
以下、図面に示す実施例について更に詳細に説明する。
【0007】 この実施例の引手付き取替えプラグは、ゴム、軟質合成樹脂の様な弾性材であ り、絶縁性材料で一体成形されている。プラグ本体1の後端部より突出して設け られている指掛環孔6は、板状又は中空体状のもので、丸型、角型の他には指先 が入る形の適当な大きさであれば、これ以外の形状も考えられる。
【0008】 この一実施例のものは、弾性材の平板でプラグ本体より突出した部分に、指の 差入れ出来る孔、指掛環孔6を設け、その中にコード8の通過する孔、コード用 貫通孔7を作った。コード8をその孔の外部から内部へ導いて栓刄5と電気的接 続をして二枚フタのネジ2を締める。コード8に屈曲、引張り力がかかれば、コ ード用貫通孔7及び指掛環孔6と接触摩擦して変形対応することで吸収減殺する 。引手としての指掛環孔6は、異和感なく指を差入れられ手前に引けば、少し変 形対応しながらプラグ本体1の後端部に少し軽減された引張り力が伝わり、円滑 に、容易に栓刄5がコンセントから抜け出てくる。故にコード8を引張って、プ ラグを引抜くと云う意識は全くなくなるので、コードの断線防止にもなる。
【0009】
本案は、指掛環孔6をプラグ本体から突出して設けたので、他のものが邪魔に ならず、指先を差し入れ易く、しかも一本の指を入れて手前に引くだけの動作で 、容易に、安全に引抜けるし、弾性材である故の効果で断線の防止にも役立つ。 故に危険性、不便性を解消してくれる。
【図1】本案の引手付き取替えプラグの一実施例の斜視
図。
図。
【図2】本案の引手付き取替えプラグの解放状態を示す
斜視図。
斜視図。
【図3】従来のプラグの斜視図。
1・・・プラグ本体 1′.1″・プラグ本体構成の上下フタ 2・・・締め付けネジ 3・・・横線状凹凸溝 4・・・後端部凸状 5・・・栓刄 6・・・指掛環孔 7・・・コード用貫通孔 8・・・コード
Claims (1)
- 【請求項1】 プラグの後端部から突出した弾性材の平
板が上下のフタ1′及び1″と一体成形されている。そ
れが指掛環孔6になっていて、その内部にコード用貫通
孔7を有していることを特徴とする引手付き取替えプラ
グ。
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH071581U true JPH071581U (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=
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