JPH0715848A - 配電盤 - Google Patents

配電盤

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JPH0715848A
JPH0715848A JP5153153A JP15315393A JPH0715848A JP H0715848 A JPH0715848 A JP H0715848A JP 5153153 A JP5153153 A JP 5153153A JP 15315393 A JP15315393 A JP 15315393A JP H0715848 A JPH0715848 A JP H0715848A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor
power supply
supply line
busbar
busbar conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5153153A
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English (en)
Inventor
Norio Tezuka
法男 手塚
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0715848A publication Critical patent/JPH0715848A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮断器の母線導体への接続作業性の向上を図
る。 【構成】 箱体内には、遮断器と母線導体13とが配設
されており、母線導体13には、ボルト15aとナット
15bとにより接続導体16が取付けられている。そし
て、遮断器の電源線18aは、母線導体13と接続導体
16との間の隙間17に挿入され、ナット15bを締め
込んで母線導体13と接続導体16とを締結することに
より、母線導体13に接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主回路器具の母線導体
に対する接続形態に改良を施した配電盤に関する。
【0002】
【従来の技術】配電盤の従来構成を図7および図8に基
づいて説明する。箱体1内に収容された支持板2には3
相分の母線導体3が配設されており、各母線導体3には
水平導体3aを介して電源が供給されるようになってい
る。そして、各母線導体3には4個のボルト4aが挿設
され、各ボルト4aにはナット4bが螺着されている。
また、前記支持板2には、主回路器具である配線用の遮
断器5が2個配設されている。この場合、遮断器5の各
相毎の2本の電源線5a,5aには、圧着端子6,6が
接続されており、ボルト4a,4aと母線導体3との間
で圧着端子6,6を挟み込むことによって、遮断器5を
母線導体3に接続するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来は、各電源線5aに圧着端子6を用いているので、電
源線5aの数だけ圧着端子6の圧着作業が必要になる。
しかも、各圧着端子6を夫々ボルト4aおよびナット4
bによって母線導体3に接続しているので、電源線5a
の数だけボルト4aおよびナット4bの締結作業が必要
になり、総じて、遮断器5の母線導体3に対する接続作
業性が悪かった。本発明は上記事情に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、主回路器具の母線導体への接続
作業性が良好な配電盤を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の配電盤
は、箱体内に電源が供給されるように配設された母線導
体と、前記箱体内に配設された主回路器具と、この主回
路器具の電源線を前記母線導体との間で挟み込む接続体
と、前記母線導体と接続体とを締結する締結具とを備え
たものである。この場合、母線導体または接続体に、主
回路器具の電源線が挿入される孔を形成しても良い(請
求項2)。
【0005】請求項3記載の配電盤は、箱体内に配設さ
れた主回路器具と、前記箱体内に電源が供給されるよう
に配設され前記主回路器具の電源線が挿入される孔を有
する母線導体と、この母線導体に対向配置され前記主回
路器具の電源線が挿入される孔を有する接続体と、前記
母線導体と接続体とを締結する締結具とを備え、母線導
体と接続体とが締結された状態で、前記母線導体の孔お
よび接続体の孔を位置ずれさせたところに特徴を有す
る。
【0006】
【作用】上記手段によれば、主回路器具の母線導体への
接続は次のようにして行われる。まず、請求項1記載の
手段によれば、主回路器具の電源線を母線導体と接続体
との間に挟み込み、母線導体と接続体とを締結具により
締結する。従って、電源線の母線導体への接続作業が一
度で済み、各電源線を圧着端子を介してボルトおよびナ
ットにより母線導体に接続する構成であった従来に比
べ、主回路器具の母線導体への接続作業性が向上する。
【0007】請求項2記載の手段によれば、母線導体ま
たは接続体の孔に主回路器具の電源線を挿入し、母線導
体と接続体との間に挟み込む。従って、母線導体と接続
体とを締結した状態において電源線が折曲された状態と
なり、その折曲部分が電源線の抜け方向に対して抵抗と
なる。その結果、電源線の抜け外れを防止することがで
きる。
【0008】請求項3記載の手段によれば、主回路器具
の電源線を母線導体および接続体の各孔に挿入し、締結
具により母線導体と接続体とを締結する。この場合、前
記母線導体の孔および接続体の孔が位置ずれしているの
で、両孔に電源線を挿入した状態において電源線が折曲
された状態となり、電源線の脱落を防止することができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図3
に基づいて説明する。まず、図1および図2において、
箱体11内には支持板12が設けられている。この支持
板12には、垂直方向へ延びる複数相、例えば3相分の
母線導体13と水平方向へ延びる水平導体14とが配設
されており、母線導体13と水平導体14とは、溶接等
により電気的に接続されている。そして、各水平導体1
4は電源(図示せず)に接続されており、各母線導体1
3には、水平導体14を介して電源が供給されるように
なっている。尚、各母線導体13には、複数個、例えば
3個のボルト挿通孔13aが形成されている。
【0010】各母線導体13には接続体16が対向配置
されている。この場合、各接続体16は、導電性を有す
る金属プレートから形成されており、前記ボルト挿通孔
13aに対応して3個のボルト挿通孔16aを有してい
る。そして、接続体16のボルト挿通孔16aおよび母
線導体13のボルト挿通孔13aには、ボルト15aが
挿通されており、各ボルト15aにナット15bを締め
込むことによって、接続体16が母線導体13に締結さ
れるようになっている。従って、ボルト15aおよびナ
ット15bは、締結具として機能するものである。
【0011】支持板12には、主回路器具である配線用
の遮断器18が複数個、例えば2個配設されている。こ
れら各遮断器18は、各相毎に絶縁被覆が施された2本
の電源線18a,18aを有しており、絶縁被覆が剥離
された各電源線18aの通電部18bを母線導体13と
接続体16との間に形成された隙間17に挟み込むこと
によって、各遮断器18が母線導体13に接続されてい
る。また、支持板12には、外部負荷に接続された端子
台19が配設されており、各遮断器18の負荷線18c
は端子台19に接続されている。
【0012】次に、遮断器18を母線導体13に接続す
る手順について、図3を参照しながら説明する。まず、
母線導体13のボルト挿通孔13aと接続体16のボル
ト挿通孔16aにボルト15aを挿通する。そして、こ
のボルト15aにナット15bを螺着し、母線導体13
に接続体16を仮止めする。次に、母線導体13と接続
体16との間の隙間17に電源線18aの通電部18b
を挿入し、各ナット15bを締め込んで母線導体13と
接続体16とを締結する。
【0013】従って、各電源線に圧着端子を圧着し、該
圧着端子を夫々ボルトおよびナットにより母線導体に接
続する構成であった従来とは異なり、圧着端子の接続作
業を廃止できると共に、ナット15bの締結作業回数を
低減でき、ひいては、遮断器18の母線導体13への接
続作業性が向上する。
【0014】図4は、本発明の第2実施例を示すもので
あり、上記第1実施例との相違点は、遮断器18の各電
源線18aの通電部18bが挿入される孔16bを接続
体16に形成したことである。この場合、遮断器18の
母線導体13への接続は次のようにして行われる。ま
ず、接続体16を母線導体13に仮止めした状態で、電
源線18aの通電部18bを接続体16の孔16bに挿
入し、母線導体13と接続体16との間で挟み込む。次
に、母線導体13と接続体16とを、ボルト15aおよ
びナット15bにより締結する。
【0015】従って、電源線18aの通電部18bは略
L字状に折曲された状態となり、電源線18aの抜け方
向イに対して抵抗となる。その結果、電源線18aが隙
間17から抜け外れることを防止できる。尚、上記第2
実施例においては、接続体16に孔16bを形成した
が、母線導体13に孔を形成する構成としても良い。
【0016】図5および図6は、本発明の第3実施例を
示すものであり、上記第2実施例との相違点は、各電源
線18aの通電部18bが挿入される孔13bを母線体
13にも形成したことである。しかも、図6に示すよう
に、母線導体13と接続体16とを締結した状態におい
て母線導体13の孔13bと接続体16の孔16bとが
位置ずれするように、母線導体13の孔13bが形成さ
れている。
【0017】この場合、遮断器18の母線導体13への
接続は次のようにして行われる。まず、図5に示すよう
に、母線導体13の孔13bと接続導体16の孔16b
とを位置合わせした状態で、両孔13b,16bに電源
線18aの通電部18bを挿入する。次に、接続体16
を上方へ移動させつつ、両孔13b,16bをずらし、
母線導体13のねじ挿通孔13aと接続体16のねじ挿
通孔16aとを位置合わせする。
【0018】この状態では、通電部18bが折曲された
状態となり、電源線18aの抜け方向イに対して抵抗と
なる。このため、手指により電源線18aを把持してお
かなくとも、電源線18aが脱落し難くなる。その結
果、ねじ挿通孔13a,16aにボルト15aを挿通し
てボルト15aにナット15bを締め込む一連の締結作
業を行い易くなる。しかも、母線導体13と接続体16
とを締結した状態においても、通電部18bが折曲状態
にある。このため、上記第2実施例と同様、電源線18
aが隙間17から抜け外れることを防止できる。
【0019】尚、上記第1ないし第3実施例において、
母線導体13および接続体16の定格電流を変更する場
合には、母線導体13および接続体16の板厚を増減す
るだけで簡単に対応することができる。また、上記第1
ないし第3実施例においては、接続体16として金属プ
レートを用いたが樹脂製のものを用いても良く、さら
に、主回路器具として配線用の遮断器18を用いたが漏
電遮断器等でも良い。
【0020】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の配電盤によれば次のような優れた効果を奏する。請求
項1記載のものによれば、主回路器具の電源線を母線導
体と接続導体との間に挟み込むようにしたので、電源線
の母線導体への接続作業が一度で済み、各電源線に圧着
端子を接続すると共に該圧着端子をボルトおよびナット
により母線導体に接続する構成であった従来に比べ、主
回路器具の母線導体への接続作業性が向上する。
【0021】請求項2記載のものによれば、母線導体ま
たは接続導体の孔に挿入された電源線を母線導体と接続
体との間で挟み込むようにした。このため、母線導体と
接続体とを締結した状態において電源線が折曲された状
態となり、その折曲部分が電源線の抜け方向に対して抵
抗となる。その結果、電源線の抜け外れを防止すること
ができる。
【0022】請求項3記載のものによれば、母線導体お
よび接続体の各孔に挿入された電源線を、前記両孔が位
置ずれ状態となるように、母線導体と接続体との間で挟
み込むようにした。このため、母線導体と接続体とを締
結するにあたって、電源線が折曲された状態となり、そ
の折曲部分が電源線の抜け方向に対して抵抗となり、手
指により電源線を把持しておかなくとも電源線が脱落し
難くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す縦断側面図
【図2】縦断背面図
【図3】(a)は電源線と母線導体との接続部分を拡大
して示す側面図、(b)は電源線と母線導体との接続部
分を拡大して示す縦断背面図
【図4】本発明の第2実施例を示す図3の(b)相当図
【図5】本発明の第3実施例を示す作用説明用の縦断背
面図
【図6】図3の(b)相当図
【図7】従来例を示す図1相当図
【図8】図2相当図
【符号の説明】
11は箱体、13は母線導体、13bは孔、15aはボ
ルト(締結具)、15bはナット(締結具)、16は接
続体、16bは孔、18は遮断器(主回路器具)、18
aは電源線を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体内に電源が供給されるように配設さ
    れた母線導体と、前記箱体内に配設された主回路器具
    と、この主回路器具の電源線を前記母線導体との間で挟
    み込む接続体と、前記母線導体と接続体とを締結する締
    結具とを備えてなる配電盤。
  2. 【請求項2】 母線導体または接続体に、主回路器具の
    電源線が挿入される孔を形成したことを特徴とする請求
    項1記載の配電盤。
  3. 【請求項3】 箱体内に配設された主回路器具と、前記
    箱体内に電源が供給されるように配設され前記主回路器
    具の電源線が挿入される孔を有する母線導体と、この母
    線導体に対向配置され前記主回路器具の電源線が挿入さ
    れる孔を有する接続体と、前記母線導体と接続体とを締
    結する締結具とを備え、前記母線導体の孔および接続体
    の孔は、母線導体と接続体とが締結された状態で位置ず
    れしていることを特徴とする配電盤。
JP5153153A 1993-06-24 1993-06-24 配電盤 Pending JPH0715848A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5153153A JPH0715848A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 配電盤

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JP5153153A JPH0715848A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 配電盤

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JPH0715848A true JPH0715848A (ja) 1995-01-17

Family

ID=15556189

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JP5153153A Pending JPH0715848A (ja) 1993-06-24 1993-06-24 配電盤

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JP (1) JPH0715848A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014204566A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 株式会社東芝 導体接続装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014204566A (ja) * 2013-04-05 2014-10-27 株式会社東芝 導体接続装置

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